JPH0777926B2 - 粉又は粉粒体の流送方法及びその装置 - Google Patents

粉又は粉粒体の流送方法及びその装置

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JPH0777926B2
JPH0777926B2 JP63099710A JP9971088A JPH0777926B2 JP H0777926 B2 JPH0777926 B2 JP H0777926B2 JP 63099710 A JP63099710 A JP 63099710A JP 9971088 A JP9971088 A JP 9971088A JP H0777926 B2 JPH0777926 B2 JP H0777926B2
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JP
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screw conveyor
vertical screw
powdery
granular material
powder
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潔 杭岡
豊馬 星野
良一 山本
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Ube Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は船、貨車、トラック等からのフライアッシュ、
土砂等の荷揚げに利用できる粉又は粉粒体の流送方法及
びその装置に関する。
[従来の技術] 従来においては、船等に積んだフライアッシュ又は土砂
等の運搬物を所定場所まで運ぶ場合、該運搬物に水を多
量に添加した後、サンドポンプで所定場所まで圧送した
り、あるいはグラブバケットにより運搬物を直接すくい
上げ、該運搬物をトラックとかベルトコンベヤに積んで
所定場所へ運搬したりする方法が採用されていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前者の方法にあっては水が大量に必要と
なるため、余水処理が必要となるという欠点があった。
一方、グラブバケットでトラック等に積み込む方法は、
積み変える際ほこりが立ち易い。またベルトコンベヤに
よる場合はその機長が不変であるから、投出箇所が限ら
れてしまい、広い範囲の任意の箇所に投出することはで
きない。
[課題を解決するための手段] 第1の発明の粉又は粉粒体の流送方法は、まず粉状又は
粉粒状の物質に水を添加して高濃度泥状体とし、該泥状
体を竪形スクリュコンベヤで攪拌揚泥する。次いで、該
揚泥した泥状体を配管中を流送するようにした粉又は粉
粒体の流送方法であって、該竪形スクリュコンベヤは、
上下方向に延在する筒体内にスクリュを備えると共に、
該竪形スクリュコンベヤの下部に該筒体外周面よりも側
方に突出し、駆動装置によって該竪形スクリュコンベヤ
の軸心回りに回転される撹拌部材が設けられており、該
撹拌部材を回転させることにより前記粉状又は粉粒状の
物質を水と混合撹拌して前記高濃度泥状体とするように
した。
また、第2の発明の粉又は粉粒体の流送装置は、第1の
発明の方法を実施するための装置であって、竪形スクリ
ュコンベヤと、この竪形スクリュコンベヤの先端側に設
けられた攪拌装置と、前記竪形スクリュコンベヤの周囲
の粉状又は粉粒体の物質中に水を供給する水供給管と、
前記竪形スクリュコンベヤの吐出口に連結された配管を
備えた粉又は粉粒体の流送装置であって、該竪形スクリ
ュコンベヤは、上下方向に延在する筒体内にスクリュを
備えると共に、該竪形スクリュコンベヤの下部に該筒体
外周面よりも側方に突出し、駆動装置によって該竪形ス
クリュコンベヤの軸心回りに回転される撹拌部材が設け
られた構成としたものである。
第2の発明では、この配管にエジェクタを設けても良
い。
[作用] 本発明にあって、ノズルからの水は、粉状又は粉粒状の
物質が高濃度泥状体となるまで注水しているだけなの
で、水の量はそれ程多くなくてよく、したがって余水処
理の必要がない。また、船等に積んだ粉状又は粉粒状の
物質は積み変える必要はない。撹拌部材により粉状又は
粉粒状の物質を撹拌することによりこの粉状又は粉粒状
の物質を効率良く高濃度の泥状体とすることができる。
この高濃度泥状体は、そのまま竪形スクリュコンベヤで
攪拌揚泥され、配管を通って所定場所まで排送されるの
で、ほこりが立つようなこともなく、かつ投出箇所の選
定も容易である。
エジェクタを設ければ、高濃度泥状体を連続的に円滑に
流送できる。
[実施例] 以下、図に示す実施例を用いて本発明の詳細を説明す
る。
第1図は本発明に係る粉又は粉粒体の流送装置の一実施
例を示す概略構成図である。第2図は要部拡大断面図、
第3図はバースクリーンの平面図である。
竪形スクリュコンベヤ1は、円筒状の筒体2と、この筒
体2内に回転可能に収納配置されたスクリュ2Aを備えた
構成となっており、該スクリュ2Aによって船体3内の運
搬物4(乾燥状態又は多少の水分を含んだ状態のフライ
アッシュ又は土砂等)を荷揚げし得るようになってい
る。該スクリュ2Aは、筒体2の上端側に配置されたモー
タ5に接続されており、該モータ5によって回転駆動さ
れるよう構成されている。また、前記竪形スクリュコン
ベヤ1の先端側には、運搬物4を攪拌すると共に竪形ス
クリュコンベヤ1内にかき込む為のインレット装置6が
設けられている。このインレット装置6は、竪形スクリ
ュコンベヤ1の先端に、該竪形スクリュコンベヤ1と同
軸的かつ軸心周りに回転可能に取り付けられた筒体7
と、筒体7の下端に固設されたテーパ付の天蓋部材7a
と、該天蓋部材7aから垂設された運搬物かき込み用のイ
ンナブレード7b及びアウタブレード7cと、略三角リング
状に構成され、上下に多段(本実施例では3段)に配設
されたバースクリーン9(その平面図を第3図に示
す。)を備えている。該バースクリーン9は各ブレード
7b,7cに溶接等により固着されている。
筒体7は、スクリュコンベヤ1の中程の高さの部分に設
けられた駆動装置7Aによって回転駆動可能とされてお
り、筒体7を回転することにより、天蓋部材7aを介して
各ブレード7a,7c,バースクリーン9が一体的に回転す
る。スクリーン9の先端はレーキ部9aとなっており、ス
クリーンを回転させると周囲の運搬物がかき崩され、攪
拌される。そして、ブレード7b,7cにより筒体2の先端
の開口8から内部にとり込まれる。なお、スクリーン9
は大きな岩石や異物がスクリュコンベヤ1に取り込まれ
るのを防止している。
これらブレード7b,7cの下端はブロック7dに固着され、
該ブロック7dはスクリュ軸2Aの先端とベアリング7eを介
して係合している。筒体2とブロック7dとの間及び筒体
2の先端とスクリュ軸2Aとの間にもそれぞれベアリング
7f,7gが介装されている。
竪形スクリュコンベヤ1の周囲にはノズル10が設けられ
ている。該ノズル10はその上端部が筒体7に固定される
と共に、その先端が船体3側に向って下方に延設され、
該船体3内の運搬物4に水を噴射添加し得るようになっ
ている。
また、前記竪形スクリュコンベヤ1の吐出口11には、排
送管12が接続されており、該排送管12の先端開口部は図
示していない所定の投下場所に臨んでいる。さらに、該
排送管12と吐出口11との間には、図示していないコンプ
レッサ(図示略)に接続されたエジェクタ14が取り付け
られており、該エジェクタ14を介して排送管12内に圧縮
エア15を送り込むようになっている。
なお、前記竪形スクリュコンベヤ1の筒体2の上端近傍
はクレーン車16のアーム部16a及びシリンダ16bの先端部
に連結されており、該クレーン車16によって竪形スクリ
ュコンベヤ1は昇降自在かつ傾動自在な構成となってい
る。
次に、作動について説明する。まず、運搬物4を積み込
んだ船体3が接岸した後、クレーン車16のアーム部16a
を介して竪形スクリュコンベヤ1を下降し、インレット
装置6を運搬物4内へ突っ込む。この後、ノズル10より
運搬物4に注水すると共にインレット装置6を回転駆動
する。そして、運搬物4を高濃度の泥状体とすると共
に、該泥状体となった運搬物4をスクリュコンベヤ1内
に取り込む。該運搬物4は竪形スクリュコンベヤ1の筒
体2内を垂直搬送され、排送管12を通って所定の投下場
所まで運ばれる。このとき、該排送管12内においては、
エジェクタ14から圧縮エア15が導入されるため、運搬物
4は該排送管12内をいわゆるプラグフローの状態となっ
て円滑に強制搬送される。
上記実施例では攪拌及びかき込み機能を有するインレッ
ト装置が採用されているが、本発明では攪拌機能のみを
有する攪拌装置を採用しても良い。
なお、前記実施例では、水供給管を水噴射用のノズルと
して竪形スクリュコンベヤの周囲に直接固定して設けた
が、これは、水、供給ホースを竪形スクリュコンベヤと
は別の所から引いてきて用いることもできる。
[効果] 以上の通り、本発明によれば、粉又は粉粒体を高濃度泥
状体として効率よく流送することができる。この泥状体
は高濃度のものであるから、余水処理の必要がない。ま
た、運搬物は船等から直接所定場所へ運搬されるように
なっており、途中で積み変える必要がないので、ほこり
が立つようなことがない。さらに、配管による搬送であ
るため、ベルトコンベヤの場合に比べて投出箇所の選
定、移動も容易である。なお、排送管内にエジェクタに
よって圧縮エアを送り込めば、運搬物を円滑に遠距離ま
で確実容易に搬送できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る粉又は粉粒体の流送装置の一実施
例を示す概略構成図、第2図は要部拡大断面図である。
第3図はバースクリーンの平面図である。 1……竪形スクリュコンベヤ、4……運搬物、6……イ
ンレット装置、10……ノズル、11……吐出口、12……排
送管、14……エジェクタ、52……圧縮エア。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−29798(JP,A) 特開 昭53−87480(JP,A) 特開 昭53−87479(JP,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粉状又は粉粒状の物質に水を添加して高濃
    度泥状体とし、該泥状体を竪形スクリュコンベヤで撹拌
    揚泥し、次いで配管中を連続的に流送するようにした粉
    又は粉粒体の流送方法であって、 該竪形スクリュコンベヤは、上下方向に延在する筒体内
    にスクリュを備えると共に、該竪形スクリュコンベヤの
    下部に該筒体外周面よりも側方に突出し、駆動装置によ
    って該竪形スクリュコンベヤの軸心回りに回転される撹
    拌部材が設けられており、 該撹拌部材を回転させることにより前記粉状又は粉粒状
    の物質を水と混合撹拌して前記高濃度泥状体とすること
    を特徴とする粉又は粉粒体の流送方法。
  2. 【請求項2】竪形スクリュコンベヤと、この竪形スクリ
    ュコンベヤの先端側に設けられた撹拌装置と、前記竪形
    スクリュコンベヤの周囲の粉状又は粉粒体の物質中に水
    を供給する水供給管と、前記竪形スクリュコンベヤの吐
    出口に連結された配管を備えた粉又は粉粒体の流送装置
    であって、 該竪形スクリュコンベヤは、上下方向に延在する筒体内
    にスクリュを備えると共に、該竪形スクリュコンベヤの
    下部に該筒体外周面よりも側方に突出し、駆動装置によ
    って該竪形スクリュコンベヤの軸心回りに回転される撹
    拌部材を備えていることを特徴とする粉又は粉粒体の流
    送装置。
  3. 【請求項3】前記配管に圧縮空気を連続的に送入するエ
    ジェクタを取り付けたことを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の粉又は粉粒体の流送装置。
JP63099710A 1988-04-22 1988-04-22 粉又は粉粒体の流送方法及びその装置 Expired - Lifetime JPH0777926B2 (ja)

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