JPH078033U - ウエザーストリップ - Google Patents
ウエザーストリップInfo
- Publication number
- JPH078033U JPH078033U JP043661U JP4366193U JPH078033U JP H078033 U JPH078033 U JP H078033U JP 043661 U JP043661 U JP 043661U JP 4366193 U JP4366193 U JP 4366193U JP H078033 U JPH078033 U JP H078033U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow seal
- lip
- weather strip
- center pillar
- base portion
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 19
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 abstract description 4
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 後中空シール部のシール面が室外側にめくれ
て、外観が悪くなることがなく、従って、シール面にウ
レタンを焼き付けた後、シリコーンを塗って、表面の滑
りを高める処理も不要なウエザーストリップを提供す
る。 【構成】 センターピラーの前後リテーナーに嵌着する
基底部51,54に、前後のドアを閉じた時、そのドア
ガラスの端面及び内面とそれぞれ弾接させる前後の中空
シール部52,55を、それぞれ一体に結合してなるハ
ードトップ車のセンターピラー部に取付けるウエザース
トリップ50で、特に後側の中空シール部のシール面の
裏側の面に、後基底部に向かって移動リップ56を突設
すると共に、後基底部の中空シール部側の面に、シール
面に向かって固定リップ57を突設したことを特徴とす
る。
て、外観が悪くなることがなく、従って、シール面にウ
レタンを焼き付けた後、シリコーンを塗って、表面の滑
りを高める処理も不要なウエザーストリップを提供す
る。 【構成】 センターピラーの前後リテーナーに嵌着する
基底部51,54に、前後のドアを閉じた時、そのドア
ガラスの端面及び内面とそれぞれ弾接させる前後の中空
シール部52,55を、それぞれ一体に結合してなるハ
ードトップ車のセンターピラー部に取付けるウエザース
トリップ50で、特に後側の中空シール部のシール面の
裏側の面に、後基底部に向かって移動リップ56を突設
すると共に、後基底部の中空シール部側の面に、シール
面に向かって固定リップ57を突設したことを特徴とす
る。
Description
【0001】
本考案は、ハードトップ車のセンターピラー部に取付けるウエザーストリップ に関するものである。
【0002】
図1乃至図4を参考にして説明する。図2及び図3において従来のウエザース トリップ30の第1例を説明すると、31,34は前後対称のセンターピラー1 0の前後のリテーナー11,14にそれぞれ嵌着する前後の基底部、32,35 はそれぞれ前後のドア20,21を閉じた時、前後のドアガラス22,23の端 面及び内面とそれぞれ弾接する前後の中空シール部であって、前記前後の基底部 31,34にそれぞれ一体に結合してある。33,36は前後の中空シール部3 2,35のシール面を裏側から支えてシール圧を高めるくの字状ブリッジであっ て、その一端はドアガラス22,23内面に当たる部分に、他端は前後の基底部 31,34に結合してある。なお、39は中央モール部分、70はセンターピラ ー10の室内Q側を覆うガーニッシュである。
【0003】 図4を参考にして従来のウエザーストリップ40の第2例を説明すると、41 ,44は前後の基底部、42,45はそれぞれ前後のドアガラス22,23と弾 接する前後の中空シール部であって、前側と後側とでは異なる形状のブリッジ4 3,46を設けてあって、前後非対称にしてある。
【0004】 しかしながら、いずれにしても、後ドア21と、前ドア20とは閉じた時の進 入軌跡が異なり、図3に示す如く前後のドアガラス22,23が前後の中空シー ル部32,35のシール面上を滑って入り込むため、その建付けや倒し込み等に よって、後ドアガラス23に押されて、一般断面の前寄り室外側部分が外側にめ くれT(押出され)、外観が悪くなると言う問題点がある。その対策として、従 来、特に後中空シール部35のシール面にはウレタンを焼き付けた後、シリコー ンを塗って、表面の滑りを高めるようにしている。
【0005】
解決しようとする問題点は、上記従来のウエザーストリップは、後ドアガラス 23が後中空シール部35,45のシール面上を滑って入り込むため、建付けや 倒し込み等によって、後ドアガラス23に押されて、一般断面の前寄り室外側部 分が外側にめくれT(押出され)、外観が悪くなることである。
【0006】
図1・図5乃至図10を参考にして説明する。本考案は、センターピラー10 の前後リテーナー11,14に嵌着する基底部51,54に、前後のドア20, 21を閉じた時、そのドアガラス22,23の端面及び内面とそれぞれ弾接させ る前後の中空シール部52,55を、それぞれ一体に結合してなるハードトップ 車のセンターピラー部に取付けるウエザーストリップ50であって、特に後中空 シール部55の内面に、後基底部54に向かって移動リップ56を突設すると共 に、後基底部54の内面に、シール面に向かって固定リップ57を突設してなり 、後ドア21を閉め、後ドアガラス23で押して、後中空シール部55を変形さ せた状態で、移動リップ56の室外P側の面が固定リップ57の室内Q側の面に 当接し、移動リップ56の室外P側への移動が固定リップ57によって阻止され る如く、両リップ56,57のそれぞれの長さ・配置を設定してなるものである 。
【0007】
実施例について説明すると、10は前後対称の、への字状に形成したセンター ピラー、11,14はそのセンターピラー10の前後にそれぞれ取付けたリテー ナー、20,21はそれぞれ前後のドア、22,23はその前後のドア20,2 1に取付けたドアガラス、50は前記センターピラー10に取付ける本考案のウ エザーストリップであって、次のように構成される。すなわち、51,54はリ テーナー11,14にそれぞれ嵌着する基底部、52,55はそれぞれ前後のド ア20,21を閉じた時、ドアガラス22,23の端面及び内面とそれぞれ弾接 する前後の中空シール部であって、前後の基底部31,34にそれぞれ一体に結 合してある。53は前側の中空シール部52のシール面を裏側から支えてシール 圧を高めるブリッジであって、その一端はドアガラス22内面に当たる部分に、 他端は基底部51,54のそれぞれ前部・後部と結合してある。56は後側の中 空シール部55の内面に、後基底部54に向かって突設した移動リップ、57は 後基底部54の内面に、シール面に向かって突設した固定リップであって、後ド ア21を閉め、後ドアガラス23で押して、後中空シール部55を変形させた状 態で、移動リップ56の室外P側の面が固定リップ57の室内Q側の面に当接し 、移動リップ56の室外P側への移動が固定リップ57によって機械的に阻止さ れる如く、それぞれの長さ・配置を設定してある。なお、リップ56,57は、 図5に示す単純形状のものだけでなく、図6に示す断面形状を鈎状(L字状)、 図7に示す湾曲した鈎状(おたまじゃくし状)、図8に示す先細の三角形、図9 に示すその逆に付け根を細くした逆三角形の形状に形成したものが挙げてあるが 、本考案の主旨に合致するものであれば、これらに限定されるものではない。ま た、図10に示す如く、前側の中空シール部52のブリッジも後側と同形状のリ ップ56,57で置き換えることも可能である。
【0008】 作用について説明すると、後ドア21を閉めた時、後中空シール部55のシー ル面は、後ドアガラス23に押されて変形し、一般断面の前寄り室外側部分が室 外P側にめくれT(押出され)そうになるが、移動リップ56の室外P側の面が 固定リップ57の室内Q側の面に当接し、移動リップ56の室外P側への移動が 固定リップ57によって機械的に阻止されるため、後側のシール面が室外P側に めくれることはなく、それによって外観が悪くなることもない。従って、シール 面にウレタンを焼き付けた後、シリコーンを塗って、表面の滑りを高める処理も 不要となる。なお、前側の中空シール部52のブリッジを後側と同形状の固定リ ップ57で置き換えることによって、そのシール面が従来と同等の面圧が確保さ れるばかりでなく、前後が完全に対称となるため、その生産性が著しく向上する 。
【0009】
本考案は以上のように構成されるため、後側の中空シール部55のシール面が 室外P側にめくれて外観が悪くなることがない。従って、シール面にウレタンを 焼き付けた後、シリコーンを塗って、表面の滑りを高める処理も不要となり、コ ストが低減される。
【図1】ハードトップ車の斜視図である。
【図2】従来例を示す図1のA−A断面図である。
【図3】図2のドアを閉めた状態を示す断面図である。
【図4】別の従来例を示す図1のA−A断面図である。
【図5】本考案の実施例を示す図1のA−A断面図であ
る。
る。
【図6】本考案の2番目の実施例を示す部分断面図であ
る。
る。
【図7】本考案の3番目の実施例を示す部分断面図であ
る。
る。
【図8】本考案の4番目の実施例を示す部分断面図であ
る。
る。
【図9】本考案の5番目の実施例を示す部分断面図であ
る。
る。
【図10】本考案の5番目の実施例のドアを閉めた状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
10 センターピラー 11 前リテーナー 14 後リテーナー 20 前ドア 21 後ドア 22 前ドアガラス 23 後ドアガラス 30 ウエザーストリップ 31 前基底部 32 前中空シール部 33 前ブリッジ 34 後基底部 35 後中空シール部 36 後ブリッジ 39 中央モール部分 40 ウエザーストリップ 41 前基底部 42 前中空シール部 43 前ブリッジ 44 後基底部 45 後中空シール部 46 後ブリッジ 50 ウエザーストリップ 51 前基底部 52 前中空シール部 53 ブリッジ 54 後基底部 55 後中空シール部 56 移動リップ 57 固定リップ 70 ガーニッシュ
Claims (1)
- 【請求項1】 センターピラー(10)の前後リテーナ
ー(11,14)に嵌着する基底部(51,54)に、
前後のドア(20,21)を閉じた時、そのドアガラス
(22,23)の端面及び内面とそれぞれ弾接させる前
後の中空シール部(52,55)を、それぞれ一体に結
合してなるハードトップ車センターピラー部に取付ける
ウエザーストリップ(50)において、後中空シール部
(55)の内面に、後基底部(54)に向かって移動リ
ップ(56)を突設すると共に、後基底部(54)の内
面に、シール面に向う固定リップ(57)を突設してな
り、後ドア(21)を閉め、後ドアガラス(23)を押
して後中空シール部(55)を変形させた状態で、移動
リップ(56)の室外(P)側の面が固定リップ(5
7)の室内(Q)側の面に当接し、移動リップ(56)
の室外(P)側への移動が固定リップ(57)によって
阻止される如く、両リップ(56,57)のそれぞれの
長さ・配置を設定してなるウエザーストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043661U JP2598633Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | ウエザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043661U JP2598633Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | ウエザーストリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078033U true JPH078033U (ja) | 1995-02-03 |
| JP2598633Y2 JP2598633Y2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=12670043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993043661U Expired - Lifetime JP2598633Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | ウエザーストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598633Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017018189A1 (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-02 | トヨタ車体株式会社 | 車両の窓ガラス構造 |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP1993043661U patent/JP2598633Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017018189A1 (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-02 | トヨタ車体株式会社 | 車両の窓ガラス構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2598633Y2 (ja) | 1999-08-16 |
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