JPH0779861B2 - 弾球遊技機用自動釘調整機の釘ホルダー - Google Patents
弾球遊技機用自動釘調整機の釘ホルダーInfo
- Publication number
- JPH0779861B2 JPH0779861B2 JP1293612A JP29361289A JPH0779861B2 JP H0779861 B2 JPH0779861 B2 JP H0779861B2 JP 1293612 A JP1293612 A JP 1293612A JP 29361289 A JP29361289 A JP 29361289A JP H0779861 B2 JPH0779861 B2 JP H0779861B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nail
- holder
- head
- ball game
- nail holder
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、弾球遊技機用自動釘調整機の一部を構成する
釘ホルダーに関する。
釘ホルダーに関する。
弾球遊技機用自動釘調整機(以下単に釘調整機という)
として、本出願人は、特願平1−123494号を出願してい
る。この釘調整機の概要を第3図に基づいて説明する
と、該釘調整機101は、釘N,N…を多数植設してなる遊技
盤102を固定するフレーム103と、該フレーム103に対し
て縦横に移動自在に取付けられた釘曲機能部104と、該
釘曲機能部104に設けられ釘N,N…の座標を読み取るセン
サー部105と、釘Nの頭部を掴んでその釘Nを任意の方
向に曲げる釘ホルダー106とからなる。
として、本出願人は、特願平1−123494号を出願してい
る。この釘調整機の概要を第3図に基づいて説明する
と、該釘調整機101は、釘N,N…を多数植設してなる遊技
盤102を固定するフレーム103と、該フレーム103に対し
て縦横に移動自在に取付けられた釘曲機能部104と、該
釘曲機能部104に設けられ釘N,N…の座標を読み取るセン
サー部105と、釘Nの頭部を掴んでその釘Nを任意の方
向に曲げる釘ホルダー106とからなる。
そして、センサー部105によって測定した釘N,N…の座標
が、予め設定された釘データと異なる場合には、釘ホル
ダー106がその釘Nを掴み、当該釘Nが前記釘データと
一致するようになるまで横荷重を負荷して釘Nを曲げる
のである。
が、予め設定された釘データと異なる場合には、釘ホル
ダー106がその釘Nを掴み、当該釘Nが前記釘データと
一致するようになるまで横荷重を負荷して釘Nを曲げる
のである。
しかして、前記釘ホルダー106の構造について本出願人
は実願平1−20122号を出願している。これを第4図に
よって説明すると、釘ホルダー106は、円筒状の本体部1
07の下端に、下向きに開口する円柱状の凹部108を穿設
し、該凹部108は釘Nの頭部N1と略同径か又は若干大径
であり、この凹部108を釘Nの頭部N1に嵌合して釘Nを
掴むのである。
は実願平1−20122号を出願している。これを第4図に
よって説明すると、釘ホルダー106は、円筒状の本体部1
07の下端に、下向きに開口する円柱状の凹部108を穿設
し、該凹部108は釘Nの頭部N1と略同径か又は若干大径
であり、この凹部108を釘Nの頭部N1に嵌合して釘Nを
掴むのである。
上記従来の釘ホルダー106は、凹部108が真直ぐな円柱状
であるため、釘Nの頭部N1の大きさにばら付きがあると
釘曲げ精度にもばら付きが生ずる。すなわち、釘Nの頭
部N1が凹部108より小さいと、釘ホルダー106を移動させ
るときに頭部N1が凹部108内で偏心するため、計算値よ
りも釘Nの曲りが少なくなって誤差が生じ、釘曲げが不
正確となる。
であるため、釘Nの頭部N1の大きさにばら付きがあると
釘曲げ精度にもばら付きが生ずる。すなわち、釘Nの頭
部N1が凹部108より小さいと、釘ホルダー106を移動させ
るときに頭部N1が凹部108内で偏心するため、計算値よ
りも釘Nの曲りが少なくなって誤差が生じ、釘曲げが不
正確となる。
また、釘Nの頭部N1と凹部108の大きさが略同じである
ため、凹部108に頭部N1を嵌め難い不具合があった。
ため、凹部108に頭部N1を嵌め難い不具合があった。
上記の不具合を解消するため本発明は、弾球遊技機用自
動釘調整機の釘曲機能部に設けられた昇降アームの下端
に釘ホルダーを上下摺動自在に装着すると共に該釘ホル
ダーの頭部をコイルスプリングによって下方に押圧して
付勢し、該釘ホルダーの下端には釘の頭部が入り得るよ
うに凹部を開口側に向って大径となるテーパ状に形成し
たことを特徴とする。
動釘調整機の釘曲機能部に設けられた昇降アームの下端
に釘ホルダーを上下摺動自在に装着すると共に該釘ホル
ダーの頭部をコイルスプリングによって下方に押圧して
付勢し、該釘ホルダーの下端には釘の頭部が入り得るよ
うに凹部を開口側に向って大径となるテーパ状に形成し
たことを特徴とする。
釘ホルダーの凹部の開口が釘の頭部より大きいため、多
少の位置ずれがあっても楽に釘ホルダーの凹部に釘を嵌
めることができる。
少の位置ずれがあっても楽に釘ホルダーの凹部に釘を嵌
めることができる。
また、凹部の形状が開口側に向って大径となるテーパ状
であり、しかもコイルスプリングにより下向に付勢され
ているので、釘の頭部径の大小に拘らず常に釘の頭部を
凹部の内周に密着させることができ、しかも釘の頭部を
凹部の内周に密着させると釘ホルダーの中心線と釘の頭
部との中心線が正確に一致し、釘曲げの精度が安定す
る。
であり、しかもコイルスプリングにより下向に付勢され
ているので、釘の頭部径の大小に拘らず常に釘の頭部を
凹部の内周に密着させることができ、しかも釘の頭部を
凹部の内周に密着させると釘ホルダーの中心線と釘の頭
部との中心線が正確に一致し、釘曲げの精度が安定す
る。
以下の本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は、釘ホルダー1の断面図である。
釘ホルダー1は、前記第3図で図示した釘曲機能部104
に上下に昇降自在に装着した昇降アーム2の下端に、上
下摺動自在に装着されている。すなわち、釘ホルダー1
は、丸棒状の本体3の上端にフランジ4を突設し、この
本体3を前記昇降アーム2の貫通孔5に遊嵌してなる。
そして、釘ホルダー1の頭部をコイルスプリング6によ
って押圧し、常時釘ホルダー1が昇降アーム2の下端に
突出するように付勢している。一方、釘ホルダー1の頭
部には、昇降アーム2に固着したマイクロスイツチ7の
アクチユエータ片8が係合しており、釘ホルダー1の僅
かな上動を該マイクロスイツチ7によって検知するよう
にしている。
に上下に昇降自在に装着した昇降アーム2の下端に、上
下摺動自在に装着されている。すなわち、釘ホルダー1
は、丸棒状の本体3の上端にフランジ4を突設し、この
本体3を前記昇降アーム2の貫通孔5に遊嵌してなる。
そして、釘ホルダー1の頭部をコイルスプリング6によ
って押圧し、常時釘ホルダー1が昇降アーム2の下端に
突出するように付勢している。一方、釘ホルダー1の頭
部には、昇降アーム2に固着したマイクロスイツチ7の
アクチユエータ片8が係合しており、釘ホルダー1の僅
かな上動を該マイクロスイツチ7によって検知するよう
にしている。
釘ホルダー1の下端には凹部9が開口している。該凹部
9は、その開口部分の内径が釘Nの頭部N1の外径より少
し大きく、奥に向って窄まるテーパ状であり、最も奥部
では釘Nの頭部N1より少し小さく設定されている。
9は、その開口部分の内径が釘Nの頭部N1の外径より少
し大きく、奥に向って窄まるテーパ状であり、最も奥部
では釘Nの頭部N1より少し小さく設定されている。
以上のように形成された釘ホルダー1は、昇降アーム2
を下げると凹部9に釘Nの頭部N1が入る。このとき、凹
部9の開口部分の径が釘Nの頭部N1より大きいため、両
者の位置に多少のずれがあつても支障なく進行する。ま
た、このとき釘ホルダー1が釘Nに誤って上からぶつか
っても、コイルスプリング6のクツシヨン作用により釘
ホルダー1及び釘Nを傷めることがない。
を下げると凹部9に釘Nの頭部N1が入る。このとき、凹
部9の開口部分の径が釘Nの頭部N1より大きいため、両
者の位置に多少のずれがあつても支障なく進行する。ま
た、このとき釘ホルダー1が釘Nに誤って上からぶつか
っても、コイルスプリング6のクツシヨン作用により釘
ホルダー1及び釘Nを傷めることがない。
そして、昇降アーム2がさらに下がって、釘Nの頭部N1
が凹部9内に深く入ると、凹部9のテーパのために第2
図のように凹部9の内周に頭部N1の外周が密着する。こ
の状態でさらに昇降アーム2が下降すると釘ホルダー1
が釘Nに当接して下り得ないため、コイルスプリング6
の付勢に抗して釘ホルダー1が、昇降アーム2内に押し
込まれるようになる。そうすると、釘ホルダー1の頭部
によってマイクロスイツチ7のアクチユエータ片8が押
圧されてマイクロスイツチ7が作動する。この信号によ
り昇降アーム2の下降動作が停止し、前記第3図で示し
た釘曲機能部104が所定の方向に移動して釘Nに横荷重
を付加し、釘Nを曲げる。
が凹部9内に深く入ると、凹部9のテーパのために第2
図のように凹部9の内周に頭部N1の外周が密着する。こ
の状態でさらに昇降アーム2が下降すると釘ホルダー1
が釘Nに当接して下り得ないため、コイルスプリング6
の付勢に抗して釘ホルダー1が、昇降アーム2内に押し
込まれるようになる。そうすると、釘ホルダー1の頭部
によってマイクロスイツチ7のアクチユエータ片8が押
圧されてマイクロスイツチ7が作動する。この信号によ
り昇降アーム2の下降動作が停止し、前記第3図で示し
た釘曲機能部104が所定の方向に移動して釘Nに横荷重
を付加し、釘Nを曲げる。
このようにして釘曲げが完了すると昇降アーム2が上昇
し、釘ホルダー1もコイルスプリング6の弾性により元
の状態に復動する。
し、釘ホルダー1もコイルスプリング6の弾性により元
の状態に復動する。
以上のように本発明によれば、釘ホルダーをコイルスプ
リングにより下向に付勢すると共に、該釘ホルダーの凹
部をテーパ状にしたため、釘の頭部に大小のばら付きや
多少の位置ずれがあっても該頭部を凹部に嵌め合わせる
ことができ、しかもコイルスプリングの弾性により該釘
ホルダーの凹部の内周に該釘の頭部が適度な押圧力で密
着するようになるので、釘ホルダーが横移動することで
該釘を所期の方向に確実に曲げることができるようにな
り、自動釘調整機による釘曲調整機能を十二分に発揮で
きるようにする効果がある。
リングにより下向に付勢すると共に、該釘ホルダーの凹
部をテーパ状にしたため、釘の頭部に大小のばら付きや
多少の位置ずれがあっても該頭部を凹部に嵌め合わせる
ことができ、しかもコイルスプリングの弾性により該釘
ホルダーの凹部の内周に該釘の頭部が適度な押圧力で密
着するようになるので、釘ホルダーが横移動することで
該釘を所期の方向に確実に曲げることができるようにな
り、自動釘調整機による釘曲調整機能を十二分に発揮で
きるようにする効果がある。
第1図は釘ホルダーと遊技盤を示す断面図、第2図は釘
ホルダーに釘が嵌った状態を示す断面図、第3図は弾球
遊技機用自動釘調整機の斜視図、第4図は従来の釘ホル
ダーに釘が嵌った状態を示す断面図である。 1…釘ホルダー、9…凹部、102…遊技盤、N…釘、N1
…頭部。
ホルダーに釘が嵌った状態を示す断面図、第3図は弾球
遊技機用自動釘調整機の斜視図、第4図は従来の釘ホル
ダーに釘が嵌った状態を示す断面図である。 1…釘ホルダー、9…凹部、102…遊技盤、N…釘、N1
…頭部。
Claims (1)
- 【請求項1】弾球遊技機用自動釘調整機の釘曲機能部に
設けられた昇降アームの下端に釘ホルダーを上下摺動自
在に装着すると共に該釘ホルダーの頭部をコイルスプリ
ングによって下方に押圧して付勢し、該釘ホルダーの下
端には釘の頭部が入り得るように凹部を開口側に向って
大径となるテーパ状に形成したことを特徴とする弾球遊
技機用自動釘調整機の釘ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1293612A JPH0779861B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 弾球遊技機用自動釘調整機の釘ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1293612A JPH0779861B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 弾球遊技機用自動釘調整機の釘ホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03155886A JPH03155886A (ja) | 1991-07-03 |
| JPH0779861B2 true JPH0779861B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=17796968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1293612A Expired - Lifetime JPH0779861B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 弾球遊技機用自動釘調整機の釘ホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779861B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH034307Y2 (ja) * | 1984-09-01 | 1991-02-04 |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP1293612A patent/JPH0779861B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03155886A (ja) | 1991-07-03 |
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Legal Events
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| R250 | Receipt of annual fees |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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