JPH083952A - スノーダンプ - Google Patents
スノーダンプInfo
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- JPH083952A JPH083952A JP12618794A JP12618794A JPH083952A JP H083952 A JPH083952 A JP H083952A JP 12618794 A JP12618794 A JP 12618794A JP 12618794 A JP12618794 A JP 12618794A JP H083952 A JPH083952 A JP H083952A
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- handle
- scooping
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Abstract
と共に耐摩耗性を向上させる。 【構成】 雪を掬い取る掬部本体11と、この掬部本体
11に取り付けられたコ字状パイプからなる柄部12と
で構成されたスノーダンプ10である。柄部12の先端
に嵌合してその開口を塞ぐキャップ15を、掬部本体1
1に一体成形した。掬部本体11はポリカーボネートで
成形した。掬部本体11を雪に刺し込んでも、柄部12
の先端12Bはキャップ15に嵌合しているため、この
先端から内部に雪が侵入することがなくなり、柄部の腐
食を確実に防止することができる。掬部本体11はポリ
カーボネートで成形されているため、耐摩耗性に優れ、
路面等に擦れて摩耗することが少なくなる。
Description
ンプに関し、特に柄部の取り付け構造を改良したスノー
ダンプに関する。
開昭61−45423号公報記載の「除雪器」や、実開
昭63−65721号公報記載の「除雪具」が知られて
いる。
ら図8に示すように、雪を掬い取るシャベル主体1と、
このシャベル主体1に一体的に取り付けられた把手部2
とから構成されている。把手部2は平面形状をコ字状に
金属パイプ(主に鉄パイプ)を折り曲げて形成され、シ
ャベル主体1の両側に数個のねじ3でそれぞれ固定され
ている。さらに、把手部2の先端は、図8に示すよう
に、潰されてねじ3で固定されている。
り付けられている。この補強板材4は、シャベル主体1
を硬くなった雪や、雪と路面との間に刺し込んだりする
ときのように、硬いものと接触したときに欠けたり、摩
耗したりしないように取り付けられたものである。
とほぼ同様に構成されている。具体的には、図9に示す
ように、シャベル主体5と把手部6とから構成されてい
る。把手部6は、シャベル主体5の周縁に形成されたつ
ば部7に数個のねじ8でそれぞれ固定されている。この
場合も、把手部6の先端は潰され、ねじ8で固定されて
いる。さらに、シャベル主体5の先端には前記第1従来
例と同様の補強板材9が取り付けられている。
例では、把手部2,6の先端を潰して雪の侵入を防いで
いるが、単に潰すだけでは完全に隙間を塞いでしまうこ
とはできない。さらに、各把手部2,6の先端は、除雪
器(除雪具)を雪に刺し込む方向を向いている。このた
め、結果的に各把手部2,6の先端もシャベル主体1と
一緒に雪に刺し込まれる状態になり、僅かな隙間から雪
が侵入し、内部に水分が溜まって把手部2を腐食させて
しまうという問題点がある。
1,5と別部材としてシャベル主体1,5に取り付けら
れる。このため、補強板材4,9が路面等の硬い部分に
接触して擦り減ってしまうと、補強板材4,9がシャベ
ル主体1,5から外れたり、擦り切れて口を空けてしま
うという問題点がある。
なされたもので、把手部内への雪の侵入を防いで腐食を
防止すると共に把手部の先端を保護するスノーダンプを
提供することを目的とする。
ために第1の発明に係るスノーダンプは、雪を掬い取る
掬部本体と、この掬部本体に取り付けられたパイプ状の
柄部とからなるスノーダンプにおいて、前記柄部の先端
に嵌合してその開口を塞ぐキャップを、前記掬部本体に
一体成形したことを特徴とする。
部本体を熱可塑性樹脂で成形したことを特徴とする。
可塑性樹脂としてポリカーボネートを用いたことを特徴
とする。
を手で持って掬部本体を雪に刺し込んでその雪を掬い取
り、他の場所に移しかえる。この作業において、掬部本
体を雪に刺し込んでも、柄部の先端はキャップに嵌合し
ているため、この先端から内部に雪が侵入することがな
くなり、柄部の腐食を確実に防止することができる。
樹脂で成形したので、掬部本体の成形が容易で、スノー
ダンプが安価になり、さらに軽くて使い易いものとな
る。
塑性樹脂としてポリカーボネートを用いたので、スノー
ダンプを耐摩耗性に優れたものとすることができる。
ながら説明する。図1は本実施例に係るスノーダンプの
特徴部分を示す要部斜視図、図2はスノーダンプの側面
図、図3はスノーダンプの斜視図、図4はスノーダンプ
の柄部を示す斜視図、図5はブラインドリベットのかし
め状態を示す模式図である。
図3に示すように主に、雪を掬い取る掬部本体11と、
この掬部本体11に一体的に取り付けられた柄部12と
から構成されている。
パイプを折り曲げて形成されている。具体的な形状とし
ては、平面形状をコ字状に、側面形状を角ばったS字状
に折り曲げて形成されている。さらに、補強用の横棒1
2Aが取り付けられている。この柄部12のそれぞれの
先端12Bは従来例のように潰されることなく、円形状
に開口している。
に、平面形状がほぼ四角形、側面形状がほぼ三角形の皿
状に形成されている。この掬部本体11の先端部11A
は、雪に刺し込んだり、雪と路面との間に刺し込んだり
できるように、断面三角形状に尖らせて成形されてい
る。掬部本体11の両側部11B及び基端部11Cには
柄部12を嵌合支持するための支持溝13,14が形成
されている。各支持溝13,14は縦割りの半円筒状に
形成され、柄部12の横棒12Aと、この横棒12Aか
ら先端12B側の部分12C(図4参照)にそれぞれ上
側から被せられるように嵌合する。
(掬部本体11の先端部11A側の端部)にはキャップ
15が形成されている。このキャップ15は、図1に示
すように、支持溝13に連続して形成されている。具体
的には、支持溝13の延長上に設けられた円筒部として
構成されている。このキャップ15は柄部12の先端1
2Bを嵌合させてその開口を塞ぐことができればよいた
め、筒長はあまり長くする必要はない。
5は熱可塑性樹脂により一体成形されている。この熱可
塑性樹脂としては、ポリカーボネートを用いる。
5に嵌合し、さらに掬部本体11の支持溝13,14に
下側から嵌合した状態で、互いに固定される。この固定
手段としては、図5に示すブラインドリベット17が用
いられる。この場合は、図1に示すキャップ15の下側
面に1個または2個の固定用穴を空ける。柄部12に
も、この柄部12の先端12Bがキャップ15に嵌合し
た状態で、キャップ15に空けた固定用穴に整合する位
置に固定用穴が空けられる。そして、各固定用穴にブラ
インドリベット17を通し(図5(A))、内部のピン
17Aを引張ってピン17Aの頭で筒部17Bを押し広
げ、頭を残してピン17Aを抜き取る(図5(B))。
これにより、ブラインドリベット17がかしめられる
(図5(C))。
で掬部本体11と柄部12とがブラインドリベット17
によって固定される。
では、作業者が柄部12を手で持って掬部本体11を雪
に刺し込んでその雪を掬い取り、他の場所に移しかえ
る。この作業において、掬部本体11を雪に刺し込んで
も、柄部12の先端12Bはキャップ15に嵌合してい
るため、この先端12Bから内部に雪が侵入することが
なくなり、柄部12の腐食を確実に防止することができ
る。
ないため、その分だけ製作工程を減らすことができる。
さらに、掬部本体11及びキャップ15は熱可塑性樹脂
により一体成形するため、製作が容易で、前記製作工程
の減少と相俟ってコスト低減を図ることができると共
に、軽くて使いやすいスノーダンプ10を提供すること
ができる。
成形されているため、耐摩耗性に優れ、路面等に擦れて
摩耗することが少なくなる。さらに、別部材として補強
板材4,9を取り付ける必要がないため、この補強板材
4,9が外れたり、摩耗して口を空けたりすることがな
くなる。これにより、スノーダンプ10に対する信頼性
が向上する。
作業は、柄部12の先端12Bをキャップ15に嵌合し
て掬部本体11と柄部12との間の位置決めをしてか
ら、ブラインドリベット17で数箇所固定するので、組
み立てが容易になると共に、掬部本体11と柄部12と
の間の強度を十分に取れる。さらに、柄部12の先端1
2Bはキャップ15に嵌合されるため、この先端12B
が路面に擦れて削れたり、変形したりすることがなくな
る。
キャップ15を成形する熱可塑性樹脂としてポリカーボ
ネートを用いたが、これに限らずABS樹脂を用いても
よい。これによっても前記同様の効果を奏することがで
きる。また、路面等の硬いものに接触することがないよ
うな態様で使用する場合にはポリプロピレンを用いて掬
部本体11等を成形してもよい。この場合、ポリプロピ
レンが軽くて成形が容易なため、さらにコスト低減を図
ることができる。
部11A側に設けたが、この先端部11A側に限らず、
掬部本体11及び柄部12の大きさ等に合せて支持溝1
3,14の中間位置等の他の位置に設けてもよい。
に形成したが、くの字状に形成してもよい。さらに、強
度的に問題にならない場合には、補強用の横棒12Aは
なくてもよい。
体11と柄部12とを固定したが、接着剤やボルト等の
他の手段で固定してもよい。
ば、次の効果を奏することができる。
部の先端はキャップに嵌合しているため、この先端から
内部に雪が侵入することがなくなり、柄部の腐食を確実
に防止することができる。
め、その分だけ製作工程を減らすことができる。さら
に、キャップは掬部本体と一体成形するため、製作が容
易で、製作工程の減少と相俟ってコスト低減を図ること
ができる。
たので、掬部本体の成形が容易で、スノーダンプが安価
になり、さらに軽くて使い易いものとなる。
形されているため、耐摩耗性に優れ、路面等に擦れて摩
耗することが少なくなる。さらに、別部材として補強板
材を取り付ける必要がないため、補強板材が外れる等の
問題がなくなり、スノーダンプに対する信頼性が向上す
る。
柄部の先端をキャップに嵌合して掬部本体と柄部との間
の位置決めをしてから、リベット等の固定手段で固定す
るため、組み立てが容易になると共に、掬部本体と柄部
との間の強度を十分に取ることができるようになる。
るため、この先端が路面に擦れて削れたり、変形したり
することがなくなる。
部斜視図である。
る。
る。
である。
である。
る。
3,14…支持溝、15…キャップ。
Claims (3)
- 【請求項1】 雪を掬い取る掬部本体と、この掬部本体
に取り付けられたパイプ状の柄部とからなるスノーダン
プにおいて、 前記柄部の先端に嵌合してその開口を塞ぐキャップを、
前記掬部本体に一体成形したことを特徴とするスノーダ
ンプ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のスノーダンプにおい
て、 前記掬部本体を熱可塑性樹脂で成形したことを特徴とす
るスノーダンプ。 - 【請求項3】 請求項2に記載のスノーダンプにおい
て、 前記熱可塑性樹脂としてポリカーボネートを用いたこと
を特徴とするスノーダンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12618794A JP3625490B2 (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | スノーダンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12618794A JP3625490B2 (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | スノーダンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH083952A true JPH083952A (ja) | 1996-01-09 |
| JP3625490B2 JP3625490B2 (ja) | 2005-03-02 |
Family
ID=14928853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12618794A Expired - Fee Related JP3625490B2 (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | スノーダンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3625490B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023081144A (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-09 | 本田技研工業株式会社 | 作業機 |
-
1994
- 1994-06-08 JP JP12618794A patent/JP3625490B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023081144A (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-09 | 本田技研工業株式会社 | 作業機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3625490B2 (ja) | 2005-03-02 |
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