JPH078039A - 田植機の予備苗収容構造 - Google Patents

田植機の予備苗収容構造

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JPH078039A
JPH078039A JP15840193A JP15840193A JPH078039A JP H078039 A JPH078039 A JP H078039A JP 15840193 A JP15840193 A JP 15840193A JP 15840193 A JP15840193 A JP 15840193A JP H078039 A JPH078039 A JP H078039A
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JP
Japan
Prior art keywords
seedling
spare
seedlings
preliminary
stand
Prior art date
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Pending
Application number
JP15840193A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Fujii
治朗 藤井
Hiroshi Otsubo
寛 大坪
Kenji Kita
賢治 北
Satoru Tani
覚 谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPH078039A publication Critical patent/JPH078039A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 走行機体1の運転座席3と苗植付装置2の苗
載せ台4との間に、上下複数段にわたって予備苗載せ台
8を設けてあり、互いに隣接する予備苗載せ台8同士の
上下方向の間隔を変更自在に構成する。 【効果】 下段側の予備苗載せ台上の予備苗を苗載に台
に送り込む場合、その予備苗と上段側の予備苗載せ台の
底面との間に作業者が手をいれて、予備苗をつかむこと
ができ、予備苗をつかみやすくなって予備苗の苗載せ台
への送り込み作業を簡単に行うことができると共に、苗
植付時には、例えば上段側の予備苗載せ台を下段側の予
備苗載せ台に近接させて、互いに隣接する予備苗載せ台
同士の間隔を狭くすれば、予備苗載せ台の重心が低くな
って機体を安定させることができて作業性を向上でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行機体の運転座席と
苗載せ台との間に、上下複数段にわたって予備苗載せ台
を設けてある田植機の予備苗収容構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の田植機の予備苗収容構造で
は、できるだけ嵩低く構成するために、互いに隣接する
予備苗載せ台同士は、互いに近接させて機体に取付けて
あり、予備苗載せ台に予備苗を載置した状態で、下段側
の予備苗載せ台上の予備苗と上段側の予備苗載せ台の底
面との間には、わずかな隙間が形成されているだけであ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
によれば、予備苗載せ台に予備苗を載置した状態で、下
段側の予備苗載せ台上の予備苗と上段側の予備苗載せ台
の底面との間には、わずかな隙間が形成されているだけ
であったために、下段側の予備苗載せ台上の予備苗を苗
載せ台に送り込む場合、予備苗をつかみにくく予備苗の
送り込み作業に手間がかるという欠点があった。本発明
は上記従来の欠点を解消し、互いに上下に隣接する予備
苗載せ台の下段側の予備苗載せ台上の予備苗を苗載せ台
に送り込む場合、予備苗の送り込み作業を簡単に行うこ
とができる田植機の予備苗収容構造を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明にかかる田植機の予備苗収容構造の特徴構成
は、互いに隣接する予備苗載せ台同士の上下方向の間隔
を変更自在に、予備苗載せ台を田植機機体に設けてある
点にある。
【0005】
【作用】つまり、互いに上下に隣接する予備苗載せ台同
士の上下方向の間隔を変更自在に、予備苗載せ台を田植
機機体に設けてあるから、下段側の予備苗載せ台上の予
備苗を苗植付装置の苗載せ台に補給する場合、予備苗載
せ台同士の間隔を広げることで、下段側の予備苗と上段
側の予備苗載せ台の底面との間に作業者が手をいれて予
備苗をつかむことができ、予備苗をつかみやすくなって
予備苗の送り込み作業を簡単に行うことができる。尚、
ただ単に、両予備苗載せ台同士の間隔を広げた構成にし
ただけでは、上段側の予備苗載せ台が高い位置に位置す
ることになって田植機の重心が高くなり、田植機が不安
定になってしまうが、上記のように予備苗載せ台同士の
上下方向の間隔を変更自在に構成してあるから、苗植付
け走行時には、例えば上段側の予備苗載せ台を下降させ
て下段側の予備苗載せ台に近接させるようにして、互い
に隣接する予備苗載せ台同士の間隔を狭くすれば、予備
苗載せ台の重心を低くできて機体を安定走行させること
ができる。
【0006】
【発明の効果】従って、下段側の予備苗載せ台上の予備
苗を苗載せ台に補給する場合、予備苗の送り込み作業を
簡単に行うことができ、苗植付け走行時には、機体を安
定走行させることができるから、作業性を向上できる田
植機の予備苗収容構造を提供することができた。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1、図2に本発明に係る乗用型田植機を示して
いる。この田植機は、乗用型走行機体1の後部に8条植
え型式の苗植付装置2を備えると共に、走行機体1の運
転座席3と苗植付装置2との間に第1予備苗収容装置A
を、走行機体1の前部に第2予備苗収容装置Bを配備し
て構成してある。前記苗植付装置2は、後下り傾斜姿勢
の苗載せ台4、各条毎に苗を一株づつ切り出して植付け
る植付機構5、及び整地フロート6等から成り、リンク
機構7を介して駆動昇降自在に走行機体1に連結してあ
る。次に前記第1予備苗収容装置Aの構造について説明
する。第1予備苗収容装置Aは、植付条に対応する8枚
のマット状の苗Wを載置収容する上下二段の水平姿勢の
予備苗載せ台8を運転座席3の後方に配置し、両予備苗
載せ台8同士の上下方向の間隔を変更自在に機体1に設
けて構成してある。
【0008】詳述すると、図2、図3に示すように、運
転座席3の後方で走行機体1に立設した左右一対の予備
苗載せ台支持用支柱9の下部に、下段側の予備苗載せ台
8の前端部を固着し、他方、上段側の予備苗載せ台8の
前端部に一体固着した一対の円筒状の連結部材10を前
記左右一対の支柱9に、スライド自在に各別に外嵌し、
両予備苗載せ台8を離間させる方向に付勢するスプリン
グ11を前記支柱9に夫々外嵌し、前記スプリング11
の付勢力に抗して連結部材10をスライドさせて、前記
上段側の予備苗載せ台8を引下げる引下げリンク機構1
2を運転座席3周りに設けてある。図3、図5に示すよ
うに、前記引下げリンク機構12は、ロッド12Aとア
ーム12Bとを枢支連結したものを、運転座席3の両側
に夫々配置して、アーム12Bの遊端部同士を連結棒1
2Cで一体に連結すると共に(図5参照)、その連結棒
12Cを機体1に、横軸芯周りに回動自在に連結し、両
アーム12Aの遊端部を前記一対の連結部材10に夫々
上下揺動自在に枢支連結し、連結棒12Cの一端部に操
作レバー12Dの端部を一体に固着して構成してある。
【0009】上記の構成により両予備苗載せ台8は、操
作レバー12Dを操作していないでは、図4に示すよう
にスプリングの付勢力で大きく離間している。従って、
この状態のときに下段側の予備苗載せ台8上の予備苗W
を苗載せ台4に送り込むようにすれば、その予備苗Wと
上段側の予備苗載せ台8の底面との間に作業者が手をい
れて予備苗Wをつかむことができ、予備苗Wをつかみや
すくなって予備苗Wの送り込み作業を簡単に行うことが
できる。そして、両予備苗載せ台8が大きく離間した図
4の状態から、操作レバー12Dをスプリングの付勢力
に抗して機体前方側に押し倒すと、図3に示すように、
ロッド12Aを介して上段側の苗載せ台8が引下げられ
て両予備苗載せ台8が近接した状態になり、田植機の重
心を低くすることができる。なお、この近接状態でアー
ム12Bを機体1に固定して、近接状態を維持できるよ
うになっている。このように上段側の予備苗載せ台8を
引下げてから走行すると、田植機の重心が低いことから
安定走行できる。
【0010】図1に示すように、前記第2予備苗収容装
置Bは、支持枠13に沿って上下に回動可能な前後一組
のコンベアチェーン14に予備苗Wを多段に載置収容す
るように構成してあり、その下部には、予備苗Wを第1
予備苗収容装置Aに駆動搬送するための第1搬送コンベ
アC1を設けてある。又、第1予備苗収容装置Aと第2
予備苗収容装置Bとの間の機体両側部には、第2予備苗
収容装置Bから第1予備苗収容装置Aに予備苗Wを駆動
搬送するための第2搬送コンベアC2を夫々設けてあ
る。そして、各搬送コンベアC1,C2には、予備苗検
出スイッチS1,S2,S3を夫々設けてあり、例え
ば、作業者が第2搬送コンベアC2後部の予備苗Wを第
1予備苗収容装置Aに送り込んだ場合には、予備苗Wが
第2搬送コンベアC2上に無いことを予備苗検出スイッ
チS3が検出して、第2搬送コンベアCを駆動させて、
第2搬送コンベアC2前部の予備苗Wを後方に送り、こ
れによって予備苗検出スイッチS2が働いて第1搬送コ
ンベアC1上の予備苗Wが第2搬送コンベアC2の前部
に送りこまれる。又、第1搬送コンベアC1上に予備苗
Wがなくなったことが予備苗検出スイッチS1で検出さ
れると第2予備苗収容装置Bの予備苗Wが順次下降して
第1搬送コンベアC1上に送りこまれる。
【0011】〔別実施例〕前記第1予備苗載せ台8は上
下3段以上設けてあってもよい。
【0012】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型田植機の側面図
【図2】乗用型田植機の平面図
【図3】予備苗載せ台周りの側面図
【図4】予備苗載せ台同士が上下に離間した状態を示す
側面図
【図5】予備苗載せ台周りの正面図
【符号の説明】
1 走行機体 3 運転座席 4 苗載せ台 8 予備苗載せ台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷 覚 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体(1)の運転座席(3)と苗植
    付装置(2)の苗載せ台(4)との間に、上下複数段に
    わたって予備苗載せ台(8)を設けてある田植機の予備
    苗収容構造であって、 互いに隣接する前記予備苗載せ台(8)同士の上下方向
    の間隔を変更自在に、前記予備苗載せ台(8)を前記田
    植機機体(1)に設けてある田植機の予備苗収容構造。
JP15840193A 1993-06-29 1993-06-29 田植機の予備苗収容構造 Pending JPH078039A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15840193A JPH078039A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 田植機の予備苗収容構造

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JP15840193A JPH078039A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 田植機の予備苗収容構造

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Publication Number Publication Date
JPH078039A true JPH078039A (ja) 1995-01-13

Family

ID=15670944

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15840193A Pending JPH078039A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 田植機の予備苗収容構造

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JP (1) JPH078039A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007037500A (ja) * 2005-08-05 2007-02-15 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 移植機
JP2009065941A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 移植機
KR101530239B1 (ko) * 2012-04-27 2015-06-22 이세키노우키가부시키가이샤 모종 이식기

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007037500A (ja) * 2005-08-05 2007-02-15 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 移植機
JP2009065941A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 移植機
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