JPH0781296B2 - 洋風ユニットバス用衛生洗浄装置 - Google Patents
洋風ユニットバス用衛生洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0781296B2 JPH0781296B2 JP61266721A JP26672186A JPH0781296B2 JP H0781296 B2 JPH0781296 B2 JP H0781296B2 JP 61266721 A JP61266721 A JP 61266721A JP 26672186 A JP26672186 A JP 26672186A JP H0781296 B2 JPH0781296 B2 JP H0781296B2
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- Japan
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、衛生洗浄装置の構造に係り、特に洋風ユニッ
トバスに設置する便器に取り付けられる洋風ユニットバ
ス用衛生洗浄装置に関するものである。
トバスに設置する便器に取り付けられる洋風ユニットバ
ス用衛生洗浄装置に関するものである。
従来から、洋風ユニットバス用衛生洗浄装置として、衛
生洗浄装置を本体部と機能部に分離した構造とし、便器
に対して取り付ける部分の小型化を図ると共に、便器側
に取り付けられた便座及び便蓋をヒンジ機構を介して枢
着した機筐内部に、局部洗浄用の伸縮ノズル装置を収容
した本体部と、該本体部に供給する洗浄温水及び駆動電
源供給機構と洗浄温水及び駆動電源の制御装置を内蔵し
た機能部を分離構成し、前記本体部と機能部を水路管,
電気配線及び信号配線等の配管,配線系を介して導通さ
せる構造のものが提案されている。
生洗浄装置を本体部と機能部に分離した構造とし、便器
に対して取り付ける部分の小型化を図ると共に、便器側
に取り付けられた便座及び便蓋をヒンジ機構を介して枢
着した機筐内部に、局部洗浄用の伸縮ノズル装置を収容
した本体部と、該本体部に供給する洗浄温水及び駆動電
源供給機構と洗浄温水及び駆動電源の制御装置を内蔵し
た機能部を分離構成し、前記本体部と機能部を水路管,
電気配線及び信号配線等の配管,配線系を介して導通さ
せる構造のものが提案されている。
しかし、上記従来の所謂分離型の衛生洗浄装置において
は、伸縮ノズル装置が熱源を含む機構部から分離独立し
ているため、両者を導通させる配管,配線系が必須構造
と成る。特に配管系には伸縮ノズル装置から吐出する洗
浄温水供給用の水路管が組み込まれており、該水路管内
には常時吐水用の水が残留し、不使用時には室温と同温
度まで水温が低下している。このため、伸縮ノズル装置
の使用時に冷たい残水が吐出し、使用者にとって使い勝
手が悪いばかりでなく、特に冬場等に冷たい残水が吐出
されると、老人や病人にとってはその健康管理の上から
も極めて不具合であるという問題を有するものであっ
た。
は、伸縮ノズル装置が熱源を含む機構部から分離独立し
ているため、両者を導通させる配管,配線系が必須構造
と成る。特に配管系には伸縮ノズル装置から吐出する洗
浄温水供給用の水路管が組み込まれており、該水路管内
には常時吐水用の水が残留し、不使用時には室温と同温
度まで水温が低下している。このため、伸縮ノズル装置
の使用時に冷たい残水が吐出し、使用者にとって使い勝
手が悪いばかりでなく、特に冬場等に冷たい残水が吐出
されると、老人や病人にとってはその健康管理の上から
も極めて不具合であるという問題を有するものであっ
た。
加えて、機構部が熱源を具備せず、別の給湯装置による
給湯配管からの温水を使用する衛生洗浄装置では、その
給湯配管内の水温が低下している場合も、上記残留水の
場合と同様の問題を有するものであった。
給湯配管からの温水を使用する衛生洗浄装置では、その
給湯配管内の水温が低下している場合も、上記残留水の
場合と同様の問題を有するものであった。
本発明は、上記問題に鑑みて創案されたものであり、コ
ンパクトに収容された洋風ユニットバスの便器に対して
取り付け可能であると共に、冷たい水が配管内に残りや
すい分離型の衛生洗浄装置の洗浄温水の吐出時に冷たい
残水の吐出がない、使い勝手に優れた洋風ユニットバス
用衛生洗浄装置を提供することを目的とするものであ
る。
ンパクトに収容された洋風ユニットバスの便器に対して
取り付け可能であると共に、冷たい水が配管内に残りや
すい分離型の衛生洗浄装置の洗浄温水の吐出時に冷たい
残水の吐出がない、使い勝手に優れた洋風ユニットバス
用衛生洗浄装置を提供することを目的とするものであ
る。
上記目的を達成するために、本発明に係る洋風ユニット
バス用衛生洗浄装置は、局部洗浄用の伸縮ノズル装置を
具備し、便器の後部上面に載置される本体部と、前記伸
縮ノズル装置に供給する洗浄温水の吐出制御をするバル
ブ装置及び制御装置を内蔵した機能部とを分離構成する
と共に、前記本体部側と機能部側を洗浄温水が流通する
配管系により導通した分離型の衛生洗浄装置において、
前記伸縮ノズル装置の近傍における前記配管系内部に配
置した温度センサで吐出される洗浄温水の水温を検知
し、この温度センサの検知に基づき制御装置が残水処理
の信号を発することにより、前記伸縮ノズル装置の収納
位置において洗浄温水の吐出に先立って前記洗浄温水が
所定水温に達するまで前記バルブ装置を開弁駆動させ、
該配管系内の冷たい残水を洗浄温水吐出孔とは別に前記
本体部の配管系に構成した捨水水路から便器内へ排水さ
せるように構成したことを要旨とするものである。
バス用衛生洗浄装置は、局部洗浄用の伸縮ノズル装置を
具備し、便器の後部上面に載置される本体部と、前記伸
縮ノズル装置に供給する洗浄温水の吐出制御をするバル
ブ装置及び制御装置を内蔵した機能部とを分離構成する
と共に、前記本体部側と機能部側を洗浄温水が流通する
配管系により導通した分離型の衛生洗浄装置において、
前記伸縮ノズル装置の近傍における前記配管系内部に配
置した温度センサで吐出される洗浄温水の水温を検知
し、この温度センサの検知に基づき制御装置が残水処理
の信号を発することにより、前記伸縮ノズル装置の収納
位置において洗浄温水の吐出に先立って前記洗浄温水が
所定水温に達するまで前記バルブ装置を開弁駆動させ、
該配管系内の冷たい残水を洗浄温水吐出孔とは別に前記
本体部の配管系に構成した捨水水路から便器内へ排水さ
せるように構成したことを要旨とするものである。
上記構成によれば、伸縮ノズル装置の収納位置において
洗浄温水の吐出に先立って洗浄温水が所定吐水温度に至
るまでバルブ装置を開弁して水路管内の冷たい残水を捨
水水路から排水し、伸縮ノズル装置の使用に際しては必
ず洗浄温水を所定の設定温度で吐出させることができる
ものである。特に、伸縮ノズル装置が格納された位置に
おいて、冷たい残水を排水することができるため、排水
中の冷たい残水が着座している使用者側へ飛散するとい
う不具合が生じない。
洗浄温水の吐出に先立って洗浄温水が所定吐水温度に至
るまでバルブ装置を開弁して水路管内の冷たい残水を捨
水水路から排水し、伸縮ノズル装置の使用に際しては必
ず洗浄温水を所定の設定温度で吐出させることができる
ものである。特に、伸縮ノズル装置が格納された位置に
おいて、冷たい残水を排水することができるため、排水
中の冷たい残水が着座している使用者側へ飛散するとい
う不具合が生じない。
また、洗浄温水の水温検知を温度センサにより正確に行
うことができるものであるため、確実に拾水操作を行う
ことができる。
うことができるものであるため、確実に拾水操作を行う
ことができる。
以下、本発明に係る洋風ユニットバス用衛生洗浄装置に
関する実施例を図面に従って説明する。
関する実施例を図面に従って説明する。
第1図乃至第4図は、本体部と機能部とを備えた所謂分
離型の衛生洗浄装置を洋風ユニットバス内の便器に取り
付けた状態を示すものである。
離型の衛生洗浄装置を洋風ユニットバス内の便器に取り
付けた状態を示すものである。
第1図及び第2図は、本発明の原理を示すものであり、
1は便器である。この便器1の後部上面に取付ボルト等
で機筐2を固定し、該機筐2にヒンジ機構3を介して便
座4と便蓋5の後端部を便器1の上面に対して揺動自在
に枢着してある。また上記機筐2の内部には、便器1の
内部所定位置に伸長し、また汚水がかからない位置に後
退する局部洗浄用の伸縮ノズル装置6が位置し、機筐2
の取付基板7に固設されると共に、該伸縮ノズル装置6
を後述する制御装置13からの信号により伸縮駆動するノ
ズルモータ8を設けて、本体部9を構成する。10は、前
記本体部9と別体に構成した機能部であり、該機能部10
には温水供給機構11,駆動電源供給機構12,制御装置13及
びバルブ装置14が内蔵され、外部商用水道配管15及び外
部商用電源16と接続してある。この機能部10の機筐17と
本体部9の機筐2間は、適宜筒径を有する防水性保護管
18を介して連通し、伸縮ノズル装置6と温水供給機構11
をバルブ装置14を介して連通し、配管系を構成する水路
管19,ノズルモータ8及び前記便座4に内装したヒータ2
0と駆動電源供給機構12を導通する配線系を構成する電
気配線21及びノズルモータ8並びにヒータ20と制御装置
13を導通してある。
1は便器である。この便器1の後部上面に取付ボルト等
で機筐2を固定し、該機筐2にヒンジ機構3を介して便
座4と便蓋5の後端部を便器1の上面に対して揺動自在
に枢着してある。また上記機筐2の内部には、便器1の
内部所定位置に伸長し、また汚水がかからない位置に後
退する局部洗浄用の伸縮ノズル装置6が位置し、機筐2
の取付基板7に固設されると共に、該伸縮ノズル装置6
を後述する制御装置13からの信号により伸縮駆動するノ
ズルモータ8を設けて、本体部9を構成する。10は、前
記本体部9と別体に構成した機能部であり、該機能部10
には温水供給機構11,駆動電源供給機構12,制御装置13及
びバルブ装置14が内蔵され、外部商用水道配管15及び外
部商用電源16と接続してある。この機能部10の機筐17と
本体部9の機筐2間は、適宜筒径を有する防水性保護管
18を介して連通し、伸縮ノズル装置6と温水供給機構11
をバルブ装置14を介して連通し、配管系を構成する水路
管19,ノズルモータ8及び前記便座4に内装したヒータ2
0と駆動電源供給機構12を導通する配線系を構成する電
気配線21及びノズルモータ8並びにヒータ20と制御装置
13を導通してある。
したがって、本体部9には伸縮ノズル装置6とノズルモ
ータ8が収容されるだけであり、機筐2の外寸を小さく
設計することができる効果をも併有する。
ータ8が収容されるだけであり、機筐2の外寸を小さく
設計することができる効果をも併有する。
上記洋風ユニットバス用衛生洗浄装置は、第3図に示す
ように、洋風ユニットバス30に配置した便器1に本体部
9を取り付けると共に、機能部10を洗面カウンター31の
下部空間に設けられ、カウンター仕切板32を介して保護
管18により両者を連通したものである。
ように、洋風ユニットバス30に配置した便器1に本体部
9を取り付けると共に、機能部10を洗面カウンター31の
下部空間に設けられ、カウンター仕切板32を介して保護
管18により両者を連通したものである。
また、別の実施態様としては、第4図に示すように、前
記保護管18を可橈防水性の管によって構成し、洋風ユニ
ットバス30内の適宜設置空間に本体部10を設置すること
もできる。
記保護管18を可橈防水性の管によって構成し、洋風ユニ
ットバス30内の適宜設置空間に本体部10を設置すること
もできる。
なお、伸縮ノズル装置6は、略収納位置において便器1
内に開口する、洗浄温水取出孔とは異なる捨水水路(図
示していない。)をその本体部9に具備しており、上記
の構成において、バルブ装置14に電気的又は機械的にバ
ルブ装置14の開弁駆動時間の制御をするタイマ(図示し
ていない。)を付設し、該タイマによりノズルモータ8
への駆動信号に先立ってバルブ装置14を所定時間開弁駆
動する信号を発し得るように構成し、またこのタイマに
代えて伸縮ノズル装置6の近傍に温度センサ(図示して
いない)。を配置し、吐出される洗浄温水の水温を検知
し、洗浄温水が所定水温に達するまでバルブ装置14を開
弁駆動して水路管19内の残水を捨水水路から排水させる
ように構成してもよい。上記洗浄温水の水温制御につい
ては後述する別の実施例で詳述する。
内に開口する、洗浄温水取出孔とは異なる捨水水路(図
示していない。)をその本体部9に具備しており、上記
の構成において、バルブ装置14に電気的又は機械的にバ
ルブ装置14の開弁駆動時間の制御をするタイマ(図示し
ていない。)を付設し、該タイマによりノズルモータ8
への駆動信号に先立ってバルブ装置14を所定時間開弁駆
動する信号を発し得るように構成し、またこのタイマに
代えて伸縮ノズル装置6の近傍に温度センサ(図示して
いない)。を配置し、吐出される洗浄温水の水温を検知
し、洗浄温水が所定水温に達するまでバルブ装置14を開
弁駆動して水路管19内の残水を捨水水路から排水させる
ように構成してもよい。上記洗浄温水の水温制御につい
ては後述する別の実施例で詳述する。
したがって、伸縮ノズル装置6の使用に先立って配管系
を構成する水路管19内に残留する冷たい残水を排水し、
伸縮ノズル装置6からは所定水温の洗浄温水を吐出させ
ることができる。
を構成する水路管19内に残留する冷たい残水を排水し、
伸縮ノズル装置6からは所定水温の洗浄温水を吐出させ
ることができる。
第5図は、上記バルブ装置14と伸縮ノズル装置6の駆動
制御方法を示すフローチャートであり、使用者が洗浄ボ
タンを投入すると、先ずバルブ装置14が開弁し、制御機
構を構成するタイマ又は温度センサ等の制御条件、即
ち、残水処理時間中(イ)であるか否か、又は残水温度
が規定温度以上(ロ)であるか否か、を判断して排水を
継続又は停止し、その後にノズルモータ8を駆動して伸
縮ノズル装置6を伸長させ、所定水温の洗浄温水を吐出
するものである。
制御方法を示すフローチャートであり、使用者が洗浄ボ
タンを投入すると、先ずバルブ装置14が開弁し、制御機
構を構成するタイマ又は温度センサ等の制御条件、即
ち、残水処理時間中(イ)であるか否か、又は残水温度
が規定温度以上(ロ)であるか否か、を判断して排水を
継続又は停止し、その後にノズルモータ8を駆動して伸
縮ノズル装置6を伸長させ、所定水温の洗浄温水を吐出
するものである。
次に、ユニットに温水タンクを具備せず、外部給湯設備
からの配管給湯によって温水を吐出するように成る公共
設備等における洋風ユニットバス用衛生洗浄装置の実施
例を第6図に示す水系ブロック線図によって説明する。
からの配管給湯によって温水を吐出するように成る公共
設備等における洋風ユニットバス用衛生洗浄装置の実施
例を第6図に示す水系ブロック線図によって説明する。
外部商用水道配管15と外部給湯設備からの給湯配管41
は、それぞれストレーナ付きチャッキ弁及び減圧弁から
成る安全弁装置42,43を介して機筐17に内蔵したミキシ
ングバルブ44と接続したものである。このミキシングバ
ルブ44は、混合水配管45に設けたサーミスタ等の水温セ
ンサ46からの温度情報を制御装置13に入力し、予め設定
した温度の洗浄温水が得られるように制御モータ47を駆
動する構造に成っており、混合水配管45は電磁弁48、絞
り弁49を介して便器1内に捨水するドレン50を構成して
ある。前記ミキシングバルブ44の給湯配管41側配管とド
レン50間には水温センサ51と電磁弁52を設けた給水バイ
パス配管53が構成してあり、水温センサ51の検知温度が
略42℃を超えるまで制御装置13を介して電磁弁52を開放
する構造に成っている。本体部9の伸縮ノズル装置6に
連通する吐水配管は前記混合水配管45の電磁弁48と絞り
弁49間から分岐されており、吐出温度を計測する水温セ
ンサ54、逆止弁55を介して接続される。
は、それぞれストレーナ付きチャッキ弁及び減圧弁から
成る安全弁装置42,43を介して機筐17に内蔵したミキシ
ングバルブ44と接続したものである。このミキシングバ
ルブ44は、混合水配管45に設けたサーミスタ等の水温セ
ンサ46からの温度情報を制御装置13に入力し、予め設定
した温度の洗浄温水が得られるように制御モータ47を駆
動する構造に成っており、混合水配管45は電磁弁48、絞
り弁49を介して便器1内に捨水するドレン50を構成して
ある。前記ミキシングバルブ44の給湯配管41側配管とド
レン50間には水温センサ51と電磁弁52を設けた給水バイ
パス配管53が構成してあり、水温センサ51の検知温度が
略42℃を超えるまで制御装置13を介して電磁弁52を開放
する構造に成っている。本体部9の伸縮ノズル装置6に
連通する吐水配管は前記混合水配管45の電磁弁48と絞り
弁49間から分岐されており、吐出温度を計測する水温セ
ンサ54、逆止弁55を介して接続される。
上記構成の外部給湯設備からの配管給湯によって温水を
吐出するように成る洋風ユニットバス用衛生洗浄装置
は、第7図の動作フローチャートに示すように、給湯配
管41からの所定の温度(42℃)を満たしていない供給温
水を捨水する「捨湯処理」、伸縮ノズル装置6までの水
路管に貯溜した水を前洗浄水として排水処理する「残水
処理」を行う。この間、同時にミキシングバルブ44を適
温位置まで駆動して洗浄開始時に直ちに適温の洗浄温水
の吐出ができるようにセットする。而して、使用者が洗
浄ボタンを投入すると伸縮ノズル装置6をを伸出させ、
電磁弁48を駆動して所定水温の洗浄温水を吐出するもの
である。
吐出するように成る洋風ユニットバス用衛生洗浄装置
は、第7図の動作フローチャートに示すように、給湯配
管41からの所定の温度(42℃)を満たしていない供給温
水を捨水する「捨湯処理」、伸縮ノズル装置6までの水
路管に貯溜した水を前洗浄水として排水処理する「残水
処理」を行う。この間、同時にミキシングバルブ44を適
温位置まで駆動して洗浄開始時に直ちに適温の洗浄温水
の吐出ができるようにセットする。而して、使用者が洗
浄ボタンを投入すると伸縮ノズル装置6をを伸出させ、
電磁弁48を駆動して所定水温の洗浄温水を吐出するもの
である。
本発明に係る洋風ユニットバス用衛生洗浄装置は、以上
のように構成したから、機能部と別体に構成した便器側
に取り付ける本体部に機能部側から洗浄温水を供給する
配管系内に残留する冷たい残水を伸縮ノズル装置の使用
に先立って便器内に排水することができる。
のように構成したから、機能部と別体に構成した便器側
に取り付ける本体部に機能部側から洗浄温水を供給する
配管系内に残留する冷たい残水を伸縮ノズル装置の使用
に先立って便器内に排水することができる。
特に、制御装置が便器本体と離れた場所にあるため、直
接水がかかり易い洋風ユニットバスにおける便器本体及
び衛生洗浄装置であっても、制御装置への被水を防止し
て装置の故障を防止することができる。
接水がかかり易い洋風ユニットバスにおける便器本体及
び衛生洗浄装置であっても、制御装置への被水を防止し
て装置の故障を防止することができる。
また、機能部に収納された制御装置からの指令に基づい
て残水処理を行う構造であるため、この残水処理を確実
に行うことができる 更に、伸縮ノズル装置の使用に際しては必ず洗浄温水を
所定の設定温度で吐出させることができるものであるた
め、洋風ユニットバス内に設置される分離型衛生洗浄装
置の使い勝手を著しく向上することができ、かつ衛生洗
浄装置の小型化を図ることも可能である等の優れた効果
を有するものである。
て残水処理を行う構造であるため、この残水処理を確実
に行うことができる 更に、伸縮ノズル装置の使用に際しては必ず洗浄温水を
所定の設定温度で吐出させることができるものであるた
め、洋風ユニットバス内に設置される分離型衛生洗浄装
置の使い勝手を著しく向上することができ、かつ衛生洗
浄装置の小型化を図ることも可能である等の優れた効果
を有するものである。
第1図は本発明に係る洋風ユニットバス用衛生洗浄装置
の原理を示す略断面図、 第2図は本体部の構成を示す分解斜視図、 第3図は本発明における配管,配線系を示す説明図、 第4図は本発明における配管,配線系を示す説明図、 第5図(イ)及び(ロ)はバルブ装置と伸縮ノズル装置
の駆動制御方法を示すフローチャート、 第6図は本発明の他の実施例を示す水系ブロック線図、 第7図は同装置の動作を示すフローチャートである。 1……便器、6……伸縮ノズル装置 9……本体部、10……機能部 14……バルブ装置、19……水路管
の原理を示す略断面図、 第2図は本体部の構成を示す分解斜視図、 第3図は本発明における配管,配線系を示す説明図、 第4図は本発明における配管,配線系を示す説明図、 第5図(イ)及び(ロ)はバルブ装置と伸縮ノズル装置
の駆動制御方法を示すフローチャート、 第6図は本発明の他の実施例を示す水系ブロック線図、 第7図は同装置の動作を示すフローチャートである。 1……便器、6……伸縮ノズル装置 9……本体部、10……機能部 14……バルブ装置、19……水路管
フロントページの続き (72)発明者 小林 俊夫 神奈川県横浜市戸塚区前田町100番地 小 糸工業株式会社内 (72)発明者 樋口 満博 福岡県北九州市小倉南区大字朽網1001番地 東陶機器株式会社小倉第二工場内 (72)発明者 藤井 明夫 福岡県北九州市小倉南区大字朽網1001番地 東陶機器株式会社小倉第二工場内 (56)参考文献 特開 昭58−222235(JP,A) 特開 昭58−29937(JP,A) 特開 昭61−207737(JP,A) 実開 昭59−156976(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】局部洗浄用の伸縮ノズル装置を具備し、便
器の後部上面に載置される本体部と、前記伸縮ノズル装
置に供給する洗浄温水の吐出制御をするバルブ装置及び
制御装置を内蔵した機能部とを分離構成すると共に、前
記本体部側と機能部側を洗浄温水が流通する配管系によ
り導通した分離型の衛生洗浄装置において、 前記伸縮ノズル装置の近傍における前記配管系内部に配
置した温度センサで吐出される洗浄温水の水温を検知
し、この温度センサの検知に基づき制御装置が残水処理
の信号を発することにより、 前記伸縮ノズル装置の収納位置において洗浄温水の吐出
に先立って前記洗浄温水が所定水温に達するまで前記バ
ルブ装置を開弁駆動させ、該配管系内の冷たい残水を洗
浄温水吐出孔とは別に前記本体部の配管系に構成した捨
水水路から便器内へ排水させるように構成したことを特
徴とする洋風ユニットバス用衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266721A JPH0781296B2 (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 洋風ユニットバス用衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266721A JPH0781296B2 (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 洋風ユニットバス用衛生洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63122834A JPS63122834A (ja) | 1988-05-26 |
| JPH0781296B2 true JPH0781296B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=17434760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61266721A Expired - Lifetime JPH0781296B2 (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 洋風ユニットバス用衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781296B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0332671U (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-29 | ||
| JPH0756389Y2 (ja) * | 1989-12-19 | 1995-12-25 | 松下電工株式会社 | 温水洗浄便座装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829937A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-22 | 松下電工株式会社 | 人体局部洗浄装置 |
| JPS58222235A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-23 | 松下電器産業株式会社 | 便器上設置構造体 |
| JPS61207737A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-16 | 松下電器産業株式会社 | 衛生洗浄装置 |
-
1986
- 1986-11-11 JP JP61266721A patent/JPH0781296B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63122834A (ja) | 1988-05-26 |
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