JPH0780073A - カテーテルの為のレーザによる斜角付けの方法 - Google Patents

カテーテルの為のレーザによる斜角付けの方法

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JPH0780073A
JPH0780073A JP6240889A JP24088994A JPH0780073A JP H0780073 A JPH0780073 A JP H0780073A JP 6240889 A JP6240889 A JP 6240889A JP 24088994 A JP24088994 A JP 24088994A JP H0780073 A JPH0780073 A JP H0780073A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カテーテル製品に円錐状のテーパーを付けた
先端を形成する為にレーザを使用する方法と製品と装置
を開示する。 【構成】 成形プロセスの前に、カテーテル3を挿入針
に設置することによって、成形工具の摩耗に関する問題
を解消する。更に、本発明の方法と製品は、カテーテル
3の終端を示す為に、カニューレ1の表面効果を生成す
る為にレーザの使用を要求する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カテーテル製品を形成
するための方法と装置に関するもので、特に静脈のカテ
ーテルの先端に斜角を付けるための方法と装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】静脈のカテーテルは、実質的に、2タイ
プの製品がある。第一のタイプは、スルー・ザ・ニード
ルカテーテルと称されるもので、静脈内に配置されるカ
テーテルは、尖ったカニューレを通して挿入される。カ
ニューレは、皮膚を突き通し、カテーテルを挿入するた
めに使われ、後に取り除かれる。しかし、このタイプの
カテーテルは、スルー・ザ・ニードルタイプの送出の仕
組みの固有の欠点があるために多くの商業的成功をおさ
めていない。例えば、針は挿入されるカテーテルより
も、直径が大きくなければならない。そのため、針は、
挿入の時、カテーテルが必要とするよりも大きな開口を
形成するので、漏れの可能性が増大する。更に、一旦、
カテーテルを挿入すると、針やカニューレを取き、処分
するのが困難である。
【0003】静脈のカテーテルの第二のもっと一般的な
タイプは、オーバー・ザ・ニードルカテーテルと称すも
のである。このタイプの製品では、針またはカニューレ
の上に、カテーテルが配置される。針の尖った先端がカ
テーテル製品から延展し、患者の皮膚を突き通し、カテ
ーテルを挿入する様にカテーテルは配置される。一旦、
皮膚や静脈に貫通すると、カテーテルは、針から離れて
挿入され、針は、カテーテル製品から取り除かれる。
【0004】オーバ・ザ・ニードルタイプのカテーテル
製品の挿入を簡単にするために、カテーテルの先端に斜
角を付けて、挿入プロセス中に、針又はカニューレの表
面又は外径と、カテーテルそのもの表面又は外径との間
でなめらかに移行する様にすることは前から知られてい
た。多くの方法が、カテーテルの先端に斜角を付ける為
に開発された。例えば、ドガーティー(Daugher
ty)に認可された「I.V.カテーテルのバリ無し先
端処理の為の方法と装置」という名称の米国特許第4、
661、300は、カテーテルに斜角を付けた先端を成
形し、同時にバリを取り除いて、先端にきれいな端部を
与える為に1980年代の初期に使われた方法を開示し
ている。しかし、この方法は、2つの道具の間が摩損を
引き起こすべく接している為に再加工と、取り除いたバ
リからの成形物を取り除く為に必要な洗浄に高いコスト
が必要となる。
【0005】カテーテルはまた、実際に対抗する斜角を
備えていた。斜角は約3゜で緩やかに始まり、まさに先
端で、より鋭角になり、例えば、27゜になる。より鋭
い斜角は、カテーテルの一番先の外径への移行を容易に
する為に提供されており、一方で、より緩やかな斜角
は、カテーテルの最後の外径に対する開口を楽にする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来技術の成
形の方法を解消する為に、本発明は、ポリマー材料をレ
ーザで切除し、ポリマー材料を除去しカテーテルのチュ
ーブ状シースを形成することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】カテーテルは、
通常、カテーテルの基部で取り付け具を受けるための材
料で出来たハブと、チューブ状材料から出来た末端部か
ら形成されている。このチューブ状の材料は、最終的に
レーザ切断方法でより鋭角の斜角を有することになる外
部表面にわずかな斜角を持つべく前成形されている場合
もある。
【0008】先端の斜角を付ける為の方法は、カテーテ
ル材料を削除するか、切断するか、溶かすか又は成形す
るのに十分なパワーを有するエクサイマーレーザからの
レーザ光の様な干渉性の光源を提供することから成る。
カテーテルは、干渉性の光を遮断する経路に置かれ、そ
の経路に置かれている間、回転させられる。光経路がカ
テーテルの材料とある角度を有する様に、カテーテルを
位置させることによって、回転させることにより、所定
の角度を有する円錐台表面を形成する。
【0009】好ましくは、現在の方法は、カテーテルを
すでに挿入カニューレや針に装着して行われる。従っ
て、その方法は、斜角が、針の尖った先端の末部または
底部に形成されて、針の尖った先端と、カテーテル材料
の始めの部分の間が自然に移行して形成される様に制御
される。
【0010】
【実施例】本発明について添付する図面を参照して記述
する。カテーテル3は、一般的に、ポリマー材料で作ら
れ、静脈カテーテルの大多数はE.I.デュポン・デ・
ネムール(E.I.du Pont de Nemou
rs)社、1007マーケットストリート、ウイルミン
トン、DE19898で販売されているテフロン(Te
flonTM)の様なポリテトラフルオロエチレン(PT
FE)材料と透明なポリウレタン材料のいずれかで作ら
れる。あるポリマーは、視覚的には透明で、電波に対し
ては不透過のカテーテル3を作るのに使用され、内部の
体積を視覚的に検査することが可能であり、一方、標準
的なエックス線検査を使用している間ずっと位置させて
おくことが出来る。
【0011】カテーテル3は、カテーテル3を挿入する
位置を突き通すために使用される鋭利な先端2を有する
カニューレ1を包含する。カテーテル3は、カニューレ
1の上に配置され、先端4を有し、この先端4は、カニ
ューレ1の表面とカテーテル3の外部表面との間の最初
の移行点を提供する。カテーテル3の先端4は、テーパ
5と斜角6が付加されている。また、カニューレ1は、
本発明では、カテーテル3の先端4を視覚的に表示する
ために区域7を有している。図2を参照すると、カテー
テル3を形成するプロセスの間、テイパーの角度αは、
好ましくは、約3゜であるが、1゜度から10゜の範囲
にあり、カテーテル3の先端に形成されることが示され
ている。第二の角度βは、カテーテル3の先端4の端部
に形成され、カニューレ1の表面とテーパ5の表面の間
の移行を提供している。
【0012】以下で述べるが、角度αは、最初、カテー
テル3の外部表面上に形成され、角度βは、レーザ切断
又は除去方法を使用することによって形成され、この方
法は、同時に、カテーテル3の先端4から材料を取り除
いて、斜角を形成し、またカニューレ1に表示区域7を
作る。
【0013】図3にレーザ源が表示されている。レーザ
10が備わっており、この場合、特に、エクサイマーレ
ーザである。例えば、エクサイマーEX−740レーザ
は、カナタ、オンタリオ、カナダ(Kanata,On
tario,Canada)のルモニクス(Lumon
ics Inc)から提供される。レーザビーム11
は、鏡12によって操作され、製造装置に隣接した位置
に入射される。マスクスライド13は、焦点を結ぶ前に
ビームの部分をマスクすることによって、最終的に装置
に提供されるエネルギーの量を減少させる。マスクスラ
イド13はまた、前段階のビームシェイピング装置とし
て機能して、レンズ14に入射する前にビームの形を作
る。レンズ14と15は、ビームを収束させ、ビームに
対して薄く長方形の形状を形成する。ビームスプリッタ
ー16が配置されて、最初のパーセントは反射させ、あ
るパーセントのパワーを通過させ、その結果、3つのビ
ームが提供され、各々、レンズ14、15を透過して送
られたパワーの約1/3を有している。
【0014】ビームのパワーと形状に従って、マスク1
3とレンズ14、15は、カテーテル3の末端部の形状
を作るために使用される。マスクの好適な実施例は常
に、幅が15mmで、つまり、ビームを横切る幅が15
mmである。しかし、スリットの高さは変えられる。ス
リットは、長方形であって、好適なスリットの高さは
0.8mmである。これによって、最初にビームの形状
を作るために、0.8mmx 15mmの大きさの開口
を提供する。この前段階で整形されたビームは、カテー
テル3の先端4に実質的に平坦で円錐状の表面を提供す
る。代替の実施例では、凹形を有する新規な先端を形成
する。この形状は、挿入の始めの段階で、挿入点におだ
やかな輪郭を与え、カテーテル3が挿入されるに従っ
て、次第に増大する。つまり、表面の開始角度は、カテ
ーテル3の端部に於ける針の外周部に非常に近いが、先
端から離れるに従って、直径は、少しカーブした形状で
大きくなる。そのような形状を提供する為に、3mmの
高さと15mmの幅のスリットを有するマスクは、容易
に、先端に凹状の構造を形成する。
【0015】カテーテル3の先端処理の首尾よい操作
は、ポリウレタン材料を使用し、毎秒180から190
のパルスのレーザパルス反復率で行われる。340から
360パルスのバーストサイズでは、加えられる全エネ
ルギーは、300から325ミリジュールの幅がある。
これらの範囲は、以前実験的に使用されたが、もっと広
い範囲が、本発明の範囲を超えることなく操作可能であ
る。更に、1個のビームから分割された3つのビームの
選択は、その性質上、単に任意に行われる。ビームのパ
ワーの全量のほんのわずかのパーセントが、3分割ビー
ムの状況で使用されており、従って、個々のレーザ装置
からの要望があれば、付加的なビーム分割を使用するこ
とが出来る。
【0016】図4には、本発明のカテーテルのための製
造装置の略組合せを示す。領域17、18で概略示され
ている最初の製造装置と電源は、従来のカテーテル3を
製造する為に使用される。例えば、ポリマーのハブに取
り付けられたポリウレタンのカテーテル3は、挿入する
為に、鋭利なカニューレ1の上に設置される。カテーテ
ルチューブとハブの最初の組立は、当業者によって現在
使用されているものと同じとすることが出来る。カテー
テル3は、前に示した様に、開始段階で3゜のテーパを
持つ様に形成するか、直線のチューブのままでおく。カ
テーテル3と針のアセンブリーは、アーム19によって
製造機械から取り外されて、位置決め装置21の上のキ
ャリア20の上に置かれる。位置決め装置21は、一連
のキャリッジ22を有しており、その各々は、3つのカ
テーテル3とカニューレ1のサブアセンブリの為の位置
を確保している。キャリッジ22は、以下で述べる様
に、位置決め装置21の回りを回転して、設定位置に運
ばれる。カテーテル3とカニューレ1のサブアセエンブ
リーは、そのサブアセンブリーが分割されたビーム24
の1つを遮る場所に位置づけられ、所定のスピードで回
転する。例えば、毎秒約3回転くらい回転する。しか
し、しかし、回転速度は、最高6回転以上にすることも
出来る。カテーテル3とカニューレ1のサブアセンブリ
は、約2秒の間、レーザに暴露される。この時間は、パ
ルスの反復率とレーザビームのエネルギーによって決め
られる。パルスの数は、過度に製品を加熱することな
く、先端4を溶かしたりまたその他の損傷を引き起こす
ことがないエネルギー量を使用して、製品を形成する速
度が最適になるように選択される。
【0017】レーザビームが製品に当たっている間、図
5の様に、カテーテル3とカニューレ1のサブアセンブ
リーが回転しており、そのようなサブアセンブリーがレ
ーザビームの方向に対して45±2゜に位置させている
ので、カテーテル3の材料は円錐状に取り除かれる。こ
のように取り除かれる時、ポリマー分子と副産物が解放
されて、これらはフード25を通して、生産現場から取
り除かれる。もし、例外的に長いカテーテルチューブを
使用する場合には、カニューレ1の先端4に、真空源を
置いて、レーザが当たる区域上のカテーテル3の残余部
分を吸引してカテーテルから離し、そのカテーテル3の
残余部分をカニューレ1から取り除くことが必要であ
る。
【0018】カテーテル3とカニューレ1のサブアセン
ブリーは、図5に概略示されたモータ32とトランスミ
ッション27のサブアセンブリーを使用することにより
回転させられる。モータ26は、トランスミッション2
7とクラッチ28を使用してアセンブリーを回転させ
る。クラッチ28とモータ32のアセンブリーは、垂直
に移動して、キャリア20の底とかみ合ってカテーテル
3とカニューレ1のサブアセンブリーを回転させる。回
転速度は制御されるが、クラッチ28がかみ合ったり、
離れたりする点は、限定的な正確さをもって制御される
必要がない。カテーテル3とカニューレ1のサブアセン
ブリーは、回転されて、プロセスのタイミングは、製品
に対してのレーザを照射の開始と終了によって制御され
る。従って、製品は回転運動に従って出発して、レーザ
が出力され斜角を付けられた端部を形成する。レーザが
止められると、クラッチ28、モータ26、トランスミ
ッション27は、キャリッジ22とのかみ合いから外れ
て落ち、キャリッジ22は、再び位置決めされる。図7
で明確に分かる様に、トランスミッション27は1グル
ープ3個のクラッチ28を有している。図10に示され
るギアシステムを使用して、トランスミッション27
は、駆動ギア30を通じて、従動ギア31に動力を送
る。従動ギア31は、駆動ギア30と同じスピードで駆
動され、従って、製造操作に於ける同期を保持する。
【0019】トランスミッション27と、モータ26
と、クラッチ機構から構成される駆動アセンブリ32の
全体は、上げられたり、下げられたりしてキャリッジ2
0のホルダー33とかみ合う。個々のホルダー33は、
その上に、カテーテル3とカニューレ1のサブアセンブ
リを提供しており、駆動アセンブリ32が上がると、個
々のホルダー33のクラッチ28がかみ合い、その為、
カテーテル3とカニューレ1のサブアセンブリー(図
9)の回転を駆動する。斜角が形成されると、キャリッ
ジ22は回転して位置を外れ、キャリア20がスタート
する。アーム19はキャリッジ22から製品を取り除
き、カテーテル3の最終組立の為に組立プロセスに戻
す。この組立は、単に、カテーテル製品にシールドを付
加することを要求するか、希望する最終の製造アッセン
ブリを作る為に、更なる製造工程を要求することが出来
る。
【0020】動力を調整して、レーザビーム11の焦点
を合わせることにより、区域7をカニューレ1の表面に
形成することが出来る。この区域7は、プロセスで使用
される好適なカニューレ1であるステンレススチールの
カニューレ1の表面処理と考えられる。このカニューレ
1は、304ステンレススチールであり、レーザ光はカ
ニューレ1の表面から自然の酸化物を取り除き、その結
果、カニューレ1の普通の表面に見られるよりも高濃度
のクロムを有する区域を生成すると考えられる。この区
域は、意味ある大きさに又は事実上、存在しない様に操
作することが出来る。光学的に透明なカテーテル材料3
の端部を視覚的に示す為の約1mm幅の区域が形成され
ることが好適であることが分かっている。
【0021】更に、カテーテル材料3は、カニューレ1
の外部表面に軽くしめつけられ、挿入のプロセス中に、
カテーテル3とカニューレ1の間から血液が漏れるのを
少なくするか、防止する。このしめつけは、カテーテル
3からカニューレ1を取り除く時に、しめつけたことに
よりそれほど製品の性能を低下させることがないように
限定的される強度で行われる。
【0022】本発明について好適な実施例に関して記述
した。本発明の趣旨を逸脱しないでこの好適な実施例に
対して多くの改良を加えることが出来ることは当業者に
は容易に分かることである。
【0023】本発明の具体的な実施態様は、次の通りで
ある。 (1)円錐台の先端表面を形成する為に、干渉性の光の
経路が、チューブ状のシースに対してある角度を持つよ
うにした請求項1に記載の方法。 (2)干渉性の光をカテーテルに照射する前に、前記カ
テーテルをカニューレの上に位置させた請求項1に記載
の方法。 (3)干渉性の光がカニューレの表面に入射して、光が
入射する領域に於けるカテーテルの表面を変質させて残
りのカニューレの表面と異ならせる実施態様2に記載の
方法。 (4)干渉性の光の光源は、前記カテーテルの材料を凹
状に削除する断面形状とパワーを有している請求項1に
記載の方法。 (5)カテーテルに入射する干渉性の光の断面形状とパ
ワーは、凸状の先端形状を形成する為に決定される請求
項1に記載の方法。 (6)前記所定の経路は、前記カテーテルの縦方向の軸
に対して約45゜である請求項1に記載の方法。 (7)前記干渉性の光は、前記ビームをスリットマスク
を透過させて形状化する請求項1に記載の方法。 (8)前記カテーテルは、前記カテーテルの中に針を有
し、光の前記入射ビームは、前記整形プロセス中に前記
針の表面を変質させる為に入射され、焦点を絞られる請
求項2に記載の方法。 (9)表面効果は、前記カテーテルの端部に隣接する位
置の前記針の表面の反射率を増大させることである実施
態様8に記載の方法。 (10)前記針は、ステンレススチールである実施態様
9に記載の方法。 (11)前記表面効果が、前記針の表面から酸化した層
を取り除くことによって、前記針の表面を改変する請求
項3に記載の方法。 (12)前記針は、ステンレススチールである請求項3
に記載の方法。 (13)前記針は、304ステンレススチールである実
施態様12に記載の方法。 (14)前記表面効果が、スンテンレススチールの針の
表面のクロムの濃度を増大することによって前記針の表
面を改変する請求項3に記載の方法。
【0024】
【発明の効果】本発明による方法は、カテーテルがエク
サイマーレーザの光を遮断する経路に置かれ、かつ光経
路がカテーテルとある角度を成す様に位置させられて、
回転させられることにより、斜角が、針又はカニューレ
の底部に隣接するカテーテル材料の先端に形成されて、
針又はカニューレの先端部分とカテーテル材料の始めの
部分の間が自然に移行する様に形成される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って作った、針を包含するカテーテ
ルの先端の斜視図である。
【図2】本発明のカテーテルの一部断面図である。
【図3】本発明のレーザ装置の略斜視図である。
【図4】本発明の処理方法の略図である。
【図5】本発明の装置の側面図である。
【図6】装置の位置決め及び処理部分の平面図である。
【図7】装置の回転部分の一部破断した図である。
【図8】線8−8に沿った図7の断面図である。
【図9】線9−9に沿った図7の断面図である。
【図10】図7の線10−10に沿った図である。
【符号の説明】
1 カニューレ 2 鋭利な先端 3 カテーテル 4 先端 5 テーパ 6 斜角 7 区域 10 レーザ 11 レーザビーム 12 鏡 13 マスクスライド 14,15 レンズ 16 ビームスプリッター 19 アーム 20 キャリア 21 位置決め装置 22 キャリッジ 24 ビーム 25 フード 26 モータ 27 トランスミッション 28 クラッチ 30 駆動ギア 31 従動ギア 32 駆動アセンブリ 33 ホルダー
フロントページの続き (72)発明者 ジノビー・アルトマン アメリカ合衆国、06010 コネチカット州、 ブリストル、ルース・ストリート 35−ユ ニット 32 (72)発明者 アンソニー・ワイ・バン・ヒューテン アメリカ合衆国、34228 フロリダ州、ロ ングボート・キー、スピネーカー・レーン 501

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブ状のシースを有するカテーテル
    の先端に斜角を付ける方法であって、a)前記カテーテ
    ルの材料を取り除くのに十分なパワーを有する干渉性の
    光の光源を提供することと、b)前記干渉性の光の経路
    に前記カテーテルを位置せしめることと、c)所定の先
    端位置のカテーテル材料を取り除く為に、所定の経路に
    沿って前記カテーテルに前記光を照射しながら前記カテ
    ーテルを回転することとを包含する方法。
  2. 【請求項2】 チューブ状のシースを有するカテーテル
    の先端に斜角を付ける方法であって、a)前記カテーテ
    ルの外部表面に、所定の斜角を有する前もって成形され
    たチューブ状のシースを提供することと、b)前記カテ
    ーテルを所定の位置に位置づけることと、c)所定の位
    置の前記カテーテルを整形する為に前記カテーテルを回
    転させながら、所定の位置のカテーテルに干渉性の光の
    入射ビームを照射することとを包含する方法。
  3. 【請求項3】 カテーテルと針を整形しかつ表面効果を
    提供する方法であって、a)カテーテル針のアセンブリ
    を提供する為にカテーテルを針の上に位置させること
    と、b)所定の位置に、前記カテーテルと針のアセンブ
    リを位置させることと、c)前記カテーテルの材料を取
    り除く為に十分なエネルギの干渉性の光のビームを照射
    しながら、前記所定の位置の前記カテーテルと針のアセ
    ンブリを回転させることと、d)斜角を付けた先端を形
    成する為にカテーテルの周囲を取り除く為と、前記カテ
    ーテルの表面を改良する為に十分なエネルギをもって、
    前記針の表面を照射する為に、干渉性の光の前記ビーム
    を、十分な時間の間、提供することとを包含する方法。
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US120103 1998-07-21

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