JPH078155Y2 - 紙葉切断装置 - Google Patents

紙葉切断装置

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JPH078155Y2
JPH078155Y2 JP40790U JP40790U JPH078155Y2 JP H078155 Y2 JPH078155 Y2 JP H078155Y2 JP 40790 U JP40790 U JP 40790U JP 40790 U JP40790 U JP 40790U JP H078155 Y2 JPH078155 Y2 JP H078155Y2
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実 初見
康彦 中村
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丸善株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は紙葉切断装置に係り、主として紙葉をスケール
に合せて切断するものに関する。
(従来の技術) 従来、この種の紙葉切断装置としては、たとえば、実開
昭61-140892号公報に記載の構造が知られている。この
公報記載の構造は、基板の一端上部に一対の軸受片が相
対して立設され、この一対の軸受片間に支軸を介して定
規本体の基端部が上下回動自在に軸着され、この定規本
体の巾方向中間部にガイドレールを介してカッターをそ
の長さ方向に移動自在に設けたものである。
(考案が解決しようとする課題) 前記公報に記載の構造では、紙葉切断時において定規本
体を支軸を回動中心として上方に回動し、この定規本体
と基板との間に紙葉を挿入しこの紙葉の切断位置を位置
合せするものであるが、この際、基板等には紙葉を位置
合せする構造がないため定規本体を一方の手で把持した
まま基板上に離間した状態で他方の手で紙葉を挿入し、
かつ、この紙葉を移動しながら位置合せしなければなら
ず、しかも、基板上に紙葉を載置した場合には、この基
板より大きい紙葉は狭いスペースの基板上においてのみ
支持され、基板の厚みに基づく基板設置面との段差によ
り紙葉の支持が安定性に欠け、紙葉に位置ずれが生じ易
く、したがって、取扱い上使い勝手が好ましくないなど
という問題がある。
そこで、本考案はこのような課題に鑑みてなされたもの
で、紙葉切断時には広いスペースによって紙葉を支持で
きるようにするとともに、紙葉を切断しない不使用時に
は最小のスペースに変換できるようにし、これにより、
紙葉を安定性よく、案内支持することができ、かつ、容
易に位置合せすることができ、したがって、取扱い上使
い勝手を大巾に向上することができる紙葉切断装置を提
供することを目的とするものである。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 本考案の紙葉切断装置は、上面部に紙葉を載置する平滑
面を形成した本体ベースと、この本体ベースの一端上部
に支軸を介して開閉自在に取着され紙葉を切断するカッ
ターを移動自在に設けたスケール本体と、前記本体ベー
スの収容部に対して出入れ自在に収容され本体ベースと
直交方向に引出されることにより前記平滑面と同じレベ
ルに設定される載置面を有する紙葉ガイド体と、を具備
したものである。
(作用) 本考案の紙葉切断装置は、紙葉切断時には本体ベースの
収容部からガイド体を引出すとともに、このガイド体を
本体ベースと直交方向に突出する。これにより、このガ
イド体の載置面が本体ベースの平滑面と同じレベルに自
動的に設定され、この平滑面及び載置面によって広いス
ペースの紙葉支持面が構成される。
つぎに、スケール本体を、支軸を中心として上方に回動
して本体ベースの平滑面を開放して、本体ベースの平滑
面及びガイド体の載置面上に紙葉をセットするととも
に、この紙葉の切断部がガイド体のガイドを通じて容易
に位置合せされる。
ついで、スケール本体を支軸を中心として下降回動して
このスケール本体を本体ベース上の紙葉の上に重合し、
このスケール本体の下面と本体ベースの平滑面との間に
紙葉を挾持するとともに、この紙葉の切断部に対してカ
ッターを移動してこれを切断する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
図において1は本体ベースで、この本体ベース1は合成
樹脂にて所定の巾で左右方向に延在して形成され、その
上面部には紙葉を載置する平滑面2が形成されていると
ともに、この平滑面2の巾方向前縁近傍部には左右方向
に所定の細巾で耐傷性を有する切断面3が平滑面2と同
一平面で帯状に形成され、この切断面3を有するベース
部材3aが本体ベース1の取付凹部1a内に一体に嵌着され
ている。また前記本体ベース1の上面部における一端部
において、前記平滑面2より低く下降した段部4を介し
て案内凹部としての係合凹部5が形成され、この係合凹
部5の係合底板6にはコ字形状に切込まれた切溝7によ
り弾性支持部8が形成されている。またこの弾性支持部
8の外方部には前記係合底板6より低い位置に段部9aを
介して案内凹部としての係止凹部9が外方を高く傾斜し
て形成され、前記係合凹部5を、係合底板6とともに形
成した巾方向両側縁部に平行の案内突条10の略中間部の
内壁部には軸受凹部11が相対して形成されている。また
前記本体ベース1の上面部における他端部にはコ字形状
の縁枠12に囲まれた内方開口の支持凹部13が形成されて
いる。
つぎに、前記本体ベース1の一端部における相対する案
内突条10の軸受凹部11内には巾方向両側部の支軸14を介
してスケールホルダー15が左右方向回動自在に軸着され
ている。このスケールホルダー15は、合成樹脂にて前記
係合凹部5及び係止凹部9内に係脱自在に係合される巾
で平面視略矩形状に形成され、その外側巾方向の両側部
には切込まれた切溝16により弾性取付片17が形成され、
この両側の弾性取付片17の外端近傍部の巾方向外側部に
は前記軸受凹部11内に圧入して回動自在の前記支軸14が
一体に突設されている。またこのスケールホルダー15の
外端縁部には前記弾性支持部8に対して係脱自在に係合
係止される係合突条19がその巾方向に一体に突設されて
いる。さらにこのスケールホルダー15には内端部に挿入
口20を開口した中空挿入部21が形成され、この中空挿入
部21内にはガイドレール22を有するスケール本体23の一
端部が圧入係止されている。
前記スケール本体23は、透明合成樹脂にて前記係合凹部
5、係止凹部9及び支持凹部13内に係脱自在に係合され
る巾で左右方向に延在して形成され、その前縁部の上部
には、透明合成樹脂製の前記ガイドレール22が一体に形
成され、このガイドレール22は支脚部24及び上端部の大
径係合部25を有して断面T字形状に形成されている。
つぎに、前記ガイドレール22には、カッター体26が左右
方向に移動自在に取着されている。このカッター体26
は、前記ガイドレール22の前後方向から抱持した合成樹
脂製のスライダー27が摺動自在に取着され、このスライ
ダー27は上部にはガイドレール22の大径係合部25を抱持
した抱持部28が形成され、この抱持部28の下部にはガイ
ドレール22の支脚部24に前後方向から係合したリブ29が
水平状に突設され、さらにその下端前後部には前記スケ
ール本体23の平滑上面上に係合したリブ30が水平状の突
設されている。また前記スライダー27の抱持部28の左右
方向一端上部には突片31が一体に突設され、この突片31
の上端部には断面コ字形状の操作体32がその基部におい
て支軸33を介して上下方向回動自在に軸着され、この操
作体32の先端部における前側下部に突設された板状のカ
ッターホルダー34には前記切断面3上に位置してカッタ
ー35の上部が一体に埋設固定され、この操作体32の先端
部における後側下部には前記スライダー27の後側上部に
係合したストッパー36が垂直状に形成され、さらにこの
操作体32の先端上部には操作釦37が一体に突設されてい
る。そして、操作釦37により支軸33を回動中心として操
作体32を下降回動した場合にはそのストッパー36の下端
部がスライダー27の抱持部28の後側上部に係合係止され
るとともに、そのカッター35の下端部の刃先がスケール
本体23の下方の切断面3上に圧接摺動されるようになっ
ている。また、前記スライダー27の抱持部28の略中間上
部に合成樹脂製の弾性支持片38が一体に突出成形され、
この弾性支持片38の折返した自由端部39が操作釦37の下
部に突設された突片40に係合されている。そして、この
弾性支持片38によって操作体32が支軸33を中心として常
時上方に附勢回動され、そのカッター35が常時切断面3
の上方に離間されるようになっている。さらに、前記操
作釦37はカバー体41によって被覆され、このカバー体41
の上部には前記操作釦37を移動自在に突出した案内口42
が開口されている。
つぎに、前記本体ベース1の裏面部において、その後側
部には収容部43が左右方向に延在した一体の係止突条44
によって区画形成され、この係止突条44の一端部より外
方部に所定の間隔をおいて案内突条45が本体ベース1の
裏面巾方向に一体に形成され、この案内突条45の後端部
と前記係止突条44の後端部に係止突片46,47が水平状に
一体に突出され、この係止突片46,47と本体ベース1の
裏面部との間に挿入凹部48,49が形成されている。
また前記本体ベース1の裏面部において、前記案内突条
45の内側前部に断面コ字形状のストッパー体50が一体に
形成され、このストッパー体50の挿入口51が前記収容部
43の一端部分に連通して開口されている。また、前記ス
トッパー体50の挿入口51の後方部に位置して前記収容部
43における前記本体ベース1の裏面部に、前後方向に長
い案内長溝52、回動中心軸53及び小径突起54が形成され
ている。
また前記収容部43内に紙葉を案内するガイド体55が出入
れ自在に収容されている。このガイド体55は合成樹脂に
て所定の巾で左右方向に延在して形成され、その上面部
には紙葉Pを載置する載置面56が平滑形成され、この載
置面56の巾方向後端縁上部にはストッパー兼用のガイド
片57が左右方向に立設形成され、このガイド片47の内壁
面と前記前後の案内突条10の内端部10aとは同一平面で
一致するようになっているとともに、このガイド片57は
前記本体ベース1の後端部の係止縁部58に係脱自在に係
止されるようになっている。また、このガイド体55の基
端部には摺動板部59が水平状に一体に形成され、この摺
動板部59の上面部には前記載置面56との連続部に係止段
部60が巾方向に形成され、この係止段部60は前記回動中
心軸53より後方部に対向した前記本体ベース1の後端部
の係止縁部61に係脱自在に係止されるようになってお
り、この係止段部60の前縁内側部には前下方に傾斜した
テーパー状の案内面62が形成されている。また前記摺動
板部56の外端部には前記ストッパー体50内に挿脱自在の
係止突片63が一体に形成され、この係止突片63の突出部
における巾方向中間上部には前記案内長溝52及び小径突
起54に対して係脱自在の大径突起64が形成されている。
また前記摺動板部56の略中間部には前記回動中心軸53を
回動かつ進退自在に挿通した摺動長溝65が左右方向に穿
設され、この摺動長溝65の後側上面部には前記小径突起
54が係脱する案内長溝66が形成されている。また前記摺
動板部56の後端内部には前記挿入凹部48内に挿脱自在に
挿入係止される係止舌片67が突設されている。さらに、
前記摺動板部59の裏面部には摺動凹部68が形成されこの
摺動凹部68に対しては、前記収容部43内にガイド体55を
収容するとともに、前記摺動長孔65内に前記回動中心軸
53を挿通した状態において、皿ばね69を係合するととも
に、この皿ばね69はこの皿ばね69の挿通孔70から回動中
心軸53のねじ孔71に対して挿着したねじ72によって止着
されている。この皿ばね69は合成樹脂にて略円錐形状に
形成されているとともに、前記挿通孔70を中心とした外
側部には複数の弧状の切溝73が形成され、この皿ばね69
によってガイド体55が常時収容部43内に附勢弾持されて
いる。さらに、前記ガイド体55の先端部には前記本体ベ
ース1の挿入凹部49内に挿脱自在の挿入部74が形成さ
れ、この挿入凹部49の近傍の本体ベース1の後端部には
前記ガイド体55のガイド片57に対する弧状凹部が形成さ
れている。なお、図中76は本体ベース1の両側裏面部に
埋設された滑り止め体、Aは吊下用の取付孔である。ま
た、前記スケール本体23及びガイド体55には図示しない
が測定用の目盛が表示されるようになっている。
つぎに、前記実施例の使用例について説明する。
本体ベース1上のスケール本体23を、たとえば、そのガ
イドレール22の所定位置を把持して持上げると、このス
ケール本体23の先端部が本体ベース1の支持凹部13内か
ら外れ、このスケール本体23及びこれを支持したスケー
ルホルダー15が前後の軸受凹部11内においてその支軸14
を中心として本体ベース1から離間する方向から外方に
向って回動され、このスケールホルダー15の係合突条19
が係合凹部5における係合底板6の弾性支持部8に係止
される。これにより、本体ベース1の平滑面2及び切断
面3の上面部が開放され、またスケール本体23は、弾性
支持部8と係合突条19及び前後部の支軸14により、本体
ベース1に対して90度より大きく回動傾斜した状態で係
合凹部5上に立設支持される。
つぎに、本体ベース1の平滑面2及び切断面3の上面部
に切断用の紙葉Pを配置するものであるが、この際、ス
ケール本体23に対して誤って手や部材が衝突してスケー
ル本体23が外方に回動されるような外力が附与された
り、また、スケール本体23を更に回動して180度近く回
動する必要性が生じてスケール本体23を外方に回動する
ように外力を附与すると、スケールホルダー15がその係
合突片19を介して弾性支持部8に抗して前後の支軸14を
中心として更に外方に回動され、係合突片19が弾性支持
部8から外れるとともに、スケールホルダー15の回動下
部及びガイドレール22の基端部が係止凹部9内に係合係
止される。これにより、スケール本体23やその軸着部な
どが外力によって折損、損傷されることが防止され、ま
たスケール本体23及びスケールホルダー15が本体ベース
1の外方に大きく略180度回動されて延在される。
つぎに、本体ベース1の弧状凹部75からガイド体55のガ
イド片57に指を掛けるとともに、このガイド片57を介し
てガイド体55を外方に押動すると、このガイド体55の挿
入部74が本体ベース1の収容部43における挿入凹部49内
から外れ、このガイド体55は摺動板部59の摺動長溝65を
介して回動中心軸53を中心として本体ベース1の外方に
回動されて収容部43内から引出され、このガイド体55の
摺動板部59における一側部が本体ベース1の挿入凹部48
内に挿入される前において、このガイド体55の大径突起
64が収容部43内の小径突起54から外れ、かつ、この大径
突起64は収容部43内における本体ベース1の裏面部に係
合されるとともに、小径突起54はガイド体55の摺動板部
59に係合される。この場合、小径突起54より大径突起64
が上方に大きく突出形成されているとともに、小径突起
54は回動中心軸53の外側部に形成されているので、大径
突起64が回動により小径突起54から外れるとともに、皿
ばね69の附勢力と相俟ってガイド体55の摺動板部59の挿
入凹部48に対する挿入側部が本体ベース1の裏面部に向
って自動的に傾いて近接偏位され、この摺動板部59の挿
入側部が挿入凹部48内に挿入されるレベルに変換され
る。そして、この状態において、ガイド体55が回動中心
軸53を中心として更に外方に回動され、このガイド体55
が本体ベース1に対して直交するように略90度回動突出
されると、大径突起64は案内長溝52内に、小径突起54は
案内長溝66内に係合されるとともに、摺動板部59の挿入
側部及び係止舌片67が挿入凹部48内に挿入され、かつ、
この摺動板部59が皿ばね69の附勢力と相俟って傾いた状
態から本体ベース1の裏面部にそって自動的に水平状に
変換される。
ついで、本体ベース1に対してガイド体55を押し込む
と、このガイド体55は、大径突起64が案内長溝52に、小
径突起54が案内長溝66に、回動中心軸53が摺動長溝65に
それぞれそってこれらが互いにガイドとなって皿ばね69
に抗して本体ベース1の前方に押し込まれ、この摺動板
部59の係止突片63がストッパー体50内にその挿入口51か
ら挿入される。これにより、本体ベース1の後方部に対
してガイド体55が直交状態に突出係止されるとともに、
本体ベース1の平滑面2に対してガイド体55の載置面56
が同一レベルに設定され、かつ、ガイド体55のガイド片
57の内壁面と前後の案内突条10の内端部10aとは紙葉P
の挿入を案内し易いように同一平面に形成される。そし
て、本体ベース1の平滑面2とガイド体55の載置面56と
により広いスペースの紙葉支持面が構成される。
つぎに、本体ベース1の平滑面2、切断面3及びガイド
体55の載置面56上に紙葉Pを載置するとともに、この紙
葉Pをガイド片57の内壁面と案内突条10の内端部10aと
により位置合せする。ついで、スケール本体23及びスケ
ールホルダー15を前後の支軸14を中心として前記の場合
とは反対方向の本体ベース1上に復帰回動し、このスケ
ール本体23を本体ベース1上に紙葉Pを介して重合載置
するとともに、このスケール本体23の先端部を本体ベー
ス1上の支持凹部13内に嵌合する。この場合、スケール
ホルダー15の係合突条19が弾性支持部8に抗して復帰回
動される。これにより、紙葉Pの切断部の近傍部が本体
ベース1の平滑面2とスケール本体23との間に挾持され
る。
つぎに、ガイドレール22の一端部にカッター体26を設置
した状態において、このカッター体26のカバー体41を把
持するとともに、操作釦37を下方に押動すると、この操
作釦37の操作体32が支軸33を中心としてその自由端部39
及び突片40を介して弾性支持片38に抗して下降回動され
るとともに、この操作体32のカッターホルダー34が下降
され、かつ、このカッターホルダー34のカッター35が切
断面3上に下降接触される。そして、この状態におい
て、カッター体26をガイドレール22の他端部に向って移
動すると、このこのカッター体26は、そのスライダー27
を介してガイドレール22にそって摺動されるが、この
際、その抱持部28の途中前後のリブ29がその支脚部24の
途中前後部にそって摺動するとともに、その前後下部の
リブ30が前記スケール本体23の平滑上面の前後部にそっ
て摺動されるので、カッター体26が安定性よくガイドレ
ール22にそって移動され、したがって、カッター35は切
断面3に対して安定性よく移動され、このカッター35に
よって紙葉Pが所定の切断位置において正確に切断され
る。またカッター体26の操作釦37の押動を解除すると、
弾性支持片38の復帰力によって操作体32が支軸33を中心
として自動的に押上げ回動され、操作釦37の一側部がカ
バー体41の案内口42に係止されて操作体32の回動が係止
され、このカッター35が切断面3の上方につぎの切断作
業に備えて復帰される。
つぎに、ガイド体55を収納する場合には、このガイド体
55を引出した前記の場合とは反対に、このガイド体55を
本体ベース1から離間する方向に引張ると、この摺動板
部59が回動中心軸53、摺動長孔65、小径突起54、大径突
起64及び案内長孔52,66に案内されて引張り方向に摺動
され、この摺動板部59の係止突片63がストッパー体50内
から引出されて外れる。
ついで、ガイド体55を、回動中心軸53を中心として収容
部43側に向って回動すると、大径突起64が案内長溝52か
ら外れるとともに、小径突起54が案内長溝66から外れ、
この大径突起64及び小径突起54が皿ばね69の附勢力によ
ってそれぞれの相対する面部に係合されて摺動される。
そして、このガイド体55を、回動中心軸53を中心として
更に回動することにより、このガイド体55はその案内面
62から次第に収納部43内に収容され、このガイド体55の
挿入部74が本体ベース1の挿入凹部49内に挿入されると
ともに、皿ばね69に抗して大径突起64が再び小径突起54
に係合され、かつ、ガイド体55のガイド片57が本体ベー
ス1の後端部の係止縁部58に係止される。これにより、
ガイド体55は本体ベース1の裏面部における収容部43内
に収容されるととともに、皿ばね69、大径突起64及び小
径突起54により自動的に係止される。
〔考案の効果〕
本考案によれば、本体ベースの収容部に対して紙葉を案
内支持するガイド体を出入れ自在に収容したので、紙葉
切断時にはガイド体を本体ベースと直交方向に引出すこ
とによりガイド体の載置面と本体ベースの平滑面とは自
動的に同じレベルに設定することができ、かつ、この同
じレベルの載置面及び平滑面からなる広いスペースによ
って紙葉を安定性よく円滑に案内支持することができる
とともに、ガイド体のガイドにより位置ずれを防ぎ容易
に位置合せすることができ、また紙葉を切断しない不使
用時にはガイド体を本体ベースの収容部内に収容するこ
とによりガイド体を設けたことによっても全体が大型化
せずこれを小型化することができ、したがって、取扱い
上使い勝手を大巾に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は紙葉切断
装置の平面図、第2図は同上スケール本体開状態の側面
図、第3図は同上一部の拡大平面図、第4図は同上側面
図、第5図はスケール本体取着部の断面図、第6図はガ
イド体引出状態を示す一部の平面図、第7図は本体ベー
スの裏面図、第8図は同上分解斜視図、第9図及び第10
図はカッター体の断面図である。 1……本体ベース、2……平滑面、14……支軸、23……
スケール本体、35……カッター、43……収容部、55……
ガイド体、56……載置面、P……紙葉。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面部に紙葉を載置する平滑面を形成した
    本体ベースと、この本体ベースの一端上部に支軸を介し
    て開閉自在に取着され紙葉を切断するカッターを移動自
    在に設けたスケール本体と、前記本体ベースの収容部に
    対して出入れ自在に収容され本体ベースと直交方向に引
    出されることにより前記平滑面と同じレベルに設定され
    る載置面を有する紙葉ガイド体と、を具備したことを特
    徴とする紙葉切断装置。
JP40790U 1990-01-08 1990-01-08 紙葉切断装置 Expired - Lifetime JPH078155Y2 (ja)

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JP40790U JPH078155Y2 (ja) 1990-01-08 1990-01-08 紙葉切断装置

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