JPH0779682A - 鳥害防止用電線保護管 - Google Patents

鳥害防止用電線保護管

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JPH0779682A
JPH0779682A JP5255091A JP25509193A JPH0779682A JP H0779682 A JPH0779682 A JP H0779682A JP 5255091 A JP5255091 A JP 5255091A JP 25509193 A JP25509193 A JP 25509193A JP H0779682 A JPH0779682 A JP H0779682A
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pipe
electric wire
barrier rod
stem
shaped head
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JP5255091A
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Mikio Urano
幹雄 浦野
Koji Kajimoto
光二 梶本
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Meishin Electric Co Inc
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Meishin Electric Co Inc
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電柱に架設した電線の損傷防止と共に、鳥類
の接近を防止させる。 【構成】 合成樹脂で形成される管体1の両端にそれぞ
れ継手Bを接続させるための嵌合鍔部3,3を設けると
共に、該管体1は長手方向の一側縁で分割4してその分
割端縁の両外側に電線Wを導入させる突出片5,5を開
閉自在に対設し、さらに該管体1の継手Bを嵌合する面
を残してほぼ全面に等間隔に小孔6を多数穿設し、一
方、可撓性を有する合成樹脂により先細状の軸部10の
基端に円盤状の頭部11を一体に設けると共に、軸部1
0の円盤状の頭部11寄りの周辺に山形状にリブ12を
突設したバリヤー棒体9を形成し、該バリヤー棒体9の
軸部10を管体1の内側から前記小孔6に挿通して押し
付けることにより、バリヤー棒体9のリブ12を小孔6
より通過させてリブ12の下端と前記円盤状の頭部11
の間に管体1の肉厚を挟持させることにより、バリヤー
棒体9を管体1に固定させて管体1の表面にバリヤー棒
体9の軸部10を起立保持させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送配電線に接近して種
々の工事が行なわれたりする場合や、街路樹等に接近し
て架設されている電線を被覆して保護する保護管に、鳥
害防止の機能を兼備させるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、送配電線に接近して工事が行
なわれるときや、街路樹に接触する送配電線を保護する
ために、所要の長さにわたり電線保護管を被着すること
が行なわれている。また、このように使用される電線保
護管に、別途形成される鳥害防止具を取り付けて、鳥害
を防止することが行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の電線
保護管では、鳥害を防止するために別途形成した鳥害防
止具を改めて取り付ける必要があり、従って、取り付け
にいわば二重の手数が掛かる上、使用中に電線保護管に
被着した鳥害防止具が位置ずれを起こして、鳥害防止の
役目を十分に果たせなくなることがあった。それ故に本
考案の目的は、このような課題を解決した鳥害防止用電
線保護管を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明の鳥害防止用電線保護管は、合成樹脂で形
成される管体の両端にそれぞれ接手を接続するための嵌
合鍔部を設けると共に、該管体は長手方向の一側縁で分
割してその分割端縁の両外側に電線を導入させる突出片
を開閉自在に対設し、さらに該管体の継手を嵌合する面
を残してほぼ全面に等間隔に小孔を多数穿設し、一方、
可撓性を有する合成樹脂により先細状の軸部の基端に円
盤状の頭部を一体に設けると共に、軸部の円盤状の頭部
寄り周辺に山形状にリブを突設したバリヤー棒体を形成
し、該バリヤー棒体の軸部を前記管体の内側から前記小
孔に挿通して押し付けることにより、小孔を通過させた
バリヤー棒体のリブの下端と前記バリヤー棒体の円盤状
の頭部の間に該管体の肉厚を挟持させることにより管体
の表面にバリヤー棒体の軸部を起立保持させるようにし
た。
【0005】
【作用】本発明の鳥害防止用電線保護管を、突出片を互
いに外方に開いて電線を挿入させて電線に装着すること
により、管体上にバリヤー棒体の軸部が等間隔に突出
し、電線保護管の周辺に鳥類が接近するのを防止する。
しかも、このような鳥類の接近防止の機能は電線保護管
を電線に被着することによって一挙に達成されるから、
取り付けの手数が掛からず、しかも、バリヤー棒体の位
置がずれたり、離脱したりすることがない。
【0006】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面と共に説明す
る。図において1は所要の長さと直径とを有する合成樹
脂製の管体であり、長手方向の両端にそれぞれ接手に確
実に接合させるための雁首状の係合突起2を有する嵌合
鍔部3を設けている。さらに、該管体1は長手方向の一
側縁で分割4して、その分割4の端縁の両外側に前記嵌
合鍔部3を除く全長にわたり電線を導入させる突出片
5,5を左右に開閉自在に対設する。そして、管体1の
周面には突出片5,5の対向する位置と、左右両側位置
とにそれぞれ等間隔に小孔6を多数穿設して、電線保護
管Aを形成する。
【0007】Bは電線保護管Aを嵌挿して接続させる継
手であり、該継手Bも電線保護管Aと同じように長手方
向に分割して分割端縁の両外側に電線を導入させる突出
片7,7を開閉自在に対設し、されに長手方向の両端に
前記管体1の両端に設けた嵌合鍔部3,3に嵌着させる
嵌合保持部8,8を形成している。
【0008】一方、9は可撓性を有する合成樹脂により
釘状に形成させるバリヤー棒体であり、該バリヤー棒体
9は先細形状の長い軸部10の基端に円盤状の頭部11
を設けて一体に形成され、さらに軸部10の円盤状の頭
部11寄りの周面に側面三角形状のリブ12を等間隔に
複数(実施例では4個)突設し、対向する二個で山形を
形成するようにしている。これらのリブ12の下端には
頭部11との間に管体1の肉厚が収まるように間隔Sを
設けている。
【0009】そして、電線保護管Aに継手Bを接続しな
い状態で、管体1の突出片5,5を左右に開かせた隙間
からバリヤー棒体9の軸部10を管体1の小孔6に挿入
して押し付けることにより、バリヤー棒体9の各リブ1
2を小孔6より通過させ、バリヤー棒体9の各リブ12
と頭部11間の間隔Sに図5に示すように管体1の肉厚
を挟持させて、バリヤー棒体9を管体1に固定させ、各
バリヤー棒体9の軸部10を図1に示すように管体1の
表面に林立するように突出させる。なお、実施例では小
孔6を管体1の長手方向に3列をなすように設けたが、
小孔6はこの実施例に拘束されることなく設けることが
望ましく、特に管体1の管径が大きいものではランダム
な方向に等間隔に設ける方が好ましい。
【0010】このように構成した本発明の鳥害防止用電
線保護管を電柱に架設された電線Wに対して、電線保護
管A及び継手Bの突出片5,5及び7,7を左右に拡げ
て被着し、電線保護管Aと継手Bを順次接続して所要の
長さにわたって一本に連結した状態で使用することで、
電線Wを保護すると共に、管体1の表面に多数林立する
バリヤー棒体9の各軸部10で鳥類が接近するのを防止
することができる。
【0011】
【発明の効果】以上に述べたように本発明の鳥害防止用
電線保護管は、電線に被着させる一動作によって、電線
保護管及び継手で電線を保護するのと同時に、林立する
多数のバリヤー棒体で鳥類の接近するのを阻んで、電線
上における鳥害発生を防止することができるので取り付
けの手間が掛らない。なおバリヤー棒体は円盤状の頭部
とリブにより管体に確実に固定されるため、バリヤー棒
体が位置ずれしたり管体より離脱することが皆無とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の鳥害防止用電線保護管の斜視図。
【図2】同上側面図。
【図3】同上断面図。
【図4】バリヤー棒体の斜視図。
【図5】図3の要部拡大図。
【図6】使用状態の斜視図。
【符号の説明】
1 管体 3,3 嵌合鍔部 4 分割 5,5 突出片 6 小孔 9 バリヤー棒体 10 軸部 11 頭部 12 リブ A 電線保護管 B 継手 W,W 電線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂で形成される管体の両端にそれ
    ぞれ接手を接続するための嵌合鍔部を設けると共に、該
    管体は長手方向の一側縁で分割してその分割端縁の両外
    側に電線を導入させる突出片を開閉自在に対設し、さら
    に該管体の継手を嵌合する面を残してほぼ全面に等間隔
    に小孔を多数穿設し、 一方、可撓性を有する合成樹脂により先細状の軸部の基
    端に円盤状の頭部を一体に設けると共に、軸部の円盤状
    の頭部寄りの周辺に山形状にリブを突設したバリヤー棒
    体を形成し、該バリヤー棒体の軸部を前記管体の内側か
    ら前記小孔に挿通して押し付けることにより、小孔を通
    過させたリブの下端と前記円盤状の頭部の間に該管体の
    肉厚を挟持させることにより管体の表面にバリヤー棒体
    の軸部を起立保持させるようにした鳥害防止用電線保護
    管。
JP5255091A 1993-09-16 1993-09-16 鳥害防止用電線保護管 Expired - Lifetime JP2521647B2 (ja)

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CN119522895A (zh) * 2024-12-02 2025-02-28 深圳福凯智联科技有限公司 驱鸟机构和驱鸟灯具

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