JPH0780114A - ゲートボール競技用審判装置 - Google Patents
ゲートボール競技用審判装置Info
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- JPH0780114A JPH0780114A JP25217793A JP25217793A JPH0780114A JP H0780114 A JPH0780114 A JP H0780114A JP 25217793 A JP25217793 A JP 25217793A JP 25217793 A JP25217793 A JP 25217793A JP H0780114 A JPH0780114 A JP H0780114A
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- key
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 2
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゲートボール競技者の迅速なあらゆるプレイ
を高齢な審判員でも追従判断して確実に表示し、規則に
従って作動し、規則に従って作動させるようにしたも
の。 【構成】 腕首に装着する扁平な筐体の表面にはその上
下部に2チームの得点キー群を設け、中央部の液晶盤に
は得点表示部とチーム別合計得点表示部を配置し、一側
部にはタイマと操作キー群を設け、筐体内の回路基板に
は電池で作動するメモリを備え中央処理ユニットを設
け、操作キーや得点キー群の信号は一旦中央処理ユニッ
トに入力し、中央処理ユニットは割込ゼネレイタ、スト
ップウオッチを作動させながらその出力信号でブザー音
を発生すると共に駆動器を介して得点表示部、合計得点
表示部及びタイマを作動表示させる。
を高齢な審判員でも追従判断して確実に表示し、規則に
従って作動し、規則に従って作動させるようにしたも
の。 【構成】 腕首に装着する扁平な筐体の表面にはその上
下部に2チームの得点キー群を設け、中央部の液晶盤に
は得点表示部とチーム別合計得点表示部を配置し、一側
部にはタイマと操作キー群を設け、筐体内の回路基板に
は電池で作動するメモリを備え中央処理ユニットを設
け、操作キーや得点キー群の信号は一旦中央処理ユニッ
トに入力し、中央処理ユニットは割込ゼネレイタ、スト
ップウオッチを作動させながらその出力信号でブザー音
を発生すると共に駆動器を介して得点表示部、合計得点
表示部及びタイマを作動表示させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゲートボール競技に専ら
使用される審判装置に関し、特に高齢審判員でもマイク
ロコンピュータを作動させるスイッチキーを押すだけで
迅速な各競技者のプレイに追従して確実に審判の結果を
表示し、競技審判員の記憶にたよったり規則違反をメモ
したりする必要がなく、規則に従って作動表示されるゲ
ートボール競技用の審判装置に関するものである。
使用される審判装置に関し、特に高齢審判員でもマイク
ロコンピュータを作動させるスイッチキーを押すだけで
迅速な各競技者のプレイに追従して確実に審判の結果を
表示し、競技審判員の記憶にたよったり規則違反をメモ
したりする必要がなく、規則に従って作動表示されるゲ
ートボール競技用の審判装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】ゲートボール競技者は若い人もいるが高齢
者が多く特に高齢審判員は記憶や計算及び手指による複
雑な器具の操作機能が低下傾向にある。従って競技者の
プレイを視認して直ちにこれに対応する器具の単純操作
をするだけで、得点やアウボール表示、10秒ルール
(先行競技者のプレイ終了後10秒以内に次の競技者が
プレイを開始しなければならない規則)等が音と時間と
数字などで表示される装置が要請されている。
者が多く特に高齢審判員は記憶や計算及び手指による複
雑な器具の操作機能が低下傾向にある。従って競技者の
プレイを視認して直ちにこれに対応する器具の単純操作
をするだけで、得点やアウボール表示、10秒ルール
(先行競技者のプレイ終了後10秒以内に次の競技者が
プレイを開始しなければならない規則)等が音と時間と
数字などで表示される装置が要請されている。
【0003】この種の審判装置は第一の従来例として実
開昭56ー160567号公報に腕巻式ゲートボール競
技得点表示器が提案されている。該表示器の構造上の特
徴は筐体の相対向する縁部には1、3、5、7、9の奇
数部からなる一方のチームの競技者番号と2、4、6、
8、10の偶数番号からなる他方のチームの競技者番号
とが記載され、各競技者番号に対向する内側には廻り軸
と一体的に0、1、2、3、5の得点数字を記載した円
筒状表示駒を設け、表示駒の外側部には5角形からなる
龍頭状駆動板が一体的に設けられた構成のものである。
開昭56ー160567号公報に腕巻式ゲートボール競
技得点表示器が提案されている。該表示器の構造上の特
徴は筐体の相対向する縁部には1、3、5、7、9の奇
数部からなる一方のチームの競技者番号と2、4、6、
8、10の偶数番号からなる他方のチームの競技者番号
とが記載され、各競技者番号に対向する内側には廻り軸
と一体的に0、1、2、3、5の得点数字を記載した円
筒状表示駒を設け、表示駒の外側部には5角形からなる
龍頭状駆動板が一体的に設けられた構成のものである。
【0004】第2の従来例として、実公昭60ー339
93号公報にゲートボール競技記録装置を提案されてい
る。該装置は第1の従来例の表示器にチーム別合計得点
を表示するため得点加算機構が設けられる。この機構は
表示駒式円筒状表示部の内側軸部に歯車を設け、該歯車
に係合して駆動する爪軸の頭部をプッシュボタンとな
し、更に歯車の内側軸部に設けたギヤには蓋の誘導孔よ
り遊嵌したレバ付チエンジギヤを離脱可能に係合させ、
チェンジギヤには内側面にラックを有する無端ベルトを
夫々離脱可能に係合し、ベルトを巻回したギヤの軸には
零から25までの合計得点数字を記載した円筒状のチー
ム別得点表示部を設けている。
93号公報にゲートボール競技記録装置を提案されてい
る。該装置は第1の従来例の表示器にチーム別合計得点
を表示するため得点加算機構が設けられる。この機構は
表示駒式円筒状表示部の内側軸部に歯車を設け、該歯車
に係合して駆動する爪軸の頭部をプッシュボタンとな
し、更に歯車の内側軸部に設けたギヤには蓋の誘導孔よ
り遊嵌したレバ付チエンジギヤを離脱可能に係合させ、
チェンジギヤには内側面にラックを有する無端ベルトを
夫々離脱可能に係合し、ベルトを巻回したギヤの軸には
零から25までの合計得点数字を記載した円筒状のチー
ム別得点表示部を設けている。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】従来技術で述べた
もののうち、第一の従来例はチーム合計得点を審判員が
計算してその都度記憶しておかなければならず、アウト
ボールや10秒ルールは他の審判員が記憶するという競
技進行状況を一人の審判員で把握不可能な問題点があっ
た。
もののうち、第一の従来例はチーム合計得点を審判員が
計算してその都度記憶しておかなければならず、アウト
ボールや10秒ルールは他の審判員が記憶するという競
技進行状況を一人の審判員で把握不可能な問題点があっ
た。
【0006】第2の従来例の技術は爪軸頭部のプシュボ
タンを一回押して得点を3から5に加算表示しても、合
計得点は一点しか加算されないという誤ったチーム合計
加算機構が設けられ、しかも、レバー操作でチェンジギ
ヤをギヤに係合させるには長時間を要しても係合不可能
な構成とされた問題点があった。
タンを一回押して得点を3から5に加算表示しても、合
計得点は一点しか加算されないという誤ったチーム合計
加算機構が設けられ、しかも、レバー操作でチェンジギ
ヤをギヤに係合させるには長時間を要しても係合不可能
な構成とされた問題点があった。
【0007】本発明は従来の有する問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは装置を始動させる
競技開始と同期してタイマが所定の設定競技時間だけ時
刻を表示し、操作キー群と得点キー群はこれを押すだけ
で対応する表示に変更表示され、押したキーの種類に対
応して注意を喚起乃至確認するため他の種類のキーとは
区別できる独特なブザー音を発し、各競技者のプレーに
よる得点0、1、2、3、5をキー操作で示して自動的
にチーム合計得点を表示し、得点表示数字を点滅させて
アウト球の表示をすると共にタイマー表示中に10秒間
の割り込みをなして10秒ルールを表示させ一人の高齢
審判員でも迅速なプレイの審判結果を確実に追従して操
作表示し、競技の全進行状況を一見して把握できるよう
にしたゲートボール競技用の審判装置を提供しようとす
るものである。
れたもので、その目的とするところは装置を始動させる
競技開始と同期してタイマが所定の設定競技時間だけ時
刻を表示し、操作キー群と得点キー群はこれを押すだけ
で対応する表示に変更表示され、押したキーの種類に対
応して注意を喚起乃至確認するため他の種類のキーとは
区別できる独特なブザー音を発し、各競技者のプレーに
よる得点0、1、2、3、5をキー操作で示して自動的
にチーム合計得点を表示し、得点表示数字を点滅させて
アウト球の表示をすると共にタイマー表示中に10秒間
の割り込みをなして10秒ルールを表示させ一人の高齢
審判員でも迅速なプレイの審判結果を確実に追従して操
作表示し、競技の全進行状況を一見して把握できるよう
にしたゲートボール競技用の審判装置を提供しようとす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明装置は、バンドで手首に取付ける矩形で扁平
な筐体を形成し、筐体の上面の上下両側部に競技者番号
を付したチーム別の得点キーを配設し、中央部の液晶盤
の得点キーに対応する位置には得点数字とチーム合計得
点数字を表示し、両得点数字表示部の間にはタイマ表示
部を設ける。そして、右側部には装置を作動するスター
トキー、入力キー、時間キー、アウトキーからなる操作
キーを設ける。筐体内の集積回路基板には電源電池に接
続された電源供給線が配線され、電源供給線には発振器
とリセット時間制御器を介して4ビットの中央処理ユニ
ットが設けられ、更に得点キー、操作キーは電源供給線
を介してバスにより中央処理ユニットに接続される。中
央処理ユニットにはプログラムされた読出メモリと書込
読出メモリ、及び割り込みゼネレータ、ストップウッチ
がバスで接続される。中央処理ユニットの出力信号は駆
動器、電源供給線を介して液晶盤に接続される。更に、
中央処理ユニットは電源供給線を介してブザーに接続さ
れる。そして、装置を構成する上記各要素は相互にバス
で接続されている。
に、本発明装置は、バンドで手首に取付ける矩形で扁平
な筐体を形成し、筐体の上面の上下両側部に競技者番号
を付したチーム別の得点キーを配設し、中央部の液晶盤
の得点キーに対応する位置には得点数字とチーム合計得
点数字を表示し、両得点数字表示部の間にはタイマ表示
部を設ける。そして、右側部には装置を作動するスター
トキー、入力キー、時間キー、アウトキーからなる操作
キーを設ける。筐体内の集積回路基板には電源電池に接
続された電源供給線が配線され、電源供給線には発振器
とリセット時間制御器を介して4ビットの中央処理ユニ
ットが設けられ、更に得点キー、操作キーは電源供給線
を介してバスにより中央処理ユニットに接続される。中
央処理ユニットにはプログラムされた読出メモリと書込
読出メモリ、及び割り込みゼネレータ、ストップウッチ
がバスで接続される。中央処理ユニットの出力信号は駆
動器、電源供給線を介して液晶盤に接続される。更に、
中央処理ユニットは電源供給線を介してブザーに接続さ
れる。そして、装置を構成する上記各要素は相互にバス
で接続されている。
【0009】
【作用】本装置はスイッチキーを押すことにより必ずブ
ザー音を発すると共にキーの種類による信号は一旦、4
ビットのマイクロコンピュータからなる中央処理ユニッ
トに入力し、中央処理ユニットはこれに接続されてプロ
グラムされた読出メモリと書込メモリからの信号を演算
して信号を出力する。この出力信号は押したキーの種類
により他のキーとは音の長さと回数が異なるブザー音を
派生させる。
ザー音を発すると共にキーの種類による信号は一旦、4
ビットのマイクロコンピュータからなる中央処理ユニッ
トに入力し、中央処理ユニットはこれに接続されてプロ
グラムされた読出メモリと書込メモリからの信号を演算
して信号を出力する。この出力信号は押したキーの種類
により他のキーとは音の長さと回数が異なるブザー音を
派生させる。
【0010】操作キー群の入力キーを押すと電子回路が
リセットされる。このキーは競技の如何なる段階でも次
にこのキーを押すだけで電子回路は開放される。また、
このとき、競技時間間隔は時間キーを順次押して切換え
ることができる。競技時間の切換えはスタートキーを押
したのちは競技規則に則って切換不可能である。
リセットされる。このキーは競技の如何なる段階でも次
にこのキーを押すだけで電子回路は開放される。また、
このとき、競技時間間隔は時間キーを順次押して切換え
ることができる。競技時間の切換えはスタートキーを押
したのちは競技規則に則って切換不可能である。
【0011】スタートキーを押すとこれと同期して中央
処理ユニットよりストップウオッチと駆動器を介してタ
イマが作動し、競技が開始される。競技開始後に時間キ
ーを押すと割り込みゼネレータが作動して10秒ルール
に基づきタイマに10秒間だけ時刻を刻む表示がなされ
る。
処理ユニットよりストップウオッチと駆動器を介してタ
イマが作動し、競技が開始される。競技開始後に時間キ
ーを押すと割り込みゼネレータが作動して10秒ルール
に基づきタイマに10秒間だけ時刻を刻む表示がなされ
る。
【0012】何れかの得点キーを押すと中央処理ユニッ
トの出力信号は駆動器を介して競技者番号と対応する得
点表示部の得点数字を0、1、2、3、5と加算して表
示すると共にチーム合計得点は自動的に加算表示され
る。
トの出力信号は駆動器を介して競技者番号と対応する得
点表示部の得点数字を0、1、2、3、5と加算して表
示すると共にチーム合計得点は自動的に加算表示され
る。
【0013】本装置はゲートボール競技規則に則って作
動し、規則違反のプレイに対してはブザーによる注意音
を発し、また、規則に反するキーを押しても装置は作動
せず、キーはスタートキーを押す前後に於いて、同一キ
ーで装置の動作が異なるのでゲートボールのあらゆるプ
レイを判断して表示することが可能である。
動し、規則違反のプレイに対してはブザーによる注意音
を発し、また、規則に反するキーを押しても装置は作動
せず、キーはスタートキーを押す前後に於いて、同一キ
ーで装置の動作が異なるのでゲートボールのあらゆるプ
レイを判断して表示することが可能である。
【0014】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1、図2に示す如く、下側容器1と対称的な上側容器2
の周辺フランジを固着して矩形状で扁平な筐体3を形成
する。筐体の底面両側に設けたスリット4を有する突条
枠5には腕首に巻くバンド6を装着する。
1、図2に示す如く、下側容器1と対称的な上側容器2
の周辺フランジを固着して矩形状で扁平な筐体3を形成
する。筐体の底面両側に設けたスリット4を有する突条
枠5には腕首に巻くバンド6を装着する。
【00015】筐体3表面の上側部には5個の赤組競技
者得点キー7を配設し、キー7には赤組競技者番号1、
3、5、7、9が記載される。下側には5個の白組競技
者得点キー群8を配設し、キー群8には白組競技者番号
2、4、6、8、10が記載される。筐体表面の中央部
には透明板10を介して内部に液晶板11を配設する。
液晶板11の得点キーと対応する位置にそれぞれ7セグ
メントの得点数字0、1、2、3、5からなる得点表示
部12、13が設けられ、得点表示部の右側には白組赤
組の各チーム合計得点表示部14、15が配置される。
そして、両得点表示部間には秒単位で表示されるタイマ
16を配設する。筐体表面の右側部にはアウトキー1
7、時間キー18、入切キー19、スタートキー20か
らなる操作キー群を設ける。21は電池22を筐体内に
着脱可能に装着するカセットである。
者得点キー7を配設し、キー7には赤組競技者番号1、
3、5、7、9が記載される。下側には5個の白組競技
者得点キー群8を配設し、キー群8には白組競技者番号
2、4、6、8、10が記載される。筐体表面の中央部
には透明板10を介して内部に液晶板11を配設する。
液晶板11の得点キーと対応する位置にそれぞれ7セグ
メントの得点数字0、1、2、3、5からなる得点表示
部12、13が設けられ、得点表示部の右側には白組赤
組の各チーム合計得点表示部14、15が配置される。
そして、両得点表示部間には秒単位で表示されるタイマ
16を配設する。筐体表面の右側部にはアウトキー1
7、時間キー18、入切キー19、スタートキー20か
らなる操作キー群を設ける。21は電池22を筐体内に
着脱可能に装着するカセットである。
【0016】図3は装置を構成する電子回路のブロック
ダイヤグラムであって、回路基板(図示せず)上の電源
供給線23には3Vの電源電池22が接続される。電源
電池線23には水晶振動子25と発振制御器(OSC)
26を介して4ビットのマイクロコンピュータからなる
中央処理ユニット27(CPU)を接続する。中央処理
ユニット27には予めプログラムを格納した読出メモリ
(ROM)28及び書込み読出メモリ(RAM)29を
夫々バスで接続する。
ダイヤグラムであって、回路基板(図示せず)上の電源
供給線23には3Vの電源電池22が接続される。電源
電池線23には水晶振動子25と発振制御器(OSC)
26を介して4ビットのマイクロコンピュータからなる
中央処理ユニット27(CPU)を接続する。中央処理
ユニット27には予めプログラムを格納した読出メモリ
(ROM)28及び書込み読出メモリ(RAM)29を
夫々バスで接続する。
【0017】中央処理ユニット27はバスで出力ポート
30と接続し、出力ポート30は電源供給線を介した信
号線31にブザー32が設けられる。更に中央処理ユニ
ット27にはバスでストップウオッチ33及び割込みゼ
ネレータ34を各別に接続すると共に中央処理ユニット
27と電源供給線との間にリセット時間制御器35を接
続する。この構成で所望のキー操作により中央処理ユニ
ットから指令する出力信号は駆動器38を介してタイマ
16を制御作動させる。
30と接続し、出力ポート30は電源供給線を介した信
号線31にブザー32が設けられる。更に中央処理ユニ
ット27にはバスでストップウオッチ33及び割込みゼ
ネレータ34を各別に接続すると共に中央処理ユニット
27と電源供給線との間にリセット時間制御器35を接
続する。この構成で所望のキー操作により中央処理ユニ
ットから指令する出力信号は駆動器38を介してタイマ
16を制御作動させる。
【0018】得点キー群は電源供給線23を介在させた
信号線第一の入力ポート36で第一の入力ポート37に
接続し、これよりバスを介して中央処理ユニット27に
接続される。中央処理ユニットに入力された得点データ
は読出メモリ28と書込み読出メモリ29より入力され
る信号を演算して出力し、この出力信号をバスで接続さ
れた駆動器38で増幅されたのち電源供給線を介在させ
た信号線39により液晶板11の両得点表示部12、1
3及び両チーム得点表示部14、16を作動して得点数
字を加算表示する。
信号線第一の入力ポート36で第一の入力ポート37に
接続し、これよりバスを介して中央処理ユニット27に
接続される。中央処理ユニットに入力された得点データ
は読出メモリ28と書込み読出メモリ29より入力され
る信号を演算して出力し、この出力信号をバスで接続さ
れた駆動器38で増幅されたのち電源供給線を介在させ
た信号線39により液晶板11の両得点表示部12、1
3及び両チーム得点表示部14、16を作動して得点数
字を加算表示する。
【0019】操作キー群は電源供給線を介在させたバス
で第2の入力ポート40に接続し、これよりバスで中央
処理ユニット27に接続させている。以下操作キー群を
使用して装置の動作を説明する。入切キー19を押し、
電源を投入して装置はリセットすると、1音のブザー音
を発すると共に得点及びチーム得点の表示部は零点が表
示され、タイマ16は競技時間30分00秒に停止状態
で設定表示される。この時点で時間キー18を順次押す
と競技時間が25分、20分、15分に切換え表示され
る。このとき短い1音を発するように何れのキーを押し
ても音を発し、しかも他のキーとは音の数と長さを異に
して審判員や近くの競技者に注意を与え確認できるよう
なブザー音を発する。また、この時点で入切キーを2秒
間押すと2音を発し電源はOFFとなり競技を終了させ
ることができる。
で第2の入力ポート40に接続し、これよりバスで中央
処理ユニット27に接続させている。以下操作キー群を
使用して装置の動作を説明する。入切キー19を押し、
電源を投入して装置はリセットすると、1音のブザー音
を発すると共に得点及びチーム得点の表示部は零点が表
示され、タイマ16は競技時間30分00秒に停止状態
で設定表示される。この時点で時間キー18を順次押す
と競技時間が25分、20分、15分に切換え表示され
る。このとき短い1音を発するように何れのキーを押し
ても音を発し、しかも他のキーとは音の数と長さを異に
して審判員や近くの競技者に注意を与え確認できるよう
なブザー音を発する。また、この時点で入切キーを2秒
間押すと2音を発し電源はOFFとなり競技を終了させ
ることができる。
【0020】次にスタートキー20を押すと、これと同
期するタイマ16はカウントダウンしながら競技の残り
時間を表示し、同時に3音を発して競技開始を確認させ
る。そして25分、20分、15分を経過するごとに3
音を発して、審判員がその時点における得点表示部を見
ることにより全体競技の進行状況を把握させる。スター
トキーを押したのちは時間キーを押しても規則違反とな
るような競技時間の切換えは不可能である。
期するタイマ16はカウントダウンしながら競技の残り
時間を表示し、同時に3音を発して競技開始を確認させ
る。そして25分、20分、15分を経過するごとに3
音を発して、審判員がその時点における得点表示部を見
ることにより全体競技の進行状況を把握させる。スター
トキーを押したのちは時間キーを押しても規則違反とな
るような競技時間の切換えは不可能である。
【00021】スタートキー20を押すと3音を発して
競技が開始され、これと同期するタイマ16は設定した
競技時間をカウントダウンして競技時間が終了すると
0.00となって停止する。競技者は競技者番号の順に
従って赤、白組の競技者が交互にプレイをなし、各得点
キーを一回押すごとに得点表示及び合計得点数字が1点
加算表示され、得点表示が3より1点を得点したときは
5点の数字が表示され、これに応じて合計得点は自動的
に2点が加算表示される。その間にスタートキー20を
押すとタイマが停止し競技を中断させる。再開するとき
はスタートキーを押してタイマを作動させる。競技進行
中は25分(3音)、20分(3音)、15分(3
音)、10分(3音)、5分(3音)、零分(4音)ご
とに注意音を発するので審判員は競技の進行を競技時間
内で調整指示することが可能である。競技者が打球した
球がコート外に逸脱したときはアウトボールとなりアウ
トボールを宣言(ゼスチヤー)したのちアウトキー17
を押すと共に当該競技者番号キーを押すと各2音を発し
て対応得点表示部の得点数字は点滅する。その後、得点
キーを押しても、規則に反して得点表示が増加すること
なく、球が生き返ったときはアウトキー17と競技者番
号キーを押すことにより点滅が解除して実線数字とな
る。この段階で入切キーを2秒間以上押すと2秒後にO
FFとなる。
競技が開始され、これと同期するタイマ16は設定した
競技時間をカウントダウンして競技時間が終了すると
0.00となって停止する。競技者は競技者番号の順に
従って赤、白組の競技者が交互にプレイをなし、各得点
キーを一回押すごとに得点表示及び合計得点数字が1点
加算表示され、得点表示が3より1点を得点したときは
5点の数字が表示され、これに応じて合計得点は自動的
に2点が加算表示される。その間にスタートキー20を
押すとタイマが停止し競技を中断させる。再開するとき
はスタートキーを押してタイマを作動させる。競技進行
中は25分(3音)、20分(3音)、15分(3
音)、10分(3音)、5分(3音)、零分(4音)ご
とに注意音を発するので審判員は競技の進行を競技時間
内で調整指示することが可能である。競技者が打球した
球がコート外に逸脱したときはアウトボールとなりアウ
トボールを宣言(ゼスチヤー)したのちアウトキー17
を押すと共に当該競技者番号キーを押すと各2音を発し
て対応得点表示部の得点数字は点滅する。その後、得点
キーを押しても、規則に反して得点表示が増加すること
なく、球が生き返ったときはアウトキー17と競技者番
号キーを押すことにより点滅が解除して実線数字とな
る。この段階で入切キーを2秒間以上押すと2秒後にO
FFとなる。
【0023】先行競技者のプレー終了と同時に時間キー
18を押すとタイマの競技進行時間表示が一時的に消去
し、替わって、次の競技者が10秒内にプレーを開始す
る規則に従い、10秒間だけカウントダウンする10秒
タイマ(10秒ルール)が表示される。そして10秒経
過するときはその時刻経過の特殊の音を発してゲートボ
ール規則違反であることの注意をしたのち10秒タイマ
が消去し、10秒後の競技時刻がタイマに表示され、残
り時間を進行表示する。10秒ルールによる10秒表示
中にスタートキー、時間キー、アウトキーを押しても音
は発しないだけでなく、装置を構成する各素子も作動し
ない。
18を押すとタイマの競技進行時間表示が一時的に消去
し、替わって、次の競技者が10秒内にプレーを開始す
る規則に従い、10秒間だけカウントダウンする10秒
タイマ(10秒ルール)が表示される。そして10秒経
過するときはその時刻経過の特殊の音を発してゲートボ
ール規則違反であることの注意をしたのち10秒タイマ
が消去し、10秒後の競技時刻がタイマに表示され、残
り時間を進行表示する。10秒ルールによる10秒表示
中にスタートキー、時間キー、アウトキーを押しても音
は発しないだけでなく、装置を構成する各素子も作動し
ない。
【0024】競技時間終了によってタイマが0分00秒
になった状態でも、スタートキー20を押すと再競技が
開始され、このときタイマは予め切換えられた競技時間
が表示されてカウントダウンしてゆく。その後は前述し
たキー操作をすればよい。
になった状態でも、スタートキー20を押すと再競技が
開始され、このときタイマは予め切換えられた競技時間
が表示されてカウントダウンしてゆく。その後は前述し
たキー操作をすればよい。
【0025】競技時間の終了によりタイマが0分00秒
となったのち15分間装置を放置していたり、入切キー
を切り忘れていたりすると、自動的に電源が切れる。
となったのち15分間装置を放置していたり、入切キー
を切り忘れていたりすると、自動的に電源が切れる。
【0026】
【効果】本発明は上述のとおり構成されているので、次
に記載するような効果を奏する。
に記載するような効果を奏する。
【0027】装置は集積回路基板から構成され、筐体は
掌ににぎり込める太さ(長さ81mm,幅58mm,厚
さ10mm)であるのでバンドで腕時計の如く装着して
使用可能である。これに比し、液晶盤上の得点やタイマ
の数字は大きく表示し得るので年配者でも確実に視認で
きる。
掌ににぎり込める太さ(長さ81mm,幅58mm,厚
さ10mm)であるのでバンドで腕時計の如く装着して
使用可能である。これに比し、液晶盤上の得点やタイマ
の数字は大きく表示し得るので年配者でも確実に視認で
きる。
【0028】装置を動作させる手段は総てスイッチキー
からなり、指先でタッチする程度に押し操作するだけで
よく、キーを押して装置が作動しているか否かはブザー
音によって確かめられ、ある程度聴力の弱い年配者でも
キー操作を誤りなく行うことが出来る。
からなり、指先でタッチする程度に押し操作するだけで
よく、キーを押して装置が作動しているか否かはブザー
音によって確かめられ、ある程度聴力の弱い年配者でも
キー操作を誤りなく行うことが出来る。
【0029】また、ブザー音はキーの種類、機能によっ
て発生音数と音の長さとが異なる特徴を有しているの
で、審判員はこれを聴いて誤りなくキー操作をなし得
る。そして、ブザー音はゲートボール競技規則に則とっ
て発するので、競技者のプレイや失格か否かを客観的に
判定できる。更に、ブザー音はタイマによる競技経過時
間に則して発するので順次ブザー音が発生する時点で装
置表面を一見すれば、各競技者やチームの得点たけでな
く、年配者の審判員でもゲートボール規則に基づく競技
全体の進行状態を確実に判断することが可能である。
て発生音数と音の長さとが異なる特徴を有しているの
で、審判員はこれを聴いて誤りなくキー操作をなし得
る。そして、ブザー音はゲートボール競技規則に則とっ
て発するので、競技者のプレイや失格か否かを客観的に
判定できる。更に、ブザー音はタイマによる競技経過時
間に則して発するので順次ブザー音が発生する時点で装
置表面を一見すれば、各競技者やチームの得点たけでな
く、年配者の審判員でもゲートボール規則に基づく競技
全体の進行状態を確実に判断することが可能である。
【0030】タイマーは各種操作キーを押す動作と同期
して動作するので別個に設けた龍頭操作で作動するよう
な時間的遅延がなく、また1時的に競技時間表示を10
秒ルール表示に切換えてもまた自動的に元のタイマ表示
に戻ることが可能であり、従来の如く、発信受信器を具
えた複数の装置で審判作業分担する煩わしさや無益な手
段を採用することなく、1個の装置で極めて容易に全審
判作業を果たすことが可能である。
して動作するので別個に設けた龍頭操作で作動するよう
な時間的遅延がなく、また1時的に競技時間表示を10
秒ルール表示に切換えてもまた自動的に元のタイマ表示
に戻ることが可能であり、従来の如く、発信受信器を具
えた複数の装置で審判作業分担する煩わしさや無益な手
段を採用することなく、1個の装置で極めて容易に全審
判作業を果たすことが可能である。
【図1】ゲートボール競技用審判装置の一部切欠全体平
面図である。
面図である。
【図2】図1に示す装置の一部切欠正面図である。
【図3】本装置の電子回路の構成を示すブロックダイヤ
グラムである。
グラムである。
1 筐体 6 バンド 7、8 得点キー 11 液晶板 12、13 得点表示部 14、15 ゲーム合計得点表示部 16 タイマ 17 アウトキー 18 時間キー 19 入切キー 20 スタートキー 21 電源電池 23 電源供給線 27 中央処理ユニット 28 読出しメモリ 29 書込み読出しメモリ 32 ブザー 33 ストップウオッチ 38 駆動器
Claims (1)
- 【請求項1】 略矩形状で扁平な筐体には腕パンドを装
着し、筐体の表面の中央部に配設した液晶盤には横方向
の上部と下部に赤組、白組の競技者得点表示部とチーム
合計得点表示部とタイマを配置し、筐体表面の両得点表
示部に対応する外側部には競技者番号を付したスイッチ
からなる得点キー群を配設し、表面一側部にはスタート
キー、時間キー、アウトキーからなる操作キーを設け、
筐体内に設けた集積回路基板には電源電池と接続する電
源供給線を設け、電源供給線に設けた発振制御器には読
出しメモリと書込み読出メモリを接続した中央処理ユニ
ットを接続し、得点キー群の信号線に電源供給線と第一
の入力ポートを介したバスで接続すると共に、前記操作
キーの信号線は電源供給線と第二の入力ポートを介して
バスで接続し、中央処理ユニットとバスで各別に接続し
たストップウオッチと割り込みゼネレータには操作キー
の時間キーと接続した第二の入力ポートとバス及び信号
線で接続する一方、中央処理ユニットにバスで接続した
出力ポートには電源供給線を介した信号線でブザーと接
続し、中央処理ユニットとバスで接続した駆動器は電源
供給線を介した信号線により液晶盤の得点表示部及びタ
イマと接続したことを特徴とするゲートボール競技用審
判装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25217793A JPH0780114A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | ゲートボール競技用審判装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25217793A JPH0780114A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | ゲートボール競技用審判装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0780114A true JPH0780114A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=17233570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25217793A Pending JPH0780114A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | ゲートボール競技用審判装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780114A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111072A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-18 | 稲葉 喜二 | ゲ−トボ−ル試合作戦表示装置 |
-
1993
- 1993-09-16 JP JP25217793A patent/JPH0780114A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111072A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-18 | 稲葉 喜二 | ゲ−トボ−ル試合作戦表示装置 |
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