JPH078001A - 手動工具 - Google Patents
手動工具Info
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- JPH078001A JPH078001A JP14920193A JP14920193A JPH078001A JP H078001 A JPH078001 A JP H078001A JP 14920193 A JP14920193 A JP 14920193A JP 14920193 A JP14920193 A JP 14920193A JP H078001 A JPH078001 A JP H078001A
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Abstract
ガタ付きなどを発生させることなく、両者の結合強度を
強化し、また、握柄杆1に局部的な剪断荷重を発生させ
たりすることなく、握柄杆1の強度を強化して耐久性を
保障する。 【構成】 握柄杆1の先端部に合成樹脂から成る結合部
材5を一体に埋込成形すると共に、この結合部材5に、
工具本体1に設ける筒状取付部21のテーパー状内面と
面接触するテーパー状外面をもった嵌合部51を設け、
この嵌合部51には、握柄杆1の先端部を取付部21に
嵌合したとき、該取付部21の端部に対し握柄杆1の基
部側に延びる延長部52を形成した。
Description
どの手動工具に関する。
具として、握柄杆の先端側にブレードなどの工具本体を
取付け、また、前記握柄杆の他端側にグリップを取付け
たものは、例えば実開平3−76050号公報などにお
いて知られている。
けるにあたっては、図9で示したように、工具本体Aの
後部側に、筒状取付部Bを一体に設けて、この取付部B
に円管形状をなす握柄杆Cの先端側を挿嵌すると共に、
該握柄杆Cにおける前記取付部Bへの挿嵌部位に、前記
握柄杆Cを補強する中実の栓体Dを挿通させて、これら
取付部Bと握柄杆C及び栓体Dを結合ピンEで一体結合
するようにしている。
工具では、前記工具Aの筒状取付部Bに、握柄杆Cを嵌
合するとき、前記筒状取付部Bの内径と握柄杆Cの外径
とのはめあい公差により、嵌合した筒状取付部Bの内面
と、握柄杆Cの外面との間に隙間が生じ、このため、前
記取付部Bと握柄杆Cとの間に強固な結合強度が得られ
ず、使用時に前記工具本体Aが握柄杆Cに対しガタ付い
たりする問題があり、しかも、土の掘り起こし作業など
を行うような場合で、前記工具本体Aに大きな荷重が作
用したときには、前記取付部Bの後端部と対向する前記
握柄杆Cの部分、つまり、同図のF部分に大きな剪断荷
重が局部的に発生することとなり、従って、前記握柄杆
Cの強度を損なって、該握柄杆Cが長期使用に伴い変形
したりすることがあり、特に、この握柄杆Cを強化合成
樹脂で形成するとき、以上のような剪断荷重を発生させ
ると、該握柄杆Cを破損することが生じその耐久性が悪
くなったのである。
杆との間の隙間をなくし、接触面積を増大させて、これ
ら取付部と握柄杆との両者がガタ付いたりすることな
く、両者の結合強度を強化することができ、また、前記
握柄杆に局部的な剪断荷重を発生させて強度低下を招い
たりすることなく、たとえ握柄杆を合成樹脂で形成する
場合でも、その耐久性を保障することができる手動工具
を提供することにある。
め、請求項1の本発明は、テーパー状の筒状取付部21
をもつ工具本体2と、管状の握柄杆1とから成り、前記
筒状取付部21に前記握柄杆1の先端部を嵌合し、結合
ピン4で連結した手動工具において、前記握柄杆1の先
端部に、埋込成形により前記握柄杆1と一体に結合する
合成樹脂から成る結合部材5を設けると共に、この結合
部材5に、前記筒状取付部21のテーパー状内面と面接
触するテーパー状外面をもった嵌合部51を設ける一
方、この嵌合部51には、前記握柄杆1の先端部を前記
筒状取付部21に嵌合したとき、該筒状取付部21の端
部に対し前記握柄杆1の基部側に延びる延長部52を形
成したのである。
に、該先端部の開口端を閉鎖する閉鎖体7を設けたので
ある。
に、前記閉鎖体6の握柄杆1に対し露出する外面を覆う
覆部55を形成したのである。
5に、前記工具本体2の筒状取付部21における基部側
に延びる砲弾形嵌合部53を設けたのである。
先端部に貫通孔11を設け、前記結合部材5には、該結
合部材5の成形時、合成樹脂材料が前記貫通孔11に介
入して前記握柄杆1と一体化する抜止め兼回止め突部5
4を設けたのである。
部に合成樹脂から成る結合部材5を一体に結合させ、こ
の結合部材5に、前記工具本体2の筒状取付部21に設
けたテーパー状内面と面接触するテーパー状外面をもっ
た嵌合部51を設けると共に、該嵌合部51に、前記握
柄杆1の先端部を前記筒状取付部21に嵌合したとき、
該筒状取付部21の端部に対し前記握柄杆1の基部側に
延びる延長部52を形成していることから、前記握柄杆
1の先端部の前記筒状取付部21への嵌合時には、前記
取付部21のテーパー状内面と前記嵌合部51のテーパ
ー状外面とを、合成樹脂から成る結合部材5の弾性を利
用して隙間なく面接触させて嵌合することができ、これ
により、前記取付部21と結合部材5との接触面積を増
大させて、前記取付部21と握柄杆1とがガタ付いたり
することなく、両者の結合強度を強化することができ
る。しかも、土の掘り起こし作業などを行う場合で、前
記工具本体2に大きな荷重が作用したときには、この荷
重を、前記取付部21の後端部に対し前記握柄杆1の基
部側に延びる前記結合部材5の延長部52部分を介し分
散させて前記握柄杆1に作用させることができ、この結
果、前記握柄杆1に局部的な剪断荷重を発生させたりす
ることなく、該握柄杆1の強度を長期にわたって保障す
ることができ、また、たとえ前記握柄杆1をFRPなど
強化合成樹脂で形成する場合でも、局部的な剪断荷重が
発生しないことから、その耐久性を長期にわたって保障
することができる。
の先端部に、該先端部の開口端を閉鎖する閉鎖体7を設
けているため、この閉鎖体7により、前記工具本体2に
よる作業時に、前記握柄杆1の先端開口側から内部に土
砂などが侵入したりするのを防止でき、しかも、前記握
柄杆1の先端部の強度を強化することができる。
材5に、前記閉鎖体7の握柄杆1に対し露出する外面を
覆う覆部55を形成していることから、前記閉鎖体7で
前記握柄杆1の先端部の強度を強化し、また、前記握柄
杆1の先端側から内部に土砂などが侵入したりするのを
阻止できながら、前記覆部55により前記閉鎖体7が握
柄杆1から抜け出たりするのを防止することができる。
5に、前記工具本体2の筒状取付部21における基部側
に延びる砲弾形嵌合部53を設けているため、この砲弾
形嵌合部53を介して前記結合部材5の前記取付部21
に対する接触面積をさらに増大させて、前記工具本体2
と前記握柄杆1との結合強度を一層強化することができ
る。
1の先端部に貫通孔11を設けると共に、前記結合部材
5には、該結合部材5の成形時、合成樹脂材料が前記貫
通孔11に介入して前記握柄杆1と一体化する抜止め兼
回止め突部54を設けているため、この突部54を介し
て前記結合部材5を前記握柄杆1側に一体状に強固に結
合させることができ、しかも、前記握柄杆1上に前記結
合部材5を樹脂成形するとき、その合成樹脂の一部を前
記握柄杆1に設けた貫通孔11から内方に介入させるこ
とにより、前記突部54を簡単に成形することもでき
る。
ており、該ショベルは、円管状とされた金属製又は繊維
強化プラスチックなどの合成樹脂製の握柄杆1と、工具
本体2としてのブレードとを備え、このブレード2の後
部側に設けた筒状取付部21に前記握柄杆1の先端側を
挿嵌させて、これら握柄杆1と取付部21とを結合ピン
3を介して結合一体化させる共に、前記握柄杆1の後端
側にはグリップ4を結合している。また、前記ブレード
2の後部側に設ける前記取付部21は、その取付基部側
から後方にかけて徐々にテーパー状に拡径させ、この取
付部21に対する前記握柄杆1の取付時に、該握柄杆1
を前記取付部21の後方側から挿嵌し易いようにしてい
る。
2で明らかにしたように、前記握柄杆1の先端部に、該
握柄杆1と一体状に合成樹脂から成る結合部材5を埋込
成形すると共に、この結合部材5に、前記ブレード2の
取付部21に形成されるテーパー状内面21aと面接触
するテーパー状外面51aをもった嵌合部51を設ける
一方、この嵌合部51には、前記握柄杆1の先端部を前
記取付部21に挿嵌したとき、該取付部21の後端部か
ら前記握柄杆1の基部側に向けて後方に延びる延長部5
2を形成する。また、前記結合部材5の素材としては、
例えばポリカーボネート樹脂、ABS樹脂、ポリプロピ
レン樹脂、ジュラコン樹脂などが使用される。
取付けるとき、該握柄杆1の先端側に一体形成した前記
結合部材5を前記ブレード2に設けた取付部21に挿嵌
させるのである。このとき、前記結合部材5には嵌合部
51が形成され、この嵌合部51の外周面には、前記取
付部21に形成されるテーパー状内面21aと面接触す
るテーパー状外面51aが設けられているため、その挿
嵌を容易に行えると共に、その挿嵌時には、前記結合部
材5の嵌合部51のテーパー状外面を前記取付部21の
テーパー状内面に、結合部材5の弾性を利用して隙間な
く面接触させることができるのである。これにより、前
記取付部21と前記結合部材5との接触面積を増大させ
て、この結合部材5つまり握柄杆1と前記取付部21と
がガタ付いたりすることなく、これら両者の結合強度を
強化して耐久性を向上させることができる。しかも、前
記ショベルで土の掘り起こし作業などを行うような場合
で、前記ブレード2に大きな荷重が付与されるときで
も、この荷重を、前記取付部21の後端部に対し前記握
柄杆1の基部側に延びる前記結合部材5の延長部52部
分を介して分散させて前記握柄杆1に作用させることが
でき、この結果、前記握柄杆1に局部的な剪断荷重を発
生させたりすることなく、該握柄杆1の強度を長期にわ
たって保障することができ、また、たとえ前記握柄杆1
を強化合成樹脂で形成する場合でも、局部的な剪断荷重
が発生しないことから、その耐久性を長期にわたって保
障することができる。
図5で示したように、前記嵌合部51から前記ブレード
2に設けた取付部21の取付基部側へと延び、該取付部
21の基部側内面一部に面接触される砲弾形嵌合部53
を一体状に形成している。そして、前記ブレード2の取
付部21に前記結合部材5を挿嵌させるとき、前記取付
部21と前記結合部材5の嵌合部51とに設けた各テー
パー状内外面21a,51aをそれぞれ面接触させるだ
けではなく、前記砲弾形嵌合部53の外周面一部を前記
取付部21の基部側内周面一部に面接触させるようにし
ている。斯くするときには、前記結合部材5の前記取付
部21に対する接触面積をさらに増大させ、前記結合部
材5を介して前記ブレード2と前記握柄杆1との結合強
度を一層強化することができる。
に、前記握柄杆1の先端部に複数の貫通孔11を形成
し、また、前記結合部材5側には、該結合部材5の成形
時に、合成樹脂が前記各貫通孔11に介入して前記握柄
杆1と結合部材5とを一体化させる複数の抜止め兼回止
め突部54を設けるのである。斯くするときには、前記
各突部54を介して前記結合部材5を前記握柄杆1側に
一体状に強固に結合させることができ、しかも、後述す
るように、前記握柄杆1に前記結合部材5を樹脂成形す
るとき、その合成樹脂の一部を前記握柄杆1に設けた貫
通孔11から内方に介入させることにより、前記各突部
54を簡単に成形することもできる。
部材5を埋込成形するに際しては、図3で示したよう
に、前記握柄杆1の各貫通孔11を閉鎖するように、該
握柄杆1の前端内部から前方側に突出状に挿嵌され、前
方側で前記結合部材5の嵌合部51と延長部52及び砲
弾型嵌合部53を成形する砲弾形状の成形部61と、前
記握柄杆1の後部側に挿嵌され、該握柄杆1の後部側を
閉鎖する閉鎖部62と、これら成形部61及び閉鎖部6
2を連結する連結体63とから成る芯金6を使用し、こ
の芯金6を同図の実線で示したように前記握柄杆1内に
挿入させた後、前記握柄杆1の前端側と前記芯金6の成
形部61とを前記結合部材5の成形型(図示せず)に差
し入れて、この成形型内に合成樹脂を注入することによ
り、前記握柄杆1の前端側に前記結合部材5を一体成形
する。また、前記結合部材5を成形した後に、この結合
部材5を前記成形型から取外し、かつ、前記握柄杆1か
ら前記芯金6を取外すのである。
形部61と前記成形型との間で前記結合部材5の嵌合部
51と延長部52及び砲弾型嵌合部53を簡単に成形で
き、また、前記成形型に注入された合成樹脂の一部を、
前記握柄杆1の各貫通孔11へと注入させて前記各突部
54も簡単に成形できるのであり、しかも、前記各貫通
孔11の内部側には前記成形部61の一部が挿嵌されて
いるため、合成樹脂の注入時に、この合成樹脂が不必要
に前記握柄杆1内に侵入したりするのを阻止できて、材
料ロスを招いたりすることなく、また、前記握柄杆1の
重量アップも防止できる。
図7で示したように、その前端開口部を閉鎖する閉鎖体
7を取付けるようにしてもよく、斯くするときには、前
記閉鎖体7により、前記ブレード2による作業時に、前
記握柄杆1の前端開口側から内部に土砂などが侵入した
りするのを防止でき、また、前記握柄杆1の前端側が変
形したりするのを前記閉鎖体7で阻止できて、前記握柄
杆1における前記ブレード2の取付部位を強度アップす
ることもできる。
1の前部側には、図5,図6で示したように、前記握柄
杆1から前方側に突出して露出される前記閉鎖体7の外
面全体を覆う覆部55を設けるようにしてもよい。斯く
するときには、前記閉鎖体7で前記握柄杆1の前端部の
強度を強化し、また、前記握柄杆1の前端開口側から内
部に土砂などが侵入したりするのを阻止できながら、前
記覆部55により前記閉鎖体7が握柄杆1から抜け出た
りするのを防止することができる。また、図5の実施例
では、前記閉鎖体7として砲弾形状のものを用い、この
閉鎖体7の外周囲全体を覆うように、前記前記結合部材
5に前記砲弾形嵌合部53と覆部55とを形成してお
り、斯くするときには、これら砲弾形嵌合部53と覆部
55とにより、前記結合部材5の前記取付部21に対す
る接触面積をさらに増大させ、前記結合部材5を介して
前記ブレード2と前記握柄杆1との結合強度を一層強化
し、また、前記握柄杆1の前端開口側から内部に土砂な
どが侵入したりするのを防止し、しかも、前記握柄杆1
の前端側強度を強化しながら、前記閉鎖体7の握柄杆1
からの抜止めを行うことができる。
1の形成内部側には、図7で示したように、これら各貫
通孔11と対向する複数の凹部81をもつ栓体8を挿嵌
させて、前記結合部材5の成形時に、合成樹脂の一部を
前記各貫通孔11から前記栓体8の各凹部81へと注入
させることにより、前記握柄杆1と結合部材5及び栓体
8を一体化させる複数の抜止め兼回止め突部54を設け
るようにしてもよい。斯くするときには、前記結合部材
5の成形時に、前記芯金6の成形部61で前記各貫通孔
11を閉鎖したりすることなく、合成樹脂が不必要に前
記握柄杆1内に侵入したりするのを前記栓体8で阻止す
ることができながら、この栓体8で前記握柄杆1の強度
を強化することもでき、しかも、前記各突部54は前記
結合部材5から握柄杆1を経て前記栓体8の凹部81に
突入状に設けられるため、前記結合部材5の握柄杆1側
への取付強度を一層強化することができる。尚、以上の
各実施例においては、手動工具の一例としてショベルを
示したが、本発明では、ショベル以外の例えばスコップ
などの手動工具にも適用することができる。
ば、握柄杆1の先端部に、埋込成形により握柄杆1と一
体に結合する合成樹脂から成る結合部材5を設けると共
に、この結合部材5に、工具本体2に設けた筒状取付部
21のテーパー状内面と面接触するテーパー状外面をも
った嵌合部51を設ける一方、この嵌合部51には、前
記握柄杆1の先端部を前記筒状取付部21に嵌合したと
き、該筒状取付部21の端部に対し前記握柄杆1の基部
側に延びる延長部52を形成したから、前記握柄杆1の
先端部の前記筒状取付部21への嵌合時には、前記取付
部21のテーパー内面と前記嵌合部51のテーパー状外
面とを、合成樹脂から成る結合部材5の弾性を利用して
隙間なく面接触させて嵌合することができ、これによ
り、前記取付部21と前記結合部材5との接触面積を増
大させて、前記取付部21と握柄杆1とがガタ付いたり
することなく、両者の結合強度を強化することができ
る。しかも、土の掘り起こし作業などを行う場合で、前
記工具本体Aに大きな荷重が作用したときには、この荷
重を、前記取付部21の後端部に対し前記握柄杆1の基
部側に延びる前記結合部材5の延長部52部分を介して
分散させて前記握柄杆1に作用させることができ、この
結果、前記握柄杆1に局部的な剪断荷重を発生させたり
することなく、該握柄杆1の強度を長期にわたって保障
することができ、また、たとえ前記握柄杆1を合成樹脂
で形成する場合でも、局部的な剪断荷重が発生しないこ
とから、その耐久性を長期にわたって保障することがで
きる。
の先端開口部に設けた閉鎖体7により、前記工具本体2
による作業時に、前記握柄杆1の先端開口側から内部に
土砂などが侵入したりするのを防止でき、しかも、前記
閉鎖体7で前記握柄杆1の先端部の強度を強化すること
ができる。
材5に、前記閉鎖体7の握柄杆1に対し露出する外面を
覆う覆部55を形成していることから、前記閉鎖体7で
前記握柄杆1の先端部の強度を強化し、また、前記握柄
杆1の先端側から内部に土砂などが侵入したりするのを
阻止できながら、前記覆部55により前記閉鎖体7が握
柄杆1から抜け出たりするのを防止することができる。
5に、前記工具本体2の筒状取付部21における基部側
に延びる砲弾形嵌合部53を設けているため、この砲弾
形嵌合部53を介して前記結合部材5の前記取付部21
に対する接触面積をさらに増大させて、前記工具本体2
と前記握柄杆1との結合強度を一層強化することができ
る。
1の先端部に貫通孔11を設けると共に、前記結合部材
5には、該結合部材5の成形時、合成樹脂材料が前記貫
通孔11に介入して前記握柄杆1と一体化する抜止め兼
回止め突部54を設けているため、この突部54を介し
て前記結合部材5を前記握柄杆1側に一体状に強固に結
合させることができ、しかも、前記握柄杆1上に前記結
合部材5を樹脂成形するとき、その合成樹脂の一部を前
記握柄杆1に設けた貫通孔11から内方に介入させるこ
とにより、前記突部54を簡単に成形することもでき
る。
図である。
形型を示す断面図である。
構造図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 テーパー状の筒状取付部(21)をもつ
工具本体(2)と、管状の握柄杆(1)とから成り、前
記筒状取付部(21)に前記握柄杆(1)の先端部を嵌
合し、結合ピン(3)で連結した手動工具であって、 前記握柄杆(1)の先端部には、埋込成形により前記握
柄杆(1)と一体に結合する合成樹脂から成る結合部材
(5)を備え、 この結合部材(5)は、前記筒状取付部(21)のテー
パー状内面と面接触するテーパー状外面をもった嵌合部
(51)をもち、 この嵌合部(51)は、前記握柄杆(1)の先端部を前
記筒状取付部(21)に嵌合したとき、該筒状取付部
(21)の端部に対し前記握柄杆(1)の基部側に延び
る延長部(52)を備えていることを特徴とする手動工
具。 - 【請求項2】 握柄杆(1)の先端部には、該先端部の
開口端を閉鎖する閉鎖体(7)を備えている請求項1記
載の手動工具。 - 【請求項3】 結合部材(5)は、閉鎖体(7)の握柄
杆(1)に対し露出する外面を覆う覆部(55)を備え
ている請求項2記載の手動工具。 - 【請求項4】 結合部材(5)は、工具本体(2)の筒
状取付部(21)における基部側に延びる砲弾形嵌合部
(53)を備えている請求項1記載の手動工具。 - 【請求項5】 握柄杆(1)の先端部には、貫通孔(1
1)を備え、結合部材(5)には、該結合部材(5)の
成形時、合成樹脂材料が前記貫通孔(11)に介入して
前記握柄杆(1)と一体化する抜止め兼回止め突部(5
4)を備えている請求項1記載の手動工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14920193A JPH0817601B2 (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 手動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14920193A JPH0817601B2 (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 手動工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078001A true JPH078001A (ja) | 1995-01-13 |
| JPH0817601B2 JPH0817601B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=15470039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14920193A Expired - Fee Related JPH0817601B2 (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 手動工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817601B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002360001A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-17 | Isshin Sangyo Kk | 鍬などの農工具における柄の取付構造及びその製造法 |
| KR200445188Y1 (ko) * | 2007-05-02 | 2009-07-07 | 주충열 | 농기구의 자루결합구조 |
| JP2012095580A (ja) * | 2010-11-01 | 2012-05-24 | Daishin:Kk | 鍬などの農工具における刃体と柄の取付構造 |
| KR20190008703A (ko) * | 2017-07-17 | 2019-01-25 | 이대훈 | 삽자루 파손방지수단을 구비한 삽 |
-
1993
- 1993-06-21 JP JP14920193A patent/JPH0817601B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| KR200445188Y1 (ko) * | 2007-05-02 | 2009-07-07 | 주충열 | 농기구의 자루결합구조 |
| JP2012095580A (ja) * | 2010-11-01 | 2012-05-24 | Daishin:Kk | 鍬などの農工具における刃体と柄の取付構造 |
| KR20190008703A (ko) * | 2017-07-17 | 2019-01-25 | 이대훈 | 삽자루 파손방지수단을 구비한 삽 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0817601B2 (ja) | 1996-02-28 |
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