JPH0780460A - イオン水生成器 - Google Patents

イオン水生成器

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Publication number
JPH0780460A
JPH0780460A JP5255078A JP25507893A JPH0780460A JP H0780460 A JPH0780460 A JP H0780460A JP 5255078 A JP5255078 A JP 5255078A JP 25507893 A JP25507893 A JP 25507893A JP H0780460 A JPH0780460 A JP H0780460A
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JP
Japan
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electrolytic
water
electrolysis
value
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP5255078A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Nonomura
々 村 和 幸 野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
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Publication of JPH0780460A publication Critical patent/JPH0780460A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水圧スイッチ等の作動上バラツキのある部品
を省略しイオン水生成器の流入水を正確に検知する装
置。 【構成】 一定時間間隔で設定電圧を電解槽へ印加し、
電解電流値及び/または電解電圧値を検出することによ
り、水の流入を検知する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イオン水生成器に関
し、詳しくは電源を印加して電解電流値、電圧値の変化
により水の流入を検知するイオン水生成器に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のイオン水生成器の構成図で
ある。蛇口が開けられて水道水が浄水器20内に流入す
ると、水圧スイッチs21がONになり水圧ON信号を
送出する(または、図示していないが浄水器前段等に設
置する流量計により検出する場合もある)。水圧ON信
号により制御部23は水道水の流入を検知して電解ON
/OFFリレー27をONし、電解電源25より所望の
PHに対応する電解レベルを電解槽22に印加して電解
を行う。動作中に過電流が発生した場合は、抵抗型の電
流センサー24により検出して電解停止などの保護処理
を行う。つぎに電解が終了したら、水道水の流入が停止
し水圧スイッチs21のOFFを確認して、洗浄・電解
切り替えリレー26を切り替え電解槽22の電極間に電
解時とは逆極性の洗浄用電圧を印加して電極洗浄を行
う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示す従来技術においては、水圧スイッチ等によって水道
水の流入を検知して電解動作を開始しているが、使用さ
れる水圧スイッチは水圧をダイヤフラムにより検出して
マイクロスイッチを作動させるような構造のために、作
動上のバラツキが多く流入水の正確な検知が難しく電解
動作との間にズレを生ずるという問題がある。本発明は
上述の問題点に鑑みてなされたものであり、一定時間間
隔で設定電圧を電解槽に印加し、その電解電流値あるい
は電圧降下値を監視することによって流入水を正確に検
知するとともに水圧スイッチや電解ON/OFFリレー
等の作動部分を削減できるイオン水生成器を提供するこ
とを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、水の流入を検知して電解槽に電解電圧を
印加し、アルカリイオン水と酸性水とを生成するイオン
水生成器において、一定時間間隔で設定電圧を電解槽へ
印加し、電解電流値及び/または電解電圧値を検出する
ことにより、水の流入を検知するよう構成したことを特
徴とする。
【0005】
【作用】上記構成とすることにより、制御部は電解槽に
一定時間間隔で設定電圧を印加する。電解槽内に流入水
が無い場合は電解電流は流れないが、流入水が流入して
いる場合は、設定電圧に対応する電解電流が電解槽内に
流れる。流れている電解電流値をカレントセンサー回路
で検出して流入水を検出し、あるいは、その時の電圧降
下値を電圧検出回路で検出し、それら検出値の変化から
流入水を検知する。流入水を検知すれば一定時間間隔で
なく、通常の電解モードに移行する。従って機械的作動
部分を使用しない機構により流入水を正確に検知して電
解制御を行うことができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例によるイオン水生成器の
構成図である。
【0007】図1に示す本実施例は、入力交流波を変換
整流するサイリスタSCR1,SCR2とダイオードD
1,D2とで構成するサイリスタブリッジ1と、電解時
はサイリスタブリッジ1からの電解レベルを電解槽の陽
極(+)に、陰極(−)はFET3を介してアース電位
に接続し、電極洗浄時は(+),(−)の接続を反転さ
せる洗浄・電解切り替えリレー2と、電解時はリレー2
を介して陰極側にドレインを接続しソースを接地する電
解ON/OFF用FET3と、FET3のゲートを制御
するドライバ4と、サイリスタブリッジ1の入力側から
CT(電流検出用変流器)により電解電流を検出して、
ダイオードD3,コンデンサC1で直流電圧に変換する
カレントセンサー回路5を備えている。
【0008】さらに、カレントセンサー回路5により検
出した電解電流値をマイコン入力データ用にA/D変換
するA/Dコンバータ6と、電解電流が流れることによ
って生ずる電圧降下をサイリスタブリッジ1の出力側よ
り検出する電圧分割用抵抗R1,R2によって構成され
る電圧検出回路9と、検出した電圧降下値をA/D変換
するA/Dコンバータ7と、テストモード時は一定時間
間隔のサイリスタ(SCR1,SCR2)制御ON/O
FF信号,FET制御ON/OFF信号を送出して、電
解槽にテストモード電圧を印加し、カレントセンサー回
路5による電解電流値と電圧検出回路9による電圧降下
値の変化を監視する流入水の流入検知を行い、流入水を
検知したらテストモードから電解モードへの移行制御を
行うマイコン構成の制御部8とを備える。
【0009】つぎに、動作について説明する。電解槽に
流入水か無く電解槽が休止時も制御部8はテストモード
ONとして、予め設定された一定時間間隔のテストモー
ドパルスSCR制御ON/OFF信号,FET制御ON
/OFF信号をSCRブリッジ1とFET3のドライバ
4へ送出する。制御部8のSCR制御ON/OFFポー
トから送出される一定時間間隔のSCR制御ON/OF
F信号は、トリガー回路(図示していない)を介してS
CR1,SCR2のゲート1g,2gをトリガーしター
ンオン・デューティ比制御によって、SCRブリッジ1
から一定時間間隔のテストモード用電解レベルを発生さ
せる。
【0010】また同様に、FET制御ON/OFF信号
をドライバ4へ送出し、ドライバ4によってFET3の
ゲートを制御して電解ON/OFF,デューティ比制御
による電解電流調整を行う。このようにして、テストモ
ートに電解レベルを発生させ電解槽へ印加するものであ
るが、テストモードの電解レベル発生については、SC
Rブリッジ1からは単に電解モード時の或る電解レベル
を発生させ、FET3のゲート制御によってテストモー
ドの一定時間間隔によるON/OFF,電流制御を行う
方式も可能である。
【0011】以上のようなテストモードの電解レベルが
電解槽に印加されると、電解槽に流入水が無い場合は電
極間に電流は流れないので、カレントセンサー回路5に
より検出される電解電流値はリーク電流以外は0であ
り、制御部8にA/Dコンバータ6から入力されるデー
タの電流値iも近似的に0である。従って電圧検出回路
9の電圧値も電圧降下分が無いので、テストモード電解
レべル値のデータがそのままA/Dコンバータ7から電
圧値vとして入力され、制御部8は電解槽に流入水無し
と判断してテストモードによる流入水の監視動作を続行
する。
【0012】ここで、蛇口が開けられて電解槽に水道水
が流入すると、電極間にテストモードの電解レベルによ
る電解電流が流れる。このテストモード電解電流を電源
トランス2次側からカレントセンサー回路5のCTによ
って検出し、直流電圧に変換した後、A/Dコンバータ
6でA/D変換して制御部8へデータ電流値iとして入
力する。一方、この電解電流によって生ずる電圧降下に
より低下した電圧値を、R1,R2により分割検出して
A/Dコンバータ7でA/D変換し、データ電圧値vと
して制御部8へ入力する。制御部8は電流値iがテスト
モードによる規定値以上であることを確認し、この時の
電圧値vがテストモードによる規定値以下であることを
確認して、流入水が流入したと判断する流入水検知を行
う。
【0013】流入水を検知したら制御部8はテストモー
ド信号の出力動作を停止し、通常の電解モードに移行し
てSCRブリッジ1には所望のPHに対応する電解レベ
ルを設定するSCR制御ON/OFF信号を送出し、F
ET3には電解モードの場合の電解ON/OFF用FE
T制御ON/OFF信号を送出し、電解槽に通常の電解
レベルを印加して電解を開始する。
【0014】このような、本実施例においては、従来例
で使用していた流入水の水圧検出用の、水圧センサー,
水圧スイッチs21,流量計は使用しなくてよくなる。
また、FET3を使用しているので電解ON/OFF用
リレー27などの作動部分もなくなる。また、カレント
センサー回路5を電解モードの場合にも電解電流監視用
に使用すれば、従来の電流センサー24の代わりになる
し、カレントセンサー回路5と電圧検出回路9による電
解電流、電解電圧データを電解モード時のPH調整デー
タとして利用するように構成すれば、より最適なPH調
整も可能になる。
【0015】なお、上記実施例ではサイリスタ半導体ト
ランジスタの電解回路を使用しているが、これに変えて
トランスリレーの電解回路を使用してもよい。また、カ
レントセンサー回路を貫通型にすることも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一定時間間隔で設定電圧を電解槽へ印加し、電解電流値
及び/または電解電圧値を検出することにより、水の流
入を検知するように構成したので従来の水圧スイッチや
流量計や電解ON/OFFリレーなどの機械的な可動機
構の使用が必要なくなり、正確な流入水検知が可能にな
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるイオン水生成器の構成
図である。
【図2】従来のイオン水生成器の構成図である。
【符号の説明】
1 サイリスタブリッジ 2 洗浄・電解切り替えリレー 3 FET 4 ドライバ 5 カレントセンサー回路 6,7 A/Dコンバータ 9 電圧検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水の流入を検知して電解槽に電解電圧を
    印加し、アルカリイオン水と酸性水とを生成するイオン
    水生成器において、一定時間間隔で設定電圧を電解槽へ
    印加し、電解電流値及び/または電解電圧値を検出する
    ことにより、水の流入を検知するよう構成したことを特
    徴とするイオン水生成器。
JP5255078A 1993-09-17 1993-09-17 イオン水生成器 Pending JPH0780460A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5255078A JPH0780460A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 イオン水生成器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5255078A JPH0780460A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 イオン水生成器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0780460A true JPH0780460A (ja) 1995-03-28

Family

ID=17273833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5255078A Pending JPH0780460A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 イオン水生成器

Country Status (1)

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JP (1) JPH0780460A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022190903A (ja) * 2021-06-15 2022-12-27 株式会社日本トリム 電解水生成装置及び電解制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022190903A (ja) * 2021-06-15 2022-12-27 株式会社日本トリム 電解水生成装置及び電解制御方法

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