JPH0779406B2 - スキヤナの原稿押え装置 - Google Patents
スキヤナの原稿押え装置Info
- Publication number
- JPH0779406B2 JPH0779406B2 JP62158118A JP15811887A JPH0779406B2 JP H0779406 B2 JPH0779406 B2 JP H0779406B2 JP 62158118 A JP62158118 A JP 62158118A JP 15811887 A JP15811887 A JP 15811887A JP H0779406 B2 JPH0779406 B2 JP H0779406B2
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- Japan
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- manuscript
- original
- document
- holding plate
- long hole
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、原稿の画像を読み取るスキヤナの原稿押え
装置に関する。
装置に関する。
従来の技術 第7図に示すように、原稿を載置する透明な原稿台51と
この原稿台51の裏面に沿つて移動する光学読取部とを有
する筐体50を設け、原稿台51を覆う押え板52の端部を筐
体50の端部に回動自在に取付け、押え板52の中央部に屈
撓部53を形成し、第8図に示すように、原稿台51に厚い
原稿54を載置してその記載画像を読み取る場合には、屈
撓部53を屈撓させて原稿54を押え板52により押圧するよ
うにした原稿押え装置がある。
この原稿台51の裏面に沿つて移動する光学読取部とを有
する筐体50を設け、原稿台51を覆う押え板52の端部を筐
体50の端部に回動自在に取付け、押え板52の中央部に屈
撓部53を形成し、第8図に示すように、原稿台51に厚い
原稿54を載置してその記載画像を読み取る場合には、屈
撓部53を屈撓させて原稿54を押え板52により押圧するよ
うにした原稿押え装置がある。
また、第9図及び第10図に示すように、筐体50の端部に
押え板55を単に支軸56により回動自在に取付けた原稿押
え装置がある。
押え板55を単に支軸56により回動自在に取付けた原稿押
え装置がある。
発明が解決しようとする問題点 しかし、第7図及び第8図に示すものは、厚い原稿54を
読み取る時に押え板52が中央で折れるため原稿54の中央
部が原稿台51から浮き、読取画像に歪みが生じることが
ある。また、原稿を説明するための筐体50の内部に設け
た光源の光が外部に漏れることもある。また、第9図及
び第10図に示すものも、原稿54が厚い場合に押え板55の
端部が浮き、やはり原稿54を均一に原稿台51に押えるこ
とができず、第7図及び第8図に示したものと同様の問
題がある。
読み取る時に押え板52が中央で折れるため原稿54の中央
部が原稿台51から浮き、読取画像に歪みが生じることが
ある。また、原稿を説明するための筐体50の内部に設け
た光源の光が外部に漏れることもある。また、第9図及
び第10図に示すものも、原稿54が厚い場合に押え板55の
端部が浮き、やはり原稿54を均一に原稿台51に押えるこ
とができず、第7図及び第8図に示したものと同様の問
題がある。
問題点を解決するための手段 原稿を載置する透明な原稿台とこの原稿台の裏面に沿つ
て移動する光学読取部とを有する筐体を設け、前記原稿
台を覆う押え板を設け、前記筐体と前記押え板との端部
両側の対向面の一方の面に上下方向に長い長孔を形成し
他方の面に前記長孔に回動自在に挿入される断面円形の
突部を設け、この突部と前記長孔との嵌合部分において
前記押え板を下方へ付勢した。
て移動する光学読取部とを有する筐体を設け、前記原稿
台を覆う押え板を設け、前記筐体と前記押え板との端部
両側の対向面の一方の面に上下方向に長い長孔を形成し
他方の面に前記長孔に回動自在に挿入される断面円形の
突部を設け、この突部と前記長孔との嵌合部分において
前記押え板を下方へ付勢した。
さらに、端部に分離自在の取付部を有して原稿台を覆う
押え板を設け、筐体の端部と前記取付部との両側の対向
面の一方の面に上下方向に長い長孔を形成し他方の面に
前記長孔に回動自在に挿入される断面円形の突部を設
け、この突部と前記長孔との嵌合部分において前記押え
板を下方へ付勢した。
押え板を設け、筐体の端部と前記取付部との両側の対向
面の一方の面に上下方向に長い長孔を形成し他方の面に
前記長孔に回動自在に挿入される断面円形の突部を設
け、この突部と前記長孔との嵌合部分において前記押え
板を下方へ付勢した。
作用 したがつて、長孔に対して押え板を回動させることによ
り、原稿台に対して押え板を起伏させる。また、原稿の
厚さに応じて長孔に対して突部が移動することにより、
原稿台に対して水平方向に位置が変化することなく押え
板を平行に維持した状態で接離させ、これにより、原稿
の厚さに関係なく原稿台に原稿を均一に押圧する。さら
に、長孔と突部との嵌合により筐体に保持された取付部
から分離した部分により原稿台上の原稿を覆うことによ
り、原稿台に対して均一に押えうる原稿の厚さの範囲を
増すことが可能となる。
り、原稿台に対して押え板を起伏させる。また、原稿の
厚さに応じて長孔に対して突部が移動することにより、
原稿台に対して水平方向に位置が変化することなく押え
板を平行に維持した状態で接離させ、これにより、原稿
の厚さに関係なく原稿台に原稿を均一に押圧する。さら
に、長孔と突部との嵌合により筐体に保持された取付部
から分離した部分により原稿台上の原稿を覆うことによ
り、原稿台に対して均一に押えうる原稿の厚さの範囲を
増すことが可能となる。
実施例 この発明の一実施例を第1図ないし第6図に基づいて説
明する。第4図ないし第6図に示すように、1は筐体
で、この筐体1は上面開口のメインハウジング2と下面
開口のトツプカバー3とを結合することにより形成され
ている。このトツプカバー3の上面には透明な原稿台4
が設けられ、この原稿台4の下面に沿つて摺動する光学
読取部(図示せず)が筐体1の内部に設けられている。
明する。第4図ないし第6図に示すように、1は筐体
で、この筐体1は上面開口のメインハウジング2と下面
開口のトツプカバー3とを結合することにより形成され
ている。このトツプカバー3の上面には透明な原稿台4
が設けられ、この原稿台4の下面に沿つて摺動する光学
読取部(図示せず)が筐体1の内部に設けられている。
次いで、原稿台4を覆う押え板5が設けられている。こ
の押え板5は内面に原稿押え板6が貼付された押え板主
体7と取付部8とよりなる。第3図に示すように、押え
板主体7の端部には外側に突出する複数の突片9と複数
の係止孔10とが形成され、取付部8には突片9に嵌合さ
れるスリツト11と係止孔10に弾発的係合する係止片12と
が形成されている。
の押え板5は内面に原稿押え板6が貼付された押え板主
体7と取付部8とよりなる。第3図に示すように、押え
板主体7の端部には外側に突出する複数の突片9と複数
の係止孔10とが形成され、取付部8には突片9に嵌合さ
れるスリツト11と係止孔10に弾発的係合する係止片12と
が形成されている。
しかして、トツプカバー6の後端部両側の内面には上下
方向に長い長孔13が形成され、取付部8の両側には長孔
13に回動自在に嵌合される断面円形の突部14が設けられ
ている。すなわち、これらの突部14はそれぞれ左右一対
の弧状のプレート15に小突起16とともに形成され、突部
14と小突起16とは取付部8の両側に形成された孔17,18
に嵌合されている。また、突部14の内方は支軸19の両端
が嵌合されるようにパイプ状に形成されている。そし
て、この支軸19を下方へ付勢する捻りコイルスプリング
20を保持する保持部21がトツプカバー3の内面に形成さ
れている。
方向に長い長孔13が形成され、取付部8の両側には長孔
13に回動自在に嵌合される断面円形の突部14が設けられ
ている。すなわち、これらの突部14はそれぞれ左右一対
の弧状のプレート15に小突起16とともに形成され、突部
14と小突起16とは取付部8の両側に形成された孔17,18
に嵌合されている。また、突部14の内方は支軸19の両端
が嵌合されるようにパイプ状に形成されている。そし
て、この支軸19を下方へ付勢する捻りコイルスプリング
20を保持する保持部21がトツプカバー3の内面に形成さ
れている。
このような構成において、長孔13と突部14との嵌合部を
支点として、第4図に示すように、押え板5を上方へ回
動して原稿台4の上に原稿2を置き、押え板5により原
稿22を覆い原稿22に記載された画像を読み取る。この
時、支軸19が捻りコイルスプリング20により下方へ付勢
されているので、押え板5は原稿22を原稿台4に押え
る。原稿22が薄い時は第1図及び第5図に示すように、
押え板5は突部14を長孔13の下方へ移動させて下位に位
置するが、原稿22が厚い時は第2図及び第6図に示すよ
うに、押え板5は原稿22の抵抗を受けて上位に位置する
が、突部14が長孔13の上方へ移動するため原稿台4と平
行状態に維持される。したがって、原稿22の全面を均一
に押えることができ、また、筐体1内部の照明光が外部
に漏れることもない。したがって、厚い原稿22でも原稿
台4に全面的に密着させて画像を正確に読み取ることが
できる。また、突部14が長孔13の最上部に位置した状態
は原稿22の厚さの限度であるが、これ以上の厚さの原稿
22を原稿台4に載せる時は、押え板主体7を前方へ引く
ことにより係止孔10と係止片12との係合を解き押え板主
体7を取付部8から抜く。そして、抜いた押え板主体7
を原稿22の上に被せ手で押圧する。
支点として、第4図に示すように、押え板5を上方へ回
動して原稿台4の上に原稿2を置き、押え板5により原
稿22を覆い原稿22に記載された画像を読み取る。この
時、支軸19が捻りコイルスプリング20により下方へ付勢
されているので、押え板5は原稿22を原稿台4に押え
る。原稿22が薄い時は第1図及び第5図に示すように、
押え板5は突部14を長孔13の下方へ移動させて下位に位
置するが、原稿22が厚い時は第2図及び第6図に示すよ
うに、押え板5は原稿22の抵抗を受けて上位に位置する
が、突部14が長孔13の上方へ移動するため原稿台4と平
行状態に維持される。したがって、原稿22の全面を均一
に押えることができ、また、筐体1内部の照明光が外部
に漏れることもない。したがって、厚い原稿22でも原稿
台4に全面的に密着させて画像を正確に読み取ることが
できる。また、突部14が長孔13の最上部に位置した状態
は原稿22の厚さの限度であるが、これ以上の厚さの原稿
22を原稿台4に載せる時は、押え板主体7を前方へ引く
ことにより係止孔10と係止片12との係合を解き押え板主
体7を取付部8から抜く。そして、抜いた押え板主体7
を原稿22の上に被せ手で押圧する。
前記実施例において、筐体1と押え板5との対向面の筐
体1側に長孔13を形成し押え板5側に突部14を設けた
が、長孔13を押え板5の両側に形成し、突部14を筐体1
の両側の設けても良い。
体1側に長孔13を形成し押え板5側に突部14を設けた
が、長孔13を押え板5の両側に形成し、突部14を筐体1
の両側の設けても良い。
発明の効果 この発明は上述のように構成したので、長孔に対して突
部を回動させることにより、原稿台に対して押え板を起
伏させることができ、また、原稿の厚さに応じて長孔に
対して突部が移動することにより、原稿台に対して水平
方向に位置が変化することなく押え板を平行に維持した
状態で接離させることができ、これにより、原稿の厚さ
に関係なく原稿台に原稿を均一に押圧することができ、
さらに、押え板の取付部から分離した部分により原稿台
上の原稿を覆うことにより、原稿台に対して均一に押え
うる原稿の厚さの範囲を増すことができ、したがって、
原稿の厚さに関係なく原稿を原稿台に密着させて画像を
正確に読み取ることができる効果を有する。
部を回動させることにより、原稿台に対して押え板を起
伏させることができ、また、原稿の厚さに応じて長孔に
対して突部が移動することにより、原稿台に対して水平
方向に位置が変化することなく押え板を平行に維持した
状態で接離させることができ、これにより、原稿の厚さ
に関係なく原稿台に原稿を均一に押圧することができ、
さらに、押え板の取付部から分離した部分により原稿台
上の原稿を覆うことにより、原稿台に対して均一に押え
うる原稿の厚さの範囲を増すことができ、したがって、
原稿の厚さに関係なく原稿を原稿台に密着させて画像を
正確に読み取ることができる効果を有する。
第1図ないし第6図はこの発明の一実施例を示すもの
で、第1図は押え板により薄い原稿を押圧した状態を示
す一部の縦断側面図、第2図は押え板により厚い原稿を
押圧した状態を示す一部の縦断面図、第3図はトツプカ
バー及び押え板の一部を示す分解斜視図、第4図は押え
板を開放した状態を示す斜視図、第5図は押え板により
薄い原稿を押圧した状態を示す斜視図、第6図は押え板
により厚い原稿を押圧した状態を示す斜視図、第7図な
いし第10図は従来例を示す側面図である。 1……筐体、4……原稿台、5……押え板、8……取付
部、13……長孔、14……突部、22……原稿
で、第1図は押え板により薄い原稿を押圧した状態を示
す一部の縦断側面図、第2図は押え板により厚い原稿を
押圧した状態を示す一部の縦断面図、第3図はトツプカ
バー及び押え板の一部を示す分解斜視図、第4図は押え
板を開放した状態を示す斜視図、第5図は押え板により
薄い原稿を押圧した状態を示す斜視図、第6図は押え板
により厚い原稿を押圧した状態を示す斜視図、第7図な
いし第10図は従来例を示す側面図である。 1……筐体、4……原稿台、5……押え板、8……取付
部、13……長孔、14……突部、22……原稿
Claims (2)
- 【請求項1】原稿を載置する透明な原稿台とこの原稿台
の裏面に沿つて移動する光学読取部とを有する筐体を設
け、前記原稿台を覆う押え板を設け、前記筐体と前記押
え板との端部両側の対向面の一方の面に上下方向に長い
長孔を形成し他方の面に前記長孔に回動自在に挿入され
る断面円形の突部を設け、この突部と前記長孔との嵌合
部分において前記押え板を下方へ付勢したことを特徴と
するスキヤナの原稿押え装置。 - 【請求項2】原稿を載置する透明な原稿台とこの原稿台
の裏面に沿つて移動する光学読取部とを有する筐体を設
け、端部に分離自在の取付部を有して前記原稿台を覆う
押え板を設け、前記筐体の端部と前記取付部との両側の
対向面の一方の面に上下方向に長い長孔を形成し他方の
面に前記長孔に回動自在に挿入される断面円形の突部を
設け、この突部と前記長孔との嵌合部分において前記押
え板を下方へ付勢したことを特徴とするスキヤナの原稿
押え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62158118A JPH0779406B2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | スキヤナの原稿押え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62158118A JPH0779406B2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | スキヤナの原稿押え装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH012471A JPH012471A (ja) | 1989-01-06 |
| JPS642471A JPS642471A (en) | 1989-01-06 |
| JPH0779406B2 true JPH0779406B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=15664692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62158118A Expired - Lifetime JPH0779406B2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | スキヤナの原稿押え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779406B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61124934A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-12 | Toshiba Corp | 原稿押え装置 |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP62158118A patent/JPH0779406B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642471A (en) | 1989-01-06 |
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