JPH0778677B2 - 電子楽器のキ−スケ−リング装置 - Google Patents
電子楽器のキ−スケ−リング装置Info
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- JPH0778677B2 JPH0778677B2 JP61283355A JP28335586A JPH0778677B2 JP H0778677 B2 JPH0778677 B2 JP H0778677B2 JP 61283355 A JP61283355 A JP 61283355A JP 28335586 A JP28335586 A JP 28335586A JP H0778677 B2 JPH0778677 B2 JP H0778677B2
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-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/18—Selecting circuits
- G10H1/24—Selecting circuits for selecting plural preset register stops
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、鍵盤の各キー毎又は各キーグループ毎に音
量、音色、音高等の楽音特性を制御するための電子楽器
のキースケーリング装置に関するものである。
量、音色、音高等の楽音特性を制御するための電子楽器
のキースケーリング装置に関するものである。
[発明の概要] この発明は、電子楽器のキースケーリング装置におい
て、鍵盤の複数のキー又は複数のキーグループにそれぞ
れ対応した複数の記憶部を設け、各記憶部毎に入力操作
子の操作に応じて任意の楽音制御情報を書込めるように
したものである。この発明によれば、好みのキースケー
リング特性を容易に実現できる。
て、鍵盤の複数のキー又は複数のキーグループにそれぞ
れ対応した複数の記憶部を設け、各記憶部毎に入力操作
子の操作に応じて任意の楽音制御情報を書込めるように
したものである。この発明によれば、好みのキースケー
リング特性を容易に実現できる。
[従来の技術] 従来、複数種類のキースケーリングカーブのうち任意の
ものを選択して楽音制御を行なえるようにした電子楽器
のキースケーリング装置が知られている(例えば、特開
昭58-211786号公報参照)。
ものを選択して楽音制御を行なえるようにした電子楽器
のキースケーリング装置が知られている(例えば、特開
昭58-211786号公報参照)。
[発明が解決しようとする問題点] 上記した従来装置によると、予め用意した定型的なキー
スケーリングカーブ(例えば直線的なもの、指数関数的
なもの等)しか利用できず、演奏表現上十分でなかっ
た。例えばギター、ピアノ等の自然楽器では、弦毎に音
質が異なるが、このような音質の違いを表現するのが困
難であった。
スケーリングカーブ(例えば直線的なもの、指数関数的
なもの等)しか利用できず、演奏表現上十分でなかっ
た。例えばギター、ピアノ等の自然楽器では、弦毎に音
質が異なるが、このような音質の違いを表現するのが困
難であった。
そこで、楽器種類毎にキースケーリングカーブを用意し
ておくことも考えられるが、これでは、メモリに記憶す
べき楽音制御データの量が膨大となり、大容量のメモリ
を必要とする不都合がある。
ておくことも考えられるが、これでは、メモリに記憶す
べき楽音制御データの量が膨大となり、大容量のメモリ
を必要とする不都合がある。
[問題点を解決するための手段] この発明の目的は、少ないメモリ容量で変化に富んだキ
ースケーリングを行なうことができる電子楽器のキース
ケーリング装置を提供することにある。
ースケーリングを行なうことができる電子楽器のキース
ケーリング装置を提供することにある。
この発明に係る電子楽器のキースケーリング装置は、 (a)異なる音高又は異なる音高グループにそれぞれ対
応した複数の記憶部と、 (b)複数のキースケーリング特性のうち任意のものを
選択する特性選択手段と、 (c)第1又は第2のモードを選択的に指定するモード
指定手段と、 (d)このモード指定手段で第1のモードが指定された
ときは前記特性選択手段で選択されたキースケーリング
特性に従い且つ所望の修正値を加味して所望の楽音制御
情報を作成して前記複数の記憶部のうち所望の音高又は
音高グループに対応した記憶部に書込み、前記モード指
定手段で第2のモードが指定されたときは前記特性選択
手段での選択とは関係なしに所望の楽音制御情報を作成
して前記複数の記憶部のうち所望の音高又は音高グルー
プに対応した記憶部に書込む情報作成・書込手段と、 (e)前記複数の記憶部のうち発生すべき楽音の音高又
は該音高の属する音高グループに対応した記憶部の楽音
制御情報に基づいて該楽音の特性を制御する制御手段と を備えたものである。
応した複数の記憶部と、 (b)複数のキースケーリング特性のうち任意のものを
選択する特性選択手段と、 (c)第1又は第2のモードを選択的に指定するモード
指定手段と、 (d)このモード指定手段で第1のモードが指定された
ときは前記特性選択手段で選択されたキースケーリング
特性に従い且つ所望の修正値を加味して所望の楽音制御
情報を作成して前記複数の記憶部のうち所望の音高又は
音高グループに対応した記憶部に書込み、前記モード指
定手段で第2のモードが指定されたときは前記特性選択
手段での選択とは関係なしに所望の楽音制御情報を作成
して前記複数の記憶部のうち所望の音高又は音高グルー
プに対応した記憶部に書込む情報作成・書込手段と、 (e)前記複数の記憶部のうち発生すべき楽音の音高又
は該音高の属する音高グループに対応した記憶部の楽音
制御情報に基づいて該楽音の特性を制御する制御手段と を備えたものである。
「作用」 上記したキースケーリング装置によると、第1のモード
を指定したときは、特性選択手段で選択したキースケー
リング特性に所望の修正値を加味して所望の楽音制御情
報を作成し、所望の音高又は音高グループに対応した記
憶部に記憶させることができる。従って、第1のモード
は、簡単且つ迅速にキースケーリングを行なうのに適し
ている。
を指定したときは、特性選択手段で選択したキースケー
リング特性に所望の修正値を加味して所望の楽音制御情
報を作成し、所望の音高又は音高グループに対応した記
憶部に記憶させることができる。従って、第1のモード
は、簡単且つ迅速にキースケーリングを行なうのに適し
ている。
また、第2のモードを指定したときは、特性選択手段で
の選択とは関係なしに所望の楽音制御情報を作成し、所
望の音高又は音高グループに対応した記憶部に記憶させ
ることができる。従って、第2のモードは、複雑な又は
細かいキースケーリングを行なうのに適している。
の選択とは関係なしに所望の楽音制御情報を作成し、所
望の音高又は音高グループに対応した記憶部に記憶させ
ることができる。従って、第2のモードは、複雑な又は
細かいキースケーリングを行なうのに適している。
[実施例] 第1図は、この発明の一実施例によるキースケーリング
装置をそなえた電子楽器の回路構成を示すもので、この
電子楽器では、キースケーリング特性の設定、移調量の
設定、楽音の発生等がマイクロコンピュータによって制
御されるようになっている。
装置をそなえた電子楽器の回路構成を示すもので、この
電子楽器では、キースケーリング特性の設定、移調量の
設定、楽音の発生等がマイクロコンピュータによって制
御されるようになっている。
回路構成(第1図) バス10には、鍵盤回路12、操作子回路14、液晶表示器1
6、中央処理装置(CPU)18、プログラムメモリ20、ワー
キングメモリ22、テーブルメモリ24、トーンジェネレー
タ(TG)26が接続されている。
6、中央処理装置(CPU)18、プログラムメモリ20、ワー
キングメモリ22、テーブルメモリ24、トーンジェネレー
タ(TG)26が接続されている。
鍵盤回路12は、一例としてC1〜C6の61キーを有する鍵盤
を含むもので、各キー毎にキー操作情報が検出されるよ
うになっている。
を含むもので、各キー毎にキー操作情報が検出されるよ
うになっている。
操作子回路14は、カーソル移動スイッチCSSと、入力ス
イッチINSと、モード指定スイッチMSSと、その他の操作
子OPとを含んでいる。カーソル移動スイッチCSSとして
は、左移動用のものL及び右移動用のものRが設けられ
ている。入力スイッチINSとしては、ディクリメントス
イッチ「−1」及びインクリメントスイッチ「+1」が
設けられている。モード指定スイッチMSSとしては、キ
ースケーリングモード選択スイツチKSSと、サブモード
選択スイッチSUBと、トランスポーズモード選択スイッ
チTRSとが設けられている。操作子回路14では、各スイ
ッチ(各操作子)毎に操作情報が検出可能である。
イッチINSと、モード指定スイッチMSSと、その他の操作
子OPとを含んでいる。カーソル移動スイッチCSSとして
は、左移動用のものL及び右移動用のものRが設けられ
ている。入力スイッチINSとしては、ディクリメントス
イッチ「−1」及びインクリメントスイッチ「+1」が
設けられている。モード指定スイッチMSSとしては、キ
ースケーリングモード選択スイツチKSSと、サブモード
選択スイッチSUBと、トランスポーズモード選択スイッ
チTRSとが設けられている。操作子回路14では、各スイ
ッチ(各操作子)毎に操作情報が検出可能である。
液晶表示器16は、各モード毎に設定量等を表示するため
のものである。モード選択及び表示例については第2図
を参照して後述する。
のものである。モード選択及び表示例については第2図
を参照して後述する。
CPU18は、プログラムメモリ20にストアされたプログラ
ムに従ってキースケーリング特性設定、移調量設定、楽
音発生等のための各種処理を実行するもので、これらの
処理については第5図乃至第9図を参照して後述する。
ムに従ってキースケーリング特性設定、移調量設定、楽
音発生等のための各種処理を実行するもので、これらの
処理については第5図乃至第9図を参照して後述する。
ワーキングメモリ22は、CPU18による各種処理に際して
レジスタ等として利用される多数の記憶領域を含むもの
で、この発明の実施に関係するレジスタ類については後
述する。
レジスタ等として利用される多数の記憶領域を含むもの
で、この発明の実施に関係するレジスタ類については後
述する。
テーブルメモリ24は、キーコード−キーグループ変換テ
ーブルKGCNVと、直線的なキースケーリングカーブを記
憶する第1の関数テーブルLINTBLと、指数関数的なキー
スケーリングカーブを記憶する第2の関数テーブルEXPT
BLとを含むもので、これらのテーブルの記憶内容につい
ては第3図及び第4図を参照して後述する。
ーブルKGCNVと、直線的なキースケーリングカーブを記
憶する第1の関数テーブルLINTBLと、指数関数的なキー
スケーリングカーブを記憶する第2の関数テーブルEXPT
BLとを含むもので、これらのテーブルの記憶内容につい
ては第3図及び第4図を参照して後述する。
TG26は、鍵盤操作に基づき且つCPU18の制御下で楽音信
号を形成・送出するもので、送出された楽音信号は、サ
ウンドシステム28に供給され、音響に交換される。
号を形成・送出するもので、送出された楽音信号は、サ
ウンドシステム28に供給され、音響に交換される。
モード選択及び表示例(第2図) スイッチKSSをオンすると、キースケーリングモードが
選択される。このモードの選択時には、スイッチSUBを
オンするたびにKSC(キースケーリング)ノーマルモー
ド又はKSCフラクショナルモードが交互に選択される。
選択される。このモードの選択時には、スイッチSUBを
オンするたびにKSC(キースケーリング)ノーマルモー
ド又はKSCフラクショナルモードが交互に選択される。
KSCノーマルモードが選択されているときは、所望のキ
ースケーリングカーブを選択したり、選択したカーブの
勾配を可変設定したりすることができ、表示器16には、
一例として第2図(A)に示すような表示がなされる。
ースケーリングカーブを選択したり、選択したカーブの
勾配を可変設定したりすることができ、表示器16には、
一例として第2図(A)に示すような表示がなされる。
第2図(A)において、「KSCNML」は、KSCノーマルモ
ードであることを表わし、「LD」、「RD」、「LC」、
「RC」、「BP」は、所望のキースケーリングカーブを定
めるためのパラメータの種別を表わす。「BP」はブレー
クポイント、「RC」はブレークポイントの右側のカー
ブ、「LC」はブレークポイントの左側のカーブ、「RD」
はブレークポイントの右側のデプス(レベル深さ)、
「LD」はブレークポイントの左側のデプスをそれぞれ表
わす略号であり、これらの略号のそれぞれ下方に表示さ
れる数値又は符号は、対応するパラメータのデータ内容
を表わすものである。これらのパラメータの詳細につい
ては第4図を参照して後述する。
ードであることを表わし、「LD」、「RD」、「LC」、
「RC」、「BP」は、所望のキースケーリングカーブを定
めるためのパラメータの種別を表わす。「BP」はブレー
クポイント、「RC」はブレークポイントの右側のカー
ブ、「LC」はブレークポイントの左側のカーブ、「RD」
はブレークポイントの右側のデプス(レベル深さ)、
「LD」はブレークポイントの左側のデプスをそれぞれ表
わす略号であり、これらの略号のそれぞれ下方に表示さ
れる数値又は符号は、対応するパラメータのデータ内容
を表わすものである。これらのパラメータの詳細につい
ては第4図を参照して後述する。
カーソル移動スイッチCSSの操作によってカーソルCSに
例えば「RD」等の任意のパラメータを指示させることが
でき、カーソルCSで指示されたパラメータについては入
力スイッチINSの操作によりデータ内容を適宜可変設定
することができる。
例えば「RD」等の任意のパラメータを指示させることが
でき、カーソルCSで指示されたパラメータについては入
力スイッチINSの操作によりデータ内容を適宜可変設定
することができる。
KSCフラクショナルモードが選択されているときは、所
定のキースケーリングカーブについて個々のレベル値を
可変設定することができ、表示器16には、一例として第
2図(B)に示すような表示がなされる。
定のキースケーリングカーブについて個々のレベル値を
可変設定することができ、表示器16には、一例として第
2図(B)に示すような表示がなされる。
第2図(B)において、「KSCFRC」は、KSCフラクショ
ナルモードであることを表わし、その右側には、3キー
グループ分のレベル値が表示される。各キーグループの
識別は、そのキーグループに属するキーのうち最低音の
キーネームを表示することによって達成され、図示の例
では「C♯3」、「E3」、「G3」が各々のキーの属する
キーグループを表わしている。
ナルモードであることを表わし、その右側には、3キー
グループ分のレベル値が表示される。各キーグループの
識別は、そのキーグループに属するキーのうち最低音の
キーネームを表示することによって達成され、図示の例
では「C♯3」、「E3」、「G3」が各々のキーの属する
キーグループを表わしている。
KSCフラクショナルモードの場合には、カーソルCSは、
3つのキーグループのうち中央のキーグループを常に指
示するようになっている。
3つのキーグループのうち中央のキーグループを常に指
示するようになっている。
カーソル移動スイッチCSSを操作することにより3キー
グループ分のキーネーム・レベル値表示を右側又は左側
にシフトさせることができ、カーソルCSで指示された中
央のキーグループについては入力スイッチINSの操作に
よりレベル値を適宜可変設定することができる。
グループ分のキーネーム・レベル値表示を右側又は左側
にシフトさせることができ、カーソルCSで指示された中
央のキーグループについては入力スイッチINSの操作に
よりレベル値を適宜可変設定することができる。
スイッチTRSをオンすると、トランスポーズモードが選
択される。このモードの選択時には、鍵盤で押したキー
を移調して発音可能であり、表示器16には、一例として
第2図(C)に示すような表示がなされる。
択される。このモードの選択時には、鍵盤で押したキー
を移調して発音可能であり、表示器16には、一例として
第2図(C)に示すような表示がなされる。
第2図(C)において、「TRANSPOSE」は、トランスポ
ーズモードであることを表わし、その下方には「−12」
等の移調量が表示される。ちなみに、「−12」は、押さ
れたキーの音高を1オクターブ下げることを意味する。
ーズモードであることを表わし、その下方には「−12」
等の移調量が表示される。ちなみに、「−12」は、押さ
れたキーの音高を1オクターブ下げることを意味する。
スイッチKSS又はTRSのいずれもオンしないときは、通常
演奏モードであり、鍵盤で押したキーに対応する音が発
音される。
演奏モードであり、鍵盤で押したキーに対応する音が発
音される。
変換テーブルKGCNVの記憶内容(第3図) 第3図は、キーコード−キーグループ変換テーブルKGCN
Vの記憶内容を例示するもので、このテーブルKGCNVに
は、キーグループナンバ0〜39をそれぞれ表わす40キー
グループ分のキーグループデータが記憶されている。
Vの記憶内容を例示するもので、このテーブルKGCNVに
は、キーグループナンバ0〜39をそれぞれ表わす40キー
グループ分のキーグループデータが記憶されている。
前述したように鍵盤はC1〜C6の61キーを有するものであ
るが、この実施例では、トランスポーズモードを設けた
ことによりC1〜C6の範囲より広いC♯ -2〜G8の範囲の楽
音を処理可能としている。
るが、この実施例では、トランスポーズモードを設けた
ことによりC1〜C6の範囲より広いC♯ -2〜G8の範囲の楽
音を処理可能としている。
キーネームC♯ -2〜G8には、キーコード値1〜127がそれ
ぞれ割当てられる。C♯ -2〜C-1は1つのキーグループと
され、このキーグループにはキーグループナンバ0が割
当てられる。また、C♯ -1〜F♯ 8は3キー毎に1キーグ
ループとされ、このようにして得られた38のキーグルー
プには低音側からキーグループナンバ1、2…38がそれ
ぞれ割当てられる。そして、残りのG8には、キーグルー
プナンバ39が割当てられる。
ぞれ割当てられる。C♯ -2〜C-1は1つのキーグループと
され、このキーグループにはキーグループナンバ0が割
当てられる。また、C♯ -1〜F♯ 8は3キー毎に1キーグ
ループとされ、このようにして得られた38のキーグルー
プには低音側からキーグループナンバ1、2…38がそれ
ぞれ割当てられる。そして、残りのG8には、キーグルー
プナンバ39が割当てられる。
変換テーブルKGCNVは、並列7ビットのキーコードデー
タを並列6ビットのキーグループデータに変換するため
のものであり、例えばE3〜F♯ 3のキーグループに属する
3キー分のキーコードデータはいずれも、キーグループ
ナンバ18を表わすキーグループデータに変換される。
タを並列6ビットのキーグループデータに変換するため
のものであり、例えばE3〜F♯ 3のキーグループに属する
3キー分のキーコードデータはいずれも、キーグループ
ナンバ18を表わすキーグループデータに変換される。
キースケーリングカーブ(第4図) 第4図は、第1の関数テーブルLINTBL及び第2の関数テ
ーブルEXPTBLから選択可能な種々のキースケーリングカ
ーブを示すものである。
ーブルEXPTBLから選択可能な種々のキースケーリングカ
ーブを示すものである。
一例として、第1の関数テーブルLINTBLには、正の勾配
を有する直線的なキースケーリングカーブ「+LIN」に
従って各キーグループ毎に音量を制御するためのレベル
データが記憶されると共に、第2の関数テーブルEXPTBL
には、正の勾配を有する指数関数的なキースケーリング
カーブ「+EXP」に従って各キーグループ毎に音量を制
御するためのレベルデータが記憶される。
を有する直線的なキースケーリングカーブ「+LIN」に
従って各キーグループ毎に音量を制御するためのレベル
データが記憶されると共に、第2の関数テーブルEXPTBL
には、正の勾配を有する指数関数的なキースケーリング
カーブ「+EXP」に従って各キーグループ毎に音量を制
御するためのレベルデータが記憶される。
このように、テーブルLINTBL及びEXPTBLにそれぞれ「+
LIN」及び「+EXP」のカーブに従ってレベルデータを記
憶しておくと、第4図の横軸のプラス側からマイナス側
に向けてデータを読出すことにより負の勾配を有する直
線的なキースケーリングカーブ「−LIN」に従うレベル
データや負の勾配を有する指数関数的なキースケーリン
グカーブ「−EXP」に従うレベルデータを得ることがで
きる。
LIN」及び「+EXP」のカーブに従ってレベルデータを記
憶しておくと、第4図の横軸のプラス側からマイナス側
に向けてデータを読出すことにより負の勾配を有する直
線的なキースケーリングカーブ「−LIN」に従うレベル
データや負の勾配を有する指数関数的なキースケーリン
グカーブ「−EXP」に従うレベルデータを得ることがで
きる。
第4図において、BPはブレークポイントを示し、このブ
レークポイントBPは、特定のキーグループに対応する。
KSCノーマルモードの選択時には、第2図(A)に示す
ようにブレークポイントBPに対応するキーグループが例
えば「C♯4」のようにそのキーグループに属する最低
音キーのキーネームで表示される。そして、カーソル移
動スイッチCSSを操作してカーソルCSに「BP」を指示さ
せると、入力スイッチINSの操作によって任意のキーグ
ループをブレークポイントBPとして設定することができ
る。
レークポイントBPは、特定のキーグループに対応する。
KSCノーマルモードの選択時には、第2図(A)に示す
ようにブレークポイントBPに対応するキーグループが例
えば「C♯4」のようにそのキーグループに属する最低
音キーのキーネームで表示される。そして、カーソル移
動スイッチCSSを操作してカーソルCSに「BP」を指示さ
せると、入力スイッチINSの操作によって任意のキーグ
ループをブレークポイントBPとして設定することができ
る。
また、KSCノーマルモードの選択時にあっては、ブレー
クポイントBPの右側又は左側のいずれにおいても、「+
LIN」、「−LIN」、「+EXP」又は「−EXP」のいずれか
のカーブを選択可能である。例えば、第2図(A)にお
いてカーソルCSに「RC」を指示させると、入力スイッチ
INSの操作によって「−EXP」のカーブを選択することが
でき、このカーブが選択されると、表示器16には、「R
C」の下方に「−EXP」の略号である「−E」が表示され
る。またカーソルCSに「LC」を指示させると、入力スイ
ッチINSの操作によって「+LIN」のカーブを選択するこ
とができ、このカーブが選択されると、表示器16には、
「LC」の下方に「+LIN」の略号である「+L」が表示
される。同様にして、「+EXP」を選択すれば「+E」
が表示され、「−LIN」を選択すれば「−L」が表示さ
れる。
クポイントBPの右側又は左側のいずれにおいても、「+
LIN」、「−LIN」、「+EXP」又は「−EXP」のいずれか
のカーブを選択可能である。例えば、第2図(A)にお
いてカーソルCSに「RC」を指示させると、入力スイッチ
INSの操作によって「−EXP」のカーブを選択することが
でき、このカーブが選択されると、表示器16には、「R
C」の下方に「−EXP」の略号である「−E」が表示され
る。またカーソルCSに「LC」を指示させると、入力スイ
ッチINSの操作によって「+LIN」のカーブを選択するこ
とができ、このカーブが選択されると、表示器16には、
「LC」の下方に「+LIN」の略号である「+L」が表示
される。同様にして、「+EXP」を選択すれば「+E」
が表示され、「−LIN」を選択すれば「−L」が表示さ
れる。
さらに、KSCノーマルモードの選択時にあっては、ブレ
ークポイントBPの右側又は左側で選択したカーブの勾配
を可変設定することができる。すなわち、第2図(A)
においてカーソルCSに「RD」を指示させると、その下方
に示されたデプスデータの値を入力スイッチINSの操作
により任意に設定できる。このときの設定値は、例えば
「RC」=「−E」であれば「−EXP」のカーブを構成す
る個々のレベル値に乗算されるので、「−EXP」のカー
ブの勾配は乗算結果に応じて新たに設定される。また、
カーソルCSに「LD」を指示させた場合にも上記と同様の
操作が可能であり、例えば「LC」=「+L」であれば
「+LIN」のカーブの勾配も新たな設定値に応じて決定
される。
ークポイントBPの右側又は左側で選択したカーブの勾配
を可変設定することができる。すなわち、第2図(A)
においてカーソルCSに「RD」を指示させると、その下方
に示されたデプスデータの値を入力スイッチINSの操作
により任意に設定できる。このときの設定値は、例えば
「RC」=「−E」であれば「−EXP」のカーブを構成す
る個々のレベル値に乗算されるので、「−EXP」のカー
ブの勾配は乗算結果に応じて新たに設定される。また、
カーソルCSに「LD」を指示させた場合にも上記と同様の
操作が可能であり、例えば「LC」=「+L」であれば
「+LIN」のカーブの勾配も新たな設定値に応じて決定
される。
ワーキングメモリ内のレジスタ類 ワーキングメモリ22内のレジスタ類のうち、この発明の
実施に関係するものを列挙すると、次の通りである。
実施に関係するものを列挙すると、次の通りである。
(1)モードレジスタMOD これは、モード指定データをストアするためのもので、
キースケーリングモード選択スイッチKSSをオンすると
1がセットされ、トランスポーズモード選択スイッチTR
Sをオンすると2がセットされる。スイッチKSS又はTRS
のいずれもオンしなければ、レジスタMODの値は0であ
り、通常演奏モードを表わす。
キースケーリングモード選択スイッチKSSをオンすると
1がセットされ、トランスポーズモード選択スイッチTR
Sをオンすると2がセットされる。スイッチKSS又はTRS
のいずれもオンしなければ、レジスタMODの値は0であ
り、通常演奏モードを表わす。
(2)サブモードレジスタSUBMD これは、サブモード選択スイッチSUBをオンするたびに
0又は1が交互にセットされるもので、0ならばKSCノ
ーマルモードを、1ならばKSCフラクショナルモードを
それぞれ表わす。
0又は1が交互にセットされるもので、0ならばKSCノ
ーマルモードを、1ならばKSCフラクショナルモードを
それぞれ表わす。
(3)キーナンバレジスタKEYNO これは、押されたキーに対応するキーナンバデータをス
トアするためのものである。キーナンバデータは、C1〜
C6のキーにそれぞれ対応した0〜60のいずれかの値をと
る。
トアするためのものである。キーナンバデータは、C1〜
C6のキーにそれぞれ対応した0〜60のいずれかの値をと
る。
(4)キーオン/オフレジスタKON/OF これは、キーオン/オフ情報をストアするためのもので
ある。
ある。
(5)キーコードレジスタKC これは、キーコードデータをストアするためのものであ
る。キーコードデータは、第3図に示したように1〜12
7のいずれかの値をとる。
る。キーコードデータは、第3図に示したように1〜12
7のいずれかの値をとる。
(6)第1のキーグループレジスタGRP1 これは、キーオン時に交換テーブルKGCNVから読出した
キーグループデータをストアするためのものである。キ
ーグループデータは、第3図に示したように0〜39のい
ずれかの値をとる。
キーグループデータをストアするためのものである。キ
ーグループデータは、第3図に示したように0〜39のい
ずれかの値をとる。
(7)第2のキーグループレジスタGRP2 これはKSCフラクショナルモード時にキーグループデー
タをストアするためのものである。
タをストアするためのものである。
(8)移調データレジスタTRANS これは、移調データをストアするためのものである。移
調データは、1〜67のいずれかの値をとり、移調データ
値から36を差引いたものが表示器16に表示される移調量
である。従って、移調データ値=36のときは、移調量が
ゼロであり、移調は行なわれない。
調データは、1〜67のいずれかの値をとり、移調データ
値から36を差引いたものが表示器16に表示される移調量
である。従って、移調データ値=36のときは、移調量が
ゼロであり、移調は行なわれない。
(9)ブレークポイントレジスタBRKPNT これは、ブレークポイントBPに対応するキーグループデ
ータをストアするためのものである。
ータをストアするためのものである。
(10)右カーブレジスタRCVSEL これは、ブレークポイントBPの右側で選択したカーブに
ついてカーブ識別データをストアするためのものであ
る。カーブ識別データは、第4図に示すように「+LI
N」、「−LIN」、「+EXP」、「−EXP」にそれぞれ対応
した0、1、2、3のいずれかの値をとる。
ついてカーブ識別データをストアするためのものであ
る。カーブ識別データは、第4図に示すように「+LI
N」、「−LIN」、「+EXP」、「−EXP」にそれぞれ対応
した0、1、2、3のいずれかの値をとる。
(11)左カーブレジスタLCVSEL これは、ブレークポイントBPの左側で選択したカーブに
ついてカーブ識別データをストアするためのものであ
る。
ついてカーブ識別データをストアするためのものであ
る。
(12)右デプスレジスタRDPTH これは、ブレークポイントBPの右側についてデプスデー
タをストアするためのものである。デプスデータは、0
〜99のいずれかの値をとる。
タをストアするためのものである。デプスデータは、0
〜99のいずれかの値をとる。
(13)左デプスレジスカタLDPTH これは、ブレークポイントBPの左側についてデプスデー
タをストアするためのものである。
タをストアするためのものである。
(14)キースケーリングレジスタKEYSC0〜KEYSC39 これらのレジスタは、0〜39のキーグループにそれぞれ
対応したもので、各レジスタ毎に対応するキーグループ
の音量を制御するためのレベルデータがストアされる。
レベルデータは、0〜255のいずれかの値をとる。
対応したもので、各レジスタ毎に対応するキーグループ
の音量を制御するためのレベルデータがストアされる。
レベルデータは、0〜255のいずれかの値をとる。
(15)ブレークポイント距離レジスタLEN これは、任意のキーグループとブレークポイントBPとの
距離を表わす距離データがストアされるものである。距
離データは、ブレークポイントBPの左側ではマイナスの
値をとり、BPの右側ではプラスの値をとり、BP上では0
である。
距離を表わす距離データがストアされるものである。距
離データは、ブレークポイントBPの左側ではマイナスの
値をとり、BPの右側ではプラスの値をとり、BP上では0
である。
(16)関数テーブル読出用レジスタLN これは、レジスタLENから読出した距離データがセット
されるもので、この距離データのセットにあたってはそ
のデータ値の符号を変える場合と変えない場合とがあ
る。いずれにしても、レジスタLNのデータは、関数テー
ブルLINTBL又はEXPTBLからレベルデータを読出すのに使
用される。
されるもので、この距離データのセットにあたってはそ
のデータ値の符号を変える場合と変えない場合とがあ
る。いずれにしても、レジスタLNのデータは、関数テー
ブルLINTBL又はEXPTBLからレベルデータを読出すのに使
用される。
(17)キースケーリングバッファレジスタKSCB これは、関数テーブルLINTBL又はEXPTBLから読出したレ
ベルデータを一時的にストアするためのものである。
ベルデータを一時的にストアするためのものである。
メインルーチン(第5図) 第5図は、メインルーチンの処理の流れを示すものであ
る。
る。
まず、ステップ30では、電源投入等に応じてイニシャラ
イズルーチンを実行し、各種レジスタに所期値をセット
する。例えば、レジスタMOD及びSUBMDにはいずれも0を
セットし、レジスタTRANSには36(移調量ゼロに対応)
をセットする。
イズルーチンを実行し、各種レジスタに所期値をセット
する。例えば、レジスタMOD及びSUBMDにはいずれも0を
セットし、レジスタTRANSには36(移調量ゼロに対応)
をセットする。
次に、ステップ32では、スイッチKSSがオンか判定し、
オンである(Y)ならばステップ34でレジスタMODに1
をセットしてからステップ36に移り、表示処理を行な
う。この表示処理では、レジスタSUBMDの値に応じて表
示器16に第2図(A)又は(B)に示したような表示を
行なわせる。メインルーチン開始直後にあっては、ステ
ップ30で所期セットされたデータ内容が表示器16に表示
される。
オンである(Y)ならばステップ34でレジスタMODに1
をセットしてからステップ36に移り、表示処理を行な
う。この表示処理では、レジスタSUBMDの値に応じて表
示器16に第2図(A)又は(B)に示したような表示を
行なわせる。メインルーチン開始直後にあっては、ステ
ップ30で所期セットされたデータ内容が表示器16に表示
される。
ステップ36の処理が終ったとき又はステップ32の判定結
果が否定的(N)であったときは、ステップ38に移る。
このステップ38では、スイッチSUBがオンか判定し、オ
ンである(Y)ならばステップ40に移る。
果が否定的(N)であったときは、ステップ38に移る。
このステップ38では、スイッチSUBがオンか判定し、オ
ンである(Y)ならばステップ40に移る。
ステップ40では、1からレジスタSUBMDの値を差引いた
ものを同レジスタSUBMDにセットする。すなわち、SUBMD
の値が1であったときはSUBMDに0をセットし、SUBMDの
値が0であったときはSUBMDに1をセットする。そし
て、ステップ42に移る。
ものを同レジスタSUBMDにセットする。すなわち、SUBMD
の値が1であったときはSUBMDに0をセットし、SUBMDの
値が0であったときはSUBMDに1をセットする。そし
て、ステップ42に移る。
ステップ42では、SUBMDの値に応じてステップ36と同様
にして表示処理を行なう。この結果、表示器16では、第
2図(A)のような表示をしていたときは同図(B)の
ような表示に変更され、同図(B)のような表示をして
いたときは同図(A)のような表示に変更される。
にして表示処理を行なう。この結果、表示器16では、第
2図(A)のような表示をしていたときは同図(B)の
ような表示に変更され、同図(B)のような表示をして
いたときは同図(A)のような表示に変更される。
ステップ42の処理が終ったとき又はステップ38の判定結
果が否定的(N)であったときは、ステップ44に移る。
このステップ44では、スイッチTRSがオンか判定し、オ
ンである(Y)ならばステップ46でレジスタMODに2を
セットしてからステップ48に移り、表示処理を行なう。
この表示処理では、表示器16に第2図(C)に示したよ
うな表示を行なわせる。この場合、移調量としては、レ
ジスタTRANSの値から36を差引いたものが表示され、メ
インルーチン開始直後であればTRANSの値が36であるの
で0が表示される。
果が否定的(N)であったときは、ステップ44に移る。
このステップ44では、スイッチTRSがオンか判定し、オ
ンである(Y)ならばステップ46でレジスタMODに2を
セットしてからステップ48に移り、表示処理を行なう。
この表示処理では、表示器16に第2図(C)に示したよ
うな表示を行なわせる。この場合、移調量としては、レ
ジスタTRANSの値から36を差引いたものが表示され、メ
インルーチン開始直後であればTRANSの値が36であるの
で0が表示される。
ステップ48の処理が終ったとき又はステップ44の判定結
果が否定的(N)であったときは、ステップ50に移り、
第6図について後述するようなキーイベントのサブルー
チンを実行する。
果が否定的(N)であったときは、ステップ50に移り、
第6図について後述するようなキーイベントのサブルー
チンを実行する。
ステップ50の処理が終ったときは、ステップ52に移り、
第7図について後述するような移調量設定のサブルーチ
ンを実行する。
第7図について後述するような移調量設定のサブルーチ
ンを実行する。
ステップ52の処理が終ったときは、ステップ54に移り、
第8図について後述するようなカーブ決定のサブルーチ
ンを実行する。
第8図について後述するようなカーブ決定のサブルーチ
ンを実行する。
ステップ54の処理が終ったときは、ステップ56に移り、
第9図について後述するようなレベル値設定のサブルー
チンを実行する。
第9図について後述するようなレベル値設定のサブルー
チンを実行する。
ステップ56の処理が終ったときは、ステップ58に移り、
その他の処理(例えば音色設定等の処理)を実行する。
その他の処理(例えば音色設定等の処理)を実行する。
ステップ58の処理が終ったときは、ステップ32に戻り、
上記したような処理をくりかえす。
上記したような処理をくりかえす。
キーイベントのサブルーチン(第6図) 第6図は、キーイベントのサブルーチンを示すもので、
ステップ60では、鍵盤においてキーイベント(キーオン
又はキーオフ)ありか判定する。この判定結果が否定的
(N)であったときは、第5図のルーチンにリターンす
る。
ステップ60では、鍵盤においてキーイベント(キーオン
又はキーオフ)ありか判定する。この判定結果が否定的
(N)であったときは、第5図のルーチンにリターンす
る。
ステップ60の判定結果が肯定的(Y)であったときは、
ステップ62に移る。このステップ62では、キーイベント
のあったキーについてキーナンバデータをレジスタKEYN
Oにストアすると共にキーオン又はキーオフの情報をレ
ジスタKON/OFにストアする。そして、ステップ64に移
る。
ステップ62に移る。このステップ62では、キーイベント
のあったキーについてキーナンバデータをレジスタKEYN
Oにストアすると共にキーオン又はキーオフの情報をレ
ジスタKON/OFにストアする。そして、ステップ64に移
る。
ステップ64では、レジスタKEYNOの値にレジスタTRANSの
値を加えたものをレジスタKCにセットする。この処理に
より移調が可能となる。
値を加えたものをレジスタKCにセットする。この処理に
より移調が可能となる。
次に、ステップ66では、レジスタKON/OFを参照してキー
オンイベントか判定し、この判定結果が肯定的(Y)で
あればステップ68に移る。
オンイベントか判定し、この判定結果が肯定的(Y)で
あればステップ68に移る。
ステップ68では、レジスタKCのキーコードに対応するキ
ーグループナンバを変換テーブルKGCNVから読出してレ
ジスタGRP1にセットする。そして、ステップ70に移る。
ーグループナンバを変換テーブルKGCNVから読出してレ
ジスタGRP1にセットする。そして、ステップ70に移る。
ステップ70では、キーオン処理を行なう。すなわち、レ
ジスタKCのキーコードと、レジスタKON/OFのキーオン情
報と、レジスタGRP1のキーグループナンバに対応するレ
ジスタKEYSCのレベルデータとをTG26に送出して該キー
コードに対応する楽音を該レベルデータに応じた音量で
発音開始させる。この後は、第5図のルーチンにリター
ンする。
ジスタKCのキーコードと、レジスタKON/OFのキーオン情
報と、レジスタGRP1のキーグループナンバに対応するレ
ジスタKEYSCのレベルデータとをTG26に送出して該キー
コードに対応する楽音を該レベルデータに応じた音量で
発音開始させる。この後は、第5図のルーチンにリター
ンする。
ステップ66の判定結果が否定的(N)であったときは、
ステップ72に移り、キーオフ処理を行なう。すなわち、
レジスタKCのキーコードと、レジスタKON/OFのキーオフ
情報とをTG26に送出して該キーコードに対応する楽音を
発音停止させる。この後は、第5図のルーチンにリター
ンする。
ステップ72に移り、キーオフ処理を行なう。すなわち、
レジスタKCのキーコードと、レジスタKON/OFのキーオフ
情報とをTG26に送出して該キーコードに対応する楽音を
発音停止させる。この後は、第5図のルーチンにリター
ンする。
移調量設定のサブルーチン(第7図) 第7図は、移調量設定のサブルーチンを示すもので、ス
テップ80では、レジスタMODの値が2か(トランスポー
ズモードか)判定する。この判定結果が否定的(N)で
あったときは、第5図のルーチンにリターンする。
テップ80では、レジスタMODの値が2か(トランスポー
ズモードか)判定する。この判定結果が否定的(N)で
あったときは、第5図のルーチンにリターンする。
ステップ80の判定結果が肯定的(Y)であったときは、
ステップ82に移り、スイッチ「+1」又は「−1」がオ
ンか判定する。この判定結果が否定的(N)であれば第
5図のルーチンにリターンする。
ステップ82に移り、スイッチ「+1」又は「−1」がオ
ンか判定する。この判定結果が否定的(N)であれば第
5図のルーチンにリターンする。
ステップ82の判定結果が肯定的(Y)であったときは、
ステップ84に移り、レジスタTRANSの値を変更する。す
なわち、スイッチ「+1」がオンされたときはTRANSの
値に1を加えたものを、またスイッチ「−1」がオンさ
れたときはTRANSの値から1を差引いたものをそれぞれT
RANSにセットする。この処理により移調量の増減が可能
となる。
ステップ84に移り、レジスタTRANSの値を変更する。す
なわち、スイッチ「+1」がオンされたときはTRANSの
値に1を加えたものを、またスイッチ「−1」がオンさ
れたときはTRANSの値から1を差引いたものをそれぞれT
RANSにセットする。この処理により移調量の増減が可能
となる。
この後、ステップ86では、TRANSの値から36を差引いた
もの(移調量)を表示器16に表示させる。そして、第5
図のルーチンにリターンする。
もの(移調量)を表示器16に表示させる。そして、第5
図のルーチンにリターンする。
カーブ決定のサブルーチン(第8図) 第8図は、カーブ決定のサブルーチンを示すもので、ス
テップ90では、レジスタMODの値が1で且つレジスタSUB
MDの値が0か(KSCノーマルモードか)判定する。この
判定結果が否定的(N)であれば第5図のルーチンにリ
ターンする。
テップ90では、レジスタMODの値が1で且つレジスタSUB
MDの値が0か(KSCノーマルモードか)判定する。この
判定結果が否定的(N)であれば第5図のルーチンにリ
ターンする。
ステップ90の判定結果が肯定的(Y)であったときは、
ステップ92に移り、スイッチL又はRがオンか判定す
る。この判定結果が肯定的(Y)であればステップ94に
移り、カーソル移動処理を行なう。すなわち、スイッチ
Lがオンされたのであれば表示器16の表示面上でカーソ
ルCSを左方向に移動させ、スイッチRがオンされたので
あれば該表示面上でカーソルCSを右方向に移動させる。
この後は、第5図のルーチンにリターンする。
ステップ92に移り、スイッチL又はRがオンか判定す
る。この判定結果が肯定的(Y)であればステップ94に
移り、カーソル移動処理を行なう。すなわち、スイッチ
Lがオンされたのであれば表示器16の表示面上でカーソ
ルCSを左方向に移動させ、スイッチRがオンされたので
あれば該表示面上でカーソルCSを右方向に移動させる。
この後は、第5図のルーチンにリターンする。
ステップ92の判定結果が否定的(N)であったときは、
ステップ96に移り、スイッチ「+1」又は「−1」がオ
ンか判定する。この判定結果が否定的(N)であれば第
5図のルーチンにリターンする。
ステップ96に移り、スイッチ「+1」又は「−1」がオ
ンか判定する。この判定結果が否定的(N)であれば第
5図のルーチンにリターンする。
ステップ96の判定結果が肯定的(Y)であったときは、
ステップ98に移り、カーソルで指示された「RD」等の項
目のデータ値をオンされたスイッチに応じて−1又は+
1し、これに対応して表示も変更する。例えば、第2図
(A)に示すようにカーソルCSが「RD」を指示している
ときスイッチ「+1」をオンしたとすると、レジスタRD
PTHの値が1だけ増加し、これに応じて表示値「23」は
「24」に変更される。同様にして、他の項目「LD」、
「LC」、「RC」、「BP」についてもそれぞれ対応するレ
ジスタLDPTH、LCVSEL、RCVSEL、BRKPNTの値を変更する
ことができ、各レジスタの値の変更に伴って対応する項
目の下方の表示情報も変更される。
ステップ98に移り、カーソルで指示された「RD」等の項
目のデータ値をオンされたスイッチに応じて−1又は+
1し、これに対応して表示も変更する。例えば、第2図
(A)に示すようにカーソルCSが「RD」を指示している
ときスイッチ「+1」をオンしたとすると、レジスタRD
PTHの値が1だけ増加し、これに応じて表示値「23」は
「24」に変更される。同様にして、他の項目「LD」、
「LC」、「RC」、「BP」についてもそれぞれ対応するレ
ジスタLDPTH、LCVSEL、RCVSEL、BRKPNTの値を変更する
ことができ、各レジスタの値の変更に伴って対応する項
目の下方の表示情報も変更される。
ステップ98の処理が終ったときは、ステップ100以下の
キースケーリングレジスタ書込処理に移る。
キースケーリングレジスタ書込処理に移る。
ステップ100では、制御変数iとして0をセットする。
そして、ステップ102に移り、iからレジスタBRKPNTの
値を差引いたもの(ブレークポイントBPまでの距離を表
わすデータ)をレジスタLENにセットする。
そして、ステップ102に移り、iからレジスタBRKPNTの
値を差引いたもの(ブレークポイントBPまでの距離を表
わすデータ)をレジスタLENにセットする。
次に、ステップ104では、LENの値が0より大か(BPより
右側か)判定する。一例として、第2図(A)に示すよ
うに「BP」として「C♯4」が表示されているものとす
ると、BRKPNTの値は21である。この状態において、i=
0にした後はじめてステップ104にきたときは、その判
定結果が否定的(N)となり、ステップ106に移る。
右側か)判定する。一例として、第2図(A)に示すよ
うに「BP」として「C♯4」が表示されているものとす
ると、BRKPNTの値は21である。この状態において、i=
0にした後はじめてステップ104にきたときは、その判
定結果が否定的(N)となり、ステップ106に移る。
ステップ106では、レジスタLCVSELの値が0又は2か
(正の勾配のカーブか)判定する。いま、LCVSELには、
第2図(A)に示す「LC」=「+L」に対応して0がセ
ットされているものとすると、ステップ106の判定結果
は肯定的(Y)となり、ステップ108に移る。このステ
ップ108では、レジスタLNにLENの値をそのままセットす
る。
(正の勾配のカーブか)判定する。いま、LCVSELには、
第2図(A)に示す「LC」=「+L」に対応して0がセ
ットされているものとすると、ステップ106の判定結果
は肯定的(Y)となり、ステップ108に移る。このステ
ップ108では、レジスタLNにLENの値をそのままセットす
る。
また、ステップ106の判定結果が否定的(N)であった
ときは、LCVSELの値が1又は3(負の勾配のカーブ)で
あったことになり、ステップ110に移る。このステップ1
10では、LENの値をその符号を反転してLNにセットす
る。これは、第4図の横軸のプラス側からBPに向けてレ
ベルデータを読出すことにより負の勾配のカーブ「−LI
N」又は「−EXP」を得るのを可能にするためである。
ときは、LCVSELの値が1又は3(負の勾配のカーブ)で
あったことになり、ステップ110に移る。このステップ1
10では、LENの値をその符号を反転してLNにセットす
る。これは、第4図の横軸のプラス側からBPに向けてレ
ベルデータを読出すことにより負の勾配のカーブ「−LI
N」又は「−EXP」を得るのを可能にするためである。
ステップ108又は110の処理が終ったときは、ステップ11
2に移り、LCVSELの値が0又は1か(直線的なカーブ
か)判定する。この判定結果が肯定的(Y)であればス
テップ114に移り、第1の関数テーブルLINTBLからLNの
値(キーグループナンバ)に対応するレベルデータを読
出してレジスタKSCBに入れる。
2に移り、LCVSELの値が0又は1か(直線的なカーブ
か)判定する。この判定結果が肯定的(Y)であればス
テップ114に移り、第1の関数テーブルLINTBLからLNの
値(キーグループナンバ)に対応するレベルデータを読
出してレジスタKSCBに入れる。
また、ステップ112の判定結果が否定的(N)であった
ときは、指数関数的なカーブが選択されていたことにな
り、ステップ116に移る。このステップ116では、第2の
関数テーブルEXPTBLからLNの値に対応するレベルデータ
を読出してKSCBに入れる。
ときは、指数関数的なカーブが選択されていたことにな
り、ステップ116に移る。このステップ116では、第2の
関数テーブルEXPTBLからLNの値に対応するレベルデータ
を読出してKSCBに入れる。
また、ステップ112の判定結果が否定的(N)であった
ときは、指数関数的なカーブが選択されていたことにな
り、ステップ116に移る。このステップ116では、第2の
関数テーブルEXPTBLからLNの値に対応するレベルデータ
を読出してKSCBに入れる。
ときは、指数関数的なカーブが選択されていたことにな
り、ステップ116に移る。このステップ116では、第2の
関数テーブルEXPTBLからLNの値に対応するレベルデータ
を読出してKSCBに入れる。
ステップ114又は116の処理が終ったときは、ステップ11
8に移り、前述のステップ104と同様にLEN>0か判定す
る。i=0にした後はじめてステップ118にきたとき
は、その判定結果が否定的(N)となり、ステップ120
に移る。
8に移り、前述のステップ104と同様にLEN>0か判定す
る。i=0にした後はじめてステップ118にきたとき
は、その判定結果が否定的(N)となり、ステップ120
に移る。
ステップ120では、KSCBの値にレジスタLDPTHの値を乗算
したものをi番目のキースケーリングレジスタKEYSCiに
セットする。例えば、i=0のときは、KEYSC0に乗算結
果がセットされる。
したものをi番目のキースケーリングレジスタKEYSCiに
セットする。例えば、i=0のときは、KEYSC0に乗算結
果がセットされる。
この後、ステップ122でiの値を1アップしてからステ
ップ124でiが39より大か(全キーグループ分の処理終
了か)判定する。i=0にした後はじめてステップ124
にきたときは、i=1であるのでステップ124の判定結
果は否定的(N)となり、ステップ102に戻る。そし
て、上記したような一連の処理をステップ104の判定結
果が肯定的(Y)となるまでくりかえす。
ップ124でiが39より大か(全キーグループ分の処理終
了か)判定する。i=0にした後はじめてステップ124
にきたときは、i=1であるのでステップ124の判定結
果は否定的(N)となり、ステップ102に戻る。そし
て、上記したような一連の処理をステップ104の判定結
果が肯定的(Y)となるまでくりかえす。
この結果、BPに対応するキーグループナンバを前述のよ
うに21とすれば、KEYSC0〜KEYSC21には、BPの左側で選
択したカーブ(例えば「+LIN」)に従うレベルデータ
がLDPTHの値に応じて修正されてストアされる。還元す
れば、BPの左側で選択したカーブの勾配は、LDPTHの値
を適宜設定することにより修正可能である。
うに21とすれば、KEYSC0〜KEYSC21には、BPの左側で選
択したカーブ(例えば「+LIN」)に従うレベルデータ
がLDPTHの値に応じて修正されてストアされる。還元す
れば、BPの左側で選択したカーブの勾配は、LDPTHの値
を適宜設定することにより修正可能である。
ステップ104の判定結果が肯定的(Y)になると、ステ
ップ126に移る。このステップ126では、レジスタRCVSEL
の値が0又は2か(正の勾配のカーブか)判定する。い
ま、RCVSELには、第2図(A)に示す「RC」=「−E」
に対応して3がセットされているものとすると、ステッ
プ126の判定結果は否定的(N)になり、ステップ130に
移る。このステップ130では、前述のステップ110と同様
にしてLNにLENの値をその符号を反転してセットする。
これは、第4図の横軸のBPからマイナス側に向けてレベ
ルデータを読出すことにより負の勾配のカーブを得るの
を可能にするためである。
ップ126に移る。このステップ126では、レジスタRCVSEL
の値が0又は2か(正の勾配のカーブか)判定する。い
ま、RCVSELには、第2図(A)に示す「RC」=「−E」
に対応して3がセットされているものとすると、ステッ
プ126の判定結果は否定的(N)になり、ステップ130に
移る。このステップ130では、前述のステップ110と同様
にしてLNにLENの値をその符号を反転してセットする。
これは、第4図の横軸のBPからマイナス側に向けてレベ
ルデータを読出すことにより負の勾配のカーブを得るの
を可能にするためである。
また、ステップ126の判定結果が肯定的(Y)であった
ときは、ステップ128に移り、前述のステップ108と同様
にしてLNにLENの値をそのままセットする。
ときは、ステップ128に移り、前述のステップ108と同様
にしてLNにLENの値をそのままセットする。
ステップ128又は130の処理が終ったときは、ステップ13
2に移り、RCVSELの値が0又は1か(直線的なカーブ
か)判定する。この判定結果が肯定的(Y)であればス
テップ114に移り、前述したと同様にして第1の関数テ
ーブルLINTBLからLNの値に対応するレベルデータを読出
してKSCBに入れる。
2に移り、RCVSELの値が0又は1か(直線的なカーブ
か)判定する。この判定結果が肯定的(Y)であればス
テップ114に移り、前述したと同様にして第1の関数テ
ーブルLINTBLからLNの値に対応するレベルデータを読出
してKSCBに入れる。
また、ステップ132の判定結果が否定的(N)であった
ときはステップ116に移り、前述したと同様にして第2
の関数テーブルEXPTBLからLNの値に対応するレベルデー
タを読出してKSCBに入れる。
ときはステップ116に移り、前述したと同様にして第2
の関数テーブルEXPTBLからLNの値に対応するレベルデー
タを読出してKSCBに入れる。
ステップ114又は116の処理が終ったときは、ステップ11
8に移り、前述したと同様にLEN>0か判定する。ステッ
プ104の判定結果が肯定的(Y)であったので、ステッ
プ118の判定結果も肯定的(Y)となり、ステップ134に
移る。
8に移り、前述したと同様にLEN>0か判定する。ステッ
プ104の判定結果が肯定的(Y)であったので、ステッ
プ118の判定結果も肯定的(Y)となり、ステップ134に
移る。
ステップ134では、KSCBの値にレジスタRDPTHの値を乗算
したものをKEYSCiにセットする。例えば、i=22であれ
ば、KEYSC22に乗算結果がセットされる。
したものをKEYSCiにセットする。例えば、i=22であれ
ば、KEYSC22に乗算結果がセットされる。
この後、ステップ122でiの値を1アップしてからステ
ップ124でi>39か判定する。上記のようにi=22であ
ったときは、ステップ122でi=23となり、ステップ124
の判定結果は否定的(N)となる。従って、この場合
は、ステップ102に戻り、上記したような一連の処理を
i>39となるまでくりかえす。
ップ124でi>39か判定する。上記のようにi=22であ
ったときは、ステップ122でi=23となり、ステップ124
の判定結果は否定的(N)となる。従って、この場合
は、ステップ102に戻り、上記したような一連の処理を
i>39となるまでくりかえす。
この結果、BPに対応するキーグループナンバが21の場合
には、KEYSC22〜KEYSC39には、BPの右側で選択したカー
ブ(例えば「−EXP」)に従うレベルデータがRDPTHの値
に応じて修正されてストアされる。還元すれば、BPの右
側で選択したカーブの勾配は、RDPTHの値を適宜設定す
ることにより修正可能である。
には、KEYSC22〜KEYSC39には、BPの右側で選択したカー
ブ(例えば「−EXP」)に従うレベルデータがRDPTHの値
に応じて修正されてストアされる。還元すれば、BPの右
側で選択したカーブの勾配は、RDPTHの値を適宜設定す
ることにより修正可能である。
i>39になると、ステップ124の判定結果が肯定的
(Y)となり、第5図のルーチンにリターンする。
(Y)となり、第5図のルーチンにリターンする。
上記した第8図の処理によれば、任意のキーグループに
対応するブレークポイントBPを定め、BPの右側及び/又
は左側で「+LIN」、「−LIN」、「+EXP」及び「−EX
P」のうちの任意のカーブを選択し、BPの右側及び/又
は左側で任意の勾配を設定することにより所望のキース
ケーリングカーブを得ることができる。
対応するブレークポイントBPを定め、BPの右側及び/又
は左側で「+LIN」、「−LIN」、「+EXP」及び「−EX
P」のうちの任意のカーブを選択し、BPの右側及び/又
は左側で任意の勾配を設定することにより所望のキース
ケーリングカーブを得ることができる。
レベル値設定のサブルーチン(第9図) 第9図は、レベル値設定のサブルーチンを示すもので、
ステップ140では、レジスタMODの値が1で且つレジスタ
SUBMDの値が1か(KSCフラクショナルモードか)判定す
る。この判定結果が否定的(N)であれば第5図のルー
チンにリターンする。
ステップ140では、レジスタMODの値が1で且つレジスタ
SUBMDの値が1か(KSCフラクショナルモードか)判定す
る。この判定結果が否定的(N)であれば第5図のルー
チンにリターンする。
ステップ140の判定結果が肯定的(Y)であったとき
は、ステップ142に移り、スイッチL又はRがオンか判
定する。この判定結果が肯定的(Y)であればステップ
144に移る。
は、ステップ142に移り、スイッチL又はRがオンか判
定する。この判定結果が肯定的(Y)であればステップ
144に移る。
ステップ144では、鍵盤において押鍵ありか判定する。
この判定結果が否定的(N)であればステップ146に移
り、スイッチL又はRに応じてレジスタGRP2の値を変更
する。すなわち、スイッチLがオンされたときは、GRP2
の値から1を差引いたものをGRP2にセットし、スイッチ
Rがオンされたときは、GRP2の値に1を加えたものをGR
P2にセットする。そして、ステップ148に移る。
この判定結果が否定的(N)であればステップ146に移
り、スイッチL又はRに応じてレジスタGRP2の値を変更
する。すなわち、スイッチLがオンされたときは、GRP2
の値から1を差引いたものをGRP2にセットし、スイッチ
Rがオンされたときは、GRP2の値に1を加えたものをGR
P2にセットする。そして、ステップ148に移る。
ステップ148では、表示器16において3キーグループ分
のキーネーム・レベル値表示を行なう。すなわち、左側
には、GRP2の値より1少ないキーグループナンバに対応
するキーネーム及びレベル値を、中央にはGRP2の値(キ
ーグループナンバ)に対応するキーネーム及びレベル値
を、右側にはGRP2の値より1多いキーグループナンバに
対応するキーネーム及びレベル値を表示する。この場
合、表示される各キーネームは、それが属するキーグル
ープを表するものである。また、表示される各レベル値
は、対応するキーグループナンバのキースケーリングレ
ジスタKEYSCから読出されたものである。
のキーネーム・レベル値表示を行なう。すなわち、左側
には、GRP2の値より1少ないキーグループナンバに対応
するキーネーム及びレベル値を、中央にはGRP2の値(キ
ーグループナンバ)に対応するキーネーム及びレベル値
を、右側にはGRP2の値より1多いキーグループナンバに
対応するキーネーム及びレベル値を表示する。この場
合、表示される各キーネームは、それが属するキーグル
ープを表するものである。また、表示される各レベル値
は、対応するキーグループナンバのキースケーリングレ
ジスタKEYSCから読出されたものである。
一例として、GRP2の値が18であれば、表示器16には、第
2図(B)に示すようにキーグループナンバ17、18、19
にそれぞれ対応したキーネーム「C♯3」、「E3」、
「G3」が表示され、これらのキーネームの下方にはそれ
ぞれKEYSC17、KEYSC18、KEYSC19のレベル値が表示され
る。そして、例えばスイッチRをオンすると、GRP2の値
が1増加するので、表示器16にはキーグループナンバ1
8、19、20についてキーネーム及びレベル値が表示され
る。このとき、カーソルCSは、中央に表示されるキーネ
ーム「G3」を指示する。また、スイッチLをオンしたと
きは、Rの場合とは反対方向に表示がシフトされる。
2図(B)に示すようにキーグループナンバ17、18、19
にそれぞれ対応したキーネーム「C♯3」、「E3」、
「G3」が表示され、これらのキーネームの下方にはそれ
ぞれKEYSC17、KEYSC18、KEYSC19のレベル値が表示され
る。そして、例えばスイッチRをオンすると、GRP2の値
が1増加するので、表示器16にはキーグループナンバ1
8、19、20についてキーネーム及びレベル値が表示され
る。このとき、カーソルCSは、中央に表示されるキーネ
ーム「G3」を指示する。また、スイッチLをオンしたと
きは、Rの場合とは反対方向に表示がシフトされる。
ステップ148の処理が終ったときは、第5図のルーチン
にリターンする。
にリターンする。
ステップ144の判定結果が肯定的(Y)であったとき
は、ステップ150に移る。このステップ150では、最後着
鍵に対応するキーコードがストアされたレジスタKCを参
照して変換テーブルKGCNVから該キーコードに対応する
キーグループナンバを読出し、GRP2に入れる。ここで、
最後着鍵とは、鍵盤走査上最も遅くキーオンが検出され
たキーであり、単一押鍵ならばそのキー、複数押鍵なら
ばそのうちでキーオン検出が最も遅いキーである。
は、ステップ150に移る。このステップ150では、最後着
鍵に対応するキーコードがストアされたレジスタKCを参
照して変換テーブルKGCNVから該キーコードに対応する
キーグループナンバを読出し、GRP2に入れる。ここで、
最後着鍵とは、鍵盤走査上最も遅くキーオンが検出され
たキーであり、単一押鍵ならばそのキー、複数押鍵なら
ばそのうちでキーオン検出が最も遅いキーである。
ステップ150の後は、ステップ148の処理を上記したと同
様に実行してから第5図のルーチンにリターンする。こ
のようにステップ150を経てステップ148を実行した場
合、表示器16には、押されたキーの属するキーグループ
とその両隣のキーグループとの3キーグループ分のキー
ネーム・レベル値が表示される。従って、現在表示され
ているキーグループから相当に離れている任意のキーグ
ループを表示させたいときは、スイッチL又はRを操作
するのと同時に表示したいキーグループに属するキーを
操作すればよい。
様に実行してから第5図のルーチンにリターンする。こ
のようにステップ150を経てステップ148を実行した場
合、表示器16には、押されたキーの属するキーグループ
とその両隣のキーグループとの3キーグループ分のキー
ネーム・レベル値が表示される。従って、現在表示され
ているキーグループから相当に離れている任意のキーグ
ループを表示させたいときは、スイッチL又はRを操作
するのと同時に表示したいキーグループに属するキーを
操作すればよい。
ステップ142の判定結果が否定的(N)であったとき
は、ステップ152に移り、スイッチ「+1」又は「−
1」がオンか判定する。この判定結果が否定的(N)で
あれば第5図のルーチンにリターンする。
は、ステップ152に移り、スイッチ「+1」又は「−
1」がオンか判定する。この判定結果が否定的(N)で
あれば第5図のルーチンにリターンする。
ステップ152の判定結果が肯定的(Y)であったとき
は、ステップ154に移る。このステップ154では、カーソ
ルで指示されたキーグループのレベル値を変更し、これ
に対応して表示も変更する。例えば、第2図(B)に示
すようにカーソルCSが「E3)のキーグループ(キーグル
ープナンバ18)を指示しているものとすると、スイッチ
「+1」をオンしたときはKEYSC18の値を1だけ増加さ
せ、スイッチ「−1」をオンしたときはKEYSC18の値を
1だけ減少させる。そして、このようなKEYSC18の数値
変更に伴って、「E3」の下方には、KEYSC18に新たにセ
ットされた数値を表示させる。
は、ステップ154に移る。このステップ154では、カーソ
ルで指示されたキーグループのレベル値を変更し、これ
に対応して表示も変更する。例えば、第2図(B)に示
すようにカーソルCSが「E3)のキーグループ(キーグル
ープナンバ18)を指示しているものとすると、スイッチ
「+1」をオンしたときはKEYSC18の値を1だけ増加さ
せ、スイッチ「−1」をオンしたときはKEYSC18の値を
1だけ減少させる。そして、このようなKEYSC18の数値
変更に伴って、「E3」の下方には、KEYSC18に新たにセ
ットされた数値を表示させる。
ステップ154の後は、第5図のルーチンにリターンす
る。
る。
上記した第9図の処理によれば、スイッチL又はRの操
作あるいは該スイッチとキーの操作により任意のキーグ
ループのレベルデータを表示面に表示させ、そのレベル
データの値(レベル値)をスイッチ「+1」又は「−
1」の操作により適宜可変設定することができる。
作あるいは該スイッチとキーの操作により任意のキーグ
ループのレベルデータを表示面に表示させ、そのレベル
データの値(レベル値)をスイッチ「+1」又は「−
1」の操作により適宜可変設定することができる。
変形例 この発明は、上記した実施例に限定されるものではな
く、種々の改変形態で実施可能なものである。例えば、
次のような変更が可能である。
く、種々の改変形態で実施可能なものである。例えば、
次のような変更が可能である。
(1)入力操作子としては、インクルメント/ディクリ
メントスイッチの代りに又はそれと共に回転式つまみ、
テンキー等を用いてもよい。
メントスイッチの代りに又はそれと共に回転式つまみ、
テンキー等を用いてもよい。
(2)予め4種類のキースケーリングカーブを用意した
が、何種類用意するかは任意である。また、予め用意し
たキースケーリングカーブを利用しないようにしたり、
あるいはキースケーリングカーブを予め用意しないよう
にしてもよい。このような場合には、例えばイニシャラ
イズルーチンによりレジスタKEYSC0〜KEYSC39にいずれ
も0又は一定値をセットし、演奏者が好みのキースケー
リング特性に従って各々のレジスタの内容を定めるよう
にすればよい。
が、何種類用意するかは任意である。また、予め用意し
たキースケーリングカーブを利用しないようにしたり、
あるいはキースケーリングカーブを予め用意しないよう
にしてもよい。このような場合には、例えばイニシャラ
イズルーチンによりレジスタKEYSC0〜KEYSC39にいずれ
も0又は一定値をセットし、演奏者が好みのキースケー
リング特性に従って各々のレジスタの内容を定めるよう
にすればよい。
(3)3キー毎に1キーグループとしたが、1キーグル
ープに何キーを含ませるかは任意である。また、キーグ
ループ毎ではなく、キー毎に入力操作に応じた楽音制御
情報を記憶して楽音特性を定めるようにしてもよい。
ープに何キーを含ませるかは任意である。また、キーグ
ループ毎ではなく、キー毎に入力操作に応じた楽音制御
情報を記憶して楽音特性を定めるようにしてもよい。
(4)選択されるべきキースケーリングカーブに関する
データをテーブルメモリ24に記憶しておくようにした
が、各キースケーリングカーブが選択されるたびにそれ
に関するデータを計算で求めるようにしてもよい。
データをテーブルメモリ24に記憶しておくようにした
が、各キースケーリングカーブが選択されるたびにそれ
に関するデータを計算で求めるようにしてもよい。
(5)トランスポーズドモードは省略してもよい。この
場合には、キーとキーコードは1対1に対応する。
場合には、キーとキーコードは1対1に対応する。
(6)カーソルで指示された1キーグループのデータ値
を変更可能としたが、例えばカーソルの両隣のキーグル
ープを含めた3つのキーグループ等の複数のキーグルー
プについて同時にデータ値を変更可能としてもよい。
を変更可能としたが、例えばカーソルの両隣のキーグル
ープを含めた3つのキーグループ等の複数のキーグルー
プについて同時にデータ値を変更可能としてもよい。
(7)この発明のキースケーリング技術は、音量制御に
限らず、音色、音高等の各種の楽音要素の制御にも適用
可能である。
限らず、音色、音高等の各種の楽音要素の制御にも適用
可能である。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、選択したキースケー
リング特性に基づき簡単且つ迅速にキースケーリングを
行なえる第1のモードあるいは好みに応じて複雑な又は
細かいキースケーリングを行なえる第2のモードを選択
的に指定可能としたので、初心者から熟練者まで使いや
すい電子楽器を実現できる効果がある。
リング特性に基づき簡単且つ迅速にキースケーリングを
行なえる第1のモードあるいは好みに応じて複雑な又は
細かいキースケーリングを行なえる第2のモードを選択
的に指定可能としたので、初心者から熟練者まで使いや
すい電子楽器を実現できる効果がある。
第1図は、この発明の一実施例によるキースケーリング
装置をそなえた電子楽器の回路構成を示すブロック図、 第2図(A)〜(C)は、種々のモードにおける表示例
を示す図、 第3図は、キーコード−キーグループ変換テーブルKGCN
Vの記憶内容を示す図、 第4図は、関数テーブルLINTBL及びEXPTBLから選択可能
な種々のキースケーリングカーブを示すグラフ、 第5図は、メインルーチンを示すフローチャート、 第6図は、キーイベントのサブルーチンを示すフローチ
ャート、 第7図は、移調量設定のサブルーチンを示すフローチャ
ート、 第8図は、カーブ決定のサブルーチンを示すフローチャ
ート、 第9図は、レベル値設定のサブルーチンを示すフローチ
ャートである。 10……バス、12……鍵盤回路、14……操作子回路、16…
…液晶表示器、18……中央処理装置、20……プログラム
メモリ、22……ワーキングメモリ、24……テーブルメモ
リ、26……トーンジェネレータ、28……サウンドシステ
ム。
装置をそなえた電子楽器の回路構成を示すブロック図、 第2図(A)〜(C)は、種々のモードにおける表示例
を示す図、 第3図は、キーコード−キーグループ変換テーブルKGCN
Vの記憶内容を示す図、 第4図は、関数テーブルLINTBL及びEXPTBLから選択可能
な種々のキースケーリングカーブを示すグラフ、 第5図は、メインルーチンを示すフローチャート、 第6図は、キーイベントのサブルーチンを示すフローチ
ャート、 第7図は、移調量設定のサブルーチンを示すフローチャ
ート、 第8図は、カーブ決定のサブルーチンを示すフローチャ
ート、 第9図は、レベル値設定のサブルーチンを示すフローチ
ャートである。 10……バス、12……鍵盤回路、14……操作子回路、16…
…液晶表示器、18……中央処理装置、20……プログラム
メモリ、22……ワーキングメモリ、24……テーブルメモ
リ、26……トーンジェネレータ、28……サウンドシステ
ム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−15695(JP,A) 特開 昭55−18650(JP,A) 特開 昭60−49396(JP,A) 特開 昭61−15199(JP,A) 特開 昭60−178494(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】(a)異なる音高又は異なる音高グループ
にそれぞれ対応した複数の記憶部と、 (b)複数のキースケーリング特性のうち任意のものを
選択する特性選択手段と、 (c)第1又は第2のモードを選択的に指定するモード
指定手段と、 (d)このモード指定手段で第1のモードが指定された
ときは前記特性選択手段で選択されたキースケーリング
特性に従い且つ所望の修正値を加味して所望の楽音制御
情報を作成して前記複数の記憶部のうち所望の音高又は
音高グループに対応した記憶部に書込み、前記モード指
定手段で第2のモードが指定されたときは前記特性選択
手段での選択とは関係なしに所望の楽音制御情報を作成
して前記複数の記憶部のうち所望の音高又は音高グルー
プに対応した記憶部に書込む情報作成・書込手段と、 (e)前記複数の記憶部のうち発生すべき楽音の音高又
は該音高の属する音高グループに対応した記憶部の楽音
制御情報に基づいて該楽音の特性を制御する制御手段と を備えた電子楽器のキースケーリング装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の電子楽器の
キースケーリング装置において、前記情報作成・書込手
段は、前記楽音制御情報を書込むべき記憶部を鍵盤での
キー操作に基づいて指定するようになっていることを特
徴とする電子楽器のキースケーリング装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項に記載の電子楽器の
キースケーリング装置において、前記情報作成・書込手
段は、前記楽音制御情報を書込むべき記憶部を鍵盤のキ
ーとは別の操作子の操作に基づいて指定するようになっ
ていることを特徴とする電子楽器のキースケーリング装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61283355A JPH0778677B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 電子楽器のキ−スケ−リング装置 |
| US07/124,915 US4957032A (en) | 1986-11-28 | 1987-11-24 | Apparatus for realizing variable key scaling in electronic musical instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61283355A JPH0778677B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 電子楽器のキ−スケ−リング装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10082651A Division JP3033556B2 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 電子楽器のキースケーリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63136091A JPS63136091A (ja) | 1988-06-08 |
| JPH0778677B2 true JPH0778677B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=17664410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61283355A Expired - Fee Related JPH0778677B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 電子楽器のキ−スケ−リング装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4957032A (ja) |
| JP (1) | JPH0778677B2 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2643250B2 (ja) * | 1988-03-10 | 1997-08-20 | 松下電器産業株式会社 | 電子楽器 |
| JP2705163B2 (ja) * | 1988-11-30 | 1998-01-26 | ヤマハ株式会社 | 電子リズム楽器 |
| JPH02165196A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-26 | Roland Corp | 電子楽器 |
| JPH02173799A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-05 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 音高変更装置 |
| JPH0752349B2 (ja) * | 1989-01-04 | 1995-06-05 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPH0713036Y2 (ja) * | 1989-01-27 | 1995-03-29 | ヤマハ株式会社 | 電子鍵盤楽器 |
| US5451710A (en) * | 1989-06-02 | 1995-09-19 | Yamaha Corporation | Waveform synthesizing apparatus |
| US5300729A (en) * | 1989-06-19 | 1994-04-05 | Yamaha Corporation | Electronic musical instrument having operator with selective control function |
| US5170003A (en) * | 1989-06-22 | 1992-12-08 | Yamaha Corporation | Electronic musical instrument for simulating a wind instrument |
| US5241127A (en) * | 1989-12-22 | 1993-08-31 | Yamaha Corporation | Musical tone synthesizing apparatus |
| US5182414A (en) * | 1989-12-28 | 1993-01-26 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Motif playing apparatus |
| JP3011011B2 (ja) * | 1994-03-02 | 2000-02-21 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| US6538189B1 (en) | 2001-02-02 | 2003-03-25 | Russell A. Ethington | Wind controller for music synthesizers |
| JP4665570B2 (ja) * | 2005-03-17 | 2011-04-06 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器及び波形割当てプログラム |
| US7732701B2 (en) * | 2007-07-25 | 2010-06-08 | Roland Corporation | Electronic musical instrument |
Family Cites Families (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4352311A (en) * | 1978-07-03 | 1982-10-05 | Norlin Industries, Inc. | Synthesizer preset editing techniques |
| JPS5846033B2 (ja) * | 1978-07-27 | 1983-10-13 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器のノ−トスケ−リングパラメ−タ設定回路 |
| US4176573A (en) * | 1978-10-13 | 1979-12-04 | Kawai Musical Instrument Mfg. Co. Ltd. | Intrakeyboard coupling and transposition control for a keyboard musical instrument |
| JPS55140892A (en) * | 1979-04-19 | 1980-11-04 | Nippon Musical Instruments Mfg | Musical tone controller for electronic musical instrument |
| JPS5678893A (en) * | 1979-11-30 | 1981-06-29 | Casio Computer Co Ltd | Input device for electronic musical instrument |
| JPS57136696A (en) * | 1981-02-18 | 1982-08-23 | Nippon Musical Instruments Mfg | Electronic musical instrument |
| JPS58211786A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-09 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| US4566364A (en) * | 1983-06-14 | 1986-01-28 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Electronic musical instrument controlling a tone waveshape by key scaling |
| JPS6015695A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-26 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器の調律装置 |
| JPS6049396A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-18 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 電子鍵盤楽器 |
| IT1169083B (it) * | 1983-11-18 | 1987-05-27 | Arrigo Sestero | Dispositivo dualizzatore musicale e relativo procedimento di dualizzazione |
| JPH0631955B2 (ja) * | 1984-02-27 | 1994-04-27 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS6115199A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | ヤマハ株式会社 | 楽音ピツチ制御装置 |
| JPH079588B2 (ja) * | 1984-08-31 | 1995-02-01 | ヤマハ株式会社 | 楽音発生装置 |
| US4706537A (en) * | 1985-03-07 | 1987-11-17 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Tone signal generation device |
| WO1986005616A1 (fr) * | 1985-03-12 | 1986-09-25 | Guerino Bruno Mazzola | Installation pur realiser toutes les transformations affines a des fins de composition musicale |
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| JPH0778676B2 (ja) * | 1986-02-28 | 1995-08-23 | ヤマハ株式会社 | 楽音信号発生装置 |
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1987
- 1987-11-24 US US07/124,915 patent/US4957032A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
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| JPS63136091A (ja) | 1988-06-08 |
| US4957032A (en) | 1990-09-18 |
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