JPH0780070B2 - 粉末圧縮成形体移送装置 - Google Patents
粉末圧縮成形体移送装置Info
- Publication number
- JPH0780070B2 JPH0780070B2 JP33309488A JP33309488A JPH0780070B2 JP H0780070 B2 JPH0780070 B2 JP H0780070B2 JP 33309488 A JP33309488 A JP 33309488A JP 33309488 A JP33309488 A JP 33309488A JP H0780070 B2 JPH0780070 B2 JP H0780070B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder compression
- transfer
- protrusion
- compression molded
- movable body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は粉粒体の原料を柱状に圧縮成形した粉末圧縮成
形体を移送する装置に関するものである。
形体を移送する装置に関するものである。
従来の技術 成形機によって第10図に示すように柱状に圧縮成形され
た粉末圧縮成形体1は、焼結皿2に向けて移送され、焼
結皿2の手前位置で産業用ロボットが粉末圧縮成形体を
ピックアップして焼結皿2に整列させる。粉末圧縮成形
体1の移載が完了した焼結皿2は次の焼結工程3へ送ら
れる。
た粉末圧縮成形体1は、焼結皿2に向けて移送され、焼
結皿2の手前位置で産業用ロボットが粉末圧縮成形体を
ピックアップして焼結皿2に整列させる。粉末圧縮成形
体1の移載が完了した焼結皿2は次の焼結工程3へ送ら
れる。
第11図は成形機を示す。原料4は第11図(a)のように
充填孔5に投入され、これを上下のパンチ6a,6bで第11
図(b)のように圧縮成形する。そして第11図(c)の
ようにパンチ6aを充填孔5の外へ引き上げるとともにパ
ンチ6bをダイス7の上面8まで突き上げて圧縮成形され
た粉末圧縮成形体1を押し上げ、次いで側方から押し出
されるプッシャ9によって上面8を粉末圧縮成形体1が
焼結皿2に向けて移送される。
充填孔5に投入され、これを上下のパンチ6a,6bで第11
図(b)のように圧縮成形する。そして第11図(c)の
ようにパンチ6aを充填孔5の外へ引き上げるとともにパ
ンチ6bをダイス7の上面8まで突き上げて圧縮成形され
た粉末圧縮成形体1を押し上げ、次いで側方から押し出
されるプッシャ9によって上面8を粉末圧縮成形体1が
焼結皿2に向けて移送される。
発明が解決しようとする課題 このような従来の構成では、粉末圧縮成形体1が縦位置
のままプッシャ9で押し出して移送されているため、粉
末圧縮成形体1の高さが底辺の1.5倍程度を越える場合
には、第11図(c)に仮想線で示すように移送の途中で
粉末圧縮成形体1が転倒しやすい。
のままプッシャ9で押し出して移送されているため、粉
末圧縮成形体1の高さが底辺の1.5倍程度を越える場合
には、第11図(c)に仮想線で示すように移送の途中で
粉末圧縮成形体1が転倒しやすい。
このように転倒して横位置となった粉末圧縮成形体1
や、正常に移送されて縦位置となっている粉末圧縮成形
体1が混在すると、焼結皿2へ向けての整列移送ならび
に焼結皿2への移載処理が難しくなる。
や、正常に移送されて縦位置となっている粉末圧縮成形
体1が混在すると、焼結皿2へ向けての整列移送ならび
に焼結皿2への移載処理が難しくなる。
本発明は高さが底辺の1.5倍を越える粉末圧縮成形体も
整列して移送できる移送装置を提供することを目的とす
る。
整列して移送できる移送装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 本発明の粉末圧縮成形体移送装置は、縦位置で移送面の
上に送り出された柱状の粉末圧縮成形体の移送経路の両
側に通路壁を設け、両通路壁の間に形成される移送通路
の入口の前記移送面に移送中の粉末圧縮成形体が乗り上
げる第1の突部を設け、移送面に対して昇降ならびに粉
末圧縮成形体を後押しして移送経路中を水平移動するよ
う駆動される可動体を設け、かつ可動体の後押し面に、
縦位置の粉末圧縮成形体の上部と下部のうちの上部にだ
け当接する第2の突部を形成したことを特徴とする。
上に送り出された柱状の粉末圧縮成形体の移送経路の両
側に通路壁を設け、両通路壁の間に形成される移送通路
の入口の前記移送面に移送中の粉末圧縮成形体が乗り上
げる第1の突部を設け、移送面に対して昇降ならびに粉
末圧縮成形体を後押しして移送経路中を水平移動するよ
う駆動される可動体を設け、かつ可動体の後押し面に、
縦位置の粉末圧縮成形体の上部と下部のうちの上部にだ
け当接する第2の突部を形成したことを特徴とする。
作用 この構成によると、可動体で後押しして粉末圧縮成形体
を縦位置で第1の突部の位置まで移送し、第1の突部で
スライド移動が規制されている粉末圧縮成形体の上部
を、さらに可動体の第2の突部で後押しして粉末圧縮成
形体を積極的に傾倒させて横位置とし、横位置になった
粉末圧縮成形体を可動体で後押ししてさらに移送する。
を縦位置で第1の突部の位置まで移送し、第1の突部で
スライド移動が規制されている粉末圧縮成形体の上部
を、さらに可動体の第2の突部で後押しして粉末圧縮成
形体を積極的に傾倒させて横位置とし、横位置になった
粉末圧縮成形体を可動体で後押ししてさらに移送する。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第9図に基づいて説
明する。なお、従来例を示す第10図および第11図と同様
の作用をなすものには同一の符号を付けて説明する。
明する。なお、従来例を示す第10図および第11図と同様
の作用をなすものには同一の符号を付けて説明する。
第1図〜第6図は本発明の移送装置の構成とその移送過
程を示す。圧縮成形されてプッシャ9で移送面としての
上面8に縦位置で押し出された粉末圧縮成形体1の上方
位置に、第2図に示すように可動体10が降下する。上方
から矢印A方向に降下してきた可動体10は、次いで第3
図〜第6図に示すように矢印B方向へ水平駆動される。
移送経路の両側には第8図に示すように通路壁11a,11b
が形成されており、通路壁11a,11bの間に形成される移
送通路12の入口の前記上面8には、第1の突部13が形成
されている。矢印B方向へ水平駆動されて粉末圧縮成形
体1を後押しする可動体10の後押し面14の上端部分に
は、第2図に示すように縦位置の粉末圧縮成形体1の上
部にだけ当接する第2の突部15が形成されており、第2
図の位置にある縦位置の粉末圧縮成形体1は、最初に可
動体10の第2の突部15で上部が後押しされて上面8をス
ライドする。縦位置の粉末圧縮成形体1が第1の突部13
に達すると、前記スライド状態が第1の突部13で阻止さ
れ、上部が第2の突部15で後押しされた粉末圧縮成形体
1は第3図に示すように傾き、そして第4図に示すよう
に移送通路12に横位置になって倒れ込む。横位置になっ
た粉末圧縮成形体1は第5図に示すように可動体10の後
押し面14で後押しされてさらに矢印B方向へスライド移
送され、第6図に示すように上面8に続くパレット16に
押し込まれる。粉末圧縮成形体1の移載が完了したパレ
ット16は、第7図に示すように矢印C方向に降下してコ
ンベア17に載置されて焼結皿2に向けて移送され、産業
用ロボット〔図示せず〕が横位置の粉末圧縮成形体1を
ピックアップして縦位置にして焼結皿2に整列させる。
程を示す。圧縮成形されてプッシャ9で移送面としての
上面8に縦位置で押し出された粉末圧縮成形体1の上方
位置に、第2図に示すように可動体10が降下する。上方
から矢印A方向に降下してきた可動体10は、次いで第3
図〜第6図に示すように矢印B方向へ水平駆動される。
移送経路の両側には第8図に示すように通路壁11a,11b
が形成されており、通路壁11a,11bの間に形成される移
送通路12の入口の前記上面8には、第1の突部13が形成
されている。矢印B方向へ水平駆動されて粉末圧縮成形
体1を後押しする可動体10の後押し面14の上端部分に
は、第2図に示すように縦位置の粉末圧縮成形体1の上
部にだけ当接する第2の突部15が形成されており、第2
図の位置にある縦位置の粉末圧縮成形体1は、最初に可
動体10の第2の突部15で上部が後押しされて上面8をス
ライドする。縦位置の粉末圧縮成形体1が第1の突部13
に達すると、前記スライド状態が第1の突部13で阻止さ
れ、上部が第2の突部15で後押しされた粉末圧縮成形体
1は第3図に示すように傾き、そして第4図に示すよう
に移送通路12に横位置になって倒れ込む。横位置になっ
た粉末圧縮成形体1は第5図に示すように可動体10の後
押し面14で後押しされてさらに矢印B方向へスライド移
送され、第6図に示すように上面8に続くパレット16に
押し込まれる。粉末圧縮成形体1の移載が完了したパレ
ット16は、第7図に示すように矢印C方向に降下してコ
ンベア17に載置されて焼結皿2に向けて移送され、産業
用ロボット〔図示せず〕が横位置の粉末圧縮成形体1を
ピックアップして縦位置にして焼結皿2に整列させる。
なお、この実施例ではプッシャ9の先端形状が第9図に
示すように粉末圧縮成形体1の形状に沿った円弧面18に
形成されている。そしてプッシャ9は通路壁11a,11bか
ら延長されているガイド壁19a,19bの底部と前記上面8
の間の溝20に沿って押し出されており、プッシャ9とガ
イド壁19a,19bで粉末圧縮成形体1が後体や側方へ倒れ
ないように保持しながら第1の突部13の位置まで押し出
している。
示すように粉末圧縮成形体1の形状に沿った円弧面18に
形成されている。そしてプッシャ9は通路壁11a,11bか
ら延長されているガイド壁19a,19bの底部と前記上面8
の間の溝20に沿って押し出されており、プッシャ9とガ
イド壁19a,19bで粉末圧縮成形体1が後体や側方へ倒れ
ないように保持しながら第1の突部13の位置まで押し出
している。
このように可動体10で後押しして粉末圧縮成形体1をパ
レット16に移載する間に、縦位置の粉末圧縮成形体1を
第1の突部13と第2の突部15で横位置に姿勢を変更して
いるため、同時に圧縮成形された粉末圧縮成形体1を第
7図に示すように整列して移送することができ、焼結皿
2への移載処理が容易となる。
レット16に移載する間に、縦位置の粉末圧縮成形体1を
第1の突部13と第2の突部15で横位置に姿勢を変更して
いるため、同時に圧縮成形された粉末圧縮成形体1を第
7図に示すように整列して移送することができ、焼結皿
2への移載処理が容易となる。
上記の実施例では可動体10と一体に第2の突部15を形成
したが、これは可動体10とは別体で形成された板ばねな
どの部材を可動体10に取り付けて構成しても同様であ
る。
したが、これは可動体10とは別体で形成された板ばねな
どの部材を可動体10に取り付けて構成しても同様であ
る。
発明の効果 以上のように本発明によれば、移送面に形成された第1
の突部と可動体に形成された第2の突部によって縦位置
の粉末圧縮成形体を横位置に変更することができ、高さ
と底辺の比が1.5倍以上の粉末圧縮成形体であっても、
同時に圧縮された粉末圧縮成形体を整列して移送できる
ため、焼結皿などへの移載処理を容易なものとすること
ができる。
の突部と可動体に形成された第2の突部によって縦位置
の粉末圧縮成形体を横位置に変更することができ、高さ
と底辺の比が1.5倍以上の粉末圧縮成形体であっても、
同時に圧縮された粉末圧縮成形体を整列して移送できる
ため、焼結皿などへの移載処理を容易なものとすること
ができる。
第1図〜第6図は本発明の移送装置の移送過程を示す断
面図、第7図は成形機から後段への整列移送の説明図、
第8図は第2図のX-X′断面図、第9図は第1図のY-Y′
矢視図、第10図は粉末圧縮成形体処理工程の説明図、第
11図は従来の移送装置を示す断面図である。 1……粉末圧縮成形体、8……上面〔搬送面〕、10……
可動体、11a,11b……通路壁、12……移送通路、13……
第1の突部、14……後押し面、15……第2の突部、16…
…パレット。
面図、第7図は成形機から後段への整列移送の説明図、
第8図は第2図のX-X′断面図、第9図は第1図のY-Y′
矢視図、第10図は粉末圧縮成形体処理工程の説明図、第
11図は従来の移送装置を示す断面図である。 1……粉末圧縮成形体、8……上面〔搬送面〕、10……
可動体、11a,11b……通路壁、12……移送通路、13……
第1の突部、14……後押し面、15……第2の突部、16…
…パレット。
フロントページの続き (72)発明者 皆川 進 茨城県那珂郡東海村大字村松4―33 動力 炉・核燃料開発事業団東海事業所内 (72)発明者 塙 幸雄 茨城県那珂郡東海村大字村松4―33 動力 炉・核燃料開発事業団東海事業所内 (56)参考文献 実公 昭58−23516(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】縦位置で移送面の上に送り出された柱状の
粉末圧縮成形体の移送経路の両側に通路壁を設け、両通
路壁の間に形成される移送通路の入口の前記移送面に移
送中の粉末圧縮成形体が乗り上げる第1の突部を設け、
移送面に対して昇降ならびに粉末圧縮成形体を後押しし
て移送経路中を水平移動するよう駆動される可動体を設
け、かつ可動体の後押し面に、縦位置の粉末圧縮成形体
の上部と下部のうちの上部にだけ当接する第2の突部を
形成した粉末圧縮成形体移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33309488A JPH0780070B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 粉末圧縮成形体移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33309488A JPH0780070B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 粉末圧縮成形体移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02179398A JPH02179398A (ja) | 1990-07-12 |
| JPH0780070B2 true JPH0780070B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=18262209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33309488A Expired - Lifetime JPH0780070B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 粉末圧縮成形体移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780070B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4698698B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2011-06-08 | 三井造船株式会社 | ガスハイドレート造粒装置 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP33309488A patent/JPH0780070B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02179398A (ja) | 1990-07-12 |
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