JPH0780779B2 - イナゴマメ粉末および同製造法 - Google Patents
イナゴマメ粉末および同製造法Info
- Publication number
- JPH0780779B2 JPH0780779B2 JP61202598A JP20259886A JPH0780779B2 JP H0780779 B2 JPH0780779 B2 JP H0780779B2 JP 61202598 A JP61202598 A JP 61202598A JP 20259886 A JP20259886 A JP 20259886A JP H0780779 B2 JPH0780779 B2 JP H0780779B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carob
- tannins
- water
- particles
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23C—DAIRY PRODUCTS, e.g. MILK, BUTTER OR CHEESE; MILK OR CHEESE SUBSTITUTES; PREPARATION THEREOF
- A23C9/00—Milk preparations; Milk powder or milk powder preparations
- A23C9/152—Milk preparations; Milk powder or milk powder preparations containing additives
- A23C9/154—Milk preparations; Milk powder or milk powder preparations containing additives containing thickening substances, eggs or cereal preparations; Milk gels
- A23C9/1544—Non-acidified gels, e.g. custards, creams, desserts, puddings, shakes or foams, containing eggs or thickening or gelling agents other than sugar; Milk products containing natural or microbial polysaccharides, e.g. cellulose or cellulose derivatives; Milk products containing nutrient fibres
- A23C9/1546—Non-acidified gels, e.g. custards, creams, desserts, puddings, shakes or foams, containing eggs or thickening or gelling agents other than sugar; Milk products containing natural or microbial polysaccharides, e.g. cellulose or cellulose derivatives; Milk products containing nutrient fibres in powdered, granulated or dried solid form
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L29/00—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof
- A23L29/20—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents
- A23L29/206—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents of vegetable origin
- A23L29/238—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents of vegetable origin from seeds, e.g. locust bean gum or guar gum
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L33/00—Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof
- A23L33/20—Reducing nutritive value; Dietetic products with reduced nutritive value
- A23L33/21—Addition of substantially indigestible substances, e.g. dietary fibres
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P1/00—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
- A61P1/12—Antidiarrhoeals
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Mycology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は浄化活性および抗下痢活性を有する療養食生成
物に関する。
物に関する。
きわめて普通の下痢病は幼児および成人でされ死亡率に
非常に重要な要因を構成する。下痢は未形成便の非常に
頻繁で、非常に急速の排泄から成り、便の過剰水を除去
し、徐々に脱水を生ずることを特徴とする。この現象は
吸収疾患、過度の分泌又は腸の能動性の不足により生ず
るらしい。これらの欠陥は合併することができる。下痢
にはいくつかの原因があるが、主要な起因は腸管の細菌
又はウイルス毒素の存在であることが認められている。
非常に重要な要因を構成する。下痢は未形成便の非常に
頻繁で、非常に急速の排泄から成り、便の過剰水を除去
し、徐々に脱水を生ずることを特徴とする。この現象は
吸収疾患、過度の分泌又は腸の能動性の不足により生ず
るらしい。これらの欠陥は合併することができる。下痢
にはいくつかの原因があるが、主要な起因は腸管の細菌
又はウイルス毒素の存在であることが認められている。
簡単に云えば、下痢は現在、物理的現象により水分、毒
素、ウイルス又は細菌を吸収する生成物により、又は吸
収を刺激し、分泌を抑制し、又は腸の制動性を修正する
薬剤により、又は抗生物質により、又は経口的に又は静
脈内に投与される水分および無機塩を含む再水和溶液に
より治療される。
素、ウイルス又は細菌を吸収する生成物により、又は吸
収を刺激し、分泌を抑制し、又は腸の制動性を修正する
薬剤により、又は抗生物質により、又は経口的に又は静
脈内に投与される水分および無機塩を含む再水和溶液に
より治療される。
薬剤は常に有効とは限らず、そして副作用を生ずる不利
を有する。水分を吸収する生成物、例えばガム、ペクチ
ン、メチルセルロース、ニンジンは便通の頻度および稠
度を修正するが、水分および電解質の損失を減少させな
い。再水和溶液はこれらの損失を補償することができる
が、これらはその原因を攻撃する代りに下痢の効果を減
少させる。毒素、ウイルスおよび細菌を吸収することが
できる生成物、例えば、炭酸カルシウム、含水珪酸アル
ミニウム、ビスマス塩、ペクチン、活性炭素は非常に一
般的であるが実際に有効であるかどうかは確実ではな
い。付加的に胆汁塩を固定する性質を有するイオン交換
樹脂は有効であると思われるが、副作用を生じ、高用量
で使用しなければならない。
を有する。水分を吸収する生成物、例えばガム、ペクチ
ン、メチルセルロース、ニンジンは便通の頻度および稠
度を修正するが、水分および電解質の損失を減少させな
い。再水和溶液はこれらの損失を補償することができる
が、これらはその原因を攻撃する代りに下痢の効果を減
少させる。毒素、ウイルスおよび細菌を吸収することが
できる生成物、例えば、炭酸カルシウム、含水珪酸アル
ミニウム、ビスマス塩、ペクチン、活性炭素は非常に一
般的であるが実際に有効であるかどうかは確実ではな
い。付加的に胆汁塩を固定する性質を有するイオン交換
樹脂は有効であると思われるが、副作用を生じ、高用量
で使用しなければならない。
60〜80%のローストしたイナゴマメ粉を含む療養食組成
物は市販される(AROBON、商標)。この生成物は副作用
を現わさずに下痢の治療に良結果を示すが、幼児に対し
20〜40g/日のオーダの比較的高用量を必要とする不利を
有し、これは投与問題を供する。
物は市販される(AROBON、商標)。この生成物は副作用
を現わさずに下痢の治療に良結果を示すが、幼児に対し
20〜40g/日のオーダの比較的高用量を必要とする不利を
有し、これは投与問題を供する。
本発明は上記不利益を全く有することなく下痢の治療に
活性の療養食生成物を供する。
活性の療養食生成物を供する。
本発明による療養食生成物は活性成分として未加工タン
ニンを総ポリフエノールとして表わして乾物基準で少な
くとも20重量%を含むイナゴマメ粉を含み、このタンニ
ンのうち可溶性タンニン対不溶性タンニンの重量比は0.
37以下であることを特徴とし、この溶解度は37℃の水で
測定する。
ニンを総ポリフエノールとして表わして乾物基準で少な
くとも20重量%を含むイナゴマメ粉を含み、このタンニ
ンのうち可溶性タンニン対不溶性タンニンの重量比は0.
37以下であることを特徴とし、この溶解度は37℃の水で
測定する。
本発明に関し、未加工タンニンは熱又は化学処理により
変性しないタンニンであると理解される。例えば、非−
脱糖又は部分脱糖イナゴマメのさや(Ceratonia siliqu
a)がローストされる場合総合イナゴマメ タンニンの
結晶特徴はもはや顕微鏡下で見られない事実に反映され
るように、タンニンの構造を破壊するメイラード反応が
起こる。同様に、例えばイナゴマメが酸により処理され
る場合、タンニンは重合によりフロバフエンに変換され
る。
変性しないタンニンであると理解される。例えば、非−
脱糖又は部分脱糖イナゴマメのさや(Ceratonia siliqu
a)がローストされる場合総合イナゴマメ タンニンの
結晶特徴はもはや顕微鏡下で見られない事実に反映され
るように、タンニンの構造を破壊するメイラード反応が
起こる。同様に、例えばイナゴマメが酸により処理され
る場合、タンニンは重合によりフロバフエンに変換され
る。
完熟イナゴマメでは、タンニンの大部分は縮合形すなわ
ち3−フラバノールおよびその没食子酸エステルのサブ
−ユニツトから成る重合体形で存在する。これらのタン
ニンは冷水又は微温水、特に体温、すなわち37℃で不溶
性である。その結果、胃酸により分解され、又はタン白
により不活性化されることなく腸に到達する。従つて、
これらは生理学的プロセスに介入することなく清浄化お
よび抗菌機能を行なうことができる。
ち3−フラバノールおよびその没食子酸エステルのサブ
−ユニツトから成る重合体形で存在する。これらのタン
ニンは冷水又は微温水、特に体温、すなわち37℃で不溶
性である。その結果、胃酸により分解され、又はタン白
により不活性化されることなく腸に到達する。従つて、
これらは生理学的プロセスに介入することなく清浄化お
よび抗菌機能を行なうことができる。
タンニン含量は総ポリフエノールを測定することによ
り、例えばAssociation of Official Analytical Chemi
sts,Washington D.C.,W.Horwilz編集、Official Method
s of Analysis(1980)の「タンニン」、Folin−Denis
比色法の修正法を適用することにより評価することがで
きる。その修正法は15分間適度に攪拌しながら37℃の水
で抽出し、デカンテーション後得た上澄液中の可溶性タ
ンニンを最初に測定することを含む。この後、37℃の水
に不溶性であり、20分毎に間欠的に攪拌しながら4時間
にわたつて120℃のジメチルホルムアミドにより固形相
から抽出する縮合タンニンを測定する。タンニンはJ.Ch
romatogn.(1959)、2巻、173〜187頁のL.Vuataz,H.Br
anderbergerおよびR.Egliにより記載の方法を使用して
重量法により測定することもできる。
り、例えばAssociation of Official Analytical Chemi
sts,Washington D.C.,W.Horwilz編集、Official Method
s of Analysis(1980)の「タンニン」、Folin−Denis
比色法の修正法を適用することにより評価することがで
きる。その修正法は15分間適度に攪拌しながら37℃の水
で抽出し、デカンテーション後得た上澄液中の可溶性タ
ンニンを最初に測定することを含む。この後、37℃の水
に不溶性であり、20分毎に間欠的に攪拌しながら4時間
にわたつて120℃のジメチルホルムアミドにより固形相
から抽出する縮合タンニンを測定する。タンニンはJ.Ch
romatogn.(1959)、2巻、173〜187頁のL.Vuataz,H.Br
anderbergerおよびR.Egliにより記載の方法を使用して
重量法により測定することもできる。
イナゴマメ粉は完熟イナゴマメのさやに関連するタンニ
ンで強化することが好ましい。有利には総ポリフエノー
ルとして表わしたタンニンを乾物基準で30〜90重量%含
む。これらのタンニンのうち、可溶物は10%より少な
く、好ましくは6重量%より少なく、例えば約4重量%
を表わすことが有利である。可溶性タンニン対不溶性タ
ンニンの重量比は0.04〜0.1であることが好ましい。
ンで強化することが好ましい。有利には総ポリフエノー
ルとして表わしたタンニンを乾物基準で30〜90重量%含
む。これらのタンニンのうち、可溶物は10%より少な
く、好ましくは6重量%より少なく、例えば約4重量%
を表わすことが有利である。可溶性タンニン対不溶性タ
ンニンの重量比は0.04〜0.1であることが好ましい。
本発明による療養食生成物は経口投与に適する任意形で
供することができる。従つて水性媒体、例えば水、乳、
果汁、等張性飲料中に分散する分散液の粉末として処方
することができる。イナゴマメ粉の他に、このような粉
末は認可された食品添加物、例えば沸騰剤、例えば酸お
よび炭酸塩の混合物、濡れ剤、例えばレシチン、フレー
バ付与剤、再水和塩、例えば加水分解タン白からのペプ
チドを含むことが有利である。又、糖、有利にはマルト
デキストリン、デキストロース好ましくは蔗糖を、例え
ば好ましくは22重量%のオーダーの所定値に総ポリフエ
ノールとして表わした調製物のタンニンの重量%を標準
化するために必要な量で含むこともできる。
供することができる。従つて水性媒体、例えば水、乳、
果汁、等張性飲料中に分散する分散液の粉末として処方
することができる。イナゴマメ粉の他に、このような粉
末は認可された食品添加物、例えば沸騰剤、例えば酸お
よび炭酸塩の混合物、濡れ剤、例えばレシチン、フレー
バ付与剤、再水和塩、例えば加水分解タン白からのペプ
チドを含むことが有利である。又、糖、有利にはマルト
デキストリン、デキストロース好ましくは蔗糖を、例え
ば好ましくは22重量%のオーダーの所定値に総ポリフエ
ノールとして表わした調製物のタンニンの重量%を標準
化するために必要な量で含むこともできる。
別法では、療養食生成物はそしやくし又は溶解するため
に標準方法により粉から製造して任意には沸騰性顆粒、
錠剤又は糖衣丸の形で供することができる。
に標準方法により粉から製造して任意には沸騰性顆粒、
錠剤又は糖衣丸の形で供することができる。
最後に療養食生成物は食品、有利にはデザート、例えば
イナゴマメを添加したクリーム、ジエリー又はベークト
カスタードとして供することができる。
イナゴマメを添加したクリーム、ジエリー又はベークト
カスタードとして供することができる。
投与量は勿論患者の年令(幼児、小児又は成人)、治療
すべき下痢の性質およびひどさ、および治療自体の性質
(予防又は治癒)による。例えば、1〜2gイナゴマメ粉
/体重kg/日、好ましくは体重10kgまで1g/kg/日、そし
て10kgを超える体重では20g/日までを含む用量は8〜10
日で下痢を治癒することができる。粉は1〜3重量%の
量で水性媒体に分散することができる。
すべき下痢の性質およびひどさ、および治療自体の性質
(予防又は治癒)による。例えば、1〜2gイナゴマメ粉
/体重kg/日、好ましくは体重10kgまで1g/kg/日、そし
て10kgを超える体重では20g/日までを含む用量は8〜10
日で下痢を治癒することができる。粉は1〜3重量%の
量で水性媒体に分散することができる。
粉は好ましくは不活性雰囲気に、例えば計量スプーンと
共に100gの箱に、又は空気、光および水分不透過性の5
〜10gの袋に包装できる。
共に100gの箱に、又は空気、光および水分不透過性の5
〜10gの袋に包装できる。
上記イナゴマメ粉は腸病原性Stafhylococcusaurensおよ
びE.coliに対し殺菌活性およびE.coliに対し静菌活性を
示す。その抑止効果は恐らく含まれるタンニンの顆粒上
に細菌が機械的に吸着され、これらの顆粒から可溶性タ
ンニンが徐徐に遊離することによるものであろう。この
タンニンの顆粒はコレラの腸毒素およびE.coliの熱不安
定性腸毒素を吸着し、腸ウイルスを不活性化することも
わかつた。摂取量では、これらのタンニンは消化酵素の
阻害によつて示すことが知られる抗栄養活性があるに拘
らず、消化の通常プロセスに影響を与えない。これらは
毒素除去効果および遅延作用を有し、通常処方される抗
生物質と対照的に吸収されない。
びE.coliに対し殺菌活性およびE.coliに対し静菌活性を
示す。その抑止効果は恐らく含まれるタンニンの顆粒上
に細菌が機械的に吸着され、これらの顆粒から可溶性タ
ンニンが徐徐に遊離することによるものであろう。この
タンニンの顆粒はコレラの腸毒素およびE.coliの熱不安
定性腸毒素を吸着し、腸ウイルスを不活性化することも
わかつた。摂取量では、これらのタンニンは消化酵素の
阻害によつて示すことが知られる抗栄養活性があるに拘
らず、消化の通常プロセスに影響を与えない。これらは
毒素除去効果および遅延作用を有し、通常処方される抗
生物質と対照的に吸収されない。
本発明は完熟イナゴマメのさやを水性媒体で処理して糖
および水溶性タンニンの大部分を抽出し、残渣を分離し
100℃を超えない温度で乾燥し次に直径が200μmより小
さいか、又は等しい粒子に粉砕することを特徴とするイ
ナゴマメ粉の製造方法に関する。
および水溶性タンニンの大部分を抽出し、残渣を分離し
100℃を超えない温度で乾燥し次に直径が200μmより小
さいか、又は等しい粒子に粉砕することを特徴とするイ
ナゴマメ粉の製造方法に関する。
出発物質として使用する完熟イナゴマメのさやは完熟に
よつて最高に達する糖%含量を特徴とし、すなわち約50
重量%で、そのうち約40重量%は蔗糖であり、水分含量
は20重量%より少ない。これらは必要の場合凍結後、直
径1.5cmより小さい断片に圧砕することが好ましい。こ
うして種子を除いたイナゴマメは次の標準組成を有す
る: 乾物、重量% 可溶性炭水化物 49 可溶性ポリフエノール 1.2 不溶性タンニン(重量法により測定) 19.8 ポリフエノール含量 (11) ペクチン、ヘミセルロース−リグノセルロース24.5 タン白(N×6.25) 3 灰分 2.5 好ましい連続方法の第一態様では、イナゴマメは冷水、
例えば15〜20℃、の存在で、例えばコロイドミルで粉砕
される。添加水量はイナゴマメ量の5〜15倍が好まし
い。例えばデカンターで液相の分離後脱糖イナゴマメを
集める。
よつて最高に達する糖%含量を特徴とし、すなわち約50
重量%で、そのうち約40重量%は蔗糖であり、水分含量
は20重量%より少ない。これらは必要の場合凍結後、直
径1.5cmより小さい断片に圧砕することが好ましい。こ
うして種子を除いたイナゴマメは次の標準組成を有す
る: 乾物、重量% 可溶性炭水化物 49 可溶性ポリフエノール 1.2 不溶性タンニン(重量法により測定) 19.8 ポリフエノール含量 (11) ペクチン、ヘミセルロース−リグノセルロース24.5 タン白(N×6.25) 3 灰分 2.5 好ましい連続方法の第一態様では、イナゴマメは冷水、
例えば15〜20℃、の存在で、例えばコロイドミルで粉砕
される。添加水量はイナゴマメ量の5〜15倍が好まし
い。例えばデカンターで液相の分離後脱糖イナゴマメを
集める。
脱糖イナゴマメは例えば等重量の熱水の添加により加熱
処理することが好ましく、その後分散液は例えば30秒〜
10分、95〜98℃の蒸気の直接噴射により殺菌される。こ
の熱処理は爾後の粉砕前に分散液から大部分の微生物を
除去する利点を有する。
処理することが好ましく、その後分散液は例えば30秒〜
10分、95〜98℃の蒸気の直接噴射により殺菌される。こ
の熱処理は爾後の粉砕前に分散液から大部分の微生物を
除去する利点を有する。
殺菌分散液は次に、好ましくは最初にトウースミルで、
次にエツジ ミルで約90℃を超えない温度で粉砕され
る。分散液は次に好ましくは塔中に噴霧することにより
乾燥される。乾燥はタンニンの熱変性を避ける条件で、
すなわち100℃を超えない温度、好ましくは生成物のレ
ベルで90℃の温度で行なう。
次にエツジ ミルで約90℃を超えない温度で粉砕され
る。分散液は次に好ましくは塔中に噴霧することにより
乾燥される。乾燥はタンニンの熱変性を避ける条件で、
すなわち100℃を超えない温度、好ましくは生成物のレ
ベルで90℃の温度で行なう。
最後に、得た粉末は例えばピン−デイスク ミルで乾燥
粉砕されて粒子が200μmより小さいか、又は等しい、
有利には10〜200μm、好ましくは100μmのオーダの直
径を有する粉を得る。これは粒状性が不快でないことを
粉を含む療養食生成物に見出しうることを保証し、そし
て例えば飲料中の粒子の急速沈澱が回避される。
粉砕されて粒子が200μmより小さいか、又は等しい、
有利には10〜200μm、好ましくは100μmのオーダの直
径を有する粉を得る。これは粒状性が不快でないことを
粉を含む療養食生成物に見出しうることを保証し、そし
て例えば飲料中の粒子の急速沈澱が回避される。
バツチ式方法の第二態様では、好ましくは0.8〜5mm直径
の粒子形の圧砕イナゴマメを好ましくは60〜98℃の熱水
に導入する。カラムに圧砕イナゴマメを満たし、続いて
水をこうして満たしたカラムに通し、又は別法では圧砕
イナゴマメはタンクの水に懸濁し、懸濁液を攪拌する。
次に、例えば重力又はデカンテーシヨンにより固形相を
集め熱風で乾燥する。例えば湿潤残渣は乾燥機の棚にお
く。ここでは部分真空および60〜70℃の温度が占めるこ
とが好ましく、ここに24〜72時間放置する。最後に、乾
燥物質は例えばピン−デイスク ミルで粉砕されて直径
が10〜200μm、好ましくは直径が100μm付近の粒子を
得る。
の粒子形の圧砕イナゴマメを好ましくは60〜98℃の熱水
に導入する。カラムに圧砕イナゴマメを満たし、続いて
水をこうして満たしたカラムに通し、又は別法では圧砕
イナゴマメはタンクの水に懸濁し、懸濁液を攪拌する。
次に、例えば重力又はデカンテーシヨンにより固形相を
集め熱風で乾燥する。例えば湿潤残渣は乾燥機の棚にお
く。ここでは部分真空および60〜70℃の温度が占めるこ
とが好ましく、ここに24〜72時間放置する。最後に、乾
燥物質は例えばピン−デイスク ミルで粉砕されて直径
が10〜200μm、好ましくは直径が100μm付近の粒子を
得る。
粉にタンニンを強化できる上記態様の変法では、分散液
又は残渣は例えば凍結乾燥により乾燥されて、例えば顆
粒形成板により顆粒に変換される。こうして形成された
顆粒は例えばエツジ ミル又はシリンダー ミルで圧砕
され、大部分の微細粒子は熱風流中で分別することによ
り除去される。
又は残渣は例えば凍結乾燥により乾燥されて、例えば顆
粒形成板により顆粒に変換される。こうして形成された
顆粒は例えばエツジ ミル又はシリンダー ミルで圧砕
され、大部分の微細粒子は熱風流中で分別することによ
り除去される。
得た粒子は好ましくは10〜200μmの直径を有する。
本発明は次例により例示される。例中%は特記しない限
り重量%を表わす。
り重量%を表わす。
例1 2cmの平均直径を有し、乾物含量95%を有する粒子に圧
砕した完熟の種子除去イナゴマメさやの1.7kg/分を18℃
のl/分の流水の2lの存在でコロイド ミルに連続的に導
入する。分散液は1mmのメツシユ巾を有する篩を通して
取り出す。6分の滞留時間後に分散液をデカンターに導
入し、ここで液相を分離し、乾物として表わして18%の
繊維を含む固形相を集める。
砕した完熟の種子除去イナゴマメさやの1.7kg/分を18℃
のl/分の流水の2lの存在でコロイド ミルに連続的に導
入する。分散液は1mmのメツシユ巾を有する篩を通して
取り出す。6分の滞留時間後に分散液をデカンターに導
入し、ここで液相を分離し、乾物として表わして18%の
繊維を含む固形相を集める。
固形相は95℃の同量の水道水と混合した後、分散液は30
秒間95〜97℃で蒸気の直接噴射により殺菌し、次に最初
にトウース ミルで、次にエツジ ミルで85℃で粉砕す
る。次に粉砕分散液は塔中に175l/時間で噴霧すること
により乾燥する。流入空気温度は165〜170℃であり、排
出空気温度は96〜98℃である。これらの条件下で、生成
物レベルの温度は90℃を超えない。最後に粉末は9000r.
p.mで回転するピン−デイスク ミルで乾燥粉砕する。
秒間95〜97℃で蒸気の直接噴射により殺菌し、次に最初
にトウース ミルで、次にエツジ ミルで85℃で粉砕す
る。次に粉砕分散液は塔中に175l/時間で噴霧すること
により乾燥する。流入空気温度は165〜170℃であり、排
出空気温度は96〜98℃である。これらの条件下で、生成
物レベルの温度は90℃を超えない。最後に粉末は9000r.
p.mで回転するピン−デイスク ミルで乾燥粉砕する。
得た粒子は3%の乾物含量を有する。50%は75μmメツ
シユ篩を100%は200μmメツシユ篩を通過する。
シユ篩を100%は200μmメツシユ篩を通過する。
粉は乾物として表わして次の組成を有する: % 可溶性炭水化物 19.3 タンニン(重量法) 47.4 ポリフエノール含量 (27) 繊維 25.7 タン白 4.8 灰分 2.8 可溶性タンニン対不溶性タンニン比は0.23:1である。
例2 乾物含量89%を有する脱種子圧砕完熟イナゴマメさやを
−40℃で凍結し、3mm開口を有するカツターで小さく
し、その後微細物は0.8mmメツシュ篩を通して除去す
る。粒子はイオン除去水中で膨潤させた後、70℃の脱イ
オン水を180l/時間でカラムを通過させる。カラムは重
力により排水した後19%の乾物含量を有する210kgの固
体粒子を集める。湿潤粒子は空気乾燥機の棚上におき、
80℃の空気温度および60ml圧で48時間乾燥する。89.5%
の乾物含量を有する42.5kgの乾燥物質をこうして得る。
最後に、この乾燥物質は12,000r.p.m.で回転するピン−
デイスク ミルで40kg/時間の割合で粉砕し、粒子が乾
物含量92%および平均直径100μmを有する40kgの粉を
得る。
−40℃で凍結し、3mm開口を有するカツターで小さく
し、その後微細物は0.8mmメツシュ篩を通して除去す
る。粒子はイオン除去水中で膨潤させた後、70℃の脱イ
オン水を180l/時間でカラムを通過させる。カラムは重
力により排水した後19%の乾物含量を有する210kgの固
体粒子を集める。湿潤粒子は空気乾燥機の棚上におき、
80℃の空気温度および60ml圧で48時間乾燥する。89.5%
の乾物含量を有する42.5kgの乾燥物質をこうして得る。
最後に、この乾燥物質は12,000r.p.m.で回転するピン−
デイスク ミルで40kg/時間の割合で粉砕し、粒子が乾
物含量92%および平均直径100μmを有する40kgの粉を
得る。
粉は乾物として表わして次の組成を有する: % 可溶性炭水化物 22.5 タンニン(重量法) 36.2 ポリフエノール含量 (22.6) 繊維 34.9 タン白 4.6 灰分 1.8 可溶性タンニン対不溶性タンニン比は0.06:1である。
例3 少なくとも6ケ月貯蔵し、種子を除去し、圧砕し、平均
直径5mmを有する粒子に粉砕した29kgの完熟イナゴマメ
さやを10分間タンク内で98℃の100kgのイオン除去水に
より攪拌しながら処理する。次に分散液は遠心分離し、
34.5kgの残渣を集め、次に100kgのイオン除去水により1
5℃で10分洗浄する。分散液は再遠心分離後、27.2kgの
残渣を集め、次に凍結乾燥により乾燥する。顆粒形成板
上で平均直径3mmを有する粒子に顆粒化後、粒子はシリ
ンダー ミルで圧砕し、繊維は熱風流により除去する。
ミクロナイザーで最終粉砕後、出発イナゴマメに比し不
溶性タンニンを強化した、粒子が平均直径25μmを有す
る粉を得る。
直径5mmを有する粒子に粉砕した29kgの完熟イナゴマメ
さやを10分間タンク内で98℃の100kgのイオン除去水に
より攪拌しながら処理する。次に分散液は遠心分離し、
34.5kgの残渣を集め、次に100kgのイオン除去水により1
5℃で10分洗浄する。分散液は再遠心分離後、27.2kgの
残渣を集め、次に凍結乾燥により乾燥する。顆粒形成板
上で平均直径3mmを有する粒子に顆粒化後、粒子はシリ
ンダー ミルで圧砕し、繊維は熱風流により除去する。
ミクロナイザーで最終粉砕後、出発イナゴマメに比し不
溶性タンニンを強化した、粒子が平均直径25μmを有す
る粉を得る。
粉は乾物として表わして次の組成を有する: % 可溶性炭水化物 − タンニン(重量法)71.7 ポリフエノール含量 (41.9) 繊維 22.6 タン白および灰分 5.7 可溶性タンニン対不溶性タンニン比は0.04:1である。
例4 例1により製造した82%イナゴマメ粉は3%大豆レシチ
ンおよび0.1%バニリンを含む17.9%の微粉砕蔗糖と30
分乾燥混合する。生成混合物は0.8mmメツシユ篩を有す
るミルで粉砕する。次に粉末は光、空気および水分不透
過性の160gの箱に計量スプーンと共に包装する。
ンおよび0.1%バニリンを含む17.9%の微粉砕蔗糖と30
分乾燥混合する。生成混合物は0.8mmメツシユ篩を有す
るミルで粉砕する。次に粉末は光、空気および水分不透
過性の160gの箱に計量スプーンと共に包装する。
例5 プレミツクスI 80gのゼラチン、例1により製造した2kgのイナゴマメ粉
および5%のデキストロース当量を有する160gのマルト
デキストリンを乾燥混合する。4lの冷イオン除去水をニ
ーダー中のこの混合物に添加し、全体を均質に混合す
る。次にペーストは棚乾燥機で12時間40〜50℃で乾燥す
る。
および5%のデキストロース当量を有する160gのマルト
デキストリンを乾燥混合する。4lの冷イオン除去水をニ
ーダー中のこの混合物に添加し、全体を均質に混合す
る。次にペーストは棚乾燥機で12時間40〜50℃で乾燥す
る。
プレミツクスII 25%のクエン酸、52.3%の重炭酸ソーダおよび22.7%の
酒石酸を含む沸騰性プレミツクスを製造し、その後21.6
gの粉末形植物ワツクス、4.8gのステアリン酸マグネシ
ウムおよび50.4gのオレンジフレーバ付与剤を75.2gのこ
のプレミツクスに添加する。
酒石酸を含む沸騰性プレミツクスを製造し、その後21.6
gの粉末形植物ワツクス、4.8gのステアリン酸マグネシ
ウムおよび50.4gのオレンジフレーバ付与剤を75.2gのこ
のプレミツクスに添加する。
プレミツクスIおよびIIを完全に混合し、次に平均直径
1.5mmを有する顆粒に粉砕する。
1.5mmを有する顆粒に粉砕する。
例6 沸騰性錠剤 0.65g重量で直径1cmおよび厚さ7.2mmの沸騰性錠剤を、
例5に従つて円筒状室で直径1cm、深さ16mmに顆粒を圧
縮することにより、得た顆粒から製造した。
例5に従つて円筒状室で直径1cm、深さ16mmに顆粒を圧
縮することにより、得た顆粒から製造した。
例7 そしやく性錠剤 そしやく性錠剤は次の成分から製造する: % 例1のイナゴマメ粉 81.4 トウモロコシ タン白 7.1 食用脂肪 3.4 ハツカ フレーバ付与剤 1.5 マルトデキストリン 6.2 ステアリン酸カルシウム 0.4 各種成分は乾燥混合し、次に例6のように圧縮する。
例8 そしやく性顆粒 次の成分: % 例1のイナゴマメ粉 80 麦芽抽出物 10 ココアバター 10 の乾燥混合後、直径2〜3mmの穴をあけた中空歯車を含
むコムパクターを使用して顆粒を製造する。車の内側の
掻き取り器は穴から出るストランドを顆粒に切断し、次
にアラビアガムのフイルムを被覆しフレーバ付与糖シラ
ツプを噴霧する。
むコムパクターを使用して顆粒を製造する。車の内側の
掻き取り器は穴から出るストランドを顆粒に切断し、次
にアラビアガムのフイルムを被覆しフレーバ付与糖シラ
ツプを噴霧する。
例9 フレーバ付与乳 フレーバ付与乳は50%の蔗冬を含む15gの全粉乳を例1
の6gの粉および痕跡量のイケゴフレーバ付与剤と混合す
ることにより製造する。
の6gの粉および痕跡量のイケゴフレーバ付与剤と混合す
ることにより製造する。
飲料はこの混合物を100mlの水に希釈して得る。
例10 クリーム チヨコレートーフレーバ付与クリームは例1のイナゴマ
メ粉12gを添加した粉末形チヨコレートクリーム ミツ
クス50gから製造する。次に全体を100ml冷乳に希釈す
る。得たクリームは均質で、イナゴマメ粉の存在は目立
たない。
メ粉12gを添加した粉末形チヨコレートクリーム ミツ
クス50gから製造する。次に全体を100ml冷乳に希釈す
る。得たクリームは均質で、イナゴマメ粉の存在は目立
たない。
例11 経口再水和粉末 次の成分を指示量で乾燥混合する: 塩化カリ 1.5g 食塩 3.5g 重炭酸ソーダ 2.5g グルコース 1水物 20g 例1の粉 10〜15g 使用時にこの混合物は好ましくは予め減菌した1の水
道水に希釈する。小児が摂取する液体容量は50〜100ml/
kg体重/4時間で、成人では750ml/時間であり、1日につ
き摂取される粉量は20gを超えない。
道水に希釈する。小児が摂取する液体容量は50〜100ml/
kg体重/4時間で、成人では750ml/時間であり、1日につ
き摂取される粉量は20gを超えない。
例12 主としてE.coliに起因する小児の急性下痢(6〜12時間
便通/日)に対し例1により得た粉の効果を研究した。
5〜30ケ月加令の33人の小児にかゆと混合したイナゴマ
メ粉を1kg体重につき1gを与えた。28人(85%)の場
合、下痢は48〜72時間で停止した。
便通/日)に対し例1により得た粉の効果を研究した。
5〜30ケ月加令の33人の小児にかゆと混合したイナゴマ
メ粉を1kg体重につき1gを与えた。28人(85%)の場
合、下痢は48〜72時間で停止した。
急性下痢(1日に5回以上の便通)に苦しむ1〜12ケ月
加令の31人の小児の別のグループに5%量で乳に加えた
市販ロースト イナゴマメ粉(AROBON・商標)を体重1k
gにつき5g、多くても40g/日を与えた。
加令の31人の小児の別のグループに5%量で乳に加えた
市販ロースト イナゴマメ粉(AROBON・商標)を体重1k
gにつき5g、多くても40g/日を与えた。
抗生物質、すなわちクロラム フエニルコールにより治
療した別の対比グループは7日後に64%の回復を示し
た。
療した別の対比グループは7日後に64%の回復を示し
た。
本発明により製造したイナゴマメ粉はローストしたイナ
ゴマメ粉より5倍少ない容量で、そして抗生物質の不利
益(副作用、腸フローラの劣化)を何ら有することなく
広く処方される抗生物質より一層活性があることがわか
る。
ゴマメ粉より5倍少ない容量で、そして抗生物質の不利
益(副作用、腸フローラの劣化)を何ら有することなく
広く処方される抗生物質より一層活性があることがわか
る。
Claims (10)
- 【請求項1】総ポリフェノールとして表して未加工タン
ニンを乾物規準で少なくとも20重量%含むイナゴマメ粉
を活性主成分として含み、そのうち可溶性タンニン対不
溶性タンニンの重量比は0.37以下であり、溶解度は37℃
の水で測定することを特徴とする、清浄性および抗下痢
活性を有するイナゴマメ粉末。 - 【請求項2】イナゴマメ粉は総ポリフェノールとして表
して未加工タンニンを30〜90重量%含む、請求項1記載
のイナゴマメ粉末。 - 【請求項3】経口投与に適する形で供する、請求項1記
載のイナゴマメ粉末。 - 【請求項4】再水和塩を含む、請求項3記載のイナゴマ
メ粉末。 - 【請求項5】イナゴマメ粉末の製造方法において、完熟
イナゴマメのさやは水性媒体により処理して糖および水
溶性タンニンの大部分を抽出し、残渣は分離し、100℃
を超えない温度で乾燥し、直径が200μm以下の粒子に
粉砕することを特徴とする、上記イナゴマメ粉末の製造
方法。 - 【請求項6】連続的に行い、イナゴマメは冷水の存在で
破砕し、液相は分離し、残渣を集め、30秒〜10分95〜98
℃で水道水の存在で殺菌し、殺菌分散液は微細磨砕し、
噴霧乾燥し、そして乾燥分散物は直径が200μm又はそ
れより小さい粒子に粉砕する、請求項5記載の方法。 - 【請求項7】バッチ式で行い、イナゴマメは直径が0.8
〜5mmの粒子に乾燥粉砕し、粒子は60〜98℃の水中に導
入し固相を集め、空気乾燥機で、任意には大気圧より低
い圧で、80℃以下の空気温度で乾燥しそして残渣は直径
が200μm又はそれより小さい粒子に粉砕する、請求項
5記載の方法。 - 【請求項8】残渣は凍結乾燥により乾燥し、顆粒に変換
し、顆粒は圧砕し、そして微細物の大部分は熱空気流に
より除去する、請求項5記載の方法。 - 【請求項9】イナゴマメ粉は食品添加物と湿潤又は乾燥
混合し、混合物は任意に顆粒又は錠剤に変換する、請求
項1記載のイナゴマメ粉末。 - 【請求項10】イナゴマメ粉は飲料又はデザートに添加
する、請求項1記載のイナゴマメ粉末。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP85110944A EP0214317B1 (fr) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | Produit diététique à activité dépurative et anti-diarrhéique et son procédé de préparation |
| EP85110944.7 | 1985-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251622A JPS6251622A (ja) | 1987-03-06 |
| JPH0780779B2 true JPH0780779B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=8193718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61202598A Expired - Lifetime JPH0780779B2 (ja) | 1985-08-30 | 1986-08-28 | イナゴマメ粉末および同製造法 |
Country Status (17)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4999197A (ja) |
| EP (1) | EP0214317B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0780779B2 (ja) |
| AT (1) | ATE36448T1 (ja) |
| AU (1) | AU586012B2 (ja) |
| CA (1) | CA1270440A (ja) |
| DE (1) | DE3564370D1 (ja) |
| ES (1) | ES2003342A6 (ja) |
| GR (1) | GR862195B (ja) |
| IN (1) | IN163759B (ja) |
| MA (1) | MA20754A1 (ja) |
| MX (1) | MX168213B (ja) |
| OA (1) | OA08385A (ja) |
| PH (1) | PH22386A (ja) |
| PT (1) | PT83276B (ja) |
| TN (1) | TNSN86124A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA865889B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106109523A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-11-16 | 华侨大学 | 一种藏红花素和朝鲜蓟复合咀嚼片及其制备方法 |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3564370D1 (en) * | 1985-08-30 | 1988-09-22 | Nestle Sa | Dietetic product with depurating and antidiarrheal activity and process for its preparation |
| ZA906165B (en) * | 1989-08-08 | 1991-05-29 | Chem Eng Contract Pty Limited | Tannin extraction |
| JPH03193713A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-23 | Maremitsu Izumitani | タンニン含有組成物 |
| DE69129229T2 (de) * | 1991-07-31 | 1998-07-30 | Nestle Sa | Verfahren zur Herstellung eines Anti-Diarrhöe-Produktes auf Basis von Johannisbrot |
| US5229136A (en) * | 1992-05-21 | 1993-07-20 | Clintec Nutrition Co. | Low caloric density enteral formulation designed to reduce diarrhea in tube-fed patients |
| ES2060543B1 (es) * | 1993-03-26 | 1995-04-01 | Cia Gral Del Algarrobo De Espa | Fibra natural de algarroba y procedimiento para su obtencion. |
| ES2060544B1 (es) * | 1993-03-26 | 1995-04-01 | Cia Gral Del Algarrobo De Espa | Un jarabe constituido por los azucares naturales de la algarroba y proceso para su obtencion |
| US5614501A (en) * | 1994-07-21 | 1997-03-25 | The University Of Montana | Compositions and methods for animal husbandry and for treating gastrointestinal disorders |
| US5611939A (en) * | 1995-12-06 | 1997-03-18 | Betzdearborn Inc. | Methods for inhibiting the production of slime in aqueous systems |
| US5695652A (en) * | 1995-12-06 | 1997-12-09 | Betzdearborn Inc. | Methods for inhibiting the production of slime in aqueous systems |
| GR1002441B (el) * | 1995-12-29 | 1996-09-19 | Μεθοδος αξιοποιησης των χαρουπιων με καθαρη τεχνολογια. | |
| US7968140B2 (en) * | 1997-09-08 | 2011-06-28 | Mars, Incorporated | Chocolates and chocolate liquor having an enhanced polyphenol content |
| US6312753B1 (en) | 1996-09-06 | 2001-11-06 | Mars, Incorporated | Cocoa components, edible products having enriched polyphenol content, methods of making same and medical uses |
| US6015913A (en) * | 1996-09-06 | 2000-01-18 | Mars, Incorporated | Method for producing fat and/or solids from cocoa beans |
| EP0935417B1 (en) * | 1996-10-16 | 2009-05-06 | Napo Pharmaceuticals, Inc. | Enteric formulations of proanthocyanidin polymer antidiarrheal compositions |
| ES2136038B1 (es) * | 1998-02-03 | 2000-07-01 | Consejo Superior Investigacion | Fibra dietetica conteniendo galactomananos. |
| ES2187356B1 (es) * | 2001-07-04 | 2004-02-01 | Invest Y Nutricion S L | Producto modificado de algarroba y procedimiento para su obtencion. |
| DE10147156A1 (de) * | 2001-09-25 | 2003-04-24 | Nutrinova Gmbh | Verkapselte Johannisbrotfasern mit verbesserten Produkteigenschaften, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Anwendung |
| ITMI20012141A1 (it) * | 2001-10-17 | 2003-04-17 | Mario Baraldi | Estratto di foglie e baccello di ceratonia siliqua contenente polifenoli ad attivita' antiossidante e antitumorale |
| ES2193879B2 (es) * | 2002-04-16 | 2004-08-01 | Angel Ruiz Gabaldon | Procedimiento de obtencion de un extracto de tanino fisiologico procedente de los plataneros y su uso como complemento alimenticio. |
| DE10223856A1 (de) * | 2002-05-28 | 2003-12-18 | Nutrinova Gmbh | Entzündungshemmendes und chemopräventives Mittel |
| ES2204301B1 (es) * | 2002-08-06 | 2005-03-01 | Investigacion Y Nutricion, S.L. | Harina de algarroba desnaturalizada (had) con bajo contenido en taninos solubles y azucares, destinada al consumo humano, y procedimiento para su obtencion. |
| ITPD20030097A1 (it) * | 2003-05-08 | 2004-11-09 | Enologica Vason Srl | Miscela per uso enologico del tipo comprendente tannino e |
| EP2529626B1 (en) * | 2006-05-01 | 2017-11-22 | Napo Pharmaceuticals, Inc. | Compositions and methods for treating or preventing colon cancer |
| WO2007130892A2 (en) * | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Napo Pharmaceuticals, Inc. | Method for treatment of constipation-predominant irritable bowel syndrome |
| US20070254050A1 (en) | 2006-05-01 | 2007-11-01 | Quart Barry D | Method for treatment of diarrhea-predominant irritable bowel syndrome |
| ES2303765B1 (es) * | 2006-07-05 | 2009-07-07 | Senen Gonzalez Cordero | Procedimiento de obtencion de sirope de algarroba. |
| WO2009123183A1 (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-08 | 国立大学法人広島大学 | 抗ウイルス剤および抗ウイルス用組成物 |
| ES2379868T3 (es) * | 2009-09-08 | 2012-05-04 | RUDOLF WILD GMBH & CO. KG | Composición edulcorante. |
| DE102010005434A1 (de) * | 2010-01-23 | 2011-07-28 | Gorelli, Roberto, Dr., 04571 | Verwendung eines Naturstoffgemisches als Medizinprodukt |
| MA35569B1 (fr) * | 2012-02-15 | 2014-11-01 | Univ Hassan Ii Mohammedia | Nouveaux procédés de traitement et de valorisation de la graine de caroube par cuisson thermique en autoclave et séparation de l'épluchure par voie mécanique |
| ES2631132B1 (es) * | 2016-02-25 | 2018-07-17 | Unió Corporació Alimentària, Sccl | Extracto procedente de la pulpa de algarroba con propiedades hipolipemiantes y procedimiento para su obtención |
| FR3049164B1 (fr) * | 2016-03-23 | 2019-06-14 | Ab7 Innovation | Composition pour lutter contre les punaises de lit |
| WO2018222921A1 (en) | 2017-05-31 | 2018-12-06 | Napo Pharmaceuticals, Inc. | Methods and compositions for treating bile acid diarrhea, diarrhea associated with small intestine resection or gallbladder removal, and short bowel syndrome |
| IL270984B2 (en) | 2017-05-31 | 2026-05-01 | Napo Pharmaceuticals Inc | Methods and preparations for treating congenital diarrheal disorder |
| IT201800000758A1 (it) * | 2018-01-11 | 2019-07-11 | Cosimo Commisso | Procedimento per ottenere una miscela di caffè, macchina per la produzione di una componente di tale miscela, miscela di caffè così ottenuta ed apparecchiatura per il confezionamento di miscela di caffè macinato. |
| CN112999137B (zh) * | 2021-03-11 | 2022-09-16 | 福州东艺善秀商业有限公司 | 一种含有矿物温泉水的保湿舒缓修复膏霜及其制备方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US438020A (en) * | 1890-10-07 | Tonic beverage | ||
| US2522306A (en) * | 1950-07-14 | 1950-09-12 | Joseph A Serrallach | Delayed swelling locust bean gum laxative |
| FR2233946B1 (ja) * | 1973-06-21 | 1978-03-24 | Isochem Sa | |
| CH617573A5 (ja) * | 1976-08-05 | 1980-06-13 | Grace W R & Co | |
| DE2912411B2 (de) * | 1979-03-29 | 1981-02-05 | August Storck Kg, 4802 Halle | Zähplastische, zuckerfreie Süßwarenmasse auf der Grundlage von Sorbit und eines Quellstoffs und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| US4304768A (en) * | 1980-03-31 | 1981-12-08 | General Foods Corporation | Low-calorie foods |
| DE3564370D1 (en) * | 1985-08-30 | 1988-09-22 | Nestle Sa | Dietetic product with depurating and antidiarrheal activity and process for its preparation |
-
1985
- 1985-08-30 DE DE8585110944T patent/DE3564370D1/de not_active Expired
- 1985-08-30 AT AT85110944T patent/ATE36448T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-08-30 EP EP85110944A patent/EP0214317B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-07-31 IN IN614/MAS/86A patent/IN163759B/en unknown
- 1986-08-04 US US06/892,939 patent/US4999197A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-05 ZA ZA865889A patent/ZA865889B/xx unknown
- 1986-08-06 CA CA000515414A patent/CA1270440A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-06 AU AU60939/86A patent/AU586012B2/en not_active Ceased
- 1986-08-11 MX MX026914A patent/MX168213B/es unknown
- 1986-08-14 OA OA58929A patent/OA08385A/xx unknown
- 1986-08-18 MA MA20982A patent/MA20754A1/fr unknown
- 1986-08-18 PH PH34153A patent/PH22386A/en unknown
- 1986-08-25 GR GR862195A patent/GR862195B/el unknown
- 1986-08-28 JP JP61202598A patent/JPH0780779B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-08-29 ES ES8601505A patent/ES2003342A6/es not_active Expired
- 1986-08-29 TN TNTNSN86124A patent/TNSN86124A1/fr unknown
- 1986-08-29 PT PT83276A patent/PT83276B/pt unknown
-
1991
- 1991-02-25 US US07/660,537 patent/US5043160A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106109523A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-11-16 | 华侨大学 | 一种藏红花素和朝鲜蓟复合咀嚼片及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| OA08385A (fr) | 1988-02-29 |
| IN163759B (ja) | 1988-11-05 |
| EP0214317A1 (fr) | 1987-03-18 |
| DE3564370D1 (en) | 1988-09-22 |
| US4999197A (en) | 1991-03-12 |
| MX168213B (es) | 1993-05-12 |
| MA20754A1 (fr) | 1987-04-01 |
| US5043160A (en) | 1991-08-27 |
| ATE36448T1 (de) | 1988-09-15 |
| AU6093986A (en) | 1987-03-05 |
| CA1270440A (en) | 1990-06-19 |
| JPS6251622A (ja) | 1987-03-06 |
| PH22386A (en) | 1988-08-12 |
| PT83276B (pt) | 1989-01-17 |
| GR862195B (en) | 1986-12-31 |
| AU586012B2 (en) | 1989-06-29 |
| PT83276A (fr) | 1986-09-01 |
| ES2003342A6 (es) | 1988-11-01 |
| TNSN86124A1 (fr) | 1990-01-01 |
| EP0214317B1 (fr) | 1988-08-17 |
| ZA865889B (en) | 1987-03-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5043160A (en) | Treatment of diarrhoea with compositions derived from carob pod | |
| JPH08256731A (ja) | 非ゲル性水溶性糖ビート繊維およびその製造方法 | |
| JP3781100B2 (ja) | 桑の葉粉末の製造方法と、桑の葉粉末を含有するアイスクリーム類及びそのアイスクリーム類の製造方法 | |
| JP3616286B2 (ja) | プロアントシアニジンの渋味低減方法 | |
| JP2002204669A (ja) | ケール加工物を含む便秘改善食品 | |
| CN105029262A (zh) | 一种润肠通便、改善胃肠功能的复方粉剂及其制备方法 | |
| JPH07236419A (ja) | 健康増進用茶組成物 | |
| CN1903056B (zh) | 一种既能口嚼又能速溶的木糖醇咖啡产品及其制法 | |
| CZ218194A3 (en) | Plantain drinking mixtures with reduced size of particles | |
| JPH08298959A (ja) | 食物せんい素材、その製造方法並びに食物せんい入り食品及びその製造方法 | |
| JP4486447B2 (ja) | 大豆胚芽入りおからの骨成分増加組成物及び該組成物を含む機能性食品 | |
| CN110089607A (zh) | 一种桑葚压片糖果及其制备方法 | |
| RU2370103C1 (ru) | Способ производства джема из морских водорослей | |
| KR100228743B1 (ko) | 고에너지 과자 조성물 | |
| JP2004175719A (ja) | 生活習慣病予防剤 | |
| CN108936183A (zh) | 一种复合鸡内金固体饮料 | |
| CN105594820A (zh) | 一种百合润肺南瓜皮曲奇饼干及其制备方法 | |
| KR102126131B1 (ko) | 곤약 음료의 제조방법 | |
| JP2001128637A (ja) | 微細柑橘パルプの製法及び微細柑橘パルプ利用の食品 | |
| RU2271127C2 (ru) | Желе "новинка" | |
| PL248040B1 (pl) | Wegetariańskie kulki do deserów i sposób wytwarzania wegetariańskich kulek | |
| CN110710672A (zh) | 一种天然植物活性钙制剂及其制备方法 | |
| KR102888447B1 (ko) | 석류와 콜라겐을 함유하는 무수 젤리의 제조방법 | |
| CZ218094A3 (en) | Plaintain drinking mixtures without flavour | |
| CN109953329A (zh) | 一种百香果口味益生菌咀嚼片及其制备方法 |