JPH0778837B2 - 現金回収装置 - Google Patents

現金回収装置

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JPH0778837B2
JPH0778837B2 JP24801686A JP24801686A JPH0778837B2 JP H0778837 B2 JPH0778837 B2 JP H0778837B2 JP 24801686 A JP24801686 A JP 24801686A JP 24801686 A JP24801686 A JP 24801686A JP H0778837 B2 JPH0778837 B2 JP H0778837B2
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JP
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cash
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counter
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JP24801686A
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健彦 田中
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 入金端末機のボックスに現金を収納し、カードを挿入す
ることで現金カウンタ機ではそのボックスを移送路を介
して取り込み、現金を取り出し、更に、現金をカウント
することにより現金の回収がカードによる扱者のコード
別集計されるように形成したものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は現金が収納されたボックスを往復するように移
送する移送路の一端に現金カウンタ機を、途中に複数の
入金端末機をそれぞれ配設することで現金を回収する現
金回収装置に係り、特に、現金が扱者別に集計されるよ
うに形成された現金収納装置に関する。
競馬,競輪,競艇,オートなどのギャンブル場では、大
量の現金が発券窓口に蓄積される。
このような現金は、通常、短時間で回収し、窓口係の不
正や、取り扱いミス、などによる現金の取扱事故が生じ
ることがないようにすることが行われている。
また、このような現金の回収が敏速に行われると、回収
された現金の過不足を早く知ることができ、更に、回収
された現金を払戻のために運用させることができる。
したがって、短時間で迅速に、このような現金の回収を
行うには現金の取り扱いに熟練した特別な納金係が多く
必要となり、高額な人件費を要するため、このような人
件費を削減し、しかも、短時間で敏速に回収されること
が望まれている。
〔従来の技術〕
第6図の従来の説明図に示すように構成されていた。
第6図に示すように、投票所の内部1には発券を行う窓
口11の近傍にデスク19が設けられ、そのデスク19の上に
キーボード12が配設され、一般的には2個のキーボード
12に対して1台の発券機13が接続されることで配置され
ている。
そこで、外部Oより窓口11を介してファンが発券を要求
することで、それぞれキーボード12に配置された窓口係
14はキーボード12に要求されたレース番号,組番および
購入枚数を入力して、発券機13より投票券の発券を行
い、現金と引換えに投票券を窓口11よりファンに手渡す
ことが行われる。
このような発券による現金は窓口11の締切後、窓口係14
よって集め揃えられ、発券機13が設置された個所より離
れた個所に配置された現金カウンタ15の近傍に矢印で示
すように持ち寄り、オペレータ16の操作によって、それ
ぞれの窓口係14の取り扱った現金のカウントが行われ、
現金の回収が行われるように形成されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような現金の回収を効率良く行うには投票券の発売
中の途中に集計するなどによって、窓口11の締切後の現
金の回収の業務を軽減させることも考えられるが、投票
券の発売中の途中に窓口係14が現金を集めるきとは投票
券の発売能力が低下するため、現金の回収は窓口11の締
切後、そのレースの発走するまでの間の短時間で処理す
ることが必要となる。
したがって、窓口11が締め切られると共に、一斉に現金
が集められ、現金カウンタ15に窓口係14が殺到したり、
また、窓口係14による現金の集める作業が遅れると、効
率良く現金の回収が行われず、遅れることが生じる問題
があった。
したがって、現金の取扱事故が生じても、遅れて知るこ
とになり、トラブルの要因となったり、また、回収が遅
れることにより、回収した現金を払戻に送り出すことが
できないために、払戻のための現金用として予め別に資
金を準備しなければならなくなる。
このような資金は膨大な量となるため、金利によるロス
が生じる問題を有していた。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図に示すように、ボックス(2)を移送路(5)に
より取り込み、または、送り出しを行う配送機構(9)
と、所定の挿入口(6A)に挿入される該カード(8)を
読み取るカードリーダ部(7)と、該カードリーダ部
(7)によって読み取ったデータを記録面(2A)に記録
する記録部(17)とが設けられた入金端末機(6)と、
該ボックス(2)を該移送路(5)より読み込み、また
は、送り出しを行うと共に、該ボックス(2)の開放を
行い収納された現金を取り出す現金放出機構(10)と、
該現金放出機構(10)より放出された現金をカウントす
るカウンタ部(3)と、該記録面(2A)のデータを読み
取る読取部(18)とが設けられた現金カウンタ機(1)
とを具備し、該読取部(18)によって読み取った扱者コ
ード(D2)と、該カウンタ部(3)によってカウントさ
れたデータ(D1)とが集計部(4)に通知されるように
したものである。
このように構成することによって前述の問題点は解決さ
れる。
〔作用〕
即ち、入金端末機のボックスに現金を収納し、カードを
挿入することで、ボックスにはカードによるデータが記
録されてボックスを移送する移送路を介して、現金カウ
ンタ機に移送され、更に、現金カウンタ機によってボッ
クスに記録されたデータが読み取られ、現金が放出され
ることでカウントされ、扱者別に集計を行うことで現金
の回収が行われるようにすることができる。
したがって、従来のように窓口係の人手によって現金を
回収する必要がなく、現金をボックスに収納し、カード
を挿入することで回収が行われるため、現金を敏速に回
収することができる。
更に、このような現金をボックスに収納することは投票
券の発売中にでも行うことができるので回収を分割する
ことが可能となり、窓口が締め切られた後の回収を軽減
させることができ、短時間で回収を行うことができる。
〔実施例〕
以下本発明を第2図〜第5図を参考に詳細に説明する。
第2図は本発明による一実施例の斜視図,第3図は本発
明の入金端末機の側面図,第4図は本発明の現金カウン
タ機の正面図,第5図はボックスの斜視図である。全図
を通じて、同一符号は同一対象物を示す。
第2図に示すように、発売所の投票券の取引き窓20に設
けられた窓口11に備えられたキーボード12を載置するデ
スク19の所定個所に入金端末機6を設置し、デスク19の
下面には互いが逆方向に走行するように張架されたベル
ト5Aによって形成された移送路5が設けられ、更に、移
送路5の終端には現金カウンタ機1が設置されることで
構成するようにしたものである。
また、この移送路5は入金端末機6の開口部6Bを貫通す
るように設けられるので、一つの移送路5に対して複数
の入金端末機6を配設するように形成されている。
そこで、窓口係は入金端末機6にセットされたボックス
2に現金を収納し、自分のカードを挿入口6Aに挿入する
ことで、ボックス2はベルト5Aに送出され、ベルト5Aの
走行によって矢印F1のように移送される。
この移送によって現金カウンタ機1にボックス2が開口
部1Aを介して取り込まれ、現金カウンタ機1に備えられ
た現金放出機構10によってボックス2に収納された現金
の放出が行われ、カウンタ3によって放出された現金の
集計が行われ、 このように集計されたデータは集計部4に通知される。
また、現金を放出することで空きとなったボックス2は
現金放出機構10より再度、ベルト5Aに送出され、ベルト
5Aの走行によって前述と逆のF2方向に移送され、それぞ
れの入金端末機6に返還される。
このようなベルト5Aとボックス2との係止は、例えば、
ベルト5A側にマグネットを設け、マグネットによってボ
ックス2の外壁を吸着させることで行うことができる。
この入金端末機6は第3図に示すように、筐体6Cの開口
部6Bを貫通するように張架されたベルト5Aによって返還
されたボックス2は配送機構9によって駆動されるハン
ド9Aによって挟持されることで、矢印C1のように取り込
まれ、更に矢印C2のように上昇され、筐体6Cに固着され
たガイド6Eと支持板6Dとの案内によって矢印C3のように
スライドされ、ボックス2が筐体6Cの全面側に突出され
るように形成されている。
また、突出されたボックス2の蓋板2Bを開放し、現金を
収納し、蓋板2Bを閉塞してから挿入口6Aにカード8を挿
入することでカード8に記録されたデータがカードリー
ダ部7によって読み取られ、ボックス2は矢印C4のよう
にスライドされ、ボックス2の側壁に磁気ストライブを
貼り付けることで形成された記録面2Aに対して、記録部
17のヘッド17Aによって前述のデータの書き込みが行わ
れ、書き込み後は、更に、ハンド9Aによって矢印C5のよ
うにベルト5Aに送出されるように形成されている。
したがって、入金端末機6では空きのボックス2を取り
込み、ボックス2に現金を収納後はカード8に記録され
た扱者のコード番号が記録面2Aに記録され、発送される
ことが行われる。
一方、現金カウンタ機1は第4図に示すように、ベルト
5Aによって矢印F1のように移送されたボックス2は、筐
体1Bの開口部1Aより現金放出機構10によて駆動される保
持台10Aに積載され、積載されたボックス2は矢印E1の
ように移動され、カウンタ3の上部に位置され、保持台
10Aが前後方向に90°回転されることでボックス2の蓋
板2Bが開放され、現金がカウンタ3の紙幣受口3Aと紙幣
受口3Bのそれぞれに投入され、現金の集計が行われよう
に構成されている。
また、この紙幣の放出時には読取部18が点線に示すよう
に移動し、ボックス2の記録面2Aのデータを読み取りが
行われる。
このようにして現金の放出および記録面2Aの読み取りが
終了したボックス2は、保持台10Aが前出と逆方向に90
°回動されることで蓋体2Bが閉塞され、更に、保持台10
Aによって矢印E2のように移動され、筐体1Bに固着され
たガイド1Cに沿って矢印E3のように突出されることでボ
ックス2はベルト5Aに係止され、矢印F2方向に送出され
るように形成されている。
そこで、カウント3によって集計された現金の集計デー
タD1とボックス2の記録面2Aに記録されたデータを読み
取った読取部18の扱者コード番号D2とはそれぞれカウン
タ3と読取部18とから集計部4に通知される。
更に、ボックス2は第5図に示すように、鋼板などの金
属材によって形成され、ヒンジ2Eによって矢印G1方向に
開閉される蓋板2Bと、ヒンジ2Fによって矢印G2方向に開
閉される蓋体2Cとが設けられ、内部は仕切板2Mによって
仕切られ、一方には紙幣21が、他方には紙幣がそれぞれ
分離されて収納されるように形成されている。
また、一方の側壁2Dには記録面2Aが設けられている。
この蓋板2Bはロック金具2Gによってロックされ、開閉は
人手によって操作することで行われるが、一方、蓋板2C
はロック金具2Hによってロックされ、蓋板2Cが下面にな
るようにボックス2が直立された時、側壁2Dに設けられ
た中空部の溝2Kをボール2Lがロック金具2Hの所定個所に
当接されるように移動し、ボール2Lの自重によってロッ
ク金具2Hのロックが解除され、矢印G2方向に蓋板2Cが点
線で示すように開放し、ボックス2が水平にされた時、
ボール2Lが矢印Pのように元の位置に移動し、蓋板2Cが
閉塞され、ロックされるようにしたものである。
したがって、前述のように保持台10Aによってボックス
2が90°回動された時、蓋板2Cは開放され、収納された
貨幣および紙幣21の現金を放出させることができ、ま
た、保持台101Aが元と戻ることで蓋板2Cを閉塞させるこ
とができる。
尚、本発明では、移送路5はベルト5Aを張架することで
説明したが、リニヤモータによるレールを張架すること
でも良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、入金端末機のボ
ックスに現金を収納し、所定のカードを挿入することで
ボックスは移送路を介して現金カウンタ機に送出され、
現金カウンタ機においてボックスより収納された現金を
放出し、カウンタによって金額の集計を行うと共に、ボ
ックスの記録面の読み取りが行われ、現金を扱者別に集
計するように回収することができる。
したがって、従来の人手によって行うよりも短時間で、
敏速に現金の回収を行うことができ、また、このような
ボックスに現金を収納する操作は、窓口係によって発売
中でも容易に行うことができるため、現金の回収を窓口
の締切後だけでなく、投票券の発売中にでも行うように
分割することができ、発売締切後の回収が軽減され、よ
り敏速に行うことができる。
更に、現金の回収が敏速に、且つ、確実に行われれば、
直ちに、払戻に運用させることができ、別に資金を準備
する必要がなくなり、人件費節減および準備資金の軽減
が図れ、実用的効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図, 第2図は本発明による一実施例の斜視図, 第3図は本発明の入金端末機の側面図, 第4図は本発明の現金カウンタ機の正面図, 第5図は本発明のボックスの斜視図, 第6図は従来の説明図を示す。 図において、 1は現金カウンタ機,2はボックス,3はカウンタ,4は集計
部,5は移送路,6は入金端末機,7はカードリーダ部,8はカ
ード,9は配送機構,10は現金放出機構,17は記録部,18は
読取部,2Aは記録面,6Aは挿入口を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のデータを記録する記録面(2A)を有
    する現金を収納するボックス(2)と、該ボックス
    (2)を往復させるように移送する移送路(5)と、該
    移送路(5)に配設された複数の入金端末機(6)と、
    該移送路(5)の一端に配設された現金カウンタ機
    (1)とを備え、現金が収納された該ボックス(2)は
    該移送路(5)を介して該入金端末機(6)より該現金
    カウンタ機(1)に、現金が収納されていない該ボック
    ス(2)は該移送路(5)を介して該現金カウンタ機
    (1)より該入金端末機(6)にそれぞれ移送される現
    金回収装置であって、 前記入金端末機(6)には前記ボックス(2)を前記移
    送路(5)より取り込み、または、送り出しを行う配送
    機構(9)と、所定の挿入口(6A)に挿入される該カー
    ド(8)を読み取るカードリーダ部(7)と、該カード
    リーダ部(7)によって読み取ったデータを前記記録面
    (2A)に記録する記録部(17)とが設けられ、 前記現金カウンタ機(1)には該ボックス(2)を該移
    送路(5)より取り込み、または、送り出しを行うと共
    に、該ボックス(2)の開放を行い収納された現金を取
    り出す現金放出機構(10)と、該現金放出機構(10)よ
    り放出された現金をカウントするカウンタ部(3)と、
    該記録面(2A)のデータを読み取る読取部(18)とが設
    けられ、 該読取部(18)によって読み取った扱者コード(D2)
    と、該カウンタ部(3)によってカウントされたデータ
    (D1)とが集計部(4)に通知されることを特徴とする
    現金回収装置。
JP24801686A 1986-10-17 1986-10-17 現金回収装置 Expired - Lifetime JPH0778837B2 (ja)

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JP24801686A JPH0778837B2 (ja) 1986-10-17 1986-10-17 現金回収装置

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Publication Number Publication Date
JPS63101991A JPS63101991A (ja) 1988-05-06
JPH0778837B2 true JPH0778837B2 (ja) 1995-08-23

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ID=17171943

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