JPH0779908B2 - 衣類乾燥機の制御装置 - Google Patents
衣類乾燥機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0779908B2 JPH0779908B2 JP60256952A JP25695285A JPH0779908B2 JP H0779908 B2 JPH0779908 B2 JP H0779908B2 JP 60256952 A JP60256952 A JP 60256952A JP 25695285 A JP25695285 A JP 25695285A JP H0779908 B2 JPH0779908 B2 JP H0779908B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- rotary drum
- time
- amount
- clothes dryer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 38
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、回転ドラムに入れた衣類を乾燥させる衣類乾
燥機の制御装置に関するものである。
燥機の制御装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の衣類乾燥機にあっては、布量等には関係
なく、常に定回転で回転ドラムを回転させるものであ
り、また外部より回転ドラムの回転数を設定するための
決定手段も有していないものであった。
なく、常に定回転で回転ドラムを回転させるものであ
り、また外部より回転ドラムの回転数を設定するための
決定手段も有していないものであった。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このような従来の構成では、布量に応じ
て回転ドラム2の回転数を変えることができないため、
回転ドラム2内の布容量が標準の時に最適になるような
回転数を設定することになる。このため、図2に示すよ
うに、小容量の布4は軽量であるため、回転ドラム2の
一部に常時固着されたまま回転するようになり、回転ド
ラム2に当たっている側は乾きやすいが、他の部分は乾
きにくく、乾燥時間も必要以上に長くかかっていた。ま
た、布量が大容量の場合には、図3に示すように、布4
の自重が大きく、布4の動きが少ない。そこで布回りを
良くするため、回転ドラム2の回転数を上げて布4の動
きを大きくする必要があるが、定回転がその妨げとな
り、実現が難しかった。
て回転ドラム2の回転数を変えることができないため、
回転ドラム2内の布容量が標準の時に最適になるような
回転数を設定することになる。このため、図2に示すよ
うに、小容量の布4は軽量であるため、回転ドラム2の
一部に常時固着されたまま回転するようになり、回転ド
ラム2に当たっている側は乾きやすいが、他の部分は乾
きにくく、乾燥時間も必要以上に長くかかっていた。ま
た、布量が大容量の場合には、図3に示すように、布4
の自重が大きく、布4の動きが少ない。そこで布回りを
良くするため、回転ドラム2の回転数を上げて布4の動
きを大きくする必要があるが、定回転がその妨げとな
り、実現が難しかった。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するべく、本発明は、衣類乾燥機の制
御装置において、回転ドラムのドラムモータを駆動制御
する駆動装置を備え、前記駆動装置は前記ドラムモータ
へ一定時間通電し、一定時間通電を休止することを繰り
返す構成としたものである。
御装置において、回転ドラムのドラムモータを駆動制御
する駆動装置を備え、前記駆動装置は前記ドラムモータ
へ一定時間通電し、一定時間通電を休止することを繰り
返す構成としたものである。
作用 上記構成により、布量に応じて回転ドラムの回転数が変
わる。すなわち、布量が多い時には回転数が高くなるた
め、布回りを良くすることができ、一方、布量が少ない
時には回転数が低くなるため、回転ドラムに布が常時固
着することがなく、短い乾燥時間で乾きむらを解消する
ことができる。
わる。すなわち、布量が多い時には回転数が高くなるた
め、布回りを良くすることができ、一方、布量が少ない
時には回転数が低くなるため、回転ドラムに布が常時固
着することがなく、短い乾燥時間で乾きむらを解消する
ことができる。
実施例 以下、本発明の実施例につき、図面を参照しながら説明
する。
する。
図において、衣類乾燥機本体1内には回転ドラム2が配
置されている。この回転ドラム2には内方に突出した突
部3が設けられており、これにより布4を引っ掛けやす
くし、回転ドラム2の回転方向aに応じて布4が回転ド
ラム2の頂点部(真上部)に動きやすくしている。
置されている。この回転ドラム2には内方に突出した突
部3が設けられており、これにより布4を引っ掛けやす
くし、回転ドラム2の回転方向aに応じて布4が回転ド
ラム2の頂点部(真上部)に動きやすくしている。
また、回転ドラム2の回転は、図1に示すように、駆動
装置5によりドラムモータへ一定時間通電し(I)、一
定時間通電を休止する(II)ことを繰り返すよう制御し
ており、これにより布量に応じて、ドラムモータ休止前
の惰性回転数が変わることになる。
装置5によりドラムモータへ一定時間通電し(I)、一
定時間通電を休止する(II)ことを繰り返すよう制御し
ており、これにより布量に応じて、ドラムモータ休止前
の惰性回転数が変わることになる。
上記構成において、布量が少ない場合には、布量が軽量
であるため、回転ドラム2に働く慣性力が弱く、また、
休止時間を設けているため、休止時の惰性回転数は低く
なり、布4が回転ドラム2に固着するよりも、回転ドラ
ム2の頂点付近からの布4の落下する力の方が大きく、
休止時間において布4は固着せずに落下する。そして、
布4が落下した後、再び通電が開始されると、落下以前
に回転ドラム2面に付着していた部分とは別の布面が回
転ドラム2に付着する可能性が極めて高く、この布面が
乾かされることになる。そして、以上の様にしてこの回
転ドラム2の通電・休止を繰り返すことにより、短い乾
燥時間で、一様に布を乾かすことができる。
であるため、回転ドラム2に働く慣性力が弱く、また、
休止時間を設けているため、休止時の惰性回転数は低く
なり、布4が回転ドラム2に固着するよりも、回転ドラ
ム2の頂点付近からの布4の落下する力の方が大きく、
休止時間において布4は固着せずに落下する。そして、
布4が落下した後、再び通電が開始されると、落下以前
に回転ドラム2面に付着していた部分とは別の布面が回
転ドラム2に付着する可能性が極めて高く、この布面が
乾かされることになる。そして、以上の様にしてこの回
転ドラム2の通電・休止を繰り返すことにより、短い乾
燥時間で、一様に布を乾かすことができる。
一方、布量が多い場合には、反対に布量が重量となり、
回転ドラム2に働く慣性力が強くなり、休止時間におい
ても休止時の惰性回転数は高くなる。従って、従来より
も布4の自重力が落ちて回転ドラム2内付着する力が大
きくなり、布回りを良くする。そして、再び通電が開始
されるため、回転ドラム2の回転数はさらに高くなる。
そしてこれを繰り返すことにより、布4は循環され、そ
の動きを大きくすることができ、短い乾燥時間で、一様
に布を乾かすことができる。
回転ドラム2に働く慣性力が強くなり、休止時間におい
ても休止時の惰性回転数は高くなる。従って、従来より
も布4の自重力が落ちて回転ドラム2内付着する力が大
きくなり、布回りを良くする。そして、再び通電が開始
されるため、回転ドラム2の回転数はさらに高くなる。
そしてこれを繰り返すことにより、布4は循環され、そ
の動きを大きくすることができ、短い乾燥時間で、一様
に布を乾かすことができる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、回転
ドラムのドラムモータを駆動制御する駆動装置を備え、
前記駆動装置は前記ドラムモータへ一定時間通電し、一
定時間通電を休止することを繰り返すことにより、布量
に応じた適量な回転数が自然に設定され、短い乾燥時間
で、一様に布を乾かすことができる。また、布量を判別
する手段も必要とせず、簡易な構成で目的を達成するこ
とができるものである。
ドラムのドラムモータを駆動制御する駆動装置を備え、
前記駆動装置は前記ドラムモータへ一定時間通電し、一
定時間通電を休止することを繰り返すことにより、布量
に応じた適量な回転数が自然に設定され、短い乾燥時間
で、一様に布を乾かすことができる。また、布量を判別
する手段も必要とせず、簡易な構成で目的を達成するこ
とができるものである。
第1図は本発明の実施例における衣類乾燥機の制御装置
のドラムモータの駆動方法の説明図、第2図は布量が少
ない場合の回転ドラム内の布の動きを示す図、第3図は
布量が多い場合の回転ドラム内の布の動きを示す図であ
る。 2……回転ドラム、5……駆動装置。
のドラムモータの駆動方法の説明図、第2図は布量が少
ない場合の回転ドラム内の布の動きを示す図、第3図は
布量が多い場合の回転ドラム内の布の動きを示す図であ
る。 2……回転ドラム、5……駆動装置。
Claims (1)
- 【請求項1】回転ドラムのドラムモータを駆動制御する
駆動装置を備え、前記駆動装置は前記ドラムモータへ一
定時間通電し、一定時間通電を休止することを繰り返す
衣類乾燥機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256952A JPH0779908B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 衣類乾燥機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256952A JPH0779908B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 衣類乾燥機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117596A JPS62117596A (ja) | 1987-05-29 |
| JPH0779908B2 true JPH0779908B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=17299641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60256952A Expired - Lifetime JPH0779908B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 衣類乾燥機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779908B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH088958B2 (ja) * | 1987-08-25 | 1996-01-31 | 株式会社東芝 | ドラム式乾燥機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536379B2 (ja) * | 1973-11-30 | 1978-03-07 | ||
| JPS58192591A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-10 | シャープ株式会社 | 回転ドラム式衣類乾燥機 |
| JPS6053200A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-26 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP60256952A patent/JPH0779908B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62117596A (ja) | 1987-05-29 |
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