JPH0781423A - 作業車のスライド式開閉ドア - Google Patents

作業車のスライド式開閉ドア

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Publication number
JPH0781423A
JPH0781423A JP22679093A JP22679093A JPH0781423A JP H0781423 A JPH0781423 A JP H0781423A JP 22679093 A JP22679093 A JP 22679093A JP 22679093 A JP22679093 A JP 22679093A JP H0781423 A JPH0781423 A JP H0781423A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
side wall
guide rail
guide roller
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22679093A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Tanaka
久雄 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP22679093A priority Critical patent/JPH0781423A/ja
Publication of JPH0781423A publication Critical patent/JPH0781423A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転キャビンの側壁に設けられたドアを、ド
アに装着の上下軸芯周りに回動可能なガイドローラと側
壁に付設のガイドレールを介して側壁に沿って開閉可能
に構成するとともに、開いたドアの戻りを側壁に対して
出退自在なロック金具を介して規制する作業車のスライ
ド式開閉ドアにおいて、ドア全開時のガタ付きを抑制す
る。 【構成】 ガイドレール8cの終端部に、ガイドローラ
7cを左右方向から抱き込み可能な凹入部14aを備え
た弾性ストッパー14を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックホウなどの作業
車に関し、詳しくは、運転キャビンのスライド式開閉ド
アに関する。
【0002】
【従来の技術】バックホウにおける運転キャビンのスラ
イド式開閉ドアに付いて、図2、図3及び図5に示す本
発明の実施例の一部を用いて、その従来構造を説明する
と、図5に示すように、運転キャビン5の側壁5aは旋
回台2に沿って円弧状に形成されており、そして、ドア
6は閉じたとき、側壁5aと面一になるように、又、開
いたとき側壁5aの外側に位置するようように、一旦、
外方に張り出して円弧状の側壁5aに沿って開閉される
ようになっている。
【0003】そして、ドアの開閉をスムーズに行なうた
めに、図2及び図3に示すように、ドア6の前端側の上
部と下部、並びに、後端側の上下方向の中間部に縦軸周
りで回動するガイドローラ7a,7b,7cと、ドア6
の前端側の下部と後端側の上下方向の中間部に荷重支持
用の横軸芯周りで回動するガイドローラ7b’,7c’
を設け、他方、出入口5bの上縁と下縁、並びに、出入
口5b後方の側壁の上下方向の中間部に、夫々、前記各
ガイドローラ7a,7b,7c,7b’,7c’に対す
るガイドレール8a,8b,8c,8b’,8c’が設
けられている。
【0004】そして、開かれたドア6は、側壁5aに対
して出退自在なロック金具12を乗り越えた後、ドア6
側の金具13が前記ロック金具12に接当して戻りが規
制されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ドアを全開にした状態
で掘削作業、凹凸の激しい路面を走行すると、ガイドレ
ールとガイドローラとの嵌合公差によってドアがガタ付
き、騒音の発生やガイドレールの変形、破損を起こし易
い不都合があった。
【0006】そこで、上記欠点を解消する手段として、
ガイドレールとガイドローラとの嵌合公差を小さくして
ガタ付きを抑制することが考えられるが、斯かる場合に
は、製作や組付けに精度が要求される不都合がある。
【0007】本発明は、ガイドレールなどの製作や組付
けに精度が要求されることなく、簡単な構造改良により
ドアのガタ付きを抑制することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の特徴構成は、ガイドレールの終端部に、ガイ
ドローラを左右方向から抱き込み可能な凹入部を備えた
弾性ストッパーを設けた点にある。
【0009】
【作用】図1の(ロ)に示すように、全開状態にあるド
ア6は弾性ストッパー14の反発力によってドア6側の
金具13がロック金具12に押し付けられて前後方向の
ガタが抑制されるとともに、ガイドローラ8cがその左
右方向を弾性ストッパー14によって抱き抱えられるこ
とによって左右方向のガタが抑制される。
【0010】
【発明の効果】上記構成の結果、ガイドレールの終端部
に弾性ストッパーを装着する簡単な構造で、ドア全開時
のガタ付きを抑制することができ、ガイドレールとガイ
ドローラとの嵌合公差を小さくしてガタ付きを抑制する
場合に比して、ガイドレールやガイドローラなどの製作
や組付けに精度が要求されることがない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例をミニバックホウに付
いて説明する。
【0012】図5に、ミニバックホウの全体を示し、こ
のバックホウは、クローラ走行装置1の上部に、旋回台
2が縦軸芯周りに旋回自在に設けられ,その旋回台2の
上部に、原動部3、掘削装置4、運転キャビン5が配設
されている。
【0013】前記運転キャビン5は、掘削装置4の横側
部に配備されており、その機体横外側壁5aが旋回台2
の外周縁に沿って円弧状に形成されており、その円弧状
の側壁5aに沿ってドア6がスライド開閉自在に設けら
れている。
【0014】次に、スライド式開閉ドア6の構造に付い
て説明すると、前記ドア6は閉じたとき、側壁5aと面
一になるように、又、開いたとき側壁5aの外側に位置
するようように、外方に張り出して円弧状の側壁5aに
沿って開閉されるようになっているため、図2及び図3
に示すように、ドア6の前端側の上部と下部、並びに、
後端側の上下方向の中間部に縦軸周りで回動するガイド
ローラ7a,7b,7cと、ドア6の前端側の下部と後
端側の上下方向の中間部に荷重支持用の横軸芯周りで回
動するガイドローラ7b’,7c’を設け、他方、出入
口5bの上縁と下縁、並びに、出入口5b後方の側壁の
上下方向の中間部に、夫々、前記各ガイドローラ7a,
7b,7c,7b’,7c’に対するガイドレール8
a,8b,8c,8b’,8c’が設けられている。
【0015】前記上下方向中間部のガイドレール8c,
8c’は、ドア6が、側壁5aと面一に閉じられるよう
に、その始端部が機体内方側に大きく屈曲形成されてい
る。
【0016】前記上部と下部のガイドローラ7a,7
b,7b’は、夫々、ドア6に固定された支持ステー9
a,9bに回転自在に装着されている。
【0017】前記上下方向中間部のガイドローラ7c,
7c’は、前記ガイドレール8c,8c’の始端部に沿
ってスムーズに案内されるように、ドア6に対して縦軸
芯周りに揺動自在に装着された支持ステー9cに回転自
在に装着されている。
【0018】前記下部ガイドレール8b’の上面には、
ローラ転動時の振動や騒音を抑制するために樹脂シート
10を貼着してあり、又、その樹脂シート10の上面を
転動するガイドローラ7b’の前部と後部には、図4に
示すように、ガイドローラ7b’を支持する支持ステー
9bの一部を機体内方側に折曲形成して、樹脂シート1
0の上面に落下した泥を外部に排出するためのスクレー
パー11,11が設けられている。
【0019】図1に示すように、開かれたドア6は、側
壁5aに対して出退自在で、且つ、運転キャビン5内か
らロック解除自在なロック金具12を乗り越えた後、ド
ア6の内面に付設の金具13が前記ロック金具12の後
端に接当して前方への戻りが規制されるようになってい
る。
【0020】そして、前記開かれたドア6のガタ付きを
抑制するために、前記上下方向中間部の縦軸芯周りで回
動可能なガイドローラ8cに対するガイドレール8c’
の終端部にゴムからなる弾性ストッパー14が設けられ
ている。
【0021】前記弾性ストッパー14は、前後一対のガ
イドローラ7c,7cの内の後端側のガイドローラ7c
を後部から抱き込んで左右のガタ付きを抑制するための
凹入部14aを備えており、ゴムの反発力でドア6を前
方に押し戻してドア6側の金具13をロック金具12に
強く押し当てて前後方向のガタ付きをも抑制するように
なっており、ビス15を介してガイドレール8cに取付
けられている。
【0022】〔別実施例〕作業車としては、ミニバック
ホウの他に、スライド式開閉ドアを備えた作業車であれ
ば、ドーザ作業車、クレーン車などであってもよい。
【0023】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドアの開閉状態を示す横断平面図
【図2】運転キャビンの側面図
【図3】ドアの支持構造を示す縦断背面図
【図4】下部ガイドローラの横断平面図
【図5】全体平面図
【符号の説明】
5 運転キャビン 5a 側壁 6 ドア 7c ガイドローラ 8c ガイドレール 14 弾性ストッパー 14c 凹入部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転キャビン(5)の側壁(5a)に設
    けられたドア(6)を、ドア(6)に装着の上下軸芯周
    りに回動可能なガイドローラ(7c)と側壁(5a)に
    付設のガイドレール(8c)を介して側壁(5a)に沿
    って開閉可能に構成するとともに、開いたドア(6)の
    戻りを側壁(5a)に対して出退自在なロック金具(1
    2)を介して規制する作業車のスライド式開閉ドアであ
    って、前記ガイドレール(8c)の終端部に、前記ガイ
    ドローラ(7c)を左右方向から抱き込み可能な凹入部
    (14a)を備えた弾性ストッパー(14)を設けてあ
    る作業車のスライド式開閉ドア。
JP22679093A 1993-09-13 1993-09-13 作業車のスライド式開閉ドア Pending JPH0781423A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22679093A JPH0781423A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 作業車のスライド式開閉ドア

Applications Claiming Priority (1)

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JP22679093A JPH0781423A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 作業車のスライド式開閉ドア

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0781423A true JPH0781423A (ja) 1995-03-28

Family

ID=16850662

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22679093A Pending JPH0781423A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 作業車のスライド式開閉ドア

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JP (1) JPH0781423A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008120365A (ja) * 2006-11-08 2008-05-29 Volvo Construction Equipment Ab 建設装備用運転室

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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