JPH077969A - ジャイロスコープ駆動電源 - Google Patents
ジャイロスコープ駆動電源Info
- Publication number
- JPH077969A JPH077969A JP5143742A JP14374293A JPH077969A JP H077969 A JPH077969 A JP H077969A JP 5143742 A JP5143742 A JP 5143742A JP 14374293 A JP14374293 A JP 14374293A JP H077969 A JPH077969 A JP H077969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gyroscope
- primary winding
- center tap
- coil
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ジャイロスコープの回転上昇を早くすると共
に、消費電力を低減し、更に、スパイクノイズの低減を
図る。 【構成】 1次巻線のセンタ−タップに印加されている
直流電圧を2つのスイッチング素子により交互にオン/
オフし、2次巻線に発生した交流波形によってジャイロ
スコープを駆動するジャイロスコープ駆動電源におい
て、1次巻線の一端とセンタ−タップとに接続された第
1のコンデンサと、1次巻線の他端とセンタ−タップと
に接続された第2のコンデンサと、一端が1次巻線の一
端に接続され他端が一方のスイッチング素子に接続され
た第1のコイルと、一端が1次巻線の他端に接続され他
端が他方のスイッチング素子に接続された第2のコイル
とを設け、2次巻線に生じた正負対称の正弦波によって
ジャイロスコープを駆動することを特徴としている。
に、消費電力を低減し、更に、スパイクノイズの低減を
図る。 【構成】 1次巻線のセンタ−タップに印加されている
直流電圧を2つのスイッチング素子により交互にオン/
オフし、2次巻線に発生した交流波形によってジャイロ
スコープを駆動するジャイロスコープ駆動電源におい
て、1次巻線の一端とセンタ−タップとに接続された第
1のコンデンサと、1次巻線の他端とセンタ−タップと
に接続された第2のコンデンサと、一端が1次巻線の一
端に接続され他端が一方のスイッチング素子に接続され
た第1のコイルと、一端が1次巻線の他端に接続され他
端が他方のスイッチング素子に接続された第2のコイル
とを設け、2次巻線に生じた正負対称の正弦波によって
ジャイロスコープを駆動することを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ジャイロスコープを駆
動するジャイロスコープ駆動電源に関し、更に詳しく
は、ジャイロスコープの回転上昇を早めると共に、消費
電力の低減を図ったジャイロスコープ駆動電源に関する
ものである。
動するジャイロスコープ駆動電源に関し、更に詳しく
は、ジャイロスコープの回転上昇を早めると共に、消費
電力の低減を図ったジャイロスコープ駆動電源に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のジャイロスコープ駆動電
源の回路構成図である。図中、1は1次巻線n1、2次
巻線n2を有するトランスで、1次巻線n1のセンタ−タ
ップに印加されている直流電圧Eiが2つのトランジス
タQ1、Q2により交互にオン/オフされ、2次巻線n2
に交流波形が発生する。
源の回路構成図である。図中、1は1次巻線n1、2次
巻線n2を有するトランスで、1次巻線n1のセンタ−タ
ップに印加されている直流電圧Eiが2つのトランジス
タQ1、Q2により交互にオン/オフされ、2次巻線n2
に交流波形が発生する。
【0003】2は同一周波数で逆位相のパルスS1、S2
をトランジスタQ1、Q2に出力し、トランジスタQ1、
Q2を交互にオン/オフする発振器である。
をトランジスタQ1、Q2に出力し、トランジスタQ1、
Q2を交互にオン/オフする発振器である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のジャ
イロスコープ駆動電源は、図6に示すような矩形波の出
力しか得られず以下のような問題点を有していた。 (1)スパイクノイズが発生し、外部器機に悪影響を与え
る。 (2)ジャイロスコープを回転する消費電力が大きくな
る。 (3)ジャイロスコープの回転上昇に時間がかかる。
イロスコープ駆動電源は、図6に示すような矩形波の出
力しか得られず以下のような問題点を有していた。 (1)スパイクノイズが発生し、外部器機に悪影響を与え
る。 (2)ジャイロスコープを回転する消費電力が大きくな
る。 (3)ジャイロスコープの回転上昇に時間がかかる。
【0005】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、ジャイロスコープをトランスの2次側に得た正
負対称の正弦波によって駆動するようにしたもので、ジ
ャイロスコープの回転上昇を早くすると共に、消費電力
を低減し、更に、スパイクノイズの低減を図ったジャイ
ロスコープ駆動電源を提供することを目的としている。
もので、ジャイロスコープをトランスの2次側に得た正
負対称の正弦波によって駆動するようにしたもので、ジ
ャイロスコープの回転上昇を早くすると共に、消費電力
を低減し、更に、スパイクノイズの低減を図ったジャイ
ロスコープ駆動電源を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、1次巻線のセンタ−タップに印加
されている直流電圧を2つのスイッチング素子により交
互にオン/オフし、2次巻線に発生した交流波形によっ
てジャイロスコープを駆動するジャイロスコープ駆動電
源において、前記1次巻線の一端と前記センタ−タップ
とに接続された第1のコンデンサと、前記1次巻線の他
端と前記センタ−タップとに接続された第2のコンデン
サと、一端が前記1次巻線の一端に接続され他端が前記
一方のスイッチング素子に接続された第1のコイルと、
一端が前記1次巻線の他端に接続され他端が前記他方の
スイッチング素子に接続された第2のコイルと、を設
け、前記2次巻線に生じた正負対称の正弦波によってジ
ャイロスコープを駆動することを特徴としている。
るために、本発明は、1次巻線のセンタ−タップに印加
されている直流電圧を2つのスイッチング素子により交
互にオン/オフし、2次巻線に発生した交流波形によっ
てジャイロスコープを駆動するジャイロスコープ駆動電
源において、前記1次巻線の一端と前記センタ−タップ
とに接続された第1のコンデンサと、前記1次巻線の他
端と前記センタ−タップとに接続された第2のコンデン
サと、一端が前記1次巻線の一端に接続され他端が前記
一方のスイッチング素子に接続された第1のコイルと、
一端が前記1次巻線の他端に接続され他端が前記他方の
スイッチング素子に接続された第2のコイルと、を設
け、前記2次巻線に生じた正負対称の正弦波によってジ
ャイロスコープを駆動することを特徴としている。
【0007】
【作用】トランスは、パルスS1によってトランジスタ
Q1がオンとなると、第1のコンデンサが蓄電され、パ
ルスS2によってトランジスタQ2がオンとなると第2の
コンデンサが蓄電され、2次側に正負対称の正弦波が出
力される。
Q1がオンとなると、第1のコンデンサが蓄電され、パ
ルスS2によってトランジスタQ2がオンとなると第2の
コンデンサが蓄電され、2次側に正負対称の正弦波が出
力される。
【0008】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の一実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明のジャイロスコープ駆動電
源の一実施例を示した構成図である。図中、図4と同一
作用をするものは同一符号を付けて説明する。C1は1
次巻線n1の一端とセンタ−タップとに接続された第1
のコンデンサ、C2は1次巻線n1の他端とセンタ−タッ
プとに接続された第2のコンデンサ、L 1は一端が1次
巻線n1の一端に接続され他端がトランジスタQ1のドレ
インの接続された第1のコイル、L2は一端が1次巻線
n1の他端に接続され他端がトランジスタQ2のソースに
接続された第2のコイルである。
に説明する。図1は、本発明のジャイロスコープ駆動電
源の一実施例を示した構成図である。図中、図4と同一
作用をするものは同一符号を付けて説明する。C1は1
次巻線n1の一端とセンタ−タップとに接続された第1
のコンデンサ、C2は1次巻線n1の他端とセンタ−タッ
プとに接続された第2のコンデンサ、L 1は一端が1次
巻線n1の一端に接続され他端がトランジスタQ1のドレ
インの接続された第1のコイル、L2は一端が1次巻線
n1の他端に接続され他端がトランジスタQ2のソースに
接続された第2のコイルである。
【0009】トランス1は、発振器2から入力されるパ
ルスS1、S2によってトランジスタQ1、Q2が交互にオ
ン/オフされると、直流電圧Eiが1次巻線n1に与えら
れ、2次巻線n2に正負対称の正弦波が発生する。
ルスS1、S2によってトランジスタQ1、Q2が交互にオ
ン/オフされると、直流電圧Eiが1次巻線n1に与えら
れ、2次巻線n2に正負対称の正弦波が発生する。
【0010】図2は、本発明のジャイロスコープ駆動電
源の動作を説明する波形図で、(A)はトランジスタQ
1、Q2のオン/オフ動作、(B)はトランジスタQ1が
オンでトランジスタQ2がオフの時の第1のコイルL1に
流れる電流I1と第1のコンデンサC1にかかる電圧
V1、(C)はトランジスタQ1がオフでトランジスタQ
2がオンの時の第2のコイルL2に流れる電流I2と第2
のコンデンサC2にかかる電圧V2、(D)はトランジス
タQ1がオンでトランジスタQ2がオフの時に2次側に発
生する電圧、(E)はトランジスタQ1がオフでトラン
ジスタQ2がオンの時に2次側に発生する電圧を示して
いる。トランス1は、発振器2からパルスS1、S2が入
力されるとトランジスタQ1、Q2が交互にオン/オフさ
れ、2次側に図3に示すような交流信号が発生する。図
3において、aは出力電圧、bは出力電流、cはスイッ
チング信号である。
源の動作を説明する波形図で、(A)はトランジスタQ
1、Q2のオン/オフ動作、(B)はトランジスタQ1が
オンでトランジスタQ2がオフの時の第1のコイルL1に
流れる電流I1と第1のコンデンサC1にかかる電圧
V1、(C)はトランジスタQ1がオフでトランジスタQ
2がオンの時の第2のコイルL2に流れる電流I2と第2
のコンデンサC2にかかる電圧V2、(D)はトランジス
タQ1がオンでトランジスタQ2がオフの時に2次側に発
生する電圧、(E)はトランジスタQ1がオフでトラン
ジスタQ2がオンの時に2次側に発生する電圧を示して
いる。トランス1は、発振器2からパルスS1、S2が入
力されるとトランジスタQ1、Q2が交互にオン/オフさ
れ、2次側に図3に示すような交流信号が発生する。図
3において、aは出力電圧、bは出力電流、cはスイッ
チング信号である。
【0011】図4は、本発明のジャイロスコープ駆動電
源によってジャイロスコープを駆動した場合の回転効率
と消費電力を示した図で、実線が本発明による正弦波で
ジャイロスコープを駆動した場合を示し、一点鎖線が従
来の矩形波でジャイロスコープを駆動した場合を示して
いる。
源によってジャイロスコープを駆動した場合の回転効率
と消費電力を示した図で、実線が本発明による正弦波で
ジャイロスコープを駆動した場合を示し、一点鎖線が従
来の矩形波でジャイロスコープを駆動した場合を示して
いる。
【0012】図に示すように、正弦波の駆動によれば、
ジャイロスコープは、起動後400秒後で回転数が一定
になり、消費電力もほぼ一定となる。これに対し、矩形
波では、起動後600秒を経過しなければ、回転数も消
費電力も一定にはならない。
ジャイロスコープは、起動後400秒後で回転数が一定
になり、消費電力もほぼ一定となる。これに対し、矩形
波では、起動後600秒を経過しなければ、回転数も消
費電力も一定にはならない。
【0013】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明のジ
ャイロスコープ駆動電源は、2次側に得た正負対称の正
弦波によってジャイロスコープを駆動するようにしたも
ので、従来の矩形波による駆動に対し次に示すような効
果がある。 (1)スパイクノイズが低減し、ノイズによる外部器機へ
の影響をおさえることができる。 (2)ジャイロスコープの消費電力が少なくてすむ。 (3)ジャイロスコープの回転の上昇が早くなる。
ャイロスコープ駆動電源は、2次側に得た正負対称の正
弦波によってジャイロスコープを駆動するようにしたも
ので、従来の矩形波による駆動に対し次に示すような効
果がある。 (1)スパイクノイズが低減し、ノイズによる外部器機へ
の影響をおさえることができる。 (2)ジャイロスコープの消費電力が少なくてすむ。 (3)ジャイロスコープの回転の上昇が早くなる。
【図1】本発明のジャイロスコープ駆動電源の一実施例
を示した構成図である。
を示した構成図である。
【図2】本発明のジャイロスコープ駆動電源の動作を説
明する波形図である。
明する波形図である。
【図3】トランスの2次側に発生する交流信号を示した
図。
図。
【図4】本発明のジャイロスコープ駆動電源によってジ
ャイロスコープを駆動した場合の回転効率と消費電力と
を示した図である。
ャイロスコープを駆動した場合の回転効率と消費電力と
を示した図である。
【図5】従来のジャイロスコープ駆動電源の回路構成図
である。
である。
【図6】従来のジャイロスコープ駆動電源の波形図であ
る。
る。
C1 第1のコンデンサ C2 第2のコンデンサ L1 第1のコイル L2 第2のコイル
Claims (1)
- 【請求項1】 1次巻線のセンタ−タップに印加されて
いる直流電圧を2つのスイッチング素子により交互にオ
ン/オフし、2次巻線に発生した交流波形によってジャ
イロスコープを駆動するジャイロスコープ駆動電源にお
いて、 前記1次巻線の一端と前記センタ−タップとに接続され
た第1のコンデンサと、 前記1次巻線の他端と前記センタ−タップとに接続され
た第2のコンデンサと、 一端が前記1次巻線の一端に接続され他端が前記一方の
スイッチング素子に接続された第1のコイルと、 一端が前記1次巻線の他端に接続され他端が前記他方の
スイッチング素子に接続された第2のコイルと、 を設け、前記2次巻線に発生する正負対称の正弦波によ
ってジャイロスコープを駆動することを特徴としたジャ
イロスコープ駆動電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5143742A JPH077969A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | ジャイロスコープ駆動電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5143742A JPH077969A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | ジャイロスコープ駆動電源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077969A true JPH077969A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15345966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5143742A Pending JPH077969A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | ジャイロスコープ駆動電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077969A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6232938B1 (en) | 1997-11-18 | 2001-05-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Liquid crystal display device with low power consumption and high picture quality |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP5143742A patent/JPH077969A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6232938B1 (en) | 1997-11-18 | 2001-05-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Liquid crystal display device with low power consumption and high picture quality |
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