JPH0781419A - パーティションサッシュの固定用ブラケット - Google Patents
パーティションサッシュの固定用ブラケットInfo
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- JPH0781419A JPH0781419A JP23178093A JP23178093A JPH0781419A JP H0781419 A JPH0781419 A JP H0781419A JP 23178093 A JP23178093 A JP 23178093A JP 23178093 A JP23178093 A JP 23178093A JP H0781419 A JPH0781419 A JP H0781419A
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- sash
- fixing
- rear door
- fixing piece
- piece
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リヤドアガラスのパーティションサッシュへ
の組付作業が容易で、生産性の向上を図ることができる
こと。 【構成】 リヤドアガラス101の昇降を案内し、かつ
パーティションガラス102を支持するパーティション
サッシュ100の固定用ブラケット1であって、パーテ
ィションサッシュ100に固定されるサッシュ固定片2
と、リヤドア200のインナパネル201に固定される
パネル固定片3とを有し、サッシュ固定片2をパネル固
定片3に対して相対的に車体後方側へ延設して形成し、
前記両固定片2,3の車体後方側の後端縁を連結用斜片
4で連結した。
の組付作業が容易で、生産性の向上を図ることができる
こと。 【構成】 リヤドアガラス101の昇降を案内し、かつ
パーティションガラス102を支持するパーティション
サッシュ100の固定用ブラケット1であって、パーテ
ィションサッシュ100に固定されるサッシュ固定片2
と、リヤドア200のインナパネル201に固定される
パネル固定片3とを有し、サッシュ固定片2をパネル固
定片3に対して相対的に車体後方側へ延設して形成し、
前記両固定片2,3の車体後方側の後端縁を連結用斜片
4で連結した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のリヤドアに取付
けられるパーティションサッシュの固定用ブラケットに
関する。
けられるパーティションサッシュの固定用ブラケットに
関する。
【0002】
【従来の技術】この種のパーティションサッシュ100
は図5に示すように、リヤドアガラス101の昇降を案
内し、かつパーティションガラス102を支持するよう
にリヤドア200に取付けられている。このときパーテ
ィションサッシュ100は上部がボルト103により取
付けられると共に下部が固定用ブラケット104を介し
てリヤドア200のインナパネル201に取付けられて
いる。
は図5に示すように、リヤドアガラス101の昇降を案
内し、かつパーティションガラス102を支持するよう
にリヤドア200に取付けられている。このときパーテ
ィションサッシュ100は上部がボルト103により取
付けられると共に下部が固定用ブラケット104を介し
てリヤドア200のインナパネル201に取付けられて
いる。
【0003】このとき、固定用ブラケット104は図6
及び図7に示すようにパーティションサッシュ100に
固定されるサッシュ固定片104aと、インナパネル2
01に固定されるパネル固定片104bとを有し、これ
ら両固定片104aの車体後方側の後端縁を両固定片1
04a,104bに対して略直角に連結する縦壁104
cで連結して略コ字形に形成されており、サッシュ固定
片104aをパーティションサッシュ100に溶接固定
し、かつパネル固定片104bをインナパネル201に
ボルト105で止めることによってパーティションサッ
シュ100をインナパネル201に固定している。な
お、図7中符号202はリヤドア200のアウタパネル
を示す。
及び図7に示すようにパーティションサッシュ100に
固定されるサッシュ固定片104aと、インナパネル2
01に固定されるパネル固定片104bとを有し、これ
ら両固定片104aの車体後方側の後端縁を両固定片1
04a,104bに対して略直角に連結する縦壁104
cで連結して略コ字形に形成されており、サッシュ固定
片104aをパーティションサッシュ100に溶接固定
し、かつパネル固定片104bをインナパネル201に
ボルト105で止めることによってパーティションサッ
シュ100をインナパネル201に固定している。な
お、図7中符号202はリヤドア200のアウタパネル
を示す。
【0004】また、他の従来の固定用ブラケット106
は図8に示すように、両端部にパーティションサッシュ
100に固定されるサッシュ固定片106aを有し、頂
部にインナパネル201に固定されるパネル固定片10
6bを有し、これらサッシュ固定片106aとパネル固
定片106bとを斜面壁106cで連続して略台形に形
成されており、サッシュ固定片106aをパーティショ
ンサッシュ100に溶接固定し、かつパネル固定片10
6bをインナパネル201にボルト止めすることによっ
て、パーティションサッシュ100をインナパネル20
1に固定している。
は図8に示すように、両端部にパーティションサッシュ
100に固定されるサッシュ固定片106aを有し、頂
部にインナパネル201に固定されるパネル固定片10
6bを有し、これらサッシュ固定片106aとパネル固
定片106bとを斜面壁106cで連続して略台形に形
成されており、サッシュ固定片106aをパーティショ
ンサッシュ100に溶接固定し、かつパネル固定片10
6bをインナパネル201にボルト止めすることによっ
て、パーティションサッシュ100をインナパネル20
1に固定している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の固定用ブラケッ
ト104は図7に示すように、その略コ字形に形成され
た内部104dがリヤドアガラス101をパーティショ
ンサッシュ100へ取付ける際の作業スペースとなって
おり、内部104d内にリヤドアガラス101の縁部を
一旦挿入した後、矢印方向に移動させてリヤドアガラス
101をパーティションサッシュ100へ組付けるよう
になっている。ところが固定用ブラケット104の内部
104dにはボルト105の先端部105aが突出して
おり、この先端部105aにリヤドアガラス101が接
触すると損傷するので、リヤドアガラス101の組付作
業には細心の注意を払う必要が生じ生産性の低下を招い
ていた。
ト104は図7に示すように、その略コ字形に形成され
た内部104dがリヤドアガラス101をパーティショ
ンサッシュ100へ取付ける際の作業スペースとなって
おり、内部104d内にリヤドアガラス101の縁部を
一旦挿入した後、矢印方向に移動させてリヤドアガラス
101をパーティションサッシュ100へ組付けるよう
になっている。ところが固定用ブラケット104の内部
104dにはボルト105の先端部105aが突出して
おり、この先端部105aにリヤドアガラス101が接
触すると損傷するので、リヤドアガラス101の組付作
業には細心の注意を払う必要が生じ生産性の低下を招い
ていた。
【0006】また、従来の固定用ブラケット106にあ
っては、前記した固定用ブラケット104の内部104
dに相当する作業スペースが無いのでリヤドアガラス1
01の組付作業性が劣り、生産性の低下を招いていた。
っては、前記した固定用ブラケット104の内部104
dに相当する作業スペースが無いのでリヤドアガラス1
01の組付作業性が劣り、生産性の低下を招いていた。
【0007】本発明は前記した事情に鑑みてなされたも
のであり、リヤドアガラスのパーティションサッシュへ
の組付作業が容易で生産性の向上を図ることができるパ
ーティションサッシュの固定用ブラケットを提供するこ
とにある。
のであり、リヤドアガラスのパーティションサッシュへ
の組付作業が容易で生産性の向上を図ることができるパ
ーティションサッシュの固定用ブラケットを提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ため、請求項1記載の発明はリヤドアガラスの昇降を案
内し、かつパーティションガラスを支持するパーティシ
ョンサッシュの固定用ブラケットであって、前記パーテ
ィションサッシュに固定されるサッシュ固定片と、リヤ
ドアのインナパネルに固定されるパネル固定片とを有
し、前記サッシュ固定片を前記パネル固定片に対して相
対的に車体後方側へ延設して形成し、前記両固定片の車
体後方側の後端縁を連結用斜片で連結したことを特徴と
している。
ため、請求項1記載の発明はリヤドアガラスの昇降を案
内し、かつパーティションガラスを支持するパーティシ
ョンサッシュの固定用ブラケットであって、前記パーテ
ィションサッシュに固定されるサッシュ固定片と、リヤ
ドアのインナパネルに固定されるパネル固定片とを有
し、前記サッシュ固定片を前記パネル固定片に対して相
対的に車体後方側へ延設して形成し、前記両固定片の車
体後方側の後端縁を連結用斜片で連結したことを特徴と
している。
【0009】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のパーティションサッシュの固定用ブラケットであっ
て、前記連結用斜片が前記サッシュ固定片側の一部に設
けられており、この連結用斜片と前記パネル固定片とを
内方へ突出する段部を介して連結したことを特徴として
いる。
載のパーティションサッシュの固定用ブラケットであっ
て、前記連結用斜片が前記サッシュ固定片側の一部に設
けられており、この連結用斜片と前記パネル固定片とを
内方へ突出する段部を介して連結したことを特徴として
いる。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明は前記した構成になってい
るので、サッシュ固定片,パネル固定片,及び連結用斜
片とで囲まれた、リヤドアガラスの組付けの際の作業ス
ペースを有している。そして、この作業スペース内に挿
入されたリヤドアガラスの縁部は連結用斜片に当接して
インナパネル側への移動が規制されるので、前記リヤド
アガラスの縁部がパネル固定片とインナパネルとの固定
手段に干渉することなくリヤドアガラスの組付作業を行
なうことができる。
るので、サッシュ固定片,パネル固定片,及び連結用斜
片とで囲まれた、リヤドアガラスの組付けの際の作業ス
ペースを有している。そして、この作業スペース内に挿
入されたリヤドアガラスの縁部は連結用斜片に当接して
インナパネル側への移動が規制されるので、前記リヤド
アガラスの縁部がパネル固定片とインナパネルとの固定
手段に干渉することなくリヤドアガラスの組付作業を行
なうことができる。
【0011】また、請求項2記載の発明は、サッシュ固
定片,連結用斜片,及び段部とで囲まれた、リヤドアガ
ラスの組付けの際の作業スペースを有している。
定片,連結用斜片,及び段部とで囲まれた、リヤドアガ
ラスの組付けの際の作業スペースを有している。
【0012】そしてこの作業スペース内に挿入されたリ
ヤドアガラスの縁部は段部に当接してインナパネル側へ
の移動が規制されるので、前記リヤドアガラスの縁部が
パネル固定片とインナパネルとの固定手段に干渉するこ
となくリヤドアガラスの組付作業を行なうことができ
る。
ヤドアガラスの縁部は段部に当接してインナパネル側へ
の移動が規制されるので、前記リヤドアガラスの縁部が
パネル固定片とインナパネルとの固定手段に干渉するこ
となくリヤドアガラスの組付作業を行なうことができ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図示した実施例に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
【0014】図1及び図2に一実施例としての固定用ブ
ラケット1の取付状態を示す。
ラケット1の取付状態を示す。
【0015】パーティションサッシュ100は従来と同
様のもので、図5に示すようにリヤドアガラス101の
昇降を案内し、かつパーティションガラス102を支持
するようにリヤドア200に取付けられている。図2は
図5のA−A線に沿う断面図に対応する断面図である。
様のもので、図5に示すようにリヤドアガラス101の
昇降を案内し、かつパーティションガラス102を支持
するようにリヤドア200に取付けられている。図2は
図5のA−A線に沿う断面図に対応する断面図である。
【0016】固定用ブラケット1はパーティションサッ
シュ100に固定されるサッシュ固定片2と、リヤドア
200のインナパネル201に固定されるパネル固定片
3とを有し、サッシュ固定片2がパネル固定片3に対し
て相対的に車体後方側へ延設して形成されており、前記
両固定片2,3の車体後方側の後端縁を連結用斜片4で
連結して形成されている。図1中符号3aはボルト挿通
孔であり、図2中の符号202はリヤドア200のアウ
タパネルである。
シュ100に固定されるサッシュ固定片2と、リヤドア
200のインナパネル201に固定されるパネル固定片
3とを有し、サッシュ固定片2がパネル固定片3に対し
て相対的に車体後方側へ延設して形成されており、前記
両固定片2,3の車体後方側の後端縁を連結用斜片4で
連結して形成されている。図1中符号3aはボルト挿通
孔であり、図2中の符号202はリヤドア200のアウ
タパネルである。
【0017】そしてこの固定用ブラケットは、そのサッ
シュ固定片2をパーティションサッシュ100に溶接等
により固定し、パネル固定片3をボルト105によりイ
ンナパネル201に締結することによって、パーティシ
ョンサッシュ100をリヤドア200に取付けることが
できる。このような取付状態においては固定用ブラケッ
ト1のサッシュ固定片2,パネル固定片3,及び連結用
斜片4で囲まれた内部1aがリヤドアガラス101の組
付けの際の作業スペースとなる。
シュ固定片2をパーティションサッシュ100に溶接等
により固定し、パネル固定片3をボルト105によりイ
ンナパネル201に締結することによって、パーティシ
ョンサッシュ100をリヤドア200に取付けることが
できる。このような取付状態においては固定用ブラケッ
ト1のサッシュ固定片2,パネル固定片3,及び連結用
斜片4で囲まれた内部1aがリヤドアガラス101の組
付けの際の作業スペースとなる。
【0018】リヤドアガラス101は、図2に示すよう
にリヤドアガラス101の縁部を一旦固定用ブラケット
1の内部1aに挿入した後、矢印方向に移動させてパー
ティションサッシュ100に組付けられる。この組付作
業においては、固定用ブラケット1の内部1aに挿入さ
れたリヤドアガラス101の縁部は、図2に示すように
連結用斜片4に当接してサッシュ固定片2側へ誘導され
て、インナパネル201側への移動が規制されるので、
パネル固定片3をインナパネル201へ固定させるボル
ト105の先端部105aが内部1a内へ突出していて
もその先端部105aにリヤドアガラス101の挿入縁
部が干渉することなく組付作業を行なうことができる。
にリヤドアガラス101の縁部を一旦固定用ブラケット
1の内部1aに挿入した後、矢印方向に移動させてパー
ティションサッシュ100に組付けられる。この組付作
業においては、固定用ブラケット1の内部1aに挿入さ
れたリヤドアガラス101の縁部は、図2に示すように
連結用斜片4に当接してサッシュ固定片2側へ誘導され
て、インナパネル201側への移動が規制されるので、
パネル固定片3をインナパネル201へ固定させるボル
ト105の先端部105aが内部1a内へ突出していて
もその先端部105aにリヤドアガラス101の挿入縁
部が干渉することなく組付作業を行なうことができる。
【0019】このように固定用ブラケット1を用いるこ
とによって、リヤドアガラス101のパーティションサ
ッシュ100への組付作業が容易となり、ひいては生産
性の向上を図ることができる。
とによって、リヤドアガラス101のパーティションサ
ッシュ100への組付作業が容易となり、ひいては生産
性の向上を図ることができる。
【0020】また、この固定用ブラケット1は側面衝突
時の乗員の二次衝突の負荷Pにより、図3に示すように
潰れ易い構造となっており、衝突エネルギーの吸収効率
を向上させるという安全指向にも合致するものである。
時の乗員の二次衝突の負荷Pにより、図3に示すように
潰れ易い構造となっており、衝突エネルギーの吸収効率
を向上させるという安全指向にも合致するものである。
【0021】また、図4に他の実施例としての固定用ブ
ラケット10を示す。この固定用ブラケット10はパー
ティションサッシュ100に固定されるサッシュ固定片
11と、インナパネル201に固定されるパネル固定片
12とを有し、サッシュ固定片11がパネル固定片12
に対して相対的に車体後方側へ延設して形成されてお
り、前記両固定片11,12の車体後方側の後端縁を、
サッシュ固定片11側に連続する連結用斜片13と、パ
ネル固定片12に連続して内方へ突出するように形成さ
れた段部14とを連結して形成されている。
ラケット10を示す。この固定用ブラケット10はパー
ティションサッシュ100に固定されるサッシュ固定片
11と、インナパネル201に固定されるパネル固定片
12とを有し、サッシュ固定片11がパネル固定片12
に対して相対的に車体後方側へ延設して形成されてお
り、前記両固定片11,12の車体後方側の後端縁を、
サッシュ固定片11側に連続する連結用斜片13と、パ
ネル固定片12に連続して内方へ突出するように形成さ
れた段部14とを連結して形成されている。
【0022】そして、この固定用ブラケット10は前述
した固定用ブラケット1と同様にそのサッシュ固定片1
1をパーティションサッシュ100に溶接等により固定
し、そのパネル固定片12をボルト105でインナパネ
ル201に固定することによって、パーティションサッ
シュ100をリヤドア200に取付けることができる。
このような取付状態において、固定用ブラケット10は
サッシュ固定片11,連結用斜片,及び段部14とで囲
まれた内部10aがリヤドアガラス101を組付ける際
の作業スペースとなる。
した固定用ブラケット1と同様にそのサッシュ固定片1
1をパーティションサッシュ100に溶接等により固定
し、そのパネル固定片12をボルト105でインナパネ
ル201に固定することによって、パーティションサッ
シュ100をリヤドア200に取付けることができる。
このような取付状態において、固定用ブラケット10は
サッシュ固定片11,連結用斜片,及び段部14とで囲
まれた内部10aがリヤドアガラス101を組付ける際
の作業スペースとなる。
【0023】すなわち、リヤドアガラス101は、図4
に示すようにその縁部を一旦固定用ブラケット10の内
部10aに挿入した後、矢印方向へ移動させてパーティ
ションサッシュ100に組付けることができる。この組
付作業は固定用ブラケット10の内部10aに挿入され
たリヤドアガラス101の縁部が段部14に当接するこ
とによってインナパネル201側への移動が阻止される
ので、リヤドアガラス101の挿入縁部がボルト105
の先端部105aに干渉することなく行なうことができ
る。
に示すようにその縁部を一旦固定用ブラケット10の内
部10aに挿入した後、矢印方向へ移動させてパーティ
ションサッシュ100に組付けることができる。この組
付作業は固定用ブラケット10の内部10aに挿入され
たリヤドアガラス101の縁部が段部14に当接するこ
とによってインナパネル201側への移動が阻止される
ので、リヤドアガラス101の挿入縁部がボルト105
の先端部105aに干渉することなく行なうことができ
る。
【0024】このように固定用ブラケット10も又固定
用ブラケット1と同様にリヤドアガラス101のパーテ
ィションサッシュ100への組付作業が容易となって、
生産性の向上を図ることがてき、かつ連結用斜面部14
を有した構造となっているので側面衝突時の乗員の二次
衝突の負荷により、固定用ブラケット1と同様に潰れる
ので安全指向にも合致するものである。
用ブラケット1と同様にリヤドアガラス101のパーテ
ィションサッシュ100への組付作業が容易となって、
生産性の向上を図ることがてき、かつ連結用斜面部14
を有した構造となっているので側面衝突時の乗員の二次
衝突の負荷により、固定用ブラケット1と同様に潰れる
ので安全指向にも合致するものである。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1記
載の発明によれば、パーティションサッシュに固定され
るサッシュ固定片を、リヤドアのインナパネルに固定さ
れるパネル固定片に対して相対的に車体後方側へ延設し
て形成し、前記両固定片の車体後方側の後端縁を連結用
斜片で連結して構成したので、サッシュ固定片,パネル
固定片,及び連結用斜片で囲まれた作業スペースが形成
され、リヤドアガラスは前記作業スペースにその縁部を
一旦挿入した後パーティションサッシュへ移動させて組
付けることができる。このとき、前記作業スペース内へ
挿入されたリヤドアガラスの縁部は前記連結用斜片に当
接してインナパネル側への移動が阻止されて、パネル固
定片をインナパネルに固定する固定手段に干渉すること
がなく前記組付作業が行われる。
載の発明によれば、パーティションサッシュに固定され
るサッシュ固定片を、リヤドアのインナパネルに固定さ
れるパネル固定片に対して相対的に車体後方側へ延設し
て形成し、前記両固定片の車体後方側の後端縁を連結用
斜片で連結して構成したので、サッシュ固定片,パネル
固定片,及び連結用斜片で囲まれた作業スペースが形成
され、リヤドアガラスは前記作業スペースにその縁部を
一旦挿入した後パーティションサッシュへ移動させて組
付けることができる。このとき、前記作業スペース内へ
挿入されたリヤドアガラスの縁部は前記連結用斜片に当
接してインナパネル側への移動が阻止されて、パネル固
定片をインナパネルに固定する固定手段に干渉すること
がなく前記組付作業が行われる。
【0026】このため請求項1記載の発明はリヤドアガ
ラスのパーティションサッシュへの組付作業が容易とな
って生産性の向上を図ることができると共に、構成中に
連結用斜片を有するので潰れ易く衝突エネルギーの吸収
効率を向上させるという安全指向にも合致したパーティ
ションサッシュの固定用ブラケットを提供することがで
きる。
ラスのパーティションサッシュへの組付作業が容易とな
って生産性の向上を図ることができると共に、構成中に
連結用斜片を有するので潰れ易く衝突エネルギーの吸収
効率を向上させるという安全指向にも合致したパーティ
ションサッシュの固定用ブラケットを提供することがで
きる。
【0027】また、請求項2記載の発明によれば、サッ
シュ固定片,連結用斜片,及び段部とで囲まれた作業ス
ペースが形成され、リヤドアガラスはその縁部を前記作
業スペースに一旦挿入した後パーティションサッシュへ
移動させて組付けることができる。このとき前記作業ス
ペース内に挿入されたリヤドアガラスの縁部は段部に当
接してインナパネル側への移動がより確実に阻止され
て、パネル固定片をインナパネルに固定する固定手段に
干渉することがなく前記組付作業が行われる。
シュ固定片,連結用斜片,及び段部とで囲まれた作業ス
ペースが形成され、リヤドアガラスはその縁部を前記作
業スペースに一旦挿入した後パーティションサッシュへ
移動させて組付けることができる。このとき前記作業ス
ペース内に挿入されたリヤドアガラスの縁部は段部に当
接してインナパネル側への移動がより確実に阻止され
て、パネル固定片をインナパネルに固定する固定手段に
干渉することがなく前記組付作業が行われる。
【0028】このため請求項2記載の発明も又請求項1
記載の発明と同様に、リヤドアガラスのパーティション
サッシュへの組付作業が容易となって生産性の向上を図
ることができると共に、構成中に連結用斜片を有するの
で潰れ易く衝突エネルギーの吸収効率を向上させるとい
う安全指向にも合致したパーティションサッシュの固定
用ブラケットを提供することができる。
記載の発明と同様に、リヤドアガラスのパーティション
サッシュへの組付作業が容易となって生産性の向上を図
ることができると共に、構成中に連結用斜片を有するの
で潰れ易く衝突エネルギーの吸収効率を向上させるとい
う安全指向にも合致したパーティションサッシュの固定
用ブラケットを提供することができる。
【図1】一実施例としての固定用ブラケットを組付けた
パーティションサッシュの部分斜視図である。
パーティションサッシュの部分斜視図である。
【図2】図1の固定用ブラケットをリヤドアへ組付けた
状態を示す図5のA−A線に対応する断面図である。
状態を示す図5のA−A線に対応する断面図である。
【図3】図2の固定用ブラケットの作動説明図である。
【図4】他の実施例としての固定用ブラケットをリヤド
アへ組付けた状態を示す図5のA−A線に対応する断面
図である。
アへ組付けた状態を示す図5のA−A線に対応する断面
図である。
【図5】従来の固定用ブラケットでパーティションサッ
シュを組付けたリヤドアの斜視図である。
シュを組付けたリヤドアの斜視図である。
【図6】従来の固定用ブラケットを組付けたパーティシ
ョンサッシュの部分斜視図である。
ョンサッシュの部分斜視図である。
【図7】図5のA−A線に沿う断面図である。
【図8】従来の他の固定用ブラケットを組付けたパーテ
ィションサッシュの部分斜視図である。
ィションサッシュの部分斜視図である。
1,10 固定用ブラケット 2,11 サッシュ固定片 3,12 パネル固定片 4,13 連結用斜片 14 段部 100 パーティションサッシュ 101 リヤドアガラス 200 リヤドア 201 インナパネル(リヤドアの)
Claims (2)
- 【請求項1】 リヤドアガラスの昇降を案内し、かつパ
ーティションガラスを支持するパーティションサッシュ
の固定用ブラケットであって、 前記パーティションサッシュに固定されるサッシュ固定
片と、リヤドアのインナパネルに固定されるパネル固定
片とを有し、前記サッシュ固定片を前記パネル固定片に
対して相対的に車体後方側へ延設して形成し、前記両固
定片の車体後方側の後端縁を連結用斜片で連結したこと
を特徴とするパーティションサッシュの固定用ブラケッ
ト。 - 【請求項2】 請求項1記載のパーティションサッシュ
の固定用ブラケットであって、 前記連結用斜片が前記サッシュ固定片側の一部に設けら
れており、この連結用斜片と前記パネル固定片とを内方
へ突出する段部を介して連結したことを特徴とするパー
ティションサッシュの固定用ブラケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23178093A JPH0781419A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | パーティションサッシュの固定用ブラケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23178093A JPH0781419A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | パーティションサッシュの固定用ブラケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0781419A true JPH0781419A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16928922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23178093A Pending JPH0781419A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | パーティションサッシュの固定用ブラケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781419A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018058381A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-12 | スズキ株式会社 | 車両用ドアサッシュ |
| JP2020011677A (ja) * | 2018-07-20 | 2020-01-23 | スズキ株式会社 | 車両用ドア構造 |
| JP2020019453A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | スズキ株式会社 | 車両用ドア構造 |
-
1993
- 1993-09-17 JP JP23178093A patent/JPH0781419A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018058381A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-12 | スズキ株式会社 | 車両用ドアサッシュ |
| JP2020011677A (ja) * | 2018-07-20 | 2020-01-23 | スズキ株式会社 | 車両用ドア構造 |
| JP2020019453A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | スズキ株式会社 | 車両用ドア構造 |
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