JPH0611540U - 容器ガード - Google Patents
容器ガードInfo
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- JPH0611540U JPH0611540U JP5064392U JP5064392U JPH0611540U JP H0611540 U JPH0611540 U JP H0611540U JP 5064392 U JP5064392 U JP 5064392U JP 5064392 U JP5064392 U JP 5064392U JP H0611540 U JPH0611540 U JP H0611540U
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- guard
- cabinet
- guard plate
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キャビネットへの取付け、取外しが容易でか
つ審美性が高い容器ガードを提供することを目的とす
る。 【構成】 容器ガード1は、ガード板2と連結部材3か
らなる。連結部材3は、金具5と、金具5の側部に設け
られたおねじ部6と、金具5の裏面に設けられたねじ孔
7と、該ねじ孔7に取り付けられる六角穴付き止めねじ
8とから構成される。またガード板2の両端には前記六
角穴付き止めねじ8の先端部が係合されうる長穴4が設
けられている。
つ審美性が高い容器ガードを提供することを目的とす
る。 【構成】 容器ガード1は、ガード板2と連結部材3か
らなる。連結部材3は、金具5と、金具5の側部に設け
られたおねじ部6と、金具5の裏面に設けられたねじ孔
7と、該ねじ孔7に取り付けられる六角穴付き止めねじ
8とから構成される。またガード板2の両端には前記六
角穴付き止めねじ8の先端部が係合されうる長穴4が設
けられている。
Description
【0001】
本考案は容器ガードに関する。さらに詳しくは、洗面用キャビネットまたはそ の他の収納棚などの、備品を配置するための棚に設けられた容器ガードに関する 。
【0002】
図4に示されるように、従来より知られる埋込み式の洗面用キャビネット31は 、浴室内の一側壁、たとえば給水口Wの前の側壁Sに形成された開口部に埋め込 むことにより取り付けられている。洗面用キャビネット(以下、キャビネットと 呼ぶ)31には、その表面に鏡Mが設けられ、そして鏡Mの周囲には入浴または洗 面用具を整頓するための棚32が形成されている。棚32には、備品、たとえばシャ ンプーまたは整髪料などの容器などが脱落するのを防止するために、容器ガード 33が設けられている。
【0003】 たとえば、図5に示される容器ガード33は、ガード板34両端の矩形の挿入孔35 が形成された部分をキャビネット31の側壁に穿設された取付孔36に挿入したのち 、キャビネット31の裏面からくさび37を挿入孔35に挿入させることにより、ガー ド板34をキャビネット31の表面に固着させたものである。また前記くさび37は振 動などにより抜け落ちるのを防止するために、接着剤を用いて挿入孔35内部に接 着される。
【0004】 また、他の固着手段を用いた例として、ガード板38の両端部に、外周にすべり 止め用の突起を有する円錐形状の差込み部39が2箇所突設された容器ガード40が 図6に示されている。このものは、差込み部39をキャビネット31に設けられた貫 通孔に嵌入することにより取り付けられる。取り付けたのちは差込み部39の表面 の突起が孔の内側表面に係合するため、容器ガード40は脱落しない。
【0005】 さらに、図7には、ガード板41の両端部におねじ部42が突設された例が示され ている。このおねじ部42をキャビネット31に設けられた貫通孔に挿入したのち、 キャビネット31の裏面からナット43をおねじ部42に螺着させて容器ガードの取付 けが行われる。
【0006】 さらに図8には、ガード板44の両端部を概略L字状に屈曲させ、その屈曲部分 に挿入孔45が穿設された例が示されている。木ねじ46を挿入孔45に挿入したのち 、キャビネット31に固着させることにより容器ガードの取付けが行われる。
【0007】
叙上のように構成される容器ガードは、いずれもガード板を交換するための取 付け、取外しが非常に困難である。たとえば、図5または図7に示される例では 、キャビネット31を一旦浴室の壁面から外したのちキャビネット31の裏面からく さび37またはナット43を取り外さなければならない。とくにくさび37のばあい、 接着剤で接着されているため取外し作業は一層困難になる。図6のすべり止め用 の突起を有する差込み部39を用いた例では、差込み部39をキャビネット31の表面 に設けられた貫通孔に嵌入したとき、いわゆる嵌め殺しの状態になるため、容器 ガードを取り外すときに、差込み部39またはキャビネット31の貫通孔のいずれか を損傷するおそれがあり、実用上好ましくない。さらに図8に示される例では、 ガード板44とキャビネット31との間の狭い空間で木ねじ46を挿入孔45に挿入しな がらキャビネット31の表面に固着させなければならないため、作業性が悪く、ば あいによっては特殊工具が必要になる。
【0008】 さらに、ガード板をくさびや木ねじなどで固着させたばあい、キャビネット表 面にくさびや木ねじの端部が露出するので美観上好ましくないという問題もある 。
【0009】 本考案は、叙上の問題を解決するためになされたものであり、キャビネットへ の取付け、取外しが容易で、かつ外観が美しい容器ガードを提供することを目的 とする。
【0010】
本考案の容器ガードは、キャビネットなどの備品を配置するための棚に設けら れた容器ガードであって、ガード板と、該ガード板の両端をキャビネット表面に 連結するための連結部材とからなり、前記連結部材が、ガード板端部を狭着する 断面コ字状金具と、該断面コ字状金具に突設されたおねじ部と、前記断面コ字状 金具の裏面に設けられたねじ孔と、該ねじ孔に取り付けられる六角穴付き止めね じから構成され、さらにガード板の両端には六角穴付き止めねじの先端部が係合 されるための長穴が設けられたことを特徴としている。
【0011】 なお、ここでいう断面コ字状金具の裏面とは、断面コ字状金具をキャビネット に取り付けたとき使用者から見て奥側の側部のことを指す。
【0012】
本考案によれば、断面コ字状金具(以下、単に金具という)に突設されたおね じ部をあらかじめキャビネットの貫通孔に挿通させたのち、キャビネット裏面よ りナットで締結しておくことにより、ガード板の両端をそれぞれ金具に狭着させ たのち、金具の裏面に設けられたねじ孔に六角穴付き止めねじを螺入すれば容易 にガード板を固着させることができる。また六角穴付き止めねじは従来用いられ る先端が概略L字状に屈曲された六角レンチなどを用いて締結されるのでガード 板とキャビネットとの間の狭い空間でも容易に取付け作業が行われる。また逆の 手順で取外し作業も容易に行うことができる。
【0013】 さらに六角穴付き止めねじは、金具の裏面に取り付けられるため正面から見え ない。したがって容器ガードの外観は美麗になる。
【0014】
つぎに図面を参照しながら本考案の容器ガードの説明を行う。
【0015】 図1は、本考案の容器ガードの一実施例を示す組立前斜視図、図2は図1の容 器ガードのキャビネットへの取付け状態を示す断面説明図、図3は図2の容器ガ ードの連結状態を示す要部拡大断面図である。
【0016】 図1に示されるように、本考案の容器ガード1は、長尺の樹脂などからなる帯 状に形成されたガード板2と、ガード板2の両端部をキャビネット31に連結する ための連結部材3とから構成されている。
【0017】 ガード板2は、長手方向に沿って若干円弧状に曲がった形状を呈している。ガ ード板2の内周側の表面の両端近傍には、後述する取付けねじの先端と係合する ための長穴4が形成されている。
【0018】 連結部材3は、コ字状断面を呈する金具5である。その端面5aにはおねじ部 6が突設され、平行部の裏面側にはねじ穴7が形成されている。
【0019】 つぎに図2〜3を参照しながら容器ガード1の取付けの説明を行う。
【0020】 まず金具5をキャビネット31の表面に取り付ける。具体的には、キャビネット 31を浴室から外したのち、おねじ部6をパッキン9を取り付けたのちキャビネッ ト31の貫通孔31aに挿入する。そののち、おねじ部6をキャビネット31の裏面か らばね座金10を介してナット11で締結することにより、金具5はキャビネット31 の表面に取り付けられる。
【0021】 つぎにガード板2を前記金具5に連結する。具体的にはガード板2の両端を金 具5内部に挿入し、金具5のねじ孔7とガード板2の長穴4の高さ方向の位置合 わせをする(図1参照)。通常、キャビネットは、樹脂などにより成形されてい るため、多少のたわみを有しているばあいがある。それに伴い、ねじ孔7の位置 も規定の位置からずれたりする。しかし、ガード板2に設けられた長穴4により 、ある程度ねじ孔7がずれていても長穴4の幅の範囲ならば容易に位置合わせを することができる。そののち六角レンチWを用いてねじ孔7に六角穴付き止めね じ8を螺入し、ねじ8の先端を長穴4内部に突出させる(図3参照)。これによ り、ガード板2の両端は、金具5内部に係止され、ガード板2と金具5とは強固 に連結される。
【0022】 六角レンチWは通常L字状に屈曲された形状であるため、ガード板2とキャビ ネット31との間の狭い空間でも容易に六角穴付き止めねじ8の頭部に先端部を挿 入させて、ねじを締結させることができる。そのため、ガード板2の取付け作業 を少ない労力で確実に行うことができる。
【0023】 また、ガード板2を交換するために取り外すときは、叙上の作業と逆の手順で 行えば容易に行うことができる。つまり、六角レンチWで六角穴付き止めねじ8 を取り外したのち、ガード板2の両端を金具5内部から取り外せばよい。したが って、従来のようにキャビネットを取り外す必要がないため、施工業者はわずか な労力でガード板の交換を行うことができる。
【0024】 また、六角穴付き止めねじ8は、金具5の裏面に取り付けられるので、使用者 が通常どおりキャビネットと対向して使用するばあいには使用者から見えない。 そのため、容器ガードの正面側の外観は滑らかな曲面で構成され、非常に美麗で ある。
【0025】 なお、本実施例では、ガード板として円弧状の部材のものについて述べたが、 本考案はこれに限定されるものではなく直線状の帯状部材であってもよく、さら に審美性を向上させるために、特殊な曲面形状(たとえば、波状のものなど)か らなる帯状部材であってもよい。
【0026】 また本実施例では洗面用などのキャビネットの容器ガードについて説明したが 、本考案の容器ガードは、もちろん台所の調味料など、他の整理棚などにも用い ることができる。
【0027】
本考案によれば、ガード板の取付け、取外しを容易に行うことができるため、 ガード板の交換もキャビネットを取り外す必要がないため非常に少ない労力で行 うことができる。
【0028】 さらに、容器ガードの正面側にはねじなどの突出部分がないため、外観は非常 に美麗になる。
【図1】本考案の容器ガードの一実施例を示す組立前斜
視図である。
視図である。
【図2】図1の容器ガードのキャビネットへの取付け状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図3】図2の容器ガードの連結状態を示す要部拡大図
である。
である。
【図4】容器ガードが適用される洗面用キャビネットの
外観図である。
外観図である。
【図5】従来の容器ガードの一例を示す断面図である。
【図6】従来の容器ガードの他の例を示す要部拡大図で
ある。
ある。
【図7】従来の容器ガードのさらに他の例を示す要部拡
大図である。
大図である。
【図8】従来の容器ガードのさらに他の例を示す要部拡
大図である。
大図である。
1 容器ガード 2 ガード板 3 連結部材 4 長穴 5 金具 6 おねじ部 7 ねじ孔 8 六角穴付き止めねじ
Claims (1)
- 【請求項1】 キャビネットなどの備品を配置するため
の棚に設けられた容器ガードであって、ガード板と、該
ガード板の両端を前記キャビネット表面に連結するため
の連結部材とからなり、前記連結部材が、ガード板端部
を狭着する断面コ字状金具と、該断面コ字状金具に突設
されたおねじ部と、前記断面コ字状金具の裏面に設けら
れたねじ孔と、該ねじ孔に取り付けられる六角穴付き止
めねじから構成され、さらにガード板の両端には前記六
角穴付き止めねじの先端部が係合されるための長穴が設
けられたことを特徴とする容器ガード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5064392U JPH077803Y2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 容器ガード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5064392U JPH077803Y2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 容器ガード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611540U true JPH0611540U (ja) | 1994-02-15 |
| JPH077803Y2 JPH077803Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=12864634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5064392U Expired - Lifetime JPH077803Y2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 容器ガード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077803Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP5064392U patent/JPH077803Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH077803Y2 (ja) | 1995-03-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |