JPH077793A - ラウドスピーカにおける音声コイル接触部 - Google Patents

ラウドスピーカにおける音声コイル接触部

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Publication number
JPH077793A
JPH077793A JP5308363A JP30836393A JPH077793A JP H077793 A JPH077793 A JP H077793A JP 5308363 A JP5308363 A JP 5308363A JP 30836393 A JP30836393 A JP 30836393A JP H077793 A JPH077793 A JP H077793A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice coil
adapter
cap
spring
diaphragm
Prior art date
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Pending
Application number
JP5308363A
Other languages
English (en)
Inventor
Hermann Gruber
ヘルマン・グルーバー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nokia Technology GmbH
Original Assignee
Nokia Technology GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Nokia Technology GmbH filed Critical Nokia Technology GmbH
Publication of JPH077793A publication Critical patent/JPH077793A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R1/00Details of transducers, loudspeakers or microphones
    • H04R1/06Arranging circuit leads; Relieving strain on circuit leads
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R9/00Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
    • H04R9/06Loudspeakers

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、音声コイル接触部が長期間の連続
使用で150 ℃までの周辺温度において損傷を受けないラ
ウドスピーカを提供することを目的とする。 【構成】 自由端部と磁極コアに面した端部にそれぞれ
カラー状のキャップ19 O19 Uを備えているロッド18が磁
極コア12上に位置され、ブッシング20がロッド18に沿っ
てスライド可能でアダプタ21により振動板15または音声
コイル支持部16に取付けられ、ロッドに沿ってスライド
できる導電材料らせんばね24 O, 24 Uがアダプタ21の上
側22 Oと上部キャップ19 Oとの間とアダプタの下側24 U
と下部キャップ19 Uとの間に配置され、音声コイル17の
巻線の一端25がアダプタの下側22 Uでばね24 Uと電気接
触し、巻線の他端部25がアダプタの上側22 Oでばね24 O
と接触し、信号源からの導線26, 26が上部キャップ19 O
により上方のばね24 Oと、また下部キャップ19 Uにより
下方のばね24 Uに接続されることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はラウドスピーカ中の音声
コイル接触部、特に高い熱パワーラウドスピーカの接触
部に関する。
【0002】
【従来の技術】ラウドスピーカ駆動システムは既に開発
され以前から知られているため、この場合それらの説明
は最小限にすることができる。円錐型のラウドスピーカ
は本質的に磁石システム、円錐振動板およびスピーカフ
レームから構成される。大部分の例において、スピーカ
フレームは磁石システムの上部極板に接続されてる。振
動板はスピーカフレーム中に設定され、その大きい直径
の側は周辺の玉縁によってスピーカフレームの上端に結
合される。管状の音声コイル支持部は、振動板の小さい
直径の部分に配置される。音声コイルは、この音声コイ
ル支持部の外側シェルの周囲に巻付けられる。ラウドス
ピーカが取付けられた場合、振動板に接続されていない
音声コイル支持部の自由端は、上部極板と磁極コアとの
間の往復距離だけその領域中に形成された磁石システム
のエアギャップ中に挿入される。音声コイルまたは振動
板の小さい直径の部分は、上方から見たときに皿状であ
り、断面がアコーディオン形状である中心位置保持膜を
備えているため、振動板は例えば音声コイル支持部の自
由端が上方ストローク後に上部極板にぶつかることを阻
止するために動作中スピーカ軸にその中央位置を維持す
ることができる。中心位置保持膜の外端はスピーカフレ
ームに接続される。一般に、中心位置保持膜は一方で中
央位置保持能力を与え、他方において往復運動の高さに
関して振動板のストロークを制限しない、或は比例的に
のみ制限するように樹脂注入織物メッシュから形成され
る。中心位置保持膜のばね特性および外側振動板に緩衝
性を提供する玉縁は、振動している振動板のフレキシビ
リティを制限する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】音声コイル接触部は、
いわゆる標準方式のスピーカ導体が音声コイルの巻線端
に達する接触部ブロックをスピーカフレーム上に配置す
ることによって形成される。既知の解決方法によると、
標準方式のスピーカ導体は、振動板の上または下側への
部分的な接着により音声コイルの巻線端に達することが
できる。音声コイル接触部が磁極コアを通して形成され
るか、或は標準方式のラウドスピーカ導体が中心位置保
持膜中に組込まれる別の解決方法が知られている。しか
しながら、実際に実現するか否かにかかわらず、これは
一方において無制限に振動板または音声コイルの往復運
動に追従するフレキシビリティを有し、他方においてそ
れらのフレキシビリティにかかわらず往復運動によって
生じた交互の屈曲応力下で導体の破損に関して長期間の
耐性を有する標準方式の導体を必要とする。その理由の
ために、標準のスピーカ導体はプラスチックコアの周囲
に組込まれたワイヤメッシュから形成される。カドミウ
ムはその材料の交互の屈曲能力を高めるためにワイヤメ
ッシュ材料に付加される。
【0004】カドミウムが環境問題と関連していること
に加えて、80℃より上の周辺温度における上記のラウド
スピーカのサービス寿命が非常に短い欠点がある。一方
において、これは中心位置保持膜がこれらの温度で上記
の特性を失い、標準のスピーカ導体のプラスチックコア
が老化するためであると考えられる。後者は最初にスピ
ーカ導体を破壊し、それが接触部ブロックと音声コイル
との間の接触を遮断する。したがって、本発明の目的
は、音声コイル接触部が長期間にわたって連続使用の下
で150 ℃までの周辺温度において損傷を受けないラウド
スピーカを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的は、自由端部分
および磁極コアに面した端部部分がそれぞれカラー状の
キャップを備えているロッドが磁極コア上に位置され、
ブッシングがロッドに沿ってスライド可能に取付けられ
され、アダプタによって振動板または音声コイル支持部
に取付けられ、導電材料から形成され、ロッドに沿って
スライドすることができるらせんばねがアダプタの上側
と上部キャップとの間並びにアダプタの下側と下部キャ
ップとの間に配置され、音声コイルの巻線の一端がアダ
プタの下側でばねの1つとの電気接触を形成し、巻線の
他方の端部がアダプタの上側でばねと接触し、信号源か
らの導線の1つが上部キャップにより上方のばねに接続
され、他の導線が下部キャップにより下方のばねに接続
されていることを特徴とするラウドスピーカによって達
成される。このタイプの音声コイル接触部は、導入ケー
ブルが編線であることを必要とせずに増幅器からの導線
と音声コイル巻線を接続することを可能にする。このた
めに音声コイル接触部は熱負荷に対して著しい耐性を有
する。
【0006】中心位置保持膜が本発明にしたがって除去
されることもまた特に有効である。これは、従来は80℃
より上の温度で中心位置保持膜に関連した発生する問題
を解消する。本発明による音声コイル接触部の使用は、
ラウドスピーカが深い往復運動の音響信号を再生するた
めに使用された場合の再生品質を劣化させない。音声コ
イル接触部の著しく高い熱耐性のために、この方法で構
成されたラウドスピーカはまた著しく長い期間高温レベ
ルの室温で動作されることができる。この構造は“活動
的な雑音消去”の領域において特別な意味を有する。こ
れは、ラウドスピーカがしばしば環境雑音を消去するた
めに周辺温度が上昇した領域に配置されるためである。
例えば、自動車のエンジン領域または排気装置における
ラウドスピーカの配置等である。
【0007】導線が請求項2にしたがってスピーカ軸に
沿って磁極コア中の開口を通過した場合、振動板の小さ
いほうの直径は塵埃防止カバーで密閉されることができ
る。スピーカフレームがそれに応じて構成された場合、
スピーカフレームの内部全体はスピーカ振動板が動作す
る領域から分離されることができる。これは、例えばラ
ウドスピーカが塵埃の多い領域において使用される場合
に特に重要である。さらに、振動板表面および塵埃防止
カバーは例えば侵蝕性の空気またはガス媒体に対して適
切な被覆により保護されることができる。
【0008】特に簡単なタイプのばねの接触部は、請求
項3に示されているようにキャップ、アダプタおよびブ
ッシングが絶縁材料から形成され、ばねに面した側面上
に導電材料のディスクを有する。
【0009】
【実施例】図1の断面図は、ラウドスピーカ駆動システ
ム10を示す。この図面において、スピーカの磁石システ
ムは、上部磁極板11および磁極コア12だけが示されてい
る。磁極板11および磁極コア12は、スピーカ軸13を中心
にして配置される。磁石システムのエアギャップ14は、
磁極コア12の外側と磁極板11の側面との間に形成され
る。円錐形振動板15はスピーカ軸と一致した中心軸にお
いて磁石システムの上方に配置される。周辺玉縁(示さ
れていない)は、スピーカフレームの上端に振動板15の
大きい直径側を接続する。管状の音声コイル支持部16が
配置され、振動板15の小さい直径の部分に接続される。
音声コイル支持部16の自由端は、エアギャップ14中に突
出する。音声コイル17は音声コイル支持部16の外側に巻
付けられる。ロッド18は、振動板15の方向においてスピ
ーカ軸13と一致した中心軸で磁極コア12上に配置され
る。この構造例の結合のために、ロッド18は磁極コア12
中に挿入される。ロッド18の自由端の突出した長さは、
絶縁材料から形成されたカラー部分を形成するキャップ
19 Oおよび19 Uによって磁極コア12に面した上端および
下端で制限される。この構造例において、ロッド18に沿
って移動することができるブッシング20は皿状のアダプ
タ21と一体に形成されている。アダプタ21の外周は、音
声コイル支持部16の内側容器に接続されている。導電性
ディスク23は、アダプタ22の上側および下側22 Oおよび
22 Uに位置され結合される。キャップ19Oおよび19 Uは
またアダプタ21に面した側にディスク23を備えている。
それぞれ導電材料から形成された1つのらせんばね24 O
および24 Uは上方キャップ19 O上のディスク23とアダプ
タ21の上側22 O上のディスク23との間、並びに下方キャ
ップ19 U上のディスク23とアダプタ21の下側22 U上のデ
ィスク23の間に配置されている。平衡要求を保持するた
めに同じ長さ、太さおよびピッチを有するこれらのばね
24は、アダプタ21の両側上のディスク23とキャップ19 O
および19 Uに結合されたディスク23との間にそれらと接
触して位置している。
【0010】音声コイル17の2つの巻線端部25はアダプ
タ21上に配置されたディスク23に達し、ここにおいて一
方の巻線端25はアダプタ21の上側22 O上のディスク23に
電気的に接続され、他方の巻線端25はアダプタ21の下側
22 U上のディスク23に電気的に接続される。
【0011】信号源からの2つの導線26は振動板15のベ
ル口を通ってキャップ19 Oおよび19U上のディスク23に
達し、一方の導線26はキャップ19 O上のディスク23に電
気的に接続され、他方の導線はキャップ19 Uに電気的に
接続される。音声コイル17または振動板15の移動が下方
キャップ19 Uのディスク23に進む導線26により損なわれ
ないように、アダプタ21はこの導線26が通過する対応し
た開口を有する。
【0012】音響信号が導線26通って入来し、それによ
って音声コイル17中で往復運動を生じさせた場合、往復
運動用に設計され、したがって破損し難いばねによって
接触が行われるため、音声コイルの接触は交互の屈曲応
力にさらされる編線導体または導線26を必要としないこ
とが明らかである。このタイプの音声コイル接触部は、
全負荷および150 ℃の周辺温度の下で著しく長いサービ
ス寿命を有することが試験により示されている。
【0013】ブッシング20およびロッド18はシステムが
中央に配置されることを保証するため、そうでない場合
にこの温度範囲において中心位置保持膜に関連して生じ
る問題もまた解決される。
【0014】図2に示された構造例はほとんど図1の構
造例に対応しているため、図2において使用される素子
の符号は図1に関連して既に説明されている。図2にお
いて、磁極コア12中の開口27通過した導線26を有する点
が図1のものと異なっている。各ディスク23へのこのタ
イプの導線26の案内は、塵埃防止カバー28により振動板
15の小さいほうの直径を密封することを可能にする。全
体的な駆動システム10は、このようにして密閉されるこ
とができる。これは、振動板15が塵埃の多い領域におい
て動作される場合に有効である。
【0015】塵埃防止カバー28はまた図1において振動
板15の小さいほうの直径の部分を密閉することが可能で
ある。しかしながら、これは導線26が塵埃防止カバー28
を通過しなければならず、その通路が塵埃を通さないな
らば、塵埃防止カバー28中の開口は動作中導線26に沿っ
て磨耗する可能性が高いという欠点を有する。他方、後
者は振動板15の往復運動を妨げる可能性が高く、さらに
塵埃を通さない状態は持続しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部分の領域が簡明化のために影付けされてい
るラウドスピーカの中央部分の断面図。
【図2】図1による別の構造の断面図。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピーカ軸とその中心軸が一致して配置
    された磁極コアを有する磁石システムと、 振動板の端部に配置された音声コイルとを備えているラ
    ウドスピーカにおいて、 自由端部分および磁極コアに面した端部部分にそれぞれ
    カラー状のキャップを備えているロッドが磁極コア上に
    位置され、 ブッシングがロッドに沿ってスライド可能に取付けら
    れ、アダプタによって振動板または音声コイル支持部に
    取付けられ、 導電材料から形成され、ロッドに沿ってスライドするこ
    とができるらせんばねがアダプタの上側と上部キャップ
    との間並びにアダプタの下側と下部キャップとの間に配
    置され、 音声コイルの巻線の一端がアダプタの下側でばねの1つ
    との電気接触を形成し、巻線の他方の端部がアダプタの
    上側でばねと接触し、信号源からの導線の1つが上部キ
    ャップにより上方のばねに接続され、他の導線が下部キ
    ャップにより下方のばねに接続されていることを特徴と
    するラウドスピーカ。
  2. 【請求項2】 導線はスピーカ軸に沿って磁極コア中の
    開口を通過することを特徴とする請求項1記載のラウド
    スピーカ。
  3. 【請求項3】 キャップ、ブッシングおよびアダプタは
    絶縁材料から形成され、ばねに面している側に導電性デ
    ィスクを有していることを特徴とする請求項1または2
    記載のラウドスピーカ。
JP5308363A 1992-12-08 1993-12-08 ラウドスピーカにおける音声コイル接触部 Pending JPH077793A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4241212:9 1992-12-08
DE4241212A DE4241212A1 (de) 1992-12-08 1992-12-08 Schwingspulenkontaktierung für Lautsprecher

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JPH077793A true JPH077793A (ja) 1995-01-10

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ID=6474633

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JP5308363A Pending JPH077793A (ja) 1992-12-08 1993-12-08 ラウドスピーカにおける音声コイル接触部

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EP (1) EP0604766B1 (ja)
JP (1) JPH077793A (ja)
DE (2) DE4241212A1 (ja)

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EP0604766A2 (de) 1994-07-06
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