JPH077854A - 電力系統監視制御装置 - Google Patents
電力系統監視制御装置Info
- Publication number
- JPH077854A JPH077854A JP5142442A JP14244293A JPH077854A JP H077854 A JPH077854 A JP H077854A JP 5142442 A JP5142442 A JP 5142442A JP 14244293 A JP14244293 A JP 14244293A JP H077854 A JPH077854 A JP H077854A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power system
- operation command
- contact
- processing means
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- Pending
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電力系統監視制御装置において、運転員が電
力系統機器を操作するの負担を軽減させる。 【構成】 マンマシン装置からの指令データを入力する
入力処理手段と、この手段からの実行開始要求と操作手
順とを操作指令符号として遠方監視制御装置へ出力する
電子計算機とからなる電力系統監視制御装置において、
操作指令に対して必要とする連絡先を予め登録しておく
連絡先電話番号記憶部と、入力処理手段からの操作指令
に応じて連絡先電話番号を自動ダイヤルする処理手段
と、操作内容に対応する音声応答用ガイダンスを記憶す
る記憶部と、この記憶部からの操作内容に対するガイダ
ンスを取り出し、音声による応答及び連絡先からの音声
を認識する音声応答/認識処理手段とから構成した。
力系統機器を操作するの負担を軽減させる。 【構成】 マンマシン装置からの指令データを入力する
入力処理手段と、この手段からの実行開始要求と操作手
順とを操作指令符号として遠方監視制御装置へ出力する
電子計算機とからなる電力系統監視制御装置において、
操作指令に対して必要とする連絡先を予め登録しておく
連絡先電話番号記憶部と、入力処理手段からの操作指令
に応じて連絡先電話番号を自動ダイヤルする処理手段
と、操作内容に対応する音声応答用ガイダンスを記憶す
る記憶部と、この記憶部からの操作内容に対するガイダ
ンスを取り出し、音声による応答及び連絡先からの音声
を認識する音声応答/認識処理手段とから構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力系統を集中監視す
る計算機システムで、マンマシンインタフェース装置,
遠方監視制御装置を介して運転員が電力系統機器を監視
制御する電力系統監視制御装置に関する。
る計算機システムで、マンマシンインタフェース装置,
遠方監視制御装置を介して運転員が電力系統機器を監視
制御する電力系統監視制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電力系統には電力の安定供給を目的とし
て、変圧器,母線,送電線、これらを接続するしゃ断
器,断路器などの開閉器や保護装置など多くの機器が設
置されている。又、これらの機器の運用の省力化と、よ
り高度な自動化を目的として、電子計算機と遠方監視制
御装置を用いた電力系統集中監視制御システムを構築し
ている。更に、電力系統集中監視制御技術の発達によ
り、監視を行なう電力系統の範囲が広範囲となり、電力
系統集中監視制御システムの電子計算機が扱う情報量は
膨大なものとなっている。
て、変圧器,母線,送電線、これらを接続するしゃ断
器,断路器などの開閉器や保護装置など多くの機器が設
置されている。又、これらの機器の運用の省力化と、よ
り高度な自動化を目的として、電子計算機と遠方監視制
御装置を用いた電力系統集中監視制御システムを構築し
ている。更に、電力系統集中監視制御技術の発達によ
り、監視を行なう電力系統の範囲が広範囲となり、電力
系統集中監視制御システムの電子計算機が扱う情報量は
膨大なものとなっている。
【0003】このように、運転員が日常膨大な情報量を
扱いながら電力系統の監視制御を行なう場合、前記電力
系統集中監視制御システムは、運転員の要求に応じて、
あるいは自動的に電力系統の監視情報を運転員に知らせ
ることを実施している。又、運転員はマンマシンインタ
フェース装置を用いて対象の電力系統全域に対して監視
制御を行なっている。
扱いながら電力系統の監視制御を行なう場合、前記電力
系統集中監視制御システムは、運転員の要求に応じて、
あるいは自動的に電力系統の監視情報を運転員に知らせ
ることを実施している。又、運転員はマンマシンインタ
フェース装置を用いて対象の電力系統全域に対して監視
制御を行なっている。
【0004】以下に図2〜図8を用いて従来の方式を具
体的に説明する。なお、電力系統集中監視制御システム
では、種々の電力系統機器に対して操作制御を行なう
が、以下説明の都合上、送電線の送電及び停電を行なう
系統操作を例に用いて説明する。
体的に説明する。なお、電力系統集中監視制御システム
では、種々の電力系統機器に対して操作制御を行なう
が、以下説明の都合上、送電線の送電及び停電を行なう
系統操作を例に用いて説明する。
【0005】図2は電力系統の概要の一例を示し、62
は母線であり変圧器63,64を介して送電線65,6
6,67,68が接続される構成となっている。図3は
図2の送電線65,66の具体例であり、100,11
0は送電線65に設置のしゃ断器、101,102,1
11,112は送電線65に設置の断路器、120,1
30は送電線66に設置のしゃ断器、121,122,
131,132は送電線66に設置の断路器を示してい
る。
は母線であり変圧器63,64を介して送電線65,6
6,67,68が接続される構成となっている。図3は
図2の送電線65,66の具体例であり、100,11
0は送電線65に設置のしゃ断器、101,102,1
11,112は送電線65に設置の断路器、120,1
30は送電線66に設置のしゃ断器、121,122,
131,132は送電線66に設置の断路器を示してい
る。
【0006】図4は電力系統機器の操作例として図3に
示した電力系統の1号送電線を停電する場合にしゃ断器
110,断路器111の「切」操作後、しゃ断器10
0,断路器102の「切」操作を行なうことにより、1
号送電線を停電する操作手順を示している。
示した電力系統の1号送電線を停電する場合にしゃ断器
110,断路器111の「切」操作後、しゃ断器10
0,断路器102の「切」操作を行なうことにより、1
号送電線を停電する操作手順を示している。
【0007】図5は図2及び図3に示した電力系統機器
を監視制御するための集中監視制御システムの処理手段
と各装置の相関を示した図である。図において、1は電
力系統を運転員が監視制御するためのマンマシンインタ
フェース装置で、操作指令伝票等を表示する表示装置1
1、操作指令伝票を表示する指示を行なう時に使用する
ポインティングデバイス(スタイラスペン,タブレット
等を意味する)12及び操作指令伝票の手順の実行開始
要求を行なうスイッチ13、操作指令伝票内のデータ等
の入力を行なうデータ入力装置(キーボード等を意味す
る)14からなる。
を監視制御するための集中監視制御システムの処理手段
と各装置の相関を示した図である。図において、1は電
力系統を運転員が監視制御するためのマンマシンインタ
フェース装置で、操作指令伝票等を表示する表示装置1
1、操作指令伝票を表示する指示を行なう時に使用する
ポインティングデバイス(スタイラスペン,タブレット
等を意味する)12及び操作指令伝票の手順の実行開始
要求を行なうスイッチ13、操作指令伝票内のデータ等
の入力を行なうデータ入力装置(キーボード等を意味す
る)14からなる。
【0008】2は電力系統機器の監視制御処理を行なう
電子計算機、3は電力系統機器の状態情報を電子計算機
2へ伝送しあるいは電子計算機2から操作指令を受信す
る遠方監視制御装置、21は図4で示した操作手順及び
操作を行なうことを連絡する連絡先名称を操作指令伝票
として記憶する操作指令伝票記憶部、22は前記操作指
令伝票記憶部21の内容を前記マンマシンインタフェー
ス装置1の表示装置11に表示するための表示処理手
段、23はデータ入力装置14から入力された操作指令
伝票データを取り込み操作指令伝票記憶部21へ記憶さ
せると共に、操作指令伝票の手順の実行開始要求を24
に対して行なう入力処理手段、24は入力処理手段23
からの操作指令伝票の手順の実行開始要求により、操作
指令伝票記憶部21から当該操作指令伝票を取り出し、
機器の操作要求を遠方監視制御装置3に操作指令符号と
して出力する制御処理手段を示している。
電子計算機、3は電力系統機器の状態情報を電子計算機
2へ伝送しあるいは電子計算機2から操作指令を受信す
る遠方監視制御装置、21は図4で示した操作手順及び
操作を行なうことを連絡する連絡先名称を操作指令伝票
として記憶する操作指令伝票記憶部、22は前記操作指
令伝票記憶部21の内容を前記マンマシンインタフェー
ス装置1の表示装置11に表示するための表示処理手
段、23はデータ入力装置14から入力された操作指令
伝票データを取り込み操作指令伝票記憶部21へ記憶さ
せると共に、操作指令伝票の手順の実行開始要求を24
に対して行なう入力処理手段、24は入力処理手段23
からの操作指令伝票の手順の実行開始要求により、操作
指令伝票記憶部21から当該操作指令伝票を取り出し、
機器の操作要求を遠方監視制御装置3に操作指令符号と
して出力する制御処理手段を示している。
【0009】図6は図5で示した操作指令伝票記憶部2
1において操作指令伝票が操作目的毎(件名単位)に管
理され、夫々の操作指令伝票件名は操作件名,操作開始
時刻,操作手順とからなり、操作手順は操作対象機器と
操作方向と連絡先名称とからなることを示している。
1において操作指令伝票が操作目的毎(件名単位)に管
理され、夫々の操作指令伝票件名は操作件名,操作開始
時刻,操作手順とからなり、操作手順は操作対象機器と
操作方向と連絡先名称とからなることを示している。
【0010】図7は図6で示した操作指令伝票の操作件
名一覧表を図5のマンマシンインタフェース装置1の表
示装置11に表示した例を示している。図8は図6で示
した操作指令伝票の内容を図5のマンマシンインタフェ
ース装置1の表示装置11に表示した例を示している。
名一覧表を図5のマンマシンインタフェース装置1の表
示装置11に表示した例を示している。図8は図6で示
した操作指令伝票の内容を図5のマンマシンインタフェ
ース装置1の表示装置11に表示した例を示している。
【0011】このようなシステムにおいて、例えば図3
で示した電力系統を図4で示した操作手順で操作する場
合、予め図6で示した操作指令伝票に図4で示した操作
手順,各操作毎の操作対象機器及び連絡先,操作件名,
操作開始時刻をマンマシンインタフェース装置1のデー
タ入力装置14を用いて入力して記憶させておく。運転
員が表示装置11に図7の操作件名一覧表を表示し、当
該操作件名をポインティングデバイス12で指示するこ
とにより、図8で示した如く操作手順及び各操作毎の連
絡先を表示する。
で示した電力系統を図4で示した操作手順で操作する場
合、予め図6で示した操作指令伝票に図4で示した操作
手順,各操作毎の操作対象機器及び連絡先,操作件名,
操作開始時刻をマンマシンインタフェース装置1のデー
タ入力装置14を用いて入力して記憶させておく。運転
員が表示装置11に図7の操作件名一覧表を表示し、当
該操作件名をポインティングデバイス12で指示するこ
とにより、図8で示した如く操作手順及び各操作毎の連
絡先を表示する。
【0012】運転員は操作指令伝票を表示装置11で確
認し、表示されている連絡先へ電話をかけて、連絡先へ
表示装置11に表示されている操作の内容を伝え、操作
指令伝票の手順を実行することが可能であることを確認
してからスイッチ13を押下操作の実行を指示する。操
作指令伝票の手順を実行することができない場合は中断
することを再度連絡先へ通知する。
認し、表示されている連絡先へ電話をかけて、連絡先へ
表示装置11に表示されている操作の内容を伝え、操作
指令伝票の手順を実行することが可能であることを確認
してからスイッチ13を押下操作の実行を指示する。操
作指令伝票の手順を実行することができない場合は中断
することを再度連絡先へ通知する。
【0013】スイッチ13の押下により入力手段23は
操作件名を制御処理手段24に通知する。制御処理手段
24は機器の操作要求により操作指令伝票記憶部21よ
り操作指令伝票を取り出し、操作手順を操作指令符号に
変換し、遠方監視制御装置3に対して送信する。
操作件名を制御処理手段24に通知する。制御処理手段
24は機器の操作要求により操作指令伝票記憶部21よ
り操作指令伝票を取り出し、操作手順を操作指令符号に
変換し、遠方監視制御装置3に対して送信する。
【0014】遠方監視制御装置3は制御処理手段24か
ら送信された操作指令符号を受信し、電力系統機器に対
して制御を行ない、当該電力系統機器の制御が完了する
と操作完了の旨を制御処理手段24に対して送信する。
制御処理手段24は操作完了により次の操作手順を操作
手順記憶部21より取り出し、遠方監視制御装置3に通
知する。操作指令伝票記憶部から1手順ずつ取り出し操
作手順を実行する方法により、運転員は電力系統機器の
一連の系統操作を行なうことができる。
ら送信された操作指令符号を受信し、電力系統機器に対
して制御を行ない、当該電力系統機器の制御が完了する
と操作完了の旨を制御処理手段24に対して送信する。
制御処理手段24は操作完了により次の操作手順を操作
手順記憶部21より取り出し、遠方監視制御装置3に通
知する。操作指令伝票記憶部から1手順ずつ取り出し操
作手順を実行する方法により、運転員は電力系統機器の
一連の系統操作を行なうことができる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置の場合、
電力系統機器の操作を行なうには、1人の運転員により
マンマシンインタフェース装置から操作を実行すること
になる。この場合、1人の運転員で電力系統機器の操作
手順を操作開始前にすばやく確認し、連絡先への電話連
絡を行なわなければならない。同時に平行して実施する
操作件名が多くなると、電話による連絡個所が多くな
り、電話連絡の洩れやまちがいを招く可能性があった。
電力系統機器の操作を行なうには、1人の運転員により
マンマシンインタフェース装置から操作を実行すること
になる。この場合、1人の運転員で電力系統機器の操作
手順を操作開始前にすばやく確認し、連絡先への電話連
絡を行なわなければならない。同時に平行して実施する
操作件名が多くなると、電話による連絡個所が多くな
り、電話連絡の洩れやまちがいを招く可能性があった。
【0016】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、運転員の負担を軽くして、操作指令伝票
による系統操作時に運転員が行なうべき電話連絡の洩れ
やまちがいをなくし、系統操作を確実に実行することの
可能な電力系統監視制御装置を提供することを目的とし
ている。
たものであり、運転員の負担を軽くして、操作指令伝票
による系統操作時に運転員が行なうべき電話連絡の洩れ
やまちがいをなくし、系統操作を確実に実行することの
可能な電力系統監視制御装置を提供することを目的とし
ている。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は図1に示すように、表示装置を有するマン
マシンインタフェース装置1と遠方監視制御装置3を介
して電力系統機器に対して、機器の入/切の一連の操作
手順を組合せた操作指令を出力する手段と、当該操作指
令を行なう旨を前記表示装置を有するマンマシンインタ
フェース装置1に表示する手段を有する電子計算機2
と、電力系統機器に対して一連の操作手順を組合わせた
操作指令を作成し連絡先電話番号を登録する手段と、連
絡先電話番号を自動ダイヤルする手段と、音声によるガ
イダンスを送信する手段と、ガイダンスに対する応答の
音声を認識(音声によるYES/NOを判定等)する手
段とから構成される。
め、本発明は図1に示すように、表示装置を有するマン
マシンインタフェース装置1と遠方監視制御装置3を介
して電力系統機器に対して、機器の入/切の一連の操作
手順を組合せた操作指令を出力する手段と、当該操作指
令を行なう旨を前記表示装置を有するマンマシンインタ
フェース装置1に表示する手段を有する電子計算機2
と、電力系統機器に対して一連の操作手順を組合わせた
操作指令を作成し連絡先電話番号を登録する手段と、連
絡先電話番号を自動ダイヤルする手段と、音声によるガ
イダンスを送信する手段と、ガイダンスに対する応答の
音声を認識(音声によるYES/NOを判定等)する手
段とから構成される。
【0018】
【作用】操作指令伝票の一手順を実行指示すると自動的
に関連連絡先へ操作内容を電話連絡する。関連連絡先か
らの回答を受けるとそれを音声認識し、操作内容を受け
入れられるか否か自動判定した上で、操作指令伝票の当
該手順を実行する。
に関連連絡先へ操作内容を電話連絡する。関連連絡先か
らの回答を受けるとそれを音声認識し、操作内容を受け
入れられるか否か自動判定した上で、操作指令伝票の当
該手順を実行する。
【0019】
【実施例】以下図面を参照して実施例を説明する。図1
は本発明による電力系統監視制御装置の一実施例の構成
図であり、図1において図5と同一部分については同一
符号を付して説明を省略する。したがって新たに付加し
た構成についてのみ説明する。
は本発明による電力系統監視制御装置の一実施例の構成
図であり、図1において図5と同一部分については同一
符号を付して説明を省略する。したがって新たに付加し
た構成についてのみ説明する。
【0020】電子計算機2の構成において、25は予め
電話番号を登録しておき必要時に参照される連絡先電話
番号記憶部、26は連絡先電話番号を自動ダイヤルし、
電話が接続されたら音声応答/認識処理手段27の制御
を行なう自動ダイヤル処理手段、27は入力処理手段2
3から通知される操作内容に対応するガイダンスを、音
声応答用ガイダンス記憶部28から取り出し、音声によ
る応答及び連絡先からの音声を認識(音声によるYES
/NOの判定等)する音声応答/認識処理手段を示して
いる。その他の構成は図5と同様である。
電話番号を登録しておき必要時に参照される連絡先電話
番号記憶部、26は連絡先電話番号を自動ダイヤルし、
電話が接続されたら音声応答/認識処理手段27の制御
を行なう自動ダイヤル処理手段、27は入力処理手段2
3から通知される操作内容に対応するガイダンスを、音
声応答用ガイダンス記憶部28から取り出し、音声によ
る応答及び連絡先からの音声を認識(音声によるYES
/NOの判定等)する音声応答/認識処理手段を示して
いる。その他の構成は図5と同様である。
【0021】次に作用について説明する。既に説明した
ように、連絡先電話番号記憶部25には連絡先名称とそ
れに対応する電話番号が保存されている。又、操作指令
伝票記憶部21には、例えば図4で示すような1号送電
線の停電操作手順,連絡先名称が入力されて操作指令伝
票が保存されている。
ように、連絡先電話番号記憶部25には連絡先名称とそ
れに対応する電話番号が保存されている。又、操作指令
伝票記憶部21には、例えば図4で示すような1号送電
線の停電操作手順,連絡先名称が入力されて操作指令伝
票が保存されている。
【0022】まず、操作指令伝票の手順を実行するため
には、運転員は図7で示した1号送電線停電の操作指令
伝票を表示させてその内容を確認した後、図8で示した
操作手順を確認し、再度図7で示した1号送電線停電の
操作指令伝票を表示させて実行する操作件名No.を図
1のマンマシンインタフェース装置1のポインティング
デバイス12を使用して選択してからスイッチ13を押
下する。スイッチ13の押下により入力処理手段23が
実行され、連絡先名称に対応する電話番号を連絡先電話
番号記憶部25より取り出し、電話番号及び操作内容を
自動ダイヤル処理手段26へ通知する。自動ダイヤル処
理手段26は通知された電話番号を自動ダイヤルし、電
話がつながると音声応答/認識処理手段27が音声応答
応用ガイダンス記憶部28よりガイダンスを取り出して
連絡先へガイダンスを流す。電話がつながらない場合
は、その旨を表示装置11に表示し運転員に通知すると
共に、操作指令伝票の手順の実行を中断する。
には、運転員は図7で示した1号送電線停電の操作指令
伝票を表示させてその内容を確認した後、図8で示した
操作手順を確認し、再度図7で示した1号送電線停電の
操作指令伝票を表示させて実行する操作件名No.を図
1のマンマシンインタフェース装置1のポインティング
デバイス12を使用して選択してからスイッチ13を押
下する。スイッチ13の押下により入力処理手段23が
実行され、連絡先名称に対応する電話番号を連絡先電話
番号記憶部25より取り出し、電話番号及び操作内容を
自動ダイヤル処理手段26へ通知する。自動ダイヤル処
理手段26は通知された電話番号を自動ダイヤルし、電
話がつながると音声応答/認識処理手段27が音声応答
応用ガイダンス記憶部28よりガイダンスを取り出して
連絡先へガイダンスを流す。電話がつながらない場合
は、その旨を表示装置11に表示し運転員に通知すると
共に、操作指令伝票の手順の実行を中断する。
【0023】電話によるメッセージは例えば「しゃ断器
110切、します。OKですか?」が送信される。これ
に対して、操作指令伝票の手順の実行が行なえるかどう
かを音声のYES/NOにより相手に回答してもらう。
そして相手からの応答(YS/NO)を音声認識して、
操作指令伝票の手順の実行が行なえれば(応答がYES
である)、自動ダイヤル処理手段26はその旨を入力処
理手段23に通知し、入力処理手段23はその通知を受
けた後、制御処理手段24に1号送電線・停電操作の実
行開示要求を行なう。又、操作指令伝票の手順の実行が
行なえなければ(応答がNOである)、その旨を表示装
置11に表示して運転員に通知するようにする。
110切、します。OKですか?」が送信される。これ
に対して、操作指令伝票の手順の実行が行なえるかどう
かを音声のYES/NOにより相手に回答してもらう。
そして相手からの応答(YS/NO)を音声認識して、
操作指令伝票の手順の実行が行なえれば(応答がYES
である)、自動ダイヤル処理手段26はその旨を入力処
理手段23に通知し、入力処理手段23はその通知を受
けた後、制御処理手段24に1号送電線・停電操作の実
行開示要求を行なう。又、操作指令伝票の手順の実行が
行なえなければ(応答がNOである)、その旨を表示装
置11に表示して運転員に通知するようにする。
【0024】制御処理手段24は操作指令伝票記憶部2
1より1号送電線停電操作・操作手順を取り出し、操作
手順を操作指令符号に変換し遠方監視制御装置3に伝送
し1号送電線の停電を行なう。
1より1号送電線停電操作・操作手順を取り出し、操作
手順を操作指令符号に変換し遠方監視制御装置3に伝送
し1号送電線の停電を行なう。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば操
作指令伝票の手順の実行時に、関係連絡先へ自動的に連
絡され、応答の確認を行なった後、当該操作指令が実行
されるため、連絡の洩れ,まちがいをなくすことがで
き、運転員の負荷を軽くすることが可能となる。
作指令伝票の手順の実行時に、関係連絡先へ自動的に連
絡され、応答の確認を行なった後、当該操作指令が実行
されるため、連絡の洩れ,まちがいをなくすことがで
き、運転員の負荷を軽くすることが可能となる。
【図1】本発明による電力系統監視制御装置の一実施例
の構成図。
の構成図。
【図2】電力系統の概要図。
【図3】図2で示した送電線65,66の具体例図。
【図4】図3の1号送電線の停電操作手順を示した図。
【図5】従来構成を示す図。
【図6】操作指令伝票記憶部21の具体的な構成図。
【図7】操作指令伝票の操作件名一覧を表示装置11に
表示した例。
表示した例。
【図8】操作指令伝票の内容を表示装置11に表示した
例。
例。
1 マンマシンインタフェース装置 2 電子計算機 3 遠方監視制御装置 11 表示装置 12 スタイラスペン 13 制御スイッチ 14 キーボード 21 操作指令伝票記憶部 22 表示処理手段 23 入力処理手段 24 制御処理手段 25 連絡先電話番号記憶部 26 自動ダイヤル処理手段 27 音声応答/認識処理手段 28 音声応答用ガイダンス記憶部
Claims (1)
- 【請求項1】 マンマシンインタフェース装置と、電力
系統を構成する機器を制御する操作手順を記憶する手段
と前記記憶内容をマンマシン装置に表示するための表示
処理手段とマンマシン装置からの指令データを入力する
入力処理手段と入力処理手段からの実行開始要求と操作
手順を記憶する手段からの入力を取込み操作指令符号と
して遠方監視制御装置へ出力する電子計算機とからなる
電力系統監視制御装置において、操作指令に対して必要
とする連絡先を予め登録しておく連絡先電話番号記憶部
と、入力処理手段からの操作指令に応じて連絡先電話番
号を自動ダイヤルする自動ダイヤル処理手段と、操作内
容に対応するガイダンスを記憶する音声応答用ガイダン
ス記憶部と、音声応答用ガイダンス記憶部からの操作内
容に対するガイダンスを取り出し音声による応答及び連
絡先からの音声を認識する音声応答/認識処理手段とを
備えたことを特徴とする電力系統監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5142442A JPH077854A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 電力系統監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5142442A JPH077854A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 電力系統監視制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077854A true JPH077854A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15315411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5142442A Pending JPH077854A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 電力系統監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077854A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012060837A (ja) * | 2010-09-10 | 2012-03-22 | Toshiba Corp | 変圧器並列運転防止装置およびそれを用いた変電所監視制御システム |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP5142442A patent/JPH077854A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012060837A (ja) * | 2010-09-10 | 2012-03-22 | Toshiba Corp | 変圧器並列運転防止装置およびそれを用いた変電所監視制御システム |
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