JPH0778143A - 両面印刷装置 - Google Patents
両面印刷装置Info
- Publication number
- JPH0778143A JPH0778143A JP5178615A JP17861593A JPH0778143A JP H0778143 A JPH0778143 A JP H0778143A JP 5178615 A JP5178615 A JP 5178615A JP 17861593 A JP17861593 A JP 17861593A JP H0778143 A JPH0778143 A JP H0778143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- data
- printed
- paper
- postcard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 葉書等の用紙の両面に自動的に印刷できると
共に、表面印刷に対応付けて裏面に印刷される内容を所
望する種類のデータに変更する。 【構成】 住所録記憶部6は表面印刷用の宛名データ
と、これに対応付けて、裏面印刷用のデータ種を指定す
る為の制御情報を記憶する。定型文記憶部7は裏面印刷
される複数種の定型文を記憶する。CPU1は自動両面
印刷プリンタ11から宛名データを用紙の表面に印刷出
力させる。また、印刷出力された宛名データに対応する
住所録記憶部6内の制御情報を参照し、この制御情報に
応じた種類の定型文を定型文記憶部7から読み出し、こ
の定型文を用紙の裏面に印刷出力させる。
共に、表面印刷に対応付けて裏面に印刷される内容を所
望する種類のデータに変更する。 【構成】 住所録記憶部6は表面印刷用の宛名データ
と、これに対応付けて、裏面印刷用のデータ種を指定す
る為の制御情報を記憶する。定型文記憶部7は裏面印刷
される複数種の定型文を記憶する。CPU1は自動両面
印刷プリンタ11から宛名データを用紙の表面に印刷出
力させる。また、印刷出力された宛名データに対応する
住所録記憶部6内の制御情報を参照し、この制御情報に
応じた種類の定型文を定型文記憶部7から読み出し、こ
の定型文を用紙の裏面に印刷出力させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はワードプロセッサ等に
おける両面印刷装置に関する。
おける両面印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサにおいて、葉書
の両面に印刷を行う場合には、予め住所録ファイルに登
録しておいた宛名データ(氏名、住所等)を1レコード
ずつ順次読み出して葉書の表面に宛名印刷を連続して行
い、全ての宛名印刷が終了した時点で予め作成しておい
た裏面印刷用のデータを呼び出すと共に葉書を手動で裏
返し、裏面印刷を連続して行うようにしていた。
の両面に印刷を行う場合には、予め住所録ファイルに登
録しておいた宛名データ(氏名、住所等)を1レコード
ずつ順次読み出して葉書の表面に宛名印刷を連続して行
い、全ての宛名印刷が終了した時点で予め作成しておい
た裏面印刷用のデータを呼び出すと共に葉書を手動で裏
返し、裏面印刷を連続して行うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように両面印刷に
はかなりの手間と時間を要することになる。ところで、
葉書の裏面印刷において、上司、同年、後輩等のように
種類別に裏面印刷の文書内容を変えたいような場合に
は、宛名印刷が終了してから種類別に葉書を仕分してお
き、裏面印刷用のデータを種類別に呼び出して裏面印刷
を種類毎に行わなければならず、一層、手間と時間を要
していた。この発明の課題は、葉書等の用紙の両面に自
動的に印刷できると共に、表面印刷に対応付けて裏面に
印刷される内容を所望する種類のデータに変更できるよ
うにすることである。
はかなりの手間と時間を要することになる。ところで、
葉書の裏面印刷において、上司、同年、後輩等のように
種類別に裏面印刷の文書内容を変えたいような場合に
は、宛名印刷が終了してから種類別に葉書を仕分してお
き、裏面印刷用のデータを種類別に呼び出して裏面印刷
を種類毎に行わなければならず、一層、手間と時間を要
していた。この発明の課題は、葉書等の用紙の両面に自
動的に印刷できると共に、表面印刷に対応付けて裏面に
印刷される内容を所望する種類のデータに変更できるよ
うにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。 (1)、第1のデータ記憶手段は用紙の表面に印刷され
る表面印刷用のデータを記憶すると共に、用紙の裏面に
印刷されるデータ種を指定する為の制御情報を表面印刷
用のデータに対応付けて記憶する住所録ファイル等であ
る。 (2)、第2のデータ記憶手段は用紙の裏面に印刷され
る複数種の裏面印刷用のデータを記憶するテキストメモ
リ等である。 (3)、第1の印刷手段は印刷指令に応答し、前記第1
のデータ記憶手段から読み出した表面印刷用のデータを
用紙の表面に印刷する。 (4)、判別手段はこの第1の印刷手段によって印刷さ
れた表面印刷用のデータに対応して前記第1のデータ記
憶手段に記憶されている制御情報を参照し、裏面印刷用
のデータ種を判別する。 (5)、第2の印刷手段はこの判別手段によって判別さ
れたデータ種に対応する裏面印刷用のデータを前記第2
のデータ記憶手段から読み出して用紙の裏面に印刷す
る。
りである。 (1)、第1のデータ記憶手段は用紙の表面に印刷され
る表面印刷用のデータを記憶すると共に、用紙の裏面に
印刷されるデータ種を指定する為の制御情報を表面印刷
用のデータに対応付けて記憶する住所録ファイル等であ
る。 (2)、第2のデータ記憶手段は用紙の裏面に印刷され
る複数種の裏面印刷用のデータを記憶するテキストメモ
リ等である。 (3)、第1の印刷手段は印刷指令に応答し、前記第1
のデータ記憶手段から読み出した表面印刷用のデータを
用紙の表面に印刷する。 (4)、判別手段はこの第1の印刷手段によって印刷さ
れた表面印刷用のデータに対応して前記第1のデータ記
憶手段に記憶されている制御情報を参照し、裏面印刷用
のデータ種を判別する。 (5)、第2の印刷手段はこの判別手段によって判別さ
れたデータ種に対応する裏面印刷用のデータを前記第2
のデータ記憶手段から読み出して用紙の裏面に印刷す
る。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、葉書に両面印刷を行うものとする。この場合におい
て、プリンタに葉書をセットした状態で印刷指令を与え
ると、第1のデータ記憶手段から読み出された1レコー
ド分の宛名データは葉書の表面に印刷される。すると、
判別手段は第1のデータ記憶手段にこの宛名データに対
応して記憶されている制御情報を参照し、裏面印刷用の
データ種の判別を行う。この判別結果に応じて第2の印
刷手段は対応する裏面印刷用のデータを第2のデータ記
憶手段から読み出して葉書の裏面に印刷する。したがっ
て、葉書等の用紙の両面に自動的に印刷できると共に、
表面印刷に対応付けて裏面に印刷される内容を所望する
種類のデータに変更することができる。
ま、葉書に両面印刷を行うものとする。この場合におい
て、プリンタに葉書をセットした状態で印刷指令を与え
ると、第1のデータ記憶手段から読み出された1レコー
ド分の宛名データは葉書の表面に印刷される。すると、
判別手段は第1のデータ記憶手段にこの宛名データに対
応して記憶されている制御情報を参照し、裏面印刷用の
データ種の判別を行う。この判別結果に応じて第2の印
刷手段は対応する裏面印刷用のデータを第2のデータ記
憶手段から読み出して葉書の裏面に印刷する。したがっ
て、葉書等の用紙の両面に自動的に印刷できると共に、
表面印刷に対応付けて裏面に印刷される内容を所望する
種類のデータに変更することができる。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図8を参照して一実施例を説明
する。図1は両面印刷機能を備えたワードプロセッサの
ブロック構成図である。CPU1は各種のプログラムに
したがってこのワードプロセッサの全体動作を制御する
中央演算処理装置であり、入力部2から入力された文書
データを入力制御部3を介して取り込んで表示制御部4
に与え、表示部5から表示出力させたり、住所録記憶部
6や定型文記憶部7に格納する。
する。図1は両面印刷機能を備えたワードプロセッサの
ブロック構成図である。CPU1は各種のプログラムに
したがってこのワードプロセッサの全体動作を制御する
中央演算処理装置であり、入力部2から入力された文書
データを入力制御部3を介して取り込んで表示制御部4
に与え、表示部5から表示出力させたり、住所録記憶部
6や定型文記憶部7に格納する。
【0007】住所録記憶部6は葉書の表面に印刷される
宛名データを1レコード毎に区分して記憶するもので、
図2に示す如く構成されている。即ち、住所録記憶部6
はレコードNoに対応して「名前」、「郵便番号」、
「住所」から成る宛名データを記憶すると共に、葉書の
裏面に印刷される定型文の種類を指定する為の制御情報
(本実施例にあっては2種類の定型文に対応して制御情
報AあるいはB)を記憶する。この住所録記憶部6の内
容は宛名印刷時にその先頭から1レコード毎に読み出さ
れてイメージ展開用バッファ8にセットされ、イメージ
展開されたのち、印刷バッファ9を介して印字制御部1
0に送られ、自動両面印刷プリンタ11から葉書の表面
に印刷される。
宛名データを1レコード毎に区分して記憶するもので、
図2に示す如く構成されている。即ち、住所録記憶部6
はレコードNoに対応して「名前」、「郵便番号」、
「住所」から成る宛名データを記憶すると共に、葉書の
裏面に印刷される定型文の種類を指定する為の制御情報
(本実施例にあっては2種類の定型文に対応して制御情
報AあるいはB)を記憶する。この住所録記憶部6の内
容は宛名印刷時にその先頭から1レコード毎に読み出さ
れてイメージ展開用バッファ8にセットされ、イメージ
展開されたのち、印刷バッファ9を介して印字制御部1
0に送られ、自動両面印刷プリンタ11から葉書の表面
に印刷される。
【0008】定型文記憶部7は葉書の裏面に印刷される
各種の定型文を記憶するもので、本実施例においては図
3に示す如く年賀用の定型文として上司用の定型文と後
輩用および同年用の定型文が定型文記憶部7に記憶され
ている。こ定型文記憶部7の内容は1人分の宛名印刷が
終了した時点で読み出されるが、その際、CPU1は宛
名印刷を行った住所録記憶部6内の宛名データに対応し
て予め設定されている制御情報を参照し、この制御情報
が指定する種類の定型文を読み出してイメージ展開用バ
ッファ8にセットする。
各種の定型文を記憶するもので、本実施例においては図
3に示す如く年賀用の定型文として上司用の定型文と後
輩用および同年用の定型文が定型文記憶部7に記憶され
ている。こ定型文記憶部7の内容は1人分の宛名印刷が
終了した時点で読み出されるが、その際、CPU1は宛
名印刷を行った住所録記憶部6内の宛名データに対応し
て予め設定されている制御情報を参照し、この制御情報
が指定する種類の定型文を読み出してイメージ展開用バ
ッファ8にセットする。
【0009】次に、自動両面印刷プリンタ11の構成を
図4を参照して説明する。本実施例の自動両面印刷プリ
ンタ11は通常の第1のペーパーガイド11−1、給紙
ローラ11−2、第2のペーパーガイド11−3、排紙
ローラ11−4の他に、裏面給紙弁11−5、2次給紙
ローラ1−6、第3ペーパーガイド11−7、選択弁1
1−8、2次排紙ローラ11−9、排紙弁11−10を
有する構成となっている。ここで、本実施例における第
2のペーパーガイド1−3の下端部(プリンタ本体側)
には第1のペーパーガイド11−1と同様に平面を成し
ていると共に、その延長線上には所定間隔をあけて円弧
の裏面給紙弁11−5が配置されている。この裏面給紙
弁11−5は第2のペーパーガイド11−3上の用紙を
受けると共に、用紙の進行方向を第1のペーパーガイド
11−1側に規制するもので、2次給紙ローラ11−6
の回転によって第2のペーパーガイド1−3上の用紙は
第2のペーパーガイド11−3と裏面給紙弁11−5と
の隙間(用紙給紙路)を通ってプラテンローラ11−1
1に供給される。つまり、本実施例の第2のペーパーガ
イド11−3は片面印刷されたのちの用紙を単に受ける
受け皿として機能するだけではなく、片面印刷された用
紙を再びプリンタに供給するシートフィーダとして機能
するようになっている。
図4を参照して説明する。本実施例の自動両面印刷プリ
ンタ11は通常の第1のペーパーガイド11−1、給紙
ローラ11−2、第2のペーパーガイド11−3、排紙
ローラ11−4の他に、裏面給紙弁11−5、2次給紙
ローラ1−6、第3ペーパーガイド11−7、選択弁1
1−8、2次排紙ローラ11−9、排紙弁11−10を
有する構成となっている。ここで、本実施例における第
2のペーパーガイド1−3の下端部(プリンタ本体側)
には第1のペーパーガイド11−1と同様に平面を成し
ていると共に、その延長線上には所定間隔をあけて円弧
の裏面給紙弁11−5が配置されている。この裏面給紙
弁11−5は第2のペーパーガイド11−3上の用紙を
受けると共に、用紙の進行方向を第1のペーパーガイド
11−1側に規制するもので、2次給紙ローラ11−6
の回転によって第2のペーパーガイド1−3上の用紙は
第2のペーパーガイド11−3と裏面給紙弁11−5と
の隙間(用紙給紙路)を通ってプラテンローラ11−1
1に供給される。つまり、本実施例の第2のペーパーガ
イド11−3は片面印刷されたのちの用紙を単に受ける
受け皿として機能するだけではなく、片面印刷された用
紙を再びプリンタに供給するシートフィーダとして機能
するようになっている。
【0010】第3ペーパーガイド11−7は第2のペー
パーガイド11−3の上方に平行配置されたもので、そ
の下端部には用紙受け用の起立部11−7aが形成され
ている。つまり、第3ペーパーガイド11−7は印刷済
(両面印刷済)の用紙を受ける用紙受け受け皿として機
能する。選択弁11−8は印字済の用紙を第2のペーパ
ーガイド11−3側に進行させるか第3ペーパーガイド
11−7側に進行させるかを選択するもので、その一端
を支点として回動可能に取り付けられている。なお、2
次排紙ローラ11−9は選択弁11−8と排紙弁11−
10との隙間(用紙排出路)から用紙を引き出して第3
ペーパーガイド11−7側に排出させるものである。な
お、プリンタ本体側にはプラテンローラ11−11、印
字部11−12、切離つめ11−13等が設けられてお
り、印字部11−12は熱転写式のラインプレンタを構
成する。また、切離つめ11−13はプラテンローラ1
1−11への巻き付けを防止する為に用紙をプラテンロ
ーラ11−11から切り離して用紙排出方向に案内する
ものである。
パーガイド11−3の上方に平行配置されたもので、そ
の下端部には用紙受け用の起立部11−7aが形成され
ている。つまり、第3ペーパーガイド11−7は印刷済
(両面印刷済)の用紙を受ける用紙受け受け皿として機
能する。選択弁11−8は印字済の用紙を第2のペーパ
ーガイド11−3側に進行させるか第3ペーパーガイド
11−7側に進行させるかを選択するもので、その一端
を支点として回動可能に取り付けられている。なお、2
次排紙ローラ11−9は選択弁11−8と排紙弁11−
10との隙間(用紙排出路)から用紙を引き出して第3
ペーパーガイド11−7側に排出させるものである。な
お、プリンタ本体側にはプラテンローラ11−11、印
字部11−12、切離つめ11−13等が設けられてお
り、印字部11−12は熱転写式のラインプレンタを構
成する。また、切離つめ11−13はプラテンローラ1
1−11への巻き付けを防止する為に用紙をプラテンロ
ーラ11−11から切り離して用紙排出方向に案内する
ものである。
【0011】次に、本実施例の動作を図5〜図8を参照
して説明する。図5は宛名別葉書自動両面印刷処理を示
したフローチャートであり、また図6、図7はこの自動
両面印刷時における自動両面印刷プリンタ11の作動状
態を示した図である。先ず、入力部2から葉書自動両面
印刷モードを選択指定して実行キーを操作すると、CP
U1は図5のフローチャートにしたがった動作を実行開
始する。いま、第1のペーパーガイド11−1に複数枚
の葉書が重ね合せて載置されているものとする。この状
態において、CPU1は住所録記憶部6を検索し、印刷
対象の宛名データが住所録記憶部6内に有るかをチェッ
クする(ステップS1)。ここで、住所録記憶部6内に
宛名データが全く格納されていなかったり、印刷対象の
宛名データを全て印刷し終った場合には当然、このフロ
ーの印刷処理は終了するが、印刷対象の宛名データが有
れば、ステップS2に進み給紙表面設定処理を行う。つ
まり、印字制御部10はCPU1の制御下で給紙ローラ
11−2およびプラテンローラ11−11を回転させ、
第1のペーパーガイド11−1上の葉書を1枚プリンタ
内部に供給させ、葉書の先頭部分をプラテンローラ11
−11を介して印字部11−12に送り込ませる。この
場合、葉書の表面が印字部11−12と対面し、また選
択弁11−8は第2のペーパーガイド11−3方向に向
いている(図6の(1)参照)。
して説明する。図5は宛名別葉書自動両面印刷処理を示
したフローチャートであり、また図6、図7はこの自動
両面印刷時における自動両面印刷プリンタ11の作動状
態を示した図である。先ず、入力部2から葉書自動両面
印刷モードを選択指定して実行キーを操作すると、CP
U1は図5のフローチャートにしたがった動作を実行開
始する。いま、第1のペーパーガイド11−1に複数枚
の葉書が重ね合せて載置されているものとする。この状
態において、CPU1は住所録記憶部6を検索し、印刷
対象の宛名データが住所録記憶部6内に有るかをチェッ
クする(ステップS1)。ここで、住所録記憶部6内に
宛名データが全く格納されていなかったり、印刷対象の
宛名データを全て印刷し終った場合には当然、このフロ
ーの印刷処理は終了するが、印刷対象の宛名データが有
れば、ステップS2に進み給紙表面設定処理を行う。つ
まり、印字制御部10はCPU1の制御下で給紙ローラ
11−2およびプラテンローラ11−11を回転させ、
第1のペーパーガイド11−1上の葉書を1枚プリンタ
内部に供給させ、葉書の先頭部分をプラテンローラ11
−11を介して印字部11−12に送り込ませる。この
場合、葉書の表面が印字部11−12と対面し、また選
択弁11−8は第2のペーパーガイド11−3方向に向
いている(図6の(1)参照)。
【0012】次に、CPU1は住所録記憶部6から1名
分の宛名データをイメージ展開用バッファ8に呼び出し
(ステップS3)、仮想イメージ展開を行う(ステップ
S4)。そして、イメージ展開用バッファ8内の展開イ
メージを印刷バッファ9に転送したのち、印字制御部1
0に与え、自動両面印刷プリンタ11から印刷出力させ
る(ステップS5)。この時、選択弁11−8は第2の
ペーパーガイド11−3方向に傾いているので、プラテ
ンローラ11−11および排紙ローラ11−4の回転に
よって葉書はその方向に排出されて第2のペーパーガイ
ド11−3上にセットされる。そして、表面印刷済の葉
書が完全に排出されると、その先頭部分は裏面給紙弁1
1−5の弧面に規制されて2次給紙ローラ11−6の設
置位置まで送られる(図6の(1)参照)。
分の宛名データをイメージ展開用バッファ8に呼び出し
(ステップS3)、仮想イメージ展開を行う(ステップ
S4)。そして、イメージ展開用バッファ8内の展開イ
メージを印刷バッファ9に転送したのち、印字制御部1
0に与え、自動両面印刷プリンタ11から印刷出力させ
る(ステップS5)。この時、選択弁11−8は第2の
ペーパーガイド11−3方向に傾いているので、プラテ
ンローラ11−11および排紙ローラ11−4の回転に
よって葉書はその方向に排出されて第2のペーパーガイ
ド11−3上にセットされる。そして、表面印刷済の葉
書が完全に排出されると、その先頭部分は裏面給紙弁1
1−5の弧面に規制されて2次給紙ローラ11−6の設
置位置まで送られる(図6の(1)参照)。
【0013】このようにして葉書の表面に対する印刷が
行われたのちは、葉書の裏面に対する印刷を行う為の準
備が完了した状態となる。なお、図6の(2)は葉書の
表面(用紙面A)に対して宛名データを印刷する場合
に、第1のペーパーガイド11−1上の葉書が第2のペ
ーパーガイド11−3上にセットされるまでの進行過程
において、葉書が180°反転されて(裏返しされて)
第2のペーパーガイド11−3上にセットされることを
示している。このように葉書の裏面に対する印刷を行う
為の準備が完了した状態において、今度は給紙裏面設定
処理を行う(ステップS6)。つまり、2次給紙ローラ
11−6およびプラテンローラ11−11を回転させ、
第2のペーパーガイド11−3上の葉書をプリンタ内部
に供給させ、葉書の先頭部分をプラテンローラ11−1
1を介して印字部11−12に送り込ませる。この場
合、選択弁11−8は第3のペーパーガイド11−7方
向に傾いている(図7の(1)参照)。
行われたのちは、葉書の裏面に対する印刷を行う為の準
備が完了した状態となる。なお、図6の(2)は葉書の
表面(用紙面A)に対して宛名データを印刷する場合
に、第1のペーパーガイド11−1上の葉書が第2のペ
ーパーガイド11−3上にセットされるまでの進行過程
において、葉書が180°反転されて(裏返しされて)
第2のペーパーガイド11−3上にセットされることを
示している。このように葉書の裏面に対する印刷を行う
為の準備が完了した状態において、今度は給紙裏面設定
処理を行う(ステップS6)。つまり、2次給紙ローラ
11−6およびプラテンローラ11−11を回転させ、
第2のペーパーガイド11−3上の葉書をプリンタ内部
に供給させ、葉書の先頭部分をプラテンローラ11−1
1を介して印字部11−12に送り込ませる。この場
合、選択弁11−8は第3のペーパーガイド11−7方
向に傾いている(図7の(1)参照)。
【0014】この状態において、いま表面印刷を行った
宛名データに対応して住所録記憶部6内に設定されてい
る制御情報を呼び出し(ステップS7)、その設定内容
をチェックする(ステップS8)。ここで、制御情報は
上述した様に葉書の裏面に印刷される定型文の種類を指
定するもので、その設定内容が「A」であれば、図3で
示した上司用の定型文を定型文記憶部7からイメージ展
開用バッファ8に呼び出し(ステップS9)、また
「B」であれば図3で示した後輩用および同年用の定型
文を定型文記憶部7からイメージ展開用バッファ8に呼
び出し(ステップS10)、仮想イメージ展開を行う
(ステップS11)。そして、イメージ展開用バッファ
8内の展開イメージを印刷バッファ9に転送したのち印
字制御部10に与え、自動両面印刷プリンタ11から印
刷出力させる(ステップS12)。
宛名データに対応して住所録記憶部6内に設定されてい
る制御情報を呼び出し(ステップS7)、その設定内容
をチェックする(ステップS8)。ここで、制御情報は
上述した様に葉書の裏面に印刷される定型文の種類を指
定するもので、その設定内容が「A」であれば、図3で
示した上司用の定型文を定型文記憶部7からイメージ展
開用バッファ8に呼び出し(ステップS9)、また
「B」であれば図3で示した後輩用および同年用の定型
文を定型文記憶部7からイメージ展開用バッファ8に呼
び出し(ステップS10)、仮想イメージ展開を行う
(ステップS11)。そして、イメージ展開用バッファ
8内の展開イメージを印刷バッファ9に転送したのち印
字制御部10に与え、自動両面印刷プリンタ11から印
刷出力させる(ステップS12)。
【0015】この時、プラテンローラ11−11を回転
させながら印字部11−12を駆動させることにより葉
書の裏面に対するデータ印刷が行われるが、この場合、
葉書は用紙面Aに対して180°反転されて送られて来
る為、通常とは逆の印字が行われる。なお、この逆印字
については後で説明するものとする。また、この場合、
選択弁11−8は第3ペーパーガイド11−7方向に傾
いているので、プラテンローラ11−11の回転によっ
て葉書はその方向に進行し、選択弁11−8によって規
制されながら2次排紙ローラ11−9によって第3ペー
パーガイド11−7方向に排出され、このガイド上にス
トックされる。なお、図7の(2)は葉書の裏面(用紙
面B)に対してデータ印刷を行う場合に、第2のペーパ
ーガイド11−3上の葉書が第3のペーパーガイド11
−7に排出されるまでの進行過程において、葉書が18
0°反転されて第3のペーパーガイド11−7上にセッ
トされることを示すと共に、用紙面Aと用紙面Bとの印
字状態を示している。
させながら印字部11−12を駆動させることにより葉
書の裏面に対するデータ印刷が行われるが、この場合、
葉書は用紙面Aに対して180°反転されて送られて来
る為、通常とは逆の印字が行われる。なお、この逆印字
については後で説明するものとする。また、この場合、
選択弁11−8は第3ペーパーガイド11−7方向に傾
いているので、プラテンローラ11−11の回転によっ
て葉書はその方向に進行し、選択弁11−8によって規
制されながら2次排紙ローラ11−9によって第3ペー
パーガイド11−7方向に排出され、このガイド上にス
トックされる。なお、図7の(2)は葉書の裏面(用紙
面B)に対してデータ印刷を行う場合に、第2のペーパ
ーガイド11−3上の葉書が第3のペーパーガイド11
−7に排出されるまでの進行過程において、葉書が18
0°反転されて第3のペーパーガイド11−7上にセッ
トされることを示すと共に、用紙面Aと用紙面Bとの印
字状態を示している。
【0016】このようにして葉書の裏面に対して宛名別
の裏面印刷が行われて、1枚の葉書に対する両面印刷が
終ると、ステップS13に進み、住所録記憶部6から次
の1人名なの宛名データを読み出す為に住所録記憶部6
の読み出しアドレスの更新が行われる。そして、ステッ
プS1に戻り、以下、同様に葉書を1枚ずつプリンタに
供給しながらその表面に宛名印刷を行ったのち葉書を反
転させてその裏面に宛名別の定型文を印刷する両面印刷
処理が繰り返される。この場合、住所録記憶部6内に印
刷対象の宛名データが残っているにも拘らず、第1ペー
パーガイド11−1上の葉書が無くなった場合には、そ
の旨がガイダンス表示され、葉書の追加が促される。こ
こで、葉書が追加されると、以下、両面印刷処理が再開
されるが、印刷終了が指示されると、通常印字と同様に
この時点で両面印刷処理は終了する。
の裏面印刷が行われて、1枚の葉書に対する両面印刷が
終ると、ステップS13に進み、住所録記憶部6から次
の1人名なの宛名データを読み出す為に住所録記憶部6
の読み出しアドレスの更新が行われる。そして、ステッ
プS1に戻り、以下、同様に葉書を1枚ずつプリンタに
供給しながらその表面に宛名印刷を行ったのち葉書を反
転させてその裏面に宛名別の定型文を印刷する両面印刷
処理が繰り返される。この場合、住所録記憶部6内に印
刷対象の宛名データが残っているにも拘らず、第1ペー
パーガイド11−1上の葉書が無くなった場合には、そ
の旨がガイダンス表示され、葉書の追加が促される。こ
こで、葉書が追加されると、以下、両面印刷処理が再開
されるが、印刷終了が指示されると、通常印字と同様に
この時点で両面印刷処理は終了する。
【0017】次に図8を参照して葉書の裏面にデータ印
字を行う際の逆印字について説明する。通常、ラインプ
リンタにおいて、1ページ分のデータ印字方法として
は、1ページ分のデータを仮想イメージで全て展開し、
この仮想イメージの中から印字バッファ分のデータを指
定し、この指定ラインのデータを順次切り出してプリン
タに転送し、印字バッファにセットすることによってデ
ータを指定ライン毎に印字する方法が一般的である。こ
のような印字方法では仮想イメージを1ライン目から印
字バッファに順次転送してゆくが、用紙の裏面に対して
印字を行う場合には、1ページ分の仮想イメージの最終
ラインから1ラインずつ遡りながら転送してゆくと共
に、1ラインデータの左右を逆にして転送することによ
って通常印字に対して上下左右を逆にした印字が行われ
る。なお、図中、、、はラインデータの転送順序
を示している。
字を行う際の逆印字について説明する。通常、ラインプ
リンタにおいて、1ページ分のデータ印字方法として
は、1ページ分のデータを仮想イメージで全て展開し、
この仮想イメージの中から印字バッファ分のデータを指
定し、この指定ラインのデータを順次切り出してプリン
タに転送し、印字バッファにセットすることによってデ
ータを指定ライン毎に印字する方法が一般的である。こ
のような印字方法では仮想イメージを1ライン目から印
字バッファに順次転送してゆくが、用紙の裏面に対して
印字を行う場合には、1ページ分の仮想イメージの最終
ラインから1ラインずつ遡りながら転送してゆくと共
に、1ラインデータの左右を逆にして転送することによ
って通常印字に対して上下左右を逆にした印字が行われ
る。なお、図中、、、はラインデータの転送順序
を示している。
【0018】なお、上記実施例はラインプリンタについ
て適用した場合を示したが、シリアルプリンタやページ
プリンタに適用してもよく、更にインパクトプリンタや
ノンインパクトプリンタを問わない。また、上記実施例
は図4に示した様な自動給紙式自動両面印刷プリンタ1
1を示したが、その構造は任意であり、図4に示す構造
に限定されないことは勿論である。また、上記実施例は
葉書の裏面に印刷される定型文を宛名別に分けて印刷す
るようにしたが、住所データに基づいて地域別に時候の
見舞文を異ならせた文書を印刷させたり、進学の合否に
応じた文書を印刷するようにしてもよい。
て適用した場合を示したが、シリアルプリンタやページ
プリンタに適用してもよく、更にインパクトプリンタや
ノンインパクトプリンタを問わない。また、上記実施例
は図4に示した様な自動給紙式自動両面印刷プリンタ1
1を示したが、その構造は任意であり、図4に示す構造
に限定されないことは勿論である。また、上記実施例は
葉書の裏面に印刷される定型文を宛名別に分けて印刷す
るようにしたが、住所データに基づいて地域別に時候の
見舞文を異ならせた文書を印刷させたり、進学の合否に
応じた文書を印刷するようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、葉書等の用紙の両面
に自動的に印刷できると共に、表面印刷に対応付けて裏
面に印刷される内容を所望する種類のデータに変更する
ことができるので、両面印刷の為に用紙を1枚ずつ手で
裏返しに差し替えたり、裏面印刷の内容に応じて用紙を
仕分けする必要もなく、極めて効率の良い両面印刷が可
能となる。
に自動的に印刷できると共に、表面印刷に対応付けて裏
面に印刷される内容を所望する種類のデータに変更する
ことができるので、両面印刷の為に用紙を1枚ずつ手で
裏返しに差し替えたり、裏面印刷の内容に応じて用紙を
仕分けする必要もなく、極めて効率の良い両面印刷が可
能となる。
【図1】実施例に係る両面印刷機能を備えたワードプロ
セッサのブロック構成図。
セッサのブロック構成図。
【図2】住所録記憶部6の内容を具体的に示した図。
【図3】用紙の裏面に印刷される定型分の種類を具体的
に示した図。
に示した図。
【図4】自動両面印刷プリンタ11の概要構成図。
【図5】宛名別葉書自動両面印刷処理を示したフローチ
ャート。
ャート。
【図6】葉書の表面に印字を行う際の葉書の流れを示
し、(1)はこの場合の動作状態図、(2)はこの場合
の印字状態図。
し、(1)はこの場合の動作状態図、(2)はこの場合
の印字状態図。
【図7】葉書の裏面に印字を行う際の葉書の流れを示
し、(1)はこの場合の動作状態図、(2)はこの場合
の印字状態図。
し、(1)はこの場合の動作状態図、(2)はこの場合
の印字状態図。
【図8】裏面印刷時における逆印字を説明する為の図。
1 CPU 2 入力部 3 入力制御部 6 住所録記憶部 7 定型文記憶部 8 イメージ展開用バッファ 9 印刷バッファ 10 印字制御部 11 自動両面印刷プリンタ
Claims (1)
- 【請求項1】用紙の表面に印刷される表面印刷用のデー
タを記憶すると共に、用紙の裏面に印刷されるデータ種
を指定する為の制御情報を表面印刷用のデータに対応付
けて記憶する第1のデータ記憶手段と、 用紙の裏面に印刷される複数種の裏面印刷用のデータを
記憶する第2のデータ記憶手段と、 印刷指令に応答し、前記第1のデータ記憶手段から読み
出した表面印刷用のデータを用紙の表面に印刷する第1
の印刷手段と、 この第1の印刷手段によって印刷された表面印刷用のデ
ータに対応して前記第1のデータ記憶手段に記憶されて
いる制御情報を参照し、裏面印刷用のデータ種を判別す
る判別手段と、 この判別手段によって判別されたデータ種に対応する裏
面印刷用のデータを前記第2のデータ記憶手段から読み
出して用紙の裏面に印刷する第2の印刷手段と、 を具備したことを特徴とする両面印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5178615A JPH0778143A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 両面印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5178615A JPH0778143A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 両面印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0778143A true JPH0778143A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=16051546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5178615A Pending JPH0778143A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 両面印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0778143A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6952274B2 (en) | 2000-03-03 | 2005-10-04 | Nec Corporation | Double-sided printing system, recording medium on which a program for the system is recorded, and distribution method for printed matter printed making use of the system |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP5178615A patent/JPH0778143A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6952274B2 (en) | 2000-03-03 | 2005-10-04 | Nec Corporation | Double-sided printing system, recording medium on which a program for the system is recorded, and distribution method for printed matter printed making use of the system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04298766A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH05254185A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPH0778143A (ja) | 両面印刷装置 | |
| JPH11179973A (ja) | プリンタ装置 | |
| US7004653B2 (en) | Printer with a copy function for carrying out two-set double-sided printing | |
| JPH03189177A (ja) | プリンタにおけるプリント画像作成方式 | |
| JPH06166214A (ja) | 印字装置 | |
| JP3345902B2 (ja) | プリンタの排出文書識別装置 | |
| JP2001205899A (ja) | 画像出力装置、画像処理システム、排紙制御方法及び記憶媒体 | |
| JPH11261759A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH08310066A (ja) | プリンタ | |
| JP2713344B2 (ja) | 画像形成システム | |
| JPH0895726A (ja) | プリントサーバーシステム | |
| JP2752999B2 (ja) | ページプリンタ | |
| JPH0940305A (ja) | 原稿読取前処理装置 | |
| JPH082019A (ja) | 画像出力装置 | |
| JPH11291590A (ja) | プリンタ装置 | |
| JP2886241B2 (ja) | 画像形成システム | |
| JP2001246811A (ja) | 割り込み印刷装置 | |
| JPS62131326A (ja) | 画像処理システム | |
| JPH08272166A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2000321835A (ja) | 記録装置 | |
| JPH08118753A (ja) | 文書作成装置及び給紙制御方法 | |
| JPH0284358A (ja) | 両面印刷装置 | |
| JPH06106824A (ja) | 記録装置 |