JPH0779784B2 - 電気掃除機などのパイプ接続装置 - Google Patents

電気掃除機などのパイプ接続装置

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JPH0779784B2
JPH0779784B2 JP63117238A JP11723888A JPH0779784B2 JP H0779784 B2 JPH0779784 B2 JP H0779784B2 JP 63117238 A JP63117238 A JP 63117238A JP 11723888 A JP11723888 A JP 11723888A JP H0779784 B2 JPH0779784 B2 JP H0779784B2
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JP
Japan
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pipe
seal body
vacuum cleaner
inner peripheral
peripheral surface
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Application number
JP63117238A
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English (en)
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JPH01285237A (ja
Inventor
修司 浅田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気掃除機などのパイプ接続装置に関するもの
である。
従来の技術 第6図は従来の電気掃除機における操作パイプ1と延長
パイプ2との接続部分の構成を示す。操作パイプ1は2
本パイプ部材3,4を接合して構成したものであり、それ
らの間に断面U字状で、開放側をパイプ中心へ向けたシ
ール体5が挟持されている。また延長パイプ2はこの一
方のパイプ部材3に内嵌合して先端面がシール体5の一
片に弾接するようにしてある。6は操作パイプ1と延長
パイプ2との接続状態を保持する尾錠である。
発明が解決しようとする課題 上記従来の構成では、操作パイプ1が2本のパイプ部材
3,4よりなるため、それらの間の接続が不充分であると
空気漏れを生起することがあった。また延長パイプ2の
先端面がシール体5の一片に単に弾接しているだけであ
るので、この部分のシール効果も不確実となるおそれが
あった。特に電気掃除機では吸引空気の負圧によってシ
ール体5の一片が空気流動上手側に変位気味となり、よ
り一層シール性を低下していた。
本発明はこのような従来の課題を解決したもので、パイ
プ接続部のシール効果を著しく高めたものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、第1パイプと、こ
の第1パイプに内嵌合される第2パイプと、これら第1,
第2パイプの接合部のシールを行う弾性材よりなるシー
ル体とを具備し、上記シール体は略筒状であって、支持
具を介してその一方が第1パイプの内周面に固定される
とともに、第2パイプが差込まれる側の他方は断面略U
字状として上記第1パイプの内周面へ向かって前記シー
ル体の端部を遊端とし、かつこの遊端は前記第2パイプ
内周面へ向かって傾斜状に形成したものである。
作用 上記の構成において、第2パイプを第1パイプに内嵌合
して差込んだ場合、同第2パイプの先端面はシール体の
断面略U字状部に弾続し、U字状間隔が狭ばまるごとく
変形させる。したがって、シール体は上記断面略U字状
部で第2パイプの先端面と確実に弾接し、また遊端も第
1パイプの内周面に弾接する。さらに、空気流の負圧な
どが略U字状部に作用して第1パイプ中心方向への変位
力を受けた場合には第2パイプの先端面との弾続長が高
められ、ますますシール効果が高められる。
実 施 例 以下その実施例を添付図面とともに説明する。
本実施例におけるパイプ接続装置は、例えば、第5図に
示す電気掃除機における操作パイプ11と延長パイプ12と
の間の接続部A、延長パイプ12,13間の接続部B、およ
び延長パイプ13と床ノズル14との間の接続部Cに採用さ
れる。
詳細については接続部Aを例にとり説明する。
第1図〜第4図において、ゴムなどの弾性材からなる略
筒状のシール体15は、一方が遊端をもつシール片16とし
てあり、他方は環状の支持具17を介して操作パイプ11の
内周面に固定されている。シール体15の他方と支持具17
の結合は互いに結合する凹凸により行われる。上記シー
ル体15は、操作パイプ11に内嵌合する延長パイプ12の差
込み長さに相当するところに位置し、その位置は操作パ
イプ11の内周面長手方向に形成した複数のリブ18により
設定される。すなわち、シール体15と支持具17との結合
体は操作パイプ11の先端開口より挿入し、支持具17がリ
ブ18に当るまで差込む。しかる後、超音波溶着によりこ
の支持具17を操作パイプ11に固定する。
ところで、上記シール体15におけるシール片16は、外周
方向に開放する断面略U字状にしており、加えて、その
遊端部分19は傾斜状に設定してある。20は操作パイプ11
と延長パイプ12との接合状態を保つ尾錠で、同操作パイ
プ11の外周に尾錠カバー21を介して可動的に取着してあ
る。
上記の構成において、今、操作パイプ11に内嵌合させて
延長パイプ12を差込むと、シール体15のシール片16はそ
の端面に弾接してU字間隔が狭ばまるごとく変形させら
れる(第3図,第4図)。またこのとき、遊端部分19も
直立して操作パイプ11の内周面に弾接する。このように
2箇所での弾接によって接合部のシール効果は確実とな
る。
また電気掃除機は運転した場合、パイプ内部が負圧とな
り、シール体15のシール片16がパイプ中心方向へ変位し
ようとする。そしてこの変位力は、延長パイプ12におけ
る先端面へのシール片16の弾接度強化につながり、これ
によって、より一層シール効果を高めることができるも
のである。
なお、支持具17の内径d1とシール体15におけるシール片
16の内径d2をd1<d2として段差を設定しておけば、この
段差を差込治具の当面として活用し、シール体15と支持
具17との結合体の挿入を容易にすることができる。
また本実施例では電気掃除機を例にとったが、他の流体
機器にも応用できることは、今さら述べるまでもないこ
とである。
発明の効果 以上のように本発明によれば、シール体自体の弾性反撥
力による弾接性はもちろん、流体圧によるシール体の変
形をも弾接度強化に利用するようにしているため、きわ
めて良好なシール効果を得ることができるものであり、
漏れのない、効率のよい流体搬送を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すパイプ接続部の断面図、
第2図は正面図、第3図,第4図は作用説明のための断
面図、第5図は電気掃除機に応用した場合の側面図、第
6図は従来例を示す断面図である。 11……第1パイプ(操作パイプ)、12……第2パイプ
(延長パイプ)、15……シール体、17……支持具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1パイプと、この第1パイプに内嵌合さ
    れる第2パイプと、前記第1及び第2パイプの接合部の
    シールを行う弾性材よりなるシール体とを具備し、前記
    シール体は略筒状であって、支持具を介してその一方が
    前記第1パイプの内周面に固定されるとともに、前記第
    2パイプが差込まれる側の他方は断面略U字状として前
    記第1パイプの内周面へ向かって前記シール体の端部を
    遊端とし、かつこの遊端は前記第2パイプ内周面へ向か
    って傾斜状に形成した電気掃除機などのパイプ接続装
    置。
JP63117238A 1988-05-13 1988-05-13 電気掃除機などのパイプ接続装置 Expired - Lifetime JPH0779784B2 (ja)

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JPH01285237A JPH01285237A (ja) 1989-11-16
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JPH01314537A (ja) * 1988-06-15 1989-12-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機などのパイプ接続装置
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