JPH0781116A - サーマルプリントヘッド - Google Patents
サーマルプリントヘッドInfo
- Publication number
- JPH0781116A JPH0781116A JP24863693A JP24863693A JPH0781116A JP H0781116 A JPH0781116 A JP H0781116A JP 24863693 A JP24863693 A JP 24863693A JP 24863693 A JP24863693 A JP 24863693A JP H0781116 A JPH0781116 A JP H0781116A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- common electrode
- common
- electrode
- insulating substrate
- print head
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 印字濃度むらの無い均一な印字品位が得ら
れ、小型化に適したサーマルプリントヘッドを提供す
る。 【構成】 絶縁基板1の一方の長手方向端部の沿って形
成した発熱抵抗体5及び複数に分割して形成した複数の
分割共通電極14、14aと、この分割共通電極14、
14aから引き出されて発熱抵抗体5に接続された複数
の共通引き出し電極16、16aと、発熱抵抗体に接続
されて引き出された複数の個別引き出し電極3と、絶縁
基板上の他方の長手方向端部に沿って形成され前記共通
引き出し電極16、16aが接続される連続した共通電
極15を設ける。そして共通引き出し電極16、16a
を一個及び個別引き出し電極3を複数含むブロック18
を形成する。個別引き出し電極3には、駆動素子とワイ
ヤボンディングするボンディングパッド17を設ける。
れ、小型化に適したサーマルプリントヘッドを提供す
る。 【構成】 絶縁基板1の一方の長手方向端部の沿って形
成した発熱抵抗体5及び複数に分割して形成した複数の
分割共通電極14、14aと、この分割共通電極14、
14aから引き出されて発熱抵抗体5に接続された複数
の共通引き出し電極16、16aと、発熱抵抗体に接続
されて引き出された複数の個別引き出し電極3と、絶縁
基板上の他方の長手方向端部に沿って形成され前記共通
引き出し電極16、16aが接続される連続した共通電
極15を設ける。そして共通引き出し電極16、16a
を一個及び個別引き出し電極3を複数含むブロック18
を形成する。個別引き出し電極3には、駆動素子とワイ
ヤボンディングするボンディングパッド17を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリントヘッ
ドに関する。
ドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサーマルプリントヘッドは、図2
の(B)及び図4に示すように、絶縁基板1上に個別電
極3、絶縁基板1の長手方向端部に沿った共通電極4を
主に金を用いた導体パターン2で形成し、個別電極3と
共通電極4との交差部に発熱抵抗体5を形成している。
さらに共通電極4上に重なるように補助共通電極6が形
成されているが、これは共通電極4の電流容量を増すた
めに形成されるもので、主に銀系の電極材が使用され
る。
の(B)及び図4に示すように、絶縁基板1上に個別電
極3、絶縁基板1の長手方向端部に沿った共通電極4を
主に金を用いた導体パターン2で形成し、個別電極3と
共通電極4との交差部に発熱抵抗体5を形成している。
さらに共通電極4上に重なるように補助共通電極6が形
成されているが、これは共通電極4の電流容量を増すた
めに形成されるもので、主に銀系の電極材が使用され
る。
【0003】前記絶縁基板1を放熱板(図示せず)上に
固定し、この絶縁基板1に当接するようにガラス布基
板、エポキシ樹脂積層板等からなるプリント配線板7を
固定し、前記絶縁基板1又は前記プリント配線板7上に
駆動素子5を実装してワイヤボンディング9aをした
後、駆動素子8を保護するためのシリコンレジンコート
の保護膜10を施す。
固定し、この絶縁基板1に当接するようにガラス布基
板、エポキシ樹脂積層板等からなるプリント配線板7を
固定し、前記絶縁基板1又は前記プリント配線板7上に
駆動素子5を実装してワイヤボンディング9aをした
後、駆動素子8を保護するためのシリコンレジンコート
の保護膜10を施す。
【0004】しかしながら、前記従来構造のサーマルプ
リントヘッドは、共通電極4とプリント配線板7側の共
通電極(図示せず)とのワイヤボンディング9bが、共
通電極4の絶縁基板1上における符号4aで示す両端部
2か所であり、ヘッド基板11の中央部に行くにつれて
共通電極4の導体抵抗値が高くなり、電圧降下が中央部
部に行くほど増大して、ヘッド基板11の中央部の印字
濃度が薄くなり印字濃度ムラが発生していた。
リントヘッドは、共通電極4とプリント配線板7側の共
通電極(図示せず)とのワイヤボンディング9bが、共
通電極4の絶縁基板1上における符号4aで示す両端部
2か所であり、ヘッド基板11の中央部に行くにつれて
共通電極4の導体抵抗値が高くなり、電圧降下が中央部
部に行くほど増大して、ヘッド基板11の中央部の印字
濃度が薄くなり印字濃度ムラが発生していた。
【0005】この改善策として特公平4ー17797号
公報に記載のようなサーマルプリントヘッドが提案され
ている。この公知のサーマルプリントヘッドは、グラン
ド電極を共通電極とは逆側にプリント配線板との接続端
子を設けて、共通電極はヘッド基板中央に向かって導体
抵抗値が高くなり、グランド電極はヘッド基板の端に向
かって導体抵抗値が高くなり、双方の導体抵抗値の差が
相殺されて印字濃度ムラを是正するものである。しかし
ながらグランド電極を絶縁基板内に設けるために絶縁基
板を大きくせざるをえず、それだけ材料費を高め、小型
化には不向きであるという問題があった。
公報に記載のようなサーマルプリントヘッドが提案され
ている。この公知のサーマルプリントヘッドは、グラン
ド電極を共通電極とは逆側にプリント配線板との接続端
子を設けて、共通電極はヘッド基板中央に向かって導体
抵抗値が高くなり、グランド電極はヘッド基板の端に向
かって導体抵抗値が高くなり、双方の導体抵抗値の差が
相殺されて印字濃度ムラを是正するものである。しかし
ながらグランド電極を絶縁基板内に設けるために絶縁基
板を大きくせざるをえず、それだけ材料費を高め、小型
化には不向きであるという問題があった。
【0006】ところで、印字濃度ムラを皆無にするため
には、発熱抵抗体の各素子それぞれに電圧を供給する共
通電極の導体抵抗値が同一になるような共通電極構造を
採ることが本来望ましいものである。その一例として特
開平1ー204764号公報に示されるように、共通電
極(もどり電極)を2素子に1パターン設置した構造の
サーマルプリントヘッドが知られている。しかし、この
サーマルプリントヘッドは、薄膜タイプのサーマルプリ
ントヘッドであり、その基本構造上、発熱抵抗体の各素
子がそれぞれ独立したものになっていることから可能に
なったものである。
には、発熱抵抗体の各素子それぞれに電圧を供給する共
通電極の導体抵抗値が同一になるような共通電極構造を
採ることが本来望ましいものである。その一例として特
開平1ー204764号公報に示されるように、共通電
極(もどり電極)を2素子に1パターン設置した構造の
サーマルプリントヘッドが知られている。しかし、この
サーマルプリントヘッドは、薄膜タイプのサーマルプリ
ントヘッドであり、その基本構造上、発熱抵抗体の各素
子がそれぞれ独立したものになっていることから可能に
なったものである。
【0007】これに対し、厚膜タイプのサーマルプリン
トヘッドにおいては、発熱抵抗体は連続した一体のもの
として形成される。このため各素子は共通電極に対し全
ての素子が並列回路として接続されることにより、各素
子それぞれに共通電極を接続するために、1素子に1本
の共通電極パターンを配置することとなり、パターン密
度が高くなってしまう。
トヘッドにおいては、発熱抵抗体は連続した一体のもの
として形成される。このため各素子は共通電極に対し全
ての素子が並列回路として接続されることにより、各素
子それぞれに共通電極を接続するために、1素子に1本
の共通電極パターンを配置することとなり、パターン密
度が高くなってしまう。
【0008】これを解決する構造として図3のような構
造により4素子に1本の割合で引き出し共通電極12、
12aを配置することが考えられる。しかしこのような
構造では、例えば引き出し共通電極12が製造工程で切
断箇所13のように切断していた場合、共通電極4と個
別電極間3の抵抗値を測定することによって通常は発見
できるが、他の引き出し共通電極12aが接続されてい
るためにオープン箇所の特定が不可能になり、完成品と
なって印字することによってのみ発見することが可能と
なるが、この時点で修正も不可能であり廃棄品となって
しまうという問題点がある。
造により4素子に1本の割合で引き出し共通電極12、
12aを配置することが考えられる。しかしこのような
構造では、例えば引き出し共通電極12が製造工程で切
断箇所13のように切断していた場合、共通電極4と個
別電極間3の抵抗値を測定することによって通常は発見
できるが、他の引き出し共通電極12aが接続されてい
るためにオープン箇所の特定が不可能になり、完成品と
なって印字することによってのみ発見することが可能と
なるが、この時点で修正も不可能であり廃棄品となって
しまうという問題点がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記問題点
に鑑み、印字濃度ムラがなく、引き出し共通電極のオー
プン箇所の特定ができ、同時に小型化可能なサーマルプ
リントヘッドを提供する点にある。
に鑑み、印字濃度ムラがなく、引き出し共通電極のオー
プン箇所の特定ができ、同時に小型化可能なサーマルプ
リントヘッドを提供する点にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明サーマルプリント
ヘッドは、絶縁基板と、該絶縁基板上の一方の長手方向
端部に沿って形成した発熱抵抗体及び第1の共通電極
と、前記第1の共通電極から引き出されて前記発熱抵抗
体に接続された複数の共通引き出し電極と、前記発熱抵
抗体に接続されて引き出された複数の個別引き出し電極
と、前記絶縁基板上の他方の長手方向端部に沿って形成
されて前記複数の共通引き出し電極が接続された第2の
共通電極とを備えてなるサーマルプリントヘッドにおい
て、前記共通引き出し電極を1個及び前記個別引き出し
電極を複数所定数含むブロックを形成するように前記第
1の共通電極を分割する。そして、前記個別引き出し電
極の前記第2の共通電極側端部には、駆動素子とワイヤ
ボンディングを行うボンディングパッドを設ける。
ヘッドは、絶縁基板と、該絶縁基板上の一方の長手方向
端部に沿って形成した発熱抵抗体及び第1の共通電極
と、前記第1の共通電極から引き出されて前記発熱抵抗
体に接続された複数の共通引き出し電極と、前記発熱抵
抗体に接続されて引き出された複数の個別引き出し電極
と、前記絶縁基板上の他方の長手方向端部に沿って形成
されて前記複数の共通引き出し電極が接続された第2の
共通電極とを備えてなるサーマルプリントヘッドにおい
て、前記共通引き出し電極を1個及び前記個別引き出し
電極を複数所定数含むブロックを形成するように前記第
1の共通電極を分割する。そして、前記個別引き出し電
極の前記第2の共通電極側端部には、駆動素子とワイヤ
ボンディングを行うボンディングパッドを設ける。
【0011】
【実施例】特に、前記図3の構造のサーマルプリントヘ
ッド問題点を解決するために、本発明は、図1に示すよ
うに、図3の共通電極4を分割して分割共通電極14、
14aを構成してブロック化することにより抵抗値測定
時に断線箇所の発見が可能となる。また、各分割電極に
おいては電圧降下が低減するので、従来のように共通電
極4部に補助共通電極6(図2のB)を設けることが不
要となり、この補助共通電極パターンの形成エリアの削
除が図れる。以上から各素子からボンディングパッド1
7側に引き出される引き出し共通電極16の数を数素子
に1本になるように間引いた構造を採用することによ
り、印字濃度むらの是正とヘッド基板の小型化を同時に
改善するものである。
ッド問題点を解決するために、本発明は、図1に示すよ
うに、図3の共通電極4を分割して分割共通電極14、
14aを構成してブロック化することにより抵抗値測定
時に断線箇所の発見が可能となる。また、各分割電極に
おいては電圧降下が低減するので、従来のように共通電
極4部に補助共通電極6(図2のB)を設けることが不
要となり、この補助共通電極パターンの形成エリアの削
除が図れる。以上から各素子からボンディングパッド1
7側に引き出される引き出し共通電極16の数を数素子
に1本になるように間引いた構造を採用することによ
り、印字濃度むらの是正とヘッド基板の小型化を同時に
改善するものである。
【0012】以下に前記実施例について図1及び図2の
(A)に基づいて詳述する。絶縁基板1上に分割共通電
極14、14aと引き出し共通電極16,16a、個別
電極3、発熱抵抗体5、保護膜10を形成してヘッド基
板11aを構成する。この時、前記引き出し共通電極1
6、16aは、4素子に一本の割合でボンディングパッ
ド17側へ延設し、個別電極3の延長された先のボンデ
ィングパッド17間を通り、ボンディングパッド17よ
りヘッド基板11a端部にてヘッド基板長手方向に平行
に設置される連続した共通電極15にボンディングパッ
ド17側へ延設された各引き出し共通電極16、16a
が接続される。分割共通電極14はこの引き出し共通電
極16を中心に4素子毎に隣接する分割共通電極ブロッ
ク18に分離される。
(A)に基づいて詳述する。絶縁基板1上に分割共通電
極14、14aと引き出し共通電極16,16a、個別
電極3、発熱抵抗体5、保護膜10を形成してヘッド基
板11aを構成する。この時、前記引き出し共通電極1
6、16aは、4素子に一本の割合でボンディングパッ
ド17側へ延設し、個別電極3の延長された先のボンデ
ィングパッド17間を通り、ボンディングパッド17よ
りヘッド基板11a端部にてヘッド基板長手方向に平行
に設置される連続した共通電極15にボンディングパッ
ド17側へ延設された各引き出し共通電極16、16a
が接続される。分割共通電極14はこの引き出し共通電
極16を中心に4素子毎に隣接する分割共通電極ブロッ
ク18に分離される。
【0013】この構成を採用することにより、引き出し
共通電極16が仮に切断していても、個別電極3と分割
共通電極14との間にて抵抗値を測定した場合、この切
断している引き出し共通電極16に直接接続されている
発熱抵抗体5は、この分割共通電極ブロック18の他の
発熱抵抗素子19に接続されている引き出し共通電極1
6aから測定電流が回り込み、切断している当該素子に
隣の素子が直列接続された形となり抵抗値が2倍以上の
値として測定され、切断箇所の特定ができるため、途中
工程での発見により修正を加えて、良品化することがで
きる。
共通電極16が仮に切断していても、個別電極3と分割
共通電極14との間にて抵抗値を測定した場合、この切
断している引き出し共通電極16に直接接続されている
発熱抵抗体5は、この分割共通電極ブロック18の他の
発熱抵抗素子19に接続されている引き出し共通電極1
6aから測定電流が回り込み、切断している当該素子に
隣の素子が直列接続された形となり抵抗値が2倍以上の
値として測定され、切断箇所の特定ができるため、途中
工程での発見により修正を加えて、良品化することがで
きる。
【0014】前記実施例は、引き出し共通電極16に掛
かる素子数は4素子であるが、この数に限定するもので
なく、引き出し共通電極の電流容量範囲内であれば素子
数を増やすことが可能である。標準的な8ドット/mm
で抵抗値3000Ωのサーマルプリントヘッドでの1素
子当たりの消費電力約7mAを考えた場合、8素子を1
ブロックとする分割が適当である。また、この場合のパ
ターンピッチは8素子に一本の引き出し共通電極が追加
されるために、0.125mm×8素子/9電極パター
ン=0.111mmピッチとなり、パターン形成上も現
状解像度技術で容易に製造可能である。
かる素子数は4素子であるが、この数に限定するもので
なく、引き出し共通電極の電流容量範囲内であれば素子
数を増やすことが可能である。標準的な8ドット/mm
で抵抗値3000Ωのサーマルプリントヘッドでの1素
子当たりの消費電力約7mAを考えた場合、8素子を1
ブロックとする分割が適当である。また、この場合のパ
ターンピッチは8素子に一本の引き出し共通電極が追加
されるために、0.125mm×8素子/9電極パター
ン=0.111mmピッチとなり、パターン形成上も現
状解像度技術で容易に製造可能である。
【0015】8ドット/mmサーマルプリントヘッドの
場合には、ボンディングパッドの幅として80μm、パ
ッド間ギャップとして20μmが必要であるが、これら
が十分に確保できるためにボンディングパッド配列も同
時に配置でき、ボンディングパッド部へのヘッド基板短
手方向寸法の小型化が図れる。
場合には、ボンディングパッドの幅として80μm、パ
ッド間ギャップとして20μmが必要であるが、これら
が十分に確保できるためにボンディングパッド配列も同
時に配置でき、ボンディングパッド部へのヘッド基板短
手方向寸法の小型化が図れる。
【0016】以上、この分割共通電極ブロック18の範
囲内では発熱抵抗体素子が隣接しているために、共通電
極導体抵抗値差が皆無に近く、電圧降下差が生じること
なく印字濃度むらの発生はない。また各ブロック間にお
いてもプリント配線板7から共通電極15を介したうえ
に同距離数の引き出し共通電極16パターンにて接続さ
れ、発熱抵抗体5へと接続されるために導体抵抗値も同
一となり、印字濃度むらも発生しない。合わせて、図2
の(B)のように従来の共通電極4上に電流容量増加用
の補助共通電極6を印刷形成していたが、この実施例の
場合は電流が各引き出し共通電極にて分散するために、
この補助共通電極6が不要となり、銀系ペースト材、補
助共通電極の印刷処理加工費の削減を図れる。
囲内では発熱抵抗体素子が隣接しているために、共通電
極導体抵抗値差が皆無に近く、電圧降下差が生じること
なく印字濃度むらの発生はない。また各ブロック間にお
いてもプリント配線板7から共通電極15を介したうえ
に同距離数の引き出し共通電極16パターンにて接続さ
れ、発熱抵抗体5へと接続されるために導体抵抗値も同
一となり、印字濃度むらも発生しない。合わせて、図2
の(B)のように従来の共通電極4上に電流容量増加用
の補助共通電極6を印刷形成していたが、この実施例の
場合は電流が各引き出し共通電極にて分散するために、
この補助共通電極6が不要となり、銀系ペースト材、補
助共通電極の印刷処理加工費の削減を図れる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、共通電極を所定の素子数毎に
分割し、その分割された共通電極に1本の引き出し共通
電極を設けることによって、印字濃度ムラが解消される
と同時に、ヘッド基板の小型化、補助共通電極の削除が
可能となり、安価なサーマルプリントヘッドの供給が可
能となる。
分割し、その分割された共通電極に1本の引き出し共通
電極を設けることによって、印字濃度ムラが解消される
と同時に、ヘッド基板の小型化、補助共通電極の削除が
可能となり、安価なサーマルプリントヘッドの供給が可
能となる。
【図1】本発明サーマルヘッドの要部平面図である。
【図2】本発明及び従来例のサーマルヘッドの要部断面
図である。
図である。
【図3】従来例における断線の状態を示す要部平面図で
ある。
ある。
【図4】従来のサーマルヘッドの平面図である。
1 絶縁基板 3 個別電極 5 発熱抵抗体 7 プリント配線板 8 駆動素子 14、14a 分割共通電極 16、16a 引き出し共通電極 17 ボンディングパッド
Claims (2)
- 【請求項1】 絶縁基板と、該絶縁基板上の一方の長手
方向端部に沿って形成した発熱抵抗体及び第1の共通電
極と、前記第1の共通電極から引き出されて前記発熱抵
抗体に接続された複数の共通引き出し電極と、前記発熱
抵抗体に接続されて引き出された複数の個別引き出し電
極と、前記絶縁基板上の他方の長手方向端部に沿って形
成されて前記複数の共通引き出し電極が接続された第2
の共通電極とを備えてなるサーマルプリントヘッドにお
いて、前記共通引き出し電極を1個及び前記個別引き出
し電極を複数所定数含むブロックを形成するように前記
第1の共通電極を分割したことを特徴とするサーマルプ
リントヘッド。 - 【請求項2】 前記個別引き出し電極の前記第2の共通
電極側端部には駆動素子とワイヤボンディングを行うボ
ンディングパッドを設けたことを特徴とする請求項1記
載のサーマルプリントヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24863693A JPH0781116A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | サーマルプリントヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24863693A JPH0781116A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | サーマルプリントヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0781116A true JPH0781116A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=17181064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24863693A Pending JPH0781116A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | サーマルプリントヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781116A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970025973A (ko) * | 1995-11-02 | 1997-06-24 | 김광호 | 감열 기록 소자의 본딩 패드 구조 |
-
1993
- 1993-09-09 JP JP24863693A patent/JPH0781116A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970025973A (ko) * | 1995-11-02 | 1997-06-24 | 김광호 | 감열 기록 소자의 본딩 패드 구조 |
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