JPH0778219A - 電子機器の設定データ更新方法 - Google Patents
電子機器の設定データ更新方法Info
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- JPH0778219A JPH0778219A JP5162817A JP16281793A JPH0778219A JP H0778219 A JPH0778219 A JP H0778219A JP 5162817 A JP5162817 A JP 5162817A JP 16281793 A JP16281793 A JP 16281793A JP H0778219 A JPH0778219 A JP H0778219A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 23
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
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- 101000911772 Homo sapiens Hsc70-interacting protein Proteins 0.000 description 1
- 101000710013 Homo sapiens Reversion-inducing cysteine-rich protein with Kazal motifs Proteins 0.000 description 1
- 101000661807 Homo sapiens Suppressor of tumorigenicity 14 protein Proteins 0.000 description 1
- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子機器の設置方法が制限されず、また格別
な機器構成を必要とせず、容易に設定データの更新を行
えるようにする。 【構成】 電子機器本体内に無線データを送受信する無
線送受信部を設け、立上げ業務時、新規の設定データを
記憶し外部からの設定データ要求コマンドに応動してそ
の記憶した新規の設定データを無線送信する機能を有す
る無線通信媒体を電子機器本体の近傍に配置するととも
に、電子機器本体内の無線送受信部から設定データ要求
コマンドを発信させ、この要求コマンドを受信した無線
通信媒体から発信される新規の設定データを無線送受信
部で受信し、その受信内容に基づき内部メモリの記憶内
容を書替えるようにする。
な機器構成を必要とせず、容易に設定データの更新を行
えるようにする。 【構成】 電子機器本体内に無線データを送受信する無
線送受信部を設け、立上げ業務時、新規の設定データを
記憶し外部からの設定データ要求コマンドに応動してそ
の記憶した新規の設定データを無線送信する機能を有す
る無線通信媒体を電子機器本体の近傍に配置するととも
に、電子機器本体内の無線送受信部から設定データ要求
コマンドを発信させ、この要求コマンドを受信した無線
通信媒体から発信される新規の設定データを無線送受信
部で受信し、その受信内容に基づき内部メモリの記憶内
容を書替えるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部メモリに各種の設
定データを記憶しその記憶内容に基づき動作する電子機
器の設定データ更新方法に関する。
定データを記憶しその記憶内容に基づき動作する電子機
器の設定データ更新方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子機器の内部メモリに
記憶された設定データを新規のものに更新する方法とし
ては、設定用機器を電子機器本体に設けられたコネクタ
に接続し、この設定用機器から電子機器本体に新規の設
定データを伝送して更新する方法や、もとより接続され
ているホスト機器から電子機器本体に新規の設定データ
を伝送して更新する方法が一般的であった。
記憶された設定データを新規のものに更新する方法とし
ては、設定用機器を電子機器本体に設けられたコネクタ
に接続し、この設定用機器から電子機器本体に新規の設
定データを伝送して更新する方法や、もとより接続され
ているホスト機器から電子機器本体に新規の設定データ
を伝送して更新する方法が一般的であった。
【0003】また、電子機器に設けられたディップスイ
ッチの切替えや、キーボード等の入力装置を利用して設
定データを更新することも行われていた。さらに、設定
データを記憶するメモリ自体をICカードにし、ICカ
ードの交換によって設定データを更新可能にした電子機
器も知られていた。
ッチの切替えや、キーボード等の入力装置を利用して設
定データを更新することも行われていた。さらに、設定
データを記憶するメモリ自体をICカードにし、ICカ
ードの交換によって設定データを更新可能にした電子機
器も知られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、設定用
機器をコネクタに接続したり、ディップスイッチを切替
えて設定データを更新する方法では、コネクタへのケー
ブル接続操作やディップスイッチの切替え操作を容易に
行えるように電子機器を設置しなければならず、設置方
法が限定されてしまう欠点があった。このことは、IC
カードの交換により設定データを更新する場合もICカ
ードの着脱操作が必要となるため同様である。
機器をコネクタに接続したり、ディップスイッチを切替
えて設定データを更新する方法では、コネクタへのケー
ブル接続操作やディップスイッチの切替え操作を容易に
行えるように電子機器を設置しなければならず、設置方
法が限定されてしまう欠点があった。このことは、IC
カードの交換により設定データを更新する場合もICカ
ードの着脱操作が必要となるため同様である。
【0005】また、ホスト機器からの伝送による方法や
キーボード等の入力装置を利用した方法は、通常の機器
構成としてホスト機器が接続されていたりキーボード等
の入力装置を備えている電子機器でなければ適用できな
かった。しかも、ホスト機器のメーカーと電子機器のメ
ーカーとが必ずしも一致するとは限らず、その場合には
設定データの内容や変更方法にホスト機器が対応できな
い場合が多かった。
キーボード等の入力装置を利用した方法は、通常の機器
構成としてホスト機器が接続されていたりキーボード等
の入力装置を備えている電子機器でなければ適用できな
かった。しかも、ホスト機器のメーカーと電子機器のメ
ーカーとが必ずしも一致するとは限らず、その場合には
設定データの内容や変更方法にホスト機器が対応できな
い場合が多かった。
【0006】そこで本発明は、電子機器の設置方法が制
限されず、また格別な機器構成を必要とせず、容易に設
定データの更新を行い得る電子機器の設定データ更新方
法を提供しようとするものである。
限されず、また格別な機器構成を必要とせず、容易に設
定データの更新を行い得る電子機器の設定データ更新方
法を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段と作用】本発明は、電子機
器本体内に無線データを送受信する無線送受信部を設
け、立上げ業務時、新規の設定データを記憶し外部から
の設定データ要求コマンドに応動してその記憶した新規
の設定データを無線送信する機能を有する無線通信媒体
を電子機器本体の近傍に配置するとともに、電子機器本
体内の無線送受信部から設定データ要求コマンドを発信
させ、この要求コマンドを受信した無線通信媒体から発
信される新規の設定データを無線送受信部で受信し、そ
の受信内容に基づき内部メモリの記憶内容を書替えるよ
うにして、設定データの更新を非接触で行うようにした
ものである。
器本体内に無線データを送受信する無線送受信部を設
け、立上げ業務時、新規の設定データを記憶し外部から
の設定データ要求コマンドに応動してその記憶した新規
の設定データを無線送信する機能を有する無線通信媒体
を電子機器本体の近傍に配置するとともに、電子機器本
体内の無線送受信部から設定データ要求コマンドを発信
させ、この要求コマンドを受信した無線通信媒体から発
信される新規の設定データを無線送受信部で受信し、そ
の受信内容に基づき内部メモリの記憶内容を書替えるよ
うにして、設定データの更新を非接触で行うようにした
ものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明を定置式バーコードスキャナ装
置(以下、スキャナ装置と略称する)に対する設定デー
タの更新業務に適用した一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
置(以下、スキャナ装置と略称する)に対する設定デー
タの更新業務に適用した一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0009】図1はこの実施例の概略を説明するための
模式図である。すなわち、この実施例では、新規の設定
データを記憶し外部からの設定データ要求コマンドに応
動してその記憶した新規の設定データを無線送信する機
能を有する無線通信媒体としてカード1を使用する。
模式図である。すなわち、この実施例では、新規の設定
データを記憶し外部からの設定データ要求コマンドに応
動してその記憶した新規の設定データを無線送信する機
能を有する無線通信媒体としてカード1を使用する。
【0010】そして、先ず、この無線通信カード1に対
して専用のカードリーダ・ライタ2を操作して新規の設
定データ3を書込む。次に、この設定データ3が書込ま
れた無線通信カード1を設定データ更新対象のスキャナ
装置4の近傍に配置する。この状態で、スキャナ装置4
から設定データ要求コマンド5を発信させる。これによ
り、無線通信カード1から新規の設定データ3が発信さ
れるので、スキャナ装置4はこれを受信し、内部メモリ
に記憶されていた設定データを新規のものに書き替える
ように構成する。
して専用のカードリーダ・ライタ2を操作して新規の設
定データ3を書込む。次に、この設定データ3が書込ま
れた無線通信カード1を設定データ更新対象のスキャナ
装置4の近傍に配置する。この状態で、スキャナ装置4
から設定データ要求コマンド5を発信させる。これによ
り、無線通信カード1から新規の設定データ3が発信さ
れるので、スキャナ装置4はこれを受信し、内部メモリ
に記憶されていた設定データを新規のものに書き替える
ように構成する。
【0011】図2は前記無線通信カード1の要部構成を
示すブロック図である。図示するように無線通信カード
1は、カードリーダ・ライタ2から無線送信された設定
データ3を記憶するデータ記憶部11、設定データ要求
コマンド5等の受信や前記データ記憶部11に記憶され
た設定データ信号等の発信を行う無線送受信部12及び
これらを制御するカード制御部13で構成される。
示すブロック図である。図示するように無線通信カード
1は、カードリーダ・ライタ2から無線送信された設定
データ3を記憶するデータ記憶部11、設定データ要求
コマンド5等の受信や前記データ記憶部11に記憶され
た設定データ信号等の発信を行う無線送受信部12及び
これらを制御するカード制御部13で構成される。
【0012】図3は前記スキャナ装置4の要部構成を示
すブロック図である。図示するようにスキャナ装置4
は、設定データ等の各種データを記憶するデータ記憶部
41、設定データ要求コマンド5等の発信や前記無線通
信カード1から発信された設定データ信号等の受信を行
う無線送受信部42、キーボード部43、表示部44、
スキャナ部45、通信インタフェース部46及びこれら
を制御するスキャナ制御部47で構成される。
すブロック図である。図示するようにスキャナ装置4
は、設定データ等の各種データを記憶するデータ記憶部
41、設定データ要求コマンド5等の発信や前記無線通
信カード1から発信された設定データ信号等の受信を行
う無線送受信部42、キーボード部43、表示部44、
スキャナ部45、通信インタフェース部46及びこれら
を制御するスキャナ制御部47で構成される。
【0013】なお、キーボード部43は、置数キー,乗
算キー,PLU(プライス・ルックアップ)キー,合計
キー等の商品登録に供される各種キーを配設したもので
ある。表示部44は、登録商品の品名や値段等を表示す
るものである。スキャナ部45は、登録商品に付された
バーコードを光学的に読取るものである。通信インタフ
ェース部46は、RS232C等のインタフェース用ケ
ーブルを介して接続されたPOS(販売時点情報管理)
端末との間で行われるデータ伝送を制御するものであ
る。
算キー,PLU(プライス・ルックアップ)キー,合計
キー等の商品登録に供される各種キーを配設したもので
ある。表示部44は、登録商品の品名や値段等を表示す
るものである。スキャナ部45は、登録商品に付された
バーコードを光学的に読取るものである。通信インタフ
ェース部46は、RS232C等のインタフェース用ケ
ーブルを介して接続されたPOS(販売時点情報管理)
端末との間で行われるデータ伝送を制御するものであ
る。
【0014】また、このスキャナ装置4は、前記データ
記憶部41に図4に示すように各種の設定項目に対して
8ビットの設定データを記憶する設定データテーブル4
8を形成している。
記憶部41に図4に示すように各種の設定項目に対して
8ビットの設定データを記憶する設定データテーブル4
8を形成している。
【0015】因みに、設定項目「スピーカ音量調整」
は、スキャナ部45によるバーコード読取り完了時に発
せられるブザー音の音量を設定する項目である。「読取
りモード」は、例えば2段バーコードの読取り可能モー
ドとするか不可能モードとするかを設定する項目であ
る。「読取り間隔」はバーコードの読取り間隔を何秒と
するかを設定する項目である。「APO機能」は、オー
トパワーオフ機能を有効とするか無効とするかを設定す
る項目である。「パリティチェック」は読取ったバーコ
ードデータのパリティチェック方法を設定する項目であ
る。「コード比較回数」は同一バーコードを読取り一致
した回数が何回のとき読取り完了とするかを設定する項
目である。
は、スキャナ部45によるバーコード読取り完了時に発
せられるブザー音の音量を設定する項目である。「読取
りモード」は、例えば2段バーコードの読取り可能モー
ドとするか不可能モードとするかを設定する項目であ
る。「読取り間隔」はバーコードの読取り間隔を何秒と
するかを設定する項目である。「APO機能」は、オー
トパワーオフ機能を有効とするか無効とするかを設定す
る項目である。「パリティチェック」は読取ったバーコ
ードデータのパリティチェック方法を設定する項目であ
る。「コード比較回数」は同一バーコードを読取り一致
した回数が何回のとき読取り完了とするかを設定する項
目である。
【0016】しかして、前記スキャナ装置4のスキャナ
制御部47は、電源投入により立上げ処理モードに入る
と、図5の流れ図に示す処理を実行するように構成され
ている。
制御部47は、電源投入により立上げ処理モードに入る
と、図5の流れ図に示す処理を実行するように構成され
ている。
【0017】すなわち、先ず、電源が投入されると、S
T(ステップ)1として立上げ処理モードを選択し実行
する。次に、ST2として無線送受信部42を制御して
所定の設定データ要求コマンド5を発信させる。
T(ステップ)1として立上げ処理モードを選択し実行
する。次に、ST2として無線送受信部42を制御して
所定の設定データ要求コマンド5を発信させる。
【0018】その後、ST3として設定開始信号の受信
を待機し、一定時間内に設定開始信号を受信できない
と、前記設定データテーブル48に記憶されている各種
設定データの更新を行わないので、通常のバーコード読
取り業務を開始する。
を待機し、一定時間内に設定開始信号を受信できない
と、前記設定データテーブル48に記憶されている各種
設定データの更新を行わないので、通常のバーコード読
取り業務を開始する。
【0019】ST3にて一定時間内に前記送受信部42
により設定開始信号を受信すると、前記設定データテー
ブル48に記憶されている各種設定データの更新を行う
ので、ST4としてデータ設定モードを選択する。
により設定開始信号を受信すると、前記設定データテー
ブル48に記憶されている各種設定データの更新を行う
ので、ST4としてデータ設定モードを選択する。
【0020】そして、ST5として設定データ信号の受
信を待機し、一定時間内に設定データ信号を受信できな
いと、設定データ受信エラーを示す表示を前記表示部4
4に行って、エラー終了とする。
信を待機し、一定時間内に設定データ信号を受信できな
いと、設定データ受信エラーを示す表示を前記表示部4
4に行って、エラー終了とする。
【0021】ST5にて一定時間内に前記無線送受信部
42により設定データ信号を受信すると、ST6として
前記設定データテーブル48の各設定項目に対応する8
ビットデータを受信データの内容に基づいて書き替え
る。そして、書替え後、ST7として前記無線送受信部
42を制御して受信した設定データ信号を返信する。
42により設定データ信号を受信すると、ST6として
前記設定データテーブル48の各設定項目に対応する8
ビットデータを受信データの内容に基づいて書き替え
る。そして、書替え後、ST7として前記無線送受信部
42を制御して受信した設定データ信号を返信する。
【0022】その後、ST8として設定完了信号の受信
を待機し、一定時間内に設定完了信号を受信できない
と、設定データの更新が異常に行われたので、データ設
定エラーを示す表示を前記表示部44に行って、エラー
終了とする。
を待機し、一定時間内に設定完了信号を受信できない
と、設定データの更新が異常に行われたので、データ設
定エラーを示す表示を前記表示部44に行って、エラー
終了とする。
【0023】ST8にて一定時間内に前記無線送受信部
42により設定完了信号を受信すると、設定データの更
新が正常に行われたので、通常のバーコード読取り業務
を開始する。
42により設定完了信号を受信すると、設定データの更
新が正常に行われたので、通常のバーコード読取り業務
を開始する。
【0024】一方、無線通信カード1のカード制御部1
3は、図6に示すように、ST11として設定データ要
求コマンド5の受信を待機し、送受信部12により当該
コマンド5を受信すると、ST12として送受信部12
を介して先ず設定開始信号を送信し、続いてST13と
してデータ記憶部11に記憶された各種設定データ3の
データ信号を発信する。
3は、図6に示すように、ST11として設定データ要
求コマンド5の受信を待機し、送受信部12により当該
コマンド5を受信すると、ST12として送受信部12
を介して先ず設定開始信号を送信し、続いてST13と
してデータ記憶部11に記憶された各種設定データ3の
データ信号を発信する。
【0025】このデータ信号を発信した後、ST14と
して設定データ信号の受信を待機する。そして、無線送
受信部12により一定時間内にスキャナ装置4から返信
された設定データ信号を受信すると、ST15としてそ
の受信データとデータ記憶部11内の設定データとを比
較する。その結果、両データの一致が確認されると、ス
キャナ装置4において設定データの更新が正常に行われ
たので、ST16として無線送受信部12を介して設定
完了信号を発信する。
して設定データ信号の受信を待機する。そして、無線送
受信部12により一定時間内にスキャナ装置4から返信
された設定データ信号を受信すると、ST15としてそ
の受信データとデータ記憶部11内の設定データとを比
較する。その結果、両データの一致が確認されると、ス
キャナ装置4において設定データの更新が正常に行われ
たので、ST16として無線送受信部12を介して設定
完了信号を発信する。
【0026】これに対し、両データの不一致が確認され
た場合、及び一定時間内にスキャナ装置4から設定デー
タ信号が返信されないときには、設定データの更新が正
常に行われなかったので、設定完了信号の発信を行わな
い。
た場合、及び一定時間内にスキャナ装置4から設定デー
タ信号が返信されないときには、設定データの更新が正
常に行われなかったので、設定完了信号の発信を行わな
い。
【0027】なお、設定データの送信方法としては、設
定項目毎に8ビットデータを順に送信する方法、8ビッ
トのうちの使用ビットを複数項目で決め、複数項目分の
設定データを8ビットにまとめて送信する方法等が考え
られる。後者の方が送信に要する時間を短縮できるのは
勿論である。
定項目毎に8ビットデータを順に送信する方法、8ビッ
トのうちの使用ビットを複数項目で決め、複数項目分の
設定データを8ビットにまとめて送信する方法等が考え
られる。後者の方が送信に要する時間を短縮できるのは
勿論である。
【0028】このような構成の本実施例においては、通
常、スキャナ装置4はデータ記憶部41に形成された設
定データテーブル48に各種の設定データが記憶されて
おり、その設定内容に基づいてスキャナ部45によるバ
ーコードの読取り動作等を行っている。
常、スキャナ装置4はデータ記憶部41に形成された設
定データテーブル48に各種の設定データが記憶されて
おり、その設定内容に基づいてスキャナ部45によるバ
ーコードの読取り動作等を行っている。
【0029】このようなスキャナ装置4において、前記
設定データテーブル48上の各種設定データを更新する
必要が生じた場合、先ず、無線通信カード専用のカード
リーダ・ライタ2を操作して無線通信カード1に新規の
設定データ3を記憶させる。
設定データテーブル48上の各種設定データを更新する
必要が生じた場合、先ず、無線通信カード専用のカード
リーダ・ライタ2を操作して無線通信カード1に新規の
設定データ3を記憶させる。
【0030】次に、この新規の設定データ3が記憶され
た無線通信カード1をスキャナ装置4の近傍に配置する
とともに、当該スキャナ装置4の電源を投入する。
た無線通信カード1をスキャナ装置4の近傍に配置する
とともに、当該スキャナ装置4の電源を投入する。
【0031】そうすると、先ずスキャナ装置4から無線
通信カード1に対して設定データ要求コマンド5が発信
される。これにより、無線通信カード1からは設定開始
信号が発信された後、データ記憶部11に記憶された新
規の設定データ3が発信される。
通信カード1に対して設定データ要求コマンド5が発信
される。これにより、無線通信カード1からは設定開始
信号が発信された後、データ記憶部11に記憶された新
規の設定データ3が発信される。
【0032】スキャナ装置4においては、設定開始信号
の受信により設定モードが選択され、この状態で新規の
設定データ3の受信が行われる。そして、その受信内容
に基づいて前記設定データテーブル48の内容が書き替
えられる。
の受信により設定モードが選択され、この状態で新規の
設定データ3の受信が行われる。そして、その受信内容
に基づいて前記設定データテーブル48の内容が書き替
えられる。
【0033】また、スキャナ装置4から無線通信カード
1に対して受信した設定データが返信される。これによ
り、無線通信カード1においてはスキャナ装置4より受
信した設定データとデータ記憶部11内の設定データと
が比較され、一致が確認されると設定データの更新が正
常に行われたので、設定完了信号が発信される。スキャ
ナ装置4はこの設定完了信号を受けて通常のバーコード
読取り業務に入る。
1に対して受信した設定データが返信される。これによ
り、無線通信カード1においてはスキャナ装置4より受
信した設定データとデータ記憶部11内の設定データと
が比較され、一致が確認されると設定データの更新が正
常に行われたので、設定完了信号が発信される。スキャ
ナ装置4はこの設定完了信号を受けて通常のバーコード
読取り業務に入る。
【0034】このように本実施例によれば、新規の設定
データ3を記憶した無線通信カード1を設定データ更新
対象のスキャナ装置4の近傍に配置するとともに当該ス
キャナ装置4の電源を投入するだけの簡単な操作で、非
接触によりスキャナ装置4のデータ記憶部41に形成さ
れた設定データテーブル48の内容を新規のものに更新
することができる。
データ3を記憶した無線通信カード1を設定データ更新
対象のスキャナ装置4の近傍に配置するとともに当該ス
キャナ装置4の電源を投入するだけの簡単な操作で、非
接触によりスキャナ装置4のデータ記憶部41に形成さ
れた設定データテーブル48の内容を新規のものに更新
することができる。
【0035】通常、スキャナ装置4は、縦置き平置きの
形で読取り窓だけを出してサッカー台に組み込まれて使
用されるが、本実施例ではスキャナ装置4に接触するこ
となく設定データを更新できるので、設定データの更新
操作のためにスキャナ装置4の設置方法に制限が加えら
れることはない。
形で読取り窓だけを出してサッカー台に組み込まれて使
用されるが、本実施例ではスキャナ装置4に接触するこ
となく設定データを更新できるので、設定データの更新
操作のためにスキャナ装置4の設置方法に制限が加えら
れることはない。
【0036】また、キーボード等の入力装置を使用した
り、ホスト機器からの伝送によって設定データを更新す
るものでもないので、機器構成に必ずしもキーボード等
の入力装置やホスト機器を必要とするものではない。ま
た、ホスト機器との対応関係も特に制限を受けるもので
はない。
り、ホスト機器からの伝送によって設定データを更新す
るものでもないので、機器構成に必ずしもキーボード等
の入力装置やホスト機器を必要とするものではない。ま
た、ホスト機器との対応関係も特に制限を受けるもので
はない。
【0037】また、スキャナ装置4の立上げ処理中のみ
に設定データ要求コマンドを発信するようにしたので、
通常のバーコード読取り業務中に無線通信カード1をス
キャナ装置4に近付けてもデータ設定モードに切替わる
ことはなく、誤って設定データが更新されてしまうおそ
れもない。
に設定データ要求コマンドを発信するようにしたので、
通常のバーコード読取り業務中に無線通信カード1をス
キャナ装置4に近付けてもデータ設定モードに切替わる
ことはなく、誤って設定データが更新されてしまうおそ
れもない。
【0038】なお、前記実施例では定置式のバーコード
スキャナ装置に本発明を適用した場合を示したが、本発
明は内部メモリに各種の設定データを記憶しその記憶内
容に基づき動作する電子機器全般に適用できるものであ
る。また、無線通信媒体は必ずしもカード状媒体に限定
されるものではない。この他、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
スキャナ装置に本発明を適用した場合を示したが、本発
明は内部メモリに各種の設定データを記憶しその記憶内
容に基づき動作する電子機器全般に適用できるものであ
る。また、無線通信媒体は必ずしもカード状媒体に限定
されるものではない。この他、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、電
子機器本体内に無線データを送受信する無線送受信部を
設け、立上げ業務時、新規の設定データを記憶し外部か
らの設定データ要求コマンドに応動してその記憶した新
規の設定データを無線送信する機能を有する無線通信媒
体を電子機器本体の近傍に配置するとともに、電子機器
本体内の無線送受信部から設定データ要求コマンドを発
信させ、この要求コマンドを受信した無線通信媒体から
発信される新規の設定データを無線送受信部で受信し、
その受信内容に基づき内部メモリの記憶内容を書替える
ようにして、設定データの更新を非接触で行うようにし
たので、電子機器の設置方法が制限されず、また格別な
機器構成を必要とせず、容易に設定データの更新を行い
得る電子機器の設定データ更新方法を提供できる。
子機器本体内に無線データを送受信する無線送受信部を
設け、立上げ業務時、新規の設定データを記憶し外部か
らの設定データ要求コマンドに応動してその記憶した新
規の設定データを無線送信する機能を有する無線通信媒
体を電子機器本体の近傍に配置するとともに、電子機器
本体内の無線送受信部から設定データ要求コマンドを発
信させ、この要求コマンドを受信した無線通信媒体から
発信される新規の設定データを無線送受信部で受信し、
その受信内容に基づき内部メモリの記憶内容を書替える
ようにして、設定データの更新を非接触で行うようにし
たので、電子機器の設置方法が制限されず、また格別な
機器構成を必要とせず、容易に設定データの更新を行い
得る電子機器の設定データ更新方法を提供できる。
【図1】本発明の一実施例の概略説明に用いる模式図。
【図2】同実施例における無線通信カードの要部ブロッ
ク図。
ク図。
【図3】同実施例におけるスキャナ装置の要部ブロック
図。
図。
【図4】前記スキャナ装置のデータ記憶部に形成される
設定データテーブルの概略構成図。
設定データテーブルの概略構成図。
【図5】前記スキャナ装置のスキャナ制御部が実行する
本発明に係る処理を示す流れ図。
本発明に係る処理を示す流れ図。
【図6】前記無線通信カードのカード制御部が実行する
本発明に係る処理を示す流れ図。
本発明に係る処理を示す流れ図。
1…無線通信カード 2…無線通信カードリーダライタ 4…スキャナ装置 11…データ記憶部 12…無線送受信部 13…カード制御部 41…データ記憶部 42…無線送受信部 43…スキャナ制御部 48…設定データテーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 内部メモリに各種の設定データを記憶し
その記憶内容に基づき動作する電子機器に対して前記設
定データを新規のものに更新する方法において、 電子機器本体内に無線データを送受信する無線送受信部
を設け、立上げ業務時、新規の設定データを記憶し外部
からの設定データ要求コマンドに応動してその記憶した
新規の設定データを無線送信する機能を有する無線通信
媒体を前記電子機器本体の近傍に配置するとともに、前
記電子機器本体内の無線送受信部から前記設定データ要
求コマンドを発信させ、この要求コマンドを受信した前
記無線通信媒体から発信される新規の設定データを前記
無線送受信部で受信し、その受信内容に基づき前記内部
メモリの記憶内容を書替えるようにして、設定データの
更新を非接触で行うようにしたことを特徴とする電子機
器の設定データ更新方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5162817A JPH0778219A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 電子機器の設定データ更新方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5162817A JPH0778219A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 電子機器の設定データ更新方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0778219A true JPH0778219A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=15761798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5162817A Pending JPH0778219A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 電子機器の設定データ更新方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0778219A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001337379A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-12-07 | Olympus Optical Co Ltd | カメラシステム |
| JP2006039890A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Sony Corp | 情報処理装置および情報更新方法 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5162817A patent/JPH0778219A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001337379A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-12-07 | Olympus Optical Co Ltd | カメラシステム |
| JP2006039890A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Sony Corp | 情報処理装置および情報更新方法 |
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