JPH0781505B2 - 地下構造物の構築工法 - Google Patents
地下構造物の構築工法Info
- Publication number
- JPH0781505B2 JPH0781505B2 JP1310569A JP31056989A JPH0781505B2 JP H0781505 B2 JPH0781505 B2 JP H0781505B2 JP 1310569 A JP1310569 A JP 1310569A JP 31056989 A JP31056989 A JP 31056989A JP H0781505 B2 JPH0781505 B2 JP H0781505B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tunnel
- section
- shield
- starting shaft
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 10
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 8
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 2
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 239000003517 fume Substances 0.000 description 1
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は地下に構築される上下水道、電力洞道あるいは
通信施設用の構造物等の地下構造物の構築工法に関する
ものである。
通信施設用の構造物等の地下構造物の構築工法に関する
ものである。
(従来の技術) 最近、市街地の地下に構築される上下水道、電力洞道あ
るいは通信施設用の構造物は大口径の場合にはシールド
工法、小口径の場合には推進工法によって構築されるこ
とが多い。
るいは通信施設用の構造物は大口径の場合にはシールド
工法、小口径の場合には推進工法によって構築されるこ
とが多い。
この推進工法には種々の工法が提案され、実施されてい
るがトンネル線形が曲線であったり、長距離である場合
には掘削機能を有するシールド機を用いて地中を掘進し
ながら覆工構造体を推進ジャッキによって推進させる工
法がよく用いられている。
るがトンネル線形が曲線であったり、長距離である場合
には掘削機能を有するシールド機を用いて地中を掘進し
ながら覆工構造体を推進ジャッキによって推進させる工
法がよく用いられている。
上記のシールド推進工法は円形断面のシールド機によっ
て地中に円形断面のトンネルを掘削すると共に、該シー
ルド機の後部に配設された鋳鉄管、ヒューム管等の円形
管路構造体を、発進立坑に設置されている推進ジャッキ
により前記トンネル内に推進させて円形中空断面の地下
構造物を構築するものであった。
て地中に円形断面のトンネルを掘削すると共に、該シー
ルド機の後部に配設された鋳鉄管、ヒューム管等の円形
管路構造体を、発進立坑に設置されている推進ジャッキ
により前記トンネル内に推進させて円形中空断面の地下
構造物を構築するものであった。
しかしながら、上記の推進工法においては、トンネル断
面が円形であるために電力洞道や通信施設用の構造物に
対して利用されない無駄な空間が生じると共に、掘削土
量も多くなって経済性を損なうという欠点があった。
面が円形であるために電力洞道や通信施設用の構造物に
対して利用されない無駄な空間が生じると共に、掘削土
量も多くなって経済性を損なうという欠点があった。
一方このような円形断面管路の欠点を解消するために、
第5図に示すような四角形断面のボックスカルバート2
b′等を用いた推進工法が開発され実施されている。
第5図に示すような四角形断面のボックスカルバート2
b′等を用いた推進工法が開発され実施されている。
この工法は四角形断面のボックスカルバート2b′等の覆
工構造体2′の先端に刃口2cを装着して、人力で地中を
掘削しながら該覆工構造体2′を推進ジャッキ4′で推
進させて地下構造物を構築するものである。
工構造体2′の先端に刃口2cを装着して、人力で地中を
掘削しながら該覆工構造体2′を推進ジャッキ4′で推
進させて地下構造物を構築するものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の四角形断面の推進工法においては
覆工構造体の先端、即ち切羽側が解放されているために
地下水位が高かったり、或は崩壊性の土から構成される
地盤条件では切羽の保持が困難であり施工時の安全性に
問題があった。
覆工構造体の先端、即ち切羽側が解放されているために
地下水位が高かったり、或は崩壊性の土から構成される
地盤条件では切羽の保持が困難であり施工時の安全性に
問題があった。
また、切羽保持のためにトンネル予定位置において薬液
注入工法や凍結工法等による地盤改良工事が必要な場合
が多くなり、工費がかさむと共に工期も長くなるという
欠点があった。
注入工法や凍結工法等による地盤改良工事が必要な場合
が多くなり、工費がかさむと共に工期も長くなるという
欠点があった。
さらに、上記推進工法は土被り厚さが比較的小さい場合
に採用されるものであり、地下の深い部分での施工例は
困難であった。
に採用されるものであり、地下の深い部分での施工例は
困難であった。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は地下に構築される地下構造物において、
その空間を無駄なく利用できるようにすると共に経済的
かつ安全に施工できる地下構造物の構築工法を提供する
ことである。
り、その目的は地下に構築される地下構造物において、
その空間を無駄なく利用できるようにすると共に経済的
かつ安全に施工できる地下構造物の構築工法を提供する
ことである。
(課題を達成するための手段) 以上の課題を達成するための本発明の手段たる構成は、
適宜間隔をもって地中に構築された発進立坑と到達立坑
との間の地中に、地下構造物を構築する工法であって、
正面視における断面が四角形状を有するシールドフレー
ムと、掘進方向に対して直交した状態で設けられた各々
一対のドラムカッタ及びリングカッタと、該ドラムカッ
タ及びリングカッタの後部に設けられた隔壁と、該隔壁
の後部に設けられたシールドジャッキ及び排土手段とを
備えたシールド掘進機により、前記発進立坑と到達立坑
との間の地中を掘削して断面四角形状のトンネルを掘削
形成する工程と、正面視における断面が四角形状を有
し、前記トンネルの軸方向の連結部にカラーを有する覆
工構造体を前記発進立坑より挿入・連結し、該覆工構造
体を前記発進立坑内に設けられた推進ジャッキにより前
記トンネル内に推進する工程とを繰り返してなることを
特徴とする構成にすることである。
適宜間隔をもって地中に構築された発進立坑と到達立坑
との間の地中に、地下構造物を構築する工法であって、
正面視における断面が四角形状を有するシールドフレー
ムと、掘進方向に対して直交した状態で設けられた各々
一対のドラムカッタ及びリングカッタと、該ドラムカッ
タ及びリングカッタの後部に設けられた隔壁と、該隔壁
の後部に設けられたシールドジャッキ及び排土手段とを
備えたシールド掘進機により、前記発進立坑と到達立坑
との間の地中を掘削して断面四角形状のトンネルを掘削
形成する工程と、正面視における断面が四角形状を有
し、前記トンネルの軸方向の連結部にカラーを有する覆
工構造体を前記発進立坑より挿入・連結し、該覆工構造
体を前記発進立坑内に設けられた推進ジャッキにより前
記トンネル内に推進する工程とを繰り返してなることを
特徴とする構成にすることである。
(作用) 而して上記構成によれば、断面が四角形状の地下構造物
を構築することができるので、地下空間が無駄なく利用
できると共に、シールド掘進機の切羽側が隔壁により密
閉され、切羽の土水圧に対抗できるように泥水圧あるい
は泥土圧を作用させることができるので、安全かつ経済
的に四角形状のトンネル空間を掘削形成することが可能
になる。
を構築することができるので、地下空間が無駄なく利用
できると共に、シールド掘進機の切羽側が隔壁により密
閉され、切羽の土水圧に対抗できるように泥水圧あるい
は泥土圧を作用させることができるので、安全かつ経済
的に四角形状のトンネル空間を掘削形成することが可能
になる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の地下構造物の構築工法の断面図を示し
たものである。
たものである。
本発明は、まず初めに地下構造物の構築予定箇所に適宜
間隔をもって発進立坑Aと到着立坑Bとを掘削する。
間隔をもって発進立坑Aと到着立坑Bとを掘削する。
前記発進立坑Aの底面には推進台aが、またトンネルの
掘削予定壁n1と対抗する側壁n2には支圧壁bがそれぞれ
構築されている。
掘削予定壁n1と対抗する側壁n2には支圧壁bがそれぞれ
構築されている。
そして、前記発進立坑Aの推進台aにクレーンでシール
ド掘進機1を載置した後、該シールド掘進機1をシール
ドジャッキ7で発進立坑A内に設けられた反力装置に反
力をとって、到達立坑B側へ掘進させて1スパン分のト
ンネルmを掘削する。
ド掘進機1を載置した後、該シールド掘進機1をシール
ドジャッキ7で発進立坑A内に設けられた反力装置に反
力をとって、到達立坑B側へ掘進させて1スパン分のト
ンネルmを掘削する。
このトンネルmは、シールド掘進機1が断面四角形状で
あるため、断面四角形状に形成される。
あるため、断面四角形状に形成される。
そして、この1スパン分のトンネルm内に、発進立坑A
側から断面四角形状の鉄筋コンクリート製、又は鋼鉄製
の覆工構造体2が挿入される(第2図の(1)及び
(2)を参照)。
側から断面四角形状の鉄筋コンクリート製、又は鋼鉄製
の覆工構造体2が挿入される(第2図の(1)及び
(2)を参照)。
この覆工構造体2は、発進立坑Aにおいてカラー3で互
いに連結され、かつPC鋼線(図示せず)で締着されてか
ら、推進ジャッキ4でトンネルm内に推進される。
いに連結され、かつPC鋼線(図示せず)で締着されてか
ら、推進ジャッキ4でトンネルm内に推進される。
次に、シールド掘進機1をシールドジャッキ7で前記既
設の覆工構造体2に反力をとってさらに1スパン分掘進
させる。
設の覆工構造体2に反力をとってさらに1スパン分掘進
させる。
このシールド掘進機1の掘進に伴って、覆工構造体2を
前記と同様の方法で継ぎ足しながらトンネルm内に挿入
して推進する。
前記と同様の方法で継ぎ足しながらトンネルm内に挿入
して推進する。
このようなシールド掘進機1の掘進によるトンネルmの
掘削工程と、このトンネルm内の覆工構造体2の推進工
程とを交互に繰り返すことにより、地下構造物Cが構築
される。
掘削工程と、このトンネルm内の覆工構造体2の推進工
程とを交互に繰り返すことにより、地下構造物Cが構築
される。
また、覆工構造体2の継ぎ足しに伴ってシールド掘進機
1の送泥管15および排泥管16も順次継ぎ足される。
1の送泥管15および排泥管16も順次継ぎ足される。
第3図はシールド掘進機1を示したものであり、前面に
ドラムカッタ5及びリングカッタ6が夫々掘進方向に対
して水平状に直交した状態で設けられ、後部にシールド
掘進機1の掘進方向を制御するシールドジャッキ7が備
えられると共に前部には隔壁8が設けられている。
ドラムカッタ5及びリングカッタ6が夫々掘進方向に対
して水平状に直交した状態で設けられ、後部にシールド
掘進機1の掘進方向を制御するシールドジャッキ7が備
えられると共に前部には隔壁8が設けられている。
該隔壁8の前側にはギアケース8aが固定され、該ギアケ
ース8a先端部の両側にドラムカッタ5が回転自在に設け
られると共に、該ドラムカッタ5の間には上下に一対の
リングカッタ6が回転自在に設けられ、これらドラムカ
ッタ5及びリングカッタ6は隔壁8後側のモータMによ
り回転駆動される。
ース8a先端部の両側にドラムカッタ5が回転自在に設け
られると共に、該ドラムカッタ5の間には上下に一対の
リングカッタ6が回転自在に設けられ、これらドラムカ
ッタ5及びリングカッタ6は隔壁8後側のモータMによ
り回転駆動される。
また、これらドラムカッタ内にはギアケース8a内を貫通
した送泥管15及び排泥管16が夫々連通され、これら送泥
管15及び排泥管16にはドラムカッタ内への送泥及びドラ
ムカッタ内からの排泥をするためのポンプ(図示せず)
が設けられている。
した送泥管15及び排泥管16が夫々連通され、これら送泥
管15及び排泥管16にはドラムカッタ内への送泥及びドラ
ムカッタ内からの排泥をするためのポンプ(図示せず)
が設けられている。
ドラムカッタ5は外側が閉塞した筒状であり、ドラム面
に開口部5bが水平状に適宜間隔をもって設けられ、該開
口部5bにはカッタビット5cが突設されている。
に開口部5bが水平状に適宜間隔をもって設けられ、該開
口部5bにはカッタビット5cが突設されている。
リングカッタ6はドラムカッタ5間に一対偏芯して設け
られ、第3図の(2)に示すようにドラムカッタ5の径
と略同径を掘削することが出来るように配設されてい
る。
られ、第3図の(2)に示すようにドラムカッタ5の径
と略同径を掘削することが出来るように配設されてい
る。
またリングカッタ6はドラムカッタ5と同様にリング面
に開口部6aが水平状に適宜間隔をもって設けられ、該開
口部6aにはカッタビット6bが設けられている。
に開口部6aが水平状に適宜間隔をもって設けられ、該開
口部6aにはカッタビット6bが設けられている。
第4図に示すものはシールド掘進機9の他の実施例であ
り、ドラムカッタ10は外側に配設された円盤10aと、該
円盤10aの内側に適宜間隔をもって配設されたリング10b
とがスポーク10cで連結されて円筒籠状に形成され、該
スポーク10cが前記円盤10a及びリング10bの周縁にそっ
て適宜間隔ごとに架設されることにより、ドラム面に多
数の開口部10eが連続的に形成され、該各スポーク10cの
上面にカッタビット11が突設されている。
り、ドラムカッタ10は外側に配設された円盤10aと、該
円盤10aの内側に適宜間隔をもって配設されたリング10b
とがスポーク10cで連結されて円筒籠状に形成され、該
スポーク10cが前記円盤10a及びリング10bの周縁にそっ
て適宜間隔ごとに架設されることにより、ドラム面に多
数の開口部10eが連続的に形成され、該各スポーク10cの
上面にカッタビット11が突設されている。
リングカッタ12は前記ドラムカッタ10より小径のリング
12a、12aがスポーク12bで連結されて円筒籠状に形成さ
れ、該スポーク12bがリング12a、12aの周縁にそって適
宜間隔ごとに架設されることにより、前記ドラムカッタ
2と同様にリング面に多数の開口部13が連続的に形成さ
れ、各スポーク12bの上面にカッタビット14が突設され
ている。
12a、12aがスポーク12bで連結されて円筒籠状に形成さ
れ、該スポーク12bがリング12a、12aの周縁にそって適
宜間隔ごとに架設されることにより、前記ドラムカッタ
2と同様にリング面に多数の開口部13が連続的に形成さ
れ、各スポーク12bの上面にカッタビット14が突設され
ている。
(発明の効果) 本発明は以上の様な構成にしたことにより下記の効果を
有する。
有する。
シールド掘進機の切羽側が隔壁により密閉されると
ともに、該隔壁の後部に排土手段が設けられたことによ
り、地山の土水圧に十分対抗できるような泥土圧、ある
いは泥土圧をチャンバ内に発生させて、安全にトンネル
を掘削することができる。
ともに、該隔壁の後部に排土手段が設けられたことによ
り、地山の土水圧に十分対抗できるような泥土圧、ある
いは泥土圧をチャンバ内に発生させて、安全にトンネル
を掘削することができる。
シールド掘進機にシールドジャッキを装備したこと
により、シールド掘進機のみの掘進が可能になるととも
に、このシールドジャッキにより容易に掘進方向の制御
を行なうことができるので、断面四角形状のトンネルを
計画線上に精度良く形成することができる。
により、シールド掘進機のみの掘進が可能になるととも
に、このシールドジャッキにより容易に掘進方向の制御
を行なうことができるので、断面四角形状のトンネルを
計画線上に精度良く形成することができる。
1スパン分のトンネルを形成した後に、連結部にカ
ラーを有する覆工構造体を発進立坑より挿入・連結し
て、覆工構造体全体を推進ジャッキによりトンネル内に
推進させるので、経済的な断面形状を有する地下構造物
を安全かつ確実に構築することができる。
ラーを有する覆工構造体を発進立坑より挿入・連結し
て、覆工構造体全体を推進ジャッキによりトンネル内に
推進させるので、経済的な断面形状を有する地下構造物
を安全かつ確実に構築することができる。
第1図は本発明の地下構造物の構築工法の断面図、第2
図の(1)は第1図のI−I線断面図、第2図の(2)
は第1図のII−II線断面図、第3図の(1)はシールド
掘進機の斜視図、同図の(2)は同断面図、第4図の
(1)は他のシールド掘進機の斜視図、同図の(2)は
同断面図、第5図は従来の地下構造物の構築工法を示す
断面図である。 図中、 A:発進立坑、B:到達立坑 C:地下構造物 1:シールド掘進機 2:覆工構造体 m:トンネル である。
図の(1)は第1図のI−I線断面図、第2図の(2)
は第1図のII−II線断面図、第3図の(1)はシールド
掘進機の斜視図、同図の(2)は同断面図、第4図の
(1)は他のシールド掘進機の斜視図、同図の(2)は
同断面図、第5図は従来の地下構造物の構築工法を示す
断面図である。 図中、 A:発進立坑、B:到達立坑 C:地下構造物 1:シールド掘進機 2:覆工構造体 m:トンネル である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 窪田 敬昭 茨城県北相馬郡藤代町藤代647―59―403 (56)参考文献 実開 昭58−103289(JP,U) 実開 昭58−103290(JP,U) 特公 昭61−44197(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】適宜間隔をもって地中に構築された発進立
坑と到達立坑との間の地中に、地下構造物を構築する工
法であって、正面視における断面が四角形状を有するシ
ールドフレームと、掘進方向に対して直交した状態で設
けられた各々一対のドラムカッタ及びリングカッタと、
該ドラムカッタ及びリングカッタの後部に設けられた隔
壁と、該隔壁の後部に設けられたシールドジャッキ及び
排土手段とを備えたシールド掘進機により、前記発進立
坑と到達立坑との間の地中を掘削して断面四角形状のト
ンネルを掘削形成する工程と、正面視における断面が四
角形状を有し、前記トンネルの軸方向の連結部にカラー
を有する覆工構造体を前記発進立坑より挿入・連結し、
該覆工構造体を前記発進立坑内に設けられた推進ジャッ
キにより前記トンネル内に推進する工程とを繰り返して
なることを特徴とする地下構造物の構築工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1310569A JPH0781505B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 地下構造物の構築工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1310569A JPH0781505B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 地下構造物の構築工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03172497A JPH03172497A (ja) | 1991-07-25 |
| JPH0781505B2 true JPH0781505B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=18006818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1310569A Expired - Fee Related JPH0781505B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 地下構造物の構築工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781505B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58103289U (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-13 | 石川島播磨重工業株式会社 | 掘進機のカツタ−ヘツドにおけるカツタ−ア−ム |
| JPS58103290U (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-13 | 石川島播磨重工業株式会社 | 掘進機のカツタ−ヘツドにおけるカツタ−ア−ム |
| JPS6144197A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-03 | Mazda Motor Corp | 電着塗装における前処理用乾燥炉 |
-
1989
- 1989-12-01 JP JP1310569A patent/JPH0781505B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03172497A (ja) | 1991-07-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62296097A (ja) | 環状シ−ルド工法および環状シ−ルド、環状セグメント | |
| JPH0781505B2 (ja) | 地下構造物の構築工法 | |
| JP2648051B2 (ja) | トンネル先受工におけるアーチシエルの構築方法 | |
| JPH0781489B2 (ja) | トンネル築造方法および装置 | |
| JPH0244996B2 (ja) | ||
| JPH06102954B2 (ja) | 立坑構築工法 | |
| JP3616898B2 (ja) | 推進装置を用いた地中構造物間接合方法 | |
| JPH10102979A (ja) | トンネル築造工法及びこれに用いる掘削機械通過用ゲート | |
| JP3046583B2 (ja) | 弧状断面トンネル構築方法及び地中掘削機 | |
| JPH0643796B2 (ja) | シールド機 | |
| JPH01121423A (ja) | 分岐管の埋設方法 | |
| JPH04366300A (ja) | トンネルの施工方法 | |
| JPH08319796A (ja) | シールド掘進機の障害物切削装置 | |
| JPH03180614A (ja) | 地下構造物用土留壁の構築工法 | |
| JPH0490000A (ja) | 大断面トンネルの施工方法及び地盤固化柱造成装置 | |
| JP3137743B2 (ja) | 既設トンネル撤去シールド機 | |
| JP2596803B2 (ja) | リングカット式掘削機 | |
| JPS6343244Y2 (ja) | ||
| JP3137731B2 (ja) | 既設トンネル撤去シールド機 | |
| JPH07549Y2 (ja) | シールド掘進機 | |
| JPH05179886A (ja) | シールド掘削機によるトンネル分岐方法および掘削機のカッター板 | |
| JP2620133B2 (ja) | シールド機 | |
| JP4034481B2 (ja) | 横坑構築方法および横坑構築装置 | |
| JP2791664B2 (ja) | 簡易地下連続壁工法 | |
| JP2686488B2 (ja) | シールド掘削機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |