JPH077803Y2 - 容器ガード - Google Patents

容器ガード

Info

Publication number
JPH077803Y2
JPH077803Y2 JP5064392U JP5064392U JPH077803Y2 JP H077803 Y2 JPH077803 Y2 JP H077803Y2 JP 5064392 U JP5064392 U JP 5064392U JP 5064392 U JP5064392 U JP 5064392U JP H077803 Y2 JPH077803 Y2 JP H077803Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guard
cabinet
guard plate
container
metal fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5064392U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0611540U (ja
Inventor
正博 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RP Topla Ltd
Original Assignee
RP Topla Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RP Topla Ltd filed Critical RP Topla Ltd
Priority to JP5064392U priority Critical patent/JPH077803Y2/ja
Publication of JPH0611540U publication Critical patent/JPH0611540U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH077803Y2 publication Critical patent/JPH077803Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は容器ガードに関する。さ
らに詳しくは、洗面用キャビネットまたはその他の収納
棚などの、備品を配置するための棚に設けられた容器ガ
ードに関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示されるように、従来より知られ
る埋込み式の洗面用キャビネット31は、浴室内の一側
壁、たとえば給水口Wの前の側壁Sに形成された開口部
に埋め込むことにより取り付けられている。洗面用キャ
ビネット(以下、キャビネットと呼ぶ)31には、その表
面に鏡Mが設けられ、そして鏡Mの周囲には入浴または
洗面用具を整頓するための棚32が形成されている。棚32
には、備品、たとえばシャンプーまたは整髪料などの容
器などが脱落するのを防止するために、容器ガード33が
設けられている。
【0003】たとえば、図5に示される容器ガード33
は、ガード板34両端の矩形の挿入孔35が形成された部分
をキャビネット31の側壁に穿設された取付孔36に挿入し
たのち、キャビネット31の裏面からくさび37を挿入孔35
に挿入させることにより、ガード板34をキャビネット31
の表面に固着させたものである。また前記くさび37は振
動などにより抜け落ちるのを防止するために、接着剤を
用いて挿入孔35内部に接着される。
【0004】また、他の固着手段を用いた例として、ガ
ード板38の両端部に、外周にすべり止め用の突起を有す
る円錐形状の差込み部39が2箇所突設された容器ガード
40が図6に示されている。このものは、差込み部39をキ
ャビネット31に設けられた貫通孔に嵌入することにより
取り付けられる。取り付けたのちは差込み部39の表面の
突起が孔の内側表面に係合するため、容器ガード40は脱
落しない。
【0005】さらに、図7には、ガード板41の両端部に
おねじ部42が突設された例が示されている。このおねじ
部42をキャビネット31に設けられた貫通孔に挿入したの
ち、キャビネット31の裏面からナット43をおねじ部42に
螺着させて容器ガードの取付けが行われる。
【0006】さらに図8には、ガード板44の両端部を概
略L字状に屈曲させ、その屈曲部分に挿入孔45が穿設さ
れた例が示されている。木ねじ46を挿入孔45に挿入した
のち、キャビネット31に固着させることにより容器ガー
ドの取付けが行われる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】叙上のように構成され
る容器ガードは、いずれもガード板を交換するための取
付け、取外しが非常に困難である。たとえば、図5また
は図7に示される例では、キャビネット31を一旦浴室の
壁面から外したのちキャビネット31の裏面からくさび37
またはナット43を取り外さなければならない。とくにく
さび37のばあい、接着剤で接着されているため取外し作
業は一層困難になる。図6のすべり止め用の突起を有す
る差込み部39を用いた例では、差込み部39をキャビネッ
ト31の表面に設けられた貫通孔に嵌入したとき、いわゆ
る嵌め殺しの状態になるため、容器ガードを取り外すと
きに、差込み部39またはキャビネット31の貫通孔のいず
れかを損傷するおそれがあり、実用上好ましくない。さ
らに図8に示される例では、ガード板44とキャビネット
31との間の狭い空間で木ねじ46を挿入孔45に挿入しなが
らキャビネット31の表面に固着させなければならないた
め、作業性が悪く、ばあいによっては特殊工具が必要に
なる。
【0008】さらに、ガード板をくさびや木ねじなどで
固着させたばあい、キャビネット表面にくさびや木ねじ
の端部が露出するので美観上好ましくないという問題も
ある。
【0009】本考案は、叙上の問題を解決するためにな
されたものであり、キャビネットへの取付け、取外しが
容易で、かつ外観が美しい容器ガードを提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案の容器ガードは、
キャビネットなどの備品を配置するための棚に設けられ
た容器ガードであって、ガード板と、該ガード板の両端
をキャビネット表面に連結するための連結部材とからな
り、前記連結部材が、ガード板端部を狭着する断面コ字
状金具と、該断面コ字状金具に突設されたおねじ部と、
前記断面コ字状金具の裏面に設けられたねじ孔と、該ね
じ孔に取り付けられる六角穴付き止めねじから構成さ
れ、さらにガード板の両端には六角穴付き止めねじの先
端部が係合されるための長穴が設けられたことを特徴と
している。
【0011】なお、ここでいう断面コ字状金具の裏面と
は、断面コ字状金具をキャビネットに取り付けたとき使
用者から見て奥側の側部のことを指す。
【0012】
【作用】本考案によれば、断面コ字状金具(以下、単に
金具という)に突設されたおねじ部をあらかじめキャビ
ネットの貫通孔に挿通させたのち、キャビネット裏面よ
りナットで締結しておくことにより、ガード板の両端を
それぞれ金具に狭着させたのち、金具の裏面に設けられ
たねじ孔に六角穴付き止めねじを螺入すれば容易にガー
ド板を固着させることができる。また六角穴付き止めね
じは従来用いられる先端が概略L字状に屈曲された六角
レンチなどを用いて締結されるのでガード板とキャビネ
ットとの間の狭い空間でも容易に取付け作業が行われ
る。また逆の手順で取外し作業も容易に行うことができ
る。
【0013】さらに六角穴付き止めねじは、金具の裏面
に取り付けられるため正面から見えない。したがって容
器ガードの外観は美麗になる。
【0014】
【実施例】つぎに図面を参照しながら本考案の容器ガー
ドの説明を行う。
【0015】図1は、本考案の容器ガードの一実施例を
示す組立前斜視図、図2は図1の容器ガードのキャビネ
ットへの取付け状態を示す断面説明図、図3は図2の容
器ガードの連結状態を示す要部拡大断面図である。
【0016】図1に示されるように、本考案の容器ガー
ド1は、長尺の樹脂などからなる帯状に形成されたガー
ド板2と、ガード板2の両端部をキャビネット31に連結
するための連結部材3とから構成されている。
【0017】ガード板2は、長手方向に沿って若干円弧
状に曲がった形状を呈している。ガード板2の内周側の
表面の両端近傍には、後述する取付けねじの先端と係合
するための長穴4が形成されている。
【0018】連結部材3は、コ字状断面を呈する金具5
である。その端面5aにはおねじ部6が突設され、平行
部の裏面側にはねじ穴7が形成されている。
【0019】つぎに図2〜3を参照しながら容器ガード
1の取付けの説明を行う。
【0020】まず金具5をキャビネット31の表面に取り
付ける。具体的には、キャビネット31を浴室から外した
のち、おねじ部6をパッキン9を取り付けたのちキャビ
ネット31の貫通孔31aに挿入する。そののち、おねじ部
6をキャビネット31の裏面からばね座金10を介してナッ
ト11で締結することにより、金具5はキャビネット31の
表面に取り付けられる。
【0021】つぎにガード板2を前記金具5に連結す
る。具体的にはガード板2の両端を金具5内部に挿入
し、金具5のねじ孔7とガード板2の長穴4の高さ方向
の位置合わせをする(図1参照)。通常、キャビネット
は、樹脂などにより成形されているため、多少のたわみ
を有しているばあいがある。それに伴い、ねじ孔7の位
置も規定の位置からずれたりする。しかし、ガード板2
に設けられた長穴4により、ある程度ねじ孔7がずれて
いても長穴4の幅の範囲ならば容易に位置合わせをする
ことができる。そののち六角レンチWを用いてねじ孔7
に六角穴付き止めねじ8を螺入し、ねじ8の先端を長穴
4内部に突出させる(図3参照)。これにより、ガード
板2の両端は、金具5内部に係止され、ガード板2と金
具5とは強固に連結される。
【0022】六角レンチWは通常L字状に屈曲された形
状であるため、ガード板2とキャビネット31との間の狭
い空間でも容易に六角穴付き止めねじ8の頭部に先端部
を挿入させて、ねじを締結させることができる。そのた
め、ガード板2の取付け作業を少ない労力で確実に行う
ことができる。
【0023】また、ガード板2を交換するために取り外
すときは、叙上の作業と逆の手順で行えば容易に行うこ
とができる。つまり、六角レンチWで六角穴付き止めね
じ8を取り外したのち、ガード板2の両端を金具5内部
から取り外せばよい。したがって、従来のようにキャビ
ネットを取り外す必要がないため、施工業者はわずかな
労力でガード板の交換を行うことができる。
【0024】また、六角穴付き止めねじ8は、金具5の
裏面に取り付けられるので、使用者が通常どおりキャビ
ネットと対向して使用するばあいには使用者から見えな
い。そのため、容器ガードの正面側の外観は滑らかな曲
面で構成され、非常に美麗である。
【0025】なお、本実施例では、ガード板として円弧
状の部材のものについて述べたが、本考案はこれに限定
されるものではなく直線状の帯状部材であってもよく、
さらに審美性を向上させるために、特殊な曲面形状(た
とえば、波状のものなど)からなる帯状部材であっても
よい。
【0026】また本実施例では洗面用などのキャビネッ
トの容器ガードについて説明したが、本考案の容器ガー
ドは、もちろん台所の調味料など、他の整理棚などにも
用いることができる。
【0027】
【考案の効果】本考案によれば、ガード板の取付け、取
外しを容易に行うことができるため、ガード板の交換も
キャビネットを取り外す必要がないため非常に少ない労
力で行うことができる。
【0028】さらに、容器ガードの正面側にはねじなど
の突出部分がないため、外観は非常に美麗になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の容器ガードの一実施例を示す組立前斜
視図である。
【図2】図1の容器ガードのキャビネットへの取付け状
態を示す断面図である。
【図3】図2の容器ガードの連結状態を示す要部拡大図
である。
【図4】容器ガードが適用される洗面用キャビネットの
外観図である。
【図5】従来の容器ガードの一例を示す断面図である。
【図6】従来の容器ガードの他の例を示す要部拡大図で
ある。
【図7】従来の容器ガードのさらに他の例を示す要部拡
大図である。
【図8】従来の容器ガードのさらに他の例を示す要部拡
大図である。
【符号の説明】
1 容器ガード 2 ガード板 3 連結部材 4 長穴 5 金具 6 おねじ部 7 ねじ孔 8 六角穴付き止めねじ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネットなどの備品を配置するため
    の棚に設けられた容器ガードであって、ガード板と、該
    ガード板の両端を前記キャビネット表面に連結するため
    の連結部材とからなり、前記連結部材が、ガード板端部
    を狭着する断面コ字状金具と、該断面コ字状金具に突設
    されたおねじ部と、前記断面コ字状金具の裏面に設けら
    れたねじ孔と、該ねじ孔に取り付けられる六角穴付き止
    めねじから構成され、さらにガード板の両端には前記六
    角穴付き止めねじの先端部が係合されるための長穴が設
    けられたことを特徴とする容器ガード。
JP5064392U 1992-07-20 1992-07-20 容器ガード Expired - Lifetime JPH077803Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5064392U JPH077803Y2 (ja) 1992-07-20 1992-07-20 容器ガード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5064392U JPH077803Y2 (ja) 1992-07-20 1992-07-20 容器ガード

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0611540U JPH0611540U (ja) 1994-02-15
JPH077803Y2 true JPH077803Y2 (ja) 1995-03-01

Family

ID=12864634

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5064392U Expired - Lifetime JPH077803Y2 (ja) 1992-07-20 1992-07-20 容器ガード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH077803Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0611540U (ja) 1994-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5377088A (en) Light fixture for mounting to a ceiling, wall or the like
KR100366750B1 (ko) 상부 테이블 및 물튀김 방지판의 합체/조립
JPH077803Y2 (ja) 容器ガード
JP3358652B2 (ja) 蛍光管ホルダーの取付構造
JPH08177146A (ja) 間仕切パネルのオプション取付装置
EP1169521B1 (en) Improvements relating to fasteners
JP2002084616A (ja) 中空壁用配線器具取付装置
JP3259955B2 (ja) 電気装置用取付金具、および電気装置
JP3566420B2 (ja) 天板固定具
KR940006483Y1 (ko) 가구문 손잡이 고정쇠
JPH0618514Y2 (ja) 落下防止バーの取付構造
JPH0127731Y2 (ja)
JPH11351453A (ja) 管固定具
JPH08789Y2 (ja) 取り付け金具
JP4841306B2 (ja) ガス漏れ警報器の取付構造、及びその取付板
CA2088648C (en) Light fixture for mounting to a ceiling, wall or the like
JPH0421340Y2 (ja)
JPS647532Y2 (ja)
JPH0767227A (ja) 配線器具の取付器具
JPH0319819Y2 (ja)
JP2004081227A (ja) ラック用アタッチメント
JP3801461B2 (ja) キッチンキャビネット固定具
JP2001090871A (ja) 水栓エルボ固定具
KR200152342Y1 (ko) 공구대용 모서리 보호구
JPH0369734A (ja) 流体管配管用の中継接続具

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term