JPH0781467A - シートスライド装置 - Google Patents

シートスライド装置

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Publication number
JPH0781467A
JPH0781467A JP23328293A JP23328293A JPH0781467A JP H0781467 A JPH0781467 A JP H0781467A JP 23328293 A JP23328293 A JP 23328293A JP 23328293 A JP23328293 A JP 23328293A JP H0781467 A JPH0781467 A JP H0781467A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
seat cushion
upper rail
rail
slide device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23328293A
Other languages
English (en)
Inventor
Takakazu Uratsuji
辻 孝 和 浦
Yukifumi Yamada
田 幸 史 山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP23328293A priority Critical patent/JPH0781467A/ja
Publication of JPH0781467A publication Critical patent/JPH0781467A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造を簡単なものとし、多くのスライドスト
ロークを得ることを目的とする。 【構成】 前方側(20)のローラ(13)と、後方側
(21)のローラ(15)との間で回転可能に軸支され
るとともに乗降状態時のアッパレール(11)の末端部
(25)を支持する中央部(22)のローラ(14)か
ら成るシートスライド装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートを車体に対して
移動可能に支持するシートスライド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のシートスライド装置の従来技術
としては、実開平3−8930号公報に示されるものが
知られている。これは、シートクッション側に固定され
るアッパレールと、車体側に固定されるロアレールと、
アッパレールとロアレールとの間に移動可能に取付けら
れたレールとから成る2段式のスライド装置であり、2
段式のレールを用いたことで、多くのスライドストロー
クを得ていたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したシートスライ
ド装置は、2段式のレールを用いてスライドストローク
の距離を長くしているが、レールが2段式では、スライ
ド装置の構造が複雑になり、コストが高くなる等の問題
がある。又、固定ローラ式も使用されるが、アッパレー
ルの末端部がロアレールに固定された後方側のローラで
止まってしまい、スライドストロークが短くなってしま
う。この固定ローラ式の場合、ローラ間の距離を短くす
れば、スライドストロークの距離を長くすることができ
るが、シートに着座したときの荷重やベルトアンカーの
荷重に耐えることができなくなる。
【0004】又、非固定側のアッパレールの長さを長く
することも考えられるが、シートクッションの長さよ
り、アッパレールを長くすることはできない。
【0005】本発明は、構造を簡単なものとし、多くの
スライドストロークを得ることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために本発明において講じた手段は、車体側に固定され
るロアレールと、シートクッション側に固定されるアッ
パレールと、ロアレールの前方側と後方側で回転可能に
軸支されるとともにアッパレールを移動可能に支持する
ローラとを有したシートスライド装置において、前方側
のローラと、後方側のローラとの間で回転可能に軸支さ
れるとともに、乗降状態時のアッパレールの末端部を支
持するローラを有したことである。
【0007】
【作用】上記した手段によれば、前方側のローラと、後
方側のローラとの間に設けられたローラによって、乗降
状態時にシートクッションを移動させると、シートクッ
ションの末端部が中央部に設けられたローラまで移動す
ることができる。これにより、アッパレールの長さを変
えずに同じ長さのロアレールと比べ、スライドストロー
クを長くすることができる。又、2段式のスライド装置
より構造を簡単にすることができる。乗降状態時のシー
トクッションには、着座者の荷重やベルトアンカーの荷
重が加わることがないので、前方側のローラと中央部の
ローラとでシートクッションを支持することができる。
着座状態時は、前方側のローラと後方側のローラとでシ
ートクッションを支持するので、着座者の荷重やベルト
アンカーの荷重に耐えることができる。よって、構造が
簡単なものを使用して、多くのスライドストロークを得
ることができる。
【0008】
【実施例】本発明に係る実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0009】図1に示されるように、シートスライド装
置は、車体側へ取付け部材を介して固定されるロアレー
ル10と、シートクッション12に固定されるアッパレ
ール11と、ロアレール10に軸支されたローラ13と
から構成されている。
【0010】図2に示されるように、アッパレール11
は、相対向する一対の側壁23と、シートクッション1
2側に固定される上部対向壁24とを備えた断面逆U字
状を呈しており、その両端には内側に延在する係合部1
6が形成されている。ロアレール10は、相対向する一
対の側壁17を備えた断面U字状を呈しており、両側壁
17の長さ方向両端部に、それぞれ相対向する貫通孔1
8を設ける。各貫通孔18間にシャフト19を挿通支持
させるとともに、このシャフト19の各側壁17から突
出される両端部に、それぞれローラ13aを組付ける。
シャフト19の長さ方向中間部の各側壁17間には、ロ
ーラ13bを組付ける。
【0011】アッパレール11は、ロアレール10を上
方より覆う形でローラ13bの上部の外周側面で上部対
向壁24を支持しており、又、ローラ13aの下部の外
周側面で係合部16を支持している。
【0012】図3に示されるように、これは、ロアレー
ル10の両側面17に貫通孔18が、前方側20と、後
方側21と、中央部22との3箇所に形成されている。
この貫通孔18には、シャフト19の両端部に組付けら
れたローラ13aと、長さ方向中央部22の各側壁17
間に組付けられたローラ13bとが挿入される。又、ア
ッパレール11には、周知のロック機構が取着されてい
る(図示せず)。
【0013】次に本実施例の作用を説明する。
【0014】シートクッション12を乗降状態とするた
めに、図示しないロック機構の操作レバーを操作して、
ロック解除をする。シートクッション12は、移動可能
になり、前方へ移動させることができる。このときのア
ッパレール11の末端部25は、後方側21のローラ1
5を通過して、中央部22のローラ14まで、移動させ
ることができ、乗降状態とすることができる。このと
き、シートクッション12には着座しないので前方側2
0のローラ13と、中央部22のローラ14とでシート
クッション12の荷重に耐えることができる。これを図
4の矢印Aに示す。又、通常の移動範囲は、矢印Bに示
すもので、シートクッション12の末端部25はローラ
15を超えずに支持される。シートクッション12を着
座状態に戻すとき、アッパレール11が後方側21のロ
ーラ15に戻りやすくするために、アッパレール11の
末端部25は、少し拡げられている。
【0015】ロアレール10に、ローラ13、14、1
5を前方側20と、後方側21と、中央部22とにそれ
ぞれ設けたことによって、アッパレール11の末端部2
5が中央部22のローラ14まで移動させることができ
る。これによって、構造が簡単なものを使用して、多く
のスライドストロークを得ることができる。
【0016】
【発明の効果】前方側のローラと、後方側のローラとの
間に設けられたローラによって、乗降状態時にシートク
ッションを移動させると、シートクッションの末端部が
中央部に設けられたローラまで移動することができる。
これにより、アッパレールとロアレールの長さを変えず
に同じ長さのロアレールと比べ、スライドストロークを
長くすることができる。又、2段式のスライド装置より
構造を簡単にすることができる。乗降状態時のシートク
ッションには、着座者の荷重が加わることがないので、
前方側ローラと中央部のローラとでシートクッションを
支持することができる。着座状態時は、前方側のローラ
と後方側のローラとでシートクッションを支持するの
で、着座者の荷重やベルトアンカーの荷重に耐えること
ができる。よって、構造が簡単なものを使用して、多く
のスライドストロークを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るシートスライド装置の斜視図で
ある。
【図2】本実施例に係るアッパレールとロアレールとの
断面図である。
【図3】本実施例に係るアッパレールとロアレールとの
斜視図である。
【図4】本実施例に係るシートスライド装置の乗降状態
と着座状態とを示した側面図である。
【符号の説明】
10・・・ロアレール 11・・・アッパレール 12・・・シートクッション 13、14、15・・・ローラ 20・・・前方側 21・・・後方側 22・・・中央部 25・・・末端部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側に固定されるロアレールと、シー
    トクッション側に固定されるアッパレールと、前記ロア
    レールの前方側と後方側で回転可能に軸支されるととも
    に前記アッパレールを移動可能に支持するローラとを有
    したシートスライド装置において、前記前方側のローラ
    と、前記後方側のローラとの間で回転可能に軸支される
    とともに、乗降状態時の前記アッパレールの末端部を支
    持するローラを有したシートスライド装置。
JP23328293A 1993-09-20 1993-09-20 シートスライド装置 Pending JPH0781467A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23328293A JPH0781467A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 シートスライド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23328293A JPH0781467A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 シートスライド装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0781467A true JPH0781467A (ja) 1995-03-28

Family

ID=16952657

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23328293A Pending JPH0781467A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 シートスライド装置

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JP (1) JPH0781467A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0765776A3 (de) * 1995-09-29 1998-10-21 Volkswagen Aktiengesellschaft Rollenführung für einen längsverstellbaren Sitz und dafür verwendbare Achsenkonstruktion
KR100443965B1 (ko) * 2002-04-19 2004-08-11 기아자동차주식회사 자동차용 시트의 슬라이딩장치
JP2011201471A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用シートのスライド装置
KR20230170247A (ko) * 2022-06-10 2023-12-19 주식회사다스 이동식 레일장치

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JP2011201471A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用シートのスライド装置
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