JPH0780286B2 - 紗張り装置 - Google Patents

紗張り装置

Info

Publication number
JPH0780286B2
JPH0780286B2 JP2721792A JP2721792A JPH0780286B2 JP H0780286 B2 JPH0780286 B2 JP H0780286B2 JP 2721792 A JP2721792 A JP 2721792A JP 2721792 A JP2721792 A JP 2721792A JP H0780286 B2 JPH0780286 B2 JP H0780286B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
gauze
clamp
frame body
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2721792A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06191005A (ja
Inventor
泰章 大谷
勇 久保
幸治 大竹
和男 林
Original Assignee
日本シイエムケイ株式会社
岩瀬産業株式会社
伊東電機関東販売株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本シイエムケイ株式会社, 岩瀬産業株式会社, 伊東電機関東販売株式会社 filed Critical 日本シイエムケイ株式会社
Priority to JP2721792A priority Critical patent/JPH0780286B2/ja
Publication of JPH06191005A publication Critical patent/JPH06191005A/ja
Publication of JPH0780286B2 publication Critical patent/JPH0780286B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シルク印刷に使用する
紗を枠体に対して自動的に紗張りする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シルク印刷に使用する紗を枠体に紗張り
する方法は、従来、人為作業に頼られている。即ち、枠
体のセット,セット後の枠体の枠面に接着剤を塗布した
枠体の大きさに対応する形状に紗を切断しこれを前記接
着剤塗布後の枠体に所定のテンションを掛けつつ張り付
け、かつこの状態にて前記接着剤の自然乾燥を行なう各
作業を人為手段によって遂行することにより紗張りする
ものであった。従って、各作業の煩雑性は勿論のこと各
作業の作業精度,能率は作業者の熟練度に左右される結
果、紗張り精度にムラを生ずるとともに非常に非能率的
な作業であった。
【0003】また、少種少量のシルク印刷の需要に対し
ては、斯様な人為作業による紗張り作業によっても充分
足りるものであったが、多種多量のシルク印刷の需要に
は全く対応し得ないのもで、業界からも、精度にムラの
ない多量の紗張り作業の可能な自動紗張り方法と装置の
提供が切望されるところであった。因って、出願人等は
先に提出した特願昭60−7252号により従来人為作
業に頼られていた紗張り作業を自動的に遂行し得るとと
もに従来の人為作業による諸欠点を全て解消し得る自動
紗張り方法と装置を提案したところである。
【0004】而して前記特願昭60−7252号に係る
紗張り方法と自動紗張り装置を説明するに、図1は自動
紗張り装置の平面図、図2は同側面図、図3は同背面図
を示し、図4は図1〜図3において、各クランプテーブ
ルの上側に、支持部材のみを表示して、他の具体的構成
を省略したクランプ部材を拡大して示した側面図、図5
は同平面図、図6は枠体の各枠の中央部を内側に押圧歪
形せしめる押圧支持部材の拡大平面図、図7は同正面
図、図8は同側面図、図9はクランプ装置の架台上側に
設けた、接着剤の塗布装置、塗布後の接着剤を強制乾燥
する乾燥装置および紗の切断装置を移動自在に保持する
X,Y方向に移動自在な移動テーブルの平面図、図10
は側面図、図1は同正面図、図12は接着剤の塗布装置
を部分的に破断して示す拡大側面図である。
【0005】まず、図1〜図3において、1は紗2を所
定のテンションにてクランプするクランプ装置、3はク
ランプ装置1にてクランプした紗2の下側より枠体4を
押圧しつつ供給する枠体4の昇降装置、5は枠体4の昇
降装置3の昇降動作に関連して、枠体4を間隔的に供給
する枠体4の供給装置、6は紗張りを終了した枠体4を
排出する排出装置、7は排出装置6にて排出される枠体
4を収納する収納装置、8は前記クランプ装置1に紗2
を供給する紗2の供給装置、9は前記クランプ装置1に
てクランプした紗2の下側より、前記昇降装置3を介し
て押圧した枠体4の枠面に接着剤を塗布する接着剤の塗
布装置10および枠体4の枠面に塗布した接着剤を強制
乾燥する乾燥装置11、前記枠体4の枠面に接着された
紗2を枠体4の外周に沿って切断する切断装置12の各
装置10,11,12を保持しX,Y方向に移動する移
動テーブル装置をそれぞれ示すものである。
【0006】しかして、前記クランプ装置1は、架台1
3の上側に取付けた前後および左右両側支持板14の上
側に、それぞれ前後方向にスライド自在に設けた前後お
よび左右両側の4枚のクランプテーブル15,16,1
7,18と、この各クランプテーブル15,16,1
7,18の上側に、紗2のクランプ部20とこのクラン
プ部20を前後方向に移動するシリンダー21とから成
るクランプ部材(以下ストレッチャーという)22を複
数(図面においては各クランプテーブル15,16,1
7,18に各6個ずつ)列設することにより構成したも
のである。
【0007】尚、図1、図2においては、シリンダー2
1を固設する各支持部材19を各クランプテーブル1
5,16,17,18上側に列設し、各クランプ部20
とシリンダー21を省略して示したものである。前記各
クランプテーブル15,16,17,18は支持板14
の上側に敷設した左右両側ガイド23,24に各クラン
プテーブル15,16,17,18の下側に取付けたガ
イド部材25,26をスライド自在に係合するとともに
図示において具体的に示していないが、各クランプテー
ブル15,16,17,18の下側にそれぞれラックギ
ァを固着し、かつ支持板14上側には、各ラックギァに
噛合するピニオンギァを回転自在に取付けるとともに各
ピニオンギァを回転駆動するモーターを設けることによ
り、前記各クランプテーブル15,16,17,18
を、モーターを正転あるいは逆転駆動し、前記ピニオン
ギァとラックギァを介して前後方向に移動し得るように
構成してある。
【0008】また、前記ストレッチャー22は、図4、
図5に示すように、支持部材19の後部にシリンダー2
1を取付けるとともに前部に下側クランプ部28を備え
る下側をクランプ板29を前後方向にスライド自在に載
置し、この下側クランプ板29の後端に前記シリンダー
21のシリンダーラム30を連結し、さらにこの下側ク
ランプ板29の後部上側に前記下側クランプ部28と対
をなす上側クランプ部31の取付板32を立設し、この
取付板32に上側クランプ部31の支持部材33をピン
34にて回動自在に軸着するとともに下側クランプ板2
9の後部上側に立設した取付板35を介して取付けたシ
リンダー36のシリンダーラム37を前記上側クランプ
部31の支持部材33に連結することにより構成してあ
る。 尚、38は下側クランプ板29の中央部上側に凹
設した紗2の引込み用ガイドバー39(図1および図3
参照)の係合用凹部を示すとともに40は下側クランプ
板29のガイド、41はシリンダー21取付板をそれぞ
れ示すものである。
【0009】前記紗2の引込み用ガイドバー39は、図
1および図2に示す如く、前後クランプテーブル15,
16の左右両側端部上側に取付けた操作用シリンダー4
2,43の各シリンダーラム44,45間に渡架されて
いる。また、前記各クランプテーブル15,16,1
7,18の内側コーナー部に位置せしめて紗2の弛み張
り用のプッシャー46を上下方向に昇降自在に取付けて
ある。前記各プッシャー46は、架台8の上側支持枠4
7に取付けた支持板48に昇降用シリンダー49を取り
付けるとともに、この昇降用シリンダー49のシリンダ
ーラム50に連結保持することにより構成してある(図
3参照)。
【0010】次に、前記各構成から成るクランプ装置1
に紗2を供給する紗2の供給装置8について図9、図1
0および図1とともに説明すると、前記クランプ装置1
の架台13の前側枠51,52、および後側枠53,5
4間に紗2の捲回用ロール55,56を回転自在に保持
する保持部57a,57b,58a,58bを設けると
ともに前記両ロール55,56の回転軸59,60を回
転駆動用モーター61,62に伝達ギャ63(図2参
照)を介して連結することにより、架台13の前後両側
枠51,52,53,54にそれぞれ紗2の供給部64
および巻取部65を構成してある。
【0011】また、架台13の支持板14の上側には、
前記クランプ装置1の前後両側クランプテーブル15,
16の前方に位置せしめて上下両ガイドバー66a,6
6b,67a,67bを渡架するとともに中央部に位置
せしめて1対の支持腕68a,68b,69a,69b
を開閉自在に取付け、かつ前枠クランプテーブル15の
前側左右両側部に位置せしめてテンプル70,71を取
付けてある。
【0012】さらに、前記移動テーブル装置9について
説明すると、前記クランプ装置1の架台13の上側に設
けた支持板14の各コーナー部に脚枠73を立設し、各
脚枠73を介して移動テーブル装置9の支持用架台74
を形成するとともにこの支持用架台74の左右両側支持
枠75,76の上側にガイドレール77,78を敷設
し、かつ両ガイドレール77,78に、前後両移動支持
枠79,80の前後両端下側に取付けたガイド部材8
1,82をスライド自在に係合することにより、前後両
移動支持枠79,80を架台74の前後方向に移動自在
に渡架するとともに、この両移動支持枠79,80を連
結板85,86により連結し、かつそれぞれの上側にガ
イドレール83,84を敷設するとともにこの両ガイド
レール83,84に、移動テーブル87の下側に取付け
た各ガイド部材88,89,90,91をそれぞれスラ
イド自在に係合することにより、移動テーブル87を架
台74の左右両側方向に移動自在に乗載せしめてある。
【0013】そして、前記前後両支持枠79,80と移
動テーブル87はそれぞれ走行装置94,95を装備し
ている。即ち、両支持枠79,80の走行装置94は架
台74の左側支持枠75の前後両側部に軸受板96,9
7を固着するとともに両軸受板96,97間にリードス
クリュー98を回転自在に渡架し、かつ両支持枠79,
80の連結板85より延設した連結腕99に固着したガ
イド部材100を前記リードスクリュー98に螺合して
連結するとともに前記リードスクリュー98に、左側支
持枠75の前端側部に固着した駆動用モーター101の
駆動軸102を連結してある。
【0014】同様に、移動テーブル87の走行装置95
は後側支持枠80の側部の左右両側部に軸受板103,
104を固着するとともに両軸受板103,104間に
リードスクリュー105を回転自在に渡架し、かつ移動
テーブル87の後部中央部より延設した連結腕106に
固着したガイド部材107を前記リードスクリュー10
5に螺合して連結するとともに前記リードスクリュー1
05に、後側支持枠80の左側端部に固着した駆動用モ
ーター108の駆動軸109を連結してある。
【0015】図9〜図11において、92は架台74の
各脚枠73をクランプ装置1の架台13の上側における
支持板14のコーナー部に取付けるための取付板を示す
ものである。前記構成から成る移動テーブル装置9の移
動テーブル87に前記した接着剤の塗布装置10,乾燥
装置11および切断装置12を乗載保持し、移動テーブ
ル装置9のX,Y方向への移動を介して、各装置10,
11,12を昇降装置3により供給される枠体4の枠面
に沿って移動し得るように構成したものである。
【0016】そこで、次に、枠体4の枠面に接着剤を塗
布する塗布装置10について、図12とともに説明す
る。前記移動テーブル87の下側に、上下動プレート1
10を介して支持腕111を取付るとともにこの支持腕
111の端部に軸着部112を設け、かつこの軸着部1
12に回転ブラシ113の回転軸114を回転自在に装
着するとともに、支持腕111に取付た回転用駆動モー
ター115の駆動ギァ116を回転軸114の連結ギァ
117に噛合して、回転ブラシ113を駆動モーター1
15に連結してある。
【0017】また、前記回転ブラシ113はブラシ11
8の植設用プレート119とこれに嵌着した回転軸11
4との連結プレート120から成り、ブラシ118の植
設用プレート119には接着剤としてのボンドの供給凹
部121を設けるとともにこの供給凹部121には回転
軸114の中心に貫通したボンドの供給孔122の開口
端122aが開口連結され、かつ、回転軸114の供給
孔122の上端開口部122bには軸着部112の上側
に取付たボンドの供給用ニードル弁123が連結されて
いる。さらに、前記上下動プレート110は移動テーブ
ル87に固定した固定プレート124に固設した上下操
作用シリンダー125のシリンダーラム126に連結保
持せしめるとともに、固定プレート124に取付たガイ
ド部127にガイドされるガイドバー128を上下動プ
レート110に取付てある。尚、129は固定プレート
124上に移動自在に取付た移動プレート130を介し
て、前記回転ブラシ113の取付位置を調整するための
回転軸で、この回転軸129には図示しない回転ハンド
ルが取付けてある。
【0018】次に、前記紗2の切断装置12は、図9に
示すように前記移動テーブル87に図示しない固定プレ
ートを介して4個の上下操作用シリンダー131,13
2,133,134を取付るとともに各シリンダー13
1,132,133,134の各シリンダーラム(図示
しない)に紗2のカッター(図示しない但し、方向性を
有する刃部を備えるカッターを使用するが、円盤状のカ
ッター等を使用することもできる)を取付ることにより
構成されている。尚、前記各操作用シリンダー131,
132,133,134には各シリンダーラムの上下方
向への移動を規制するガイドバー136,137,13
8,139を設けてあり、各シリンダーラムの先端に取
付た各カッターは方向性を有し、枠体4の枠面に塗布し
た接着剤を強制的に乾燥する乾燥装置11は、図面によ
り具体的に示さないが、移動テーブル87の下側に熱風
を供給し得るエアーノズルを上下方向に移動自在に取付
ることにより構成してある。
【0019】以上の各構成により紗張り装置における紗
張り部を構成するが、かかる紗張り部に対して枠体4を
供給する昇降装置3について説明すると、供給装置5と
排出装置6間に走行自在に渡架された搬送装置としての
搬送ベルト140間に昇降テーブル141をクランプ装
置1の下側中央部に位置せしめて立設した昇降シリンダ
ー142のシリンンダーラム143に保持することによ
り、構成されている。また、この昇降装置3によりクラ
ンプ装置1に供給された枠体4の各枠中央部を押圧しつ
つ固定する押圧支持部材144をクランプ装置1の前後
および左右両側クランプテーブル15,16,17,1
8の前側中央部に位置せしめて支持板14上に取付てあ
る。
【0020】各押圧支持部材144は図6,図7,図8
に示す如く、前記架台13の支持板14上側の所定位置
に、固定する固定プレート145と、この固定プレート
145の上側に押圧部146を有する押圧腕147を左
右両側支持片148,149間にピン150により回転
自在に取付け、かつ前記押圧腕147の下端部147a
を図8にて点線で示した操作シリンダー151の操作ラ
ム(図示しない)を連結ピン152により連結すること
により構成してある。
【0021】前記構成から成る枠体4の昇降装置3に対
して、前記搬送ベルト140を介して枠体4を間隔的に
供給する枠体4の供給装置5は、枠体4の昇降装置3に
対する搬送方向上の前側部に位置せしめつつ、前記クラ
ンプ装置1の架台13の左側に隣接せしめて設けてあ
る。即ち、架台13の左側部に架台153を連結すると
ともに前記搬送ベルト140のベルト車154を左側枠
155に軸着し、かつ架台13の前後両側枠156,1
57の上側にはそれぞれ対向せしめて枠体4のガイド板
158,159を立設するとともに枠体4の昇降テーブ
ル160上側に重合されて上昇される枠体4中、最下端
に重合される枠体4の一枚上側の枠体4をクランプする
クランプ装置161をそれぞれ対向配設し、さらに、昇
降テーブル160の前後両側部に立設した支持軸16
2,163を介して枠体4の前後両側の昇降板164,
165を設けてある。
【0022】また、前記昇降テーブル160は架台15
3の中央部に設けた昇降用シリンダー166のシリンダ
ーラム167に保持せしめるとともに前後両側の昇降板
164,165には長さ方向間に複数のコロ168を回
転自在に列設してある。さらに、前記クランプ装置16
1は、架台153の前後両側枠156,157上側に固
設した各クランプシリンダー169のシリンダーラム1
70の先端部にクランプヘッド171を取付ることによ
り構成してある。
【0023】前記クランプ装置1下側に設けた枠体4の
昇降装置3を介して、前記紗2の紗張り部により紗張り
を終了した枠体4を排出する排出装置6は搬送ベルト1
40の搬送方向における後方側に当る架台13の右側部
に架台172を連設するとともに架台172の右側枠1
73に回転軸174を介して前記搬送用ベルト140の
ベルト車175を軸着し、かつ前記回転軸174には回
動軸177を介して枠体4の倒立用操作腕176を回動
自在に取付枠体4の倒立装置178を構成してある。ま
た、前記回転軸174は、チェーンホイール179と駆
動用ホイール180を介して駆動用モーター181に連
結されるとともに前記回動軸177はチェーンホイール
182と駆動用ホイール183を介して駆動用モーター
184に連結されている。
【0024】さらに、前記排出装置6を介して排出され
る紗張り後の枠体4を収納する収納部7は前記排出装置
6の架台172に連設した架台185の左右両側枠18
6,187に取付た回動軸188,189にそれぞれベ
ルト車190,191を固着するとともに両ベルト車1
90間に張設したベルト192により両回転軸188,
189を連結し、かつ架台185の前後両側枠193,
194に設けたガイド195,196を介して、倒立す
る枠体4を保持収納する収納板197を摺動板200を
介して架台185の長さ方向間において移動自在に載置
するとともに前記収納板197に取付た前記ガイド19
5,196に係合するガイド部材198,199を前記
ベルト192に連結することにより構成している。ま
た、前記ベルト192の回転軸189の中央部にチェー
ンホイール201を固着するとともにこれと駆動ホイー
ル202間に張設したチェーン203を介して回転軸1
89を駆動モーター204に連結してある。尚、205
はチェーンホイール180と駆動用ホイール179間に
張設したチェーン、206はチェーンホイール182と
駆動用ホイール183間に張設したチェーンをそれぞれ
示すものである。
【0025】以下には前記構成から成る紗張り装置を使
用して枠体4に紗2を紗張りする方法について説明す
る。まず、紗張り部における紗2の供給装置8の供給部
64より紗2をガイドバー66b,66a引込み用ガイ
ドバー39,およびガイドバー67a,67bを介して
巻取部65側に張設してクランプ装置1に紗2をセット
した後、引込み用ガイドバー39により前後両側クラン
プテーブル15,16の各ストレッチャー22のクラン
プ部20間の紗2の前後両端部分と、左右両側クランプ
テーブル17,18の各ストレッチャー22のクランプ
部間に介装されている紗2の左右両側縁部とを、前記全
ストレッチャー22のうち、各クランプテーブル15,
16,17,18の両側端に位置するストレッチャー2
2のみを除いて、各ストレッチャー22のシリンダー3
6を作動し、ピン34を支点に支持部材33をクランプ
方向に回動せしめて、上側クランプ部31を下側クラン
プ部28に突合しつつ両クランプ部31,28間に紗2
をクランプする。
【0026】しかる後、プッシャー46を、それぞれの
昇降用シリンダー49を作動して上昇することにより、
前記各ストレッチャー22の各クランプ部20にてクラ
ンプする紗2のコーナー部分を弛み張りし、この状態下
に、前記においてクランプ作動しなかった各コーナーに
位置する残りのストレッチャー22を前記と同様に作動
して、弛み張りを完了した紗2のコーナー部分をクラン
プした後、前記各プッシャー46を加工せしめる。
【0027】かかる前記ストレッチャー22のクランプ
動作に関連して、各クランプテーブル15,16,1
7,18を駆動モーターを作動して後方に所定ストロー
ク後退動することにとり各ストレッチャー22にてクラ
ンプしている紗2の一段引きを完了することができると
ともにこの各クランプテーブル15,16,17,18
の後退動による一段引き動作の完了に関連せしめて、各
ストレッチャー22のシリンダー21を作動して、下側
クランプ板29を、支持部材19上側において後方にス
ライドすることにより各クランプ部20を後退動しつ
つ、前記紗2の2段引きを行い、クランプ装置1におけ
る紗2の紗張り操作を完了することができる。
【0028】而して、前記紗張り部における紗張り作業
に関連して、枠体4が供給装置5より昇降装置3に供給
される。即ち、供給装置5には複数の枠体4を重合状態
下に昇降板164,165上に載置した後(図2参
照)、昇降用シリンダー166を作動して、昇降テーブ
ル160を上昇せしめつつ全枠体4を一旦上昇せしめた
後、昇降テーブル160を所定ストローク下降し、最下
端に重合される枠体4の一枚上側の枠体4を各クランプ
装置161との対応位置に支持せしめる。
【0029】この状態にて昇降テーブル160を停止
し、各クランプ装置161のクランプシリンダー169
を作動して、各クランプヘッド171により前記枠体4
をクランプすることにより、昇降テーブル160の左右
両側の昇降板164,165に保持されていた全枠体4
のうち、最下端の枠体4を残して、他の上側に重合され
る枠体3を保持せしめ、しかる後、昇降テーブル160
を下死点位置に降下することにより、前記最下端に重合
されていた昇降テーブル160の昇降板164,165
間に重載される一枚の枠体4を搬送ベルト140上側に
載置することができる。
【0030】かかる動作に関連して、搬送ベルト140
を駆動モーター181を作動しつつ走行することによ
り、前記枠体4を昇降装置3の昇降テーブル141上側
に供給することができ、これを待って昇降テーブル14
1の昇降シリンダー142を作動して昇降テーブル14
1を上昇せしめることにより、搬送ベルト140上に乗
載されていた枠体4をクランプ装置1に上昇せしめ、か
つ昇降シリンダー142の所定ストロークの上動によ
り、前記各ストレッチャー22にて紗張りされている紗
2の下側に枠体4を押圧せしめつつ当接することができ
る。
【0031】また、前記昇降テーブル141の上死点位
置において枠体4は、各押圧支持部材144との対応位
置に保持され、そこで、昇降テーブル141の上死点位
置への上動に関連して、各操作シリンダー151を作動
することにより、図6〜図8に示す押圧腕147の下端
部147aを引き込み、押圧腕147をピン150を支
点に回動して、枠体4の各枠の中央部を押圧部146に
て押圧せしめる。この各押圧支持部材144により枠体
4をその各枠の中央部をその弾力に抗して内側に歪形し
つつ保持せしめることができる。そこで、前記各操作の
完了に関連せしめて移動テーブル装置9の移動テーブル
87を走行装置94、95を図示しないNC装置を介し
て所定量走行せしめつつX,Y方向に移動せしめて枠体
4の各枠面に沿った走行制御を遂行せしめる。
【0032】また、移動テーブル87の枠体4の各枠面
に沿う走行に関連して塗布装置10の上下操作用シリン
ダー125を作動して支持腕111を所定ストローク下
降することにより、回転ブラシ113のブラシ118を
枠体4の枠面4aに押圧しつつ当接することができる
(図12点線部分参照)。そして、供給ニードル弁12
3より、回転軸114の供給孔122,供給凹部121
を介して接着剤としてボンドが回転ブラシ113のブラ
シ118に含浸供給されているので、回転用駆動モータ
ー115の作動により回転する回転ブラシ113を介し
て、枠体4の各枠の枠面4aに対して、ムラなく、所定
幅にわたるボンドを塗布することができるものである。
【0033】かかる塗布装置10によるボンドの塗布作
業の完了後、モーター115を停止するとともにシリン
ダー125を作動して塗布装置10を移動テーブル87
の原位置に復帰せしめ、今度は乾燥装置11を作動しつ
つ、前記移動テーブル87の走行制御により、枠体4の
各枠に沿って移動せしめ各枠面に塗布したボンドを強制
乾燥し、前記において枠面4aに当接している紗2をボ
ンドを介して枠体4の枠面に接着することができる。
【0034】また、前記ボンドの強制乾燥作業の完了に
関連して、前記各クランプ部20のシリンダー21を大
気開放しつつ開放することにより紗2に対する一段張り
を解除した後、前記移動テーブル87を再度、枠体4の
各枠に沿った走行制御により走行せしめるとともにその
走行に関連して、枠体4の各枠に対応する切断装置12
の各シリンダー131,132,133,134を順次
下降し、先端部に取付けたカッターにより紗2を枠体4
の各枠の外周側において切断せしめる。尚、各シリンダ
ー131,132,133,134は枠体4の各枠にお
ける所定の切断を完了した後は順次、移動テーブル87
の原位置に復帰し、他のカッターの切断作業を阻害しな
い不作用位置に退避するように構成してある。
【0035】さて、紗2の切断作業が完了することに関
連せしめて、前記各押圧支持部材144の押圧作動を解
除した後、昇降テーブル141を板下死点位置に下降
し、搬送ベルト140上に紗張りを終了した枠体4を乗
載せしめる。これに関連して搬送ベルト140が所定量
走行し、前記紗張り後の枠体4は排出装置6の倒立用操
作腕176上側に排出されるとともにこれに関連して操
作腕176の駆動用モーター184が作動して操作腕1
76を図2点線位置に倒立回動し、前記枠体4を倒立せ
しめつつ収納装置7側に搬送する。
【0036】収納装置7側に搬送された枠体4は収納板
197により倒立されたままの状態にて保持されるとと
もに一枚の枠体4が収納板197に保持されることに関
連して、この収納板197に保持される枠体4の前側に
次順の枠体4を収納保持し得るスペースを保持すべく、
駆動モーター204が作動してベルト192を走行しつ
つ摺動板200をガイド195,196を介して所定量
後退せしめて停止し、次順の紗張り後の枠体4の収納保
持に備えるものである。加えて、前記紗張り後の枠体4
の排出に当って搬送ベルト140を走行せしめることに
より、前記枠体4の昇降装置3に対する枠体4の供給装
置5における前記作業が完了しており、最下端の一枚の
枠体4が搬送ベルト140に乗載されて昇降装置3の昇
降テーブル141の上側に供給セットされる。
【0037】さらに、前記紗張り後の枠体4の下降搬送
工程に関連して、クランプ装置1においては、各クラン
プテーブル15,16,17,18を前進端まで移動復
帰せしめるとともに各ストレッチャー22のシリンダー
36を作動してクランプ部20における紗2のクランプ
を解除し、これに関連して各支持腕68a,68b,6
9a,69bを図1にて点線で示す作用位置に回動せし
めて、切断した後の紗2を支持しつつ、巻取部65のモ
ーター61を作動して捲回用ロール55を回転して紗2
を巻取る。また、この紗2の巻取りは、図示しない検出
装置により切断部分を検知し、巻取部65側における巻
取り作業を停止することにより、次順の紗張りに備える
ことができる。
【0038】以下、前記と同様の工程を繰り返しつつ、
枠体4に対する紗張り作業を自動的に遂行することがで
きる。
【0039】
【発明が解決しようとする課題】さて、前述してきた紗
張り方法と装置にあっては、枠体の枠面に紗を押圧した
状態下に接着剤を供給し、これを強制乾燥した後、紗を
枠体に沿って切断するものであって、紗を枠体の各枠面
に強制的に圧着する手段を有せず、紗を枠面に固着する
に当りムラのない固着を必ずしも期待し得ないものであ
った。
【0040】また、紗の切断に当っては、枠体の各枠面
に対応する複数の切断刃が要求され、その各切断刃の切
換えに時間を要するものであった。因って、本発明は、
これらの点を改良し、所期作用の得られるところの紗張
り装置を提供せんとするものである。
【0041】
【課題を解決するための手段】本発明紗張り装置は前後
および左右両側の各クランプテーブルをそれぞれ前後方
向にスライド自在に支持するとともに各クランプテーブ
ルの上側に、紗のクランプ部とこれを前後方向に移動す
る手段とを備えるクランプ部材を複数列設したクランプ
装置と、このクランプ装置にてクランプした紗の下側よ
り枠体を押圧しつつ供給する枠体の昇降装置と、前記ク
ランプ装置にてクランプした紗の下側より押圧した枠体
の枠面に接着剤を供給する接着剤の塗布装置と、この塗
布装置にて塗布された接着剤を強制乾燥する乾燥装置
と、前記枠体の枠面に接着された紗を枠体に沿って切断
する切断装置とから成ることを特徴とする紗張り装置に
おいて、前記切断装置は、枠体の各枠面方向に方向変換
自在な一本の切断刃を、作用位置と不作用位置に変位自
在に装備して成るとともに、前記強制乾燥に関連して紗
を枠体の枠面に押圧する押圧装置を設けて成るものであ
る。
【0042】
【作用】本発明は、押圧工程とその装置によって、枠体
の各枠面に対する紗の固着にムラをなくし、かつ切断の
迅速化と切断装置の簡易化を促進し得る。
【0043】
【実施例】以下に本発明装置については、前述してきた
基本的な装置と同様であり、その説明を省略するととも
に、以下には特に本発明における改良点のみを図面とと
もに説明する。
【0044】すなわち、本発明に於る改良点は、X,Y
方向に移動自在な移動テーブルに搭載した紗の接着剤供
給後の押圧装置300、切断装置400を異にするもの
で、以下には接着剤塗布装置10,乾燥装置11を含む
移動テーブル装置9に搭載されるユニット部について詳
細に説明する。
【0042】図13,図10は移動テーブル87上側に
搭載したユニット部の側面図、図15は同平面図であ
る。押圧装置300は、図13に示す如く移動テーブル
87の上側に脚杆301を介して架設された架台302
にシリンダー303を取付けるとともにこのシリンダー
303に連結部(ロータリージョイント)304を介し
て支持杆305を上下動かつ回転自在に連結し、さらに
この支持杆305の先端部に複数の回転ローラー307
を具備する押圧ローラー306を取付けることにより構
成されている。また、前記支持杆305は移動テーブル
87の軸受け部307により回転自在に支持されるとと
もに支持杆305に固結したギァ308を駆動モーター
309の駆動ギァ310に噛合連結されている。
【0043】切断装置400は図14に示す如く前記架
台302に取付けたシリンダー401に連結部(ロータ
リージョイント)402を介して支持杆403を上下動
かつ回転自在に連結するとともにこの支持杆403の先
端に切断用のカッター404を固着し、さらに移動テー
ブル87の上側に支持杆403の軸受け部405を設け
るとともに支持杆403に固結したギァ406を駆動モ
ーター309の駆動ギァ310に噛合連結することによ
り構成されている。また、カッター404の不作用位置
(上死点)には筒状のカバー407が取付けてある。5
00は乾燥装置11を構成するヒーターを示し、塗布装
置10については前記した紗張り装置における塗布装置
10と同様の構成から成り、図面においては、同一構成
部分については同一番号を付し、その説明を省略する。
【0044】しかして、前記した図1乃至図12に図示
の装置の構成における図13,図14および図15に図
示の装置以外の構成により、同様の作業遂行後、塗布装
置10によるボンドの塗布作業並びに乾燥装置11のヒ
ーター500を使用しての強制乾燥作業の完了後(ある
いはかかる作業と同時に)、移動テーブル87を移動テ
ーブル装置9のXY方向操作によって、所定位置に移動
し、かつこの移動テーブル87の移動に関連して、シリ
ンダー303を作動して支持杆305を下降して、押圧
ローラー306を枠体4の枠面4aに当接せしめる。こ
の時押圧ローラー306の方向は枠面4aの長さ方向に
向けられている(例えばX方向に向けられているとす
る)。従って、この状態下に移動テーブル87をX方向
に走行し、押圧ローラー306により枠体4の枠面4a
に紗2を強制的に押圧せしめる。
【0045】また、枠体4の4本の枠のうちの1本の枠
面4aの押圧が完了した後、移動テーブル87をY方向
に走行するのに関連して、シリンダー303を作動して
支持杆305とともに押圧ローラー306を一旦上死点
まで上昇するとともに駆動モーター309を作動して、
ギァ310,308を介して支持杆305を所定量(9
0度)回転し、押圧ローラー306の向きをY方向に変
位せしめた後、再度シリンダー303を作動して押圧ロ
ーラー306を下降して2本目の枠面4aの押圧を遂行
し、これの完了後、再度前記操作に従って、押圧ローラ
ー306をX方向に変位して、3本目の枠面4aの押圧
作業を遂行するとともにこれの完了後、再度、Y方向に
変位して、4本目の枠面4aの押圧作業を行なうもので
ある。尚、押圧ローラー306の走行は移動テーブル8
7の移動によるものである。また、必要に応じて、枠体
4の各枠に対する押圧作業は、一回にかぎらず数回繰り
返し行なうことも可能である。
【0046】しかる後、押圧装置300による枠体4の
各枠面4aに対する紗2の押圧作業完了後、シリンダー
303を作動して、支持枠305を上昇して、原位置に
復帰し、逆にシリンダー401を作動して、切断装置4
00のカッター404を下降せしめる。この際、切断装
置400は予め移動テーブル87の移動によって所定の
切断位置に移動設定されておるものであり、カッター4
04は枠体4の外周側に下降せしめられる。
【0047】そして、カッター404の向きは切断方
向、すなわち移動テーブル87の走行方向に対応してお
り、例えば、X方向への走行に際しては、カッター40
4の向きも、X方向に向けられて居る。従って枠体4の
4本の枠のうちのX方向の枠に沿った外周側の紗2の切
断が完了した後、シリンダー401を作動してカッター
404を上死点まで上昇せしめるとともに前記押圧ロー
ラー306と同様に駆動モーター309を作動し、ギャ
310,406を介して支持杆403を所定量(90
度)回転することによりカッター404の切断方向をY
方向に変位せしめ、枠体4のY方向の枠の外周側の切断
を行ない以下同様にして、枠体4の全周の切断を1本の
カッター404により遂行することができる。
【0048】また、押圧ローラー306とカッター40
4の押圧方向と切断方向の変位は駆動モーター309の
作動により駆動ギァ310とギァ308あるいは406
を介して支持杆305,403を所定量回転することに
より行なうものであるが、枠体4は長方形(場合によっ
ては四角形)から成り、左右および前後の各枠(4本の
枠)に沿う押圧方向と切断方向は移動テーブル87の
X,Y方向への変換に関連して90度づつ回転変位せし
めることにより対応せしめることができる(尚、各枠の
長さに対しては移動テーブル87のX,Y方向への走行
距離によるもので予めセットすることが可能である)。
【0049】従って、移動テーブル87が枠体4の各枠
のうちの、例えばX方向に沿う枠の長さだけ走行した時
点における信号(X方向走行完了信号)によって前記駆
動モーター309が作動するとともに支持杆305,4
03の下部に固結した回転羽根315,415のそれぞ
れに90度毎に突設した4個の突片316,416のう
ちの1個の突片316,416を脚枠301間に架設し
た支持枠320に取付けた近接スイッチ317,417
により検出し、その検出信号によって駆動モーター30
9を停止することに押圧ローラー306とカッター40
4の押圧方向,切断方向をY方向に変位することがで
き、以下同様にして順次移動テーブル87の走行方向に
関連してX方向,Y方向の順に変位操作し得るものであ
る。但し、押圧ローラー306とカッター404の方向
変換操作については電気的な信号操作に必ずゼネバ歯車
等の使用により機械的な手段によっても遂行することが
できる。
【0050】尚、上記作業中、紗張リ作業に必要な作業
は、前記した図1乃至図12に図示の装置と同様の作業
により遂行され、かつ切断後の作業についても同様であ
る。
【0051】
【発明の効果】本発明によれば、枠体に対する紗張り作
業を、紗張り精度のムラなく、自動作業により簡易,迅
速に遂行することができ、従来の紗張り作業性を大いに
向上せしめることができる。また特に、枠体の各枠面に
対する紗の固着にムラをなくし、かつ切断の迅速化と切
断装置の簡易化を促進し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は従来の自動紗張り装置の平面図である。
【図2】図2は従来の自動紗張り装置の側面図である。
【図3】図3は従来の自動紗張り装置を示す背面図であ
る。
【図4】図4は図1〜図3において、各クランプテーブ
ルの上側に、支持部材のみを表示して、他の具体的構成
を省略したクランプ部材を拡大して示した側面図であ
る。
【図5】図5は図1〜図3において、各クランプテーブ
ルの上側に、支持部材のみを表示して、他の具体的構成
を省略したクランプ部材を拡大して示した 平面図であ
る。
【図6】図6は枠体の各枠の中央部を内側に押圧歪形せ
しめる押圧支持部材の拡大平面図である。
【図7】図7は枠体の各枠の中央部を内側に押圧歪形せ
しめる押圧支持部材の正面図である。
【図8】図8は枠体の各枠の中央部を内側に押圧歪形せ
しめる押圧支持部材の側面図である。
【図9】図9はクランプ装置の架台上側に設けた接着剤
の塗布装置,塗布後の接着剤を強制乾燥する乾燥装置お
よび紗の切断装置を移動自在に保持するX,Y方向に移
動自在な移動テーブルの平面図である。
【図10】図10は図9の側面図である。
【図11】図11は図9の正面である。
【図12】図12は接着剤の塗布装置を部分的に破断し
て示す拡大側面図である。
【図13】図13は本発明装置のユニット部の側面図で
ある。
【図14】図14は本発明装置のユニット部の側面図で
ある。
【図15】図15は本発明装置のユニット部の平面図で
ある。
【符号の説明】
1 クランプ装置 2 紗 3 昇降装置 4 枠体 5 供給装置 6 排出装置 7 収納装置 8 供給装置 9 移動テーブル装置 10 塗布装置 11 乾燥装置 300 押圧装置 301 脚杆 302 架台 303 シリンダー 304 連結部 305 支持杆 306 押圧ローラー 307 軸受け部 308 ギャ 309 駆動モーター 310 ギャ 400 切断装置 401 シリンダー 402 連結部 403 支持杆 404 カッター 405 軸受け部 406 ギャ 407 カバー 500 ヒーター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保 勇 群馬県伊勢崎市柴町236 日本シイエムケ イ株式会社内 (72)発明者 大竹 幸治 群馬県伊勢崎市下植木町3の10 岩瀬産業 株式会社内 (72)発明者 林 和男 群馬県伊勢崎市大字茂呂町3532番地 伊東 電機関東販売株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−127153(JP,A) 特開 昭53−116912(JP,A) 実開 昭54−150586(JP,U) 実開 昭57−95934(JP,U) 特公 昭48−26454(JP,B1) 特公 昭45−29007(JP,B1) 実公 昭9−10507(JP,Y1) 実公 昭55−56033(JP,Y2) 日本スクリーン印刷技術協会編集委員会 編「スクリーン印刷ハンドブック」第2 版、昭49−9−20、日本スクリーン印刷技 術協会発行、P.56−60「スクリーンの枠 張り」の項

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後および左右両側の各クランプテーブ
    ルをそれぞれ前後方向にスライド自在に支持するととも
    に各クランプテーブルの上側に、紗のクランプ部とこれ
    を前後方向に移動する手段とを備えるクランプ部材を複
    数列設したクランプ装置と、このクランプ装置にてクラ
    ンプした紗の下側より枠体を押圧しつつ供給する枠体の
    昇降装置と、前記クランプ装置にてクランプした紗の下
    側より押圧した枠体の枠面に接着剤を供給する接着剤の
    塗布装置と、この塗布装置にて塗布された接着剤を強制
    乾燥する乾燥装置と、前記枠体の枠面に接着された紗を
    枠体に沿って切断する切断装置とから成ることを特徴と
    する紗張り装置において、前記切断装置は、枠体の各枠
    面方向に方向変換自在な一本の切断刃を、作用位置と不
    作用位置に変位自在に装備して成ることを特徴とする紗
    張り装置。
JP2721792A 1992-01-18 1992-01-18 紗張り装置 Expired - Lifetime JPH0780286B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2721792A JPH0780286B2 (ja) 1992-01-18 1992-01-18 紗張り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2721792A JPH0780286B2 (ja) 1992-01-18 1992-01-18 紗張り装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23843985A Division JPH0673953B2 (ja) 1985-01-18 1985-10-24 紗張り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06191005A JPH06191005A (ja) 1994-07-12
JPH0780286B2 true JPH0780286B2 (ja) 1995-08-30

Family

ID=12214938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2721792A Expired - Lifetime JPH0780286B2 (ja) 1992-01-18 1992-01-18 紗張り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0780286B2 (ja)

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
日本スクリーン印刷技術協会編集委員会編「スクリーン印刷ハンドブック」第2版、昭49−9−20、日本スクリーン印刷技術協会発行、P.56−60「スクリーンの枠張り」の項

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06191005A (ja) 1994-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4978414A (en) Apparatus for stretching silk including means to move cramp members independently of each other
JPH068192A (ja) 緊張した上張りシートを使用するカッタ再密封装置及び方法
US6470562B1 (en) Automatic screening machine for continuously applying spline to a window screen frame
US4748922A (en) Device for the manufacture of partially fabricated fitted elastic bedsheets or similar seat covers
CN113151990B (zh) 应用于缝纫机的布料校正设备
US4542673A (en) Apparatus for sealing cut sheet material
JPH0780286B2 (ja) 紗張り装置
JP2589246B2 (ja) 紗張り装置
KR102330542B1 (ko) 헤어캡의 제조장치
CN119283414A (zh) 在线胎侧刺孔装置及含有其的胎体供料架和轮胎成型机
JPH0673955B2 (ja) 紗張り装置
JPH07314633A (ja) 紗張り装置
JPH0673953B2 (ja) 紗張り装置
JPH0673954B2 (ja) 紗張り装置
JPH0940274A (ja) テープ貼付装置
JPH0673952B2 (ja) 紗張り装置
JPH08127113A (ja) 紗張り装置
US4872383A (en) Apparatus for cutting tubular knitted fabric
JP2540578B2 (ja) 延反機のおもり操作装置
CN223920791U (zh) 一种可自动上下料的绕线机
JP4020522B2 (ja) スリッタ巻取製品の搬出方法
CN221260662U (zh) 一种装饰布结构强度检测机构
CN113498946B (zh) 一种仿真皮烫金沙发的生产系统、生产工艺
CN120174624A (zh) 一种具备自动排料功能的裁断机
JPH08266210A (ja) 麺干掛け機及び麺の干掛け方法