JPH077918Y2 - 繊維品用プレス台 - Google Patents
繊維品用プレス台Info
- Publication number
- JPH077918Y2 JPH077918Y2 JP1989029794U JP2979489U JPH077918Y2 JP H077918 Y2 JPH077918 Y2 JP H077918Y2 JP 1989029794 U JP1989029794 U JP 1989029794U JP 2979489 U JP2979489 U JP 2979489U JP H077918 Y2 JPH077918 Y2 JP H077918Y2
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- JP
- Japan
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- press
- upper member
- press table
- styrofoam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 22
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- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 claims description 17
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- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 8
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 7
- 239000004794 expanded polystyrene Substances 0.000 description 11
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Landscapes
- Irons (AREA)
Description
この考案は、例えば衣類の縫製工場で使用するアイロン
台などの繊維品用プレス台に関するものである。
台などの繊維品用プレス台に関するものである。
【従来の技術】 繊維品用プレス台として、この考案の考案者は実開昭62
−39700号公報に示すものを提案している。この繊維品
用プレス台は、第5図に示すように、吸気装置2の吸込
側に上面が開放した箱状のプレス台本体1を連通させ、
上部材3の枠体4に下面に開口する溝4aを全周にわたっ
て形成し、この溝4aの内周壁下方に針状体5を突出さ
せ、前記枠体4にこの枠体4の上面を覆う金網または多
孔板からなる支持部材6を固定し、この支持部材6の周
囲に通気性があるクッション材7を載置し、このクッシ
ョン材7および枠体4の周囲を覆う通気性表布8の外周
部を、枠体4の溝4aに掛け渡し、前記針状体5によって
刺し止めし、前記プレス台本体1の周壁1a上に、前記表
布8の外周部を介し前記枠体4の溝4a部を着脱可能に支
持させたものである。 以上のように構成された繊維品用プレス台は、クッショ
ン材7および枠体4の周囲を覆う表布8の外周部を、枠
体4の全周にわたって形成し下面に開口する溝4aに掛け
渡し、この溝4aの内周側壁下方に突出させた針状体5に
よって刺し止めしたので、表布8の上部材3に対する脱
着作業が比較的短時間ででき、また表布8が外周部に筒
状部を設けるなどの特別な加工を必要としないものでよ
く、さらにプレス台本体1の周壁1a上に表布8の外周部
を介し枠体4の溝4aを支持させたので、表布8の溝4aに
掛け渡した部分がプレス台本体1の周壁1aと当接し、上
部材3の荷重により上方に屈曲して引っ張られることに
より、表布8をクッション材7の移動が抑制できる適度
の緊張状態にすることができ、表布8を目詰まりが生じ
ない状態にして使用することができる。
−39700号公報に示すものを提案している。この繊維品
用プレス台は、第5図に示すように、吸気装置2の吸込
側に上面が開放した箱状のプレス台本体1を連通させ、
上部材3の枠体4に下面に開口する溝4aを全周にわたっ
て形成し、この溝4aの内周壁下方に針状体5を突出さ
せ、前記枠体4にこの枠体4の上面を覆う金網または多
孔板からなる支持部材6を固定し、この支持部材6の周
囲に通気性があるクッション材7を載置し、このクッシ
ョン材7および枠体4の周囲を覆う通気性表布8の外周
部を、枠体4の溝4aに掛け渡し、前記針状体5によって
刺し止めし、前記プレス台本体1の周壁1a上に、前記表
布8の外周部を介し前記枠体4の溝4a部を着脱可能に支
持させたものである。 以上のように構成された繊維品用プレス台は、クッショ
ン材7および枠体4の周囲を覆う表布8の外周部を、枠
体4の全周にわたって形成し下面に開口する溝4aに掛け
渡し、この溝4aの内周側壁下方に突出させた針状体5に
よって刺し止めしたので、表布8の上部材3に対する脱
着作業が比較的短時間ででき、また表布8が外周部に筒
状部を設けるなどの特別な加工を必要としないものでよ
く、さらにプレス台本体1の周壁1a上に表布8の外周部
を介し枠体4の溝4aを支持させたので、表布8の溝4aに
掛け渡した部分がプレス台本体1の周壁1aと当接し、上
部材3の荷重により上方に屈曲して引っ張られることに
より、表布8をクッション材7の移動が抑制できる適度
の緊張状態にすることができ、表布8を目詰まりが生じ
ない状態にして使用することができる。
前述したように構成された従来の繊維品用プレス台は、
断面ほぼ倒立V字状の枠体4に溶接などで支持部材6と
針状体5を固着する必要があり、上部材3の構造が複雑
となってその製作に手数を要し、縫製工場では例えば肩
山の丸み、袖口の形状、衿の形状など多様な形状、大き
さの上部材が必要になることに対応して多様な上部材3
を製作することが困難であり、また1つのプレス台本体
に対し互いに異なる多様な上部材を付替えることが面倒
であるという問題点があった。 この考案は、前述した問題点を解決しようとするもので
あって、上部材を使い捨てにすることが可能であり、ま
た、多様な形状、大きさの上部材が容易かつ安価に得ら
れ、さらに、上部材が先に提案したものに比べ、より簡
易にプレス台本体に付替えられるようにして、プレス作
業の能率向上ができる繊維品用プレス台を提供すること
を目的としている。
断面ほぼ倒立V字状の枠体4に溶接などで支持部材6と
針状体5を固着する必要があり、上部材3の構造が複雑
となってその製作に手数を要し、縫製工場では例えば肩
山の丸み、袖口の形状、衿の形状など多様な形状、大き
さの上部材が必要になることに対応して多様な上部材3
を製作することが困難であり、また1つのプレス台本体
に対し互いに異なる多様な上部材を付替えることが面倒
であるという問題点があった。 この考案は、前述した問題点を解決しようとするもので
あって、上部材を使い捨てにすることが可能であり、ま
た、多様な形状、大きさの上部材が容易かつ安価に得ら
れ、さらに、上部材が先に提案したものに比べ、より簡
易にプレス台本体に付替えられるようにして、プレス作
業の能率向上ができる繊維品用プレス台を提供すること
を目的としている。
この考案に係る請求項1の繊維品用プレス台は、吸気装
置の吸込側に連通し上面に通気面を設けたプレス台本体
と、このプレス台本体の上部に前記通気面を覆って取付
けた通気性がある上部材とを備え、この上部材は、発泡
スチロールからなる主体を有し、この主体の下面に開口
する凹部をプレス台本体の上部外周面に着脱可能に圧入
嵌合させ、前記主体の外表面に、この外表面を直接また
はウレタン発泡体を介して覆う表布が部分接着してある
ものである。
置の吸込側に連通し上面に通気面を設けたプレス台本体
と、このプレス台本体の上部に前記通気面を覆って取付
けた通気性がある上部材とを備え、この上部材は、発泡
スチロールからなる主体を有し、この主体の下面に開口
する凹部をプレス台本体の上部外周面に着脱可能に圧入
嵌合させ、前記主体の外表面に、この外表面を直接また
はウレタン発泡体を介して覆う表布が部分接着してある
ものである。
請求項1の繊維品用プレス台は、上部材が発泡スチロー
ルからなる主体を有し、発泡スチロールは例えば縫製工
場などの前記プレス台の使用者側で所要の形状に刃物な
どで容易に切削造形することができるので、多様な形
状、大きさの主体およびこれらの主体をもつ上部材が容
易に得られ、これらの複数の上部材を1種類のプレス台
本体に嵌合させて使用できる。 また、発泡スチロールからなる主体は、アイロン掛け程
度の荷重ではかなり長時間にわたって上部材に使用して
も永久変形しない上に、ある程度のクッション性があ
る。このため、発泡スチロールからなる主体に部分接着
によって通気性を損なわずに通気性がある表布を直接貼
り着け、あるいは表布をウレタン発泡体を介して貼り着
けることで上部材が得られる。従って、発泡スチロール
が軽量、安価であり、しかも前述したように容易に切削
造形でき、上部材の部品数も少ないことにより、上部材
が安価となり、これらを使い捨てにすることができる。 さらに、上部材の発泡スチロールからなる主体の下面が
開口した凹部をプレス台本体の上部外周面に圧入嵌合さ
せるだけで、繊維品用プレス台を使用可能な状態にする
ことができ、上部材をプレス台本体の上部外周面から上
方に引抜いて外すことができるので、上部材の付替えな
ど、その着脱作業が容易に短時間でできることにより、
プレス台作業を能率よく行うことができる。
ルからなる主体を有し、発泡スチロールは例えば縫製工
場などの前記プレス台の使用者側で所要の形状に刃物な
どで容易に切削造形することができるので、多様な形
状、大きさの主体およびこれらの主体をもつ上部材が容
易に得られ、これらの複数の上部材を1種類のプレス台
本体に嵌合させて使用できる。 また、発泡スチロールからなる主体は、アイロン掛け程
度の荷重ではかなり長時間にわたって上部材に使用して
も永久変形しない上に、ある程度のクッション性があ
る。このため、発泡スチロールからなる主体に部分接着
によって通気性を損なわずに通気性がある表布を直接貼
り着け、あるいは表布をウレタン発泡体を介して貼り着
けることで上部材が得られる。従って、発泡スチロール
が軽量、安価であり、しかも前述したように容易に切削
造形でき、上部材の部品数も少ないことにより、上部材
が安価となり、これらを使い捨てにすることができる。 さらに、上部材の発泡スチロールからなる主体の下面が
開口した凹部をプレス台本体の上部外周面に圧入嵌合さ
せるだけで、繊維品用プレス台を使用可能な状態にする
ことができ、上部材をプレス台本体の上部外周面から上
方に引抜いて外すことができるので、上部材の付替えな
ど、その着脱作業が容易に短時間でできることにより、
プレス台作業を能率よく行うことができる。
以下、この考案の一実施例につき、第1図ないし第3図
を参照して説明する。第1図において、第5図と同符号
は同一または対応する部分を示す。第1図に示すよう
に、箱状のプレス台本体1は開放した上面を覆って着脱
可能に固定された倒立角皿状の支持部材6を含み、支持
部材6が多数の通気孔6aを有する多孔板によって構成さ
れ、プレス台本体1上面に通気面が形成されている。 また、プレス台本体1は通気装置2の吸込側に連通され
ている。上部材3は第2図にも示すように通気性を有す
る発泡スチロール9からなる主体を有し、この主体の外
表面全体に通気性表布8が部分接着によって通気性を損
なわずに接着されている。前記発泡スチロール9からな
る主体の下部には、プレス台本体1上部の外周形状と相
似形で、これよりも幾分小さい平面形状を有しかつ下面
に開口する凹部9aが適当な深さに形成されている。 なお、第1図において、10はプレス台本体1の底壁の凹
部に嵌挿された締付ボルト、11は支持部材6の側壁に両
端部が固着された桟、12は桟11に固着されたナットであ
り、ナット12に締付ボルト10が締付けられて支持部材6
がプレス台本体1に固定されている。 この実施例の繊維品用プレス台は、使用にあたってプレ
ス台本体1の上部に、上方から上部材3の発泡スチロー
ル9からなる主体の凹部9aを被せてプレス台本体1の上
部外周面に圧入嵌合させ、支持部材6に支持させること
により、発泡スチロール9にある程度の弾力性があるこ
とで、上部材3をプレス台本体1に着脱可能に保持させ
ることができる。この状態で、表布8上に繊維品を載
せ、吸気装置2の駆動により、プレス台本体1内、支持
部材6の通気孔6a、発泡スチロール9からなる主体を介
して前記繊維品から吸気しつつアイロンで加圧、加熱す
る。 この場合に、発泡スチロール9からなる主体はアイロン
掛け程度の荷重ではかなり長時間にわたって永久変形せ
ずに使用でき、また発泡スチロール9はある程度のクッ
ション性があるので、従来のものと機能的に多少の差が
あるとしても十分に使用できる。 そして、長時間の使用により繊維屑や塵埃などによって
表布8あるいはこれと発泡スチロール9が目詰まりした
場合など、上部材3が使用できなくなった時には、大き
な力で上部材3をプレス台本体1から上方に引き抜くの
みにより、上部材3を取外して捨てることができる。そ
の後、新しい同様な上部材を前述したように、プレス台
本体1に圧入嵌合させて使用できる。前述した上部材の
取替えと同様にして、例えば第3図に示すように、上部
の形状や構造が異なった上部材3でも発泡スチロール9
からなる主体の凹部9aの形状、大きさが先に使用してい
たものと同様であれば、第1図に示すものと同じプレス
台本体1に取付けて使用できる。 第3図に示す上部材3は使用者側で発泡スチロール9か
らなる主体の上部を刃物によって第1図,第2図に示す
ものと異なった形状に切削造形すると共に、発泡スチロ
ール9からなる主体の外表面にウレタン発泡体13を介し
て表布8を貼り着けたものである。なお、第3図に示す
上部材でも発泡スチロール9、ウレタン発泡体13、表布
8を通して吸気できるようにしておくことが必要である
が、第4図に示すように発泡スチロール9と表布8とを
交互にウレタン発泡体13に貼り合わせてこれを表布8で
覆ったものを用いてもよい。 この考案において、袖口や衿用などの細長かったり小形
だったりするプレス台では、プレス台本体の一部を構成
する支持部材は省略したり枠に金網を貼ったものにした
りしてもよく、プレス台本体は従来の一般的なものでよ
い。また、同一品種多量生産の場合には発泡スチロール
からなる主体の全体を成形品にすることは当然であり、
使用者側で造形する場合には切除する部分を考慮して厚
さを厚くするなど、発泡スチロールからなる主体を大き
目にしておくものである。
を参照して説明する。第1図において、第5図と同符号
は同一または対応する部分を示す。第1図に示すよう
に、箱状のプレス台本体1は開放した上面を覆って着脱
可能に固定された倒立角皿状の支持部材6を含み、支持
部材6が多数の通気孔6aを有する多孔板によって構成さ
れ、プレス台本体1上面に通気面が形成されている。 また、プレス台本体1は通気装置2の吸込側に連通され
ている。上部材3は第2図にも示すように通気性を有す
る発泡スチロール9からなる主体を有し、この主体の外
表面全体に通気性表布8が部分接着によって通気性を損
なわずに接着されている。前記発泡スチロール9からな
る主体の下部には、プレス台本体1上部の外周形状と相
似形で、これよりも幾分小さい平面形状を有しかつ下面
に開口する凹部9aが適当な深さに形成されている。 なお、第1図において、10はプレス台本体1の底壁の凹
部に嵌挿された締付ボルト、11は支持部材6の側壁に両
端部が固着された桟、12は桟11に固着されたナットであ
り、ナット12に締付ボルト10が締付けられて支持部材6
がプレス台本体1に固定されている。 この実施例の繊維品用プレス台は、使用にあたってプレ
ス台本体1の上部に、上方から上部材3の発泡スチロー
ル9からなる主体の凹部9aを被せてプレス台本体1の上
部外周面に圧入嵌合させ、支持部材6に支持させること
により、発泡スチロール9にある程度の弾力性があるこ
とで、上部材3をプレス台本体1に着脱可能に保持させ
ることができる。この状態で、表布8上に繊維品を載
せ、吸気装置2の駆動により、プレス台本体1内、支持
部材6の通気孔6a、発泡スチロール9からなる主体を介
して前記繊維品から吸気しつつアイロンで加圧、加熱す
る。 この場合に、発泡スチロール9からなる主体はアイロン
掛け程度の荷重ではかなり長時間にわたって永久変形せ
ずに使用でき、また発泡スチロール9はある程度のクッ
ション性があるので、従来のものと機能的に多少の差が
あるとしても十分に使用できる。 そして、長時間の使用により繊維屑や塵埃などによって
表布8あるいはこれと発泡スチロール9が目詰まりした
場合など、上部材3が使用できなくなった時には、大き
な力で上部材3をプレス台本体1から上方に引き抜くの
みにより、上部材3を取外して捨てることができる。そ
の後、新しい同様な上部材を前述したように、プレス台
本体1に圧入嵌合させて使用できる。前述した上部材の
取替えと同様にして、例えば第3図に示すように、上部
の形状や構造が異なった上部材3でも発泡スチロール9
からなる主体の凹部9aの形状、大きさが先に使用してい
たものと同様であれば、第1図に示すものと同じプレス
台本体1に取付けて使用できる。 第3図に示す上部材3は使用者側で発泡スチロール9か
らなる主体の上部を刃物によって第1図,第2図に示す
ものと異なった形状に切削造形すると共に、発泡スチロ
ール9からなる主体の外表面にウレタン発泡体13を介し
て表布8を貼り着けたものである。なお、第3図に示す
上部材でも発泡スチロール9、ウレタン発泡体13、表布
8を通して吸気できるようにしておくことが必要である
が、第4図に示すように発泡スチロール9と表布8とを
交互にウレタン発泡体13に貼り合わせてこれを表布8で
覆ったものを用いてもよい。 この考案において、袖口や衿用などの細長かったり小形
だったりするプレス台では、プレス台本体の一部を構成
する支持部材は省略したり枠に金網を貼ったものにした
りしてもよく、プレス台本体は従来の一般的なものでよ
い。また、同一品種多量生産の場合には発泡スチロール
からなる主体の全体を成形品にすることは当然であり、
使用者側で造形する場合には切除する部分を考慮して厚
さを厚くするなど、発泡スチロールからなる主体を大き
目にしておくものである。
以上説明したように、この考案によれば、発泡スチロー
ルを主体として構成した通気性のある上部材を、プレス
台本体の上部外周面に、この本体の上面に設けた通気面
を覆って前記主体に形成した下面が開口する凹部を着脱
可能に圧入嵌合させたことで、次の効果が得られる。 すなわち、発泡スチロールは、例えば縫製工場などの前
記プレス台の使用者側で所要の形状に刃物などで容易に
切削造形することができ、多様な形状、大きさの主体を
もつ上部材が容易に得られ、これらの複数の上部材を1
種類のプレス台に嵌合させて使用できる。 また、発泡スチロールからなる主体は、アイロン掛け程
度の荷重ではかなり長時間にわたって上部材に使用して
も永久変形しない上に、ある程度のクッション性があ
る。このため、発泡スチロールからなる主体に部分接着
によって通気性を損なわずに通気性がある表布を直接貼
り着け、さらには表布をウレタン発泡体を介して貼り着
けることで上部材が得られる。従って、発泡スチロール
が軽量、安価であり、しかも前述したように容易に切削
造形でき、部品数も少ないことにより、上部材が安価と
なり、使い捨てにすることができる。 さらに、上部材の発泡スチロール面からなる主体の下面
が開口した凹部をプレス台本体の上部外周面に圧入嵌合
させるだけで、繊維品用プレス台を使用可能な状態にす
ることができ、上部材をプレス台本体の上部外周面から
上方に引抜いて外すことができるので、上部材の付替え
などその着脱作業が簡易に短時間でできることにより、
プレス作業を能率よく行うことができるという効果があ
る。
ルを主体として構成した通気性のある上部材を、プレス
台本体の上部外周面に、この本体の上面に設けた通気面
を覆って前記主体に形成した下面が開口する凹部を着脱
可能に圧入嵌合させたことで、次の効果が得られる。 すなわち、発泡スチロールは、例えば縫製工場などの前
記プレス台の使用者側で所要の形状に刃物などで容易に
切削造形することができ、多様な形状、大きさの主体を
もつ上部材が容易に得られ、これらの複数の上部材を1
種類のプレス台に嵌合させて使用できる。 また、発泡スチロールからなる主体は、アイロン掛け程
度の荷重ではかなり長時間にわたって上部材に使用して
も永久変形しない上に、ある程度のクッション性があ
る。このため、発泡スチロールからなる主体に部分接着
によって通気性を損なわずに通気性がある表布を直接貼
り着け、さらには表布をウレタン発泡体を介して貼り着
けることで上部材が得られる。従って、発泡スチロール
が軽量、安価であり、しかも前述したように容易に切削
造形でき、部品数も少ないことにより、上部材が安価と
なり、使い捨てにすることができる。 さらに、上部材の発泡スチロール面からなる主体の下面
が開口した凹部をプレス台本体の上部外周面に圧入嵌合
させるだけで、繊維品用プレス台を使用可能な状態にす
ることができ、上部材をプレス台本体の上部外周面から
上方に引抜いて外すことができるので、上部材の付替え
などその着脱作業が簡易に短時間でできることにより、
プレス作業を能率よく行うことができるという効果があ
る。
第1図はこの考案の一実施例による繊維品用プレス台を
示す垂直断面図、第2図は同上部材を示す倒立斜視図、
第3図および第4図はこの考案の上部材の互いの異なっ
た実施例をそれぞれ示す部分垂直断面図および一部を切
欠いた部分斜視図、第5図は従来の繊維品用プレス台の
第1図相当図である。 1…プレス台本体、2…吸気装置、3…上部材、6…支
持部材、6a…通気孔、8…表布、9…発泡スチロール、
9a…凹部、13…ウレタン発泡体
示す垂直断面図、第2図は同上部材を示す倒立斜視図、
第3図および第4図はこの考案の上部材の互いの異なっ
た実施例をそれぞれ示す部分垂直断面図および一部を切
欠いた部分斜視図、第5図は従来の繊維品用プレス台の
第1図相当図である。 1…プレス台本体、2…吸気装置、3…上部材、6…支
持部材、6a…通気孔、8…表布、9…発泡スチロール、
9a…凹部、13…ウレタン発泡体
Claims (1)
- 【請求項1】吸気装置の吸込側に連通し上面に通気面を
設けたプレス台本体と、このプレス台本体の上部に前記
通気面を覆って取付けた通気性がある上部材とを備え、
この上部材は、発泡スチロールからなる主体を有し、こ
の主体の下面に開口する凹部をプレス台本体の上部外周
面に着脱可能に圧入嵌合させ、前記主体の外表面に、こ
の外表面を直接またはウレタン発泡体を介して覆う表布
が部分接着してあることを特徴とする繊維品用プレス
台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989029794U JPH077918Y2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 繊維品用プレス台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989029794U JPH077918Y2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 繊維品用プレス台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122699U JPH02122699U (ja) | 1990-10-08 |
| JPH077918Y2 true JPH077918Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31254312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989029794U Expired - Lifetime JPH077918Y2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 繊維品用プレス台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077918Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0327597Y2 (ja) * | 1986-06-02 | 1991-06-14 | ||
| JPS6316000U (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-02 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1989029794U patent/JPH077918Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02122699U (ja) | 1990-10-08 |
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