JPH0779861A - 電気調理器の電源監視装置 - Google Patents

電気調理器の電源監視装置

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JPH0779861A
JPH0779861A JP5226959A JP22695993A JPH0779861A JP H0779861 A JPH0779861 A JP H0779861A JP 5226959 A JP5226959 A JP 5226959A JP 22695993 A JP22695993 A JP 22695993A JP H0779861 A JPH0779861 A JP H0779861A
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JP
Japan
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voltage
power supply
value
comparator
monitoring device
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JP5226959A
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Yoshitada Nakao
善忠 中尾
Masashi Kanbara
政司 神原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種の電気調理器に使用される電源監視装置
において、交流電源の低下を速やかに検知する電気調理
器の電源監視装置を得ることを目的とする。 【構成】 入力電圧が第1のしきい値と第2のしきい値
との間にあるとき信号を出力する電圧比較器14の入力
を、第1の抵抗1と第2の抵抗2による直流電源4の分
圧点に接続し、さらに前記分圧点に定電圧素子と第3の
抵抗3との直列回路を介して交流電源10の一端を接続
し、前記交流電源10の他端を前記直流電源10の正端
子に接続した構成とすることにより、交流電源の電圧の
低下を速やかに検知できる電気調理器の電源監視装置を
実現することができるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般の家庭で使用する電
気調理器の電源監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、一般の家庭で使用する電気調理器
にマイクロコンピューター(以下マイコンと称する)が
搭載されるようになり高機能化しているが、このような
電気調理器では交流電源の停電や電圧低下時にはマイコ
ンや記憶手段であるメモリーの電源をバックアップし電
源復帰後の動作を保証するために、停電および電源低下
を速やかに検知する必要がある。
【0003】従来、電気調理器の電源監視装置は図10
に示すように構成していた。以下、その構成と動作につ
いて説明する。図10に示すように、第1の抵抗1、第
2の抵抗2、第3の抵抗3からなる直列回路を直流電源
4に接続し、第1の抵抗1と第2の抵抗2の接続点に第
1の比較器5の非反転入力aを接続し、第2の抵抗2と
第3の抵抗3の接続点に第2の比較器6の反転入力bを
接続し、抵抗7と抵抗8とで直流電源4を分圧して、こ
の分圧点cに第1の比較器5の反転入力dと第2の比較
器6の非反転入力eを接続し、さらに分圧点cに抵抗9
を介して交流電源10の一端を接続し、交流電源10の
他端を直流電源4の正端子に接続し、アンドゲート11
により第1の比較器5の出力fと第2の比較器6の出力
gとの論理積出力hを得ている。ダイオード12、ダイ
オード13は入力保護用のクランプダイオードである。
【0004】次にこのように構成した電気調理器の電源
監視装置の動作を説明する。分圧点cの電位をVc、交
流電源10の電圧をV、直流電源4の電圧をE、抵抗
7、抵抗8、抵抗9の抵抗値をそれぞれR7、R8、R
9とすると第1の比較器5および第2の比較器6の入力
インピーダンスは充分に大きいので分圧点cの電位につ
いて(数1)が成り立つ。πは円周率、fは交流電源1
0の周波数である。
【0005】
【数1】
【0006】ここで第1の抵抗1、第2の抵抗2および
第3の抵抗3を例えば15kΩ、20kΩ、15kΩと
し直流電源4を5Vとするとa点は3.5V、b点は
1.5Vとなり、図11に示すように分圧点cの電位が
1.5V以下の時は第1の比較器5の出力fはハイ
(H)、第2の比較器6の出力gはロウ(L)となりア
ンドゲート11の出力hはロウ(L)となる。分圧点c
の電位が1.5V以上で3.5V以下の時は第1の比較
器5の出力fと第2の比較器6の出力gは共にハイ
(H)となりアンドゲート11の出力hが(H)とな
る。そして分圧点cの電位が3.5V以上の時は第1の
比較器5の出力fがロウ(L)、第2の比較器6の出力
gがハイ(H)となりアンドゲート11の出力hは再び
ロウ(L)となる。
【0007】つまり、14は入力電圧が第1のしきい値
と前記第1のしきい値よりも低い第2のしきい値との間
にあるときハイ(H)を出力し、それ以外はロウ(L)
を出力する電圧比較器(いわゆるウィンドウコンパレー
ター)である。そこで先の(数1)を時間tについて解
くと(数2)が得られる。
【0008】
【数2】
【0009】さらに、抵抗7、抵抗8、抵抗9をそれぞ
れ330kΩ、220kΩ、560kΩとして交流電源
10の電源電圧に対する出力hの位相およびパルス幅を
求めると(表1)に示すようになり、交流電源10の電
圧が100ボルトの時は約200マイクロ秒のパルスで
あり、停電時にはハイ(H)のままになる。
【0010】
【表1】
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
調理器の電源監視装置ではパルス出力の有無で電源の監
視を行っているが、(表1)から分かるように交流電源
10の電圧が0ボルトになったときには出力はハイ
(H)となりパルスの発生はなくなるものの、交流電源
10の電圧がわずか10ボルトのときでも約4ミリ秒の
パルス出力が発生する。
【0012】したがって例えば高圧架線への落雷などに
よって交流電源10が20ないし30ボルトまで低下し
てもこれを検知することができず負荷を駆動し続けるの
で直流電源4の供給能力を越え、その結果交流電源10
の電圧低下が短時間であってもマイコンや記憶手段であ
るメモリーの電源のバックアップができないという課題
があった。
【0013】本発明は上記課題を解決するもので、交流
電源の電圧の低下を速やかに検知できる優れた電気調理
器の電源監視装置を提供することを第1の目的としてい
る。
【0014】また、電圧比較器の信号出力期間を測定す
るカウンタを設けることにより交流電源の電圧低下を速
やかに検知することを第2の目的としている。
【0015】また、電圧比較器出力の信号出力期間の変
化から交流電源の電圧低下を速やかに検知することを第
3の目的としている。
【0016】さらに、電圧比較器の出力の周期を測定し
てこの連続する周期を比較することにより交流電源の電
圧低下を検知することを第4の目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るための本発明の第1の手段は、入力電圧が第1のしき
い値と前記第1のしきい値よりも低い第2のしきい値と
の間にあるとき信号を出力する電圧比較器を有し、第1
の抵抗と第2の抵抗とで直流電源を分圧してこの分圧点
に前記電圧比較器の入力を接続し、さらに前記分圧点に
定電圧素子と第3の抵抗との直列回路を介して交流電源
の一端を接続し、前記交流電源の他端を前記直流電源の
正端子に接続した構成とし、前記電圧比較器は前記交流
電源の電圧が所定値の場合には前記交流電源のゼロ点付
近のみで信号を出力し、前記交流電源の電圧が所定電圧
以下の場合には連続して信号を出力する電気調理器の電
源監視装置としたものである。
【0018】また、上記第2の目的を達成するための本
発明の第2の手段は、電圧比較器の信号出力期間を測定
するカウンタを有し、電圧比較器の信号出力期間が所定
時間以上であるとき交流電源の電圧低下を検知する構成
としたものである。
【0019】また、上記第3の目的を達成するための本
発明の第3の手段は、電圧比較器の信号出力期間を測定
するカウンタと、前記カウンタの測定値を逐次記憶する
記憶手段と、前記記憶手段に記憶してある値と前記カウ
ンタの測定値を比較する時間比較手段とを有し、前記カ
ウンタの測定値が前記記憶手段に記憶している値よりも
所定分大きくなったとき交流電源の電圧低下を検知する
構成としたものである。
【0020】また、上記第4の目的を達成するための本
発明の第4の手段は、電圧比較器の出力の周期を測定す
る周期測定手段と、前記周期測定手段の測定値を逐次記
憶する記憶手段と、前記記憶手段の記憶値と前記周期測
定手段の測定値とを比較する周期比較手段とを有し、前
記周期測定手段の測定値と前記記憶手段に記憶している
値の差または前記周期測定手段の測定値と前記記憶手段
に記憶している値の比から交流電源の電圧低下を検知す
る構成としたものである。
【0021】
【作用】本発明は上記した第1の手段により、交流電源
の電圧が正常の場合は前記交流電源のゼロ点付近のみで
信号を出力し、前記交流電源の電圧が所定電圧以下の場
合には連続して信号を出力する。
【0022】また、第2の手段により、交流電源の電圧
低下にともなって電圧比較器の信号出力期間が所定時間
以上になると交流電源の電圧低下を検知する。
【0023】また、第3の手段により、電圧比較器の信
号出力期間を測定するカウンタの測定値が記憶手段に記
憶してある値よりも大きくなったとき交流電源の電圧低
下を検知する。
【0024】また、第4の手段により、電圧比較器の出
力の隣合う周期の差または比が大きくなったとき交流電
源の電圧低下を検知する。
【0025】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例を図面を参照
して説明する。図1は本実施例の要部回路図で、この図
1において14は上記従来例と同じく、入力電圧が第1
のしきい値と前記第1のしきい値よりも低い第2のしき
い値との間にあるときハイ(H)を出力し、それ以外は
ロウ(L)を出力する電圧比較器(いわゆるウィンドウ
コンパレーター)である。その他の構成要素についても
前記従来例と同一のものには同じ符号を付して説明を省
略する。15は定電圧素子としてのネオン管で、本実施
例では放電開始電圧が110ボルト、放電電圧が100
ボルトのものを使用している。
【0026】次に動作を説明する。ネオン管15と抵抗
9との接続点jの電位Vjと接続点cの電位Vcは概略
図2に示すようになる。すなわち、図2においてAの期
間はネオン管15にかかる電圧(Vj−Vc)が放電開
始電圧よりも低いために抵抗9とネオン管15には電流
は流れず、Vcの電位は抵抗7と抵抗8で直流電源4を
分圧したものになる。本実施例では直流電源4を5ボル
ト、抵抗7を330kΩ、抵抗8を220kΩとしてい
るのでVc=2ボルトとなる。
【0027】Bの期間になって交流電源10の電圧がネ
オン管15の放電を開始させるに充分な電圧よりも高く
なるとネオン管15が放電を開始し、ネオン管15にか
かる電圧(Vj−Vc)は放電電圧である100ボルト
に維持される。このとき放電電圧をVhとし、入力保護
のダイオード12、ダイオード13の効果を無視すると
分圧点cの電位について(数3)が成り立つ。πは円周
率、fは交流電源10の周波数である。
【0028】
【数3】
【0029】Cの期間になって交流電源10の電圧がネ
オン管15の放電維持電圧よりも低くなるとネオン管1
5が放電を停止し、抵抗9とネオン管15には電流は流
れなくなり、Vcの電位は再び抵抗7と抵抗8で直流電
源4を分圧した2ボルトとなる。Dの期間では再びネオ
ン管15が放電を開始し、分圧点cの電位について(数
4)が成り立つ。
【0030】
【数4】
【0031】つまり、図3に示すように定電圧素子とし
てのネオン管15を抵抗9に直列に接続することによ
り、交流電源10の振幅がネオン管15の放電電圧(V
h)分だけ小さくなることと等価となり、交流電源10
の電圧低下に対して電圧比較器14の出力hの変化が顕
著になる。
【0032】(表2)は本実施例における電圧比較器1
4の出力hの位相およびパルス幅を求めた表で、交流電
源10の電圧が70ボルトまで低下すると連続したハイ
(H)信号になるので、70ボルトを境界として電圧低
下を検出することができる。
【0033】
【表2】
【0034】なお、定電圧素子はネオン管に限らず、定
電圧ダイオードなど他の素子を使用しても同様の効果を
奏する。また、定電圧素子の制御電圧を任意に選ぶこと
により交流電源10の低下を任意の電圧で検出させるこ
とができるのは言うまでもない。
【0035】(実施例2)次に、本発明の第2の実施例
を説明する。図4は本実施例の要部回路図で、定電圧素
子としてツェナーダイオード16、ツェナーダイオード
17を逆方向に直列接続したものを使用している。そし
てカウンタ18が電圧比較器14の出力hのパルス幅を
測定し、この測定値を基に電源低下検知手段19が交流
電源10の電圧低下を検知する。ここでカウンタ18と
電源低下検知手段19はワンチップのマイコン20によ
って実現している。その他、上記実施例と同じ構成要素
には同一符号を付して説明を省略する。
【0036】図5はツェナー電圧(Vz)を変えたとき
の、交流電源10の電圧と電圧比較器14の出力hのパ
ルス幅の関係を示したものである。図5の中で、Vz=
0Vは定電圧素子を使用しない場合である。次に、Vz
=100Vの場合を例にして動作を説明する。図に示す
ように、交流電源10の電圧が100ボルトの時の電圧
比較器14の出力hのパルス幅は約4450マイクロ秒
であり、85ボルトの時は約5600マイクロ秒にな
る。
【0037】図6はマイコン20の電源監視プログラム
の要部を示したもので、ステップ21で電圧比較器14
の出力hのパルス幅を測定し、ステップ22でパルス幅
が5600マイクロ秒以下であれば通常の処理を継続
し、5600マイクロ秒以上であれば交流電源10の電
源電圧が低下していると判断して、負荷をオフとしたり
必要なデータを保存するなどの処理を行なう。
【0038】以上説明したように、定電圧素子を介して
交流電源10を電圧比較器14に接続することにより、
交流電源10の電圧変動に対する電圧比較器14の出力
パルス幅の変化が顕著になり、そのパルス幅が所定値以
上になったことを検知して交流電源10の電圧低下を検
知することが容易にできる。
【0039】(実施例3)次に、本発明の第3の実施例
を図7、図8を用いて説明する。上記実施例と同じ構成
要素には同一符号を付して説明を省略する。本実施例に
おいては、カウンタ18の出力を記憶手段25に1秒毎
に逐次記憶させ、カウンタ18の出力と記憶手段25に
記憶されている値とを時間比較手段26により常時比較
している。そして、カウンタ18の出力が記憶手段25
に記憶されている値よりも所定分大きくなると、電源低
下検知手段27が交流電源10の電圧が低下したことを
検知する。
【0040】図8は交流電源10の電圧と、カウンタ1
8の出力値および記憶手段25の記憶値との関係を示し
たもので、記憶手段25に記憶させる値は、直前の1秒
間の平均値にしている。また、本実施例において時間比
較手段26は、カウンタ18の出力が記憶手段25の記
憶値よりも500以上大きな場合に出力し、電源低下検
知手段27は時間比較手段26が4回連続して出力した
場合に電圧低下として検知するようにしているので、図
8のA点やB点のようにノイズなどによって一瞬の電圧
変化があっても誤って動作することがない。
【0041】(実施例4)次に、本発明の第4の課題解
決手段の実施例を図9を用いて説明する。上記実施例と
同じ構成要素には同一符号を付して説明を省略する。
【0042】本実施例においては、第1の抵抗1を20
kΩ、第2の抵抗2を10kΩ、第3の抵抗3を20k
Ωとし、また抵抗7を120kΩ、抵抗8を30kΩと
して、抵抗7と抵抗8による分圧電位(1ボルト)を第
2のしきい値(2ボルト)よりも低くしている。そして
周期測定手段28は電圧比較器14の出力の周期を測定
し、この測定値を記憶手段29が逐次記憶し、周期比較
手段30が周期測定手段28の出力と記憶手段28に記
憶されている値とから電圧比較器14出力の隣合う周期
を比較している。
【0043】(表3)は、交流電源10の電圧の低下に
より電圧比較器14の出力の隣合う周期T1とT2が変
化する様子を示す表で、電圧比較器14の出力の隣合う
周期T1とT2の差(T2−T1)が3.1ミリ秒より
も大きくなると、電源低下検知手段31が交流電源10
の電圧が低下したことを検知する。
【0044】
【表3】
【0045】本実施例では、電圧比較器14の出力の隣
合う周期T1とT2の差(T2−T1)を基にして交流
電源10の電圧低下を検知したが、電圧比較器14の出
力の隣合う周期T1とT2の比(T1/T2)を基にし
て交流電源10の電圧低下を検知しても良いことは言う
までもない。
【0046】
【発明の効果】以上のように本発明は、入力電圧が第1
のしきい値と第2のしきい値との間にあるとき信号を出
力する電圧比較器の入力を、第1の抵抗と第2の抵抗に
よる直流電源の分圧点に接続し、さらに前記分圧点に定
電圧素子と第3の抵抗との直列回路を介して交流電源の
一端を接続し、前記交流電源の他端を前記直流電源の正
端子に接続した構成とすることにより、交流電源の電圧
の低下を速やかに検知できる優れた電気調理器の電源監
視装置を実現することができるものである。
【0047】また、電圧比較器の信号出力期間を測定す
るカウンタを設けることにより、電圧比較器の出力のハ
イの期間が長くなったことから交流電源の電圧低下を速
やかに検知することができるものである。
【0048】また、電圧比較器の信号出力期間を測定す
るカウンタと、前記カウンタの測定値を逐次記憶する記
憶手段と、この記憶手段の記憶値と前記カウンタの測定
値を比較する時間比較手段とを設けることにより、電圧
比較器出力の信号出力期間の変化から交流電源の電圧低
下を速やかに検知することができるものである。
【0049】さらに、電圧比較器の出力の周期を測定す
る周期測定手段と、連続する周期を比較する周期比較手
段とを設けることにより、交流電源の電圧低下を検知す
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における電気調理器の電
源監視装置の要部回路図
【図2】第1の実施例における動作説明図
【図3】第1の実施例における定電圧素子の動作説明図
【図4】本発明の第2の実施例における電気調理器の電
源監視装置の要部回路図
【図5】第2の実施例における定電圧素子の電圧と電圧
比較器の出力パルス幅の関係を示す図
【図6】第2の実施例における電源監視プログラムの要
部フローチャート
【図7】本発明の第3の実施例における電気調理器の電
源監視装置の要部回路図
【図8】第3の実施例におけるカウンタの動作説明図
【図9】本発明の第4の実施例における要部回路図
【図10】従来の電気調理器の電源監視装置の要部回路
【図11】従来の電気調理器の電源監視装置の動作説明
【符号の説明】
1 第1の抵抗 2 第2の抵抗 3 第3の抵抗 4 直流電源 10 交流電源 14 電圧比較器 15 ネオン管 16、17 ツェナーダイオード 18 カウンタ 19 電源低下検知手段 25、29 記憶手段 26 時間比較手段 27、31 電源低下検知手段 28 周期測定手段 30 周期比較手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力電圧が第1のしきい値と前記第1の
    しきい値よりも低い第2のしきい値との間にあるとき信
    号を出力する電圧比較器を有し、第1の抵抗と第2の抵
    抗とで直流電源を分圧してこの分圧点に前記電圧比較器
    の入力を接続し、さらに前記分圧点に定電圧素子と第3
    の抵抗との直列回路を介して交流電源の一端を接続し、
    前記交流電源の他端を前記直流電源の正端子に接続した
    構成とし、前記電圧比較器は前記交流電源の電圧が所定
    値の場合には前記交流電源のゼロ点付近のみで信号を出
    力し、前記交流電源の電圧が所定電圧以下の場合には連
    続して信号を出力する電気調理器の電源監視装置。
  2. 【請求項2】 定電圧素子は定電圧ダイオード、また
    は、ネオン管である請求項1記載の電気調理器の電源監
    視装置。
  3. 【請求項3】 電圧比較器の信号出力期間を測定するカ
    ウンタを有し、電圧比較器の信号出力期間が所定時間以
    上であるとき交流電源の電圧低下を検知する請求項1ま
    たは2記載の電気調理器の電源監視装置。
  4. 【請求項4】 電圧比較器の信号出力期間を測定するカ
    ウンタと、前記カウンタの測定値を逐次記憶する記憶手
    段と、前記記憶手段に記憶してある値と前記カウンタの
    測定値を比較する時間比較手段とを有し、前記カウンタ
    の測定値が前記記憶手段に記憶している値よりも所定分
    大きくなったとき交流電源の電圧低下を検知する請求項
    1または2記載の電気調理器の電源監視装置。
  5. 【請求項5】 電圧比較器の出力の周期を測定する周期
    測定手段と、前記周期測定手段の測定値を逐次記憶する
    記憶手段と、前記記憶手段の記憶値と前記周期測定手段
    の測定値とを比較する周期比較手段とを有し、前記周期
    測定手段の測定値と前記記憶手段に記憶している値の差
    または前記周期測定手段の測定値と前記記憶手段に記憶
    している値の比から交流電源の電圧低下を検知する請求
    項1または2記載の電気調理器の電源監視装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190001202A (ko) * 2017-06-26 2019-01-04 엘지전자 주식회사 유도 가열 장치

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KR20190001202A (ko) * 2017-06-26 2019-01-04 엘지전자 주식회사 유도 가열 장치
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