JPH078126U - 車両タイヤの洗浄装置 - Google Patents

車両タイヤの洗浄装置

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JPH078126U
JPH078126U JP3792393U JP3792393U JPH078126U JP H078126 U JPH078126 U JP H078126U JP 3792393 U JP3792393 U JP 3792393U JP 3792393 U JP3792393 U JP 3792393U JP H078126 U JPH078126 U JP H078126U
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JP
Japan
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tire
water
brush
link
water tank
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Pending
Application number
JP3792393U
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English (en)
Inventor
高義 鳥塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 車両のタイヤについた泥等でも容易に落とす
ことができる装置を提供する。 【構成】 水タンク4と、タイヤ近傍に設けた噴射ノズ
ル8と、噴射ノズルからタイヤに向けて噴射させる水ポ
ンプ5とを備えた水噴射装置、およびタイヤの上方近傍
に配置されリンク23を介してタイヤに接離するブラシ
24と、ブラシをタイヤに圧接させるようにリンクを駆
動するアクチュエータと、ブラシがタイヤから離脱して
元の位置に復帰するようにリンクを駆動するリターンス
プリング22とを備えたブラシ装置、ならびに水位セン
サ16およびエンジン回転速度センサ15からの信号に
より、水タンク中の水量が一定値以上でかつエンジン回
転速度が一定値以下の時に水ポンプおよびアクチュエー
タを作動させる制御手段で構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両のタイヤの洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両タイヤの洗浄装置に関する開示例としては、実開昭58−179262号 公報、実開昭58−196254号公報、実開昭59−158550号公報等が ある。
【0003】 従来は、車両のタイヤに付着した泥その他の異物を洗浄するため、タイヤ近傍 に配設する噴射ノズルと、水タンクと、水ポンプとからなる水噴射装置を車両に 積載し、必要な時には水タンクからの水に水ポンプによって高い圧力を加え、パ イプを通して噴射ノズルからタイヤに向けて噴射させる方法を採って来た。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のような高圧水を噴射するだけの従来技術では、車輪特に 後輪のタイヤにこびりついた泥等を落とすのは容易ではなかった。
【0005】 したがって、本考案の目的は従来技術の上述の難点を除き、タイヤにこびりつ いた泥等でも容易にかつ素早く落とすことのできる車両タイヤの洗浄装置を提供 する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
既述の目的を達成するため、本考案は以下のような構成とする。 すなわち、水タンクと、タイヤ近傍に設けた噴射ノズルと、前記水タンク中の 水をパイプ経由で前記噴射ノズルから前記タイヤに向けて噴射させる水ポンプと を備えた水噴射装置と、タイヤの上方近傍に配置されリンクを介して前記タイヤ に接離するブラシと、前記ブラシを前記タイヤに圧接させるように前記リンクを 駆動するアクチュエータと、前記ブラシが前記タイヤから離脱して元の位置に復 帰するように前記リンクを駆動するリターンスプリングとを備えたブラシ装置と 、水位センサおよびエンジン回転速度センサからの信号により、前記水タンク中 の水量が一定値以上でかつエンジン回転速度が一定値以下の時に前記水ポンプお よび前記アクチュエータを作動させる制御手段とで構成する。
【0007】
【作用】
本考案の車両用タイヤ洗浄装置によれば、制御手段の制御プログラムに従って 水ポンプおよびアクチュエータが作動を開始すると、噴射ノズルからタイヤに高 圧水が噴射され、同時にブラシがタイヤに圧接された後離脱する操作を繰返して タイヤにこびりついた泥等を強力に掻き落とす。したがって、泥等を容易にかつ 素早く洗い落とすことができる。
【0008】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例の構成を示す模型図である。 同図から明らかなように、本考案の車両タイヤ洗浄装置は、動力系と、水 路系と、電気系と、圧搾空気系とからなる。図中、電気系の配線は実線で 、圧搾空気系の配管は一点鎖線で示してある。
【0009】 まず動力系の構成について説明すると、1はエンジン、2はエンジンリヤP TO(Rear Power Take Off=後部動力取出し装置。エンジンを主動力以外の動力 源として流用する時用いる) で、3は電磁クラッチである。
【0010】 次いで水路系については、4は水タンク、5は水ポンプ、6は調圧弁、7-1 および7-2 は方向切換弁で、8-1,8-2 および8-3 はノズルである。本実施例では 1車両の左右にそれぞれ5箇所、合計10箇所にノズルが取付けてある。ちなみ に、9-1 および9-2 は既設あるいは特設のフェンダ(Fender =泥よけ)である。
【0011】 一方電気系について説明すると、10はバッテリ、11はメインキー、12は洗浄 スイッチ、13はタイマ、14は制御盤、15はエンジン回転速度センサ、16は水 位センサ、17は水位モニタ警報ランプで、18はアースである。
【0012】 更に圧搾空気系については、19は圧搾空気タンク、20は電磁バルブ、21はエ アシリンダ、22はリターンスプリング、23-1および23-2はリンクで、24-1および 24-2はブラシである。
【0013】 〔課題を解決するための手段〕の項に記載の各部品や部材の名称と、本実施例 における各部品や部材の名称との対応関係は極めて明白であるから、説明を避け る。ただし、〔課題を解決するための手段〕に記載した部品「アクチュエータ」 は、ブラシをタイヤに圧接させるように前記リンクを駆動する機能があれば、駆 動エネルギ源は何でも構わないが、本実施例では「エアシリンダ21」が前記「ア クチュエータ」に対応しており、駆動エネルギ源が圧搾空気に限定されている。
【0014】 さて、図2はタイヤを洗浄する時の操作手順を示すフローチャートである。 以下図2を参照しながら、タイヤ洗浄の流れについて説明する。 α.まずメインキー11を投入する。この操作だけは手動で行うが、次のβ以後 の操作は制御盤14の制御により総て自動的に実行される。
【0015】 β.水位センサ16で水タンク4中の水量が一定値に達しているか否かを判定 する。 γ.もしもβにおける判定結果が“no”であれば、水位モニタ警報ランプ17を 点灯するだけで、動作を終了(π)する。
【0016】 δ.もしもβにおける判定結果が“yes ”であれば、洗浄スイッチ12を投入す る。 ε.洗浄スイッチ12を投入するとタイマ13が起動し、予め設定された時間T内 は以下の操作を継続する。
【0017】 λ.エンジン回転速度センサ15でエンジンの回転速度が一定値以下であるか否 かを判定する。 もしもλにおける判定結果が“no”であれば、動作を終了(π)する。
【0018】 μ.もしもλにおける判定結果が“yes ”であれば、電磁クラッチ3が係合さ れ、これによって水タンク4からの水は水ポンプ5で加圧され、前輪用ノズル8- 1 等または後輪用ノズル8-2,8-3 等からタイヤに向けて噴射される。加圧水を前 輪用ノズル8-1 等にだけ送るか、後輪用ノズル8-2,8-3 等にだけ送るか、あるい は全ノズルに送るか等の切換は予め制御盤に設定されたプログラムに従い、方向 切換弁7-1 および、あるいは7-2 を駆動して行う。
【0019】 ν.次いで、電磁バルブ20が始動し、これによって圧搾空気タンク19の高圧空 気をエアシリンダ21に送り込む操作と、送り込みを休止する操作とが交互に繰返 される。これにより、高圧空気が送り込まれた時のエアシリンダ21は、リンク23 -1および23-2を介してそれぞれブラシ24-1および24-2をタイヤに圧接させ、また エアシリンダ21への高圧空気の送り込みが休止した時のリターンスプリング22は 、リンク23-1および23-2を介してそれぞれブラシ24-1および24-2をタイヤから離 脱して元の位置に復帰するように駆動する。そしてこの操作を繰返すことにより 、ダイヤにこびりついた泥等はほぼ完全に掻き落とされる。
【0020】 π.以上の操作がタイマ13に設定された時間Tだけ継続した後、洗浄動作は終 了する。
【0021】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案の洗浄装置を用いれば、タイヤに固くこびりついた 泥等でも、容易にかつ素早く洗い落とすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成図である。
【図2】洗浄操作のフローチャートである。
【符号の説明】
1 エンジン 2 エンジンリヤPTO 3 電磁クラッチ 4 水タンク 5 水ポンプ 6 調圧弁 7-1 ,7-2方向切換弁 8-1 ,8-2 ,8-3ノズル 9-1 ,9-2フェンダ 10 バッテリ 11 メインキー 12 洗浄スイッチ 13 タイマ 14 制御盤 15 エンジン回転速度センサ 16 水位センサ 17 水位モニタ警報ランプ 18 アース 19 圧搾空気タンク 20 電磁バルブ 21 エアシリンダ 22 リターンスプリング 23-1,23-2リンク 24-1,24-2ブラシ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水タンクと、タイヤ近傍に設けた噴射ノズ
    ルと、前記水タンク中の水をパイプ経由で前記噴射ノズ
    ルから前記タイヤに向けて噴射させる水ポンプとを備え
    た水噴射装置と、 タイヤの上方近傍に配置されリンクを介して前記タイヤ
    に接離するブラシと、前記ブラシを前記タイヤに圧接さ
    せるように前記リンクを駆動するアクチュエータと、前
    記ブラシが前記タイヤから離脱して元の位置に復帰する
    ように前記リンクを駆動するリターンスプリングとを備
    えたブラシ装置と、 水位センサおよびエンジン回転速度センサからの信号に
    より、前記水タンク中の水量が一定値以上でかつエンジ
    ン回転速度が一定値以下の時に前記水ポンプおよび前記
    アクチュエータを作動させる制御手段と、 で構成されることを特徴とする車両タイヤの洗浄装置。
JP3792393U 1993-07-12 1993-07-12 車両タイヤの洗浄装置 Pending JPH078126U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3792393U JPH078126U (ja) 1993-07-12 1993-07-12 車両タイヤの洗浄装置

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JP3792393U JPH078126U (ja) 1993-07-12 1993-07-12 車両タイヤの洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH078126U true JPH078126U (ja) 1995-02-03

Family

ID=12511073

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3792393U Pending JPH078126U (ja) 1993-07-12 1993-07-12 車両タイヤの洗浄装置

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JP (1) JPH078126U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61154795U (ja) * 1985-03-20 1986-09-25
JP2024081000A (ja) * 2022-12-05 2024-06-17 トヨタ自動車株式会社 車両

Cited By (2)

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JPS61154795U (ja) * 1985-03-20 1986-09-25
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