JPH0779860A - 洗米炊飯機の運転一時停止制御装置 - Google Patents

洗米炊飯機の運転一時停止制御装置

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JPH0779860A
JPH0779860A JP22680193A JP22680193A JPH0779860A JP H0779860 A JPH0779860 A JP H0779860A JP 22680193 A JP22680193 A JP 22680193A JP 22680193 A JP22680193 A JP 22680193A JP H0779860 A JPH0779860 A JP H0779860A
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JP
Japan
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rice
washing
water
operating
work
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JP22680193A
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English (en)
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Masashi Yumitate
正史 弓立
Kihachiro Hase
喜八郎 長谷
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計量作業、洗米作業及び水加減して投下終了
までの各作業工程中に、一時停止操作すると、これらの
各作業工程終了後に一時停止させようとするものであ
る。 【構成】 洗米炊飯機1で、計量作業及び水加減して投
下終了までの各作業工程中に、操作装置19の操作手段
75を操作すると、これら各作業工程終了後に、この洗
米炊飯機1は、一時停止制御されて一時停止する。 【効果】 各作業工程終了後に、一時停止することによ
り、一時停止の効果が大きい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗米炊飯機の運転一
時停止制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、上部の白米を貯留した貯留タン
クから白米の供給を受けて計量、洗米、及び水加減等の
各種作業を行う洗米器の下側には、浸漬及び炊飯する炊
飯器や運転操作する操作装置を設け、この操作装置には
運転を開始操作と、運転中に一時停止操作との両者を行
う操作手段を設け、該洗米器での上記の各種作業の計
量、洗米及び水加減作業中に、該操作手段を操作して、
これらの各種作業を一時停止操作しても、これら計量か
ら水加減して投下終了までの各種作業工程が終了しない
と、洗米炊飯機の運転は一時停止しない制御方式であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】洗米炊飯機の貯米タン
ク内へ収容された白米は、操作装置の操作手段が操作さ
れ、各種設定データ及び各種センサ状態等が確認され、
更に水の流量が検出されると、設定量の白米が計量され
て、該貯米タンクから洗米器へ供給され、この洗米器内
で洗米及び水加減等が行われ、これらが終了すると、炊
飯器内へ洗米済み白米と水とが投下供給されて浸漬さ
れ、浸漬が終了すると点火されて炊飯され、炊飯が終了
すると所定時間むらしが行われて炊き上りとなる。
【0004】上記の洗米器で行う計量作業から水加減し
て投下終了までの作業中に、洗米炊飯機を一時停止させ
るために、操作装置の操作手段を操作しても、これらの
計量作業から水加減して投下終了作業迄の該洗米器で行
われる一連の作業が終了するまでは、一時停止は行われ
ないことにより、一時停止の効果が少なく、又洗米済み
白米投下終了まで一時停止しないために、釜が用意され
ていないのと同じことであり、誤操作でスタートして、
これの一時停止ができないことにより、一時停止の効果
がでていないために、これらを解決しようとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、貯米タンク
2からの白米の供給を受けて計量、洗米、及び水加減等
の各種作業を行う洗米器3の下側には炊飯器4a,4b
を設けると共に、運転操作する操作装置19を設け、該
操作装置19には運転を開始操作と運転中に一時停止操
作との両者を行う操作手段75、及び停止中、運転中、
異常中にヘルプ手段78の操作によってそのときの機械
の状態を表示しうる表示部49を設けた洗米炊飯機にお
いて、該各種作業運転中に一時停止操作する該操作手段
75の操作によってその作業終了後に一時停止制御する
運転制御手段を設けたことを特徴とする洗米炊飯機の運
転一時停止制御装置の構成とする。
【0006】
【発明の作用、及び効果】洗米炊飯機の貯米タンク2内
へ収容された白米は、操作装置19の操作手段75がO
N操作されると始動され、又各種設定データ及び各種セ
ンサ状態等が入力されて確認され、更に水の流量が検出
されて入力されると、設定した設定量の白米が計量され
て、該貯米タンク2から洗米器3内へ供給され、この洗
米器3内で洗米及び水加減等が行われ、これらが終了す
ると、炊飯器4a、又は4b内へ洗米済み白米と水との
両者が投入供給されて浸漬され、浸漬が終了すると、点
火されて炊飯され、炊飯が終了すると所定時間むらしが
行われて炊き上りとなり炊飯が終了する。
【0007】上記の計量作業、洗米作業及び水加減して
投下終了までの作業工程中に、洗米炊飯機を一時停止操
作する操作装置19の操作手段75が操作されると、こ
れら作業中の各作業工程が終了後に、該洗米炊飯機は一
時停止制御が行われて一時停止する。一時停止の操作が
行われると、これら計量、洗米及び水加減して投下終了
までの各作業工程が終了すると、洗米炊飯機は一時停止
することにより、一時停止させる効果が大きく、又、例
えば計量を誤操作して、スタートしたときなどは、その
計量作業工程が終了して、一時停止後に誤操作を解消し
て、再スタートをさせることにより、計量、洗米及び水
加減して投下のこれら一連の作業工程が終了しなくて
も、各作業工程終了後に行うことができることにより、
一時停止の効果を十分に発揮させることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、白米を貯留、洗米及び炊飯する洗米炊
飯機1を示すものであり、この洗米炊飯機1は、白米を
貯留する貯米タンク2、白米の供給を受けて洗米、水加
減及び浸漬する洗米器3、洗米済み白米を炊飯する炊飯
器4a,4bが2台等よりなる状態を示したものであ
る。
【0009】機枠5の底部には、左右一対のガス釜を配
設し、各ガス台6上に各炊飯器4a,4bを載置して、
ガス着火により炊飯できる構成としている。これら炊飯
器4a,4bは外釜と、この外釜内に嵌合させた内釜8
及び釜蓋9等を有し、該各ガス台6と共に前側に引き出
しできるハンドル10を有し、これら炊飯器4a,4b
の該内釜8の着脱等は、前側へ引き出した位置で行う構
成としている。
【0010】前記機枠5上部後側には、左右水平状に上
下にレール11,12が架設され、上部の貯米タンク2
及び下部の洗米器3を有した移動台13が、ローラ14
a,14bによって移動自在に支持され、該洗米器3を
炊飯器4a,4bの上側へ移動対向させて、洗米供給位
置を切換自在にした構成としている。前記貯米タンク2
は、下部に計量器15を有する。この計量器15は、欠
円筒形態の回転筒を軸16の回りに計量モータ17で回
転させて、該貯米タンク2内の米を一定量毎に回転しな
がら汲出すもので、この軸16の回転数を回転センサ1
8で検出することにより、マイクロコンピュータを有す
る操作装置19内の運転制御装置20のCPU21へ入
力して計量(容量又は重量として)する構成としてい
る。
【0011】前記洗米器3は、貯米タンク2の下側にあ
って、中央部には、上下方向の撹拌軸22によって回転
される撹拌棒23が、上部の洗米モータ24によってウ
オームギヤ25等を介して伝導回転すべくもうけられ、
底部には、排出弁26によって開閉される排出口27が
設けられている。この排出弁26は、該撹拌軸22の中
心部に沿って挿通させる弁軸28の下端部に一体で、該
弁軸28上部には、排出モータ29によってクランク機
構等を介して上下作動される構成としている。
【0012】前記排出口27には、外周部に網30を介
在させて排水室(A)31と連通させ、この排水室
(A)31内の排水弁32の開閉によって、水道水を下
部ノズル33から洗米器3内へ給水させたり、洗米後の
排水を行わせることができる。水道パイプから流量セン
サ34を経て誘導する給水パイプ35は、ソレノイドバ
ルブ36によって開閉されて給水される該下部ノズル3
3と、ソレノイドバルブ37とによって開閉されて給水
される上部シャワー38とを有し、該洗米器3の上下部
から洗米用及び水加減用の給水を行いうる構成である。
又、該排水室(A)31内の該排水弁32は、ソレノイ
ド39によってワイヤ40、ベルクランク41等を介し
て開閉作動される。41′は下給水バルブである。
【0013】前記洗米器3は、貯米タンク2の前側寄り
に偏位させて、この後側部で該洗米器3下端部の排水室
(B)42に連接の排水室(A)31を有し、この排水
室(A)31は、上方部の貯米タンク2の下側域から外
方へ突出しない形態としている。又該洗米器3の後側部
には、移動台13をレール11,12で支持する機枠5
が設けられるが、該移動台13が該レール11,12に
沿って左右方向へ移動するとき、該排水室(A)31
が、この機枠5に当らないように設定している。
【0014】前記貯米タンク2上には蓋43が開閉自在
に設けられ、米の供給充填を行うことができる。又、こ
の貯米タンク2の下部には、米の減少を検出して、米の
補給をブザー等で促するための米下限センサ44を有す
る。洗米器3の上部には、洗米水の満杯供給を検出する
水上限センサ45を有し、又、これ以上の給水はオーバ
ーフロー口46から機外へ排水される。47は該洗米器
3の外周部を開閉する点検蓋である。
【0015】前記移動台13は、貯米タンク2、洗米器
3、計量器15、給水パイプ35及びこれらの計量モー
タ17、洗米モータ24、排出モータ29等を装着する
他に、移動モータ48を有して、レール11,12上を
転動するローラ14a,14bを駆動回転することによ
って横方向へ移動制御できる構成としている。前記操作
装置19は、移動台13上の貯米タンク2の正面に装着
し、この操作装置19は、箱形状で、この箱体の表面板
には、ON−OFFスイッチ方式の各種の操作手段類や
LED表示部等が配置される。表示部49は、通常時
は、時刻表示を行うようになっているが、時刻以外の表
示であるときに時刻表示に戻したいときは時計手段50
を押せばよい。テスト手段51を押せば、該表示部49
の周囲に配置された各種表示ランプ、即ち、操作手段番
号で表示するヘルプ番号52、タイマ予約53、現在時
刻54、貯米量55、累計釜数56、予約釜数57及び
該貯米タンク2に対する米補給から炊飯完了に亘る各工
程や残時間等を表示する工程表示58が順次表示され
る。又、計量手段59を押せば、計量モータ17が駆動
されて、計量器15が一回転される。洗米手段60を押
せば、洗米モータ24が駆動されて、撹拌棒23が回転
される。上給水手段61、下給水手段62等を押せば、
各ソレノイドバルブ36,37等を開いて洗米器3内へ
給水を行う。水位手段63を押せば、該洗米器3内の水
位が水上限センサ45による検出時から水加減手段64
によって設定された水位になるように、ソレノイド39
出力による排水弁32の開きによって排水調整される。
排水手段65を押せば、該ソレノイド39出力によって
該排水弁32を開いて、洗米排水を網30を通して行わ
せる。投下手段66を押せば、排出モータ29を駆動し
て、排出弁26を開く。リセット手段67を押せば、該
表示部49のエラー表示のフラグを解除できる。このよ
うな、該テスト手段51〜リセット手段67等は、主と
して始業前の点検を行うときに操作する。
【0016】設定手段としては、前記の水加減手段64
の他に、炊飯量を設定する炊飯量手段68、洗米方法を
設定する洗い方手段69、浸漬時間を設定する浸漬手段
70、むらし時間を設定するむらし手段71、炊飯モー
ドを設定するモード手段72、貯米タンク2内に供給さ
れた米の量を設定する貯米手段73等を配置して、各々
炊飯前に適宜に設定しておくことができる。
【0017】74は、釜数を設定するための釜設定手
段、75は、計量器15の計量作動から開始及び一時停
止させるときに操作する操作手段、76は、予約タイマ
を設定するタイマ設定手段、77は、表示部49に表示
される累計釜数をクリヤーするクリヤー手段、78は、
エラーランプ79やブザー80等で警報される故障個所
が不明なときに押すことによって、この故障個所を番号
によって表示させるためのヘルプ手段である。
【0018】洗米、炊飯の作用工程は、計量器15によ
る計量→洗米器3による洗米→該洗米器3における上部
シャワー38からの間欠的シャワーによる洗米部(ざる
上げ)浸漬→該洗米器3の移動台13の左、右移動→該
洗米器3内での水加減→排出弁26の開放による排米→
炊飯器4aの内釜8での釜浸漬→ガス点火による炊飯→
むらし→炊飯終了後の該内釜8交換の各工程を経る構成
である。
【0019】前記洗米器3が単一で左(L)、右(R)
へ移動し、左、右二基の炊飯器4a,4bへ洗米を切換
供給しながら炊飯する形態では、浸漬工程を、浸漬時間
として浸漬手段70により適宜時間を設定することによ
って、各洗米工程と、各炊飯器4a,4bにおける炊飯
工程とを連続させて、洗米→炊飯の全工程の効率的作業
を行わせることができる。各工程のうち、時間の変化さ
れるものは、主として浸漬工程とむし工程とであり、洗
米部浸漬と釜浸漬との比を変更することができるように
してもよい。該浸漬手段70による浸漬時間の設定は、
これらいずれか一方、又は双方を変更設定するようにし
てもよい。これらの浸漬時間は、CPU21で演算され
て、この洗米後の釜浸漬時間を算出制御する。この設定
値に一致する浸漬時間となるように水加減が、ソレノイ
ドバルブ36,37の出力によって開始されるが、この
ような水加減の開始は、該炊飯器4a又は4bの炊飯工
程の終了を検出することによって、この炊飯器4a又は
4b上へ該洗米器3が移動した後ちに行われる。
【0020】即ち、炊飯器4a,4bには、空の内釜8
が備えられていることを検出する内釜センサ83、この
内釜8上の釜蓋9の有無を検出する蓋センサ84、炊飯
終了後に洗米器3が左、右移動して停止したことを検出
する移動センサ85等によって、該洗米器3による該炊
飯器4a、又は4bに対する洗米の投下の用意が完了し
た状態位置で、該洗米器3における前記水加減が開始さ
れる。この水加減が終了すると、排出モータ29の出力
によって、排出弁26が開かれて、洗米を該加減水と共
に該炊飯器4a、又は4bへ排米投下し、前記演算され
た時間の釜浸漬が行われる。
【0021】又、洗米が早く終了して、炊飯が遅れてい
るときは、洗米器3での洗米部浸漬を終えた状態で、該
洗米器3内の排水水切りを行った状態で、移動開始を待
つ。このとき、該洗米器3の洗米は浸漬作用を受けない
状態で待機している。前記洗い方手段69の操作で、洗
米を軽く行う場合から念入りに行うまで五段階に設定し
ておき、これを洗米時に予めいずれの洗い方モードにす
るか設定しておく。該洗い方手段69で、五段階のうち
いずれかの洗い方が選定されると、CPU21を経て、
洗米モータ24、上給水用のソレノイドバルブ37、下
給水用のソレノイドバルブ36、乃至排水弁32のソレ
ノイド39等を出力して、洗米制御を行う。
【0022】洗い方の五段階の各モードは、制御出力と
して、洗米時間、上給水時間、下給水時間、排水時間、
これら洗米等の繰返回数、洗米工程全体の時間等を、糠
抜き、研米、荒すすぎ、オーバーフローによる仕上すす
ぎ等の各工程毎に変更設定して、洗米を軽く行うモード
から念入に行うモードで五段階に設定してメモリーさせ
ている。
【0023】前記洗米器3内を洗浄するには、図7のよ
うに排出弁32を有する排出口27の排出弁(B)42
を、円筒形状の形態として構成し、この一側の排水室
(A)31との間の連通路86,87を該排水室(B)
42に対して接線方向に設定し、前記左右一対の排水弁
32及び水位弁88を該各連通路86,87の該排水室
(A)31側端に開閉するように対向させている。又給
水パイプ35の下部ノズル33は、該連通路86にのぞ
ませている。
【0024】前記水位弁88は、排水弁32と同様にソ
レノイド89及びワイヤー90等を経て開閉作動させる
ものであるが、下部ノズル33から下給水を行うとき
は、連通路86を閉じて、排水室(B)42側へ案内さ
せる。又洗米後の排水を行うときは、該排水弁32と共
に開くように制御している。洗米終了後、米と水とを排
出弁26の開きによって投下完了した後、直ちに、排水
弁32及び水位弁88を閉じたままで、上給水のソレノ
イドバルブ37を開けて、上部シャワー38から給水す
ることによって、洗米器3内に付着している糠や塵等を
洗い流すことができ、その後直ちに、該排水弁32を開
け、下部ノズル33から給水を行うことにより、この下
部給水は、連通路86から排水室(B)42内へ勢い良
く渦状に流れ込み、この洗浄水は反対側の連通路87か
ら排水室(A)31へ排水されるため、効果的な洗浄を
行うことができる。91は該排水室(A)31の排水口
である。92はオーバーフローパイプで、オーバーフロ
ー口46からの越流水を一旦該排水室(A)31内を通
して、該排水口91へ流下させる。
【0025】前記運転制御装置20は、操作装置19内
に設け、操作手段75及び其の他の各種手段の操作と回
転センサ18及び其の他各種センサの検出とが入力され
るCPU21、このCPU21からパネル回路81を経
て表示部49へ各種表示及び各部駆動回路82を経て各
種モータ17,24,29,48、各種ソレノイドバル
ブ36,37、ソレノイド39及びブザー80等を始動
する構成としている。
【0026】前記運転制御装置20による一時停止制御
は、下記のフローチャート(図2)の如く行われる構成
である。即ち、スタートされ(ステップ101)、予定
釜数が検出され(ステップ102)、YESと検出され
ると釜数セットされ(ステップ103)、NOと検出さ
れるとステップ104へ進む。炊飯量、水加減、洗い
方、浸漬時間及びむらし時間等の設定データが確認され
(ステップ104)、計量工程が開始されて、計量モー
タ17がON制御され(ステップ105)、予定回転数
で回転したか検出され(ステップ106)、NOと検出
されるとステップ106へ戻り、YESと検出されると
該計量モータ17がOFF制御され(ステップ10
7)、一時停止操作する操作手段75がONか検出され
(ステップ108)、YESと検出されるとステップ1
08へ戻り、NOと検出されると洗米工程が開始され
て、洗米モータ24がON制御され(ステップ10
9)、給水及び排水を含む洗米時間が0より大きいか検
出され(ステップ110)、YESと検出されるとステ
ップ110へ戻り、NOと検出されると該洗米モータ2
4がOFF制御され(ステップ111)、一時停止操作
する該操作手段75がONか検出され(ステップ11
2)、YESと検出されるとステップ112へ戻り、N
Oと検出されると水加減工程が開始されて、水加減が調
整され(ステップ113)、一時停止操作する該操作手
段75がONか検出され(ステップ114)、YESと
検出されると排水され(ステップ115)、一時停止操
作する該操作手段75がONか検出され(ステップ11
6)、NOと検出されるとステップ113へ戻り、YE
Sと検出されるとステップ116へ戻る構成である。
【0027】ステップ114でNOと検出されると内釜
センサ83及び蓋センサ84で内釜8及び釜蓋9の有無
がチェックされ(ステップ117)、洗米済み白米及び
水が炊飯器4a、又は4bの該内釜8内へ投下供給され
(ステップ118)、浸漬及び炊飯処理が行われる構成
としている。(ステップ119)。図9及び図10の他
の実施例の如く、洗米器3で長時間、例えば20分以上
ざるあげ浸漬したときの水加減制御は、下記タイムチャ
ート(図9)及び下記フローチャート(図10)の如く
行われる構成である。即ち、スタートされ(ステップ2
01)、各種設定データが確認され(ステップ20
2)、各種センサ状態が確認され(ステップ203)、
流量センサ34によって水圧が確認され(ステップ20
4)、計量工程へ移行され(ステップ205)、糠抜
き、研米、荒すすぎ及び仕上げすすぎ等の洗米工程へ移
行され(ステップ206)、投下供給可能か検出され
(ステップ207)、NOと検出されるとざるあげ工程
へ移行されてステップ207へ戻る構成としている(ス
テップ208)。
【0028】ステップ207でYESと検出されるとざ
るあげ時間(T)が設定時間(T0)、例えば(1〜2
分)より大きいか、又は同じであるか検出され(ステッ
プ209)、YESと検出されると水保持工程へ移行さ
れ(ステップ210)、この水保持工程終了と、ステッ
プ209でNOと検出されると投下工程へ移行され(ス
テップ211)、浸漬工程へ移行され(ステップ21
2)、炊飯工程へ移行され(ステップ213)、むらし
工程へ移行され(ステップ214)、釜数=0か検出さ
れ(ステップ215)、YESと検出されると全工程終
了か検出され(ステップ216)、YESと検出される
とリターンする構成としている(ステップ217)。
【0029】ステップ215とステップ216でNOと
検出されると操作手段75がONか検出され(ステップ
218)、YESと検出されるとステップ203へ戻
り、NOと検出されるとステップ212へ戻る構成とし
ている。上記により、水注入時のオーバーフロー前に水
を張った状態で所定時間保持することにより、浮きあが
った白米が沈み、オーバーフローの時にこの白米が排出
されることを防止し、又水上限センサ45の作動の支障
になることの防止を図っている。
【0030】以下、上記実施例の作用について説明す
る。洗米炊飯機1で計量作業、洗米作業及び水加減して
投下終了までの各作業工程中に、この洗米炊飯機1を一
時停止する操作装置19の操作手段75が操作される
と、これら作業中の各作業工程が終了後に、該洗米炊飯
機1は一時停止制御が行われて一時停止する。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】ブロック図
【図2】フローチャート
【図3】洗米炊飯機の全体正面図
【図4】洗米炊飯機の側面図
【図5】洗米炊飯機の全体平面図
【図6】洗米器の拡大側断面図
【図7】排水部の拡大平断面図
【図8】操作装置の拡大正面図
【図9】他の実施例を示す図で、タイムチャート
【図10】他の実施例を示す図で、フローチャート
【符号の説明】
2 貯米タンク 3 洗米器 4a 炊飯器 4b 炊飯器 19 操作装置 20 運転制御装置 49 表示部 75 操作手段 78 ヘルプ手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯米タンク2からの白米の供給を受けて
    計量、洗米、及び水加減等の各種作業を行う洗米器3の
    下側には炊飯器4a,4bを設けると共に、運転操作す
    る操作装置19を設け、該操作装置19には運転を開始
    操作と運転中に一時停止操作との両者を行う操作手段7
    5、及び停止中、運転中、異常中にヘルプ手段78の操
    作によってそのときの機械の状態を表示しうる表示部4
    9を設けた洗米炊飯機において、該各種作業運転中に一
    時停止操作する該操作手段75の操作によってその作業
    終了後に一時停止制御する運転制御手段を設けたことを
    特徴とする洗米炊飯機の運転一時停止制御装置。
JP22680193A 1993-09-13 1993-09-13 洗米炊飯機の運転一時停止制御装置 Pending JPH0779860A (ja)

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JP22680193A JPH0779860A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 洗米炊飯機の運転一時停止制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012240016A (ja) * 2011-05-23 2012-12-10 Iseki & Co Ltd 炊飯用洗米機
JP2018012074A (ja) * 2016-07-21 2018-01-25 井関農機株式会社 精米設備

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