JPH0779279A - 最少料金経路選択方式 - Google Patents
最少料金経路選択方式Info
- Publication number
- JPH0779279A JPH0779279A JP22084693A JP22084693A JPH0779279A JP H0779279 A JPH0779279 A JP H0779279A JP 22084693 A JP22084693 A JP 22084693A JP 22084693 A JP22084693 A JP 22084693A JP H0779279 A JPH0779279 A JP H0779279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- route
- minimum
- selection
- minimum charge
- ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、資本関係や取引上の関係から
総通信料金の最少コストを狙いたいユ−ザ−の立場を考
え、従来技術のあらかじめ設定された比率に従い非最少
料金経路にかかわらず選択する方式ではなく、最少コス
トでかつ比率に従った最少料金経路を選択することを目
的とするものである。 【構成】蓄積プログラム方式の構内交換機において、あ
らかじめ設定された優先関係に従い最少料金経路を選択
する機能の外に比率関係に従い最少料金経路を選択する
機能を持つ最少料金経路選択方式。
総通信料金の最少コストを狙いたいユ−ザ−の立場を考
え、従来技術のあらかじめ設定された比率に従い非最少
料金経路にかかわらず選択する方式ではなく、最少コス
トでかつ比率に従った最少料金経路を選択することを目
的とするものである。 【構成】蓄積プログラム方式の構内交換機において、あ
らかじめ設定された優先関係に従い最少料金経路を選択
する機能の外に比率関係に従い最少料金経路を選択する
機能を持つ最少料金経路選択方式。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、構内交換機の最少料金
経路選択方式に関するものである。
経路選択方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最少料金経路の選択方式には、常に一定
条件下(通話時間、発信時刻、相手対地等)で最も料金
が安くなる経路を複数コモンキャリア回線の中から選択
する方法がある。しかしこの複数のコモンキャリア回線
の選択、使用条件としては単に最少料金を狙うのみで
は、実用上困る場合が生じる。つまり最少料金経路選択
を原則とはしながらも資本関係や取引先の関係から、一
定の割合で非最少料金経路を選択、使用することも必要
な場合がある。この要求に対応するために、経路比率選
択方式が従来技術として特開平2−94755号公報等
に記述されており、これはあらかじめ設定した比率なら
ば非最少料金経路のキャリアでも選択する方式となって
いる。
条件下(通話時間、発信時刻、相手対地等)で最も料金
が安くなる経路を複数コモンキャリア回線の中から選択
する方法がある。しかしこの複数のコモンキャリア回線
の選択、使用条件としては単に最少料金を狙うのみで
は、実用上困る場合が生じる。つまり最少料金経路選択
を原則とはしながらも資本関係や取引先の関係から、一
定の割合で非最少料金経路を選択、使用することも必要
な場合がある。この要求に対応するために、経路比率選
択方式が従来技術として特開平2−94755号公報等
に記述されており、これはあらかじめ設定した比率なら
ば非最少料金経路のキャリアでも選択する方式となって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記、従来技術の経路
比率選択方式では、あらかじめ設定された比率に従い最
少又は非最少料金経路にかかわらず選択するというもの
であり、資本関係や取引上の関係からやむを得ず選択す
るものである。従ってユ−ザの総通信料金は必ずしも最
少コストとはならなかった。本発明の目的は、あくまで
も最少コストを狙いたいユ−ザの立場から、上記方式で
はなく最少コストでかつ比率に従った最少料金経路選択
を行うことを目的とするものである。
比率選択方式では、あらかじめ設定された比率に従い最
少又は非最少料金経路にかかわらず選択するというもの
であり、資本関係や取引上の関係からやむを得ず選択す
るものである。従ってユ−ザの総通信料金は必ずしも最
少コストとはならなかった。本発明の目的は、あくまで
も最少コストを狙いたいユ−ザの立場から、上記方式で
はなく最少コストでかつ比率に従った最少料金経路選択
を行うことを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成すべく
本発明では、最少料金経路を求める機能の他にあらかじ
め設定された経路選択の比率値を格納する経路選択比率
格納テ−ブルと経路選択回数を計測する機能及びその選
択回数を格納する選択カウンタ格納テ−ブルを設け、最
少料金経路選択時に最少料金経路の中から順次経路選択
比率値に選択カウンタ値が達するまで最少料金経路を選
択使用することにより達成できる。
本発明では、最少料金経路を求める機能の他にあらかじ
め設定された経路選択の比率値を格納する経路選択比率
格納テ−ブルと経路選択回数を計測する機能及びその選
択回数を格納する選択カウンタ格納テ−ブルを設け、最
少料金経路選択時に最少料金経路の中から順次経路選択
比率値に選択カウンタ値が達するまで最少料金経路を選
択使用することにより達成できる。
【0005】
【作用】上記手段を用い最少料金選択を繰り返すことに
より、総通信料金コストを最少にし、かつ各経路の選択
回数を経路選択比率に近似させることができる。
より、総通信料金コストを最少にし、かつ各経路の選択
回数を経路選択比率に近似させることができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図1から図6を用
いて説明する。
いて説明する。
【0007】図1は、中継方式図であり2の構内交換機
に収容されている1の加入者AからNTT公衆網に接続
されている3の加入者Bのダイヤル番号(例えば0−0
45−864−7111)のダイヤルにより、NTT公
衆網又はNCC網1からNCC網4の中から最少料金経
路を選択し、網接続を行う事を示す図である。
に収容されている1の加入者AからNTT公衆網に接続
されている3の加入者Bのダイヤル番号(例えば0−0
45−864−7111)のダイヤルにより、NTT公
衆網又はNCC網1からNCC網4の中から最少料金経
路を選択し、網接続を行う事を示す図である。
【0008】図2は、システム構成図である。2の構内
交換機に収容されている1の加入者Aからの3の加入者
Bのダイヤル番号7(0−045−864−7111)
をもとに、6のMM(主記憶装置)内の制御部でデ−タ
記憶部を参照し最適最少料金経路を求め、求めた8の選
択経路がNTTの場合はダイヤル番号を5の局線トラン
クからそのまま送出番号として送出する。また、求めた
8の選択経路がNTT以外のNCCの場合は各NCCに
対応したアクセス番号(00AB、00CD等)をダイ
ヤル番号の前に付加し送出番号として5の局線トランク
から送出する事を示す。
交換機に収容されている1の加入者Aからの3の加入者
Bのダイヤル番号7(0−045−864−7111)
をもとに、6のMM(主記憶装置)内の制御部でデ−タ
記憶部を参照し最適最少料金経路を求め、求めた8の選
択経路がNTTの場合はダイヤル番号を5の局線トラン
クからそのまま送出番号として送出する。また、求めた
8の選択経路がNTT以外のNCCの場合は各NCCに
対応したアクセス番号(00AB、00CD等)をダイ
ヤル番号の前に付加し送出番号として5の局線トランク
から送出する事を示す。
【0009】次に、図3から図5及び図6を用いて本発
明の機能実施例を説明する。
明の機能実施例を説明する。
【0010】図3から図5は、図2のMM(主記憶装
置)6内のデ−タ記憶部に格納されるソフトデ−タであ
る。
置)6内のデ−タ記憶部に格納されるソフトデ−タであ
る。
【0011】図3は、図2の1の加入者Aがダイヤルし
た市外番号(045)から最少料金となる経路を求める
テ−ブルであり、このテ−ブルに1つ以上の最少料金経
路が格納されている。
た市外番号(045)から最少料金となる経路を求める
テ−ブルであり、このテ−ブルに1つ以上の最少料金経
路が格納されている。
【0012】図4は、あらかじめ設定された経路選択の
比率値を格納するテ−ブルであり経路毎に選択比率値が
格納されている。
比率値を格納するテ−ブルであり経路毎に選択比率値が
格納されている。
【0013】また、図5は、経路選択した場合の選択回
数を格納する選択カウンタ格納テ−ブルであり経路毎に
選択カウンタ値(積算回数)が格納されている。
数を格納する選択カウンタ格納テ−ブルであり経路毎に
選択カウンタ値(積算回数)が格納されている。
【0014】これら図3から図5のデ−タを用いて図6
のフロ−図により処理を説明する。
のフロ−図により処理を説明する。
【0015】構内交換機に収容されている加入者からの
市外番号受信で市外発信処理が起動される。まず図3に
示される市外番号対応の最少料金経路テ−ブルから単一
または複数の最少料金経路をとりだす(S1)。次に、
とりだした経路が複数あるかの判別を行い(S2)、最
少料金経路が単一の場合はその経路がNTTもしくはN
CCかを判定する(S3)。経路がNTTの場合はダイ
ヤル番号をそのまま送出し市外発信を行う(S4)。経
路がNCCの場合はダイヤル番号の前にNCC等のアク
セス番号を付加送出し市外発信を行う(S5)。
市外番号受信で市外発信処理が起動される。まず図3に
示される市外番号対応の最少料金経路テ−ブルから単一
または複数の最少料金経路をとりだす(S1)。次に、
とりだした経路が複数あるかの判別を行い(S2)、最
少料金経路が単一の場合はその経路がNTTもしくはN
CCかを判定する(S3)。経路がNTTの場合はダイ
ヤル番号をそのまま送出し市外発信を行う(S4)。経
路がNCCの場合はダイヤル番号の前にNCC等のアク
セス番号を付加送出し市外発信を行う(S5)。
【0016】また、最少料金経路が複数ある場合は、ま
ず図3の最少料金経路テ−ブルから先頭の最少料金経路
をとりだし(S6)、とりだした経路の選択比率を図4
の経路選択比率格納テ−ブルから読みだし、選択カウン
タを図5の選択カウンタ格納テ−ブルから読みだす。そ
して、選択比率値と選択カウンタ値を比較し(S7)、
選択カウンタ値が選択比率値に達していない場合はとり
だした経路を最適最少料金経路として決定する(S
8)。また、選択カウンタ値が選択比率値に達している
場合は、図3の最少料金経路テ−ブルから次に該当する
最少料金経路をとりだし(S11)、前述の選択比率値
と選択カウンタ値の比較を行う(S7)。こうして最適
最少料金経路が決定し(S8)、その経路に該当する選
択カウンタを1回分カウントアップする(S9)。そし
てまた、求めた経路を判定し(S3)上述の最少料金経
路が単一の場合と同様に市外発信を行なう(S4、S
5)。
ず図3の最少料金経路テ−ブルから先頭の最少料金経路
をとりだし(S6)、とりだした経路の選択比率を図4
の経路選択比率格納テ−ブルから読みだし、選択カウン
タを図5の選択カウンタ格納テ−ブルから読みだす。そ
して、選択比率値と選択カウンタ値を比較し(S7)、
選択カウンタ値が選択比率値に達していない場合はとり
だした経路を最適最少料金経路として決定する(S
8)。また、選択カウンタ値が選択比率値に達している
場合は、図3の最少料金経路テ−ブルから次に該当する
最少料金経路をとりだし(S11)、前述の選択比率値
と選択カウンタ値の比較を行う(S7)。こうして最適
最少料金経路が決定し(S8)、その経路に該当する選
択カウンタを1回分カウントアップする(S9)。そし
てまた、求めた経路を判定し(S3)上述の最少料金経
路が単一の場合と同様に市外発信を行なう(S4、S
5)。
【0017】この様にして市外発信を繰り返すことによ
り、図4の経路選択比率格納テ−ブルと図5の選択カウ
ンタ格納テ−ブルにおいて全ての経路選択比率値まで全
ての選択カウンタ値が達した時(S10)、選択カウン
タをリセットし(S12)新たに経路選択を繰り返す。
これによりあらかじめ設定された経路選択比率に従い容
易に経路選択ができるようになる。
り、図4の経路選択比率格納テ−ブルと図5の選択カウ
ンタ格納テ−ブルにおいて全ての経路選択比率値まで全
ての選択カウンタ値が達した時(S10)、選択カウン
タをリセットし(S12)新たに経路選択を繰り返す。
これによりあらかじめ設定された経路選択比率に従い容
易に経路選択ができるようになる。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、複数
のNCC回線網に加入している場合に、資本関係や取引
先の関係からあらかじめ設定した比率に従い経路選択を
行ないながらも総通信料金コストを最少にすることが可
能となる。
のNCC回線網に加入している場合に、資本関係や取引
先の関係からあらかじめ設定した比率に従い経路選択を
行ないながらも総通信料金コストを最少にすることが可
能となる。
【図1】中継方式図を示す図である。
【図2】システム構成図である。
【図3】本発明の実現手段となるデ−タ図を示す図であ
る。
る。
【図4】同じくデータを示す図である。
【図5】同じくデータを示す図である。
【図6】プログラム論理フロ−図である。
1…電話機、2…構内交換機、3…電話機、4…内線イ
ンタ−フェ−ス回路、5…局線トランク、6…主記憶装
置、7…ダイヤル番号、8…選択経路及び送出番号。
ンタ−フェ−ス回路、5…局線トランク、6…主記憶装
置、7…ダイヤル番号、8…選択経路及び送出番号。
Claims (1)
- 【請求項1】蓄積プログラム方式の構内交換機におい
て、あらかじめ設定された優先関係に従い最少料金経路
を選択する機能の外に比率関係に従い最少料金経路を選
択する機能を持つことを特徴とする最少料金経路選択方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22084693A JPH0779279A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 最少料金経路選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22084693A JPH0779279A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 最少料金経路選択方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0779279A true JPH0779279A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=16757465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22084693A Pending JPH0779279A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 最少料金経路選択方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779279A (ja) |
-
1993
- 1993-09-06 JP JP22084693A patent/JPH0779279A/ja active Pending
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