JPH0780119A - 雪面滑走具 - Google Patents
雪面滑走具Info
- Publication number
- JPH0780119A JPH0780119A JP24984593A JP24984593A JPH0780119A JP H0780119 A JPH0780119 A JP H0780119A JP 24984593 A JP24984593 A JP 24984593A JP 24984593 A JP24984593 A JP 24984593A JP H0780119 A JPH0780119 A JP H0780119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow
- edge
- snowboard
- user
- coasting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037396 body weight Effects 0.000 claims 1
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 本発明はスノーボート、スノーボードに係わ
り、特に、エッジより外側に使用者の力点を移動させる
ための突起部材を備えることにより、靴を介して使用者
の足をスノーボート等に固定しなくとも、自由にエッジ
ングして回転、制動、斜面での斜滑降等を行うことので
きる雪面滑走具を提供することを目的とする。 [構成] 本発明は、スノーボート、スノーボード等の
雪面滑走具本体に形成された突起部材が、雪面滑走具本
体の滑走面の一端であるエッジを支点とし、使用者の体
重移動により、力点を前記エッジの外側に移動させる様
になっており、突起部材を雪面滑走具本体の滑走面の長
手方向に対して、少なくとも左右一対形成する様にする
こともできる。
り、特に、エッジより外側に使用者の力点を移動させる
ための突起部材を備えることにより、靴を介して使用者
の足をスノーボート等に固定しなくとも、自由にエッジ
ングして回転、制動、斜面での斜滑降等を行うことので
きる雪面滑走具を提供することを目的とする。 [構成] 本発明は、スノーボート、スノーボード等の
雪面滑走具本体に形成された突起部材が、雪面滑走具本
体の滑走面の一端であるエッジを支点とし、使用者の体
重移動により、力点を前記エッジの外側に移動させる様
になっており、突起部材を雪面滑走具本体の滑走面の長
手方向に対して、少なくとも左右一対形成する様にする
こともできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスノーボート、スノーボ
ードに係わり、特に、エッジより外側に使用者の力点を
移動させるための突起部材を備えることにより、靴を介
して使用者の足をスノーボート等に固定しなくとも、自
由にエッジングして回転、制動、斜面での斜滑降等を行
うことのできる雪面滑走具に関するものである。
ードに係わり、特に、エッジより外側に使用者の力点を
移動させるための突起部材を備えることにより、靴を介
して使用者の足をスノーボート等に固定しなくとも、自
由にエッジングして回転、制動、斜面での斜滑降等を行
うことのできる雪面滑走具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、スキー用具の発達、道路網の整備
等の環境の向上に伴って、スキー、スノーボード等の雪
面滑走具を使用したウインタースポーツが盛んである。
例えばスキーを行う場合には、スキー専用のスキー靴を
履き、このスキー靴をスキー板に固定することにより、
スキーを行っていた。またスノーボード等においても、
同様に使用者の足は、スノーボード等に固定されてい
た。
等の環境の向上に伴って、スキー、スノーボード等の雪
面滑走具を使用したウインタースポーツが盛んである。
例えばスキーを行う場合には、スキー専用のスキー靴を
履き、このスキー靴をスキー板に固定することにより、
スキーを行っていた。またスノーボード等においても、
同様に使用者の足は、スノーボード等に固定されてい
た。
【0003】スキー、スノーボード等は、単に真っ直ぐ
滑るだけでなく、自由に回転、制動、斜面での斜滑降を
行うことができ、スピード感にも溢れ、スリリングなス
ポーツとして人気がある。
滑るだけでなく、自由に回転、制動、斜面での斜滑降を
行うことができ、スピード感にも溢れ、スリリングなス
ポーツとして人気がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のスノーボード等の雪面滑走具は、使用者の足がスノー
ボード等に固定されているため、束縛感があり、海のサ
ーフィンの様に自由に滑っているという雰囲気を味わう
ことができないという問題点があった。
のスノーボード等の雪面滑走具は、使用者の足がスノー
ボード等に固定されているため、束縛感があり、海のサ
ーフィンの様に自由に滑っているという雰囲気を味わう
ことができないという問題点があった。
【0005】また近年、スノーボードは若者、大人の遊
技として認識され、人気が上昇している。スノーボード
は、使用者の足をスノーボードに固定する様に構成され
ているため、スキーと同様に回転、制動を自由に操るこ
とができるが、ストックを使用しないため、高度の技術
を要するという問題点があった。高度な技術を要求され
ることからスノーボードは、一般大衆に対する普及が進
まない原因の一つとなっている。
技として認識され、人気が上昇している。スノーボード
は、使用者の足をスノーボードに固定する様に構成され
ているため、スキーと同様に回転、制動を自由に操るこ
とができるが、ストックを使用しないため、高度の技術
を要するという問題点があった。高度な技術を要求され
ることからスノーボードは、一般大衆に対する普及が進
まない原因の一つとなっている。
【0006】特にスキー、スノーボード等は、雪面滑走
具に足を固定してまうので、足が束縛されてしまい1人
しか搭乗することができないという問題点があった。従
って特に若者達は、カップル等の2人以上の複数で搭乗
可能な雪面滑走具の出現を望んでいた。
具に足を固定してまうので、足が束縛されてしまい1人
しか搭乗することができないという問題点があった。従
って特に若者達は、カップル等の2人以上の複数で搭乗
可能な雪面滑走具の出現を望んでいた。
【0007】スキーヤー等のウインタースポーツの愛好
者は、本来、雪の斜面上を拘束感なく自由に滑りたいと
いう本能的な要求を持っており、雪面滑走具に使用者の
体の一部を固定することなく、単に載っただけで、自由
に回転、制動、斜面での斜滑降を行うことのできる雪面
滑走具の出現が強く望まれていた。
者は、本来、雪の斜面上を拘束感なく自由に滑りたいと
いう本能的な要求を持っており、雪面滑走具に使用者の
体の一部を固定することなく、単に載っただけで、自由
に回転、制動、斜面での斜滑降を行うことのできる雪面
滑走具の出現が強く望まれていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
案出されたもので、スノーボート、スノーボード等の雪
面滑走具本体と、この雪面滑走具本体に形成され、この
雪面滑走具本体の滑走面の一端であるエッジを支点と
し、使用者の体重移動により、力点を前記エッジの外側
に移動させるための突起部材を備えて構成されている。
案出されたもので、スノーボート、スノーボード等の雪
面滑走具本体と、この雪面滑走具本体に形成され、この
雪面滑走具本体の滑走面の一端であるエッジを支点と
し、使用者の体重移動により、力点を前記エッジの外側
に移動させるための突起部材を備えて構成されている。
【0009】また本発明は、突起部材を雪面滑走具本体
の滑走面の長手方向に対して、少なくとも左右一対形成
することもできる。
の滑走面の長手方向に対して、少なくとも左右一対形成
することもできる。
【0010】
【作用】以上の様に構成された本発明は、スノーボー
ト、スノーボード等の雪面滑走具本体に形成された突起
部材が、雪面滑走具本体の滑走面の一端であるエッジを
支点とし、使用者の体重移動により、力点を前記エッジ
の外側に移動させる様になっている。
ト、スノーボード等の雪面滑走具本体に形成された突起
部材が、雪面滑走具本体の滑走面の一端であるエッジを
支点とし、使用者の体重移動により、力点を前記エッジ
の外側に移動させる様になっている。
【0011】また本発明は、突起部材を雪面滑走具本体
の滑走面の長手方向に対して、少なくとも左右一対形成
する様にすることもできる。
の滑走面の長手方向に対して、少なくとも左右一対形成
する様にすることもできる。
【0012】
【0013】本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
【0014】まず、スノーボード等の雪面滑走具の原理
から説明する。
から説明する。
【0015】図2に示す様な棒100を平面上に載せた
状態を考える。この状態で、棒100の中点Cを中心に
回転させると、棒100は中点C以外では平面を擦って
いる。これをスノーボードに対応させると、横すべりが
必ず生じることである。
状態を考える。この状態で、棒100の中点Cを中心に
回転させると、棒100は中点C以外では平面を擦って
いる。これをスノーボードに対応させると、横すべりが
必ず生じることである。
【0016】そして図3に示す様に、同じく平面上に載
せた棒100を考える。回転の中心を棒100の外側A
に設定して回転させる。この時には遠心力が働くことに
なり、棒100を回転させるためには、この遠心力に打
ち勝つ抗力が必要であり、この抗力がなければ回転する
ことができない。これをスノーボードの場合に対応させ
ると、この抗力はエッジングである。
せた棒100を考える。回転の中心を棒100の外側A
に設定して回転させる。この時には遠心力が働くことに
なり、棒100を回転させるためには、この遠心力に打
ち勝つ抗力が必要であり、この抗力がなければ回転する
ことができない。これをスノーボードの場合に対応させ
ると、この抗力はエッジングである。
【0017】以上の考察より、雪面滑走具で必要な事項
は、
は、
【0018】(1)横スベリが可能であること。
【0019】(2)エッジングによる回転の遠心力に対
する抗力を発生できること。
する抗力を発生できること。
【0020】これらの組み合わせにより雪面滑走具は、
回転、制動、斜面での斜滑降を行うことができる。従っ
てスノーボード等では、滑走面を平坦にすると共に、金
属等から構成されたエッジを取り付けることが最適とな
る。
回転、制動、斜面での斜滑降を行うことができる。従っ
てスノーボード等では、滑走面を平坦にすると共に、金
属等から構成されたエッジを取り付けることが最適とな
る。
【0021】ここで、エッジングについて詳細に説明す
る。
る。
【0022】スノーボード等では、使用者の足は靴を介
して雪面滑走具に固定し、足を操作させることによりエ
ッジングを行う様になっている。即ち、図4(a)及び
図4(b)に示す様に、雪面滑走具200のエッジであ
る支点cの外側に、力点が移動されなければ、雪面滑走
具200の中心の作用点は平面より上になることなく、
エッジングを行うことができない。
して雪面滑走具に固定し、足を操作させることによりエ
ッジングを行う様になっている。即ち、図4(a)及び
図4(b)に示す様に、雪面滑走具200のエッジであ
る支点cの外側に、力点が移動されなければ、雪面滑走
具200の中心の作用点は平面より上になることなく、
エッジングを行うことができない。
【0023】そこで使用者は、力点を支点cの外側に移
動させる必要があり、足が雪面滑走具200に固定され
ていることから、体の重心を雪面滑走具200の外側に
移動させる必要がある。
動させる必要があり、足が雪面滑走具200に固定され
ていることから、体の重心を雪面滑走具200の外側に
移動させる必要がある。
【0024】以上の様なエッジングの原理を考察し、使
用者の足を雪面滑走具200に固定しないでエッジング
を行う方式を提案することにする。
用者の足を雪面滑走具200に固定しないでエッジング
を行う方式を提案することにする。
【0025】上述の原理から図5に示す様に、雪面滑走
具200の何れの位置にスキーヤーの重心を移動させて
もエッジングを行うことができない。
具200の何れの位置にスキーヤーの重心を移動させて
もエッジングを行うことができない。
【0026】そこで図6(a)及び図6(b)に示す様
に、雪面滑走具200に突起物210を形成する。この
突起物210は、エッジである支点cよりも外側に形成
すれば、使用者が雪面に対して鉛直下方に体重をかける
ことにより、雪面滑走具200は支点c(エッジ)を中
心に持ち上がり、雪面滑走具200に足を固定しなくと
もエッジングを行うことができる。なお突起物210
は、突起部材に該当するものである。
に、雪面滑走具200に突起物210を形成する。この
突起物210は、エッジである支点cよりも外側に形成
すれば、使用者が雪面に対して鉛直下方に体重をかける
ことにより、雪面滑走具200は支点c(エッジ)を中
心に持ち上がり、雪面滑走具200に足を固定しなくと
もエッジングを行うことができる。なお突起物210
は、突起部材に該当するものである。
【0027】更に図7に示す様に、突起物210を雪面
滑走具200の支点c(エッジ)より、内側に形成した
場合を説明する。この場合には、スキーヤの体重を雪面
に対して鉛直下方にかけるのでなく、力を外側方向にか
けることにより、雪面滑走具200を支点c(エッジ)
を中心に持ち上げることができる。従って、雪面滑走具
200に足を固定しなくともエッジングを行うことがで
きる。
滑走具200の支点c(エッジ)より、内側に形成した
場合を説明する。この場合には、スキーヤの体重を雪面
に対して鉛直下方にかけるのでなく、力を外側方向にか
けることにより、雪面滑走具200を支点c(エッジ)
を中心に持ち上げることができる。従って、雪面滑走具
200に足を固定しなくともエッジングを行うことがで
きる。
【0028】次に上述の原理を応用したスノーボード3
00(SNOW BOARD)を図1に基づいて説明す
る。このスノーボード300には、一対の突起部材31
0、320と、使用者が手で把持するための把持部材3
30と、使用者の足を一時的に挿入するためのフック部
材340と、後部突起部材350とが形成されている。
00(SNOW BOARD)を図1に基づいて説明す
る。このスノーボード300には、一対の突起部材31
0、320と、使用者が手で把持するための把持部材3
30と、使用者の足を一時的に挿入するためのフック部
材340と、後部突起部材350とが形成されている。
【0029】一対の突起部材310、320は、スノー
ボード300の両サイドのエッジ部分に形成されてお
り、使用者が突起部材310、320の何れかに足を載
せて体重を掛けば、足が載せられたサイドのエッジ部分
により、エッジングを行うことができる。即ち、この一
対の突起部材310、320は、雪面滑走具本体の滑走
面の一端であるエッジを支点とし、使用者の体重移動に
より、力点を前記エッジの外側に移動させるためのもの
である。そして突起部材310、320は、スノーボー
ド300等の滑走面の長手方向に対して、少なくとも左
右一対形成すれば足りるものである。
ボード300の両サイドのエッジ部分に形成されてお
り、使用者が突起部材310、320の何れかに足を載
せて体重を掛けば、足が載せられたサイドのエッジ部分
により、エッジングを行うことができる。即ち、この一
対の突起部材310、320は、雪面滑走具本体の滑走
面の一端であるエッジを支点とし、使用者の体重移動に
より、力点を前記エッジの外側に移動させるためのもの
である。そして突起部材310、320は、スノーボー
ド300等の滑走面の長手方向に対して、少なくとも左
右一対形成すれば足りるものである。
【0030】把持部材330は、スノーボード300に
適宜な支柱等から構成されたものであり、使用者が、こ
の把持部材330を握ることにより、安定性を保つこと
ができる。
適宜な支柱等から構成されたものであり、使用者が、こ
の把持部材330を握ることにより、安定性を保つこと
ができる。
【0031】フック部材340は、使用者の足を容易に
脱着し易くするためのものであり、適宜の形式のものを
採用することができ、サンダル式等にすることもでき
る。
脱着し易くするためのものであり、適宜の形式のものを
採用することができ、サンダル式等にすることもでき
る。
【0032】後部突起部材350は、スノーボード30
0の後方に形成されており、後部突起部材350に足を
載せることにより、ブレーキを掛けることができる。比
較的容易にブレーキを掛けることができるので、初心者
でも安心して楽しむことができる。
0の後方に形成されており、後部突起部材350に足を
載せることにより、ブレーキを掛けることができる。比
較的容易にブレーキを掛けることができるので、初心者
でも安心して楽しむことができる。
【0033】以上の様に構成されたスノーボード300
は、使用者が、この突起物310、320に体重をかけ
ることにより、スノーボード300に足を固定しなくと
もエッジングを行うことができるという効果がある。
は、使用者が、この突起物310、320に体重をかけ
ることにより、スノーボード300に足を固定しなくと
もエッジングを行うことができるという効果がある。
【0034】なお本実施例のスノーボード300は、適
宜の連結部材により図8に示す様に、滑走面の長手方向
に2つに分割させることができる。この様に構成された
スノーボード300は、2つに分割させて斜面を登るこ
とができ、滑降時には連結してスノーボード300とす
ることができる。
宜の連結部材により図8に示す様に、滑走面の長手方向
に2つに分割させることができる。この様に構成された
スノーボード300は、2つに分割させて斜面を登るこ
とができ、滑降時には連結してスノーボード300とす
ることができる。
【0035】なお本発明は、スノーボード等に限らず雪
面滑走具であれば何れのタイプのものに応用することが
できる。
面滑走具であれば何れのタイプのものに応用することが
できる。
【0036】次に本実施例はスノーボート(SNOW
BOAT)に応用することもできる。
BOAT)に応用することもできる。
【0037】本変形例のスノーボートは、急斜面でスノ
ーボートに制動をかけるのに有効なものであり、スノー
ボートの後部にエッジ部材が形成されている。このエッ
ジ部材には、カギ型部が形成されている。
ーボートに制動をかけるのに有効なものであり、スノー
ボートの後部にエッジ部材が形成されている。このエッ
ジ部材には、カギ型部が形成されている。
【0038】以上の様に構成された本応用例は、負傷者
等をスノーボートに乗せて滑降し急斜面を通過する場合
に、搭乗者がスノーボートの後部に乗って体重をかけれ
ば、エッジ部材による制動を効かせることができる。特
にエッジ部材には、カギ型部が形成されているので、極
めて強力な制動力を効かせることができるという効果が
ある。即ち負傷者等をスノーボートで運搬する場合に
は、3人から4人程度の人数を必要とし、方向の制御や
制動は極めて難しい。しかしながら本応用例を使用すれ
ば、簡便確実に制動をかけることができる。
等をスノーボートに乗せて滑降し急斜面を通過する場合
に、搭乗者がスノーボートの後部に乗って体重をかけれ
ば、エッジ部材による制動を効かせることができる。特
にエッジ部材には、カギ型部が形成されているので、極
めて強力な制動力を効かせることができるという効果が
ある。即ち負傷者等をスノーボートで運搬する場合に
は、3人から4人程度の人数を必要とし、方向の制御や
制動は極めて難しい。しかしながら本応用例を使用すれ
ば、簡便確実に制動をかけることができる。
【0039】以上の様に構成された本実施例は、スノー
ボード300等に靴を固定することなく、自由にエッジ
ングすることができるので、雪の上で、サーフィンを行
っている様な雰囲気を醸し出すことができる。
ボード300等に靴を固定することなく、自由にエッジ
ングすることができるので、雪の上で、サーフィンを行
っている様な雰囲気を醸し出すことができる。
【0040】更に靴を固定する必要がないので、滑走具
等に拘束される様なこともなく、自然な動きを実現する
ことができ、斬新で子供や熟年者にも楽しめるという卓
越した効果がある。
等に拘束される様なこともなく、自然な動きを実現する
ことができ、斬新で子供や熟年者にも楽しめるという卓
越した効果がある。
【0041】また特別な専用スキー靴等が必要なく、適
宜の簡便なサンダル式のものを取り付ければ、滑走具と
共にジャンプを行うことができる。更に支点c(エッ
ジ)には、金属性や、錆びないセラミック製等のエッジ
部品を取り付けることも可能である。
宜の簡便なサンダル式のものを取り付ければ、滑走具と
共にジャンプを行うことができる。更に支点c(エッ
ジ)には、金属性や、錆びないセラミック製等のエッジ
部品を取り付けることも可能である。
【0042】なお、使用者の足を載せる部分には、適宜
の突起物や、凹凸部等から構成されたスベリ止めを形成
することもできる。更にスノーボード300の把持部材
330は、転倒時の安全のため揺動自在に構成すること
もできる。
の突起物や、凹凸部等から構成されたスベリ止めを形成
することもできる。更にスノーボード300の把持部材
330は、転倒時の安全のため揺動自在に構成すること
もできる。
【0043】
【効果】以上の様に構成された本発明は、スノーボー
ト、スノーボード等の雪面滑走具本体と、この雪面滑走
具本体に形成され、この雪面滑走具本体の滑走面の一端
であるエッジを支点とし、使用者の体重移動により、力
点を前記エッジの外側に移動させるための突起部材を備
えているので、雪面滑走具に使用者の体の一部を固定す
ることなく、自由に回転、制動、斜面での斜滑降等を行
うことができるという卓越した効果がある。
ト、スノーボード等の雪面滑走具本体と、この雪面滑走
具本体に形成され、この雪面滑走具本体の滑走面の一端
であるエッジを支点とし、使用者の体重移動により、力
点を前記エッジの外側に移動させるための突起部材を備
えているので、雪面滑走具に使用者の体の一部を固定す
ることなく、自由に回転、制動、斜面での斜滑降等を行
うことができるという卓越した効果がある。
【0044】そして本発明は足が固定されていないの
で、束縛感がなく、海のサーフィンの様に自由に滑って
いるという雰囲気を味わうことができるという効果があ
る。そして本発明は、靴を固定しなくとも自由にエッジ
ングが可能になるという全く斬新な雪面滑走具であり、
大人も楽しめるという卓越した効果がある。
で、束縛感がなく、海のサーフィンの様に自由に滑って
いるという雰囲気を味わうことができるという効果があ
る。そして本発明は、靴を固定しなくとも自由にエッジ
ングが可能になるという全く斬新な雪面滑走具であり、
大人も楽しめるという卓越した効果がある。
【0045】更に一人のみでなく、同時に複数搭乗する
ことができ、アベック等でも楽しめるという卓越した効
果がある。
ことができ、アベック等でも楽しめるという卓越した効
果がある。
【0046】
【図1】本発明をスノーボードに適用した実施例を説明
する図である。
する図である。
【図2】滑走具の原理を説明する図である。
【図3】滑走具の原理を説明する図である。
【図4(a)】本発明の原理を説明する図である。
【図4(b)】本発明の原理を説明する図である。
【図5】本発明の原理を説明する図である。
【図6(a)】本実施例の原理を説明する図である。
【図6(b)】本実施例の原理を説明する図である。
【図7】本実施例の原理を説明する図である。
【図8】本実施例であるスノーボードを説明する図であ
る。 100 棒 200 滑走具 210 突起物 300 スノーボード(SNOW BOARD) 310 突起部材 320 突起部材 330 把持部材 340 フック部材 350 後部突起部材
る。 100 棒 200 滑走具 210 突起物 300 スノーボード(SNOW BOARD) 310 突起部材 320 突起部材 330 把持部材 340 フック部材 350 後部突起部材
Claims (2)
- 【請求項1】 スノーボート、スノーボード等の雪面滑
走具本体と、この雪面滑走具本体に形成され、この雪面
滑走具本体の滑走面の一端であるエッジを支点とし、使
用者の体重移動により、力点を前記エッジの外側に移動
させるための突起部材を備えたことを特徴とする雪面滑
走具。 - 【請求項2】 突起部材が、雪面滑走具本体の滑走面の
長手方向に対して、少なくとも左右一対形成されている
請求項1記載の雪面滑走具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24984593A JPH0780119A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 雪面滑走具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24984593A JPH0780119A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 雪面滑走具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0780119A true JPH0780119A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=17199043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24984593A Pending JPH0780119A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 雪面滑走具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780119A (ja) |
-
1993
- 1993-09-10 JP JP24984593A patent/JPH0780119A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6923455B2 (en) | Two-handled snow scooter | |
| US5125687A (en) | Rollerboard for road-skiing | |
| US7213823B1 (en) | Two-wheeled riding-board apparatus | |
| US4943075A (en) | Pair of wheeled skate-skis with brakes usable on most terrains | |
| US6736414B2 (en) | Snow skiiing device | |
| US20110079986A1 (en) | Personal Transportation Device and Method | |
| WO1997033664A1 (en) | Snowboard binding mechanism | |
| US7172205B1 (en) | Two-wheeled riding-board apparatus | |
| KR20090003996U (ko) | 균형이 쉽게 잡히는 에스보드 | |
| JP2004534626A (ja) | カービング小型そり | |
| US6592150B2 (en) | Ski rocker training device for instructing able bodied and disabled skiers | |
| US20140138935A1 (en) | Rotatable binding system for snowboards | |
| US20050029757A1 (en) | Swivelable mount for attaching a binding to a snowboard | |
| JPH0780119A (ja) | 雪面滑走具 | |
| US20070096432A1 (en) | Snowboard brake | |
| WO2018075348A1 (en) | Binding and support assembly for a snow sports board | |
| KR20030093551A (ko) | 유희용 놀이구 | |
| JP3142025U (ja) | 雪面滑走装置 | |
| JP3074096U (ja) | スノーボード | |
| WO2003086554A1 (en) | Non-metallic edge gliding board | |
| US20030060297A1 (en) | Land board for practicing surfing on land surfaces, such as grassy hills, which board is configured to withstand the rigors of surfing on land, and bindings for a land board, and a method of surfing on land with a land board | |
| JPH10108937A (ja) | バランスによって360°自在に自走し かつ回転する運動遊戯具 | |
| KR20030039407A (ko) | 퀵 스노보드 | |
| KR100769330B1 (ko) | 슬라이딩 스키보드 | |
| JPH032460Y2 (ja) |