JPH0778969B2 - 最終記録セクタ検出方法 - Google Patents
最終記録セクタ検出方法Info
- Publication number
- JPH0778969B2 JPH0778969B2 JP62118539A JP11853987A JPH0778969B2 JP H0778969 B2 JPH0778969 B2 JP H0778969B2 JP 62118539 A JP62118539 A JP 62118539A JP 11853987 A JP11853987 A JP 11853987A JP H0778969 B2 JPH0778969 B2 JP H0778969B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は特に追記型の光ディスク装置等を用いて好適な
最終記録セクタ検出方法に関する。
最終記録セクタ検出方法に関する。
第4図は従来の追記型光ディスクにおれる領域を概念的
に表わした図である。ディスクは通常インデックス領域
とデータ領域とに大きく2つに区分されている。ユーザ
はデータ領域の各セクタ(D1乃至D5)に所望のデータフ
ァイルを記録することができる。所定のファイルが記録
されたときそのファイルに関するインデックス情報がイ
ンデックス領域の各セクタ(I1、I2)に順次記録され
る。従ってディスクに記録されているデータの最新のイ
ンデックス情報は、インデックス領域の最終記録セクタ
(図においてはI2)尾を読み取ることにより得ることが
できる。
に表わした図である。ディスクは通常インデックス領域
とデータ領域とに大きく2つに区分されている。ユーザ
はデータ領域の各セクタ(D1乃至D5)に所望のデータフ
ァイルを記録することができる。所定のファイルが記録
されたときそのファイルに関するインデックス情報がイ
ンデックス領域の各セクタ(I1、I2)に順次記録され
る。従ってディスクに記録されているデータの最新のイ
ンデックス情報は、インデックス領域の最終記録セクタ
(図においてはI2)尾を読み取ることにより得ることが
できる。
従来この最終記録セクタを検出するため、インデックス
領域を順次再生しつつ得られるRF信号を振幅をモニタす
るようにしている。RF信号のレベルが所定の基準値以下
になったとき、その直前のセクタが最終記録セクタとし
て検出される。
領域を順次再生しつつ得られるRF信号を振幅をモニタす
るようにしている。RF信号のレベルが所定の基準値以下
になったとき、その直前のセクタが最終記録セクタとし
て検出される。
従来の方式はこのようにRF信号の有無によって最終記録
セクタを検出するようにしているので、未記録セクタに
おけるノイズの影響を受け易く、最終記録セクタを誤検
出するおそれがあった。また最終記録セクタのデータに
誤りがあっても判らないので、誤ったインデックス情報
を読み取るおそれがあった。その結果既に記録されてい
るセクタに新たなデータを重ね書きし、元のデータを破
壊してしまう場合があった。
セクタを検出するようにしているので、未記録セクタに
おけるノイズの影響を受け易く、最終記録セクタを誤検
出するおそれがあった。また最終記録セクタのデータに
誤りがあっても判らないので、誤ったインデックス情報
を読み取るおそれがあった。その結果既に記録されてい
るセクタに新たなデータを重ね書きし、元のデータを破
壊してしまう場合があった。
そこで本発明は最終記録セクタをより正確に検出すると
ともに、誤ったインデックス情報を読み取ることを防止
するものである。
ともに、誤ったインデックス情報を読み取ることを防止
するものである。
上記を課題を解決するために、本発明は、誤り訂正符号
又は誤り検出符号等の誤り符号を付加した同一のデータ
が複数の領域の対応するセクタに記録された記録媒体を
再生し、前記複数の領域のうち、いずれか一の領域に属
する前記セクタ毎に、前記誤り符号を用いて当該セクタ
に記録された前記データについて順次誤り状況を検出
し、前記誤り状況が所定の基準を満たす前記セクタに引
き続いて前記誤り状況が前記所定の基準を満たさない前
記セクタがn個連続して検出され、かつ、前記n個のセ
クタに対応する他の領域のn個のセクタが全て前記所定
の基準を満たさない場合に、前記複数の領域のいずれか
一の領域における前記所定の基準を満たさないn個の前
記セクタの直前のセクタを最終記録セクタとして検出す
るように構成される。
又は誤り検出符号等の誤り符号を付加した同一のデータ
が複数の領域の対応するセクタに記録された記録媒体を
再生し、前記複数の領域のうち、いずれか一の領域に属
する前記セクタ毎に、前記誤り符号を用いて当該セクタ
に記録された前記データについて順次誤り状況を検出
し、前記誤り状況が所定の基準を満たす前記セクタに引
き続いて前記誤り状況が前記所定の基準を満たさない前
記セクタがn個連続して検出され、かつ、前記n個のセ
クタに対応する他の領域のn個のセクタが全て前記所定
の基準を満たさない場合に、前記複数の領域のいずれか
一の領域における前記所定の基準を満たさないn個の前
記セクタの直前のセクタを最終記録セクタとして検出す
るように構成される。
本発明によれば、誤り符号を付加した同一のデータが複
数の領域の対応するセクタに記録された記録媒体を再生
し、複数の領域のうち、いずれか一の領域に属するセク
タ毎に、誤り符号を用いて当該セクタに記録されたデー
タについて順次誤り状況を検出し、誤り状況が所定の基
準を満たすセクタに引き続いて誤り状況が所定の基準を
満たさないセクタがn個連続して検出され、かつ、n個
のセクタに対応する他の領域のn個のセクタが全て所定
の基準を満たさない場合に、複数の領域のいずれか一の
領域における所定の基準を満たさないn個の前記セクタ
の直前のセクタを最終記録セクタとして検出する。
数の領域の対応するセクタに記録された記録媒体を再生
し、複数の領域のうち、いずれか一の領域に属するセク
タ毎に、誤り符号を用いて当該セクタに記録されたデー
タについて順次誤り状況を検出し、誤り状況が所定の基
準を満たすセクタに引き続いて誤り状況が所定の基準を
満たさないセクタがn個連続して検出され、かつ、n個
のセクタに対応する他の領域のn個のセクタが全て所定
の基準を満たさない場合に、複数の領域のいずれか一の
領域における所定の基準を満たさないn個の前記セクタ
の直前のセクタを最終記録セクタとして検出する。
よって、複数の領域のうち、いずれか一の領域におい
て、誤り状況が所定の基準に満たないセクタがn個連続
し、かつ、当該n個のセクタに対応する他の領域のn個
のセクタが全ての所定の基準を満たさない場合にのみ、
所定の基準を満たさないn個のセクタの直前のセクタを
最終記録セクタとして検出するので、最終記録セクタの
検出精度を向上させることができる。
て、誤り状況が所定の基準に満たないセクタがn個連続
し、かつ、当該n個のセクタに対応する他の領域のn個
のセクタが全ての所定の基準を満たさない場合にのみ、
所定の基準を満たさないn個のセクタの直前のセクタを
最終記録セクタとして検出するので、最終記録セクタの
検出精度を向上させることができる。
第3図は本発明の最終記録セクタ検出方法を追記型光デ
ィスク装置に応用した場合のブロック図である。入力手
段9により記録を指令すると、マイクロコンピュータ等
よりなる制御回路8はサーボ回路10を制御し、スピンド
ルモータ2を介してディスク1を回転させる。またサー
ボ回路10を介してピックアップ3をインデックス領域に
移送し、後述するようにして最終記録セクタを検出して
そのデータを読み取り、そのデータから次に記録すべき
データ領域のアドレスを演算する。
ィスク装置に応用した場合のブロック図である。入力手
段9により記録を指令すると、マイクロコンピュータ等
よりなる制御回路8はサーボ回路10を制御し、スピンド
ルモータ2を介してディスク1を回転させる。またサー
ボ回路10を介してピックアップ3をインデックス領域に
移送し、後述するようにして最終記録セクタを検出して
そのデータを読み取り、そのデータから次に記録すべき
データ領域のアドレスを演算する。
一方端子7より入力された記録データ信号は訂正回路6
によりインターリーブ、誤り訂正符号の付加等の処理が
施され、変復調回路5に供給される。変復調回路5は入
力信号を例えばM2変調して出力する。この出力信号は増
幅回路4により増幅され、ピックアップ3に供給され
る。ピックアップ3は入力信号に対応してディスク1に
照射するレーザ光等を制御する。その結果ディスク1の
データ領域の所定のセクタにデータが記録される。
によりインターリーブ、誤り訂正符号の付加等の処理が
施され、変復調回路5に供給される。変復調回路5は入
力信号を例えばM2変調して出力する。この出力信号は増
幅回路4により増幅され、ピックアップ3に供給され
る。ピックアップ3は入力信号に対応してディスク1に
照射するレーザ光等を制御する。その結果ディスク1の
データ領域の所定のセクタにデータが記録される。
制御回路8は記録終了後、直ちにベリファイリードを実
行させる。すなわちサーボ回路10を介してピックアップ
3の位置を制御し、いま記録した信号を再生させる。ピ
ックアップ3より出力された再生信号は増幅回路4によ
り増幅され、さらに変復調回路5によりM2復調される。
復調信号は訂正回路6に入力され、誤り訂正、ディイン
ターリーブ等の処理が行われる。再生信号の誤りの訂正
が不能であったり、誤りの数が所定の基準値以上である
場合、制御回路8はデータ領域中の交替領域に同一のデ
ータを再度記録される。
行させる。すなわちサーボ回路10を介してピックアップ
3の位置を制御し、いま記録した信号を再生させる。ピ
ックアップ3より出力された再生信号は増幅回路4によ
り増幅され、さらに変復調回路5によりM2復調される。
復調信号は訂正回路6に入力され、誤り訂正、ディイン
ターリーブ等の処理が行われる。再生信号の誤りの訂正
が不能であったり、誤りの数が所定の基準値以上である
場合、制御回路8はデータ領域中の交替領域に同一のデ
ータを再度記録される。
このようにして所定のデータがデータ領域(交替領域を
含む)に記録されたとき、制御回路8はサーボ回路10を
制御してピックアップ3をインデックス領域の最終記録
セクタの次のセクタに移送させ、訂正回路6を制御し、
記録データに対応するインデックス信号を発生、記録さ
せる。
含む)に記録されたとき、制御回路8はサーボ回路10を
制御してピックアップ3をインデックス領域の最終記録
セクタの次のセクタに移送させ、訂正回路6を制御し、
記録データに対応するインデックス信号を発生、記録さ
せる。
第1図に示すようにディスク1のインデックス領域は複
数の領域(実施例は領域AとBの2つ)に区分されてい
る。そしていま例えば領域AのセクタI4とそれに対応す
る領域BのセクタI′4にまでインデックス信号が既に
記録されているものとすると(セクタI4、I′4が最終
記録セクタであるとすると)、次のセクタI5、I′5に
新たなインデックス信号が記録される。尚いまここに対
応とは領域AとBの最初のセクタI1、I′1からの位置
を意味するものとしている。
数の領域(実施例は領域AとBの2つ)に区分されてい
る。そしていま例えば領域AのセクタI4とそれに対応す
る領域BのセクタI′4にまでインデックス信号が既に
記録されているものとすると(セクタI4、I′4が最終
記録セクタであるとすると)、次のセクタI5、I′5に
新たなインデックス信号が記録される。尚いまここに対
応とは領域AとBの最初のセクタI1、I′1からの位置
を意味するものとしている。
領域AのセクタI5と領域BのセクタI′5にインデック
ス信号i5が記録されたとき、制御回路8はその記録デー
タを前述した場合と同様に直ちにベリファイリードさせ
る。インデックス信号i5には、データ信号の場合と同様
にセクタ毎にリードソロモン符号等の誤り訂正符号、あ
るいはCRC等の誤り検出符号等の誤り符号が付与されて
いる。訂正回路6はこの誤り訂正符号等を用いて再生イ
ンデックス信号i5の誤り状況を検出する。例えばセクタ
I5において再生した誤りの訂正が不能であったり、誤り
の数が多い等、所定のベリファイリード時における基準
(通常再生時の基準より厳しくすることもできる)を満
足しない場合、次のセクタI6とI′6に同一のインデッ
クス信号i5が記録される。
ス信号i5が記録されたとき、制御回路8はその記録デー
タを前述した場合と同様に直ちにベリファイリードさせ
る。インデックス信号i5には、データ信号の場合と同様
にセクタ毎にリードソロモン符号等の誤り訂正符号、あ
るいはCRC等の誤り検出符号等の誤り符号が付与されて
いる。訂正回路6はこの誤り訂正符号等を用いて再生イ
ンデックス信号i5の誤り状況を検出する。例えばセクタ
I5において再生した誤りの訂正が不能であったり、誤り
の数が多い等、所定のベリファイリード時における基準
(通常再生時の基準より厳しくすることもできる)を満
足しない場合、次のセクタI6とI′6に同一のインデッ
クス信号i5が記録される。
セクタI6とI′6に記録したインデックス信号i5も直ち
にベリファイリードされ、両方の誤り状況が基準を満足
するものであるときインデックス信号の記録動作が終了
される。
にベリファイリードされ、両方の誤り状況が基準を満足
するものであるときインデックス信号の記録動作が終了
される。
例えば領域AのセクタI7に記録したインデックス信号I7
はベリファイリードの基準を満足したが、対応する領域
BのセクタI′7に記録した同一のインデックス信号i7
がベリファイリードの基準を満足しないときは、領域A
とBの次のセクタI8、I′8に再び同一のインデックス
信号i7が各々記録される。このようにすべての領域A、
Bの対応するセクタにおいてベリファイリードの基準が
満足されるまで同一のインデックス信号の記録動作が繰
り返される。
はベリファイリードの基準を満足したが、対応する領域
BのセクタI′7に記録した同一のインデックス信号i7
がベリファイリードの基準を満足しないときは、領域A
とBの次のセクタI8、I′8に再び同一のインデックス
信号i7が各々記録される。このようにすべての領域A、
Bの対応するセクタにおいてベリファイリードの基準が
満足されるまで同一のインデックス信号の記録動作が繰
り返される。
尚領域Aと領域Bは必ずしも各々異なる位置に集中的に
設けられる必要はなく、例えばI1、I′1、I2、I′2
・・・のように奇数アドレスのセクタを領域A、偶数ア
ドレスのセクタを領域Bとすることもできる。
設けられる必要はなく、例えばI1、I′1、I2、I′2
・・・のように奇数アドレスのセクタを領域A、偶数ア
ドレスのセクタを領域Bとすることもできる。
このように同一のインデンクス信号が複数の対応するセ
クタに記録されるので、一方の領域のインデックス信号
が劣化したような場合他方の領域のインデックス信号を
用いるようにすることができる。
クタに記録されるので、一方の領域のインデックス信号
が劣化したような場合他方の領域のインデックス信号を
用いるようにすることができる。
複数の領域の対応するセクタに同一のインデックス信号
が記録されている場合、次のような方式で最終記録セク
タを検出することが可能になる。
が記録されている場合、次のような方式で最終記録セク
タを検出することが可能になる。
すなわちインデックス領域の最終記録セクタを検出する
場合、制御回路8はサーボ回路10を制御し、例えばピッ
クアップ3に一方の領域(例えば領域A)の各セクタを
最初から順次再生させる。このとき制御回路8は訂正回
路6の出力から、各セクタの誤り状況をモニタする、そ
して誤り状況が所定の基準を満足するか否かを判定す
る。
場合、制御回路8はサーボ回路10を制御し、例えばピッ
クアップ3に一方の領域(例えば領域A)の各セクタを
最初から順次再生させる。このとき制御回路8は訂正回
路6の出力から、各セクタの誤り状況をモニタする、そ
して誤り状況が所定の基準を満足するか否かを判定す
る。
インデックス信号が記録されていないセクタにおいては
誤りの訂正は不能となるか(誤り訂正符号を用いた場
合)、又は誤りのあることが検出される(誤り検出信号
を用いた場合)。そこで例えば誤り訂正が可能であるこ
とあるいは誤りが検出されないことを基準にすれば、イ
ンデックス信号を記録していないセクタを検出すること
ができる。最終記録セクタはその直前のセクタとして検
出される。
誤りの訂正は不能となるか(誤り訂正符号を用いた場
合)、又は誤りのあることが検出される(誤り検出信号
を用いた場合)。そこで例えば誤り訂正が可能であるこ
とあるいは誤りが検出されないことを基準にすれば、イ
ンデックス信号を記録していないセクタを検出すること
ができる。最終記録セクタはその直前のセクタとして検
出される。
あるいはまたインデックス領域の所定のセクタにインデ
ックス領域の長さに関する情報が記録されているような
場合は、先ずその情報が読み取られる。そしてピックア
ップ3はインデックス領域の中間に移送され、その近傍
のセクタが記録済であるか否かが判定される。記録済で
あるときその位置と終端部の距離のさらに1/2後方のセ
クタの、また記録されていないとき1/2前方のセクタ
の、各々記録状態が検出される。以下同様の動作が繰り
返されて最終記録セクタが検出される。このようにする
と前述した場合より短い時間で最終記録セクタを検出す
ることができる。
ックス領域の長さに関する情報が記録されているような
場合は、先ずその情報が読み取られる。そしてピックア
ップ3はインデックス領域の中間に移送され、その近傍
のセクタが記録済であるか否かが判定される。記録済で
あるときその位置と終端部の距離のさらに1/2後方のセ
クタの、また記録されていないとき1/2前方のセクタ
の、各々記録状態が検出される。以下同様の動作が繰り
返されて最終記録セクタが検出される。このようにする
と前述した場合より短い時間で最終記録セクタを検出す
ることができる。
次に、本発明に係わる実施例について詳説する。
これまで述べてきた最終記録セクタ検出方法によると、
インデックス信号が記録されているにも拘らずノイズ等
によりそのセクタを基準を満足しないセクタ(未記録セ
クタ)として誤検出する場合がある。そこでこのような
場合を避けるため、第2図に示すように基準を満足しな
いセクタ(図中×印で示す)が満足するセクタ(図中○
印で示す)の後に連続してn個(実施例は2個)検出さ
れるまで領域Aを再生する。基準を満足しないセクタI
N+1、IN+2が2つ連続して検出されたとき、次に領域B
の対応する2つのセクタI′N+1、I′N+2を再生する。
nの値は、例えば記録時にセクタアドレスが読めないセ
クタにはデータを記録しない装置の場合、セクタアドレ
スを読めないセクタがn個連続する確立が、充分小さく
なる値に設定される。
インデックス信号が記録されているにも拘らずノイズ等
によりそのセクタを基準を満足しないセクタ(未記録セ
クタ)として誤検出する場合がある。そこでこのような
場合を避けるため、第2図に示すように基準を満足しな
いセクタ(図中×印で示す)が満足するセクタ(図中○
印で示す)の後に連続してn個(実施例は2個)検出さ
れるまで領域Aを再生する。基準を満足しないセクタI
N+1、IN+2が2つ連続して検出されたとき、次に領域B
の対応する2つのセクタI′N+1、I′N+2を再生する。
nの値は、例えば記録時にセクタアドレスが読めないセ
クタにはデータを記録しない装置の場合、セクタアドレ
スを読めないセクタがn個連続する確立が、充分小さく
なる値に設定される。
2つのセクタI′N+1、I′N+2がともに基準を満足しな
いセクタである場合(図中B1の場合)、直前のセクタ
IN、I′Nを最終記録セクタとして検出する。記録済み
のセクタを未記録セクタとして検出する確立をPとする
とき、実際にはセスタIN+1、I′N+1が最終記録セクタ
であるにも拘らずセクタIN、I′Nを最終記録セクタと
して誤検出する確立はP2となるので相当小さくなる。
いセクタである場合(図中B1の場合)、直前のセクタ
IN、I′Nを最終記録セクタとして検出する。記録済み
のセクタを未記録セクタとして検出する確立をPとする
とき、実際にはセスタIN+1、I′N+1が最終記録セクタ
であるにも拘らずセクタIN、I′Nを最終記録セクタと
して誤検出する確立はP2となるので相当小さくなる。
領域Bの対応するセクタI′N+1、I′N+2のうち一方が
基準を満足する場合(図中B2又はB3の場合)、そのセク
タ(nの値が3以上に設定される場合は最も後方(回転
方向ではなく領域の記録方向)のセクタ)が最終記録セ
クタとして検出される。
基準を満足する場合(図中B2又はB3の場合)、そのセク
タ(nの値が3以上に設定される場合は最も後方(回転
方向ではなく領域の記録方向)のセクタ)が最終記録セ
クタとして検出される。
上述したように最終記録セクタはすべての(2つの)領
域A、Bにおいて共に基準条件を満足するように記録さ
れているので、両方のセクタが共に基準を満足しないも
のとして御検出されない限り、最終記録セクタは正しく
検出される。
域A、Bにおいて共に基準条件を満足するように記録さ
れているので、両方のセクタが共に基準を満足しないも
のとして御検出されない限り、最終記録セクタは正しく
検出される。
尚本発明は消去、再記録が可能な記録媒体に対しても応
用が可能である。
用が可能である。
以上説明したように、本発明によれば、複数の領域にお
いて、対応関係にある連続したn個のセクタの誤り状況
が双方ともに所定の基準を満たしていないときに、当該
n個のセクタの直前のセクタの最終記録セクタとして検
出するので、最終記録セクタの検出精度を向上させるこ
とができるとともに、複数の領域のうち、一の領域のセ
クタのデータが劣化し、誤りが発生したり、その誤りの
訂正が不能となった場合でも、当該一の領域のセクタの
対応する他の領域のセクタを最終記録セクタとして検出
することができる。
いて、対応関係にある連続したn個のセクタの誤り状況
が双方ともに所定の基準を満たしていないときに、当該
n個のセクタの直前のセクタの最終記録セクタとして検
出するので、最終記録セクタの検出精度を向上させるこ
とができるとともに、複数の領域のうち、一の領域のセ
クタのデータが劣化し、誤りが発生したり、その誤りの
訂正が不能となった場合でも、当該一の領域のセクタの
対応する他の領域のセクタを最終記録セクタとして検出
することができる。
第1図及び第2図は本発明の最終記録セクタ検出方式を
応用した場合のディスクのインデックス領域の模式的説
明図、第3図はその光ディスク装置のブロック図、第4
図は従来のディスクの領域の模式的説明図である。 1……ディスク 2……スピンドルモータ 3……ピックアップ 4……増幅回路 5……変復調回路 6……訂正回路 7……端子 8……制御回路 9……入力手段 10……サーボ回路
応用した場合のディスクのインデックス領域の模式的説
明図、第3図はその光ディスク装置のブロック図、第4
図は従来のディスクの領域の模式的説明図である。 1……ディスク 2……スピンドルモータ 3……ピックアップ 4……増幅回路 5……変復調回路 6……訂正回路 7……端子 8……制御回路 9……入力手段 10……サーボ回路
Claims (1)
- 【請求項1】誤り符号を付加した同一のデータが複数の
領域の対応するセクタに記録された記録媒体を再生し、 前記複数の領域のうち、いずれか一の領域に属する前記
セクタ毎に、前記誤り符号を用いて当該セクタに記録さ
れた前記データについて順次誤り状況を検出し、 前記誤り状況が所定の基準を満たす前記セクタに引き続
いて前記誤り状況が前記所定の基準を満たさない前記セ
クタがn個連続して検出され、かつ、前記n個のセクタ
に対応する他の領域のn個のセクタが全て前記所定の基
準を満たさない場合に、前記複数の領域のいずれか一の
領域における前記所定の基準を満たさないn個の前記セ
クタの直前のセクタを最終記録セクタとして検出するこ
とを特徴とする最終記録セクタ検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62118539A JPH0778969B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 最終記録セクタ検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62118539A JPH0778969B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 最終記録セクタ検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63282966A JPS63282966A (ja) | 1988-11-18 |
| JPH0778969B2 true JPH0778969B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=14739098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62118539A Expired - Fee Related JPH0778969B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 最終記録セクタ検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0778969B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100824510B1 (ko) | 2005-08-16 | 2008-04-22 | 가부시키가이샤 히다치 고쿠사이 덴키 | 순환 기록 방식의 기록 장치, 기록 방법, 및 기록 방법의프로그램을 기록한 기록 매체 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2502281B2 (ja) * | 1985-02-25 | 1996-05-29 | キヤノン株式会社 | 情報信号処理装置 |
| JP2580112B2 (ja) * | 1985-10-02 | 1997-02-12 | ソニー株式会社 | 信号判別方法 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP62118539A patent/JPH0778969B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63282966A (ja) | 1988-11-18 |
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