JPH0779175A - 移動体識別装置 - Google Patents

移動体識別装置

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JPH0779175A
JPH0779175A JP16139193A JP16139193A JPH0779175A JP H0779175 A JPH0779175 A JP H0779175A JP 16139193 A JP16139193 A JP 16139193A JP 16139193 A JP16139193 A JP 16139193A JP H0779175 A JPH0779175 A JP H0779175A
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JP
Japan
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data
data processing
command
interrogator
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Application number
JP16139193A
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English (en)
Inventor
Norihiro Miyoshi
規宏 美好
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ処理装置の負荷を軽減し、処理速度を
上げる移動体識別装置を提供する。 【構成】 制御装置は、データ処理装置より質問器巡回
指令を受信する。質問器1〜Nが、順次、応答器に対し
て指令(読み出し又は書き込み)を送信する。応答器か
らの返答がある場合は、結果(読み出しデータ又は書き
込み完了)を制御装置からデータ処理装置へ送信する。
制御装置は一度巡回指令を受信すると、応答器が存在す
る場合もそうでない場合も質問器への巡回動作指令を続
行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】有料道路料金徴収システム、入退
室管理システムおよび多品種生産ライン等で利用される
移動体識別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、移動体識別装置は、図2に示すよ
うに1台の制御装置22および複数の質問器1〜Nをコ
ントロールするデータ処理装置21(パソコン、シーケ
ンサ等)、応答器23から構成される。移動体識別装置
の重要な機能として、質問器スキャン機能および応答器
のデータ複写機能がある。これらの機能は図示されてい
ないデータ処理装置21、制御装置22、質問器1〜
N、応答器23の各CPUおよびROMにより実現され
ている。質問器スキャン機能は、応答器の位置が不定で
ある場合に、応答器の位置を探す機能である。応答器の
データ複写機能は、応答器に書き込まれているデータを
他の応答器に複写する機能である。
【0003】図3は、質問器スキャン機能のフローチャ
ートである。
【0004】ステップS301において、データ処理装
置21が制御装置22を介し、質問器1に指令(読出し
又は書込み)を送信する。
【0005】ステップS302において、質問器1から
応答がないか判定する。一定時間内に応答がなければタ
イムオーバーとしてステップS303に進む。応答があ
る場合は、ステップS313に進む。
【0006】ステップS303では、次の質問器2へ指
令(読みだしまたは書き込み)を送信し、以下、質問器
から応答があるまでステップ301、ステップS302
を繰り返す。
【0007】ステップS313では、データ処理を行
う。
【0008】図5は、応答器のデータ複写機能の従来技
術を説明するための概念図である。複写元応答器から読
み出されたデータは、(1)、(2)、(3)の順に複
写元応答器からデータ処理装置へ送信される。複写先応
答器への書き込みデータは、(4)、(5)、(6)の
順にデータ処理装置から複写先応答器へ送信される。
【0009】図6は、応答器のデータ複写機能のフロー
チャートである。
【0010】ステップS601において、データ処理装
置21は制御装置22に読み出し指令を送信する。
【0011】ステップS602において、制御装置22
は質問器1を介して複写元応答器よりデータを読み出
す。
【0012】ステップS603において、読み出したデ
ータはデータ処理装置21に送られる。
【0013】ステップS604において、質問器1の通
信エリア内にある応答器を複写先応答器と入れ替える。
【0014】ステップS605において、データ処理装
置21は制御装置22に書き込み指令(複写元応答器の
データを付加)を送信する。
【0015】ステップS606において、制御装置22
は質問器1を介して複写先応答器にデータを書き込む。
【0016】ステップS607において、制御装置22
はデータ処理装置21に書き込み完了を送信する。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】質問器スキャン機能に
おける問題点は、データ処理装置が制御装置を介して各
質問器の前に、応答器が存在するか否かを必ず確認する
必要があるため、データ処理装置は制御装置との通信に
専念する必要があり、他の処理ができず、又、制御装置
は、各質問器について、応答器からの応答の有無を必ら
ず順次、データ処理装置に送信しなければならず、その
分、質問器の巡回動作が遅くなり、応答器が質問器の前
に存在する時間が限られている場合、移動する応答器を
見逃す可能性が高い。
【0018】応答器のデータ複写機能における問題点を
以下に示す。
【0019】(1)複写元応答器から読み出したデータ
はデータ処理装置に送信する必要がある。又複写先応答
器への書き込みデータもデータ処理装置から送信しなけ
ればならないため複写動作に時間がかかる。
【0020】(2)複写元応答器1台に対して複写先応
答器が複数ある場合、複写のたびに複写元応答器からデ
ータを読み出す必要があるため常に複写元応答器を必要
とし、応答器が電池駆動の場合、不必要な動作で電池を
消耗させる。
【0021】(3)(2)の処理はデータ処理装置のメ
モリに複写元応答器のデータを格納することで複写元応
答器は1度読み出せば不要になるが、データ処理装置に
プログラムが必要になり、負担が増える。
【0022】本発明は、データ処理装置の負荷を軽減
し、処理速度を上げる移動体識別装置を提供することを
目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】第1の発明による移動体
識別装置は、応答器、応答器を直接コントロールする複
数の質問器、前記応答器のデータを操作する制御装置、
およびデータ処理装置からなる移動体識別装置であっ
て、前記データ処理装置は、前記制御装置に対して質問
器スキャン指令を送信する手段を備え、前記制御装置
は、前記質問器スキャン指令を受信した場合、前記複数
の質問器に順次、指令を送信する手段を備えることを特
徴とする。
【0024】第2の発明による移動体識別装置は、応答
器、応答器を直接コントロールする複数の質問器、前記
応答器のデータを操作する制御装置、およびデータ処理
装置からなる移動体識別装置であって、前記データ処理
装置は、前記制御装置に対して読み出し複写指令および
書き込み複写指令を送信する手段を備え、前記制御装置
は、読み出しおよび書き込みデータを格納するバッファ
メモリと、前記データ処理装置から読み出し複写指令を
受信した場合、応答器に対して、読み出し動作を実行
し、読み出しデータを前記バッファメモリに格納する手
段と、前記データ処理装置から書き込み複写指令を受信
した場合、応答器に対して前記バッファメモリのデータ
を書き込む手段とを備えることを特徴とする。
【0025】
【作用】第1の発明によれば、データ処理装置は制御装
置に対して質問器スキャン指令を送信する。制御装置は
データ処理装置から質問器スキャン指令を受信すると、
複数の質問器に順次、指令を送信する。
【0026】第2の発明によれば、データ処理装置は制
御装置に対して、読み出し複写指令、あるいは、書き込
み複写指令を送信する。制御装置は、データ処理装置か
ら読み出し複写指令を受信すると、応答器に対して、読
み出し動作を実行し、読み出しデータをバッファメモリ
に格納する。また、制御装置は、データ処理装置から書
き込み複写指令を受信すると、応答器に対して、バッフ
ァメモリのデータを書き込む。
【0027】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0028】質問器スキャン機能の実施例を図4、図1
に示す。
【0029】図4は、データ処理装置21の動作を示す
フローチャートである。
【0030】ステップS401において、データ処理装
置21は、制御装置22に対して、質問器巡回指令を送
信する。
【0031】ステップS402において、応答器23か
らのデータがあるかを判定する。ない場合には、ステッ
プS402に戻る。ある場合には、ステップS403に
進む。
【0032】ステップS403では、制御装置22を介
して応答器23からのデータを受信する。
【0033】図1は、制御装置22の動作を示すフロー
チャートである。
【0034】ステップS101において、データ処理装
置より質問器巡回指令を受信する。
【0035】ステップS102において、質問器1から
応答器に対して指令(読出し又は書込み)を送信する。
【0036】ステップS103において、応答器からの
返答があるかを判定する。返答がなければ、ステップS
105に進む。返答がある場合には、ステップ104に
進む。
【0037】ステップS104では、結果(読出データ
又は書込完了)を制御装置22からデータ処理装置21
へ送信する。ステップS105に進む。
【0038】ステップS105では、質問器2へ動作を
移す。制御装置は一度巡回指令を受信すると、応答器が
存在する場合もそうでない場合も質問器への巡回動作指
令(ステップS102、S103)を続行する。
【0039】また、上記のように質問器の巡回動作を単
純に続行するのみでなく、質問器1〜Nまで一巡する
と、応答器との通信を一端終了して巡回完了をデータ処
理装置へ送信し、データ処理装置21からの動作指令を
受けると再び巡回動作を行う機能も有しており、システ
ムに応じて選択できる。
【0040】応答器のデータ複写機能の実施例を図7、
図8に示す。
【0041】図7は応答器のデータ複写機能の概念図で
ある。データ処理装置71は、複写指令(1)および複
写指令(2)を制御装置に出す。制御装置72は、デー
タ処理装置に対して、読みだし完了時には読み出し完了
の伝文を、書き込み完了時には書き込み完了の伝文を送
信する。制御装置72には、バッファメモリ73が備え
られ、従来、データ処理装置71へ送信されていた応答
器からの読み出しデータ、応答器への書き込みデータは
このバッファメモリ73に格納される。従って、応答器
からの読み出しデータは、(1)、(2)の順に応答器
から制御装置72のバッファメモリ73に読み出され
る。応答器への書き込みデータは、(3)、(4)の順
に制御装置72のバッファメモリ73から応答器に書き
込まれる。
【0042】図8は応答器のデータ複写機能のフローチ
ャートを示す。
【0043】ステップS801において、質問器の通信
エリア内に複写元応答器を設置する。
【0044】ステップS802において、データ処理装
置71は制御装置72に対して複写指令(1)(読み出
し)を送信する。複写指令(1)の伝文フォーマット例
を図9(a)に示す。複写指令(1)は、ヘッダ、読み
出しコマンド、読み出しデータの先頭アドレス、データ
のバイト数、読み出しコマンドからバイト数までのチェ
ックコード及びターミネータから構成される。
【0045】ステップS803において、制御装置72
は質問器1を介して複写元応答器よりデータを読み出
し、バッファメモリ73に格納する。
【0046】ステップS804において、制御装置72
はデータ処理装置71に読み出し完了伝文を送信する。
【0047】ステップS805において、応答器を複写
先と入れ替える。
【0048】ステップS806において、データ処理装
置71は制御装置72に対して複写指令(2)(書き込
み)を送信する。複写指令(2)の伝文フォーマット例
を図9(b)に示す。複写指令(2)は、ヘッダ、書き
込みコマンド、書き込みコマンドのチェックコード及び
ターミネータから構成される。
【0049】ステップS807において、制御装置72
は質問器1を介して、バッファメモリ73のデータを複
写先応答器に書き込む。
【0050】ステップS808において、書き込み完了
後、制御装置72は完了を表す伝文をデータ処理装置7
1に送信する。
【0051】本実施例は質問器1台についてのものであ
るが、2台の場合でも実施可能である。この場合、一方
の質問器1の通信エリア内に複写元応答器を設置し、他
方の質問器2には複写先応答器を設置する。まず制御装
置72はデータ処理装置71からの複写指令(1)(読
み出し)により質問器1を動作させる。読み出したデー
タは制御装置72のバッファメモリ73に格納される。
次にデータ処理装置71からの複写指令(2)(書き込
み)により制御装置72のバッファメモリ73のデータ
を質問器2を介して複写先応答器に書き込む。
【0052】第1の発明によれば、以下の効果を得る。
【0053】(1)データ処理装置にソフトウェアの簡
単化、負担の軽減及び処理速度の向上。
【0054】(2)応答器の存在を見逃す確率を低減さ
せる。
【0055】(3)質問器間の相互干渉による誤動作を
順次動作により回避する。
【0056】第2の発明によれば、以下の効果を得る。
【0057】(1)複写動作の処理時間短縮 制御装置にバッファメモリを設ければ、読み出しデー
タ、書き込みデータをデータ処理装置に転送する必要が
ないので、処理時間が短縮できる。
【0058】(2)データ処理装置の処理負担の軽減 制御装置にバッファメモリを設け、専用複写指令(デー
タなし)を具備することでデータ処理装置は制御装置に
対してトリガをかけるだけでよく処理が楽になる。
【0059】
【発明の効果】第1の発明による移動体識別装置は、制
御装置に対して質問器スキャン指令を送信する手段を備
え、制御装置は、質問器スキャン指令を受信した場合、
複数の質問器に順次、指令を送信する手段を備えるの
で、データ処理装置の負荷を軽減し、処理速度を上げ
る。
【0060】第2の発明による移動体識別装置は、デー
タ処理装置は、制御装置に対して読み出し複写指令およ
び書き込み複写指令を送信する手段を備え、制御装置
は、読み出しおよび書き込みデータを格納するバッファ
メモリと、データ処理装置から読み出し複写指令を受信
した場合、応答器に対して、読み出し動作を実行し、読
み出しデータを前記バッファメモリに格納する手段と、
前記データ処理装置から書き込み複写指令を受信した場
合、応答器に対して前記バッファメモリのデータを書き
込む手段とを備えるので、データ処理装置の負荷を軽減
し、処理速度を上げる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例による制御装置のフローチャート
である。
【図2】移動体識別装置の構成図である。
【図3】従来技術による質問器スキャン機能のフローチ
ャートである。
【図4】第1の実施例によるデータ処理装置のフローチ
ャートである。
【図5】応答器のデータ複写機能の従来技術を説明する
ための概念図である。
【図6】従来技術による応答器のデータ複写機能のフロ
ーチャートである。
【図7】第2の実施例による応答器のデータ複写機能の
概念図である。
【図8】第2の実施例による応答器のデータ複写機能の
フローチャートである。
【図9】複写指令(1)、(2)の伝文フォーマット例
である。
【符号の説明】
1〜N 質問器 21 データ処理装置 22 制御装置 23 応答器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 応答器、応答器を直接コントロールする
    複数の質問器、前記応答器のデータを操作する制御装
    置、およびデータ処理装置からなる移動体識別装置であ
    って、前記データ処理装置は、前記制御装置に対して質
    問器スキャン指令を送信する手段を備え、前記制御装置
    は、前記質問器スキャン指令を受信した場合、前記複数
    の質問器に順次、指令を送信する手段を備えることを特
    徴とする移動体識別装置。
  2. 【請求項2】 応答器、応答器を直接コントロールする
    複数の質問器、前記応答器のデータを操作する制御装
    置、およびデータ処理装置からなる移動体識別装置であ
    って、前記データ処理装置は、前記制御装置に対して読
    み出し複写指令および書き込み複写指令を送信する手段
    を備え、前記制御装置は、読み出しおよび書き込みデー
    タを格納するバッファメモリと、前記データ処理装置か
    ら読み出し複写指令を受信した場合、応答器に対して、
    読み出し動作を実行し、読み出しデータを前記バッファ
    メモリに格納する手段と、前記データ処理装置から書き
    込み複写指令を受信した場合、応答器に対して前記バッ
    ファメモリのデータを書き込む手段とを備えることを特
    徴とする移動体識別装置。
JP16139193A 1993-06-30 1993-06-30 移動体識別装置 Pending JPH0779175A (ja)

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JP16139193A JPH0779175A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 移動体識別装置

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JP16139193A JPH0779175A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 移動体識別装置

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JPH0779175A true JPH0779175A (ja) 1995-03-20

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