JPH077821Y2 - ふとんカバ− - Google Patents
ふとんカバ−Info
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- JPH077821Y2 JPH077821Y2 JP11221686U JP11221686U JPH077821Y2 JP H077821 Y2 JPH077821 Y2 JP H077821Y2 JP 11221686 U JP11221686 U JP 11221686U JP 11221686 U JP11221686 U JP 11221686U JP H077821 Y2 JPH077821 Y2 JP H077821Y2
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- futon
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- cover
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- foot
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Links
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Landscapes
- Bedding Items (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、上下の側地の内部にふとんを収納するふとん
カバーに関し、特に、上側地に毛皮を用いたふとんカバ
ーに関するものである。
カバーに関し、特に、上側地に毛皮を用いたふとんカバ
ーに関するものである。
[従来の技術] 従来のふとんカバーとしては、特開昭53−65166号公報
に示されたものがある。このふとんカバーは、なめし皮
製の上側地の下面に、布地製の下側地を縫い合わせて構
成されており、ふとんの上面に、布地で構成されている
面を載置して使用するものである。
に示されたものがある。このふとんカバーは、なめし皮
製の上側地の下面に、布地製の下側地を縫い合わせて構
成されており、ふとんの上面に、布地で構成されている
面を載置して使用するものである。
こうしたふとんカバーは、上側地になめし皮を用いてい
るために、全体としての重量があり、このため、例えば
掛けふとんに用いた場合には、使用者の身体の動きによ
るふとんの乱れを防止することができる。また、なめし
皮を用いているために、このカバーをふとんに取り付け
た状態において、全体としての保温性を高めることがで
きるという利点がある。
るために、全体としての重量があり、このため、例えば
掛けふとんに用いた場合には、使用者の身体の動きによ
るふとんの乱れを防止することができる。また、なめし
皮を用いているために、このカバーをふとんに取り付け
た状態において、全体としての保温性を高めることがで
きるという利点がある。
しかしながら、前記した従来のカバーを掛けふとんに用
いた場合には、使用時において、上側地として用いられ
ているなめし皮が使用者の顔に触れ、皮と顔面とが摺れ
るために寝心地が悪いという問題がある。さらに、なめ
し皮は、布地に比べてはるかに比重が大きく、このた
め、掛けふとんに取り付けた状態において、全体の重量
が従来の寝具に比べて重くなり過ぎ、寝心地が悪くて実
用に耐えないという問題もある。
いた場合には、使用時において、上側地として用いられ
ているなめし皮が使用者の顔に触れ、皮と顔面とが摺れ
るために寝心地が悪いという問題がある。さらに、なめ
し皮は、布地に比べてはるかに比重が大きく、このた
め、掛けふとんに取り付けた状態において、全体の重量
が従来の寝具に比べて重くなり過ぎ、寝心地が悪くて実
用に耐えないという問題もある。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、前記した事情に鑑みてなされたもので、掛け
ふとんに用いた場合でも寝心地を損うことのないふとん
カバーを提供することを目的としている。
ふとんに用いた場合でも寝心地を損うことのないふとん
カバーを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本考案に係るふとんカバーは、下側地を布地から構成
し、上側地を、使用者の腹部近傍を被覆する腹部被覆部
分と、使用者の足部近傍を被覆する足部被覆部分とから
構成し、腹部被覆部分を、布地と毛皮とを交互に連接す
ることによって構成し、足部被覆部分を、実質的に毛皮
のみから構成し、下側地の一端側の側縁を、他端側に折
り返しており、この折り返された側縁と上側地の腹部被
覆部分の側縁とを止着し、下側地において折り返された
部分を、使用者の胸部を被覆する胸部被覆部分とする構
成とされている。
し、上側地を、使用者の腹部近傍を被覆する腹部被覆部
分と、使用者の足部近傍を被覆する足部被覆部分とから
構成し、腹部被覆部分を、布地と毛皮とを交互に連接す
ることによって構成し、足部被覆部分を、実質的に毛皮
のみから構成し、下側地の一端側の側縁を、他端側に折
り返しており、この折り返された側縁と上側地の腹部被
覆部分の側縁とを止着し、下側地において折り返された
部分を、使用者の胸部を被覆する胸部被覆部分とする構
成とされている。
[作用] 下側地を布地から構成し、これを上方に折り返して、こ
の折り返した部分の側縁と上側地の側縁とを止着したの
で、布地製である折り返し部によって、上側地における
毛皮と使用者の顔部とを離間させることができる。よっ
て、毛皮の毛部が顔部に触れることを防ぎ、毛部による
異物感を軽減できる。
の折り返した部分の側縁と上側地の側縁とを止着したの
で、布地製である折り返し部によって、上側地における
毛皮と使用者の顔部とを離間させることができる。よっ
て、毛皮の毛部が顔部に触れることを防ぎ、毛部による
異物感を軽減できる。
また、上側地の一部を毛皮としたので、保温性が向上
し、また、ふとんに適度な重量を与えることができて、
ふとんの不意の移動を防止できる。よって、寝冷えを防
止できる。
し、また、ふとんに適度な重量を与えることができて、
ふとんの不意の移動を防止できる。よって、寝冷えを防
止できる。
さらに、本考案では、上側地における毛皮の配置を、特
定した構成を採用して適正化したので、使用者の腹部と
いう鋭敏な部分への圧迫感を軽減しつつ、足部における
ふとんの移動を適切に防止できる。
定した構成を採用して適正化したので、使用者の腹部と
いう鋭敏な部分への圧迫感を軽減しつつ、足部における
ふとんの移動を適切に防止できる。
同時に、布地製の下側地を折り返して、折り返した部分
によって胸部を被覆する構成を採用したので、毛部によ
る異物感を軽減するという前記した効果を得ると同時
に、さらなる効果として、胸部への荷重を軽減して息苦
しさを防ぎ、寝心地を向上させるという効果をも得るこ
とができる。
によって胸部を被覆する構成を採用したので、毛部によ
る異物感を軽減するという前記した効果を得ると同時
に、さらなる効果として、胸部への荷重を軽減して息苦
しさを防ぎ、寝心地を向上させるという効果をも得るこ
とができる。
[実施例] この考案に係るふとんカバーの一実施例を第1図〜第3
図に基づいて説明する。図中符号Aは、この実施例に係
るふとんカバーを示すものである。このふとんカバーA
は、互いに重ね合わせた下側地1と上側地2とからなる
ものである。
図に基づいて説明する。図中符号Aは、この実施例に係
るふとんカバーを示すものである。このふとんカバーA
は、互いに重ね合わせた下側地1と上側地2とからなる
ものである。
前記下側地1は、第2図に示すように、綿サテン地から
なるほぼ長方形状の布地で形成されている。下側地1の
一端側は、他端側に向けて折り返されており、この部分
に、折り返し部分3が設けられている。
なるほぼ長方形状の布地で形成されている。下側地1の
一端側は、他端側に向けて折り返されており、この部分
に、折り返し部分3が設けられている。
この折り返し部分3の長さ(ふとんカバーAの長手方向
における長さ)は、下側地1の全長の約1/8の長さに形
成されている。これにより、折り返し部分3は、折り返
し線1aを介して他端側に(すなわち、第1図中矢印イで
示す方向に)折り返された場合に、上側地2の頭部側に
おける端部(一端部)近傍、すなわち首部、肩部及び胸
部を被覆する部分(以下この実施例では胸被覆部分とい
う)となるようになっている。
における長さ)は、下側地1の全長の約1/8の長さに形
成されている。これにより、折り返し部分3は、折り返
し線1aを介して他端側に(すなわち、第1図中矢印イで
示す方向に)折り返された場合に、上側地2の頭部側に
おける端部(一端部)近傍、すなわち首部、肩部及び胸
部を被覆する部分(以下この実施例では胸被覆部分とい
う)となるようになっている。
上側地2は、毛皮(後述)を主体として構成されたもの
で、腹部近傍を被覆する腹部被覆部分4と、足部近傍を
被覆する足部被覆部分5とからなっている。
で、腹部近傍を被覆する腹部被覆部分4と、足部近傍を
被覆する足部被覆部分5とからなっている。
腹部被覆部分4は、ふとんカバーAの長手方向における
長さが、第3図に示すように、ふとんカバーAの全長の
ほぼ1/4の長さとなっている。この腹部被覆部分4は、
その頭部側が長方形状及び歯形状の羊毛皮6と方形状の
布地7とを交互に連接して形成されている。そして腹部
被覆部分4における布地7の占める面積の割合は、ほぼ
1/4になっており、羊毛皮6の占める面積の割合より少
なくなるように形成されている。そして前記羊毛皮6
は、カールされた毛部を有するカール羊毛皮(毛部が巻
毛状態にカールされた羊毛皮をいうものとする。)6a
と、毛部が直線状にのびたアイロン羊毛皮(毛部が加熱
により直線状に伸ばされた羊毛皮をいうものとする。)
6bとを適宜交互に連接して形成されている。
長さが、第3図に示すように、ふとんカバーAの全長の
ほぼ1/4の長さとなっている。この腹部被覆部分4は、
その頭部側が長方形状及び歯形状の羊毛皮6と方形状の
布地7とを交互に連接して形成されている。そして腹部
被覆部分4における布地7の占める面積の割合は、ほぼ
1/4になっており、羊毛皮6の占める面積の割合より少
なくなるように形成されている。そして前記羊毛皮6
は、カールされた毛部を有するカール羊毛皮(毛部が巻
毛状態にカールされた羊毛皮をいうものとする。)6a
と、毛部が直線状にのびたアイロン羊毛皮(毛部が加熱
により直線状に伸ばされた羊毛皮をいうものとする。)
6bとを適宜交互に連接して形成されている。
そしてこの腹部被覆部分4の上端部(上端の側縁)は、
ファスナ8を介して前記折り返し部分3の一端部(折り
返された側縁)と分離可能に連結されている。
ファスナ8を介して前記折り返し部分3の一端部(折り
返された側縁)と分離可能に連結されている。
また前記足部被覆部分5は、前記腹部被覆部分4に使用
されている羊毛皮6のみで形成されている。
されている羊毛皮6のみで形成されている。
さらに前記上側地1の、腹部被覆部分4と足部被覆部分
5とからなる部分は、その両側縁と足側端部とをカール
羊毛皮6aで額9を形成するようにして縁どられている。
5とからなる部分は、その両側縁と足側端部とをカール
羊毛皮6aで額9を形成するようにして縁どられている。
上記のように、上側地2は頭部側から足部側に向かうに
従って羊毛皮6の占める面積の割合が多くなるように形
成されている。
従って羊毛皮6の占める面積の割合が多くなるように形
成されている。
さらに前記下側地1と上側地2とは、それぞれその両側
縁と足側下端部とを複数のフックボタン10で、互いに分
離可能に止着されている。
縁と足側下端部とを複数のフックボタン10で、互いに分
離可能に止着されている。
上記実施例のふとんカバーAを掛けふとんに使用した場
合、折り返し部分(すなわち、胸被覆部分)3を布地の
みから構成しているので、この部分の重量は、通常使用
されている布地製のふとんカバーを付けたふとんと同じ
である。したがって、使用者の首から胸にかけての部分
においては、通常の重量の掛けふとんを使用している限
り、寝苦しさを感じることがなくて安眠を得ることがで
きる。本実施例では、加えて、足部被覆部分5を毛皮の
みから構成したので、この部分の重量は、ふとんの重量
と羊毛皮6の重量とを加えた重量となる。掛けふとんの
中綿としては、通常、羽毛のように軽量な材料が用いら
れており、ふとんの自重が軽いために、就寝中の使用者
が無意識のうちに足を動かしただけで、簡単に足がふと
んからはみ出し、あるいは、足の動きに応じてふとんが
移動したりめくれたりして、ふとん本来の保温力を使用
者に与えることができなくなるという欠点があった。本
実施例によれば、中綿として使用されている材料(例え
ば羽毛)よりもはるかに大きな重量を有する羊毛皮6の
重量を足部にかけることができるので、上記した足の動
きを規制し、さらには、ふとんの移動やめくれを防止し
て、掛けふとんの使用感を格段に向上させることができ
る。このとき、使用者の足部には、大きな重量がかかる
ことになるが、足部には呼吸器官といった敏感な器官が
ないために、寝苦しさを感じることは全くない。
合、折り返し部分(すなわち、胸被覆部分)3を布地の
みから構成しているので、この部分の重量は、通常使用
されている布地製のふとんカバーを付けたふとんと同じ
である。したがって、使用者の首から胸にかけての部分
においては、通常の重量の掛けふとんを使用している限
り、寝苦しさを感じることがなくて安眠を得ることがで
きる。本実施例では、加えて、足部被覆部分5を毛皮の
みから構成したので、この部分の重量は、ふとんの重量
と羊毛皮6の重量とを加えた重量となる。掛けふとんの
中綿としては、通常、羽毛のように軽量な材料が用いら
れており、ふとんの自重が軽いために、就寝中の使用者
が無意識のうちに足を動かしただけで、簡単に足がふと
んからはみ出し、あるいは、足の動きに応じてふとんが
移動したりめくれたりして、ふとん本来の保温力を使用
者に与えることができなくなるという欠点があった。本
実施例によれば、中綿として使用されている材料(例え
ば羽毛)よりもはるかに大きな重量を有する羊毛皮6の
重量を足部にかけることができるので、上記した足の動
きを規制し、さらには、ふとんの移動やめくれを防止し
て、掛けふとんの使用感を格段に向上させることができ
る。このとき、使用者の足部には、大きな重量がかかる
ことになるが、足部には呼吸器官といった敏感な器官が
ないために、寝苦しさを感じることは全くない。
さらに、胸被覆部分(折り返し部分3)を布地のみから
構成するとともに足被覆部分5を羊毛皮6のみから構成
したために、胸被覆部分(折り返し部分3)において
は、息苦しさを感じることがなく、足被覆部分5におい
てはふとんの移動やめくれを防止することができるの
で、安眠を損なうことなくふとんの使用感を向上させる
ことができた。すなわち、使用者の首から胸にかけての
部分は、呼吸器官を備えているために、僅かの重量増加
であっても敏感に感じ取ることができるので、この部分
の重量を増加させた場合には、息苦しさを感じてしま
い、掛けふとんを軽量としている利点が失われてしまう
ことになるが、本実施例では、上記したように、羊毛皮
6を使用する部位を考慮して構成されているために、安
眠を損なうことはない。
構成するとともに足被覆部分5を羊毛皮6のみから構成
したために、胸被覆部分(折り返し部分3)において
は、息苦しさを感じることがなく、足被覆部分5におい
てはふとんの移動やめくれを防止することができるの
で、安眠を損なうことなくふとんの使用感を向上させる
ことができた。すなわち、使用者の首から胸にかけての
部分は、呼吸器官を備えているために、僅かの重量増加
であっても敏感に感じ取ることができるので、この部分
の重量を増加させた場合には、息苦しさを感じてしま
い、掛けふとんを軽量としている利点が失われてしまう
ことになるが、本実施例では、上記したように、羊毛皮
6を使用する部位を考慮して構成されているために、安
眠を損なうことはない。
また、通常、人体の体温は、上半身は高く、足部、特に
足の指などは、心臓から遠い上に血管が細いために、低
くて温まりにくい。そこで、例えば、掛けふとんの中綿
の厚さを、足部の保温に必要な程度まで予め厚くしてお
き、足部を保温して冷えを防止するという手段も考える
ことができる。しかし、この場合には、熱の発散が悪く
なるために、体温の高い上半身では暑苦しくなり、却っ
て安眠が損なわれて寝苦しいという問題を生じる。すな
わち、ふとんの中綿の調整では、上記した問題を解決し
がたい。
足の指などは、心臓から遠い上に血管が細いために、低
くて温まりにくい。そこで、例えば、掛けふとんの中綿
の厚さを、足部の保温に必要な程度まで予め厚くしてお
き、足部を保温して冷えを防止するという手段も考える
ことができる。しかし、この場合には、熱の発散が悪く
なるために、体温の高い上半身では暑苦しくなり、却っ
て安眠が損なわれて寝苦しいという問題を生じる。すな
わち、ふとんの中綿の調整では、上記した問題を解決し
がたい。
これに対して、本実施例のふとんカバーによれば、胸被
覆部分(折り返し部分3)が布地となっているために、
上半身においては暑苦しさを感じることがない。同時
に、足部においては、足被覆部分5に配置した毛皮6に
よって、ふとんでは不足している保温力を補い、必要な
保温力を足部に与えることができる。すなわち、本実施
例では、全体として適切な保温性能を使用者に提供して
安眠を得ることができるという利点がある。
覆部分(折り返し部分3)が布地となっているために、
上半身においては暑苦しさを感じることがない。同時
に、足部においては、足被覆部分5に配置した毛皮6に
よって、ふとんでは不足している保温力を補い、必要な
保温力を足部に与えることができる。すなわち、本実施
例では、全体として適切な保温性能を使用者に提供して
安眠を得ることができるという利点がある。
また腹部被覆部分4は、布地7が占める割合がほぼ1/4
であり、羊毛皮6部分が多くなっているので、適度に重
みが加わり、ふとんがずれたり、めくれたりすることが
ないのみならず、羊毛皮6部分が多いため保温性も高め
ることができる。
であり、羊毛皮6部分が多くなっているので、適度に重
みが加わり、ふとんがずれたり、めくれたりすることが
ないのみならず、羊毛皮6部分が多いため保温性も高め
ることができる。
さらに上側地2の腹部被覆部分4と足部被覆部分5の両
側縁と足側端部が、カール羊毛皮6aでなる額9で縁どり
されているため、この額9の重みでその周縁が押さえら
れる。従って寝返り等をうっても敷きふとんの間に隙間
ができず、一層保温性を高めることができる。
側縁と足側端部が、カール羊毛皮6aでなる額9で縁どり
されているため、この額9の重みでその周縁が押さえら
れる。従って寝返り等をうっても敷きふとんの間に隙間
ができず、一層保温性を高めることができる。
また上側地2と下側地1とは、フックボタン10で分離可
能に止着されているため、両者を簡単に分離することが
でき、このふとんカバーをふとんに掛ける場合に作業が
やり易いとともに、特に汚損しやすい下側地1のみを簡
単に取り外して洗濯をすることができる。
能に止着されているため、両者を簡単に分離することが
でき、このふとんカバーをふとんに掛ける場合に作業が
やり易いとともに、特に汚損しやすい下側地1のみを簡
単に取り外して洗濯をすることができる。
加えて、本例のふとんカバーによれば、布地によって構
成された折り返し部分3が使用者の顔部に触れるため
に、使用感が柔らかく、寝心地を一層向上させることが
できるという利点がある。
成された折り返し部分3が使用者の顔部に触れるため
に、使用感が柔らかく、寝心地を一層向上させることが
できるという利点がある。
なお、羊毛皮6と布地7とにより形成されるパターン
は、上記実施例のものに限られるものではない。
は、上記実施例のものに限られるものではない。
また、毛皮は羊毛皮に限られるものではなく、各種の毛
皮を使用することができる。また、布地も、実施例にお
いて示した種類に限られない。
皮を使用することができる。また、布地も、実施例にお
いて示した種類に限られない。
さらに、下側地1と上側地2との止着手段は、フックボ
タン10に限られず、例えば、ファスナや紐などでもよ
い。
タン10に限られず、例えば、ファスナや紐などでもよ
い。
また第4図に示すように、上下側地のいずれかの内側の
縁部に、ふとん係止用のループ20等を設け、このループ
20とふとんに設けられたループ等を係止することによ
り、ふとんとこのカバーとのずれを防止することもでき
る。
縁部に、ふとん係止用のループ20等を設け、このループ
20とふとんに設けられたループ等を係止することによ
り、ふとんとこのカバーとのずれを防止することもでき
る。
また前記第1実施例のふとんカバーAの上側地2のファ
スナ8に沿ってフリル21等を設けると、ファスナ8部分
が隠れ、外見上の見栄えがよくなる。
スナ8に沿ってフリル21等を設けると、ファスナ8部分
が隠れ、外見上の見栄えがよくなる。
[考案の効果] 本考案に係るふとんカバーは、下側地を布地から構成
し、上側地を、使用者の腹部近傍を被覆する腹部被覆部
分と、使用者の足部近傍を被覆する足部被覆部分とから
構成し、腹部被覆部分を、布地と毛皮とを交互に連接す
ることによって構成し、足部被覆部分を、実質的に毛皮
のみから構成し、下側地の一端側の側縁を、他端側に折
り返しており、この折り返された側縁と上側地の腹部被
覆部分の側縁とを止着し、下側地において折り返された
部分を、使用者の胸部を被覆する胸部被覆部分とする構
成とされているので、布地製である折り返し部によっ
て、上側地における毛皮と使用者の顔部とを離間させる
ことができる。よって、毛皮の毛部が顔部い触れること
を防ぎ、毛部による異物感を軽減できる。
し、上側地を、使用者の腹部近傍を被覆する腹部被覆部
分と、使用者の足部近傍を被覆する足部被覆部分とから
構成し、腹部被覆部分を、布地と毛皮とを交互に連接す
ることによって構成し、足部被覆部分を、実質的に毛皮
のみから構成し、下側地の一端側の側縁を、他端側に折
り返しており、この折り返された側縁と上側地の腹部被
覆部分の側縁とを止着し、下側地において折り返された
部分を、使用者の胸部を被覆する胸部被覆部分とする構
成とされているので、布地製である折り返し部によっ
て、上側地における毛皮と使用者の顔部とを離間させる
ことができる。よって、毛皮の毛部が顔部い触れること
を防ぎ、毛部による異物感を軽減できる。
また、上側地の一部を毛皮としたので、保温性が向上
し、また、ふとんに適度な重量を与えることができて、
ふとんの不意の移動を防止できる。よって、寝冷えを防
止できる。
し、また、ふとんに適度な重量を与えることができて、
ふとんの不意の移動を防止できる。よって、寝冷えを防
止できる。
さらに、上側地における毛皮の配置を、前記のように、
特定した構成を採用して適正化したので、使用者の腹部
という鋭敏な部分への圧迫感を軽減しつつ、足部におけ
るふとんの移動を適切に防止できる。
特定した構成を採用して適正化したので、使用者の腹部
という鋭敏な部分への圧迫感を軽減しつつ、足部におけ
るふとんの移動を適切に防止できる。
同時に、布地製の下側地を折り返して、折り返した部分
によって胸部を被覆する構成を採用したので、毛部によ
る異物感を軽減するという前記した効果を得ると同時
に、さらなる効果として、胸部への荷重を軽減して息苦
しさを防ぎ、寝心地を向上させるという効果をも得るこ
とができる。
によって胸部を被覆する構成を採用したので、毛部によ
る異物感を軽減するという前記した効果を得ると同時
に、さらなる効果として、胸部への荷重を軽減して息苦
しさを防ぎ、寝心地を向上させるという効果をも得るこ
とができる。
以上の作用による相乗効果により、従来の、毛皮を利用
したカバーに比較して、寝心地を格段に向上させること
が可能となる。
したカバーに比較して、寝心地を格段に向上させること
が可能となる。
第1図ないし第3図は、この考案に係るふとんカバーの
一実施例を示すもので、第1図はこのふとんカバーの外
観を示す斜視図、第2図は下側地の平面図、第3図は上
側地の平面図である。第4図は、前記実施例の変形例に
係るふとんカバーを示すもので、下側地の平面図であ
る。 A……ふとんカバー、1……下側地、2……上側地、3
……下側地の折り返し部分、6……毛皮。
一実施例を示すもので、第1図はこのふとんカバーの外
観を示す斜視図、第2図は下側地の平面図、第3図は上
側地の平面図である。第4図は、前記実施例の変形例に
係るふとんカバーを示すもので、下側地の平面図であ
る。 A……ふとんカバー、1……下側地、2……上側地、3
……下側地の折り返し部分、6……毛皮。
Claims (4)
- 【請求項1】上側地(2)と下側地(1)とを止着して
略袋状に構成され、内部にふとんを収納するふとんカバ
ーであって、前記下側地(1)は布地から構成され、前
記上側地(2)は、使用者の腹部近傍を被覆する腹部被
覆部分(4)と、使用者の足部近傍を被覆する足部被覆
部分(5)とから構成されており、前記腹部被覆部分
(4)は、布地(7)と毛皮(6)とを交互に連接する
ことによって構成されており、前記足部被覆部分(5)
は、実質的に毛皮(6)のみから構成されており、前記
下側地(1)の一端側の側縁は、他端側に折り返されて
おり、この折り返された側縁と前記上側地(2)の腹部
被覆部分(4)の側縁とが止着されており、前記下側地
(1)において折り返された部分(3)が、使用者の胸
部を被覆する胸部被覆部分とされていることを特徴とす
るふとんカバー。 - 【請求項2】前記上側地の周縁部には、前記折り返され
た下側地の側縁と対向する側縁を除いて、毛皮からなる
額(9)が設けられていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載のふとんカバー。 - 【請求項3】前記腹部被覆部分における、布地の占める
面積は、毛皮の占める面積より少なくされていることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項または第2項
に記載のふとんカバー。 - 【請求項4】前記腹部被覆部分における、布地の占める
面積は、腹部被覆部分全体の面積のほぼ1/4とされてい
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第3項に記
載のふとんカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11221686U JPH077821Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | ふとんカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11221686U JPH077821Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | ふとんカバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317670U JPS6317670U (ja) | 1988-02-05 |
| JPH077821Y2 true JPH077821Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=30992880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11221686U Expired - Lifetime JPH077821Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | ふとんカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077821Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SI2778117T1 (sl) * | 2013-03-12 | 2015-10-30 | Boxmark Leather D.O.O. | Večplasten prevlečni material in postopek izdelave večplastnega prevlečnega materiala za elemente za povečanje udobnosti pohištva, ki vključujejo oblazinjenje, blazine, odeje in podobne elemente |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP11221686U patent/JPH077821Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6317670U (ja) | 1988-02-05 |
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