JPH0778088A - プロセッサシステムで複数個の割込を処理するための装置、プロセッサシステムで複数個の割込トリガからの割込に応動する方法、ならびに複数個のプロセッサ間の同時タスクのための方法および装置 - Google Patents

プロセッサシステムで複数個の割込を処理するための装置、プロセッサシステムで複数個の割込トリガからの割込に応動する方法、ならびに複数個のプロセッサ間の同時タスクのための方法および装置

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JPH0778088A
JPH0778088A JP6180354A JP18035494A JPH0778088A JP H0778088 A JPH0778088 A JP H0778088A JP 6180354 A JP6180354 A JP 6180354A JP 18035494 A JP18035494 A JP 18035494A JP H0778088 A JPH0778088 A JP H0778088A
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ブレット・スチュアート
Ryan Feemster
ライアン・フィームスター
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロセッサシステムのための割込ベクトル機
構を提供する。 【構成】 この割込ベクトル法では、割込ベクトルをア
ドレスレジスタに直接ロードして、処理割込のオーバヘ
ッドを最小にする。割込トリガの1つの活性化で、対応
する割込ベクトルの内容がスロットメモリアドレスカウ
ンタ14にロードされる。アドレスカウンタは、命令メ
モリに記憶された命令のシーケンスの開始アドレスを含
むシーケンサスロットメモリ32にアドレスする。命令
アドレスカウンタはシーケンサスロットメモリからアド
レスを受取り、命令メモリにアドレスを与える。割込ト
リガの1つの活性化で、シーケンスの1つの実行が始ま
り、シーケンサスロットメモリ内のシーケンスのアドレ
スが、シーケンサスロットメモリ内のワードに停止ビッ
トが示されるまで、命令アドレスカウンタ22に順次ロ
ードされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の分野】この発明は一般に割込に応動するための
方法および装置に関する。より特定的に、この発明は割
込レジスタに予めロードされたベクトルが割込の起動時
にアドレスカウンタにすぐにロードされ、複数個のプロ
セッサによって効率的に使用され得るベクトル化方式に
関する。
【0002】
【先行技術の説明】当技術分野では多くの割込機構が周
知である。典型的な割込機構は割込の起動時にメモリの
特定の場所からアドレスベクトルをフェッチすることを
含む。割込機構はまた典型的にキーレジスタを節約する
ためにメモリのスタックに情報をプッシュする。このよ
うにしてプログラム実行は割込が発生したときにそのプ
ログラムが実行していたのと同じメモリ場所から再開で
きる。
【0003】典型的なシーケンスにおいて、プロセッサ
は割込の受取時にすべてのそのときのレジスタをスタッ
クにプッシュし、メモリの特定の場所から割込ベクトル
をフェッチし、割込ルーチンを実行する。割込ルーチン
の実行後、その情報はスタックからプルされ、通常の実
行が再開される。
【0004】しかしながら、割込が処理機能の開始を知
らせるためにルーチン的に使用され、かつシステムの応
答時間が限られているシステムでは、伝統的な割込機構
に関わるオーバヘッドは非常に大きい。このオーバヘッ
ドはメモリにアクセスし、正しいベクトルをフェッチ
し、それをプログラムカウンタにロードするために必要
とされるクロックサイクルの数に現われる。したがっ
て、制限された時間資源で割込によって駆動されるシス
テムの要求に見合うより効率的な割込法が必要である。
【0005】加えて、複数個の信号プロセッサで同期お
よび非同期双方のルーチンの同期を必要とする環境下で
は、処理が集中的でありかつ同期トリガ速度が速いプロ
セッサのより効率的な使用が望ましい。典型的な方法
は、複数個のプロセッサの順次タスク間の正しい通信を
確実にするためにある種のロードおよびロックを必要と
する。
【0006】
【発明の概要】したがって、この発明の目的は割込の起
動に応動する時間を最小限にする割込法を提供すること
である。これは最小のクロックサイクル数で割込ルーチ
ンの実行を開始することによって達成される。この発明
の他の目的はある予め定められた事象に対して高速応答
を要求する様々な応用でこの割込ベクトル機構を有利に
使用することができるアーキテクチャおよび方法を提供
することである。
【0007】この発明のさらに他の目的は複数個の信号
プロセッサのルーチンを、その複数個のプロセッサ間の
通信の先入れ先出し方式のようなメイルボックス法と組
合せてこの発明のベクトル法を利用して、効率的に同期
させる装置および方法を提供することである。この発明
は1つのプロセッサが必要に応じて別のプロセッサの能
力を利用できるように、クロストリガ機構を使用するこ
とによって信号処理資源の利用性を最大限にする。
【0008】上の目的および他の目的はこの発明の割込
ベクトル方法および装置によって達成される。
【0009】プロセッサシステムで複数個の割込を処理
するための装置が提供され、この装置は各々が割込トリ
ガ入力を有する複数個の割込ベクトルレジスタを含み、
割込ベクトルレジスタの各々はプログラマブル割込ベク
トルを含む。割込ベクトルレジスタにマルチプレクサが
接続され、制御論理は対応する割込トリガの起動時に割
込ベクトルのうちの1つを選択された割込ベクトルとし
て選択するようにマルチプレクサを制御する。スロット
メモリアドレスカウンタはマルチプレクサを介して選択
された割込ベクトルを受取り、スロットメモリアドレス
は選択された割込ベクトルをロードするように制御論理
によって制御される。
【0010】この発明の割込ベクトル法は割込ベクトル
を直接アドレスレジスタにロードし、割込を処理するこ
とに伴うオーバヘッドを最小限にする。
【0011】複数個の割込トリガは複数個の割込ベクト
ルレジスタに対応し、各々はプログラマブル割込ベクト
ルを含む。割込トリガのうちの1つの起動時に、対応す
る割込ベクトルの内容はスロットメモリアドレスカウン
タにロードされる。スロットメモリアドレスカウンタは
シーケンサスロットメモリをアドレス指定する。シーケ
ンサスロットメモリは命令メモリにストアされた命令シ
ーケンスの開始アドレスを含む。命令アドレスカウンタ
はシーケンサスロットメモリからアドレスを受取り、ア
ドレスを命令メモリに与える。割込トリガのうちの1つ
の起動時に、活性割込トリガに対応する割込レジスタに
含まれるアドレスで始まるシーケンスのうちの1つの実
行が開始される。シーケンサスロットメモリのシーケン
スのアドレスはシーケンサスロットメモリのワードに停
止ビットが示されるまで命令アドレスカウンタに順次ロ
ードされる。この結果、割込に対する効率的な応答が与
えられ、割込を処理するためのオーバヘッド要件は最小
限にされる。
【0012】この発明の付加的な特徴および利点は添付
の図面および以下の詳細な説明から明らかにされるであ
ろう。
【0013】
【好ましい実施例の詳細な説明】図1は、この発明に従
う割込ベクトル機構を用いることができる全体のアーキ
テクチャの1つを示す。ストリームライン信号プロセッ
サ(SSP1およびSSP2)50は、マイクロプロセ
ッサ(アドレス/データ/制御)バス16に接続され
る。マイクロプロセッサ60は、バス16を介してSS
Pのある内部レジスタにアクセスする。付加的に、各S
SP50はポストオフィスRAM70にアクセスでき
る。ポストオフィスRAM70は、アクセスをする4つ
の装置間で情報を渡すのに用いられる。ポストオフィス
RAM70は、4つのメモリ位置のブロックに分けられ
る。4つの装置、すなわち2つのSSP50、マイクロ
プロセッサ60、およびバス80を介してのヘッダポー
トは、ポストオフィスRAM70内のすべてのメモリ位
置に読出アクセスを有する。4つの装置の各々は、その
メモリブロックに対してのみ書込アクセスを有する。好
ましい実施例において、各ブロックは8バイトからな
る。もちろん、他のサイズもこの発明の範囲内である。
ポストオフィスRAMの最適なサイズは、それが実現さ
れる環境に依存する。
【0014】ここで図2を参照すると、マイクロプロセ
ッサ60はバス16を介してベクトルレジスタ10にア
クセスできる。マイクロプロセッサ60は、いかなる時
間にもベクトルレジスタに書込むことができる、すなわ
ちSSPはアイドル状態になくてもよい。これによっ
て、割込ベクトルレジスタ10は、必要に応じて、マイ
クロプロセッサバス16を介してロードされ、初期化さ
れ、更新されることができる。
【0015】SSPは、オンボードメモリに記憶された
プログラムによって駆動される。実際のプログラミング
において一般にサブルーチンと呼ばれるシーケンスと
は、特定のタスクを実行するSSP命令群を指す。シー
ケンスは、命令RAM(IRAM)24または命令RO
M(IROM)26のいずれに記憶されてもよい。各シ
ーケンスの開始アドレスは、シーケンサスロットメモリ
32に在る。典型的な動作は、トリガ事象と呼ばれる同
期事象によってトリガされるであろう。
【0016】各SSPは、8つのベクトルレジスタ10
を含む。ベクトルレジスタ10は、シーケンスの開始ア
ドレスを含む。ベクトルレジスタは、実行されるべき系
列の第1のシーケンスを指す。各トリガは、アドレス/
データ/制御バス16を介してCPUによってプログラ
ムされる独自のベクトルを有する。ベクトルレジスタ1
0は、外部I/Oピンからの割込信号によっても、また
はその特定の割込ベクトルに対応するメモリマップラッ
チを書込むことによっても活性化される。外部ピン27
および29は、外部装置が割込をトリガする(トリガ事
象)ことを可能にする。メモリマップラッチ31および
33は、これらのレジスタに書込アクセスを有するプロ
セッサまたは他の装置がトリガ事象を活性化することを
可能にする。他のトリガ、タイマ_1、タイマ_0、ト
リガAおよびトリガB(37、39、41、43)は、
シーケンサ制御論理20に与えられる。
【0017】ベクトルレジスタは表1に示される。もち
ろん、外部ピンまたはメモリマップラッチを介して事象
をトリガする特定の態様は、この発明を実施する状況に
依存する。
【0018】
【表1】
【0019】8つの割込ベクトルレジスタ10は、2つ
の同期割込レジスタ、すなわちタイマ_0ベクトルレジ
スタ11およびタイマ_1ベクトルレジスタ13を含
む。この特定の実施例では1度に2つ以上のトリガが起
こり得るが、同期トリガ(プロセッサ60によって発生
される)はネスティングされ得ない。タイマ_1は、タ
イマ_0よりも優先される。2つのタイマベクトルレジ
スタは、マイクロプロセッサの内部のタイマがSSP1
または両方のSSPで同期事象(フレーム同期と呼ばれ
る)をトリガすることができるように設けられる。タイ
マ_1はSSP1専用ではなく、かつタイマ_0はSS
P2専用ではないことに注目されたい。実際に、SSP
は、タイマ−同期トリガを有する必要はない。同じサイ
クルの間に2つ以上のトリガ要求が起こることがあれ
ば、シーケンスは表2に示される順に実行する。タイマ
_1(TMR_1)およびタイマ_0(TMR_0)要
求が同じサイクル中に起これば、タイマ_1シーケンス
のみ実行することに注目されたい。TMR_1およびT
MR_0以外のすべてのトリガは、待ち行列化され、別
の事象が完了するのを待つ。
【0020】
【表2】
【0021】EXT_1ベクトルレジスタ15およびE
XT_0ベクトルレジスタ17は、外部発生信号がSS
Pで事象をトリガするのを可能にする。好ましい実施例
において、エッジトリガされた外部信号は、非同期SS
P事象をトリガする。入力は、トリガ系列の終わりに、
すなわちSSPがアイドル状態に入るときにクリアされ
るセット/リセットラッチを駆動する。シーケンサ制御
レジスタ18は、どの入力がどのSSPに影響を与える
かを決定し、各ピンが正または負のエッジでトリガされ
るかを特定する。
【0022】シーケンサ動作は、図3に詳細に示される
シーケンサ制御レジスタ18の設定によって制御され
る。シーケンサ制御レジスタビットは、図4および5に
示される。シーケンサ制御レジスタはトリガを可能化
し、使用されるエッジトリガのタイプを決定する。たと
えば、ビットD7=1(EDGE_T1)は、タイマ_
1出力の立下がりエッジで起こるようにトリガを設定す
る。図5に示されるようにEXT_1およびEXT_0
に関して条件付き実行を決定するのに、付加的な制御ビ
ット(WAIT_E1、WTMR_E1、WAIT_E
0)が使用される。
【0023】SSP_AおよびSSP_Bベクトルレジ
スタ19および21は、SSPがその関連のSSPで2
つの非同期事象をトリガするのを可能にする。
【0024】′C186ベクトルレジスタ(CPU A
およびB)は、プロセッサがSSPにおいて2つの非同
期事象をトリガするのを可能にする。
【0025】優先順位は、ベクトルレジスタに対応する
対処中の割込に関して割当てられてもよい。たとえば、
同期割込(ベクトルレジスタ11および13)は、非同
期割込ベクトルレジスタ(15、17、19、21、2
3および25)よりも高い優先順位を割当てられる。同
期割込ベクトル(先の表2に示されている)および非同
期割込ベクトル間の優先順位も、当該分野では既知であ
るように、割当てられ得る。好ましい実施例において、
同期トリガは、SSPに直ちに行動を起こさせる一方、
非同期トリガは、同期トリガが対処されるまで未処理の
ままである。
【0026】シーケンサ制御論理20およびシーケンサ
制御レジスタ18によって制御ライン35を介して制御
されるアドレスマルチプレクサ12は、トリガ事象が起
こるときに、ベクトルレジスタ10に含まれるどのアド
レスがスロットメモリアドレスカウンタ14にロードさ
れるかを選択する。
【0027】スロットメモリアドレスカウンタ14は、
命令アドレスカウンタ22に転送されるべき次のシーケ
ンサスロットを指すポインタを与える。スロットメモリ
アドレスカウンタ14は、トリガ事象の初めに、適切な
ベクトルレジスタ10の内容をロードされる。スロット
メモリアドレスカウンタ14は、現在のスロットが停止
モードにプログラムされなければ、または停止信号28
がSSPから受信されなければ、現在のシーケンスが完
了した後、次のスロット(シーケンサスロットメモリ3
2における次のアドレス)に増分される。上述のような
場合、スロットメモリアドレスカウンタは増分されず、
SSPはアイドルモードに入る。
【0028】ベクトルレジスタ10の目的は、同期また
は非同期トリガがSSP50に特定の機能を実行させる
のを可能にすることである。トリガはプロセッサ割込に
類似しており、ベクトルレジスタは、割込対処ルーチン
のアドレスを含むメモリ位置に類似している。シーケン
サスロットメモリ32は、ストリームライン信号プロセ
ッサ30によって実行されるべき、IRAM24または
IROM26に記憶されたシーケンスの開始アドレスを
指すユーザプログラマブルRAMである。IROM26
およびIRAM24は、SSP50によって実行される
べきマイクロコードを含む。スロットメモリ32の内容
は、SSPを実行のために可能化する前に、プロセッサ
等の装置によってダウンロードされなくてはならない。
ダウンロードは、マイクロプロセッサバス16にアクセ
スを有するいかなる装置からであってもよい。
【0029】命令アドレスカウンタ22は、信号プロセ
ッサ30によって実行されるべき、IRAMまたはIR
OM内の次の命令を指す。このカウンタは、毎クロック
サイクルごとに増分され、トリガ事象が起こるときにス
ロットメモリアドレスカウンタ14が指したスロットメ
モリ32の内容をロードされる。
【0030】このアーキテクチャによって、ユーザは
「スタティックスケジューリング」の原理を用いること
ができる。この原理は、実行されなくてはならないシー
ケンスおよびアプリケーションのアプリオリな知識に基
づいている。アプリケーションは、本質的にフレーム単
位で空間/時間チャートにマップされる(図6−10に
示される)。各フレームは、フレームにおける特定の場
合に実行する1組のサブルーチンまたはマイクロコード
モジュールからなる。したがって、好ましい実施例のア
ーキテクチャにおける3つのプロセッサ(SSP1、S
SP2およびマイクロプロセッサ)は、フレームにおけ
る所定の場合、たとえばプロセッサ間で渡されるパラメ
ータまたはデータ転送のためにプロセッサ間通信が行な
われ得る限り、自律的に動作できる。
【0031】このスケジューリングをサポートするため
に、シーケンサ(素子18、20および22を含む)、
スロットメモリ32および特殊機能レジスタ、たとえば
特定の応用においてサーボループのシーケンシングを可
能にするレジスタ等が、ダイナミックにプログラムされ
得る。
【0032】非同期入力に対してタイムリーな応答を必
要とするシステムに適応するために、システムが部分的
にのみスタティックにスケジュールされることも可能で
ある。このベクトル機構はまた、このような動作モード
にも適応する。スタティックにスケジュールされ、かつ
非同期事象を処理できるシステムにおいて、典型的な衝
突源は、アナログI/O資源である。このようなシステ
ムにおいて、システムの一部がそれにスタティックにス
ケジュールされ、それによってSSP動作の同期性を保
つSSP50が典型的には優先される。他のSSPは、
典型的には、ベクトルレジスタ機構を介して、システム
スケジュールの非同期的な部分に応答するようにプログ
ラムされる。これは非同期と定義されるので、典型的に
はそのタイミングにおける小さなジッタは許容可能であ
る。このようなジッタの典型的な原因は、現在実行して
いるフレームにおいて予測不可能なときにベクトルが起
こることである。したがって、ベクトル指定された動作
は、次のシーケンサアイドル時間まで待たなくてはなら
ない。ジッタはまた、SSPがアナログI/O資源を要
求し、より優先順位の高い、スタティックにスケジュー
ルされるSSP50がそれを放棄するのを待つように要
求されるために起こる。多くの場合、これらのジッタの
源は、共通のソースから各SSPのフレーム同期信号を
導出することによって排除できる。
【0033】このベクトル機構の種々のモードでの機能
の例を以下に説明する。非同期および同期割込の処理に
おいてより柔軟性を与えるために、いくつかの動作アプ
ローチを用いることができる。これらは、この発明を理
解しやすくするために簡略化したベクトル機構を示す図
6−10に示される。これらの例では2つの割込のみが
示されているが、これらの例として説明したアプローチ
は、当業者によって、好ましい実施例で説明した8つの
割込、またはいかなる他の必要な数の割込を処理するよ
うにも簡単に拡張できる。
【0034】図6において、ベクトルレジスタ100
(タイマ_1)は、値7を有し、同期トリガ事象に対応
する。ベクトルレジスタ102(EXT_1)は、非同
期トリガ事象に対応するベクトルを有する。マルチプレ
クサ112は、IROMまたはIRAMアドレスを含む
スロットメモリ132内の位置にアドレスするスロット
メモリアドレスカウンタ114にベクトルの1つがロー
ドされるように、2つのベクトルレジスタ間で選択す
る。
【0035】図6において、シーケンサ制御レジスタ1
8によってタイマ_1トリガが可能化され、EXT_1
トリガは不能化され、これは先にプロセッサバスを介し
てロードされる。したがって、タイマ_1トリガ200
が起こると、値7がマルチプレクサ112を介してアド
レスカウンタ114にロードされる。サブルーチンB0
を指すスロットメモリアドレス7が、命令アドレスカウ
ンタにロードされ、サブルーチンB0が実行される。ス
ロットメモリ132内のアドレス11の右の列に「1」
で示される停止ビットに出会うまで、アドレスカウンタ
114は増分され、サブルーチンB1−B4が順次実行
される。EXT_1トリガ210が活性化されても、シ
ーケンサ制御レジスタにおいてEXT_1トリガが不能
化されているので動作は起こらない。次のタイマ_1ト
リガ205が起こると、同じサブルーチンシーケンス
(B0−B4)が実行される。
【0036】図7は、タイマ_1が不能化され、EXT
_1「ノーウェイト」モードが可能化されている(WA
IT_E1=0)、この発明の動作を示す。タイマ_1
が不能化されているので、トリガ200が起こっても何
も起こらない。「ノーウェイト」モードが可能化されて
おり、かつEXT_1トリガ210が起こると、ベクト
ルレジスタ102に記憶された値122が、マルチプレ
クサ112を介してアドレスカウンタ114にロードさ
れる。サブルーチンY0を含むスロットメモリアドレス
122が、命令アドレスカウンタにロードされ、サブル
ーチンY0が実行される。右の列に「1」で示され、S
SPをアイドルモードに入れる停止ビットにサブルーチ
ンY2において出会うまで、アドレスカウンタ114は
増分され、サブルーチンY1−Y2が順次実行される。
205のタイマ_1は、不能化されているので効果を持
たない。
【0037】図8は、タイマ_1が不能化され、かつE
XT_1「ウェイト」モードが可能化された(WAIT
_E1=1;WTMR_E1=1)、この発明の動作を
示す。タイマ_1が不能化されているので、同期トリガ
200が起こっても何も起こらない。「ウェイト」モー
ドが可能化され、かつEXT_1トリガ210が起こる
と、シーケンサは、ベクトルレジスタ102に記憶され
た値122をマルチプレクサ112を介してアドレスカ
ウンタ114にロードする前にタイマ_1信号205が
起こるのを待つ。この「ウェイト」モードは、特定のシ
ーケンスを実行する前に、EXT_1トリガおよび後続
の同期トリガの両方を要求する。
【0038】サブルーチンY0のアドレスを含むスロッ
トメモリアドレス122が、命令アドレスカウンタ22
にロードされ、サブルーチンY0が実行される。スロッ
トメモリ132の右の列において「1」で示され、SS
Pをアイドルモードに入れる停止ビットにサブルーチン
Y2において出会うまで、サブルーチンY1−Y2が順
次実行される。
【0039】図9は、タイマ_1が可能化され、かつE
XT_1「ノーウェイト」モードが可能化されている、
この発明の動作を示す。タイマ_1が可能化されている
ので、ベクトルレジスタ100に含まれる値10が、タ
イマ_1トリガ200が起こると、マルチプレクサ11
2を介してアドレスカウンタ114にロードされる。S
SPは、そのアドレスがスロットメモリ内のアドレス1
0に含まれるシーケンスB3を実行する。スロットメモ
リ132のアドレス11(B4)の右の列に「1」で示
される停止ビットに出会うまで、スロットメモリアドレ
スカウンタ114は増分され、サブルーチンB4(スロ
ットメモリアドレス11によって指される)を順次実行
する。
【0040】「ノーウェイト」モードが可能化された状
態でEXT_1トリガ210が起こると、EXT_1ト
リガ210の処理は、優先順位のより高いタイマ_1ト
リガ200の処理が完了するまで、遅延される。したが
って、ベクトルレジスタ102に記憶された値122
は、サブルーチンB4が完了すると直ちに、マルチプレ
クサ112を介してアドレスカウンタ114にロードさ
れる。スロットメモリアドレス122は、IROMまた
はIRAM内のサブルーチンY0を指し、サブルーチン
が実行される。スロットメモリ132の右の列において
「1」で示され、SSPをアイドルモードに入れる停止
ビットにサブルーチンY2において出会うまで、アドレ
スカウンタ114は増分され、サブルーチンY1−Y2
が順次実行される。
【0041】EXT_1トリガ215が起これば、シー
ケンサは別のトリガ事象を処理していない(SSPはア
イドル状態にある)ので、ベクトルレジスタ102に記
憶された値122は、マルチプレクサ112を介してア
ドレスカウンタ114に再びロードされる。スロットメ
モリアドレス122はサブルーチンY0を指し、これが
次に実行される。サブルーチンY2において、右の列の
「1」で示され、SSPをアイドルモードに入れる停止
ビットに出会うまで、アドレスカウンタ114は増分さ
れ、サブルーチンY1−Y2が順次実行される。
【0042】タイマ_1トリガ205が起これば、マル
チプレクサ112を介してアドレスカウンタ114に値
10がロードされる。スロットメモリアドレス10が指
すサブルーチンB3が実行される。停止ビットに出会う
まで、アドレスカウンタ114は増分され、サブルーチ
ンB4が実行される。
【0043】図10は、タイマ_1が可能化され、EX
T_1「ウェイト」が可能化されているときに、優先順
位のより高いシーケンスの完了の直後に、より優先順位
の低い割込が処理されることを示す。
【0044】タイマ_1が可能化された状態で、フレー
ム同期トリガ200が起こると、ベクトルレジスタ10
0に含まれる値17は、マルチプレクサ112を介して
アドレスカウンタ114にロードされる。シーケンスD
0を指すスロットメモリアドレス17が実行される。ス
ロットメモリ132のアドレス17(D0)の最後の列
において「1」で示される停止ビットをD0が有するの
で、スロットメモリアドレスカウンタ114は増分され
ない。シーケンスD0の完了をもって、SSPはアイド
ル状態に入る。
【0045】EXT_1トリガ210が、「ウェイト」
モードが可能化された状態で起こると、タイマ_1トリ
ガ205が起こるまで、EXT_1トリガ210の処理
は遅延される。タイマ_1が可能化されているので、タ
イマ_1トリガの処理の完了が、矢印220に示される
EXT_1トリガの処理の前に要求される。
【0046】タイマ_1トリガ205が起こると、ベク
トルレジスタ100に含まれる値17は、マルチプレク
サ112を介してアドレスカウンタ114にロードされ
る。サブルーチンD0を指すスロットメモリアドレス1
7が実行される。スロットメモリアドレスカウンタ11
4は、アドレス17(D0)の最後の列において「1」
で示される停止ビットをD0が含むので、増分されな
い。
【0047】シーケンスD0の完了の直後に、ベクトル
レジスタ102に記憶された値122が、マルチプレク
サ112を介してアドレスカウンタ114にロードされ
る。IROMまたはIRAM内のサブルーチンY0を指
すスロットメモリアドレス122が実行される。スロッ
トメモリ132の右の列において「1」で示され、SS
Pをアイドルモードに入れる停止ビットにサブルーチン
Y2において出会うまで、アドレスカウンタ114は増
分され、サブルーチンY1−Y2が順次実行される。
【0048】上述のすべての例において認められるよう
に、アドレスカウンタは、トリガ事象またはより優先順
位の高いトリガ事象の対処が完了した直後に、スロット
メモリアドレス値をロードされる。このアプローチは、
シーケンサの効率を最大にし、トリガ事象に対するオー
バヘッド応答時間を最小にする。
【0049】この発明の好ましい実施例においては、ア
ドレスカウンタ114はIROMおよびIRAMにスロ
ットメモリ132を介して間接的にアドレスするが、こ
の発明の他の実施例ではアドレスカウンタ114を介し
て命令メモリに直接アドレスすることも可能である。
【0050】上述の本発明のベクトルアプローチは、非
同期および同期タスク双方のいずれをも実行する複数の
信号プロセッサを有する環境において利用することがで
きる。2つのSSPが非同期および同期タスクを実行し
ていると仮定する。たとえば、図11を参照して、特定
のトラックの上でディスクヘッドを安定させるプロセス
において、同期フレーム同期トリガ801は、この種の
計算と関連づけられてもよい。フレーム同期トリガ80
1に応答して、SSP1等のプロセッサは、803で予
め定められた同期タスクを実行し(ビジー状態)、次に
タスクの完了をもって805でアイドル状態に戻ること
で応答する。別のプロセッサ、たとえばSSP2が非同
期タスクを実行している、たとえばトラックAからトラ
ックBまでディスクヘッドをシークしていると仮定す
る。開始シークを示す非同期トリガ807によって示さ
れるシーク動作の開始をもって、プロセッサSSP2
は、たとえば移動ヘッド全体の速度プロフィールに関し
てセットアップ計算809を実行する。これらのセット
アップ計算が完了すると、SSP2は上述のメイルボッ
クスまたはFIFO等の通信構造にこの計算の対象を書
込み、SSP2がSSP1に上述のように、たとえばS
SP_A−ベクトルレジスタを介して割込むようにクロ
ストリガが活性化される。811に続くクロストリガに
よってトリガされた非同期ベクトルと関連する計算が、
以前はアイドル期間であったものについて、813の間
に実行され得る。このように、信号プロセッサは、利用
可能な資源およびタスクにとって適切な態様で、それら
自体の間で処理資源を割当てることができる。したがっ
て、プロセッサ間の一方向メイルボックス型通信、およ
びベクトル機構を用いて、信号処理タスクは、同期およ
び非同期タスクのいずれをも実行する複数の信号プロセ
ッサの間でより効率的に割当てられ得る。したがって、
ある特定のタスクに必要な計算のすべてを1つのプロセ
ッサがスケジュールできなければ、他の処理資源を用い
ることができる。
【0051】このトリガアプローチは、図12に示され
る。SSP1 930が同期トリガ801を受取ってい
ると仮定する。トリガは、たとえば、CPUからのタイ
マ_1トリガ(図12には図示せず)等からのものであ
ってもよい。SSP2 940のための非同期トリガ8
07は、たとえばEXT_1トリガ(図12には図示せ
ず)からのものであってもよい。各SSPは、たとえば
SSP Aトリガ914および916を介して他方のS
SPをトリガする能力を有する。処理811の完了をも
って、SSP2は、その結果をポストオフィス910の
そのメイルボックス904に書込むと仮定する。SSP
2は、たとえばトリガ916を介してSSP1をトリガ
する。SSP1 930はスロットメモリアドレスカウ
ンタ(図12には図示せず)にSSP_Aベクトル91
8をロードすることによって、トリガに応答し、時間8
13で示されるルーチンを実行して、ポストオフィス9
10のメイルボックス904に含まれる値を読出す。S
SP1は、スロットメモリアドレスカウンタの右手の列
において停止ビットに出会うまで、メイルボックスに含
まれる結果と関連する適切な処理を実行する。SSP1
は、SSP Aトリガ914の1つを介して処理813
の終わりにSSP2に信号を送ってもよい。プロセッサ
によって実行されているタスクに適切であるように、他
のトリガアプローチを用いてもよい。このような他の同
期化は、上述の頑強なベクトル割込機構から明らかであ
るように、プロセッサの同期および非同期タスク間で確
立することができる。
【0052】本発明の実施例の説明は信号プロセッサの
領域に向けられたが、本発明は割込状況に対して効率的
な応答を必要とするいかなるプロセッサシステムにも応
用可能であることを理解されたい。
【0053】本発明のいくつかの実施例を説明したが、
さらなる変更が可能であり、当該分野において本発明に
関連する知識または慣行の範囲内で、上述の本質的な特
徴に当てはまり、前掲の特許請求の範囲または制限内に
あるこの開示から発展するものも含み、一般に本発明の
原理に従う本発明のいかなる変形、用途または適用例も
包含すると意図される。
【図面の簡単な説明】
【図1】割込ベクトル機構を利用するシステムアーキテ
クチャの図である。
【図2】SSPの全体のアーキテクチャを示す図であ
る。
【図3】シーケンサ制御レジスタの詳細を示す図であ
る。
【図4】シーケンサ制御レジスタの詳細を示す図であ
る。
【図5】シーケンサ制御レジスタの詳細を示す図であ
る。
【図6】タイマ_1が可能化され、Ext_1が不能化
された、シーケンサ動作を示す図である。
【図7】タイマ_1が不能化され、Ext_1「ノーウ
ェイト」が可能化された、シーケンサ動作を示す図であ
る。
【図8】タイマ_1が不能化され、Ext_1「ウェイ
ト」が可能化された、シーケンサ動作を示す図である。
【図9】タイマ_1が可能化され、Ext_1「ノーウ
ェイト」が可能化された、シーケンサ動作を示す図であ
る。
【図10】タイマ_1が可能化され、Ext_1「ウェ
イト」が可能化された、シーケンサ動作を示す図であ
る。
【図11】プロセッサ資源の効率的な割当てを最大にす
るためにクロストリガを用いる2つの信号プロセッサを
示す図である。
【図12】2つのSSP間でのトリガ機構を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 ベクトルレジスタ 12 マルチプレクサ 14 スロットメモリアドレスカウンタ 20 シーケンサ制御論理 32 スロットメモリ
フロントページの続き (72)発明者 ブレット・スチュアート アメリカ合衆国、78703−2931 テキサス 州、オースティン、フォーレスト・トレイ ル、2105 (72)発明者 ライアン・フィームスター アメリカ合衆国、78704−4655 テキサス 州、オースティン、キャサリン・パス、 2930 (54)【発明の名称】 プロセッサシステムで複数個の割込を処理するための装置、プロセッサシステムで複数個の割込 トリガからの割込に応動する方法、ならびに複数個のプロセッサ間の同時タスクのための方法お よび装置

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセッサシステムで複数個の割込を処
    理するための装置であって、 プログラマブル割込ベクトルを含む複数個の割込ベクト
    ルレジスタと、 前記割込ベクトルレジスタの各々に対応する複数個の割
    込トリガ入力と、 前記割込ベクトルレジスタに直接接続されたマルチプレ
    クサと、 前記割込トリガの対応する1つの起動時に前記割込ベク
    トルのうちの1つを選択された割込ベクトルとして選択
    するように前記マルチプレクサを制御するための制御論
    理と、さらに前記マルチプレクサを介して選択された割
    込ベクトルを受取るスロットメモリアドレスカウンタと
    を含み、前記スロットメモリアドレスは前記選択された
    割込ベクトルをロードするように前記制御論理によって
    制御される、装置。
  2. 【請求項2】 前記スロットメモリアドレスカウンタに
    よってアドレス指定されたシーケンサスロットメモリを
    さらに含み、前記シーケンサスロットメモリは命令メモ
    リにストアされた複数個の命令シーケンスのアドレスを
    含み、 前記シーケンサスロットメモリからアドレスを受取り、
    前記命令メモリにアドレスを与える命令アドレスカウン
    タと、 前記スロットメモリアドレスカウンタに従って前記シー
    ケンサスロットメモリから前記命令アドレスカウンタに
    ロードし、かつ前記シーケンスの実行を制御するシーケ
    ンサ制御論理とをさらに含む、請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記シーケンスの1つは前記割込トリガ
    の前記1つの起動時に実行され、前記シーケンスのうち
    の前記1つの実行は前記割込トリガに対応する前記割込
    レジスタの1つに含まれるアドレスから始まり、前記シ
    ーケンサスロットメモリの前記シーケンスのアドレス
    は、前記シーケンサスロットメモリのワードに停止ビッ
    トが示されるまで、前記命令アドレスカウンタに順次ロ
    ードされる、請求項2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記ベクトルレジスタはバスから書込可
    能であり、それにより前記バスへアクセスする装置は前
    記ベクトルレジスタに書込可能である、請求項3に記載
    の装置。
  5. 【請求項5】 前記割込は第1のタイプの第1の割込と
    第2のタイプの第2の割込とを含み、前記第1のタイプ
    は前記第2のタイプより高い優先順位が割当てられる、
    請求項1に記載の装置。
  6. 【請求項6】 前記制御論理は前記第1および第2の割
    込を別々にイネーブルおよびディスエーブルするための
    手段をさらに含む、請求項5に記載の装置。
  7. 【請求項7】 前記制御論理は、前記スロットメモリア
    ドレスカウンタに前記選択された割込ベクトルをロード
    し、かつ前記第1の割込の起動時に前記シーケンスのう
    ちの1つの実行を開始するための手段をさらに含む、請
    求項5に記載の装置。
  8. 【請求項8】 前記制御論理は前記スロットメモリアド
    レスカウンタに前記選択された割込ベクトルをロード
    し、かつ前記第2の割込の起動時に前記シーケンスのう
    ちの1つの実行を開始するための手段をさらに含む、請
    求項7に記載の装置。
  9. 【請求項9】 前記制御論理は、前記第2の割込ベクト
    ルの起動時に、前記第1の割込ベクトルが起動されるま
    で、前記選択された割込ベクトルによって指し示された
    前記シーケンスのうちの1つの実行を待合わせるための
    手段をさらに含む、請求項8に記載の装置。
  10. 【請求項10】 前記制御論理は、前記第2の割込の起
    動後、前記第1の割込が起動されて、前記第1の割込に
    対応する割込ベクトルによって指し示されたシーケンス
    の実行が完了するまで、前記第2の割込に対応する割込
    ベクトルによって指し示された前記シーケンスのうちの
    1つの実行を待合わせるための手段をさらに含む、請求
    項9に記載の装置。
  11. 【請求項11】 前記第1の割込は同期的であり、前記
    第2の割込は非同期的である、請求項10に記載の装
    置。
  12. 【請求項12】 前記割込トリガの第1のグループは前
    記バスから書込可能なラッチであり、前記割込トリガの
    第2のグループは入力ピン上の活性信号によって起動さ
    れる、請求項4に記載の装置。
  13. 【請求項13】 プロセッサシステムで複数個の割込ト
    リガからの割込に応動する方法であって、 前記割込トリガに対応する複数個の割込ベクトルレジス
    タにロードするステップを含み、前記割込ベクトルレジ
    スタの各々はプログラマブル割込ベクトルを含み、 複数個の割込トリガのうちの少なくとも1つを起動する
    ステップと、 前記割込トリガの対応する1つの起動時に前記割込ベク
    トルの1つを選択された割込ベクトルとしてマルチプレ
    クサで選択するステップと、さらにスロットメモリアド
    レスカウンタに前記選択された割込ベクトルの内容をロ
    ードするステップとを含む、方法。
  14. 【請求項14】 第1および第2のプロセッサを含む複
    数個のプロセッサ間の同時タスクのための方法であっ
    て、 前記第1のプロセッサは第1のトリガに応動し、かつ前
    記第1のトリガに応答して第1のタスクに関連する第1
    の組のルーチンを実行し、 前記第2のプロセッサは第2のトリガに応動し、かつ前
    記第2のトリガに応答して第2のタスクに関連する第2
    の組のルーチンを実行し、 前記第2のプロセッサは前記プロセッサ間で一方向通信
    を与えるメイルボックスに前記第2の組のルーチンの実
    行の結果を置き、 前記第2のプロセッサは前記結果を前記メイルボックス
    に置いたあと前記第1のプロセッサをトリガし、さらに
    前記第1のプロセッサは前記第2のプロセッサによるト
    リガに応答して前記第2のタスクに関連する第3の組の
    ルーチンを実行し、それよって前記第2のプロセッサに
    前記第2のタスクを実行する際に援助を与える、方法。
  15. 【請求項15】 複数個のプロセッサ間の同時タスクの
    ための装置であって、 第1のトリガに応動し、かつ前記第1のトリガに応答し
    て第1のタスクに関連する第1の組のルーチンを実行す
    るための手段を有する第1のプロセッサと、 前記プロセッサの各々によってアクセス可能であり、前
    記プロセッサの各々の間の一方向通信を与えるメイルボ
    ックスと、 第2のトリガに応動し、かつ前記第2のトリガに応答し
    て第2のタスクに関連する第2の組のルーチンを実行す
    るための手段を有する第2のプロセッサとを含み、前記
    第2のプロセッサは前記第2の組のルーチンからの結果
    を前記メイルボックスに置いたとき、前記第1のプロセ
    ッサをトリガするための手段を有し、 前記第1のプロセッサは前記第1のタスクに関連する前
    記第1の組のルーチンを完了した後、前記メイルボック
    スから前記結果を読出し、前記結果を使って前記第2の
    タスクに関連する第3の組のルーチンを実行するための
    手段を有する、装置。
  16. 【請求項16】 前記第1のトリガは同期的であり、前
    記第2のトリガは非同期的である、請求項15に記載の
    装置。
JP6180354A 1993-08-02 1994-08-02 プロセッサシステムで複数個の割込を処理するための装置、プロセッサシステムで複数個の割込トリガからの割込に応動する方法、ならびに複数個のプロセッサ間の同時タスクのための方法および装置 Withdrawn JPH0778088A (ja)

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