JPH0778199A - 工業化建物における建物構成物の生産情報処理装置 - Google Patents
工業化建物における建物構成物の生産情報処理装置Info
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- JPH0778199A JPH0778199A JP5223407A JP22340793A JPH0778199A JP H0778199 A JPH0778199 A JP H0778199A JP 5223407 A JP5223407 A JP 5223407A JP 22340793 A JP22340793 A JP 22340793A JP H0778199 A JPH0778199 A JP H0778199A
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- opening
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 31
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建物ユニット等の開口部付き建物構成物に関
する情報処理を行え、建物構成物を生産するために必要
とされる作業の容易化、迅速化を達成する。 【構成】 情報入力部31に建物ユニットにおける開口
部の位置、寸法に関する情報が入力され、記憶部33に
開口部のない建物ユニットの骨組み画像情報と、その骨
組みのフレーム材の長さ、本数に関する数値情報とが記
憶され、入力部31から入力された情報と記憶部33に
記憶されている情報とにより演算部32は開口部付き建
物ユニットの骨組み画像とその骨組みのフレーム材の長
さ、本数に関する数値情報とを演算し、制御部34は作
図装置36を駆動させて骨組み図面を作成し、情報出力
部35は演算部32で演算された数値情報を出力する。
する情報処理を行え、建物構成物を生産するために必要
とされる作業の容易化、迅速化を達成する。 【構成】 情報入力部31に建物ユニットにおける開口
部の位置、寸法に関する情報が入力され、記憶部33に
開口部のない建物ユニットの骨組み画像情報と、その骨
組みのフレーム材の長さ、本数に関する数値情報とが記
憶され、入力部31から入力された情報と記憶部33に
記憶されている情報とにより演算部32は開口部付き建
物ユニットの骨組み画像とその骨組みのフレーム材の長
さ、本数に関する数値情報とを演算し、制御部34は作
図装置36を駆動させて骨組み図面を作成し、情報出力
部35は演算部32で演算された数値情報を出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工業化建物の建物構成
要素である建物構成物の生産情報処理装置に係り、ユニ
ット工法、パネル工法の工業化建物に利用できるもので
ある。
要素である建物構成物の生産情報処理装置に係り、ユニ
ット工法、パネル工法の工業化建物に利用できるもので
ある。
【0002】
【背景技術】ユニット工法の工業化建物は、建物構成要
素である建物ユニットを工場で複数生産し、これらの建
物ユニットを建設現場で組み合わせることにより建てら
れる。建物構成物である建物ユニットの骨組みは、四隅
の4本の柱と、これらの柱の上端間および下端間に掛け
渡された各4本の上下の梁と、2本の平行な上梁の間に
掛け渡された天井小梁と、2本の平行な下梁の間に掛け
渡された床根太とにより構成され、これらの柱、上梁、
下梁、天井小梁、床根太は前記骨組みを形成するフレー
ム材となっている。
素である建物ユニットを工場で複数生産し、これらの建
物ユニットを建設現場で組み合わせることにより建てら
れる。建物構成物である建物ユニットの骨組みは、四隅
の4本の柱と、これらの柱の上端間および下端間に掛け
渡された各4本の上下の梁と、2本の平行な上梁の間に
掛け渡された天井小梁と、2本の平行な下梁の間に掛け
渡された床根太とにより構成され、これらの柱、上梁、
下梁、天井小梁、床根太は前記骨組みを形成するフレー
ム材となっている。
【0003】建物ユニットの天井部は、上梁と天井小梁
とにより形成され、また、床部は下梁と床根太とにより
形成される。この床部には、例えば、バスユニットを設
置するためや階段を通すため、あるいは玄関土間を設け
るためや床下収納庫を設けるために、開口部が形成され
る。また、天井部にも、例えば階段を通すために、開口
部が形成される。このような開口部を床部や天井部に設
けるためには、開口部と一致する位置にある床根太、天
井小梁を省略したり、その長さを変更したりすることが
必要である。
とにより形成され、また、床部は下梁と床根太とにより
形成される。この床部には、例えば、バスユニットを設
置するためや階段を通すため、あるいは玄関土間を設け
るためや床下収納庫を設けるために、開口部が形成され
る。また、天井部にも、例えば階段を通すために、開口
部が形成される。このような開口部を床部や天井部に設
けるためには、開口部と一致する位置にある床根太、天
井小梁を省略したり、その長さを変更したりすることが
必要である。
【0004】開口部付きの建物ユニットを工場で生産す
るためには、建物ユニット生産図が必要であり、このよ
うな建物ユニット生産図は、ユニット式建物のユーザー
の要望に基づき作成される建物全体の間取り図から、設
計部門が各建物ユニットを設計することにより作られ
る。設計部門では各建物ユニットの骨組み図も作成さ
れ、この骨組み図は前記開口部を含み表示したものであ
って、開口部と一致する位置にある床根太、天井小梁は
省略されたり、その長さが短縮されたりして表示され
る。
るためには、建物ユニット生産図が必要であり、このよ
うな建物ユニット生産図は、ユニット式建物のユーザー
の要望に基づき作成される建物全体の間取り図から、設
計部門が各建物ユニットを設計することにより作られ
る。設計部門では各建物ユニットの骨組み図も作成さ
れ、この骨組み図は前記開口部を含み表示したものであ
って、開口部と一致する位置にある床根太、天井小梁は
省略されたり、その長さが短縮されたりして表示され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、建物ユニッ
トの床部や天井部に設けられる開口部の位置およびその
大きさは、建物における例えばバスユニットや階段等の
設置位置や大きさに応じて決まり、これらの設置位置や
大きさはユーザーの要望に基づいて決定されるため、各
建物において、建物ユニットに設けられる開口部の位置
およびその大きさはそれぞれ異なる。このため、建物の
ユーザーごとに開口部の位置およびその大きさが異なる
建物ユニットの骨組み図を作成しなければならず、この
作業に多くの手間と時間がかかっていた。
トの床部や天井部に設けられる開口部の位置およびその
大きさは、建物における例えばバスユニットや階段等の
設置位置や大きさに応じて決まり、これらの設置位置や
大きさはユーザーの要望に基づいて決定されるため、各
建物において、建物ユニットに設けられる開口部の位置
およびその大きさはそれぞれ異なる。このため、建物の
ユーザーごとに開口部の位置およびその大きさが異なる
建物ユニットの骨組み図を作成しなければならず、この
作業に多くの手間と時間がかかっていた。
【0006】また、建物ユニットを生産するためには、
建物ユニットの骨組みを形成する床根太、天井小梁の長
さおよびその本数を積算部門で計算しなければならない
が、従来、ユーザーごとに開口部の位置およびその大き
さが異なる建物ユニットを生産するために、この計算を
ユーザーが異なる建物ごとに行わなければならず、この
作業にも多くの手間と時間がかかっていた。
建物ユニットの骨組みを形成する床根太、天井小梁の長
さおよびその本数を積算部門で計算しなければならない
が、従来、ユーザーごとに開口部の位置およびその大き
さが異なる建物ユニットを生産するために、この計算を
ユーザーが異なる建物ごとに行わなければならず、この
作業にも多くの手間と時間がかかっていた。
【0007】本発明の目的は、建物ユニット等の開口部
付き建物構成物に関する情報処理を行え、この建物構成
物を生産するために必要とされる作業の容易化、迅速化
を達成できるようになる工業化建物のおける建物構成物
の生産情報処理装置を提供するところにある。
付き建物構成物に関する情報処理を行え、この建物構成
物を生産するために必要とされる作業の容易化、迅速化
を達成できるようになる工業化建物のおける建物構成物
の生産情報処理装置を提供するところにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明に係る
工業化建物における建物構成物の生産情報処理装置は、
情報入力部と、記憶部と、演算部と、制御部とを有して
おり、情報入力部には、複数のフレーム材によって骨組
みが形成され且つこのフレーム材の位置に開口部が設け
られる建物構成物についての情報であって、開口部の位
置およびその寸法のデータを含む情報が入力され、記憶
部には、開口部のない建物構成物についての複数のフレ
ーム材による骨組み画像情報が記憶され、演算部は、情
報入力部に入力された情報と記憶部に記憶されている情
報とにより開口部付きの建物構成物の骨組み画像を演算
し、制御部は、演算部での演算結果に基づいて開口部付
きの建物構成物の図面を作成する作図装置を駆動制御す
るようになっている。
工業化建物における建物構成物の生産情報処理装置は、
情報入力部と、記憶部と、演算部と、制御部とを有して
おり、情報入力部には、複数のフレーム材によって骨組
みが形成され且つこのフレーム材の位置に開口部が設け
られる建物構成物についての情報であって、開口部の位
置およびその寸法のデータを含む情報が入力され、記憶
部には、開口部のない建物構成物についての複数のフレ
ーム材による骨組み画像情報が記憶され、演算部は、情
報入力部に入力された情報と記憶部に記憶されている情
報とにより開口部付きの建物構成物の骨組み画像を演算
し、制御部は、演算部での演算結果に基づいて開口部付
きの建物構成物の図面を作成する作図装置を駆動制御す
るようになっている。
【0009】また、本発明の第2発明に係る工業化建物
における建物構成物の生産情報処理装置は、情報入力部
と、記憶部と、演算部と、情報出力部とを有しており、
情報入力部には、複数のフレーム材によって骨組みが形
成され且つこのフレーム材の位置に開口部が設けられる
建物構成物についての情報であって、開口部の位置およ
びその寸法のデータを含む情報が入力され、記憶部に
は、開口部のない建物構成物の骨組みを形成する複数の
フレーム材の長さ、本数についての情報が記憶され、演
算部は、情報入力部に入力された情報と記憶部に記憶さ
れている情報とにより開口部付きの建物構成物の骨組み
を形成するフレーム材の長さ、本数を演算し、情報出力
部は、演算部での演算結果を出力するようになってい
る。
における建物構成物の生産情報処理装置は、情報入力部
と、記憶部と、演算部と、情報出力部とを有しており、
情報入力部には、複数のフレーム材によって骨組みが形
成され且つこのフレーム材の位置に開口部が設けられる
建物構成物についての情報であって、開口部の位置およ
びその寸法のデータを含む情報が入力され、記憶部に
は、開口部のない建物構成物の骨組みを形成する複数の
フレーム材の長さ、本数についての情報が記憶され、演
算部は、情報入力部に入力された情報と記憶部に記憶さ
れている情報とにより開口部付きの建物構成物の骨組み
を形成するフレーム材の長さ、本数を演算し、情報出力
部は、演算部での演算結果を出力するようになってい
る。
【0010】さらに、本発明の第3発明に係る工業化建
物における建物構成物の生産情報処理装置は、第1、第
2発明における情報入力部と、第1発明における制御部
と、第2発明における情報出力部とを有しており、ま
た、記憶部と、演算部も有している。記憶部には、第1
発明における情報と同じ情報、すなわち、開口部のない
建物構成物についての複数のフレーム材による骨組み画
像情報と、第2発明における情報と同じ情報、すなわ
ち、開口部のない建物構成物の骨組みを形成する複数の
フレーム材の長さ、本数についての情報とが記憶され、
演算部は、画像処理部および数値処理部を備え、画像処
理部は、情報入力部に入力された情報と記憶部に記憶さ
れている骨組み画像情報とにより開口部付きの建物構成
物の骨組み画像を演算し、数値処理部は、情報入力部に
入力された情報と記憶部に記憶されている複数のフレー
ム材の長さ、本数についての情報とにより、開口部付き
の建物構成物の骨組みを形成するフレーム材の長さ、本
数を演算し、制御部は、画像処理部での演算結果に基づ
いて開口部付きの建物構成物の図面を作成する作図装置
を駆動制御し、情報出力部は、数値処理部での演算結果
を出力するようになっている。
物における建物構成物の生産情報処理装置は、第1、第
2発明における情報入力部と、第1発明における制御部
と、第2発明における情報出力部とを有しており、ま
た、記憶部と、演算部も有している。記憶部には、第1
発明における情報と同じ情報、すなわち、開口部のない
建物構成物についての複数のフレーム材による骨組み画
像情報と、第2発明における情報と同じ情報、すなわ
ち、開口部のない建物構成物の骨組みを形成する複数の
フレーム材の長さ、本数についての情報とが記憶され、
演算部は、画像処理部および数値処理部を備え、画像処
理部は、情報入力部に入力された情報と記憶部に記憶さ
れている骨組み画像情報とにより開口部付きの建物構成
物の骨組み画像を演算し、数値処理部は、情報入力部に
入力された情報と記憶部に記憶されている複数のフレー
ム材の長さ、本数についての情報とにより、開口部付き
の建物構成物の骨組みを形成するフレーム材の長さ、本
数を演算し、制御部は、画像処理部での演算結果に基づ
いて開口部付きの建物構成物の図面を作成する作図装置
を駆動制御し、情報出力部は、数値処理部での演算結果
を出力するようになっている。
【0011】以上において、作図装置で作成する建物構
成物の図面は、三次元で示す斜視図でもよく、また、二
次元で示す平面図、底面図、側面図等の図面でもよい。
成物の図面は、三次元で示す斜視図でもよく、また、二
次元で示す平面図、底面図、側面図等の図面でもよい。
【0012】また、本発明は、ユニット工法で建てられ
る建物の建物ユニットにも適用でき、また、パネル工法
で建てられる建物の床パネル、天井パネル、壁パネル等
にも適用できる。
る建物の建物ユニットにも適用でき、また、パネル工法
で建てられる建物の床パネル、天井パネル、壁パネル等
にも適用できる。
【0013】
【作用】本発明では、記憶部には、開口部のない建物構
成物についての複数のフレーム材による骨組み画像情報
や開口部のない建物構成物の骨組みを形成する複数のフ
レーム材の長さ、本数についての情報が記憶されている
ため、情報入力部に、複数のフレーム材によって骨組み
が形成され且つこのフレーム材の位置に開口部が設けら
れる建物構成物についての情報であって、開口部の位置
およびその寸法のデータを含む情報が入力されると、演
算部において、情報入力部に入力された情報と記憶部に
記憶されている骨組み画像情報とにより開口部付きの建
物構成物の骨組み画像や、情報入力部に入力された情報
と記憶部に記憶されている複数のフレーム材の長さ、本
数についての情報とにより開口部付きの建物構成物の骨
組みを構成するフレーム材の長さ、本数を演算でき、こ
の結果、作図装置により開口部付きの建物構成物の骨組
み図面を作成したり、情報出力部により開口部付きの建
物構成物の骨組みを形成するフレーム材の長さ、本数を
出力したりすることができるため、建物構成物を工場で
生産するために必要な図面の作成作業や、建物構成物の
骨組みを形成するフレーム材の長さ、本数を計算する積
算作業の容易化、迅速化を達成できる。
成物についての複数のフレーム材による骨組み画像情報
や開口部のない建物構成物の骨組みを形成する複数のフ
レーム材の長さ、本数についての情報が記憶されている
ため、情報入力部に、複数のフレーム材によって骨組み
が形成され且つこのフレーム材の位置に開口部が設けら
れる建物構成物についての情報であって、開口部の位置
およびその寸法のデータを含む情報が入力されると、演
算部において、情報入力部に入力された情報と記憶部に
記憶されている骨組み画像情報とにより開口部付きの建
物構成物の骨組み画像や、情報入力部に入力された情報
と記憶部に記憶されている複数のフレーム材の長さ、本
数についての情報とにより開口部付きの建物構成物の骨
組みを構成するフレーム材の長さ、本数を演算でき、こ
の結果、作図装置により開口部付きの建物構成物の骨組
み図面を作成したり、情報出力部により開口部付きの建
物構成物の骨組みを形成するフレーム材の長さ、本数を
出力したりすることができるため、建物構成物を工場で
生産するために必要な図面の作成作業や、建物構成物の
骨組みを形成するフレーム材の長さ、本数を計算する積
算作業の容易化、迅速化を達成できる。
【0014】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。本実施例に係る装置は、複数の箱形建物ユニッ
トを組み合わせることにより建てられるユニット工法の
建物に適用されている。図1は、ユーザーの要望に基づ
き作成された建物の間取り図面10であり、図1では省
略されているが、図面10にはキッチンユニット、間仕
切り壁等が表示されている。図面10に表示されたこの
建物は合計7個の建物ユニット1〜7を組み合わせたも
のである。図3は、建物ユニットの骨組みを示す。この
骨組みは、四隅の4本の柱11と、柱11の上端同士を
結合する各2本の長辺上梁12、短辺上梁13と、柱1
1の下端同士を結合する各2本の長辺下梁14、短辺下
梁15と、一対の長辺上梁12間に等間隔で掛け渡され
た天井小梁16と、長辺下梁14間に等間隔で掛け渡さ
れた床根太17とからなる。上梁12、13および天井
小梁16により、天井部18が形成され、下梁14、1
5および床根太17により、床部19が形成される。
明する。本実施例に係る装置は、複数の箱形建物ユニッ
トを組み合わせることにより建てられるユニット工法の
建物に適用されている。図1は、ユーザーの要望に基づ
き作成された建物の間取り図面10であり、図1では省
略されているが、図面10にはキッチンユニット、間仕
切り壁等が表示されている。図面10に表示されたこの
建物は合計7個の建物ユニット1〜7を組み合わせたも
のである。図3は、建物ユニットの骨組みを示す。この
骨組みは、四隅の4本の柱11と、柱11の上端同士を
結合する各2本の長辺上梁12、短辺上梁13と、柱1
1の下端同士を結合する各2本の長辺下梁14、短辺下
梁15と、一対の長辺上梁12間に等間隔で掛け渡され
た天井小梁16と、長辺下梁14間に等間隔で掛け渡さ
れた床根太17とからなる。上梁12、13および天井
小梁16により、天井部18が形成され、下梁14、1
5および床根太17により、床部19が形成される。
【0015】図1の図面10には2種類(A、B)の建
物ユニットが表示されており、これらの建物ユニットは
高さおよび短辺寸法が同じであって長辺寸法(図5のL
1 、L4 参照)が異なり、このため、天井小梁16、床
根太17の本数が異なっている。図面10における合計
7個の建物ユニットには、第1番(NO1)〜第7番
(NO7)までの建物ユニット番号が決められており、
図1で各建物ユニットに付した符号1〜7はこの建物ユ
ニット番号と一致させてある。
物ユニットが表示されており、これらの建物ユニットは
高さおよび短辺寸法が同じであって長辺寸法(図5のL
1 、L4 参照)が異なり、このため、天井小梁16、床
根太17の本数が異なっている。図面10における合計
7個の建物ユニットには、第1番(NO1)〜第7番
(NO7)までの建物ユニット番号が決められており、
図1で各建物ユニットに付した符号1〜7はこの建物ユ
ニット番号と一致させてある。
【0016】本実施例では、第1番の建物ユニット1の
床部19には、例えばバスユニットを設置するための開
口部8を設けなければならず、また、第5番の建物ユニ
ット5の床部19には、例えば玄関土間を形成するため
に開口部9を設けなければならない。これらの開口部
8、9の位置は、床部19に配置されている1本または
2本以上の前記床根太17と一致する位置である。
床部19には、例えばバスユニットを設置するための開
口部8を設けなければならず、また、第5番の建物ユニ
ット5の床部19には、例えば玄関土間を形成するため
に開口部9を設けなければならない。これらの開口部
8、9の位置は、床部19に配置されている1本または
2本以上の前記床根太17と一致する位置である。
【0017】間取り図面10には、建物ユニット1〜7
についての情報20が建物ユニット1〜7ごとに表示さ
れている。この情報20は、開口部8、9を有する建物
ユニット1、5については、第1〜第7データ21〜2
7よりなり、開口部を有しない他の建物ユニット2〜
4、6、7については、第1、第2データ21、22よ
りなる。第1データ21は、上述した建物ユニット番号
であり、第2データ22は、建物ユニットの種類(前述
したA、B)である。第3データ23は、開口部が建物
ユニットの天井部18と床部19の何れかに設けられる
かを示しており、第4、第5データ24、25は、開口
部が建物ユニットの基準点からどの位置に設けられるか
を直交水平二方向の座標で表しており、第6、第7デー
タ26、27は、開口部の直交水平二方向の寸法(横寸
法、縦寸法)を示している。
についての情報20が建物ユニット1〜7ごとに表示さ
れている。この情報20は、開口部8、9を有する建物
ユニット1、5については、第1〜第7データ21〜2
7よりなり、開口部を有しない他の建物ユニット2〜
4、6、7については、第1、第2データ21、22よ
りなる。第1データ21は、上述した建物ユニット番号
であり、第2データ22は、建物ユニットの種類(前述
したA、B)である。第3データ23は、開口部が建物
ユニットの天井部18と床部19の何れかに設けられる
かを示しており、第4、第5データ24、25は、開口
部が建物ユニットの基準点からどの位置に設けられるか
を直交水平二方向の座標で表しており、第6、第7デー
タ26、27は、開口部の直交水平二方向の寸法(横寸
法、縦寸法)を示している。
【0018】以上の情報20は、図2で示したコンピュ
ータ30の情報入力部31で読み取り可能な括弧28内
に表示されている。
ータ30の情報入力部31で読み取り可能な括弧28内
に表示されている。
【0019】図2において、コンピュータ30は、情報
入力部31と、演算部32と、記憶部33と、制御部3
4と、情報出力部35とを有する。情報入力部31は、
間取り図面10の読み取り装置を備え、制御部34は、
自動作図装置36を駆動制御し、情報出力部35は、演
算部32で得られた演算結果を表示する画面やプリント
アウトする印字装置を備える。
入力部31と、演算部32と、記憶部33と、制御部3
4と、情報出力部35とを有する。情報入力部31は、
間取り図面10の読み取り装置を備え、制御部34は、
自動作図装置36を駆動制御し、情報出力部35は、演
算部32で得られた演算結果を表示する画面やプリント
アウトする印字装置を備える。
【0020】記憶部33には、開口部のない標準型建物
ユニットについての骨組み画像情報37(図3参照)
と、この標準型建物ユニットの骨組みを形成するフレー
ム材である柱11、梁12〜15、天井小梁16、床根
太17についての長さ、本数の情報(数値情報)38
(図5参照)とが記憶されている。記憶部33に記憶さ
れているこれらの情報37、38は、A、Bの二種類の
建物ユニットごとの情報である。
ユニットについての骨組み画像情報37(図3参照)
と、この標準型建物ユニットの骨組みを形成するフレー
ム材である柱11、梁12〜15、天井小梁16、床根
太17についての長さ、本数の情報(数値情報)38
(図5参照)とが記憶されている。記憶部33に記憶さ
れているこれらの情報37、38は、A、Bの二種類の
建物ユニットごとの情報である。
【0021】演算部32は、画像処理部39と、数値処
理部40とを有する。画像処理部39は制御部34に接
続され、数値処理部40は情報出力部35に接続されて
いる。
理部40とを有する。画像処理部39は制御部34に接
続され、数値処理部40は情報出力部35に接続されて
いる。
【0022】情報入力部31に間取り図面10をセット
すると、建物ユニット1〜7ごとに表示された情報20
が情報入力部21で読み取られて演算部32に送られ
る。これらの情報20において、建物ユニット番号は第
1データ21で、また、その建物ユニットの種類は第2
データ22でそれぞれ判別される。また、第3〜第7デ
ータ23〜27を有する情報20においては、開口部が
建物ユニットの天井部18と床部19の何れかに設けら
れるかが第3データ23で判別され、その開口部の位置
は第4、第5データ24、25で、また、開口部の縦横
の寸法は第6、第7データ26、27でそれぞれ判別さ
れる。
すると、建物ユニット1〜7ごとに表示された情報20
が情報入力部21で読み取られて演算部32に送られ
る。これらの情報20において、建物ユニット番号は第
1データ21で、また、その建物ユニットの種類は第2
データ22でそれぞれ判別される。また、第3〜第7デ
ータ23〜27を有する情報20においては、開口部が
建物ユニットの天井部18と床部19の何れかに設けら
れるかが第3データ23で判別され、その開口部の位置
は第4、第5データ24、25で、また、開口部の縦横
の寸法は第6、第7データ26、27でそれぞれ判別さ
れる。
【0023】このような情報20が入力された演算部3
2は、情報20と前記骨組み画像情報37、数値情報3
8とにより、図4で示した開口部付きの建物ユニットの
骨組み画像41と、この開口部付きの建物ユニットの骨
組みを形成する柱11、梁12〜15、天井小梁16、
床根太17の寸法、本数についての図6で示した数値情
報42とを演算する。
2は、情報20と前記骨組み画像情報37、数値情報3
8とにより、図4で示した開口部付きの建物ユニットの
骨組み画像41と、この開口部付きの建物ユニットの骨
組みを形成する柱11、梁12〜15、天井小梁16、
床根太17の寸法、本数についての図6で示した数値情
報42とを演算する。
【0024】これを建物ユニット番号が第1番で、種別
がAの建物ユニット1について説明すると、第3データ
23で開口部8が床部19に設けられることが判別さ
れ、第4〜第7データ24〜27でその開口部8の位置
および寸法が判別されるため、記憶部33に記憶されて
いる種別がAの建物ユニットについての前記骨組み画像
情報37により、演算部32の画像処理部39におい
て、床部19の所定位置に開口部8が設けられ、かつ、
この開口部8の内部における床根太が削除された図4で
示す建物ユニットの骨組み画像41が演算される。この
骨組み画像41の演算時には、開口部8の縁取りのため
に必要な枠材43も演算され、骨組み画像41にはこの
枠材43も含まれる。また、記憶部33には、種別がA
の建物ユニットについての前記数値情報38も記憶され
ているため、演算部32の数値処理部40において、図
6で示した数値情報42のうちの建物ユニット番号が第
1番の建物ユニット1についての部分42Aが演算さ
れ、床部19に開口部8を設けた建物ユニット1の骨組
みを形成するために必要な柱11、梁12〜15、天井
小梁16、床根太17の長さ、本数が演算されるととも
に、前記枠材43の長さ、本数も演算される。
がAの建物ユニット1について説明すると、第3データ
23で開口部8が床部19に設けられることが判別さ
れ、第4〜第7データ24〜27でその開口部8の位置
および寸法が判別されるため、記憶部33に記憶されて
いる種別がAの建物ユニットについての前記骨組み画像
情報37により、演算部32の画像処理部39におい
て、床部19の所定位置に開口部8が設けられ、かつ、
この開口部8の内部における床根太が削除された図4で
示す建物ユニットの骨組み画像41が演算される。この
骨組み画像41の演算時には、開口部8の縁取りのため
に必要な枠材43も演算され、骨組み画像41にはこの
枠材43も含まれる。また、記憶部33には、種別がA
の建物ユニットについての前記数値情報38も記憶され
ているため、演算部32の数値処理部40において、図
6で示した数値情報42のうちの建物ユニット番号が第
1番の建物ユニット1についての部分42Aが演算さ
れ、床部19に開口部8を設けた建物ユニット1の骨組
みを形成するために必要な柱11、梁12〜15、天井
小梁16、床根太17の長さ、本数が演算されるととも
に、前記枠材43の長さ、本数も演算される。
【0025】以上の演算部32の画像処理部39、数値
処理部40における演算作業は、第1データ21で建物
ユニット番号が判別される第2番〜第7番の建物ユニッ
ト2〜7についても行われ、これらの建物ユニット2〜
7に関する骨組み画像41と数値情報42が演算され
る。開口部が設けられない建物ユニット2〜4、6、7
の骨組み画像41は、記憶部33に記憶されているこれ
らの建物ユニットについての骨組み画像と同じであり、
また、これらの建物ユニット2〜4、6、7についての
数値情報42は、記憶部33に記憶されているこれらの
建物ユニットについての数値情報38と基本的に同じで
あって、枠材の本数がゼロとされる点だけが相違してい
る(図6参照)。
処理部40における演算作業は、第1データ21で建物
ユニット番号が判別される第2番〜第7番の建物ユニッ
ト2〜7についても行われ、これらの建物ユニット2〜
7に関する骨組み画像41と数値情報42が演算され
る。開口部が設けられない建物ユニット2〜4、6、7
の骨組み画像41は、記憶部33に記憶されているこれ
らの建物ユニットについての骨組み画像と同じであり、
また、これらの建物ユニット2〜4、6、7についての
数値情報42は、記憶部33に記憶されているこれらの
建物ユニットについての数値情報38と基本的に同じで
あって、枠材の本数がゼロとされる点だけが相違してい
る(図6参照)。
【0026】また、数値処理部40では全ての建物ユニ
ット1〜7についての演算を終了したのち、これらの建
物ユニット1〜7によって建てられる建物全体の柱1
1、梁12〜15、天井小梁16、床根太17、枠材4
3の長さ、本数が演算され、この演算結果の数値情報は
図6の42Bで示されている。
ット1〜7についての演算を終了したのち、これらの建
物ユニット1〜7によって建てられる建物全体の柱1
1、梁12〜15、天井小梁16、床根太17、枠材4
3の長さ、本数が演算され、この演算結果の数値情報は
図6の42Bで示されている。
【0027】画像処理部39で演算された骨組み画像4
1についての信号は制御部34に送られ、制御部34は
自動作図装置36を駆動制御し、これにより、作図装置
36において、開口部付きのあるいは開口部のない建物
ユニットの骨組み図面が作成される。この骨組み図面は
建物ユニット1〜7ごとに作成され、各図面には第デー
タ21の建物ユニット番号が付される。そして、これら
の骨組み図面は建物ユニットの骨組みを作るための工場
に送られ、骨組み生産図として使用される。また、数値
処理部40で演算された数値情報42は情報出力部35
で出力され、画面表示されたり、プリントアウトされた
りする。このようにして得られた数値情報42は、各建
物ユニット1〜7を生産するために必要とされる資材を
計算する積算部門に送られ、積算部門はこの数値情報4
2に基づき必要な資材を資材生産工場等に発注する。
1についての信号は制御部34に送られ、制御部34は
自動作図装置36を駆動制御し、これにより、作図装置
36において、開口部付きのあるいは開口部のない建物
ユニットの骨組み図面が作成される。この骨組み図面は
建物ユニット1〜7ごとに作成され、各図面には第デー
タ21の建物ユニット番号が付される。そして、これら
の骨組み図面は建物ユニットの骨組みを作るための工場
に送られ、骨組み生産図として使用される。また、数値
処理部40で演算された数値情報42は情報出力部35
で出力され、画面表示されたり、プリントアウトされた
りする。このようにして得られた数値情報42は、各建
物ユニット1〜7を生産するために必要とされる資材を
計算する積算部門に送られ、積算部門はこの数値情報4
2に基づき必要な資材を資材生産工場等に発注する。
【0028】以上のように、本実施例によれば、記憶部
33には、開口部のない建物ユニットについての骨組み
画像情報37と、この建物ユニットの骨組みを形成する
フレーム材である柱、梁、天井小梁、床根太の長さ、本
数についての数値情報38とが記憶されているため、情
報入力部31に、開口部が設けられる建物ユニットにつ
いての情報であって開口部の位置およびその寸法のデー
タを含む情報20を入力すると、演算部32において、
開口部付きの建物ユニットの骨組み画像41と、開口部
付きの建物ユニットの骨組みを形成する床根太等の長
さ、本数についての数値情報42とを演算することがで
き、開口部が建物ユニットのどのような位置に設けられ
ていても、また、開口部がどのような大きさであって
も、建物ユニットを生産するための建物ユニット骨組み
図面の作成作業、およびこの骨組みの資材計算作業を容
易、迅速に行えるようになる。
33には、開口部のない建物ユニットについての骨組み
画像情報37と、この建物ユニットの骨組みを形成する
フレーム材である柱、梁、天井小梁、床根太の長さ、本
数についての数値情報38とが記憶されているため、情
報入力部31に、開口部が設けられる建物ユニットにつ
いての情報であって開口部の位置およびその寸法のデー
タを含む情報20を入力すると、演算部32において、
開口部付きの建物ユニットの骨組み画像41と、開口部
付きの建物ユニットの骨組みを形成する床根太等の長
さ、本数についての数値情報42とを演算することがで
き、開口部が建物ユニットのどのような位置に設けられ
ていても、また、開口部がどのような大きさであって
も、建物ユニットを生産するための建物ユニット骨組み
図面の作成作業、およびこの骨組みの資材計算作業を容
易、迅速に行えるようになる。
【0029】また、図1で示した間取り図面10は、壁
等の造作材やキッチンユニット等の設備材が配置された
状態を示す図面でよいため、販売部門において、ユーザ
ーの要望に基づき作成される図面に前記情報20を表示
するだけでよく、情報入力部31に情報を入力するため
に使用する資料の作成は容易である。
等の造作材やキッチンユニット等の設備材が配置された
状態を示す図面でよいため、販売部門において、ユーザ
ーの要望に基づき作成される図面に前記情報20を表示
するだけでよく、情報入力部31に情報を入力するため
に使用する資料の作成は容易である。
【0030】なお、以上説明した実施例の建物はユニッ
ト工法によるものであったが、本発明はこれに限らず、
パネル工法の建物にも適用でき、このパネル工法の建物
では建物構成物は床パネルや天井パネル、壁パネル等と
なり、本発明は、骨組みを形成するフレーム材の位置に
開口部が設けられる任意の建物構成物について適用可能
である。また、前記実施例ではコンピュータ30と作図
装置36は別体となっていたが、コンピュータは作図装
置を備えてもよい。
ト工法によるものであったが、本発明はこれに限らず、
パネル工法の建物にも適用でき、このパネル工法の建物
では建物構成物は床パネルや天井パネル、壁パネル等と
なり、本発明は、骨組みを形成するフレーム材の位置に
開口部が設けられる任意の建物構成物について適用可能
である。また、前記実施例ではコンピュータ30と作図
装置36は別体となっていたが、コンピュータは作図装
置を備えてもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、建物を構成する開口部
付き建物構成物に関する情報処理を行えるようになり、
この建物構成物を生産するために必要とされる図面の作
成作業、骨組み資材の計算作業を容易、迅速に行えるよ
うになり、作業の効率向上を図ることができる。
付き建物構成物に関する情報処理を行えるようになり、
この建物構成物を生産するために必要とされる図面の作
成作業、骨組み資材の計算作業を容易、迅速に行えるよ
うになり、作業の効率向上を図ることができる。
【図1】建物構成物である複数の建物ユニットを組み合
わせて建てられるユニット工法建物の間取りを示した図
であって、建物ユニットに設けられる開口部についての
情報が表示された図である。
わせて建てられるユニット工法建物の間取りを示した図
であって、建物ユニットに設けられる開口部についての
情報が表示された図である。
【図2】本発明の一実施例に係る装置をブロック図で示
した概略図である。
した概略図である。
【図3】図2の記憶部に記憶されている情報であって、
開口部のない建物ユニットの骨組み画像情報を示す図で
ある。
開口部のない建物ユニットの骨組み画像情報を示す図で
ある。
【図4】図2の演算部で演算される開口部付きの建物ユ
ニットの骨組み画像を示す図である。
ニットの骨組み画像を示す図である。
【図5】図2の記憶部に記憶されている情報であって、
開口部のない建物ユニットの骨組みを構成する部材の長
さ、本数に関する情報を示す図である。
開口部のない建物ユニットの骨組みを構成する部材の長
さ、本数に関する情報を示す図である。
【図6】図2の演算部で演算される開口部付きの建物ユ
ニットの骨組みを形成する部材の長さ、本数に関する情
報を示す図である。
ニットの骨組みを形成する部材の長さ、本数に関する情
報を示す図である。
【符号の説明】 1〜7 建物構成物である建物ユニット 8、9 開口部 10 間取り図面 11 柱 12〜15 梁 16 天井小梁 17 床根太 20 情報 21〜27 データ 30 コンピュータ 31 情報入力部 32 演算部 33 記憶部 34 制御部 35 情報出力部 36 作図装置 37 骨組み画像情報 38 数値情報 39 画像処理部 40 数値処理部 41 骨組み画像 42 数値情報
Claims (3)
- 【請求項1】 情報入力部と、記憶部と、演算部と、制
御部とを有し、 前記情報入力部には、複数のフレーム材によって骨組み
が形成され且つこのフレーム材の位置に開口部が設けら
れる建物構成物についての情報であって、前記開口部の
位置およびその寸法のデータを含む情報が入力され、 前記記憶部には、前記開口部のない前記建物構成物につ
いての前記複数のフレーム材による骨組み画像情報が記
憶され、 前記演算部は、前記情報入力部に入力された前記情報と
前記記憶部に記憶されている前記情報とによって前記開
口部付きの前記建物構成物の骨組み画像を演算し、 前記制御部は、前記演算部での演算結果に基づいて前記
開口部付きの前記建物構成物の図面を作成する作図装置
を駆動制御することを特徴とする工業化建物における建
物構成物の生産情報処理装置。 - 【請求項2】 情報入力部と、記憶部と、演算部と、情
報出力部とを有し、 前記情報入力部には、複数のフレーム材によって骨組み
が形成され且つこのフレーム材の位置に開口部が設けら
れる建物構成物についての情報であって、前記開口部の
位置およびその寸法のデータを含む情報が入力され、 前記記憶部には、前記開口部のない前記建物構成物の骨
組みを形成する前記複数のフレーム材の長さ、本数につ
いての情報が記憶され、 前記演算部は、前記情報入力部に入力された前記情報と
前記記憶部に記憶されている前記情報とによって前記開
口部付きの前記建物構成物の骨組みを形成する前記フレ
ーム材の長さ、本数を演算し、 前記情報出力部は、前記演算部での演算結果を出力する
ことを特徴とする工業化建物における建物構成物の生産
情報処理装置。 - 【請求項3】 情報入力部と、記憶部と、画像処理部お
よび数値処理部を備える演算部と、制御部と、情報出力
部とを有し、 前記情報入力部には、複数のフレーム材によって骨組み
が形成され且つこのフレーム材の位置に開口部が設けら
れる建物構成物についての情報であって、前記開口部の
位置およびその寸法のデータを含む情報が入力され、 前記記憶部には、前記開口部のない前記建物構成物につ
いての前記複数のフレーム材による骨組み画像情報と、
前記開口部のない前記建物構成物の骨組みを形成する前
記複数のフレーム材の長さ、本数についての情報とが記
憶され、 前記画像処理部は、前記情報入力部に入力された前記情
報と前記記憶部に記憶されている前記骨組み画像情報と
によって前記開口部付きの前記建物構成物の骨組み画像
を演算し、 前記制御部は、前記画像処理部での演算結果に基づいて
前記開口部付きの前記建物構成物の図面を作成する作図
装置を駆動制御し、 前記数値処理部は、前記情報入力部に入力された前記情
報と前記記憶部に記憶されている前記複数のフレーム材
の長さ、本数についての情報とによって前記開口部付き
の前記建物構成物の骨組みを形成する前記フレーム材の
長さ、本数を演算し、 前記情報出力部は、前記数値処理部での演算結果を出力
することを特徴とする工業化建物における建物構成物の
生産情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5223407A JPH0778199A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 工業化建物における建物構成物の生産情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5223407A JPH0778199A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 工業化建物における建物構成物の生産情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0778199A true JPH0778199A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=16797664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5223407A Pending JPH0778199A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 工業化建物における建物構成物の生産情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0778199A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023158953A (ja) * | 2022-04-19 | 2023-10-31 | 積水ハウス株式会社 | 設計支援装置、設計支援方法及び設計支援プログラム |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP5223407A patent/JPH0778199A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023158953A (ja) * | 2022-04-19 | 2023-10-31 | 積水ハウス株式会社 | 設計支援装置、設計支援方法及び設計支援プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001205 |