JPH0781463A - 車両用制動力制御装置 - Google Patents
車両用制動力制御装置Info
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- JPH0781463A JPH0781463A JP5228475A JP22847593A JPH0781463A JP H0781463 A JPH0781463 A JP H0781463A JP 5228475 A JP5228475 A JP 5228475A JP 22847593 A JP22847593 A JP 22847593A JP H0781463 A JPH0781463 A JP H0781463A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- braking force
- brake
- engine
- braking
- control device
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジンブレーキ制御手段とブレーキ液圧制
御手段とが共に搭載された車両に適用される車両用制動
力制御装置において、制動時に操作性や運転性を損なう
ことなく、通常ブレーキの負荷軽減や燃費の低減を図る
こと。 【構成】 制動操作力の検出に基づいて必要制動力を決
定する必要制動力決定手段dと、この必要制動力をエン
ジンブレーキ力と通常ブレーキ力に配分してそれぞれを
同期させて制御する制動力総合制御手段eを設けた構成
とした。
御手段とが共に搭載された車両に適用される車両用制動
力制御装置において、制動時に操作性や運転性を損なう
ことなく、通常ブレーキの負荷軽減や燃費の低減を図る
こと。 【構成】 制動操作力の検出に基づいて必要制動力を決
定する必要制動力決定手段dと、この必要制動力をエン
ジンブレーキ力と通常ブレーキ力に配分してそれぞれを
同期させて制御する制動力総合制御手段eを設けた構成
とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンブレーキ制御
手段とブレーキ液圧制御手段とが共に搭載された車両に
適用される車両用制動力制御装置に関する。
手段とブレーキ液圧制御手段とが共に搭載された車両に
適用される車両用制動力制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用制動力制御装置としては、
例えば、特開昭59−73651号公報に記載のものが
知られている。
例えば、特開昭59−73651号公報に記載のものが
知られている。
【0003】上記従来出典には、制動操作時にエンジン
ブレーキを効果的に作用させることを目的とし、制動セ
ンサによるセンサ信号に基づいて無段変速機をダウンシ
フトさせる技術が開示されている。
ブレーキを効果的に作用させることを目的とし、制動セ
ンサによるセンサ信号に基づいて無段変速機をダウンシ
フトさせる技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の車両用制動力制御装置にあっては、制動時、無段変
速機の変速比制御(エンジンブレーキ制御)と通常のブ
レーキ液圧制御とは独立に制御されるし、ブレーキ液圧
は運転者のペダル踏力調整により制御する装置となって
いるため、制動時にダウンシフトすることによってエン
ジンブレーキ効果が変化すると、運転者は所望の減速度
を得るためにペダル踏力の調整を行なわなければなら
ず、操作上は却って煩わしくなる。
来の車両用制動力制御装置にあっては、制動時、無段変
速機の変速比制御(エンジンブレーキ制御)と通常のブ
レーキ液圧制御とは独立に制御されるし、ブレーキ液圧
は運転者のペダル踏力調整により制御する装置となって
いるため、制動時にダウンシフトすることによってエン
ジンブレーキ効果が変化すると、運転者は所望の減速度
を得るためにペダル踏力の調整を行なわなければなら
ず、操作上は却って煩わしくなる。
【0005】また、ダウンシフトによりエンジンブレー
キ力が増大している時にブレーキペダル踏力を緩める操
作を行なわないような場合には、トータルの制動力が高
まり過ぎて車両が必要以上に減速してしまうことがあ
り、この場合には、再度加速しなければならないため、
燃料の不必要な消費が発生する。
キ力が増大している時にブレーキペダル踏力を緩める操
作を行なわないような場合には、トータルの制動力が高
まり過ぎて車両が必要以上に減速してしまうことがあ
り、この場合には、再度加速しなければならないため、
燃料の不必要な消費が発生する。
【0006】本発明は、上記課題に着目してなされたも
ので、その目的とするところは、エンジンブレーキ制御
手段とブレーキ液圧制御手段とが共に搭載された車両に
適用される車両用制動力制御装置において、制動時に操
作性や運転性を損なうことなく、通常ブレーキの負荷軽
減や燃費の低減を図ることにある。
ので、その目的とするところは、エンジンブレーキ制御
手段とブレーキ液圧制御手段とが共に搭載された車両に
適用される車両用制動力制御装置において、制動時に操
作性や運転性を損なうことなく、通常ブレーキの負荷軽
減や燃費の低減を図ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の車両用制動力制御装置では、図1のクレーム対
応図に示すように、外部からの指令により駆動系にて発
生させるエンジンブレーキ力を可変に制御するエンジン
ブレーキ制御手段aと、外部からの指令により車輪にブ
レーキ力を与えるブレーキ液圧を可変に制御するブレー
キ液圧制御手段bと、運転者の制動操作力を検出する制
動操作力検出手段cと、制動操作力の検出に基づいて必
要制動力を決定する必要制動力決定手段dと、前記必要
制動力をエンジンブレーキ力と通常ブレーキ力に配分し
てそれぞれを同期させて制御する制動力総合制御手段e
と、を備えていることを特徴とする。
本発明の車両用制動力制御装置では、図1のクレーム対
応図に示すように、外部からの指令により駆動系にて発
生させるエンジンブレーキ力を可変に制御するエンジン
ブレーキ制御手段aと、外部からの指令により車輪にブ
レーキ力を与えるブレーキ液圧を可変に制御するブレー
キ液圧制御手段bと、運転者の制動操作力を検出する制
動操作力検出手段cと、制動操作力の検出に基づいて必
要制動力を決定する必要制動力決定手段dと、前記必要
制動力をエンジンブレーキ力と通常ブレーキ力に配分し
てそれぞれを同期させて制御する制動力総合制御手段e
と、を備えていることを特徴とする。
【0008】ここで、エンジンブレーキ制御手段aとし
ては、例えば、無段変速機の変速比制御装置や多段自動
変速機のエンジンブレーキ用クラッチの締結容量制御装
置が用いられる。また、ブレーキ液圧制御手段bとして
は、例えば、ブレーキ液圧制御アクチュエータを有する
アンチスキッドブレーキシステムが用いられる。
ては、例えば、無段変速機の変速比制御装置や多段自動
変速機のエンジンブレーキ用クラッチの締結容量制御装
置が用いられる。また、ブレーキ液圧制御手段bとして
は、例えば、ブレーキ液圧制御アクチュエータを有する
アンチスキッドブレーキシステムが用いられる。
【0009】また、制動力総合制御手段eは、ブレーキ
力配分比を設定するにあたって、まず、エンジンブレー
キ力で設定し、必要制動力の残りの分を通常ブレーキ力
で設定する手段としてもよい。
力配分比を設定するにあたって、まず、エンジンブレー
キ力で設定し、必要制動力の残りの分を通常ブレーキ力
で設定する手段としてもよい。
【0010】
【作用】制動時には、制動操作力検出手段cにおいて、
運転者の制動操作力が検出され、必要制動力決定手段d
において、この制動操作力の検出に基づいて必要制動力
が決定され、制動力総合制御手段eにおいて、この必要
制動力がエンジンブレーキ力と通常ブレーキ力に配分さ
れ、この配分にしたがってエンジンブレーキ制御手段a
によるエンジンブレーキ力制御とブレーキ液圧制御手段
bによる通常ブレーキ力制御とが同期制御される。
運転者の制動操作力が検出され、必要制動力決定手段d
において、この制動操作力の検出に基づいて必要制動力
が決定され、制動力総合制御手段eにおいて、この必要
制動力がエンジンブレーキ力と通常ブレーキ力に配分さ
れ、この配分にしたがってエンジンブレーキ制御手段a
によるエンジンブレーキ力制御とブレーキ液圧制御手段
bによる通常ブレーキ力制御とが同期制御される。
【0011】したがって、制動操作力検出手段cにより
検出される制動操作力は単に必要制動力を決定する入力
情報として用いられるだけで、通常ブレーキ力はブレー
キ液圧制御手段bにより制動操作力とは無関係に制御さ
れるため、制動時にペダル踏力の調整を行なうというよ
うな煩わしい操作を必要としない。
検出される制動操作力は単に必要制動力を決定する入力
情報として用いられるだけで、通常ブレーキ力はブレー
キ液圧制御手段bにより制動操作力とは無関係に制御さ
れるため、制動時にペダル踏力の調整を行なうというよ
うな煩わしい操作を必要としない。
【0012】また、車両に加わる制動力は、制動操作力
の検出に基づいて決定された必要制動力を超えない制動
力に自動調整され、しかも、制動力総合制御手段eにお
いてエンジンブレーキ制御と通常ブレーキ力制御とが同
期制御されるため、変動の少ない安定した制動力とな
り、制動時に良好な運転性が確保される。尚、旋回時等
において、制動力が変動する場合には車両挙動を不安定
にする。
の検出に基づいて決定された必要制動力を超えない制動
力に自動調整され、しかも、制動力総合制御手段eにお
いてエンジンブレーキ制御と通常ブレーキ力制御とが同
期制御されるため、変動の少ない安定した制動力とな
り、制動時に良好な運転性が確保される。尚、旋回時等
において、制動力が変動する場合には車両挙動を不安定
にする。
【0013】さらに、必要制動力をエンジンブレーキ力
と通常ブレーキ力とで分担しているため、必要制動力を
通常ブレーキ力でのみ得る場合に比べて、通常ブレーキ
の負荷が軽減されるし、さらに、ブレーキ消費エネルギ
の一部がエンジンブレーキで賄われることで燃費の低減
が図られる。
と通常ブレーキ力とで分担しているため、必要制動力を
通常ブレーキ力でのみ得る場合に比べて、通常ブレーキ
の負荷が軽減されるし、さらに、ブレーキ消費エネルギ
の一部がエンジンブレーキで賄われることで燃費の低減
が図られる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0015】(第1実施例)まず、構成を説明する。
【0016】図2は本発明第1実施例の制動力制御装置
が適用された車両の全体システム図である。
が適用された車両の全体システム図である。
【0017】図2において、1はエンジン、2は無段変
速機、3はプロペラシャフト、4はリアディファレンシ
ャル、5はドライブシャフト、6は前輪、7は後輪、
8,9,10,11はブレーキユニットである。
速機、3はプロペラシャフト、4はリアディファレンシ
ャル、5はドライブシャフト、6は前輪、7は後輪、
8,9,10,11はブレーキユニットである。
【0018】前記無段変速機2には、変速比アクチュエ
ータであるステップモータ12へ外部から指令を出力す
ることで変速比が制御される変速比制御装置(エンジン
ブレーキ制御手段aに相当)が設けられている。
ータであるステップモータ12へ外部から指令を出力す
ることで変速比が制御される変速比制御装置(エンジン
ブレーキ制御手段aに相当)が設けられている。
【0019】前記ブレーキユニット8,9,10,11
には、ブレーキ液圧制御アクチュエータ13へ外部から
指令を出力することで供給液圧が制御されるアンチスキ
ッドブレーキシステム(ブレーキ液圧制御手段bに相
当)が設けられている。尚、14は外部液圧源、15は
ブレーキペダル、16はマスタシリンダである。
には、ブレーキ液圧制御アクチュエータ13へ外部から
指令を出力することで供給液圧が制御されるアンチスキ
ッドブレーキシステム(ブレーキ液圧制御手段bに相
当)が設けられている。尚、14は外部液圧源、15は
ブレーキペダル、16はマスタシリンダである。
【0020】前記ステップモータ12とブレーキ液圧制
御アクチュエータ13とを駆動制御する指令を出力する
電子制御系として、入力センサ群17とコントロールユ
ニット18が設けられている。
御アクチュエータ13とを駆動制御する指令を出力する
電子制御系として、入力センサ群17とコントロールユ
ニット18が設けられている。
【0021】前記入力センサ群17には、ブレーキスイ
ッチ17aと、ブレーキ踏力センサ17b(制動操作力
検出手段cに相当)と、スロットル開度センサ17c
と、車速センサ17dと、エンジン回転センサ17e
と、前後加速度センサ17f等を有する。
ッチ17aと、ブレーキ踏力センサ17b(制動操作力
検出手段cに相当)と、スロットル開度センサ17c
と、車速センサ17dと、エンジン回転センサ17e
と、前後加速度センサ17f等を有する。
【0022】前記コントロールユニット18には、制動
時にブレーキ力配分やブレーキ作動状況を総合的に管理
する制動力コントローラ18aと、ステップモータ12
に駆動指令を出力するCVTコントローラ18bと、ブ
レーキ液圧制御アクチュエータ13に駆動指令を出力す
るABSコントローラ18cが設けられている。
時にブレーキ力配分やブレーキ作動状況を総合的に管理
する制動力コントローラ18aと、ステップモータ12
に駆動指令を出力するCVTコントローラ18bと、ブ
レーキ液圧制御アクチュエータ13に駆動指令を出力す
るABSコントローラ18cが設けられている。
【0023】次に、作用を説明する。
【0024】[ブレーキ制御作動]図3はコントロール
ユニット18の制動力コントローラ18aで行なわれる
ブレーキ制御作動の流れを示すメインフローチャート
で、以下、各ステップについて説明する。
ユニット18の制動力コントローラ18aで行なわれる
ブレーキ制御作動の流れを示すメインフローチャート
で、以下、各ステップについて説明する。
【0025】ステップ31では、ブレーキスイッチ17
aからのスイッチ信号BSと、ブレーキ踏力センサ17
bからのブレーキ踏力と、スロットル開度センサ17c
からのスロットル開度TVOと、車速センサ17dから
の車速Vspと、エンジン回転センサ17eからのエンジ
ン回転数Neと、前後加速度センサ17fからの前後加
速度XGが入力される。
aからのスイッチ信号BSと、ブレーキ踏力センサ17
bからのブレーキ踏力と、スロットル開度センサ17c
からのスロットル開度TVOと、車速センサ17dから
の車速Vspと、エンジン回転センサ17eからのエンジ
ン回転数Neと、前後加速度センサ17fからの前後加
速度XGが入力される。
【0026】ステップ32では、スロットル開度TVO
が所定値未満のアクセル足離し時かどうかが判断され
る。
が所定値未満のアクセル足離し時かどうかが判断され
る。
【0027】ステップ33では、スイッチ信号BSによ
りブレーキ操作時かどうかが判断される。
りブレーキ操作時かどうかが判断される。
【0028】ステップ34では、ブレーキ踏力から目標
減速度が決定される(必要制動力決定手段dに相当)。
減速度が決定される(必要制動力決定手段dに相当)。
【0029】ここで、ブレーキ踏力から目標減速度を決
定するにあたっては、図4に示すような目標減速度マッ
プを用いたり、または、目標減速度マップ特性を式で表
しての演算により行なわれる。
定するにあたっては、図4に示すような目標減速度マッ
プを用いたり、または、目標減速度マップ特性を式で表
しての演算により行なわれる。
【0030】ステップ35では、ステップ34で決定さ
れた目標減速度となるように変速比とブレーキ液圧とが
後述する処理にしたがって制御される(制動力総合制御
手段eに相当)。
れた目標減速度となるように変速比とブレーキ液圧とが
後述する処理にしたがって制御される(制動力総合制御
手段eに相当)。
【0031】ステップ36では、ステップ32とステッ
プ33のいずれかの条件を満足しない時には、通常の変
速比制御やブレーキ液圧制御が行なわれる。
プ33のいずれかの条件を満足しない時には、通常の変
速比制御やブレーキ液圧制御が行なわれる。
【0032】図5はコントロールユニット18のCVT
コントローラ18bとABSコントローラ18cで同期
して行なわれる変速比制御作動とブレーキ液圧制御作動
の流れを示すフローチャートで、以下、各ステップにつ
いて説明する。
コントローラ18bとABSコントローラ18cで同期
して行なわれる変速比制御作動とブレーキ液圧制御作動
の流れを示すフローチャートで、以下、各ステップにつ
いて説明する。
【0033】ステップ35aでは、スロットル開度TV
Oと車速Vspとステップ35aの右部分に示すエンブレ
用目標エンジン回転マップを用いて、エンブレ用目標エ
ンジン回転数が検索される。
Oと車速Vspとステップ35aの右部分に示すエンブレ
用目標エンジン回転マップを用いて、エンブレ用目標エ
ンジン回転数が検索される。
【0034】ステップ35bでは、実際のエンジン回転
数Neがエンブレ用目標エンジン回転数と一致するよう
に変速比を制御する指令がステップモータ12に対して
出力される。
数Neがエンブレ用目標エンジン回転数と一致するよう
に変速比を制御する指令がステップモータ12に対して
出力される。
【0035】ステップ35cでは、前後加速度XGによ
る減速Gが目標減速度を超えているかどうかが判断され
る。
る減速Gが目標減速度を超えているかどうかが判断され
る。
【0036】ステップ35dでは、前後加速度XGによ
る減速Gが目標減速度未満かどうかが判断される。
る減速Gが目標減速度未満かどうかが判断される。
【0037】ステップ35eでは、前後加速度XGによ
る減速Gが目標減速度と一致しているかどうかが判断さ
れる。
る減速Gが目標減速度と一致しているかどうかが判断さ
れる。
【0038】ステップ35fでは、ブレーキ液圧制御ア
クチュエータ13の減圧ソレノイドをONとし増圧ソレ
ノイドをOFFとする指令が出力される(減圧モー
ド)。
クチュエータ13の減圧ソレノイドをONとし増圧ソレ
ノイドをOFFとする指令が出力される(減圧モー
ド)。
【0039】ステップ35gでは、ブレーキ液圧制御ア
クチュエータ13の減圧ソレノイドをOFFとし増圧ソ
レノイドをONとする指令が出力される(増圧モー
ド)。
クチュエータ13の減圧ソレノイドをOFFとし増圧ソ
レノイドをONとする指令が出力される(増圧モー
ド)。
【0040】ステップ35hでは、ブレーキ液圧制御ア
クチュエータ13の減圧ソレノイドと増圧ソレノイドを
共にOFFとする指令が出力される(保持モード)。
クチュエータ13の減圧ソレノイドと増圧ソレノイドを
共にOFFとする指令が出力される(保持モード)。
【0041】[制動時]アクセル足離し状態でブレーキ
ペダル15を踏み込んでの制動時には、図3のフローチ
ャートで、ステップ31→ステップ32→ステップ33
→ステップ34→ステップ35へと進む流れとなり、ス
テップ34ではブレーキ踏力から目標減速度が決定さ
れ、ステップ35ではこの目標減速度を得るべく変速比
のダウンシフトによるエンジンブレーキ力とブレーキ液
圧制御による通常ブレーキ力との制御が同期して行なわ
れる。
ペダル15を踏み込んでの制動時には、図3のフローチ
ャートで、ステップ31→ステップ32→ステップ33
→ステップ34→ステップ35へと進む流れとなり、ス
テップ34ではブレーキ踏力から目標減速度が決定さ
れ、ステップ35ではこの目標減速度を得るべく変速比
のダウンシフトによるエンジンブレーキ力とブレーキ液
圧制御による通常ブレーキ力との制御が同期して行なわ
れる。
【0042】ここで、目標減速度を得るためのエンジン
ブレーキ力と通常ブレーキ力との配分方法は、図4の変
速比制御作動とブレーキ液圧制御作動の流れから明らか
なように、変速比制御によりエンジンブレーキ力を与
え、このエンジンブレーキ力で不足する分をブレーキ液
圧による通常ブレーキ力で与えるようにしている。
ブレーキ力と通常ブレーキ力との配分方法は、図4の変
速比制御作動とブレーキ液圧制御作動の流れから明らか
なように、変速比制御によりエンジンブレーキ力を与
え、このエンジンブレーキ力で不足する分をブレーキ液
圧による通常ブレーキ力で与えるようにしている。
【0043】つまり、エンジンブレーキ力が主体で通常
ブレーキ力が補助という関係での配分となり、これによ
って、より一層の燃費低減を図っている。
ブレーキ力が補助という関係での配分となり、これによ
って、より一層の燃費低減を図っている。
【0044】したがって、ブレーキ踏力センサ17bに
より検出されるブレーキ踏力は単に目標減速度を決定す
る入力情報として用いられるだけで、通常ブレーキ力は
ブレーキ液圧制御によりブレーキ踏力とは無関係に制御
されるため、制動時にペダル踏力の調整を行なうという
ような煩わしい操作を必要としない。
より検出されるブレーキ踏力は単に目標減速度を決定す
る入力情報として用いられるだけで、通常ブレーキ力は
ブレーキ液圧制御によりブレーキ踏力とは無関係に制御
されるため、制動時にペダル踏力の調整を行なうという
ような煩わしい操作を必要としない。
【0045】また、車両に加わる減速度は、ブレーキ踏
力の検出に基づいて決定された目標減速度を超えないよ
うに自動調整され、しかも、エンジンブレーキ制御と通
常ブレーキ力制御とが同期制御されるため、制動時に変
動の少ない安定した減速度が得られることになり、旋回
制動時であって良好な運転性が確保される。
力の検出に基づいて決定された目標減速度を超えないよ
うに自動調整され、しかも、エンジンブレーキ制御と通
常ブレーキ力制御とが同期制御されるため、制動時に変
動の少ない安定した減速度が得られることになり、旋回
制動時であって良好な運転性が確保される。
【0046】さらに、目標減速度をエンジンブレーキ力
と通常ブレーキ力とで分担しているため、目標減速度を
通常ブレーキ力でのみ得る場合に比べて、通常ブレーキ
の負荷が軽減されるし、さらに、ブレーキ消費エネルギ
の一部がエンジンブレーキで賄われることで燃費の低減
が図られる。
と通常ブレーキ力とで分担しているため、目標減速度を
通常ブレーキ力でのみ得る場合に比べて、通常ブレーキ
の負荷が軽減されるし、さらに、ブレーキ消費エネルギ
の一部がエンジンブレーキで賄われることで燃費の低減
が図られる。
【0047】次に、効果を説明する。
【0048】無段変速機2の変速比制御によるエンジン
ブレーキ制御手段とアンチスキッドブレーキシシテムに
よるブレーキ液圧制御手段とが共に搭載された車両に適
用される車両用制動力制御装置において、ブレーキ踏力
の検出に基づいて目標減速度を決定し、この目標減速度
をエンジンブレーキ力と通常ブレーキ力に配分してそれ
ぞれを同期させて制御する制動力の総合制御を行なう装
置としたため、制動時に操作性や運転性を損なうことな
く、通常ブレーキの負荷軽減や燃費の低減を図ることが
できる。
ブレーキ制御手段とアンチスキッドブレーキシシテムに
よるブレーキ液圧制御手段とが共に搭載された車両に適
用される車両用制動力制御装置において、ブレーキ踏力
の検出に基づいて目標減速度を決定し、この目標減速度
をエンジンブレーキ力と通常ブレーキ力に配分してそれ
ぞれを同期させて制御する制動力の総合制御を行なう装
置としたため、制動時に操作性や運転性を損なうことな
く、通常ブレーキの負荷軽減や燃費の低減を図ることが
できる。
【0049】(第2実施例)まず、構成を説明する。
【0050】図6は本発明第2実施例の制動力制御装置
が適用された車両の全体システム図である。
が適用された車両の全体システム図である。
【0051】図6において、第1実施例と異なる構成を
説明すると、第1実施例では、無段変速機2が適用され
てたのに対し、前進5速の多段自動変速機20が適用さ
れている。また、多段自動変速機20には、エンブレ用
アクチュエータとしてシフトソレノイド21及びクラッ
チ圧制御アクチュエータ22が設けられ、シフトソレノ
イド21に対し外部から指令を出力することでギア位置
を制御するギア位置制御装置と、クラッチ圧制御アクチ
ュエータ22に対し外部から指令を出力することでオー
バーランクラッチ20aのクラッチ容量を制御するエン
ブレクラッチ容量制御装置とがエンジンブレーキ制御手
段aに相当する。
説明すると、第1実施例では、無段変速機2が適用され
てたのに対し、前進5速の多段自動変速機20が適用さ
れている。また、多段自動変速機20には、エンブレ用
アクチュエータとしてシフトソレノイド21及びクラッ
チ圧制御アクチュエータ22が設けられ、シフトソレノ
イド21に対し外部から指令を出力することでギア位置
を制御するギア位置制御装置と、クラッチ圧制御アクチ
ュエータ22に対し外部から指令を出力することでオー
バーランクラッチ20aのクラッチ容量を制御するエン
ブレクラッチ容量制御装置とがエンジンブレーキ制御手
段aに相当する。
【0052】尚、オーバーランクラッチ20aは、変速
品質を高めるために設けられたワンウェイクラッチをバ
イパスする位置に設けられ、締結により車輪側からのト
ルク伝達を確保してエンジンブレーキ力を発生させる。
品質を高めるために設けられたワンウェイクラッチをバ
イパスする位置に設けられ、締結により車輪側からのト
ルク伝達を確保してエンジンブレーキ力を発生させる。
【0053】また、コントロールユニット18には、第
1実施例のCVTコントローラ18bに代え、シフトソ
レノイド21及びクラッチ圧制御アクチュエータ22に
駆動指令を出力するATコントローラ18dが設けられ
ている。
1実施例のCVTコントローラ18bに代え、シフトソ
レノイド21及びクラッチ圧制御アクチュエータ22に
駆動指令を出力するATコントローラ18dが設けられ
ている。
【0054】尚、他の構成は、第1実施例と同様であ
り、対応する構成に同一符号を付して説明を省略する。
り、対応する構成に同一符号を付して説明を省略する。
【0055】次に、作用を説明する。
【0056】[ブレーキ制御作動]図7はコントロール
ユニット18の制動力コントローラ18aで行なわれる
ブレーキ制御作動の流れを示すメインフローチャート
で、ステップ71〜ステップ74のそれぞれは図3のス
テップ31〜ステップ34のそれぞれと同様であるので
説明を省略し、ステップ75とステップ76について説
明する。
ユニット18の制動力コントローラ18aで行なわれる
ブレーキ制御作動の流れを示すメインフローチャート
で、ステップ71〜ステップ74のそれぞれは図3のス
テップ31〜ステップ34のそれぞれと同様であるので
説明を省略し、ステップ75とステップ76について説
明する。
【0057】ステップ75では、ステップ74で決定さ
れた目標減速度となるようにギア位置とエンブレクラッ
チ容量とブレーキ液圧とが後述する処理にしたがって制
御される(制動力総合制御手段eに相当)。
れた目標減速度となるようにギア位置とエンブレクラッ
チ容量とブレーキ液圧とが後述する処理にしたがって制
御される(制動力総合制御手段eに相当)。
【0058】ステップ76では、ステップ72とステッ
プ73のいずれかの条件を満足しない時には、通常のギ
ア位置制御やエンジンブレーキ制御やブレーキ液圧制御
が行なわれる。
プ73のいずれかの条件を満足しない時には、通常のギ
ア位置制御やエンジンブレーキ制御やブレーキ液圧制御
が行なわれる。
【0059】図8はコントロールユニット18のATコ
ントローラ18dとABSコントローラ18cで同期し
て行なわれるギア位置制御作動とエンブレクラッチ容量
制御作動とブレーキ液圧制御作動の流れを示すフローチ
ャートで、以下、各ステップについて説明する。
ントローラ18dとABSコントローラ18cで同期し
て行なわれるギア位置制御作動とエンブレクラッチ容量
制御作動とブレーキ液圧制御作動の流れを示すフローチ
ャートで、以下、各ステップについて説明する。
【0060】ステップ75aでは、車速Vspとステップ
75aの右部分に示すエンブレ用変速マップを用いて、
エンブレ用ギア位置が検索される。
75aの右部分に示すエンブレ用変速マップを用いて、
エンブレ用ギア位置が検索される。
【0061】ステップ75bでは、ステップ75aで検
索されたエンブレ用ギア位置を得る制御指令がシフトソ
レノイド21に対し出力される。
索されたエンブレ用ギア位置を得る制御指令がシフトソ
レノイド21に対し出力される。
【0062】ステップ75cでは、車速Vspとステップ
75cの右部分に示すエンブレ用オーバランクラッチ容
量マップを用いて、エンブレ用オーバランクラッチ容量
が検索される。
75cの右部分に示すエンブレ用オーバランクラッチ容
量マップを用いて、エンブレ用オーバランクラッチ容量
が検索される。
【0063】ステップ75dでは、ステップ75cで検
索されたエンブレ用オーバランクラッチ容量を得る制御
指令がクラッチ圧制御アクチュエータ22に対して出力
される。
索されたエンブレ用オーバランクラッチ容量を得る制御
指令がクラッチ圧制御アクチュエータ22に対して出力
される。
【0064】尚、ステップ75e〜ステップ75jのそ
れぞれは図5のステップ35c〜ステップ35hのそれ
ぞれと同様であるので説明を省略する。
れぞれは図5のステップ35c〜ステップ35hのそれ
ぞれと同様であるので説明を省略する。
【0065】[制動時]アクセル足離し状態でブレーキ
ペダル15を踏み込んでの制動時には、図7のフローチ
ャートで、ステップ71→ステップ72→ステップ73
→ステップ74→ステップ75へと進む流れとなり、第
1実施例の変速比制御に代えてギア位置制御とエンブレ
クラッチ容量制御が行なわれるだけで、第1実施例と同
様な作用を示す。
ペダル15を踏み込んでの制動時には、図7のフローチ
ャートで、ステップ71→ステップ72→ステップ73
→ステップ74→ステップ75へと進む流れとなり、第
1実施例の変速比制御に代えてギア位置制御とエンブレ
クラッチ容量制御が行なわれるだけで、第1実施例と同
様な作用を示す。
【0066】次に、効果を説明する。
【0067】多段自動変速機20のギア位置制御とエン
ブレクラッチ容量制御によるエンジンブレーキ制御手段
とアンチスキッドブレーキシシテムによるブレーキ液圧
制御手段とが共に搭載された車両に適用される車両用制
動力制御装置において、ブレーキ踏力の検出に基づいて
目標減速度を決定し、この目標減速度をエンジンブレー
キ力と通常ブレーキ力に配分してそれぞれを同期させて
制御する制動力の総合制御を行なう装置としたため、制
動時に操作性や運転性を損なうことなく、通常ブレーキ
の負荷軽減や燃費の低減を図ることができる。
ブレクラッチ容量制御によるエンジンブレーキ制御手段
とアンチスキッドブレーキシシテムによるブレーキ液圧
制御手段とが共に搭載された車両に適用される車両用制
動力制御装置において、ブレーキ踏力の検出に基づいて
目標減速度を決定し、この目標減速度をエンジンブレー
キ力と通常ブレーキ力に配分してそれぞれを同期させて
制御する制動力の総合制御を行なう装置としたため、制
動時に操作性や運転性を損なうことなく、通常ブレーキ
の負荷軽減や燃費の低減を図ることができる。
【0068】以上、実施例を図面により説明してきた
が、具体的な構成は実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加等があ
っても本発明に含まれる。
が、具体的な構成は実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加等があ
っても本発明に含まれる。
【0069】例えば、実施例では、ブレーキ液圧制御手
段として、アンチスキッドブレーキシステムを利用する
例を示したが、外部からの指令により制御する専用のブ
レーキ液圧制御システムを用いても良いし、また、車両
のヨー運動な度をブレーキ力による制御するシステムが
搭載されている車両ではこのシステムを利用することも
できる。
段として、アンチスキッドブレーキシステムを利用する
例を示したが、外部からの指令により制御する専用のブ
レーキ液圧制御システムを用いても良いし、また、車両
のヨー運動な度をブレーキ力による制御するシステムが
搭載されている車両ではこのシステムを利用することも
できる。
【0070】第2実施例では、多段変速機によるエンジ
ンブレーキ制御をギア位置制御とエンブレクラッチ容量
制御との併用により行なう例を示したが、ギア位置制御
とエンブレクラッチ容量制御のいずれか一方のみを用い
て行なうものであっても含まれる。
ンブレーキ制御をギア位置制御とエンブレクラッチ容量
制御との併用により行なう例を示したが、ギア位置制御
とエンブレクラッチ容量制御のいずれか一方のみを用い
て行なうものであっても含まれる。
【0071】実施例では、必要制動力として制動力以外
にタイヤ−路面摩擦係数等が考慮される目標減速度を用
いる例を示したが、必要制動力そのものを決定し、エン
ジンブレーキ力と通常ブレーキ力とでこの必要制動力を
配分するような例としても良い。
にタイヤ−路面摩擦係数等が考慮される目標減速度を用
いる例を示したが、必要制動力そのものを決定し、エン
ジンブレーキ力と通常ブレーキ力とでこの必要制動力を
配分するような例としても良い。
【0072】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明にあって
は、エンジンブレーキ制御手段とブレーキ液圧制御手段
とが共に搭載された車両に適用される車両用制動力制御
装置において、制動操作力の検出に基づいて必要制動力
を決定する必要制動力決定手段と、この必要制動力をエ
ンジンブレーキ力と通常ブレーキ力に配分してそれぞれ
を同期させて制御する制動力総合制御手段を設けた装置
としたため、制動時に操作性や運転性を損なうことな
く、通常ブレーキの負荷軽減や燃費の低減を図ることが
できるという効果が得られる。
は、エンジンブレーキ制御手段とブレーキ液圧制御手段
とが共に搭載された車両に適用される車両用制動力制御
装置において、制動操作力の検出に基づいて必要制動力
を決定する必要制動力決定手段と、この必要制動力をエ
ンジンブレーキ力と通常ブレーキ力に配分してそれぞれ
を同期させて制御する制動力総合制御手段を設けた装置
としたため、制動時に操作性や運転性を損なうことな
く、通常ブレーキの負荷軽減や燃費の低減を図ることが
できるという効果が得られる。
【図1】本発明の車両用制動力制御装置を示すクレーム
対応図である。
対応図である。
【図2】第1実施例の制動力制御装置が適用された車両
の全体システム図である。
の全体システム図である。
【図3】第1実施例装置のコントロールユニットの制動
力コントローラで行なわれるブレーキ制御作動の流れを
示すメインフローチャートである。
力コントローラで行なわれるブレーキ制御作動の流れを
示すメインフローチャートである。
【図4】第1実施例装置で制御に用いられる目標減速度
マップ図である。
マップ図である。
【図5】第1実施例装置のコントロールユニットのCV
TコントローラとABSコントローラで同期して行なわ
れる変速比制御作動とブレーキ液圧制御作動の流れを示
すフローチャートである。
TコントローラとABSコントローラで同期して行なわ
れる変速比制御作動とブレーキ液圧制御作動の流れを示
すフローチャートである。
【図6】第2実施例の制動力制御装置が適用された車両
の全体システム図である。
の全体システム図である。
【図7】第2実施例装置のコントロールユニットの制動
力コントローラで行なわれるブレーキ制御作動の流れを
示すメインフローチャートである。
力コントローラで行なわれるブレーキ制御作動の流れを
示すメインフローチャートである。
【図8】第2実施例装置のコントロールユニットのAT
コントローラとABSコントローラで同期して行なわれ
るギア位置制御作動とエンブレクラッチ容量制御作動と
ブレーキ液圧制御作動の流れを示すフローチャートであ
る。
コントローラとABSコントローラで同期して行なわれ
るギア位置制御作動とエンブレクラッチ容量制御作動と
ブレーキ液圧制御作動の流れを示すフローチャートであ
る。
a エンジンブレーキ制御手段 b ブレーキ液圧制御手段 c 制動操作力検出手段 d 必要制動力決定手段 e 制動力総合制御手段
Claims (5)
- 【請求項1】 外部からの指令により駆動系にて発生さ
せるエンジンブレーキ力を可変に制御するエンジンブレ
ーキ制御手段と、 外部からの指令により車輪にブレーキ力を与えるブレー
キ液圧を可変に制御するブレーキ液圧制御手段と、 運転者の制動操作力を検出する制動操作力検出手段と、 制動操作力の検出に基づいて必要制動力を決定する必要
制動力決定手段と、 前記必要制動力をエンジンブレーキ力と通常ブレーキ力
に配分してそれぞれを同期させて制御する制動力総合制
御手段と、 を備えていることを特徴とする車両用制動力制御装置。 - 【請求項2】 前記エンジンブレーキ制御手段は、無段
変速機の変速比制御装置であることを特徴とする請求項
1記載の車両用制動力制御装置。 - 【請求項3】 前記エンジンブレーキ制御手段は、多段
自動変速機のエンジンブレーキ用クラッチの締結容量制
御装置であることを特徴とする請求項1記載の車両用制
動力制御装置。 - 【請求項4】 前記ブレーキ液圧制御手段は、ブレーキ
液圧制御アクチュエータを有するアンチスキッドブレー
キシステムであることを特徴とする請求項1〜請求項3
記載の車両用制動力制御装置。 - 【請求項5】 前記制動力総合制御手段は、ブレーキ力
配分比を設定するにあたって、まず、エンジンブレーキ
力で設定し、必要制動力の残りの分を通常ブレーキ力で
設定する手段であることを特徴とする請求項1〜請求項
4記載の車両用制動力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5228475A JPH0781463A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 車両用制動力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5228475A JPH0781463A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 車両用制動力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0781463A true JPH0781463A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16877065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5228475A Pending JPH0781463A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 車両用制動力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781463A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09240460A (ja) * | 1996-03-12 | 1997-09-16 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の制動制御装置 |
| JP2002286125A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Koyo Seiko Co Ltd | 制動力制御方法 |
| DE102009032976A1 (de) | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Denso Corporation, Kariya-City | Fahrzeugsteuervorrichtung |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP5228475A patent/JPH0781463A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09240460A (ja) * | 1996-03-12 | 1997-09-16 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の制動制御装置 |
| US6089677A (en) * | 1996-03-12 | 2000-07-18 | Nissan Motor Co., Ltd. | Braking force control apparatus |
| JP2002286125A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Koyo Seiko Co Ltd | 制動力制御方法 |
| DE102009032976A1 (de) | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Denso Corporation, Kariya-City | Fahrzeugsteuervorrichtung |
| US8292784B2 (en) | 2008-07-14 | 2012-10-23 | Denso Corporation | Vehicle control device |
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