JPH077903B2 - Cmos発振器 - Google Patents
Cmos発振器Info
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- JPH077903B2 JPH077903B2 JP2087602A JP8760290A JPH077903B2 JP H077903 B2 JPH077903 B2 JP H077903B2 JP 2087602 A JP2087602 A JP 2087602A JP 8760290 A JP8760290 A JP 8760290A JP H077903 B2 JPH077903 B2 JP H077903B2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 7
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/023—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of differential amplifiers or comparators, with internal or external positive feedback
- H03K3/0231—Astable circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/354—Astable circuits
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- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、CMOS発振器に関する。
[従来の技術] 従来のCMOS弛張発振器は外部RC回路網が接続されている
利得ブロックとして単純なCMOSインバータ段を使用して
いる。さらにそのようなCMOS弛張発振器はエミッタ結合
マルチバイブレータ(Grebene,Alan B.“Bipolar and
MOS analog integrated circuit design"ISBN
0−471−085 29−4,11.5および11.6章)に類似した複
数の直列接続CMOSインバータ段により構成されている。
このような発振器の欠点は周波数が増加すると比較的温
度安定性が悪くなり、そのためそれは約30乃至50MHz以
上の周波数範囲で動作させるのには適していないことで
ある。
利得ブロックとして単純なCMOSインバータ段を使用して
いる。さらにそのようなCMOS弛張発振器はエミッタ結合
マルチバイブレータ(Grebene,Alan B.“Bipolar and
MOS analog integrated circuit design"ISBN
0−471−085 29−4,11.5および11.6章)に類似した複
数の直列接続CMOSインバータ段により構成されている。
このような発振器の欠点は周波数が増加すると比較的温
度安定性が悪くなり、そのためそれは約30乃至50MHz以
上の周波数範囲で動作させるのには適していないことで
ある。
[発明の解決すべき課題] この発明の目的は、低い周波数から非常に高い周波数、
例えば100MHz以上に対して適当な、高速で、温度および
パラメータの変化に対しても安定な、制御可能なCMOS発
振器を提供することである。
例えば100MHz以上に対して適当な、高速で、温度および
パラメータの変化に対しても安定な、制御可能なCMOS発
振器を提供することである。
[課題解決のための手段] この発明によれば、この目的は、差動増幅器と、 第1のスイッチング素子および第2のスイッチング素子
を備えた第1のスイッチング装置と、第3のスイッチン
グ素子および第4のスイッチング素子を備えた第2のス
イッチング装置と、キャバシタCによって結合された制
御された第1および第2の電流源とを具備し、第1の電
流源は差動増幅器の第1の入力に第1の抵抗を介して接
続され、一方第2の電流源は差動増幅器の第2の入力に
第2の抵抗を介して接続され、電源端子は第1のスイッ
チング素子のスイッチング路を介して第1の電流源と第
1の抵抗との間に位置する第1のタップへ、または第2
のスイッチング素子のスイッチング路を介して第2の電
流源と第2の抵抗との間に位置する第2のタップへ接続
可能であり、差動増幅器の第1の出力および第2の出力
はそれぞれ第1のスイッチング素子の制御入力および第
2のスイッチング素子の制御入力に接続され、差動増幅
器の第1の入力または第2の入力は第3のスイッチング
素子のスイッチング路を介して、または第4のスイッチ
ング素子のスイッチング路を介して第3のCMOS電流源に
それぞれ接続可能であり、第3のスイッチング素子の制
御入力および第4のスイッチング素子の制御入力はそれ
ぞれ差動増幅器の第1の出力および第2の出力に接続さ
れていることを特徴とするCMOS発振器によって達成され
る。
を備えた第1のスイッチング装置と、第3のスイッチン
グ素子および第4のスイッチング素子を備えた第2のス
イッチング装置と、キャバシタCによって結合された制
御された第1および第2の電流源とを具備し、第1の電
流源は差動増幅器の第1の入力に第1の抵抗を介して接
続され、一方第2の電流源は差動増幅器の第2の入力に
第2の抵抗を介して接続され、電源端子は第1のスイッ
チング素子のスイッチング路を介して第1の電流源と第
1の抵抗との間に位置する第1のタップへ、または第2
のスイッチング素子のスイッチング路を介して第2の電
流源と第2の抵抗との間に位置する第2のタップへ接続
可能であり、差動増幅器の第1の出力および第2の出力
はそれぞれ第1のスイッチング素子の制御入力および第
2のスイッチング素子の制御入力に接続され、差動増幅
器の第1の入力または第2の入力は第3のスイッチング
素子のスイッチング路を介して、または第4のスイッチ
ング素子のスイッチング路を介して第3のCMOS電流源に
それぞれ接続可能であり、第3のスイッチング素子の制
御入力および第4のスイッチング素子の制御入力はそれ
ぞれ差動増幅器の第1の出力および第2の出力に接続さ
れていることを特徴とするCMOS発振器によって達成され
る。
この発明による発振器はCMOSモノリシック集積回路を使
用して構成することができ、したがって半導体チップ上
でほぼ同一の部品特性を有し、また必要な入力電流駆動
が低く、電力消費も非常に低く、しかも高い正確度を有
している。
用して構成することができ、したがって半導体チップ上
でほぼ同一の部品特性を有し、また必要な入力電流駆動
が低く、電力消費も非常に低く、しかも高い正確度を有
している。
特にこの発明による発振器は、例えば位相ロックループ
(PLL)の一部として大きなCMOSチップ上のセルとして
広く適用可能である。
(PLL)の一部として大きなCMOSチップ上のセルとして
広く適用可能である。
2つの制御された電流源を介して、発振器周波数は直線
的に変化されることができる(電流制御発振器の原
理)。キャバシタンスの変化によって周波数は例えば20
0MHzまでの非常に広い限界内で変化させることができ
る。
的に変化されることができる(電流制御発振器の原
理)。キャバシタンスの変化によって周波数は例えば20
0MHzまでの非常に広い限界内で変化させることができ
る。
その他のこの発明の特徴は請求項2以下に記載されてい
る。
る。
以下、添付図面を参照にして実施例を詳細に説明する。
[実施例] 第1図を参照すると、この発明のCMOS発振器は、差動増
幅器D、第1のスイッチング素子SE1と第2のスイッチ
ング素子SE2とを備えた第1のスイッチング装置S1、第
3のスイッチング素子SE3と第4のスイッチング素子SE4
とを備えた第2のスイッチング装置S2、制御された第1
の電流源I1、および制御された第2の電流源I2より構成
されている。2つの電流源I1とI2とはキャバシタCによ
って結合されている。
幅器D、第1のスイッチング素子SE1と第2のスイッチ
ング素子SE2とを備えた第1のスイッチング装置S1、第
3のスイッチング素子SE3と第4のスイッチング素子SE4
とを備えた第2のスイッチング装置S2、制御された第1
の電流源I1、および制御された第2の電流源I2より構成
されている。2つの電流源I1とI2とはキャバシタCによ
って結合されている。
第1の電流源I1はまた第1の抵抗R1を通って差動増幅器
Dの第1の入力IN1に接続され、第2の電流源I2は第2
の抵抗R2を通って差動増幅器Dの第2の入力IN2に接続
されている。
Dの第1の入力IN1に接続され、第2の電流源I2は第2
の抵抗R2を通って差動増幅器Dの第2の入力IN2に接続
されている。
電源端子VDD(+5V)は第1のスイッチング素子SE1のス
イッチング路を介して第1の電流源I1と第1の抵抗R1と
の接続点であるタップA1に接続可能であり、または第2
のスイッチング素子SE2のスイッチング路を介して第2
の電流源I2と第2の抵抗R2との接続点であるタップA2に
接続可能である。
イッチング路を介して第1の電流源I1と第1の抵抗R1と
の接続点であるタップA1に接続可能であり、または第2
のスイッチング素子SE2のスイッチング路を介して第2
の電流源I2と第2の抵抗R2との接続点であるタップA2に
接続可能である。
差動増幅器Dの第1の出力OUT1と第2の出力OUT2は第1
のスイッチング素子SE1の制御入力および第2のスイッ
チング素子SE2の制御入力にそれぞれ接続されている。
のスイッチング素子SE1の制御入力および第2のスイッ
チング素子SE2の制御入力にそれぞれ接続されている。
差動増幅器Dの第1の入力IN1または第2の入力IN2のい
ずれかが第3のスイッチング素子SE3のスイッチング路
を介して、或いは第4のスイッチング素子SE4のスイッ
チング路を介して第3のCMOS電流源I3に接続可能であ
る。第3のスイッチング素子SE3の制御入力および第4
のスイッチング素子SE4の制御入力はそれぞれ差動増幅
器Dの第1の出力OUT1および第2の出力OUT2に接続され
ている。
ずれかが第3のスイッチング素子SE3のスイッチング路
を介して、或いは第4のスイッチング素子SE4のスイッ
チング路を介して第3のCMOS電流源I3に接続可能であ
る。第3のスイッチング素子SE3の制御入力および第4
のスイッチング素子SE4の制御入力はそれぞれ差動増幅
器Dの第1の出力OUT1および第2の出力OUT2に接続され
ている。
この発明の1実施例を以下第2図を参照にして詳細に説
明する。
明する。
第1のスイッチング装置S1は第1のスイッチング素子SE
1を構成する第1のNMOSトランジスタN1と、第2のスイ
ッチング素子SE2を構成する第2のNMOSトランジスタN2
と、関連する第1および第2の電流ミラーとから構成さ
れている。
1を構成する第1のNMOSトランジスタN1と、第2のスイ
ッチング素子SE2を構成する第2のNMOSトランジスタN2
と、関連する第1および第2の電流ミラーとから構成さ
れている。
第1の電流ミラーは第1のPMOSトランジスタP1および第
2のPMOSトランジスタP2で構成されている。トランジス
タP1,P2の2つのドレイン端子は電源端子VDDに接続され
ている。2つのゲート端子は互いに接続され、第2のPM
OSトランジスタP2のソース端子は相互接続されたゲート
端子に接続され、また第1のNMOSトランジスタN1のドレ
イン端子に接続されている。第1のPMOSトランジスタP1
のソース端子は第1のタップA1に接続されている。
2のPMOSトランジスタP2で構成されている。トランジス
タP1,P2の2つのドレイン端子は電源端子VDDに接続され
ている。2つのゲート端子は互いに接続され、第2のPM
OSトランジスタP2のソース端子は相互接続されたゲート
端子に接続され、また第1のNMOSトランジスタN1のドレ
イン端子に接続されている。第1のPMOSトランジスタP1
のソース端子は第1のタップA1に接続されている。
第2の電流ミラーは第3のPMOSトランジスタP3および第
4のPMOSトランジスタP4で構成され、第1の電流ミラー
に対して対称的である。したがってそれは第2のNMOSト
ランジスタN2に接続され(P3のソース端子はN2のドレイ
ン端子に接続されている)、また第2のタップA2(P4の
ソース端子に接続されている)に接続されている。
4のPMOSトランジスタP4で構成され、第1の電流ミラー
に対して対称的である。したがってそれは第2のNMOSト
ランジスタN2に接続され(P3のソース端子はN2のドレイ
ン端子に接続されている)、また第2のタップA2(P4の
ソース端子に接続されている)に接続されている。
第1および第2のNMOSトランジスタN1,N2のソース端子
は共に第4の電流源I4に接続されている。第1のNMOSト
ランジスタN1および第2のNMOSトランジスタN2のゲート
端子はそれぞれ第1のスイッチング素子SE1および第2
のスイッチング素子SE2の制御入力を形成する(第1図
参照)。
は共に第4の電流源I4に接続されている。第1のNMOSト
ランジスタN1および第2のNMOSトランジスタN2のゲート
端子はそれぞれ第1のスイッチング素子SE1および第2
のスイッチング素子SE2の制御入力を形成する(第1図
参照)。
第2のスイッチング装置S2は第3のスイッチング素子SE
3を構成する第3のNMOSトランジスタN3と、第4のスイ
ッチング素子SE4を構成する第4のNMOSトランジスタN4
と備えている。第3のNMOSトランジスタN3のドレイン端
子は第1の抵抗R1の第1タップA1と反対側の端子に接続
され、第4のNMOSトランジスタN4のドレイン端子は第2
の抵抗R2の第2タップA2と反対側の端子に接続されてい
る。第3および第4のNMOSトランジスタN3,N4のソース
端子は共に第3の電流源I3に接続されている。第3およ
び第4のNMOSトランジスタN3,N4のゲート端子は第3の
スイッチング素子SE3と第4のスイッチング素子SE4の制
御入力をそれぞれ形成している(第1図参照)。
3を構成する第3のNMOSトランジスタN3と、第4のスイ
ッチング素子SE4を構成する第4のNMOSトランジスタN4
と備えている。第3のNMOSトランジスタN3のドレイン端
子は第1の抵抗R1の第1タップA1と反対側の端子に接続
され、第4のNMOSトランジスタN4のドレイン端子は第2
の抵抗R2の第2タップA2と反対側の端子に接続されてい
る。第3および第4のNMOSトランジスタN3,N4のソース
端子は共に第3の電流源I3に接続されている。第3およ
び第4のNMOSトランジスタN3,N4のゲート端子は第3の
スイッチング素子SE3と第4のスイッチング素子SE4の制
御入力をそれぞれ形成している(第1図参照)。
第2図に示されるように差動増幅器Dはカスケード接続
の2段増幅器として設計されている。第1の差動増幅段
は第5、第6、第7、および第8のNMOSトランジスタN
5,N6,N7,N8および第5のCMOS電流源I5から構成されてい
る。同様に第2の差動増幅段は第9、第10、第11、およ
び第12のNMOSトランジスタN9,N10,N11,N12および第6の
CMOS電流源I6から構成されている。
の2段増幅器として設計されている。第1の差動増幅段
は第5、第6、第7、および第8のNMOSトランジスタN
5,N6,N7,N8および第5のCMOS電流源I5から構成されてい
る。同様に第2の差動増幅段は第9、第10、第11、およ
び第12のNMOSトランジスタN9,N10,N11,N12および第6の
CMOS電流源I6から構成されている。
第5および第6のNMOSトランジスタN5およびN6のドレイ
ン端子および相互接続されたゲート端子は電源端子VDD
に接続されている。第5および第6のNMOSトランジスタ
N5およびN6のソース端子はそれぞれ差動増幅器Dの第1
の出力OUT1および第2の出力OUT2を形成している(第1
図参照。2個のトランジスタN5およびN6は通常の差動増
幅器の2個の負荷抵抗を表している。トランジスタN7,N
8のソース端子は共に第5のCMOS電流源I5に接続されて
いる。トランジスタN7,N8のドレイン端子はそれぞれト
ランジスタN5,N6のソース端子に接続されている。トラ
ンジスタN7,N8のゲート端子はそれぞれ第1の差動増幅
段の第1の出力および第2の出力を形成している。2個
のNMOSトランジスタは差動増幅器Dの第1段を表してい
る。
ン端子および相互接続されたゲート端子は電源端子VDD
に接続されている。第5および第6のNMOSトランジスタ
N5およびN6のソース端子はそれぞれ差動増幅器Dの第1
の出力OUT1および第2の出力OUT2を形成している(第1
図参照。2個のトランジスタN5およびN6は通常の差動増
幅器の2個の負荷抵抗を表している。トランジスタN7,N
8のソース端子は共に第5のCMOS電流源I5に接続されて
いる。トランジスタN7,N8のドレイン端子はそれぞれト
ランジスタN5,N6のソース端子に接続されている。トラ
ンジスタN7,N8のゲート端子はそれぞれ第1の差動増幅
段の第1の出力および第2の出力を形成している。2個
のNMOSトランジスタは差動増幅器Dの第1段を表してい
る。
第2の差動増幅段は第1の差動増幅段と類似した構成で
あり、第9および第10のNMOSトランジスタN9およびN10
は2個の負荷抵抗を表し、第11および第12のNMOSトラン
ジスタN11およびN12は第2の増幅段を構成している。
あり、第9および第10のNMOSトランジスタN9およびN10
は2個の負荷抵抗を表し、第11および第12のNMOSトラン
ジスタN11およびN12は第2の増幅段を構成している。
NMOSトランジスタN11およびN12のドレインはそれぞれ第
1の差動増幅段の第2の出力および第1の出力に接続さ
れている。トランジスタN11およびN12のゲート端子はそ
れぞれ差動増幅器Dの第1の入力IN1および第2の入力I
N2を形成している。
1の差動増幅段の第2の出力および第1の出力に接続さ
れている。トランジスタN11およびN12のゲート端子はそ
れぞれ差動増幅器Dの第1の入力IN1および第2の入力I
N2を形成している。
制御された第1の電流源I1および制御された第2の電流
源I2は周波数決定キャバシタCを介して結合される。第
1の電流源I1は第1の抵抗R1を通ってトランジスタN3の
トレイン端子に接続され、第2の電流源I2は第2の抵抗
R2を通ってトランジスタN4のトレイン端子に接続されて
いる。
源I2は周波数決定キャバシタCを介して結合される。第
1の電流源I1は第1の抵抗R1を通ってトランジスタN3の
トレイン端子に接続され、第2の電流源I2は第2の抵抗
R2を通ってトランジスタN4のトレイン端子に接続されて
いる。
この発明の有利な態様によれば、第1の抵抗R1の第1の
タップA1と反対側の端子は第13のNMOSトランジスタN13
のゲート端子に接続され、第2の抵抗R2の第2のタップ
A2と反対側の端子は第14のNMOSトランジスタN14のゲー
ト端子に接続されている。第13および第14のNMOSトラン
ジスタN13およびN14のドレイン端子は電源端子VDDに接
続されている。トランジスタN13のソース端子はトラン
ジスタN11のゲートへ、すなわち差動増幅器Dの第1の
入力IN1および第7のCMOS電流源I7に接続されている。
同様にトランジスタN14のソース端子はトランジスタN12
のゲートへ、すなわち差動増幅器Dの第2の入力IN2お
よび第8のCMOS電流源I8に接続されている。
タップA1と反対側の端子は第13のNMOSトランジスタN13
のゲート端子に接続され、第2の抵抗R2の第2のタップ
A2と反対側の端子は第14のNMOSトランジスタN14のゲー
ト端子に接続されている。第13および第14のNMOSトラン
ジスタN13およびN14のドレイン端子は電源端子VDDに接
続されている。トランジスタN13のソース端子はトラン
ジスタN11のゲートへ、すなわち差動増幅器Dの第1の
入力IN1および第7のCMOS電流源I7に接続されている。
同様にトランジスタN14のソース端子はトランジスタN12
のゲートへ、すなわち差動増幅器Dの第2の入力IN2お
よび第8のCMOS電流源I8に接続されている。
第13および第14のNMOSトランジスタN13およびN14はソー
スフォロア段を構成し、その入力キャバシタンスは次の
差動増幅器トランジスタN11およびN12のそれよりも係数
5乃至10低く、それ故第1および第2の抵抗R1,R2を介
して形成されるRC積は無視できる程度に小さい。
スフォロア段を構成し、その入力キャバシタンスは次の
差動増幅器トランジスタN11およびN12のそれよりも係数
5乃至10低く、それ故第1および第2の抵抗R1,R2を介
して形成されるRC積は無視できる程度に小さい。
第7の電流源I7および第8の電流源I8はそれぞれトラン
ジスタN13およびN14の動作点を設定する作用をする。第
7の電流源I7および第8の電流源I8によるトランジスタ
N13およびN14の駆動で、ゲート・ソース電圧がトランジ
スタN13およびN14中に発生し、それは後続する差動増幅
器トランジスタN11およびN12をトランジスタ特性のピン
チオフ領域で動作させることを可能にする。その急俊な
傾斜、したがって高い利得によりピンチオフ領域は特性
のオーム領域に好ましいものである。
ジスタN13およびN14の動作点を設定する作用をする。第
7の電流源I7および第8の電流源I8によるトランジスタ
N13およびN14の駆動で、ゲート・ソース電圧がトランジ
スタN13およびN14中に発生し、それは後続する差動増幅
器トランジスタN11およびN12をトランジスタ特性のピン
チオフ領域で動作させることを可能にする。その急俊な
傾斜、したがって高い利得によりピンチオフ領域は特性
のオーム領域に好ましいものである。
制御された電流源I1およびI2の構成について第3図を参
照にして以下説明する。電流源は電流ミラーとして接続
された2個のNMOSトランジスタN15およびN16を含み、N1
6は第2の電流源のための出力電流路を形成している。
第17のNMOSトランジスタN17は、そのゲート端子がトラ
ンジスタN16のゲート端子に接続され、第1の電流源I1
のための出力電流路を形成している。2個の電流源の出
力電流I1,I2は駆動電流に比例している。発振器を平衡
するため電流伝送比が1、すなわち出力電流I1とI2が等
しくなるように選択される。電流I1とI2を介して発振器
の周波数は直線的に変化させることができる。
照にして以下説明する。電流源は電流ミラーとして接続
された2個のNMOSトランジスタN15およびN16を含み、N1
6は第2の電流源のための出力電流路を形成している。
第17のNMOSトランジスタN17は、そのゲート端子がトラ
ンジスタN16のゲート端子に接続され、第1の電流源I1
のための出力電流路を形成している。2個の電流源の出
力電流I1,I2は駆動電流に比例している。発振器を平衡
するため電流伝送比が1、すなわち出力電流I1とI2が等
しくなるように選択される。電流I1とI2を介して発振器
の周波数は直線的に変化させることができる。
発振器は+5−Vの電源で動作する。抵抗R1,R2の値は
1キロオームである。2つの制御された電流源はミリア
ンペアの範囲の電流を流し、回路の電圧スイング(抵抗
の両端の電圧降下)は数百ミリボルトの範囲である。各
差動増幅器段は2乃至10の利得を有し、100MHz以上の周
波数を得るためにキャバシタCはピコファラッド範囲の
キャバシタンスを有する。第4の電流源I4は電流I4を出
力し、その電流値は第1、第2、および第3の電流源
(第2図参照)の電流の合計値よりも若干大きい。
1キロオームである。2つの制御された電流源はミリア
ンペアの範囲の電流を流し、回路の電圧スイング(抵抗
の両端の電圧降下)は数百ミリボルトの範囲である。各
差動増幅器段は2乃至10の利得を有し、100MHz以上の周
波数を得るためにキャバシタCはピコファラッド範囲の
キャバシタンスを有する。第4の電流源I4は電流I4を出
力し、その電流値は第1、第2、および第3の電流源
(第2図参照)の電流の合計値よりも若干大きい。
この発明による発振器の動作を以下第4図kタイミング
図を参照にして説明する。
図を参照にして説明する。
第1の行aはキャバシタCの両端の電圧の波形を示す。
第1のスイッチング点でキャバシタ電圧UCは第1の抵抗
R1の両端の電圧降下(UC=R1×I3)に等しい。第2のス
イッチング点でキャバシタ電圧UCは第2の抵抗R2の両端
の電圧降下(UC=R2×I3)に等しい。
第1のスイッチング点でキャバシタ電圧UCは第1の抵抗
R1の両端の電圧降下(UC=R1×I3)に等しい。第2のス
イッチング点でキャバシタ電圧UCは第2の抵抗R2の両端
の電圧降下(UC=R2×I3)に等しい。
第2の行bは第1のスイッチング装置S1の第1および第
2のスイッチング素子SE1,SE2間の電圧波形U12(第2図
のU12)を示す。
2のスイッチング素子SE1,SE2間の電圧波形U12(第2図
のU12)を示す。
第3の行cには第1の抵抗R1における電圧スイングUR1
が時間tに対して描かれており、第4の行dには第2の
抵抗R2における電圧スイングUR2が時間tに対して描か
れている。
が時間tに対して描かれており、第4の行dには第2の
抵抗R2における電圧スイングUR2が時間tに対して描か
れている。
第5の行eには差動増幅器入力IN1,IN2における電圧波
形U87が示されている。時間軸tは周波数fの発振器信
号の周期Tの0,1/4,1/2,3/4の期間に分割されている。
回路が平衡しているとき(すなわちI1=I2,R1=R2)発
振器周波数fは次のとおりである。
形U87が示されている。時間軸tは周波数fの発振器信
号の周期Tの0,1/4,1/2,3/4の期間に分割されている。
回路が平衡しているとき(すなわちI1=I2,R1=R2)発
振器周波数fは次のとおりである。
f=I1/4×C×R1×I3 キャバシタCは時間t=0において充電されない(UC=
0)と仮定すると、第1の状態において、第1の電流ミ
ラーP1,P2、第1のスイッチング素子N1(第4図b、U12
>0)、第1の差動増幅器段(N7導通)、および第2の
差動増幅器段(N12導通)より構成されている第1の電
流路が完成される(第4図eでU87>0)。その結果、
第3のスイッチング素子SE3、すなわち第3のNMOSトラ
ンジスタN3はオンとなり、そのために電圧UR1=I3×R1
(第4図c)が第1の抵抗R1の両端に現れる。第4のNM
OSトランジスタN4(第2図)は第1の状態においてオフ
であるから、トランジスタN13とN14が同じであり、した
がって時間t=0において同じゲート・ソース電圧降下
を有する条件では第1の抵抗R1の両端に現れる電圧降下
は差動増幅器入力間の電圧降下U87に等しい(第4図c
および第4図e)。
0)と仮定すると、第1の状態において、第1の電流ミ
ラーP1,P2、第1のスイッチング素子N1(第4図b、U12
>0)、第1の差動増幅器段(N7導通)、および第2の
差動増幅器段(N12導通)より構成されている第1の電
流路が完成される(第4図eでU87>0)。その結果、
第3のスイッチング素子SE3、すなわち第3のNMOSトラ
ンジスタN3はオンとなり、そのために電圧UR1=I3×R1
(第4図c)が第1の抵抗R1の両端に現れる。第4のNM
OSトランジスタN4(第2図)は第1の状態においてオフ
であるから、トランジスタN13とN14が同じであり、した
がって時間t=0において同じゲート・ソース電圧降下
を有する条件では第1の抵抗R1の両端に現れる電圧降下
は差動増幅器入力間の電圧降下U87に等しい(第4図c
および第4図e)。
P1が導通し、P4、すなわち第2の電流ミラーがカットオ
フ(U12>0)であると、キャバシタCは第2の電流源I
2からの電流I2により充電される(第4図a)。したが
って差動増幅器入力間の電圧U87は、時間t=T/4におい
てキャバシタ電圧UCが値UR1=R1×I3に等しく、U87=0
になるまて減少する(第4図e参照)。
フ(U12>0)であると、キャバシタCは第2の電流源I
2からの電流I2により充電される(第4図a)。したが
って差動増幅器入力間の電圧U87は、時間t=T/4におい
てキャバシタ電圧UCが値UR1=R1×I3に等しく、U87=0
になるまて減少する(第4図e参照)。
回路は第2の状態に変化する。今やU12<0であるか
ら、第1の電流路は阻止され、第2の電流ミラーP3,P
4、第2のNMOSトランジスタN2、すなわち第2のスイッ
チング素子SE2、第1の差動増幅器段(N8導通)、およ
び第2の差動増幅器段(N11導通)より構成される第2
の電流路が完成される(第4図b,e、U87<0であるか
ら)。第2の抵抗R2の両端に現れる電圧降下はUR2=U2
×I3である(第4図d)。
ら、第1の電流路は阻止され、第2の電流ミラーP3,P
4、第2のNMOSトランジスタN2、すなわち第2のスイッ
チング素子SE2、第1の差動増幅器段(N8導通)、およ
び第2の差動増幅器段(N11導通)より構成される第2
の電流路が完成される(第4図b,e、U87<0であるか
ら)。第2の抵抗R2の両端に現れる電圧降下はUR2=U2
×I3である(第4図d)。
したがってキャバシタCは時間t=3T/4においてその電
圧がUC=−UR2=−R2×I3になるまで放電し(第4図a
参照)、そのため回路は第1の状態に変化して戻り(第
4図b参照、U12>0である)、時間t=Tにおいて最
初の状態、すなわちUC=0に達する。このような発振器
サイクルがそれから繰り返される。
圧がUC=−UR2=−R2×I3になるまで放電し(第4図a
参照)、そのため回路は第1の状態に変化して戻り(第
4図b参照、U12>0である)、時間t=Tにおいて最
初の状態、すなわちUC=0に達する。このような発振器
サイクルがそれから繰り返される。
以上説明した発振器は非常に低い周波数から約200MHzの
間で使用されることができ、その広い範囲内で出力周波
数を直線的に制御することが可能である。通常のバイポ
ーラ発振器に比較して、その電力消費は非常に低く、し
かも非常に高い正確度を有する。通常のCMOS発振器に比
較して、その構造が簡単で影響する個々のファクターが
互いに打消し合うためにその温度およびパラメータ安定
性が良好である。さらに周波数範囲も10倍であり、調整
できる。
間で使用されることができ、その広い範囲内で出力周波
数を直線的に制御することが可能である。通常のバイポ
ーラ発振器に比較して、その電力消費は非常に低く、し
かも非常に高い正確度を有する。通常のCMOS発振器に比
較して、その構造が簡単で影響する個々のファクターが
互いに打消し合うためにその温度およびパラメータ安定
性が良好である。さらに周波数範囲も10倍であり、調整
できる。
このCMOS回路の特に有利な点は大規模集積回路チップ上
に構成するのに適していることである。従来は必要な正
確度および非常に高い周波数を得るために付加的な外部
のバイポーラ電圧制御発振器を必要としていた。
に構成するのに適していることである。従来は必要な正
確度および非常に高い周波数を得るために付加的な外部
のバイポーラ電圧制御発振器を必要としていた。
ここで示した実施例と反対の導電型のトランジスタによ
り発振器を構成すること(すなわちPMOSトランジスタと
NMOSトランジスタを入れ替える)はもちろん可能であ
る。
り発振器を構成すること(すなわちPMOSトランジスタと
NMOSトランジスタを入れ替える)はもちろん可能であ
る。
第1図は、この発明の1実施例の発振器の概略回路図で
ある。 第2図は、第1図に示した発振器の詳細な回路図であ
る。 第3図は、この発明で使用する制御された電流源の一例
の回路図である。 第4図は、この発明の発振器の動作を説明するためのタ
イミング図である。 D……差動増幅器、S1,S2……スイッチング装置、SE1〜
SE4……スイッチング素子、I1〜I8……電流源。
ある。 第2図は、第1図に示した発振器の詳細な回路図であ
る。 第3図は、この発明で使用する制御された電流源の一例
の回路図である。 第4図は、この発明の発振器の動作を説明するためのタ
イミング図である。 D……差動増幅器、S1,S2……スイッチング装置、SE1〜
SE4……スイッチング素子、I1〜I8……電流源。
Claims (10)
- 【請求項1】差動増幅器と、 第1のスイッチング素子および第2のスイッチング素子
を備えた第1のスイッチング装置と、 第3のスイッチング素子および第4のスイッチング素子
を備えた第2のスイッチング装置と、 キャバシタCによって結合された制御された第1および
第2の電流源とを具備し、 第1の電流源は第1の抵抗を介して差動増幅器の第1の
入力に接続され、一方第2の電流源は第2の抵抗を介し
て差動増幅器の第2の入力に接続され、 電源端子は第1のスイッチング素子のスイッチング路を
介して第1の電流源と第1の抵抗との間に位置する第1
のタップへ、または第2のスイッチング素子のスイッチ
ング路を介して第2の電流源と第2の抵抗との間に位置
する第2のタップへ接続可能であり、 差動増幅器の第1の出力および第2の出力はそれぞれ第
1のスイッチング素子の制御入力および第2のスイッチ
ング素子の制御入力に接続され、 差動増幅器の第1の入力または第2の入力は第3のスイ
ッチング素子のスイッチング路を介して、または第4の
スイッチング素子のスイッチング路を介して第3のCMOS
電流源にそれぞれ接続可能であり、 第3のスイッチング素子の制御入力および第4のスイッ
チング素子の制御入力はそれぞれ差動増幅器の第1の出
力および第2の出力に接続されていることを特徴とする
CMOS発振器。 - 【請求項2】第1のスイッチング素子は第1のスイッチ
ング素子を形成する第1のNMOSトランジスタと、第2の
スイッチング素子を形成する第2のNMOSトランジスタ
と、第1のPMOSトランジスタと第2のPMOSトランジスタ
とより構成されている第1の電流ミラーと、第3のPMOS
トランジスタと第4のPMOSトランジスタとより構成され
ている第2の電流ミラーとを具備し、 第1の電流ミラーの出力電流路および第2の電流ミラー
の出力電流路はそれぞれ第1のタップと第2のタップと
に接続され、 第1の電流ミラーの基準電流路または第2の電流ミラー
の基準電流路は第1のNMOSトランジスタのドレイン・ソ
ース路または第2のNMOSトランジスタのドレイン・ソー
ス路を介してそれぞれ第4のCMOS電流源に接続可能であ
り、 第1のNMOSトランジスタのゲート端子および第2のNMOS
トランジスタのゲート端子はそれぞれ第1のスイッチン
グ素子および第2のスイッチング素子の制御入力を形成
している請求項1記載のCMOS発振器。 - 【請求項3】第2のスイッチング装置は第3のスイッチ
ング素子を形成する第3のNMOSトランジスタと、第4の
スイッチング素子を形成する第4のNMOSトランジスタと
を具備し、 第1の抵抗または第2の抵抗は第3のNMOSトランジスタ
のドレイン・ソース路または第4のNMOSトランジスタの
ドレイン・ソース路を介してそれぞれ第3の電流源に接
続可能であり、 第3のNMOSトランジスタのゲート端子および第4のNMOS
トランジスタのゲート端子はそれぞれ差動増幅器の第1
の出力および第2の出力に接続されている請求項1また
は2記載のCMOS発振器。 - 【請求項4】差動増幅器はカスケード接続の第1の差動
増幅段および第2の差動増幅段から構成されている請求
項1乃至3のいずれか1項記載のCMOS発振器。 - 【請求項5】第1の差動増幅段はゲートおよびドレイン
端子が電源端子に接続されている第5のNMOSトランジス
タおよび第6のNMOSトランジスタを備え、 第5のNMOSトランジスタのソース端子および第6のNMOS
トランジスタのソース端子はそれぞれ差動増幅器の第1
の出力および第2の出力を形成し、 第1の差動増幅段はソース端子が第5のCMOS電流源に接
続された第7のNMOSトランジスタおよび第8のNMOSトラ
ンジスタを備え、 第7のNMOSトランジスタのドレイン端子および第8のNM
OSトランジスタのドレイン端子はそれぞれ第5のNMOSト
ランジスタのソース端子および第6のNMOSトランジスタ
のソース端子に接続され、 第7のNMOSトランジスタのゲート端子および第8のNMOS
トランジスタのゲート端子はそれぞれ第1の差動増幅段
の第1の出力および第2の出力を形成している請求項4
記載のCMOS発振器。 - 【請求項6】第2の差動増幅段はゲートおよびドレイン
端子が電源端子に接続されている第9のNMOSトランジス
タおよび第10のNMOSトランジスタを備え、 第9のNMOSトランジスタのソース端子および第10のNMOS
トランジスタのソース端子はそれぞれ第1の差動増幅段
の第2の出力および第1の出力に接続され、 第2の差動増幅段はソース端子が第6のCMOS電流源に接
続された第11のNMOSトランジスタおよび第12のNMOSトラ
ンジスタを備え、 第11のNMOSトランジスタのドレイン端子および第12のNM
OSトランジスタのドレイン端子はそれぞれ第9のNMOSト
ランジスタのソース端子と第10のNMOSトランジスタのソ
ース端子に接続され、 第11のNMOSトランジスタのゲート端子と第12のNMOSトラ
ンジスタのゲート端子はそれぞれ差動増幅器の第1の入
力と第2の入力を形成している請求項5記載のCMOS発振
器。 - 【請求項7】第1の抵抗の第1のタップと反対側の端子
および第2の抵抗の第2のタップと反対側の端子はそれ
ぞれ第13のNMOSトランジスタおよび第14のNMOSトランジ
スタのゲート端子に接続され、 第13のNMOSトランジスタのドレイン端子と第14のNMOSト
ランジスタのドレイン端子は電源端子に接続され、 第13のNMOSトランジスタのソース端子は差動増幅器の第
1の入力および第7のCMOS電流源に接続され、 第14のNMOSトランジスタのソース端子は差動増幅器の第
2の入力と第8のCMOS電流源とに接続されている請求項
1乃至6のいずれか1項記載のCMOS発振器。 - 【請求項8】第4の電流源が第1、第2、および第3の
電流源からの電流の合計より大きい値の電流を出力する
ように構成されている請求項2記載のCMOS発振器。 - 【請求項9】制御された第1および第2の電流源が同一
の構成で、同一の電流を出力し、 第1の抵抗と第2の抵抗とが等しい抵抗値である請求項
1乃至8のいずれか1項記載のCMOS発振器。 - 【請求項10】トランジスタの導電型が反対のもので構
成されている請求項2乃至9のいずれか1項記載のCMOS
発振器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3910712.4 | 1989-04-03 | ||
| DE3910712A DE3910712A1 (de) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | Oszillator in cmos-technik |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329409A JPH0329409A (ja) | 1991-02-07 |
| JPH077903B2 true JPH077903B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=6377717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2087602A Expired - Lifetime JPH077903B2 (ja) | 1989-04-03 | 1990-04-03 | Cmos発振器 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5021750A (ja) |
| EP (1) | EP0393398B1 (ja) |
| JP (1) | JPH077903B2 (ja) |
| AT (1) | ATE108047T1 (ja) |
| CA (1) | CA2012556C (ja) |
| DE (2) | DE3910712A1 (ja) |
| ES (1) | ES2065423T3 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5430414A (en) * | 1992-04-03 | 1995-07-04 | U.S. Philips Corporation | Oscillator circuit with suppression of voltage transients |
| US5491456A (en) * | 1994-12-08 | 1996-02-13 | Texas Instruments Incorporated | Oscillator compensated for improved frequency stability |
| DE4445201C2 (de) * | 1994-12-17 | 2003-05-08 | Sel Alcatel Ag | Schaltungsanordnung für einen emittergekoppelten Multivibrator |
| US6104229A (en) | 1996-05-02 | 2000-08-15 | Integrated Device Technology, Inc. | High voltage tolerable input buffer and method for operating same |
| CN111193475B (zh) * | 2019-12-23 | 2023-05-23 | 广州裕芯电子科技有限公司 | 一种高精度低功耗的振荡器 |
| CN115842520B (zh) * | 2023-02-15 | 2023-05-16 | 广东华芯微特集成电路有限公司 | 振荡器系统及处理器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7007870A (ja) * | 1970-05-29 | 1971-12-01 | ||
| US4083020A (en) * | 1977-03-17 | 1978-04-04 | Solid State Scientific Inc. | Voltage controlled oscillator |
| JPS61105111A (ja) * | 1984-10-27 | 1986-05-23 | Toshiba Corp | 電圧制御発振回路 |
-
1989
- 1989-04-03 DE DE3910712A patent/DE3910712A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-03-20 CA CA002012556A patent/CA2012556C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-29 ES ES90105978T patent/ES2065423T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-29 EP EP90105978A patent/EP0393398B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-29 DE DE59006278T patent/DE59006278D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-29 AT AT90105978T patent/ATE108047T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-04-03 JP JP2087602A patent/JPH077903B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-03 US US07/505,247 patent/US5021750A/en not_active Expired - Fee Related
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