JPH0780955A - 光学素子成形装置 - Google Patents

光学素子成形装置

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JPH0780955A
JPH0780955A JP24728393A JP24728393A JPH0780955A JP H0780955 A JPH0780955 A JP H0780955A JP 24728393 A JP24728393 A JP 24728393A JP 24728393 A JP24728393 A JP 24728393A JP H0780955 A JPH0780955 A JP H0780955A
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JP
Japan
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station
mold
molding
lower mold
optical element
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Pending
Application number
JP24728393A
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English (en)
Inventor
Kenji Takabe
健二 高部
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Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication of JPH0780955A publication Critical patent/JPH0780955A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 光学素子を成形する成形型の下型底面に付着
する付着物を効率的に除去して、成形型を水平に保つこ
とができ、かつ熱伝達を効率的に行わせるようにする。 【構成】 搬送駒20に装着されて、搬送路21に沿っ
て搬送され、成形ステーション7を経た後の位置であっ
て、できるだけ成形ステーション7に近い位置に、付着
物除去ステーション30を設け、この付着物掻き取りス
テージ31の中央部に開口33が形成されており、この
開口33内には、回転研磨シート34が一対のローラ3
5a,35bに無端状に巻回して設けられて、搬送駒2
0に装着した下型2は回転研磨シート34と当接して、
この回転研磨シート34を回転させることによって、底
面に付着している酸化物等の異物が剥離するように掻き
取られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学ガラス等の素材を
加熱して、プレス等の成形手段により加工して、レンズ
その他の光学素子を製造するための光学素子成形装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、光学ガラス素材をプレス成形し
てレンズを形成するために、図7に示したような成形装
置が用いられている。即ち、図中において、1は光学ガ
ラス素材であり、また2は下型,3は胴型,4は上型で
あって、これら下型2,胴型3及び上型4によってレン
ズ成形型5が形成される。さらに、6はレンズ成形型5
を光学ガラス素材1をセットした状態で組み立てるアセ
ンブルステーション、7は光学ガラス素材1の成形ステ
ーションである。
【0003】アセンブルステーション6では、まず下型
2を第1ステージ6aに搬入して、光学ガラス素材1を
セットし、次いで第2ステージ6bで胴型3を組み付
け、さらに第3ステージ6cで上型4が組み付けられ、
これによってレンズ成形型5がアセンブルされるように
なっている。
【0004】レンズ成形型5がアセンブルされると、こ
のレンズ成形型5は成形ステーション7に搬入される。
ここで、成形ステーション7は、レンズ成形型5にセッ
トされた光学ガラス素材1を、ヒータ8によってガラス
の軟化点近傍の温度まで加熱する加熱ステージ7aと、
シリンダ9と、このシリンダ9により加圧する加圧ブロ
ック10とを備え、この加圧ブロック10で上型4を加
圧することによって、光学ガラス素材1をプレス成形す
るプレス成形ステージ7bと、このプレス成形ステージ
7bの温度と室温との中間の温度状態に維持するヒータ
11とを備え、光学ガラス素材1をプレス成形して得た
製品としてのレンズ12にクラック等が発生しないよう
に、徐々に冷却する徐冷ステージ7cとから構成され
る。
【0005】成形装置は、以上のようにアセンブルステ
ーション6と成形ステーション7とを含むものである
が、成形ステーション7を経た後には、上型4及び胴型
3が取り外されて、成形されたレンズ12が取り出され
るが、この後に下型2はアセンブルステーション6に還
流されて、再使用されるようになっている。このため
に、アセンブルステーション6から成形ステーション7
を経て、再びアセンブリ工程6に戻る閉鎖ループ状の搬
送路13が設けられている。ここで、加熱ステージ7a
において、レンズ成形型5を効率的に加熱するために、
下型2は搬送路13に直接接触した状態で、適宜の搬送
駆動手段により前述した各ステーションに搬送されるよ
うになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、レンズ成形
型5は、成形ステーション7内では、かなり高温に加熱
されるものであり、レンズ成形型5及び搬送路13にお
ける成形ステーション7内の搬送経路が酸化するおそれ
がある。通常は、成形ステーション7の内部では窒素ガ
ス等のように不活性ガス雰囲気となるように雰囲気置換
が行われるにしても、レンズ成形型5の搬入・搬出時に
酸素が入り込むことがある等の理由から、前述したよう
な酸化を完全に防止するのは困難である。また、搬送路
13には少なくとも下型2が摺接することから、例えば
超硬合金等の材質のものを選択したとしても、やはり摩
耗粉が発生し、特に成形ステーション7内でレンズ成形
型5及び搬送路13の表面が酸化した状態で摺動する
と、酸化物が容易に剥離して、摩耗粉等が発生する。さ
らに、摩耗粉は成形ステーション7内だけでなく、下型
2は搬送路13に摺接しながら搬送されるものであるか
ら、ループ状に形成した搬送路13全体でもある程度は
生じる。
【0007】以上のように、酸化物その他の摩耗粉等
は、搬送路13に沿って搬送されるレンズ成形型5に付
着するおそれがある。ただし、例えば胴型3の外表面
や、上型4の外面等に付着してもあまり大きな問題とは
ならないが、下型2の底面に付着すると、その円滑な送
りが妨げられるだけでなく、この下型2が傾いた状態に
なり、プレス成形ステージ7bで加圧ブロック10で加
圧する際に、均一な加圧が損なわれ、製品としてのレン
ズ12の表面仕上げ精度に悪影響を与えることになる。
さらには、この付着異物によって熱伝達効率が低下する
ことになり、加熱ステージ7aにおいて、ヒータ8によ
って効率的に加熱できなくなってしまうことになる等の
不都合が生じる。勿論、下型2の底面を適宜の治具に当
接させて、搬送路13に対して非接触状態に保つように
することも可能ではあるが、このように構成すると、こ
の治具を介して下型2に熱の伝達を行わなければならな
いことから、加熱効率が悪くなってしまう。
【0008】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、光学素子を成形する
ための成形型の搬送路に対して摺動する面に異物が付着
せず、成形型を水平に保つことができ、かつ熱伝達を効
率的に行わせることができるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、少なくとも下型と上型とからなる成
形型に、光学素子の素材をセットして、加熱及び成形を
行う加工ステーションに搬入して、光学素子の成形を行
うものであって、前記加工ステーションを経た後に、成
形型における下型の底面に付着する異物を除去するため
の付着物除去ステーションを設ける構成としたことをそ
の特徴とするものである。
【0010】
【作用】成形型の搬送経路において、加工ステーション
の下流側に下型の底面に付着した異物等を除去する付着
物除去ステーションを設けている。従って、加工ステー
ションで光学素子の成形が終了した後に、成形型はこの
付着物除去ステーションに送り込まれて、下型の底面か
ら異物を除去する。このようにして、異物を除去するこ
とによって、下型の底面の平面度が確保され、かつ熱伝
導性が良好な状態に保たれることになり、この下型が再
び所定の位置に移行して光学素子の素材がセットされ、
加工ステーションに送り込まれて、成形を行う際に、均
一で高精度な成形が行われる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。まず、成形装置は、図1に示したように、
アセンブルステーション6及び成形ステーション7から
なり、アセンブルステーション6では、第1,第2及び
第3のステージ6a〜6cを経る間に、下型2には、光
学ガラス素材1のセット,胴型3の組み付け、及び上型
4の組み付けが順次行われるようになっている。ここ
で、成形ステーション7は、前述した従来技術のものと
同様、加熱ステージ7a,プレス成形ステージ7b及び
徐冷ステージ7cの3ステージから構成しても良いが、
図示のように、1ステージで構成し、この成形ステーシ
ョン7にシリンダ9により作動する加圧ブロック10を
設けると共に、ヒータ8′を設けて、このヒータ8′に
よって、光学ガラス素材1の加熱及びプレス成形温度の
維持及び徐冷というようにステーション7内のチャンバ
の温度制御を行うように構成している。
【0012】ここで、レンズ成形型5における下型2
は、例えば、図2に示したように、四角形の板体からな
る搬送駒20に1乃至複数個装着されて搬送されるよう
になっている。そこで、この搬送機構を図3に示す。こ
の図から明らかなように、搬送路21は、左右にガイド
レール22,22を設けた方形に形成されている。この
搬送路21には、搬送駒20が、その1枚分を除いて、
全体に密に並べられており、また搬送路21の4つの角
隅部には、搬送駒20をピッチ送りするためのシリンダ
23a〜23dに接続したプッシャ24a〜24dが設
けられている。従って、プッシャ24a,24b,24
c,24dの順に伸長させることによって、搬送路21
における全ての搬送駒20が1ピッチ送られるようにな
る。
【0013】下型2は搬送駒20に設けた透孔20a内
に挿嵌されており、従ってこの下型2は搬送路21に直
接接触して、前述したピッチ送りの間に搬送路21と摺
接するようになっている。このように、下型2を搬送路
21に摺接させるのは、成形ステーション7において、
ヒータ8′からの熱を下型2に直接伝達させて、熱伝達
効率を向上させるためと、加圧ブロック10により加圧
力が加えられた時に受け部材(図示せず)で直接荷重を
受承させるためである。
【0014】以上のように構成される搬送路21におい
て、成形ステーション7を経た後の位置であって、でき
るだけ成形ステーション7に近い位置には、付着物除去
ステーション30が設けられている。この付着物除去ス
テーション30は、成形ステーション7を通過したレン
ズ成形型5が、上型4,胴型3及び成形品であるレンズ
12が取り出される前の段階で、下型2の底面に付着す
る異物を除去するためのものである。付着物除去ステー
ション30は、図4及び図5に示したように、付着物掻
き取りステージ31と異物吸引ステージ32とから構成
される。
【0015】まず、付着物掻き取りステージ31には、
その中央部に開口33が形成されており、この開口33
内には、付着物掻き取り部材として、研磨布等からなる
回転研磨シート34が一対のローラ35a,35bに無
端状に巻回して設けられており、一方のローラ35aに
はモータ(図示せず)が接続されて、回転研磨シート3
4を回転駆動させるようになっている。而して、この回
転研磨シート34は、ガイドレール22によって保持さ
れる搬送駒20の底面より低い位置に配設されており、
従って回転研磨シート34は搬送駒20とは非接触状態
に保たれている。下型2は搬送駒20の透孔20a内に
嵌合されており、しかもこの下型2は開口33の内部に
位置しているから、それが回転研磨シート34と対面す
る位置にまで搬送されると、その底面部分がこの回転研
磨シート34上に当接することになる。この状態で、搬
送駒20を所定時間だけ固定的に保持して、回転研磨シ
ート34を連続的に、または下型2が配置される毎に間
欠的に回転駆動することによって、この回転研磨シート
34を下型2の底面と摺接させて、底面に付着している
酸化物等の異物が剥離するように掻き取られることにな
る。なお、開口33における下型2の進行方向の前後位
置には、この下型2の呼び込みを行うために、テーパ部
33a,33bが形成されている。
【0016】また、異物吸引ステージ32は、前述のよ
うに構成される付着物掻き取りステージ31の後続部に
設けられており、この異物吸引ステージ32には、当該
の部位の搬送路を搬送方向と直交する方向に複数の切り
欠きを設けることによって、複数の格子部36を形成
し、この格子部36の下部位置に吸引用ダクト37が配
置されており、この吸引用ダクト37は負圧源(図示せ
ず)に接続されている。これによって、下型2が異物吸
引ステージ32に移行した時に、付着物掻き取りステー
ジ31で掻き取られた後にもなお下型2や搬送駒20に
付着している異物がダクト36内に効率的に吸引除去さ
れるようになっている。
【0017】本実施例は以上のように構成されるもので
あって、搬送路21に配置されている各搬送駒20に下
型2をセットしておき、プッシャ24a〜24dを順次
伸長させることによって、搬送駒20を順次ピッチ送り
する。この間に、アセンブルステーション6における第
1ステージ6aに搬送駒20が位置した時に、下型2に
光学ガラス素材1がセットされる。次に、第2ステージ
6bに移行して、胴型3が組み付けられ、さらに第3ス
テージ6cに搬送されて、上型4が組み付けられて、レ
ンズ成形型5の組み付けられる。そして、このように搬
送駒20に設けたレンズ成形型5が組み付けられると、
成形ステーション7内に搬入されて、ヒータ8′によっ
て加熱することにより光学ガラス素材1を加熱溶融させ
る。この状態で、加圧ブロック10によって加圧され
て、光学ガラス素材1がプレス成形されて、レンズ12
が形成される。そして、ヒータ8′の温度を下げること
によって、レンズ成形型5全体が徐々に冷却されて、レ
ンズ12にクラック等を生じることなく冷却される。
【0018】このようにしてレンズ12が成形された後
に、レンズ成形型5は付着物除去ステーション30に送
り込まれる。まず、付着物掻き取りステージ31に配置
されて、この位置で搬送駒20が停止している間に、こ
の搬送駒20の透孔20a内に配置されているレンズ成
形型5の下型2が回転研磨シート34に当接する。そし
て、この回転研磨シート34が回転することによって、
この回転研磨シート34に下型2の底面が摺接し、この
底面に付着した酸化物その他の異物等が掻き取られて、
下型2の底面は平滑化される。而して、付着物除去ステ
ーション30は徐冷ステージ7cに近接した位置に配置
されており、下型2が比較的熱い状態で掻き取りを行う
ようにしているので、酸化物等の異物は回転研磨シート
34により極めて効率的に掻き取られることになる。
【0019】然る後に、搬送駒20が異物吸引ステージ
32に搬送されると、下型2の底面で掻き取られた後に
なお付着する異物等がダクト37内に吸引されて、完全
に底面が清浄化される。そして、このレンズ成形型5が
搬送されて、上型4及び胴型3が除去されて、レンズ1
2が取り出される。そして、さらに搬送駒20には下型
2のみが残されて、再びアセンブルステーション6に還
流されて、レンズ成形型5のアセンブルが行われ、成形
ステーション7でレンズ12のプレス成形が行われるこ
とになる。
【0020】以上のように、下型2は常に搬送駒20に
装着された状態で、搬送路21を巡回することになる
が、その間において、搬送路21の表面で摩擦すること
により発生する摩耗粉が下型2の底面に付着し、また成
形ステーション7で加熱状態となっている下型2及び搬
送路21の表面が酸化されて、特に下型2の底面に異物
や酸化物が付着したままの状態で搬送路21を循環する
と、付着異物の累積によって、下型2の底面の平面度が
失われ、レンズ12の成形精度が低下すると共に、ヒー
タ8′で下方から加熱する時に、熱伝達効率が低下す
る。然るに、前述したように、成形ステーション7を通
過する毎に、付着物除去ステーション30を介すること
によって、下型2の底面に付着する異物を除去するよう
にしているから、下型2の底面は常に清浄化される。こ
の結果、成形ステーション7における光学ガラス素材1
の加熱を効率的に行うことができ、またプレス成形を行
う際には、光学ガラス素材1の全体に対して均一な加圧
力を加えることができるようになり、表面精度が著しく
良好なレンズ12を形成できる。
【0021】なお、前述した実施例では、レンズをプレ
ス成形する場合について説明したが、これ以外にも、例
えばプリズム等他の光学素子をプレス成形する場合にも
用いることができるのは言うまでもない。また、付着物
除去ステーション30には、下型2に胴型3及び上型4
を組み込んだレンズ成形型5の状態で搬入するように構
成したが、これによって、回転研磨シート34に下型2
が当接する際に、レンズ成形型5の自重を作用させるこ
とができて、付着物の掻き取りを効率的に行うようにす
るためであって、例えば下型2から胴型3,上型4及び
レンズ12を取り除いた後に、付着物の掻き取りを行う
ようにすることもでき、また下型2を上部から加圧した
状態で付着物の掻き取りを行うようにすれば、より効率
的な付着物の掻き取りを行うことができる。さらに、付
着物掻き取り部材としては、前述したように回転する研
磨シートで形成するように構成したが、例えば図6に示
したように、搬送路21に研磨部材40を固定的に設置
しておき、搬送駒20により下型2を搬送する間に、そ
の底面を研磨部材40に摺接させるように構成しても良
く、またこの研磨部材40を往復動させたりすることも
可能である。さらにまた、下型2の搬送手段としては、
搬送駒20によるものの他、例えば下型2を挾持して強
制的に搬送する手段等を用いても良い。さらに、下型の
底面を溶剤に浸漬させたりすることによっても、付着物
を除去できるし、また付着物を掻き取るにしても、その
前の段階で温水シャワー等を行えば、付着物の除去をよ
り円滑に行うことができる場合もある。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
成形型を加熱及び成形を行う加工ステーションに搬入し
て、成形を行った後に、付着物除去ステーションにおい
て、下型底面に付着した付着物を掻き取るように構成し
たので、下型底面を常に平滑な状態に保つことができ、
成形型全体の水平度及び熱伝達性の良い状態に保たれ
て、成形する際に、光学ガラス素材を効率的に加熱し、
かつ均一な加圧力を加えることができるようになり、ま
た掻き取られた異物は、後続の工程で異物吸引手段によ
り吸引除去するように構成すれば、一度掻き取られた異
物が下型の底面に再付着するようなことがなくなる等の
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す成形装置の全体構成図
である。
【図2】レンズ成形型と、その搬送手段である搬送駒と
を示す外観斜視図である。
【図3】レンズ成形型の搬送経路を示す説明図である。
【図4】付着物除去ステーションの構成説明図である。
【図5】図4のX−X断面図である。
【図6】付着物掻き取りステージの他の例を示す構成説
明図である。
【図7】従来技術による成形装置の全体構成図である。
【符号の説明】
1 光学ガラス素材 2 下型 3 胴型 4 上型 5 レンズ成形型 6 アセンブルステーション 7 成形ステーション 20 搬送駒 21 搬送路 30 付着物除去ステーション 31 付着物掻き取りステージ 32 異物吸引ステージ 34 回転研磨シート 37 ダクト 40 研磨部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも下型と上型とからなる成形型
    に、光学素子の素材をセットして、加熱及び成形を行う
    加工ステーションに搬入して、光学素子の成形を行うも
    のにおいて、前記加工ステーションを経た後に、成形型
    における下型の底面に付着する異物を除去するための付
    着物除去ステーションを設ける構成としたことを特徴と
    する光学素子成形装置。
  2. 【請求項2】 前記付着物除去ステーションには、下型
    の底面と摺接する付着物掻き取り部材を設ける構成とし
    たことを特徴とする請求項1記載の光学素子成形装置。
  3. 【請求項3】 前記付着物掻き取り部材の配置部に近接
    させて、掻き取られた異物を吸引する異物吸引手段を設
    ける構成としたことを特徴とする請求項2記載の光学素
    子成形装置。
JP24728393A 1993-09-09 1993-09-09 光学素子成形装置 Pending JPH0780955A (ja)

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