JPH0778427A - ボイスコイルモーター磁気回路の固定構造 - Google Patents
ボイスコイルモーター磁気回路の固定構造Info
- Publication number
- JPH0778427A JPH0778427A JP22268493A JP22268493A JPH0778427A JP H0778427 A JPH0778427 A JP H0778427A JP 22268493 A JP22268493 A JP 22268493A JP 22268493 A JP22268493 A JP 22268493A JP H0778427 A JPH0778427 A JP H0778427A
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- yoke
- fixed
- upper yoke
- magnetic circuit
- fixing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】磁気回路が衝撃を受けても磁気特性が変化しな
い信頼性の高いボイスコイルモーター磁気回路の固定方
法を得る。 【構成】ボイスコイルモーターは永久磁石7を固着した
上部ヨーク8と下部ヨーク9の間に位置したコイル6よ
り構成され、前記上部ヨーク8はその両端に上部ヨーク
8と一体化した側部ヨーク8aを有し、上部ヨーク8と
下部ヨーク9の連結は上部ヨーク8の側部ヨーク8a下
端に設けた突起部15を下部ヨーク9のこれに対向する
位置に設けた穴部16に挿入し、下部ヨーク上面9aに
対して上部ヨーク8の側部ヨーク下端下面8cが固定す
る第1の固定手段と、下部ヨーク9の穴部端面16aに
対して上部ヨーク8の突起部端面15aが当接する第2
の固定手段を有して構成する。
い信頼性の高いボイスコイルモーター磁気回路の固定方
法を得る。 【構成】ボイスコイルモーターは永久磁石7を固着した
上部ヨーク8と下部ヨーク9の間に位置したコイル6よ
り構成され、前記上部ヨーク8はその両端に上部ヨーク
8と一体化した側部ヨーク8aを有し、上部ヨーク8と
下部ヨーク9の連結は上部ヨーク8の側部ヨーク8a下
端に設けた突起部15を下部ヨーク9のこれに対向する
位置に設けた穴部16に挿入し、下部ヨーク上面9aに
対して上部ヨーク8の側部ヨーク下端下面8cが固定す
る第1の固定手段と、下部ヨーク9の穴部端面16aに
対して上部ヨーク8の突起部端面15aが当接する第2
の固定手段を有して構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は固定磁気ディスク装置
に用いる磁気ヘッドを駆動するボイスコイルモーターに
係わり、特にボイスコイルモーター磁気回路の固定構造
に関する。
に用いる磁気ヘッドを駆動するボイスコイルモーターに
係わり、特にボイスコイルモーター磁気回路の固定構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5および6に基づいて従来例を説明す
る。図5(a)は従来の固定磁気ディスク装置の平面
図、図5(b)は図5(a)の固定磁気ディスク装置の
磁気回路B−B線断面図、図6は従来の固定磁気ディス
ク装置の磁気回路組立説明図である。磁気ディスク1は
ベース2に固定されたスピンドルモーター3により回転
し、磁気ヘッド4によりデーターが読み書きされる。磁
気ヘッド4はベース2に回動自在に支持されたキャリッ
ジ5の一端に固定され、キャリッジ5の他端にはコイル
6が固定されており、永久磁石7と磁性体からなる上部
ヨーク8と下部ヨーク9により構成された磁気回路10
の永久磁石7と下部ヨーク9との間にコイル6が位置す
るように組み合わせることによりボイスコイルモーター
が構成され、このコイル6の電流制御により、フレミン
グの法則に基づいてコイル6が回動しそれに伴い磁気ヘ
ッド4が高速で移動、位置決めされる。
る。図5(a)は従来の固定磁気ディスク装置の平面
図、図5(b)は図5(a)の固定磁気ディスク装置の
磁気回路B−B線断面図、図6は従来の固定磁気ディス
ク装置の磁気回路組立説明図である。磁気ディスク1は
ベース2に固定されたスピンドルモーター3により回転
し、磁気ヘッド4によりデーターが読み書きされる。磁
気ヘッド4はベース2に回動自在に支持されたキャリッ
ジ5の一端に固定され、キャリッジ5の他端にはコイル
6が固定されており、永久磁石7と磁性体からなる上部
ヨーク8と下部ヨーク9により構成された磁気回路10
の永久磁石7と下部ヨーク9との間にコイル6が位置す
るように組み合わせることによりボイスコイルモーター
が構成され、このコイル6の電流制御により、フレミン
グの法則に基づいてコイル6が回動しそれに伴い磁気ヘ
ッド4が高速で移動、位置決めされる。
【0003】この従来例における磁気回路では図6に示
すように、上部ヨーク8の側部ヨーク8a下端に設けた
突起部15を下部ヨーク9のこれに対応する位置に設け
た穴部16に挿入し、上部ヨーク8と下部ヨーク9の間
に発生する磁力17によりバランス良く保持されてい
る。
すように、上部ヨーク8の側部ヨーク8a下端に設けた
突起部15を下部ヨーク9のこれに対応する位置に設け
た穴部16に挿入し、上部ヨーク8と下部ヨーク9の間
に発生する磁力17によりバランス良く保持されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の方法によれば磁
気回路は上部ヨークの側部ヨーク下端に設けた突起部を
下部ヨークのこれに対応する位置に設けた穴部に挿入
し、上部ヨークと下部ヨークの間に発生する磁力により
保持されているため、前記突起部と穴部の加工精度のバ
ラツキ分だけすき間が発生し、上部ヨークと下部ヨーク
の間に働く保持力よりも強い衝撃が加わったときに、上
部ヨークが前記すき間の分だけズレを生じ、上部ヨーク
と下部ヨークの位置関係が変化し、その結果磁気回路の
磁気特性が変化するという問題が発生している。更に最
悪の場合には上部ヨークが嵌め込み部から外れ、固定磁
気ディスク装置が故障する可能性を内在している。
気回路は上部ヨークの側部ヨーク下端に設けた突起部を
下部ヨークのこれに対応する位置に設けた穴部に挿入
し、上部ヨークと下部ヨークの間に発生する磁力により
保持されているため、前記突起部と穴部の加工精度のバ
ラツキ分だけすき間が発生し、上部ヨークと下部ヨーク
の間に働く保持力よりも強い衝撃が加わったときに、上
部ヨークが前記すき間の分だけズレを生じ、上部ヨーク
と下部ヨークの位置関係が変化し、その結果磁気回路の
磁気特性が変化するという問題が発生している。更に最
悪の場合には上部ヨークが嵌め込み部から外れ、固定磁
気ディスク装置が故障する可能性を内在している。
【0005】この発明は前記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的は磁気回路が衝撃を受けても磁気
特性が変化しない信頼性の高いボイスコイルモーター磁
気回路の固定方法を提供することにある。
ものであり、その目的は磁気回路が衝撃を受けても磁気
特性が変化しない信頼性の高いボイスコイルモーター磁
気回路の固定方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によれば前述の
目的は、永久磁石を固着した上部ヨークと下部ヨークの
間に位置したコイルを有すると共に、前記上部ヨークが
その両端に上部ヨークと一体化した側部ヨークを有し、
上部ヨークの側部ヨーク下端に突起部をを設けて下部ヨ
ークのこれに対向する位置に設けた穴部に挿入し、上部
ヨークと下部ヨークをその間に発生する磁力により保持
させるようにしたボイスコイルモーターの磁気回路にお
いて、下部ヨーク上面に対して上部ヨークの側部ヨーク
下端下面を押圧した状態で固定する第1の固定手段と、
下部ヨークの穴部端面に対して上部ヨークの突起部端面
を当接させた状態で固定する第2の固定手段とを具備す
ることにより達成される。
目的は、永久磁石を固着した上部ヨークと下部ヨークの
間に位置したコイルを有すると共に、前記上部ヨークが
その両端に上部ヨークと一体化した側部ヨークを有し、
上部ヨークの側部ヨーク下端に突起部をを設けて下部ヨ
ークのこれに対向する位置に設けた穴部に挿入し、上部
ヨークと下部ヨークをその間に発生する磁力により保持
させるようにしたボイスコイルモーターの磁気回路にお
いて、下部ヨーク上面に対して上部ヨークの側部ヨーク
下端下面を押圧した状態で固定する第1の固定手段と、
下部ヨークの穴部端面に対して上部ヨークの突起部端面
を当接させた状態で固定する第2の固定手段とを具備す
ることにより達成される。
【0007】ここで第1の固定手段として、固定磁気デ
ィスク装置のカバー下面と上部ヨーク上面との間に緩衝
部材を挟むことにより固定し、更に第2の固定手段とし
て、上部ヨークの両端に上部ヨークと一体化した側部ヨ
ークの少なくとも一方の側部ヨーク側面に当接するスト
ッパー部材を介し、上部ヨークと下部ヨークを固定磁気
ディスク装置のベース上面に固定するものとすることが
有効である。
ィスク装置のカバー下面と上部ヨーク上面との間に緩衝
部材を挟むことにより固定し、更に第2の固定手段とし
て、上部ヨークの両端に上部ヨークと一体化した側部ヨ
ークの少なくとも一方の側部ヨーク側面に当接するスト
ッパー部材を介し、上部ヨークと下部ヨークを固定磁気
ディスク装置のベース上面に固定するものとすることが
有効である。
【0008】
【作用】この発明の構成によれば、下部ヨーク上面に対
して上部ヨークの側部ヨーク下端仮面が固着する第1の
固定手段と、下部ヨーク穴部端面に対して上部ヨーク突
起部端面が当接する第2の固定手段とを具備することと
したため、強い衝撃により下部ヨークに対して上部ヨー
クが下部ヨーク穴部と上部ヨーク突起部とのすき間上下
・前後・左右に移動することが防止される。
して上部ヨークの側部ヨーク下端仮面が固着する第1の
固定手段と、下部ヨーク穴部端面に対して上部ヨーク突
起部端面が当接する第2の固定手段とを具備することと
したため、強い衝撃により下部ヨークに対して上部ヨー
クが下部ヨーク穴部と上部ヨーク突起部とのすき間上下
・前後・左右に移動することが防止される。
【0009】具体的には第1の固定手段においては、固
定磁気ディスク装置のカバー下面と上部ヨーク上面との
間に緩衝部材を挟み磁気回路を固定したため、緩衝部材
の反発力により上部ヨークが上下に移動しなくなる。又
緩衝部材と前記カバー下面と上部ヨーク上面との間に摩
擦力が生じ、この摩擦力により上部ヨークが前後に移動
しなくなる。更に第2の固定手段おいては、上部ヨーク
の両端に上部ヨークと一体化した側部ヨークの少なくと
も一方の側部ヨーク側面に当接するストッパー部材を介
し、上部ヨークと下部ヨークを固定磁気ディスク装置の
ベース上面に固定するとしたため、前記すき間分だけ左
右いずれかに偏って固定されるためすき間が無くなり、
上部ヨークが左右に移動しなくなる。更には下部ヨーク
穴部端面と上部ヨーク突起部端面が当接しているため、
この間に発生する摩擦力により上部ヨークが前後に移動
するのを防止することにも有効である。
定磁気ディスク装置のカバー下面と上部ヨーク上面との
間に緩衝部材を挟み磁気回路を固定したため、緩衝部材
の反発力により上部ヨークが上下に移動しなくなる。又
緩衝部材と前記カバー下面と上部ヨーク上面との間に摩
擦力が生じ、この摩擦力により上部ヨークが前後に移動
しなくなる。更に第2の固定手段おいては、上部ヨーク
の両端に上部ヨークと一体化した側部ヨークの少なくと
も一方の側部ヨーク側面に当接するストッパー部材を介
し、上部ヨークと下部ヨークを固定磁気ディスク装置の
ベース上面に固定するとしたため、前記すき間分だけ左
右いずれかに偏って固定されるためすき間が無くなり、
上部ヨークが左右に移動しなくなる。更には下部ヨーク
穴部端面と上部ヨーク突起部端面が当接しているため、
この間に発生する摩擦力により上部ヨークが前後に移動
するのを防止することにも有効である。
【0010】
【実施例】図1ないし4に基づいて実施例を説明する。
図1(a)は実施例における固定磁気ディスク装置の平
面図、図1(b)は実施例における固定磁気ディスク装
置の磁気回路A−A線断面図、図2は実施例における固
定磁気ディスク装置の磁気回路組立説明図、図3は実施
例における固定磁気ディスク装置の磁気回路組立図、図
4は実施例における固定磁気ディスク装置の組立説明図
である。従来例と同一構成要素には同一符号を付してあ
る。磁気ディスク1はベース2に固定されたスピンドル
モーター3により回転し、磁気ヘッド4によりデーター
が読み書きされる。磁気ヘッド4はベース2に回動自在
に支持されたキャリッジ5の一端に固定され、キャリッ
ジ5の他端にはコイル6が固定されており、永久磁石7
と磁性体からなるコの字状の上部ヨーク8と下部ヨーク
9により構成された磁気回路10の永久磁石7と下部ヨ
ーク9との間にコイル6が位置するように組み合わせる
ことによりボイスコイルモーターが構成され、このコイ
ル6の電流制御により、フレミングの法則に基づいてコ
イル6が回動しそれに伴い磁気ヘッド4が高速で移動、
位置決めされる。
図1(a)は実施例における固定磁気ディスク装置の平
面図、図1(b)は実施例における固定磁気ディスク装
置の磁気回路A−A線断面図、図2は実施例における固
定磁気ディスク装置の磁気回路組立説明図、図3は実施
例における固定磁気ディスク装置の磁気回路組立図、図
4は実施例における固定磁気ディスク装置の組立説明図
である。従来例と同一構成要素には同一符号を付してあ
る。磁気ディスク1はベース2に固定されたスピンドル
モーター3により回転し、磁気ヘッド4によりデーター
が読み書きされる。磁気ヘッド4はベース2に回動自在
に支持されたキャリッジ5の一端に固定され、キャリッ
ジ5の他端にはコイル6が固定されており、永久磁石7
と磁性体からなるコの字状の上部ヨーク8と下部ヨーク
9により構成された磁気回路10の永久磁石7と下部ヨ
ーク9との間にコイル6が位置するように組み合わせる
ことによりボイスコイルモーターが構成され、このコイ
ル6の電流制御により、フレミングの法則に基づいてコ
イル6が回動しそれに伴い磁気ヘッド4が高速で移動、
位置決めされる。
【0011】この実施例では、図2に示すように上部ヨ
ーク8に設けた突起部15を下部ヨーク9に設けた穴部
16に嵌め込み位置決めし、上部ヨーク8と下部ヨーク
9を上部ヨーク8と下部ヨーク9の間に働く図2に示す
磁力17で保持される。この時図1(a)および図3に
示すように上部ヨーク8の突起部15の突起部端面15
(a)が下部ヨーク9の穴部端面16(a)に当接する
ように、ヨークストッパー20で上部ヨーク8を図3に
示す磁力17と直交する方向21に押しつけ、その状態
でヨークストッパー20と下部ヨーク9をねじ14でベ
ース2に固定する。この場合これと逆の方法を用いても
よい。又上部ヨーク8に緩衝部材11を接着剤で固定し
図4に示すようにカバー12をねじ13で固定する。こ
の時上部ヨーク8は緩衝部材11を介してカバー12に
より、図3に示す磁力17の方向に力を受けて固定され
る。なお接着剤および緩衝部材11は磁気ディスク1と
磁気ヘッド4との間で吸着をおこすガスを発生しないも
のを選定する必要がある。また緩衝部材11をカバー1
2の下面12aに接着してもよい。図1(b)において
は穴部16を誇張して大きくしてあるが、穴部16と突
起部15とのすき間は0.1〜0.2mm程度である。
ーク8に設けた突起部15を下部ヨーク9に設けた穴部
16に嵌め込み位置決めし、上部ヨーク8と下部ヨーク
9を上部ヨーク8と下部ヨーク9の間に働く図2に示す
磁力17で保持される。この時図1(a)および図3に
示すように上部ヨーク8の突起部15の突起部端面15
(a)が下部ヨーク9の穴部端面16(a)に当接する
ように、ヨークストッパー20で上部ヨーク8を図3に
示す磁力17と直交する方向21に押しつけ、その状態
でヨークストッパー20と下部ヨーク9をねじ14でベ
ース2に固定する。この場合これと逆の方法を用いても
よい。又上部ヨーク8に緩衝部材11を接着剤で固定し
図4に示すようにカバー12をねじ13で固定する。こ
の時上部ヨーク8は緩衝部材11を介してカバー12に
より、図3に示す磁力17の方向に力を受けて固定され
る。なお接着剤および緩衝部材11は磁気ディスク1と
磁気ヘッド4との間で吸着をおこすガスを発生しないも
のを選定する必要がある。また緩衝部材11をカバー1
2の下面12aに接着してもよい。図1(b)において
は穴部16を誇張して大きくしてあるが、穴部16と突
起部15とのすき間は0.1〜0.2mm程度である。
【0012】又この実施例では突起部11の形状を長方
形にしてあるが、位置決めができるものであればどんな
形状でもよい。更に永久磁石7の極性は図1(b)で左
側がN極、右側がS極あるいはその逆であってもよい。
形にしてあるが、位置決めができるものであればどんな
形状でもよい。更に永久磁石7の極性は図1(b)で左
側がN極、右側がS極あるいはその逆であってもよい。
【0013】
【発明の効果】この発明によれば、固定磁気ディスク装
置のカバー下面と上部ヨーク上面との間に緩衝部材を挟
み磁気回路を固定し、上部ヨークの両端に上部ヨークと
一体化した側部ヨークの少なくとも一方の側部ヨーク側
面に当接するストッパー部材を介し、上部ヨークと下部
ヨークを固定磁気ディスク装置のベース上面に固定する
としたため、上部ヨークと下部ヨークが分離することが
なくなり、また上部ヨークと下部ヨークとのズレもなく
なり固定磁気ディスク装置の信頼性を向上させることが
できる。
置のカバー下面と上部ヨーク上面との間に緩衝部材を挟
み磁気回路を固定し、上部ヨークの両端に上部ヨークと
一体化した側部ヨークの少なくとも一方の側部ヨーク側
面に当接するストッパー部材を介し、上部ヨークと下部
ヨークを固定磁気ディスク装置のベース上面に固定する
としたため、上部ヨークと下部ヨークが分離することが
なくなり、また上部ヨークと下部ヨークとのズレもなく
なり固定磁気ディスク装置の信頼性を向上させることが
できる。
【図1】この実施例における構成図であり、(a)は固
定磁気ディスク装置の平面図、(b)は固定磁気ディス
ク装置の磁気回路A−A線断面図
定磁気ディスク装置の平面図、(b)は固定磁気ディス
ク装置の磁気回路A−A線断面図
【図2】この実施例における固定磁気ディスク装置の磁
気回路組立説明図
気回路組立説明図
【図3】この実施例における固定磁気ディスク装置の磁
気回路組立図
気回路組立図
【図4】この実施例における固定磁気ディスク装置の組
立説明図
立説明図
【図5】従来例における構成図であり、(a)は固定磁
気ディスク装置の平面図、(b)は固定磁気ディスク装
置の磁気回路B−B線断面図
気ディスク装置の平面図、(b)は固定磁気ディスク装
置の磁気回路B−B線断面図
【図6】従来例の固定磁気ディスク装置の磁気回路組立
説明図
説明図
1 磁気ディスク 2 ベース 3 スピンドルモーター 4 磁気ヘッド 5 キャリッジ 6 コイル 7 永久磁石 8 上部ヨーク 8a 側部ヨーク 8b 上部ヨーク上面 8c 上部ヨーク下端下面 9 下部ヨーク 9a 下部ヨーク上面 10 磁気回路 11 緩衝部材 12 カバー 13 ねじ 14 ねじ 15 突起部 15a 突起部端面 16 穴部 16a 穴部端面 17 磁力 20 ヨークストッパー 21 磁力直交方向
Claims (3)
- 【請求項1】固定磁気ディスク装置に用いる磁気ヘッド
を駆動するボイスコイルモーターであって、永久磁石を
固着した上部ヨークと下部ヨークの間に位置したコイル
を有すると共に、前記上部ヨークがその両端に上部ヨー
クと一体化した側部ヨークを有し、上部ヨークの側部ヨ
ーク下端に突起部をを設けて下部ヨークのこれに対向す
る位置に設けた穴部に挿入し、上部ヨークと下部ヨーク
をその間に発生する磁力により保持させるようにしたボ
イスコイルモーターの磁気回路において、下部ヨーク上
面に対して上部ヨークの側部ヨーク下端下面を押圧した
状態で固定する第1の固定手段と、下部ヨークの穴部端
面に対して上部ヨークの突起部端面を当接させた状態で
固定する第2の固定手段とを具備したことを特徴とする
ボイスコイルモーター磁気回路の固定構造。 - 【請求項2】請求項1記載の固定構造において、第1の
固定手段は固定磁気ディスク装置のカバー下面と上部ヨ
ーク上面との間に緩衝部材を挟むことにより固定するも
のであることを特徴とするボイスコイルモーター磁気回
路の固定構造。 - 【請求項3】請求項1又は2記載の固定構造において、
第2の固定手段は上部ヨークの両端に上部ヨークと一体
化した側部ヨークの少なくとも一方の側部ヨーク側面に
当接するストッパーを介し、上部ヨークと下部ヨークを
固定磁気ディスク装置のベース上面に固定するものであ
ることを特徴とするボイスコイルモーター磁気回路の固
定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22268493A JPH0778427A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | ボイスコイルモーター磁気回路の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22268493A JPH0778427A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | ボイスコイルモーター磁気回路の固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0778427A true JPH0778427A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=16786300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22268493A Pending JPH0778427A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | ボイスコイルモーター磁気回路の固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0778427A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6091579A (en) * | 1997-10-31 | 2000-07-18 | Fujitsu Limited | Memory device with improved mechanisms to position a yoke |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP22268493A patent/JPH0778427A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6091579A (en) * | 1997-10-31 | 2000-07-18 | Fujitsu Limited | Memory device with improved mechanisms to position a yoke |
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