JPH0779859B2 - スキーのビンディング装置 - Google Patents

スキーのビンディング装置

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JPH0779859B2
JPH0779859B2 JP1191236A JP19123689A JPH0779859B2 JP H0779859 B2 JPH0779859 B2 JP H0779859B2 JP 1191236 A JP1191236 A JP 1191236A JP 19123689 A JP19123689 A JP 19123689A JP H0779859 B2 JPH0779859 B2 JP H0779859B2
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ski
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ハルサンユィ オットー
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ゲーツェ シュポルト インテルナティオナル ゲーエムベーハー
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、スキーのビンディング装置に関し、特にスキ
ー靴の一端部好ましくは先端部を保持するスキー安全ビ
ンディングのトーユニットに関する。
背景技術 かかるビンディング装置は、スキーに固定された基部
と、スキーの長手方向に配列された解放スプリングとを
有する。解放スプリングは、一端が基部に対して突っ張
り、他端がスキー靴を保持するためにスキーの長手方向
の成分を有する解放力をソールクランプに対して作用さ
せている。ソールクランプは、2つの横リム及び抑圧ク
ランプ、または押圧機能を有する2つの横リムのみのい
ずれかを有し、横リムは、スキー靴を介して作用する力
が所定値を越えた時に、ほぼ鉛直な回動軸を中心として
外方横向きに揺動してスキー靴を解放させる。
さらに、解放スプリングは、下向きの力成分を抑圧クラ
ンプに作用させる。抑圧クランプは、横リムと共に基部
に垂直に傾動可能に配置され、スキー靴のソールの先端
側に対して下向きの力成分によって押圧されている。
ソールクランプは、2つの横リムとこれら横リムと一体
的に或いは横リム間に配置された抑圧クランプとを有す
るか、或いは押圧機能を有する2つの横リムのみからな
る一体のソールクランプである。一体の場合、ソールク
ランプは、スキーに装着された基部としての鉛直担持ス
ピゴットに回転可能に配列置されている。また、ソール
クランプは、横軸を中心として鉛直方向に回動可能に取
り付けられている。担持スピゴット内の球状案内部材の
中心孔を挿通する引張棒は、後方にて担持スピゴットに
固定された保持盤によって、担持スピゴットのほぼ平坦
な後方保持面に当接している。引張棒は、スキー靴から
離れているソールクランプの収容室中へ前方に向けて導
かれる。また、引張棒は、取り付けられた解放スプリン
グの前端によってスキー靴から遠ざかる方向に付勢され
る。故に、保持盤は、担持スピゴットの好ましくはほぼ
平坦な後方直立保持面に押圧される。また、解放スプリ
ングの後端部は、ソールクランプに対して固定された当
接部に対して突っ張るので、当接部を担持スピゴットの
好ましくは平坦な前方保持面に対して押圧する。
西独国特許公開第3720440号によると、横方向解放可能
バインディンク装置は傾斜面を有している。該傾斜面は
鉛直方向の中心縦中心長手平面の両側においてスキー靴
に面するビンディングハウジングの側面に配置されてお
り、これらの傾斜面は、スキー表面にほぼ垂直に伸長し
且つ直線的に互いに平行に伸長する直線状の傾斜直線軸
を有して形成されている。スキー靴から離れて対向する
ソールクランプの側面に形成された反対側の傾斜面はこ
の傾斜面に作用し、解放力の作用は、スキー靴に過剰の
横方向の力が加えられた時にソールクランプは解放スプ
リングの力に対抗して外方に回動してスキー靴を解放す
るものである。
かかる構造において、解放スプリングは、僅かに斜め下
方に向けられた力をソールクランプに作用させ、解放ス
プリングの作用線とその下方にある各傾斜軸のブランチ
との間に角度が現れることになる。この角度は、ソール
クランプに対して下向きに作用する力成分が、抑圧クラ
ンプがスキー靴のソールの上面と接触するまで傾斜軸に
沿って下向きにソールクランプを変位させることができ
る角度だけ、90°より小さい。
発明の概要 本発明は欧州特許公開第0241360号による横方向解放可
能ビンディング装置の概念を使用している。かかる装置
において、スキー靴にて作用される所定の横方向の力を
越えると同時に、横リムは、鉛直軸を中心として外方且
つ横方向に回動する。この装置における基本概念は、解
放スプリングは、下向きの力成分を抑圧クランプに作用
させる。抑圧クランプは、横軸を中心とするビンディン
グハウジングに鉛直方向から斜めに配列され、下向きの
力成分によってスキー靴のソールの上側に対して押圧さ
れる。下方向に向う力成分だけ押圧される。
西独国特許公開第3720440号に開示された横方向解放自
在ビンディング装置は、1つの傾動顎でのみ動作する
が、本発明の目的は、過剰な複雑さや費用を必要とせず
に、またビンディング装置の機能的信頼性を損うことな
く、上述の発明概念を欧州特許公開第0241360号に開示
された横方向解放可能ビンディング装置に適用すること
である。
かかる目的を達成するために、開発された横方向解放自
在ビンディング装置は、保持スピゴット基部の後方保持
面や引張棒の上方の保持盤の好ましくはほぼ平坦な対向
面、保持スピゴット基部の前方支持面や引張棒の下方の
当接部の好ましくは平坦な対向面は、抑圧クランプの所
定の鉛直方向傾動領域(a)内で、押圧力が通常の解放
押圧力に対してかなり減少されるように、スキーの面の
法線に対して傾斜している。
このように、特定の保持面を僅かに傾斜させる構造を採
ることによって、鉛直方向の回動範囲における押圧力の
低減を実現することが簡単にでき、ソールクランプの調
節を必要とせず、さらにソール抑圧クランプのクランプ
を変えること無く、厚みの異なるスキー靴のソールをビ
ンディング装置に差し込むことができる。
本発明の実施例のさらなる効果は、請求項2乃至請求項
8によって特徴づけられる。すべての実施例の効果は、
僅かに傾斜した斜めの面を形成することによって、ビン
ディングユニットを靴底の厚さの異なるスキー靴に対し
て自動的に使用できることである。
実施例 以下に、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図から判るようにソール抑圧クランプ15と2つの横
リム14とがソールクランプ29に一体片にて形成されてい
る。スキー靴12のソール17の先端部は、左右に形成され
た横リム14の間に係合し、ソール抑圧クランプによって
ソール17の上方からフットプレート41に抑圧されてい
る。
ソールクランプ29は、2つの横リム14を有する抑圧クラ
ンプ15から、橋梁部29′によってスキー22の上面に固定
された中心保持スピゴット基部30を越えて前方へ伸長す
る。また、ソールクランプ29は、解放スプリング収容室
43に解放スプリング13を含んでいる。
解放スプリング13の軸はスキーの長手方向に配列されて
いる。先端部において、解放スプリング13は当接部44を
押圧する。この当接部44は、スプリング収容室43の内部
にて軸方向に移動可能に配置されている。さらに、当接
部44は、調節ナット53によってスキー22の長手方向に調
節可能になっている。この調節ナット53は、先端部から
操作でき、水平へ配置された引張棒38の前端部に螺合係
止されている。調節ナット53から離れている引張棒38の
端部は、保持スピゴット基部30の中心開口54を通り保持
スピゴット基部30の後方側へと伸長する。保持スピゴッ
ト基部30の後方側にて、引張棒38の端部は平坦な保持盤
39に接続されている。保持盤39は、引張棒38の軸を中心
とする放射状に引張棒38とは垂直に延在している。
保持スピゴット基部30の中心開口54は、スキーの長手方
向に伸長し、前端部及び後端部に向けてそれぞれ円錐状
に拡張形成されている。保持盤39は、好ましくは円形
で、引張棒38に対して同軸中心に配置されている。引張
棒38は、遊びを有して中心開口54を挿通する。さらに、
引張棒38は、範囲は制限されるが回動可能であり、中心
開口54の中央部に設けられた球状案内部材37の中で軸方
向に移動可能である。球状案内部材37は、引張棒38の摺
動座部を形成する中心孔37′を有している。
引張棒38を回動させるため、中心開口54は、第1図から
判るように、スキーの長手方向の前後においてそれぞれ
径が最大となる円錐形状を有する。球状案内部材37によ
り、引張棒38とソールクランプ29とは、スキー22の長手
方向と直交して幅方向と平行に水平方向に伸長し球状案
内部材37の中心を通過する横軸36を中心として回動自在
となる。故に、ソール17の上方においてソールクランプ
29の遠ざかる方向への回動によるスキー靴の解放が、上
方解放として可能となる。さらに、引張棒38及びソール
クランプ29は、横軸36と直交してスキーの上面の法線方
向とほぼ平行に伸長し且つ球状案内部材37の中心を通過
する垂直軸36′を中心として回動自在となる。故に、ソ
ール17の横方向へのソールクランプ29の回動によるスキ
ー靴の解放が、側方解放として可能となる。
解放スプリング13の後端部は、当接部42によって保持さ
れている。当接部42は保持スピゴット基部30の前方保持
面31と接触している。当接部42′は、ソールクランプ29
の橋梁部29′に固着され、好ましくは橋梁部29′と一体
に形成されている。このように、ソールクランプ29は、
解放スプリング13によって後方へ付勢され、スキー22に
固着された保持スピゴット基部30によって後方から保持
されている。欧州特許公告第0241360号によると、保持
スピゴット基部30の前方保持面31と、ソールクランプ29
に固着された当接部42の後面と、保持スピゴット基部30
の後方垂直保持面40は、保持盤39の前面と同様に、引張
棒38に対して垂直に延在するので、ソールクランプ29
は、垂直軸36′と平行となる垂直方向及び横軸36と平行
になる水平方向の両方向において、スプリング13の力に
対抗して外方に回動でき、さらに、スキー靴12の先端に
て鉛直方向や横方向の過剰の力が生じた場合に、ソール
クランプ29はスキー靴12を解放せしめることができる。
本発明において、後方垂直保持面40は、側面図から判る
ように、引張棒38の上方で例えば垂直方向から5°傾い
た符号40′のところまで前方に向けて傾斜している。同
様に、保持盤39の前面も破線39′にて示すように後方に
向けて若干傾斜している。
同じように、保持スピゴット基部30の前方保持面31は、
側面図に示すように、引張棒38の下方で破線31′にて示
すように、スキー靴12に向かう下方且つ後方へ向けて傾
斜している。一方、対向配置される当接部42の後面42′
は反対方向へ同じように僅かに傾斜している。
引張棒38に対して、V字形状に垂直方向上方及び下方に
向けてそれぞれ開放された間隙55,55′の間に引張棒38
に対して垂直に延在するがこの垂直領域がかなり少ない
平坦な保持面56,57が存在する。この構成によって、横
軸36を中心とするソールクランプ29の垂直方向の回動
は、鉛直方向の解放力としてはかなり小さい力と対抗し
て、横軸36を中心とする所定範囲にて可能となる。保持
面56,57の垂直方向の長さの短い領域によって、比較的
小さい抑圧力の成分K2が、遊び“a"を越えた後に生じる
安全解放を妨害すること無く、ソールクランプ29に作用
する。
傾斜面31′,39′,40′,42′の傾斜によって設定された
移動範囲“a"、すなわち小さい抑圧力の移動範囲を越え
ると直ちに、保持盤39及び当接部42の両方が保持スピゴ
ット基部30を上部及び下部にて放射状に外方に向けてそ
れぞれ押圧するので、通常の垂直方向の解放力が生成さ
れる。そして、抑圧クランプ15の垂直方向の移動に対す
る抵抗は徐々に低減される。ソールクランプ29は、移動
範囲“a"において、例えば200Nの力で上方からスキー靴
のソール17を抑圧する。しかし、移動範囲“a"を越える
と、スキーヤーの脚にとって危険な負荷が存在するとき
は、かなり大きな通常の垂直方向の解放力が作用する。
なお、上記実施例においては上記傾斜面31′,39′,4
0′,42′の全てを有する構成としたが、これに限らず、
本発明は、上記傾斜面31′,39′,40′,42′のうちのい
ずれか1つを少なくとも有する構成であれば、上記実施
例と同様な効果を奏する。
また、本発明において、保持スピゴット基部30や保持盤
39、当接部42にて左右へ伸長する保持面は、引張棒38の
軸と垂直に且つ平面的に配向されているので、横方向の
解放は、小さい抑圧力を生ぜしめる本発明によって妨害
されることはない。
横リム14及びソール抑圧クランプ部15の代わりに、EP−
A−0241360号のフロントビンディング装置にて提供さ
れるように、スキー22の長手方向に対して斜めに伸長
し、スキー靴12の先端の側方保持と抑圧保持との両方を
行う横リム14を使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、横方向解放と鉛直方向解放とが可能な一体型
ソールクランプを有する本発明による横方向解放可能ビ
ンディング装置の実施例の部分断面図である。 主要部分の符号の説明 12……スキー靴 13……解放スプリング 14……横リム 15……抑圧クランプ 17……スキーソール 22……スキー 29……ソールクランプ 29′……橋梁部 30……保持スピゴット基部 31……前方保持面 31′,39′,40′……傾斜面 36……横軸、36′……鉛直軸 37……球状案内部材 37′……中心孔、38……引張棒 39……保持盤 40……後方保持面 42……当接部 42′……傾斜面 43……スプリング収容室 54…中心開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 オットー ハルサンユィ ドイツ連邦共和国 ディー‐7250 レオン ベルク ウンテレ ブルクハルデ 27 (56)参考文献 特開 昭61−179178(JP,A) 特開 昭62−243573(JP,A) 実開 平2−111479(JP,U) 特公 昭58−43118(JP,B2) 特公 昭63−7792(JP,B2)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スキー上にスキー靴(12)の先端部を保持
    するスキーのビンディング装置であって、 前記スキー(22)に固定された保持スピゴット基部(3
    0)と、 一端部が前記保持スピゴット基部(30)を押圧するとと
    もに他端部が前記スキーの長手方向の力成分を有する解
    放力を作用させる前記スキーの長手方向に配列された解
    放スプリング(13)と、 (a)2つの横リム(14)及び前記横リム近傍の抑圧ク
    ランプ(15)からなる抑圧手段或いは(b)2つの横リ
    ム(14)及び抑圧手段の一方からなるリム構造体と、前
    記解放スプリングを収納し且つ前記スキー靴(12)とは
    離れている収容室(43)とからなり、前記保持スピゴッ
    ト基部上にて回転可能に且つ横軸(36)を中心として傾
    動可能に取り付けられて前記スキー靴を保持するソール
    クランプ(29)と、 前記保持スピゴット基部(30)の内部に収納され且つ内
    部に摺動孔(37′)を有する球状案内部材(37)と、 前記摺動孔(37′)を挿通する引張棒(38)と、 前記保持スピゴット基部の平坦な後方保持面(40)に対
    して前記引張棒の後部を当接せしめ且つ前記後方保持面
    (40)と対向する平坦な対向面を有する保持盤(39)と を有し、 前記ソールクランプ(29)は、所定値を上回る前記解放
    力が前記スキー靴(12)を介して前記横リムに作用する
    とき、前記横リム(14)は鉛直回動軸(36′)を中心と
    して横方向に揺動して前記スキー靴を解放せしめ、 前記解放スプリング(13)は、前記スキー靴のソールの
    上部を前記スキー(22)に押圧する力を前記抑圧手段に
    作用させ、 前記引張棒(38)は、前記保持盤(39)を前記後方保持
    面(40)に押圧せしめるために、前記収容室(43)の中
    へと伸長して前記解放スプリング(13)の先端部によっ
    て前記スキー靴(12)から離れる方向に付勢され、 前記解放スプリング(13)の後端部は、前記ソールクラ
    ンプ(29)に固定されて平坦な接触面(42)を有する当
    接部(42)と圧接して前記接触面を前記保持スピゴット
    基部(30)のほぼ平坦な前方保持面(31)を押圧せし
    め、 前記引張棒(38)よりも上方の後方保持面(40′)、か
    かる面(40′)と対向る前記保持盤(39)の対向面(3
    9′)、前記引張棒(38)よりも下方の前方保持面(3
    1′)及びかかる面(31′)と対向する前記当接部の接
    触面(42′)の少なくとも1つは、前記スキー(12)の
    面の法線方向よりも前記スキーの長手方向の前方及び後
    方のうちの対応する方向に向けて傾斜し、前記抑圧手段
    (15)の鉛直方向の所定傾動領域(a)において、押圧
    力は通常の解放押圧力に対してかなり低減されているこ
    とを特徴とするスキーのビンディング装置。
  2. 【請求項2】前記保持盤(39)は、平坦な構造を採ると
    ともに前記引張棒(38)の軸と垂直に延在し、前記引張
    棒(38)の上方に設けられた前記保持盤(39)の前記対
    向面(39′)及び前記後方保持面(40′)の少なくとも
    一方が前記法線方向から傾斜し、前記対向面(39′)の
    場合は側面が前記スキー靴へ向うように傾斜し、前記後
    方保持面(40′)の場合は前記スキー靴から離れるよう
    に傾斜していることを特徴とする請求項1記載のビンデ
    ィング装置。
  3. 【請求項3】前記保持スピゴット基部(30)と対向する
    前記当接部(42)の面は、ほぼ平坦であり且つ前記引張
    棒(38)の軸と垂直に配置され、前記引張棒(38)の下
    方に配置された前記接触面(42′)の一部は、放射状に
    かつ前方へ向けて前記スキー靴から離れるように部分的
    に傾斜され、傾斜した前記接触面(42′)は平坦である
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のビンディング装
    置。
  4. 【請求項4】前記保持スピゴット基部(30)の前記前方
    保持面(31)及び前記後方保持面(40)は、前記引張棒
    (38)の軸と垂直且つ平坦に形成され、前記引張り棒
    (38)の下方又は上方にある前記前方保持面(31)及び
    前記後方保持面(40)は、それぞれ前記スキー靴に向か
    う後方、及び前記スキー靴から離れる前方へ傾斜し、傾
    斜された前方保持面(31′)及び後方保持面(40′)は
    それぞれ平坦であることを特徴とする請求項1ないし3
    のいずれか1記載のビンディング装置。
  5. 【請求項5】前記保持スピゴット基部(30)、前記当接
    部(42)、前記引張棒(38)の両側に配置された前記保
    持盤(39)の各々の保持面は、平坦であるとともに前記
    引張棒(38)の軸と垂直に配置されていることを特徴と
    する請求項1ないし4のいずれか1記載のビンディング
    装置。
  6. 【請求項6】平坦であり且つ前記引張棒(38)の軸と垂
    直に延在する保持面(56,57)は前記傾斜面(31′,3
    9′,40′,42′)によって形成されて上方及び下方に向
    けて間隙が拡張されるV字断面間隙(55,55′)の間に
    設けられており、所望の鉛直許容誤差領域(a)におい
    て抑圧力が前記スキー靴のソールを前記スキー(22)に
    付勢するように前記保持面(56,57)の垂直軸(36′)
    方向の寸法は短く、前記抑圧力は垂直軸(36′)方向の
    解放力に対してかなり小さくなっていることを特徴とす
    る請求項1ないし5のいずれか1記載のビンディング装
    置。
  7. 【請求項7】前記球状案内部材(37)の前後において外
    方へ円錐状に拡大する開口(54)が設けられており、前
    記開口の直径は任意の箇所にて前記引張棒(38)の外径
    よりも大であるので、前記引張棒(38)は前記球状案内
    部材(37)により、前記保持スピゴット基部(30)の前
    記横軸(36)及び前記鉛直軸(36′)を中心として回動
    可能であることを特徴とする請求項1ないし6のいずれ
    か1記載のビンディング装置。
JP1191236A 1988-07-28 1989-07-24 スキーのビンディング装置 Expired - Lifetime JPH0779859B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3825682A DE3825682A1 (de) 1987-06-19 1988-07-28 Seitenausloesbarer vorderbacken einer sicherheitsskibindung
DE3825682.7 1988-07-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0280071A JPH0280071A (ja) 1990-03-20
JPH0779859B2 true JPH0779859B2 (ja) 1995-08-30

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ID=6359778

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1191236A Expired - Lifetime JPH0779859B2 (ja) 1988-07-28 1989-07-24 スキーのビンディング装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5007657A (ja)
EP (1) EP0352492B1 (ja)
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