JPH0778409A - モータの回転数制御方法 - Google Patents
モータの回転数制御方法Info
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- JPH0778409A JPH0778409A JP22171393A JP22171393A JPH0778409A JP H0778409 A JPH0778409 A JP H0778409A JP 22171393 A JP22171393 A JP 22171393A JP 22171393 A JP22171393 A JP 22171393A JP H0778409 A JPH0778409 A JP H0778409A
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- motor
- disc
- rotation speed
- speed
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスクからの、指定アドレスにおけるデー
タの読みだしを、一段と迅速に行うことのできる、ディ
スク再生装置におけるディスクモータの回転数制御方法
を提供する。 【構成】 ディスクモータ5の加速時のトルク特性と減
速時のそれを、その都度測定し、その結果を用いて、ホ
ストコンピュータ20からのリード命令受領時にピック
アップ10を指定のアドレス位置にジャンプさせる際
の、当該指定アドレス位置における所定の回転速度にデ
ィスクモータ5を導くため、該モータに印加する加電時
間長を算出する。誤差が少ないため、所定の回転速度に
ディスクモータ5を導くのに要する時間を短縮できる。
タの読みだしを、一段と迅速に行うことのできる、ディ
スク再生装置におけるディスクモータの回転数制御方法
を提供する。 【構成】 ディスクモータ5の加速時のトルク特性と減
速時のそれを、その都度測定し、その結果を用いて、ホ
ストコンピュータ20からのリード命令受領時にピック
アップ10を指定のアドレス位置にジャンプさせる際
の、当該指定アドレス位置における所定の回転速度にデ
ィスクモータ5を導くため、該モータに印加する加電時
間長を算出する。誤差が少ないため、所定の回転速度に
ディスクモータ5を導くのに要する時間を短縮できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクモータにより
回転駆動されるディスクと、該ディスク面上のトラック
からデータを読み取って再生するピックアップと、から
成るディスク再生装置における、前記モータの回転数制
御方法に関するものであり、更に詳しくは、モータのト
ルク特性判定結果を取り入れて行う、かかるモータの回
転数制御方法に関するものである。
回転駆動されるディスクと、該ディスク面上のトラック
からデータを読み取って再生するピックアップと、から
成るディスク再生装置における、前記モータの回転数制
御方法に関するものであり、更に詳しくは、モータのト
ルク特性判定結果を取り入れて行う、かかるモータの回
転数制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のモータのトルク特性判定方法とし
ては、特開昭63−134928号公報にあるように、
モータにパルスジェネレータを取り付け、このパルスジ
ェネレータからのパルス信号周期を、前記モータの始動
から完了まで測定することにより、前記モータのトルク
特性を判定する方法が知られている。
ては、特開昭63−134928号公報にあるように、
モータにパルスジェネレータを取り付け、このパルスジ
ェネレータからのパルス信号周期を、前記モータの始動
から完了まで測定することにより、前記モータのトルク
特性を判定する方法が知られている。
【0003】しかし上記技術は、モータのトルク特性を
判定するのに、パルスジェネレータからのパルス信号周
期を、モータの始動から完了まで測定しなければなら
ず、これでは不都合な場合もあるという欠点がある。ま
た、モータの回転中に、その回転数を変化させる場面の
ある装置において、モータがある速度で回転している状
態から、モータの回転数を変化させ、それによってモー
タのトルク特性を判定するようなことはできない。
判定するのに、パルスジェネレータからのパルス信号周
期を、モータの始動から完了まで測定しなければなら
ず、これでは不都合な場合もあるという欠点がある。ま
た、モータの回転中に、その回転数を変化させる場面の
ある装置において、モータがある速度で回転している状
態から、モータの回転数を変化させ、それによってモー
タのトルク特性を判定するようなことはできない。
【0004】モータの回転中に、その回転数を変化させ
る場面のある装置の一つの例としてCD−ROMディス
ク再生装置を挙げることができる。CD−ROM等の光
ディスクにおいては、ディスクの最外周トラックと最内
周トラックとで、データ記録密度は等しいが、最外周ト
ラックの円周長と最内周トラックの円周長は異なるの
で、その再生装置においては、ディスクの読みだし場所
に依らず、トラックの線速度一定となるように、ディス
クを駆動しなければならない。
る場面のある装置の一つの例としてCD−ROMディス
ク再生装置を挙げることができる。CD−ROM等の光
ディスクにおいては、ディスクの最外周トラックと最内
周トラックとで、データ記録密度は等しいが、最外周ト
ラックの円周長と最内周トラックの円周長は異なるの
で、その再生装置においては、ディスクの読みだし場所
に依らず、トラックの線速度一定となるように、ディス
クを駆動しなければならない。
【0005】よって、読みだすアドレス(トラック位
置)により、ディスクの回転速度は変化する。このCD
−ROMディスク再生装置において、一連のデータ読み
取り、再生処理におけるディスクモータの駆動方法は次
のように行われる。
置)により、ディスクの回転速度は変化する。このCD
−ROMディスク再生装置において、一連のデータ読み
取り、再生処理におけるディスクモータの駆動方法は次
のように行われる。
【0006】先ず、ホストコンピュータ等の命令発生手
段より、CD−ROMディスク再生装置に対し、ディス
クから読みだすべきデータの該ディスクにおけるアドレ
スを指定したデータリード命令が送られてくる。CD−
ROMディスク再生装置では、データリード命令を受け
取ると、ディスクからデータを読み取り再生するための
ピックアップを、ディスク上で、ホストコンピュータに
より指定されたアドレス位置にまで移動(ジャンプ)さ
せる。
段より、CD−ROMディスク再生装置に対し、ディス
クから読みだすべきデータの該ディスクにおけるアドレ
スを指定したデータリード命令が送られてくる。CD−
ROMディスク再生装置では、データリード命令を受け
取ると、ディスクからデータを読み取り再生するための
ピックアップを、ディスク上で、ホストコンピュータに
より指定されたアドレス位置にまで移動(ジャンプ)さ
せる。
【0007】このとき、再生装置のROM等の制御部に
あらかじめ記憶されている、トルク特性に基づき、目的
のアドレスにピックアップが所在するときに、ディスク
が採るべき所定の最適回転数に、該ディスクの回転数を
導くように、それに必要なディスクモータへの加電圧時
間長を算出し、算出した時間長にわたり加電して、モー
タの加速もしくは減速をおこなう。なお、アドレス毎に
トルク特性に対応した加電圧時間長を記憶しておき、こ
れに基づいてモータの加速、減速を行なう方法もある。
あらかじめ記憶されている、トルク特性に基づき、目的
のアドレスにピックアップが所在するときに、ディスク
が採るべき所定の最適回転数に、該ディスクの回転数を
導くように、それに必要なディスクモータへの加電圧時
間長を算出し、算出した時間長にわたり加電して、モー
タの加速もしくは減速をおこなう。なお、アドレス毎に
トルク特性に対応した加電圧時間長を記憶しておき、こ
れに基づいてモータの加速、減速を行なう方法もある。
【0008】次に信号再生部により、再生データをEF
M変調し、その周期よりディスクの回転速度が、所定の
回転速度の有効範囲内に収まっているか、否か判定す
る。有効範囲内に収まっていなければ、さらに速度が有
効範囲内に収まるように、モータ回転速度の微調整をお
こなう。そして速度が有効範囲内に収まるようになって
から、指定されたアドレスのデータ読み取りを行う。こ
うして指定アドレス位置からのデータを読みだし、ホス
トコンピュータに転送する。
M変調し、その周期よりディスクの回転速度が、所定の
回転速度の有効範囲内に収まっているか、否か判定す
る。有効範囲内に収まっていなければ、さらに速度が有
効範囲内に収まるように、モータ回転速度の微調整をお
こなう。そして速度が有効範囲内に収まるようになって
から、指定されたアドレスのデータ読み取りを行う。こ
うして指定アドレス位置からのデータを読みだし、ホス
トコンピュータに転送する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】CD−ROMディスク
再生装置の如き記録媒体再生装置において、かかる記録
媒体(ディスク)上の読み出し位置(アドレス)によ
り、媒体の回転速度を所定の速度に導く制御を必要とす
る場合、再生装置を構成する部品のバラツキ、温度変
化、時系列的部品消耗などにより、媒体駆動モータのト
ルク特性が、あらかじめROM等の制御部に記憶されて
いるものとは変化していることがある。
再生装置の如き記録媒体再生装置において、かかる記録
媒体(ディスク)上の読み出し位置(アドレス)によ
り、媒体の回転速度を所定の速度に導く制御を必要とす
る場合、再生装置を構成する部品のバラツキ、温度変
化、時系列的部品消耗などにより、媒体駆動モータのト
ルク特性が、あらかじめROM等の制御部に記憶されて
いるものとは変化していることがある。
【0010】それにもかかわらず、記憶されているトル
ク特性に基づいて、駆動モータへの所要の加電圧時間長
(媒体の回転速度を所定の速度に導くために駆動モータ
へ加電しなけばならないその加電圧時間長)を算出する
と、誤差が大きくなり、その結果、回転速度が所定の速
度に調整されるまでに要する時間が長くなり、それによ
り、指定アドレスからのデータの読みだしが遅くなって
しまうという問題があった。
ク特性に基づいて、駆動モータへの所要の加電圧時間長
(媒体の回転速度を所定の速度に導くために駆動モータ
へ加電しなけばならないその加電圧時間長)を算出する
と、誤差が大きくなり、その結果、回転速度が所定の速
度に調整されるまでに要する時間が長くなり、それによ
り、指定アドレスからのデータの読みだしが遅くなって
しまうという問題があった。
【0011】媒体(ディスク)からの指定アドレスにお
けるデータの読みだしを早くするには、ディスク駆動モ
ータのトルク特性を正確に知り、ピックアップを指定ア
ドレス位置に移動させた時に、ディスク駆動モータの回
転速度が、当該指定アドレス位置において採るべき所定
の回転速度に達しているように、駆動モータへ印加すべ
き加電圧時間長を正確に算出して、印加する必要があ
る。
けるデータの読みだしを早くするには、ディスク駆動モ
ータのトルク特性を正確に知り、ピックアップを指定ア
ドレス位置に移動させた時に、ディスク駆動モータの回
転速度が、当該指定アドレス位置において採るべき所定
の回転速度に達しているように、駆動モータへ印加すべ
き加電圧時間長を正確に算出して、印加する必要があ
る。
【0012】本発明の目的は、このように媒体(ディス
ク)からの、指定アドレスにおけるデータの読みだしを
早くすることのできる、ディスク再生装置におけるモー
タの回転数制御方法を提供することにある。
ク)からの、指定アドレスにおけるデータの読みだしを
早くすることのできる、ディスク再生装置におけるモー
タの回転数制御方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明では、ディスクモータにより回転駆動されるディス
クと、該ディスク面上のトラックからデータを読み取っ
て再生するピックアップと、から成るディスク再生装置
において、
発明では、ディスクモータにより回転駆動されるディス
クと、該ディスク面上のトラックからデータを読み取っ
て再生するピックアップと、から成るディスク再生装置
において、
【0014】ピックアップを前記ディスク面上の特定ト
ラック位置に位置づける第1の段階と、次にディスクモ
ータによりディスクを回転させ、ピックアップがその特
定トラック位置にあるときに、該ディスクが採るべき所
定の最適回転数にまでディスク回転数を導く第2の段階
と、
ラック位置に位置づける第1の段階と、次にディスクモ
ータによりディスクを回転させ、ピックアップがその特
定トラック位置にあるときに、該ディスクが採るべき所
定の最適回転数にまでディスク回転数を導く第2の段階
と、
【0015】次にディスクモータに加電してディスク
を、その最適回転数から、他の或る特定回転数にまで回
転数を変化させ、最適回転数から該特定回転数に達する
のに要した加電エネルギーを正方向回転特性として求め
る第3の段階と、次にディスクモータに逆方向に加電し
てディスクを、その特定回転数から、最適回転数にまで
逆方向に回転数を変化させ、該特定回転数から最適回転
数に戻るのに要した加電エネルギーを逆方向回転特性と
して求める第4の段階と、
を、その最適回転数から、他の或る特定回転数にまで回
転数を変化させ、最適回転数から該特定回転数に達する
のに要した加電エネルギーを正方向回転特性として求め
る第3の段階と、次にディスクモータに逆方向に加電し
てディスクを、その特定回転数から、最適回転数にまで
逆方向に回転数を変化させ、該特定回転数から最適回転
数に戻るのに要した加電エネルギーを逆方向回転特性と
して求める第4の段階と、
【0016】次にディスク面上のトラック位置を指定し
て、その指定トラック位置からのデータ読み取りを指示
するデータリード命令を受けたとき、その命令を実行す
るため、ピックアップを現在のトラック位置から指定ト
ラック位置へジャンプさせる際、現在のトラック位置と
指定トラック位置との相対的位置関係から、前記正方向
回転特性と逆方向回転特性の何れか一方を選択し、それ
を用いて、ピックアップが指定トラック位置にジャンプ
して位置したときに、ディスクが採るべき所定の最適回
転数に、現在の回転数から導くのに要するディスクモー
タへの加電エネルギー量を算出する第5の段階と、
て、その指定トラック位置からのデータ読み取りを指示
するデータリード命令を受けたとき、その命令を実行す
るため、ピックアップを現在のトラック位置から指定ト
ラック位置へジャンプさせる際、現在のトラック位置と
指定トラック位置との相対的位置関係から、前記正方向
回転特性と逆方向回転特性の何れか一方を選択し、それ
を用いて、ピックアップが指定トラック位置にジャンプ
して位置したときに、ディスクが採るべき所定の最適回
転数に、現在の回転数から導くのに要するディスクモー
タへの加電エネルギー量を算出する第5の段階と、
【0017】算出した該加電エネルギー量をディスクモ
ータに加電して、ディスク回転数を、ピックアップが指
定トラック位置に位置したときに、該ディスクが採るべ
き所定の最適回転数に導く第6の段階と、から成るモー
タの回転数制御方法を実現した。
ータに加電して、ディスク回転数を、ピックアップが指
定トラック位置に位置したときに、該ディスクが採るべ
き所定の最適回転数に導く第6の段階と、から成るモー
タの回転数制御方法を実現した。
【0018】
【作用】本発明では、ディスク再生装置におけるディス
ク駆動モータの回転数制御方法において、予め記憶され
ているトルク特性に基づいて、駆動モータへの所要の加
電圧時間長を算出するのでなく、測定したばかりのトル
ク特性に基づいて算出するので誤差が少なく、その分、
ディスク駆動モータの回転数制御に要する時間を短縮で
きるので、ディスク再生装置において、ディスクから
の、指定アドレスにおけるデータの読み出しを速く行う
ことができる。
ク駆動モータの回転数制御方法において、予め記憶され
ているトルク特性に基づいて、駆動モータへの所要の加
電圧時間長を算出するのでなく、測定したばかりのトル
ク特性に基づいて算出するので誤差が少なく、その分、
ディスク駆動モータの回転数制御に要する時間を短縮で
きるので、ディスク再生装置において、ディスクから
の、指定アドレスにおけるデータの読み出しを速く行う
ことができる。
【0019】
【実施例】図1は、本発明によるモータの回転数制御方
法を実施するディスク再生装置としての、CD−ROM
ディスク再生装置の構成を示すブロック図である。同図
において、10はCD−ROMディスク再生装置であ
る。
法を実施するディスク再生装置としての、CD−ROM
ディスク再生装置の構成を示すブロック図である。同図
において、10はCD−ROMディスク再生装置であ
る。
【0020】そのほか、1はデータ記録媒体としてのデ
ィスクであり、その側面が示されている。2はピックア
ップ、3は信号再生手段であって、例えば読み取りデー
タのEFM変調を行なう信号処理回路により構成され
る。4は回転数検出手段であって、例えば、信号再生手
段3によって再生された信号より、ディスク回転数がデ
ータの読み取りに最適な回転数範囲にあるときと、回転
数がデータの読み取りに最適な回転数より大なるとき
と、回転数がデータの読み取りに最適な回転数より小な
るときと、回転数が或る特定の値、例えばデータの読み
取りに最適な回転数の1/3の回転数の値、にあるとき
と、を判定して、その判定結果を出力する処理回路によ
り構成される。
ィスクであり、その側面が示されている。2はピックア
ップ、3は信号再生手段であって、例えば読み取りデー
タのEFM変調を行なう信号処理回路により構成され
る。4は回転数検出手段であって、例えば、信号再生手
段3によって再生された信号より、ディスク回転数がデ
ータの読み取りに最適な回転数範囲にあるときと、回転
数がデータの読み取りに最適な回転数より大なるとき
と、回転数がデータの読み取りに最適な回転数より小な
るときと、回転数が或る特定の値、例えばデータの読み
取りに最適な回転数の1/3の回転数の値、にあるとき
と、を判定して、その判定結果を出力する処理回路によ
り構成される。
【0021】また、5はディスクモータ、6は駆動手段
であって例えばディスクモータに電流を誘導する処理回
路により構成される駆動手段、7は例えばマイコンによ
り構成される制御手段、20はデータ読み取り命令を発
生するホストコンピュータ、である。
であって例えばディスクモータに電流を誘導する処理回
路により構成される駆動手段、7は例えばマイコンによ
り構成される制御手段、20はデータ読み取り命令を発
生するホストコンピュータ、である。
【0022】次にCD−ROMディスク再生装置10の
動作を説明する。この動作におけるディスクモータの回
転数制御において、本発明が実施されているわけであ
る。図2〜図4は、CD−ROMディスク再生装置10
の動作(ひいては本発明によるモータの回転数制御)を
示すフローチャートである。図2のフローが終了すると
図3のフローに移行する。図3のフローにおいて、
(内)と(内終)の間、(外)と(外終)の間、に所在
するフローが、図4に示されている。
動作を説明する。この動作におけるディスクモータの回
転数制御において、本発明が実施されているわけであ
る。図2〜図4は、CD−ROMディスク再生装置10
の動作(ひいては本発明によるモータの回転数制御)を
示すフローチャートである。図2のフローが終了すると
図3のフローに移行する。図3のフローにおいて、
(内)と(内終)の間、(外)と(外終)の間、に所在
するフローが、図4に示されている。
【0023】以下、先ず図1、図2を参照する。ステッ
プFL1(なおFLはフローを意味する記号)で、CD
−ROMディスク再生装置10にディスク1が装着(ロ
ーディング)されると、次にステップFL2で、ピック
アップ2をディスク1の最内周位置に移動する。そして
ステップFL3で、ディスクモータ5を駆動してCD−
ROMディスク1を回転させ、ピックアップ2がディス
ク1の最内周位置にあるときに、該ディスク1が採るべ
き所定の最適回転数に導く。このときのディスクモータ
1の回転数制御は、ピックアップ2、信号再生手段3、
回転数検出手段4を介して、ディスク1の回転数が所定
の最適回転数より大きいか、小さいかが分かるので、そ
れにより駆動手段6を介してディスクモータ5を制御す
る。
プFL1(なおFLはフローを意味する記号)で、CD
−ROMディスク再生装置10にディスク1が装着(ロ
ーディング)されると、次にステップFL2で、ピック
アップ2をディスク1の最内周位置に移動する。そして
ステップFL3で、ディスクモータ5を駆動してCD−
ROMディスク1を回転させ、ピックアップ2がディス
ク1の最内周位置にあるときに、該ディスク1が採るべ
き所定の最適回転数に導く。このときのディスクモータ
1の回転数制御は、ピックアップ2、信号再生手段3、
回転数検出手段4を介して、ディスク1の回転数が所定
の最適回転数より大きいか、小さいかが分かるので、そ
れにより駆動手段6を介してディスクモータ5を制御す
る。
【0024】こうして、ディスク1が採るべき所定の最
適回転数に導かれた後、ステップFL4で、CD−RO
Mディスク1の所定位置(最内周位置)に予め記録され
ている所要の初期情報をピックアップ2により読み取
る。以上までのステップは、従来のそれと同じであり、
本発明と直接関係のあるステップではない。
適回転数に導かれた後、ステップFL4で、CD−RO
Mディスク1の所定位置(最内周位置)に予め記録され
ている所要の初期情報をピックアップ2により読み取
る。以上までのステップは、従来のそれと同じであり、
本発明と直接関係のあるステップではない。
【0025】次にステップFL5で、駆動手段6は、デ
ィスクモータ5のトルク特性測定のため、ディスクモー
タ5に所定の負電圧を加え、ディスク1の回転を減速さ
せ、特定の回転数(ここでは、ピックアップ2がディス
ク1の最内周位置にあるときに、該ディスク1が採るべ
き所定の最適回転数の1/3の値とする)に導こうとす
る。
ィスクモータ5のトルク特性測定のため、ディスクモー
タ5に所定の負電圧を加え、ディスク1の回転を減速さ
せ、特定の回転数(ここでは、ピックアップ2がディス
ク1の最内周位置にあるときに、該ディスク1が採るべ
き所定の最適回転数の1/3の値とする)に導こうとす
る。
【0026】ステップFL6で、回転数検出手段4は、
信号再生手段3の再生信号より、ディスクモータ5の回
転数が、特定の回転数、即ち最適回転数の1/3に達し
たことを検出すると、その検出出力を制御手段7に伝え
る。ステップFL7で、制御手段7は、ステップFL5
で負電圧をディスクモータ5に加え始めてから、該ディ
スクモータ5が特定の回転数、即ち最適回転数の1/
3、に達するまでに要した時間長(加電時間の長さ)を
求め、これを、ディスクモータの減速トルク特性として
記憶する。そして定速回転命令を駆動手段6に伝える。
信号再生手段3の再生信号より、ディスクモータ5の回
転数が、特定の回転数、即ち最適回転数の1/3に達し
たことを検出すると、その検出出力を制御手段7に伝え
る。ステップFL7で、制御手段7は、ステップFL5
で負電圧をディスクモータ5に加え始めてから、該ディ
スクモータ5が特定の回転数、即ち最適回転数の1/
3、に達するまでに要した時間長(加電時間の長さ)を
求め、これを、ディスクモータの減速トルク特性として
記憶する。そして定速回転命令を駆動手段6に伝える。
【0027】次に、ステップFL8で、駆動手段6は、
ディスクモータ5に所定の正電圧を加え、ディスク1の
回転数を加速させ、もとの最適回転数(ピックアップ2
がディスク1の最内周位置にあるときに、該ディスク1
が採るべき所定の最適回転数)にに導こうとする。ステ
ップFL9で、回転数検出手段4は、信号再生手段3の
再生信号より、ディスクモータ5の回転数が、最適回転
数に戻ったことを検出すると、その検出出力を制御手段
7に伝える。
ディスクモータ5に所定の正電圧を加え、ディスク1の
回転数を加速させ、もとの最適回転数(ピックアップ2
がディスク1の最内周位置にあるときに、該ディスク1
が採るべき所定の最適回転数)にに導こうとする。ステ
ップFL9で、回転数検出手段4は、信号再生手段3の
再生信号より、ディスクモータ5の回転数が、最適回転
数に戻ったことを検出すると、その検出出力を制御手段
7に伝える。
【0028】ステップFL10で制御手段7は、ステッ
プFL8で正電圧をディスクモータ5に加え始めてか
ら、該ディスクモータ5が最適回転数に戻るまでに要し
た時間長(加電時間の長さ)を求め、これを、ディスク
モータの加速トルク特性として記憶する。そして定速回
転命令を駆動手段6に伝え、データリード命令の受信に
備える。
プFL8で正電圧をディスクモータ5に加え始めてか
ら、該ディスクモータ5が最適回転数に戻るまでに要し
た時間長(加電時間の長さ)を求め、これを、ディスク
モータの加速トルク特性として記憶する。そして定速回
転命令を駆動手段6に伝え、データリード命令の受信に
備える。
【0029】つまり、これでディスクモータの減速トル
ク特性と加速トルク特性が測定できたので、データリー
ド命令を受けて、ピックアップ2を該命令により指定さ
れる位置にジャンプさせる際、その指定位置にピックア
ップ2が所在するときに、該ディスク1が採るべき所定
の最適回転数に該ディスクの回転数を導くために、ディ
スクモータ5に加電すべき時間の長さを正確に算出する
ことができる状態になったというわけである。
ク特性と加速トルク特性が測定できたので、データリー
ド命令を受けて、ピックアップ2を該命令により指定さ
れる位置にジャンプさせる際、その指定位置にピックア
ップ2が所在するときに、該ディスク1が採るべき所定
の最適回転数に該ディスクの回転数を導くために、ディ
スクモータ5に加電すべき時間の長さを正確に算出する
ことができる状態になったというわけである。
【0030】次に図3のステップFL11で、ホストコ
ンピュータ20からCD−ROMディスク再生装置10
(詳しくは制御手段7)にデータリード命令が送信され
たとする。データリード命令は、ディスク1のどの位置
からデータをリードせよ、というその指定位置(指定ア
ドレス)を伴っている。ステップFL12で、駆動手段
6の制御を、それまでの回転数検出手段4から行ってい
たのを、制御手段7から行うように変更する。ピックア
ップ2が指定アドレスへジャンプする間は、回転数検出
手段4は機能しなくなるので、回転数検出手段4から駆
動手段6の制御を行うことはできなくなるからである。
ンピュータ20からCD−ROMディスク再生装置10
(詳しくは制御手段7)にデータリード命令が送信され
たとする。データリード命令は、ディスク1のどの位置
からデータをリードせよ、というその指定位置(指定ア
ドレス)を伴っている。ステップFL12で、駆動手段
6の制御を、それまでの回転数検出手段4から行ってい
たのを、制御手段7から行うように変更する。ピックア
ップ2が指定アドレスへジャンプする間は、回転数検出
手段4は機能しなくなるので、回転数検出手段4から駆
動手段6の制御を行うことはできなくなるからである。
【0031】そこで制御手段7は、現在時点のディスク
1の回転数を記憶し、ステップFL13で、ホストコン
ピュータ20からの指定アドレスが、ディスク1におけ
る現在読みだしのアドレス(ピックアップ2がそれまで
位置したアドレス)より外側か、内側かを判定する。ま
ず、指定アドレスが現在読みだしのアドレスよりディス
ク1の外側にあるとき(ステップFL13でYと判定さ
れたとき)、つまりディスクモータ5の回転数を減速し
なければならない場合から説明する。
1の回転数を記憶し、ステップFL13で、ホストコン
ピュータ20からの指定アドレスが、ディスク1におけ
る現在読みだしのアドレス(ピックアップ2がそれまで
位置したアドレス)より外側か、内側かを判定する。ま
ず、指定アドレスが現在読みだしのアドレスよりディス
ク1の外側にあるとき(ステップFL13でYと判定さ
れたとき)、つまりディスクモータ5の回転数を減速し
なければならない場合から説明する。
【0032】この場合、先に述べたように、処理フロー
は図4の(イ)に移行する。図4の(イ)のステップF
LO1で、制御手段7は、ピックアップ2をディスク上
の当該リード命令により指定された指定アドレス位置に
移動させ始める。ステップFLO2で制御手段7は、先
のステップFL7で記憶した減速トルク特性より、図5
の特性直線により示される関数を作成する。ここで図5
において、縦軸はディスクモータの回転数であり、横軸
はディスクモータに対する減速時の加電時間である。先
のステップFL7で記憶した減速トルク特性より、図5
の特性直線が描けることは容易に理解できるであろう。
は図4の(イ)に移行する。図4の(イ)のステップF
LO1で、制御手段7は、ピックアップ2をディスク上
の当該リード命令により指定された指定アドレス位置に
移動させ始める。ステップFLO2で制御手段7は、先
のステップFL7で記憶した減速トルク特性より、図5
の特性直線により示される関数を作成する。ここで図5
において、縦軸はディスクモータの回転数であり、横軸
はディスクモータに対する減速時の加電時間である。先
のステップFL7で記憶した減速トルク特性より、図5
の特性直線が描けることは容易に理解できるであろう。
【0033】次に図4に戻り、ステップFLO3で制御
手段7は、ステップFL12で記憶した現在の回転数
と、指定アドレスにおけるデータ読みだしに最適な回転
数と、の差から、減速のための負電圧を加える時間を、
図5の直線特性から演算し、かくして算出された値(負
電圧を加える時間長)を駆動手段6に通知する。ステッ
プFLO4で、駆動手段6は、前記時間長にわたりディ
スクモータ5に所定の負電圧を加えることにより、回転
数を減速させ、所定の回転数の極く近傍に達する。
手段7は、ステップFL12で記憶した現在の回転数
と、指定アドレスにおけるデータ読みだしに最適な回転
数と、の差から、減速のための負電圧を加える時間を、
図5の直線特性から演算し、かくして算出された値(負
電圧を加える時間長)を駆動手段6に通知する。ステッ
プFLO4で、駆動手段6は、前記時間長にわたりディ
スクモータ5に所定の負電圧を加えることにより、回転
数を減速させ、所定の回転数の極く近傍に達する。
【0034】次に、図3のステップFL13に戻り、指
定アドレスが現在読みだしのアドレスよりディスク1の
内側にあるとき、つまりディスクモータ5の回転数を加
速しなければならない場合を説明する。図4の(ロ)の
ステップFLI1で、制御手段7は、ピックアップ2を
ディスク上の当該リード命令により指定される指定アド
レスに移動させ始める。
定アドレスが現在読みだしのアドレスよりディスク1の
内側にあるとき、つまりディスクモータ5の回転数を加
速しなければならない場合を説明する。図4の(ロ)の
ステップFLI1で、制御手段7は、ピックアップ2を
ディスク上の当該リード命令により指定される指定アド
レスに移動させ始める。
【0035】次にステップFLI2で制御手段7は、先
にステップFL10にて記憶した加速トルク特性より、
図6の特性直線により示される関数を作成する。ここで
図6において、縦軸はディスクモータの回転数であり、
横軸はディスクモータに対する加速時の加電時間であ
る。先のステップFL10で記憶した加速トルク特性よ
り、図6の特性直線が描けることは容易に理解できるで
あろう。
にステップFL10にて記憶した加速トルク特性より、
図6の特性直線により示される関数を作成する。ここで
図6において、縦軸はディスクモータの回転数であり、
横軸はディスクモータに対する加速時の加電時間であ
る。先のステップFL10で記憶した加速トルク特性よ
り、図6の特性直線が描けることは容易に理解できるで
あろう。
【0036】ステップFLI3で制御手段7は、ステッ
プFL12にて記憶した現在の回転数と、指定アドレス
におけるデータ読みだしに最適な回転数と、の差から、
加速のための正電圧を加える時間長を演算し、かくして
算出された値(正電圧を加える時間長)を駆動手段6に
通知する。ステップFLI4で駆動手段6は、前記時間
長にわたりディスクモータ5に所定の正電圧を加えるこ
とにより、回転数を加速させ、所定の回転数の極く近傍
に達する。
プFL12にて記憶した現在の回転数と、指定アドレス
におけるデータ読みだしに最適な回転数と、の差から、
加速のための正電圧を加える時間長を演算し、かくして
算出された値(正電圧を加える時間長)を駆動手段6に
通知する。ステップFLI4で駆動手段6は、前記時間
長にわたりディスクモータ5に所定の正電圧を加えるこ
とにより、回転数を加速させ、所定の回転数の極く近傍
に達する。
【0037】加速減速の終了後、図3のステップFL1
4で駆動手段6の制御を、制御手段7による制御から、
回転数検出手段4による制御に変更し、ステップFL1
5で回転数検出手段4は現在の回転数を測定する。ステ
ップFL16で、回転数が所定の最適回転数でなければ
(本来なら所定の最適回転数になる筈であるが)、回転
数検出手段4は、回転数の過不足を検出して駆動手段6
に通知し、ステップFL17で駆動手段6は、回転数が
大きければ負電圧、回転数が小さければ正電圧をディス
クモータ5に加え、加速減速の微調整をおこなう。
4で駆動手段6の制御を、制御手段7による制御から、
回転数検出手段4による制御に変更し、ステップFL1
5で回転数検出手段4は現在の回転数を測定する。ステ
ップFL16で、回転数が所定の最適回転数でなければ
(本来なら所定の最適回転数になる筈であるが)、回転
数検出手段4は、回転数の過不足を検出して駆動手段6
に通知し、ステップFL17で駆動手段6は、回転数が
大きければ負電圧、回転数が小さければ正電圧をディス
クモータ5に加え、加速減速の微調整をおこなう。
【0038】最適回転数に至れば、ステップFL18で
は、指定アドレス位置からのデータを読みだし、ステッ
プFL19でホストコンピュータに転送する。なお回転
数検出手段4の構成で、トルク特性測定のために、「最
適な回転数の1/3の回転数」と設定したが、図5、図
6の直線特性で表される関数が作成できればよいので、
設定の回転数は1/3に限らないのは明らかである。
は、指定アドレス位置からのデータを読みだし、ステッ
プFL19でホストコンピュータに転送する。なお回転
数検出手段4の構成で、トルク特性測定のために、「最
適な回転数の1/3の回転数」と設定したが、図5、図
6の直線特性で表される関数が作成できればよいので、
設定の回転数は1/3に限らないのは明らかである。
【0039】以上説明した本実施例では、所定の大きさ
の駆動電圧を供給してモータを駆動し、その結果、特定
の回転数に達するまでの時間を測定し、モータのトルク
特性パラメータを得た。ここで、図7において、グラフ
30は、電圧Aをa時間供給する場合の加電特性であ
る。このグラフ30で、斜線部は、電圧Aをa時間供給
することにより与えたエネルギーである。電圧を半分の
A/2で、斜線部と同じエネルギーを与えるには、グラ
フ31のように、2a時間供給すればよいこととなる。
の駆動電圧を供給してモータを駆動し、その結果、特定
の回転数に達するまでの時間を測定し、モータのトルク
特性パラメータを得た。ここで、図7において、グラフ
30は、電圧Aをa時間供給する場合の加電特性であ
る。このグラフ30で、斜線部は、電圧Aをa時間供給
することにより与えたエネルギーである。電圧を半分の
A/2で、斜線部と同じエネルギーを与えるには、グラ
フ31のように、2a時間供給すればよいこととなる。
【0040】つまり、電圧を供給時間で積分した値がエ
ネルギーとなる。したがって、本実施例は、所定の大き
さの電圧を供給してモータを駆動し、その結果、特定の
回転数に至るまでのエネルギーの値を測定し、モータの
トルク特性パラメータを得たことと同等である。
ネルギーとなる。したがって、本実施例は、所定の大き
さの電圧を供給してモータを駆動し、その結果、特定の
回転数に至るまでのエネルギーの値を測定し、モータの
トルク特性パラメータを得たことと同等である。
【0041】図7においては、電圧一定の例を示した
が、図8のように、電圧が山形に変化する場合において
も、電圧を供給時間で積分した値、図8の斜線部が与え
たエネルギーとなるのは明らかである。従って、図8の
山形に変化する形で、ディスクモータに電圧を印加して
も本発明を実施できる。
が、図8のように、電圧が山形に変化する場合において
も、電圧を供給時間で積分した値、図8の斜線部が与え
たエネルギーとなるのは明らかである。従って、図8の
山形に変化する形で、ディスクモータに電圧を印加して
も本発明を実施できる。
【0042】図9は、本発明を実施するディスク再生装
置としての、別の構成例を示すブロック図である。同図
に見られるように、ディスクモータ5より、ディスクの
回転数を検出する方法を用いても良い。
置としての、別の構成例を示すブロック図である。同図
に見られるように、ディスクモータ5より、ディスクの
回転数を検出する方法を用いても良い。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
ディスク再生装置において、ディスク上の指定アドレス
におけるデータの読みだしを、従来よりも一段と迅速に
なし得るという利点がある。
ディスク再生装置において、ディスク上の指定アドレス
におけるデータの読みだしを、従来よりも一段と迅速に
なし得るという利点がある。
【図1】本発明によるモータの回転数制御方法を実施す
るディスク再生装置としての、CD−ROMディスク再
生装置の構成を示すブロック図である。
るディスク再生装置としての、CD−ROMディスク再
生装置の構成を示すブロック図である。
【図2】CD−ROMディスク再生装置10の動作(ひ
いては本発明によるモータの回転数制御)を示すフロー
チャートの上半分を示すフローチャートである。
いては本発明によるモータの回転数制御)を示すフロー
チャートの上半分を示すフローチャートである。
【図3】CD−ROMディスク再生装置10の動作(ひ
いては本発明によるモータの回転数制御)を示すフロー
チャートの下半分を示すフローチャートである。
いては本発明によるモータの回転数制御)を示すフロー
チャートの下半分を示すフローチャートである。
【図4】図3に示すフローチャートの中の特定部分にお
けるフローチャートの詳細を示すフローチャートであ
る。
けるフローチャートの詳細を示すフローチャートであ
る。
【図5】ディスクモータの減速トルク特性を示す特性図
である。
である。
【図6】ディスクモータの加速トルク特性を示す特性図
である。
である。
【図7】二種類の一定電圧における、目的の回転速度を
得るためのモータへの加電圧の推移を示す特性図であ
る。
得るためのモータへの加電圧の推移を示す特性図であ
る。
【図8】変動電圧における、目的の回転速度を得るため
のモータへの加電圧の推移を示す特性図である。
のモータへの加電圧の推移を示す特性図である。
【図9】本発明によるモータの回転数制御方法を実施す
るディスク再生装置としての、CD−ROMディスク再
生装置の別の構成例を示すブロック図である。
るディスク再生装置としての、CD−ROMディスク再
生装置の別の構成例を示すブロック図である。
1…CD−ROMディスク、2…ピックアップ、3…信
号再生手段、4…回転数検出手段、5…ディスクモー
タ、6…モータ駆動手段、7…制御手段(マイコン)、
10…CD−ROMディスク再生装置、20…ホストコ
ンピュータ
号再生手段、4…回転数検出手段、5…ディスクモー
タ、6…モータ駆動手段、7…制御手段(マイコン)、
10…CD−ROMディスク再生装置、20…ホストコ
ンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 星野 孝司 岐阜県美濃加茂市加茂野町471番地 株式 会社日立製作所AV機器事業部内
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスクモータにより回転駆動されるデ
ィスクと、該ディスク面上のトラックからデータを読み
取って再生するピックアップと、から成るディスク再生
装置において、 ピックアップを前記ディスク面上の特定トラック位置に
位置づける第1の段階と、次にディスクモータによりデ
ィスクを回転させ、ピックアップがその特定トラック位
置にあるときに、該ディスクが採るべき所定の最適回転
数にまでディスク回転数を導く第2の段階と、 次にディスクモータに加電してディスクを、その最適回
転数から、他の或る特定回転数にまで回転数を変化さ
せ、最適回転数から該特定回転数に達するのに要した加
電エネルギーを正方向回転特性として求める第3の段階
と、 次にディスクモータに逆方向に加電してディスクを、そ
の特定回転数から、最適回転数にまで逆方向に回転数を
変化させ、該特定回転数から最適回転数に戻るのに要し
た加電エネルギーを逆方向回転特性として求める第4の
段階と、 次にディスク面上のトラック位置を指定して、その指定
トラック位置からのデータ読み取りを指示するデータリ
ード命令を受けたとき、その命令を実行するため、ピッ
クアップを現在のトラック位置から指定トラック位置へ
ジャンプさせる際、現在のトラック位置と指定トラック
位置との相対的位置関係から、前記正方向回転特性と逆
方向回転特性の何れか一方を選択し、それを用いて、ピ
ックアップが指定トラック位置にジャンプして位置した
ときに、ディスクが採るべき所定の最適回転数に、現在
の回転数から導くのに要するディスクモータへの加電エ
ネルギー量を算出する第5の段階と、 算出した該加電エネルギー量をディスクモータに加電し
て、ディスク回転数を、ピックアップが指定トラック位
置に位置したときに、該ディスクが採るべき所定の最適
回転数に導く第6の段階と、 から成ることを特徴とするモータの回転数制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22171393A JPH0778409A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | モータの回転数制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22171393A JPH0778409A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | モータの回転数制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0778409A true JPH0778409A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=16771106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22171393A Pending JPH0778409A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | モータの回転数制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0778409A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001039187A1 (en) * | 1999-11-25 | 2001-05-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk device and method of decelarating/stopping disk in disk device |
| KR100670884B1 (ko) * | 2004-05-20 | 2007-01-19 | 산요덴키가부시키가이샤 | 광 디스크 장치 |
-
1993
- 1993-09-07 JP JP22171393A patent/JPH0778409A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001039187A1 (en) * | 1999-11-25 | 2001-05-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk device and method of decelarating/stopping disk in disk device |
| JP2001155417A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスク装置及びディスク装置のディスク減速停止方法 |
| US6611658B1 (en) | 1999-11-25 | 2003-08-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk device and disk decelerating and stopping method for the same |
| KR100670884B1 (ko) * | 2004-05-20 | 2007-01-19 | 산요덴키가부시키가이샤 | 광 디스크 장치 |
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