JPH078170Y2 - 切断装置 - Google Patents
切断装置Info
- Publication number
- JPH078170Y2 JPH078170Y2 JP1989024936U JP2493689U JPH078170Y2 JP H078170 Y2 JPH078170 Y2 JP H078170Y2 JP 1989024936 U JP1989024936 U JP 1989024936U JP 2493689 U JP2493689 U JP 2493689U JP H078170 Y2 JPH078170 Y2 JP H078170Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support arm
- rotary cutting
- cutting blade
- transparent window
- cut
- Prior art date
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、粉塵が発生し易い板状材料を切断する場合に
好適に使用し得る切断装置に関するものである。
好適に使用し得る切断装置に関するものである。
[従来の技術] 近時、プレハブ住宅の屋根に使用される瓦等の建築材料
は、比較的大形な規格寸法に成形しておき、敷設域の端
部に位置するものを適宜現場で切断して使用するように
している。
は、比較的大形な規格寸法に成形しておき、敷設域の端
部に位置するものを適宜現場で切断して使用するように
している。
従来、このような材料を切断する場合には、手びきの鋸
を使用していたが、作業能率が低いため、ダイヤモンド
カッター等の回転切刃を備えた切断装置の採用も検討さ
れている。
を使用していたが、作業能率が低いため、ダイヤモンド
カッター等の回転切刃を備えた切断装置の採用も検討さ
れている。
この種の切断装置としては、回転切刃をハウジングの天
板上に表出させておき、この回転切刃をハウジング内に
収容した駆動機構により高速で回転させながら、その天
板上に載置した被切断物を適宜スライドさせることによ
り切断を行うものが考えられる。
板上に表出させておき、この回転切刃をハウジング内に
収容した駆動機構により高速で回転させながら、その天
板上に載置した被切断物を適宜スライドさせることによ
り切断を行うものが考えられる。
ところが、プレハブ住宅の屋根に使用される瓦等のよう
に、セメントを主成分とし、それに石綿その他を混入し
たような構造材を、ダイヤモンドカッター等の回転切刃
で切断すると、多量の粉塵が周囲に飛散する。そのた
め、作業環境を悪化させ、粉塵公害を招く虞も生じる。
に、セメントを主成分とし、それに石綿その他を混入し
たような構造材を、ダイヤモンドカッター等の回転切刃
で切断すると、多量の粉塵が周囲に飛散する。そのた
め、作業環境を悪化させ、粉塵公害を招く虞も生じる。
そのため、近時、天板に透窓を有したハウジングと、先
端を前記透窓に臨ませてこのハウジング内に配設した支
持アームと、この支持アームの先端に軸着した回転切刃
と、この回転切刃に添設された該回転切刃よりも小径な
係止円板と、これら回転切刃及び係止円板が前記透窓か
ら突出する方向に前記支持アームを弾性付勢してその回
転切刃を天板上の被切断物の下面に押し付ける弾性付勢
機構と、前記回転切刃を回転駆動する駆動機構とを具備
してなり、その回転切刃が前記被切断物の上面に達する
手前で前記係止円板の外周がその被切断物の下面に当接
して、被切断物の上面側に、例えば、1mm厚程度の切り
残し部分を形成し得るように構成したものが開発されて
いる。
端を前記透窓に臨ませてこのハウジング内に配設した支
持アームと、この支持アームの先端に軸着した回転切刃
と、この回転切刃に添設された該回転切刃よりも小径な
係止円板と、これら回転切刃及び係止円板が前記透窓か
ら突出する方向に前記支持アームを弾性付勢してその回
転切刃を天板上の被切断物の下面に押し付ける弾性付勢
機構と、前記回転切刃を回転駆動する駆動機構とを具備
してなり、その回転切刃が前記被切断物の上面に達する
手前で前記係止円板の外周がその被切断物の下面に当接
して、被切断物の上面側に、例えば、1mm厚程度の切り
残し部分を形成し得るように構成したものが開発されて
いる。
しかして、このようなものであれば、切断中に、回転切
刃が被切断物の上面側に表出することがないので、切粉
が上方に飛び散るのを有効に防止することができる。
刃が被切断物の上面側に表出することがないので、切粉
が上方に飛び散るのを有効に防止することができる。
[考案が解決しようとする課題] このような対策を講じたものでは、第8図に示すよう
に、回転切刃aが被切断物wから離れる位置bから接線
方向に大部分の切粉が噴出することになるため、従来の
ものでは、集塵機構の吸引口に接続された集塵ホースc
の先端dを、その噴出切粉を受け得る位置に配置してお
くことによって、ほとんどの粉塵を収集することができ
ると考えられていた。ところが、実際には、回転切刃a
につれ回りして該回転切刃aの下方に落下する粉塵も少
なくないことが判明した。しかして、集塵されずに落下
した粉塵はハウジング内に溜まるため、頻繁に清掃しな
いと、その残留粉塵によって駆動機構の耐久性が損なわ
れたり、その残留粉塵が舞い上がって、外部に流出する
という問題が生じ易い。
に、回転切刃aが被切断物wから離れる位置bから接線
方向に大部分の切粉が噴出することになるため、従来の
ものでは、集塵機構の吸引口に接続された集塵ホースc
の先端dを、その噴出切粉を受け得る位置に配置してお
くことによって、ほとんどの粉塵を収集することができ
ると考えられていた。ところが、実際には、回転切刃a
につれ回りして該回転切刃aの下方に落下する粉塵も少
なくないことが判明した。しかして、集塵されずに落下
した粉塵はハウジング内に溜まるため、頻繁に清掃しな
いと、その残留粉塵によって駆動機構の耐久性が損なわ
れたり、その残留粉塵が舞い上がって、外部に流出する
という問題が生じ易い。
本考案は、以上のような課題を解消することを目的とし
ている。
ている。
[課題を解決するための手段] 本考案は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成を採用したものである。
な構成を採用したものである。
すなわち、本考案に係る切断装置は、集塵の効率をさら
に向上させるために、天板に透窓を有したハウジング
と、先端を前記透窓に臨ませてこのハウジング内に配設
した支持アームと、この支持アームの先端に軸着した回
転切刃と、この回転切刃に添設された該回転切刃よりも
小径な係止円板と、これら回転切刃及び係止円板が前記
透窓から突出する方向に前記支持アームを弾性付勢して
その回転切刃を天板上の被切断物の下面に押し付ける弾
性付勢機構と、前記回転切刃を回転駆動する駆動機構と
を具備してなり、その回転切刃が前記被切断物の上面に
達する手前で前記係止円板の外周がその被切断物の下面
に当接して、被切断物の上面側に切り残し部分を形成し
得るように構成したものにおいて、前記ハウジング内
に、透窓の下方空間を略密閉状態で包囲する集塵室を形
成し、この集塵室に集塵機構の吸込口を接続しているこ
とを特徴とする。
に向上させるために、天板に透窓を有したハウジング
と、先端を前記透窓に臨ませてこのハウジング内に配設
した支持アームと、この支持アームの先端に軸着した回
転切刃と、この回転切刃に添設された該回転切刃よりも
小径な係止円板と、これら回転切刃及び係止円板が前記
透窓から突出する方向に前記支持アームを弾性付勢して
その回転切刃を天板上の被切断物の下面に押し付ける弾
性付勢機構と、前記回転切刃を回転駆動する駆動機構と
を具備してなり、その回転切刃が前記被切断物の上面に
達する手前で前記係止円板の外周がその被切断物の下面
に当接して、被切断物の上面側に切り残し部分を形成し
得るように構成したものにおいて、前記ハウジング内
に、透窓の下方空間を略密閉状態で包囲する集塵室を形
成し、この集塵室に集塵機構の吸込口を接続しているこ
とを特徴とする。
そして、本考案は、回動可能な支持アームを、大きな隙
間を生じさせないようにして、集塵室内に挿入するため
に、集塵室の端壁を、支持アームの回動中心を中心にし
て湾曲させておき、この端壁に設けた開口部に前記支持
アームを回動可能に貫通させ、この支持アームに、前記
端壁の内面に摺接して前記開口部を常時閉塞するフラン
ジ板を設けていることを特徴としている。
間を生じさせないようにして、集塵室内に挿入するため
に、集塵室の端壁を、支持アームの回動中心を中心にし
て湾曲させておき、この端壁に設けた開口部に前記支持
アームを回動可能に貫通させ、この支持アームに、前記
端壁の内面に摺接して前記開口部を常時閉塞するフラン
ジ板を設けていることを特徴としている。
[作用] このような基本構成をなす切断装置であれば、切断時に
係止円板の半径と回転切刃の半径との差を、被切断物の
厚み寸法よりも若干小さく設定しておきさえすれば、切
断時に回転切刃が被切断物の上面側に表出することはな
く、該被切断物の上面側にその差に対応する一定の切り
残し部分が形成されることになる。そのため、切粉が上
方に飛散することはない。
係止円板の半径と回転切刃の半径との差を、被切断物の
厚み寸法よりも若干小さく設定しておきさえすれば、切
断時に回転切刃が被切断物の上面側に表出することはな
く、該被切断物の上面側にその差に対応する一定の切り
残し部分が形成されることになる。そのため、切粉が上
方に飛散することはない。
そして、この考案に係る切断装置によれば、回転切刃が
被切断物から離れる位置から接線方向に斜め下方に向け
て噴出する切粉は、天板に設けた透窓を通して集塵室内
に導かれる。すなわち、天板に密着した板状の被切断物
を切断する場合には、その被切断物により透窓を蓋する
ことになるので、切粉は全て透窓から集塵室に導入され
る。一方、波板の浮き上がった部分等を切断する場合に
は、透窓と被切断物との間に隙間が生じるが、この場合
でも前記透窓の寸法形状を計算や実験により予め適切な
値にしておけば、前記切粉のほとんど全てを透窓内に導
くことができる。このようにして透窓から集塵室に案内
された切粉は、この集塵室内に開口させた集塵機構の吸
引口に吸い込まれ集塵される。
被切断物から離れる位置から接線方向に斜め下方に向け
て噴出する切粉は、天板に設けた透窓を通して集塵室内
に導かれる。すなわち、天板に密着した板状の被切断物
を切断する場合には、その被切断物により透窓を蓋する
ことになるので、切粉は全て透窓から集塵室に導入され
る。一方、波板の浮き上がった部分等を切断する場合に
は、透窓と被切断物との間に隙間が生じるが、この場合
でも前記透窓の寸法形状を計算や実験により予め適切な
値にしておけば、前記切粉のほとんど全てを透窓内に導
くことができる。このようにして透窓から集塵室に案内
された切粉は、この集塵室内に開口させた集塵機構の吸
引口に吸い込まれ集塵される。
また、前述したように、湾曲した端壁により集塵室を形
成しているので、この端壁に支持アームを貫通させてあ
るにも拘らず、その貫通部分をこの支持アームに設けた
フランジ板によって常時閉塞しておくことが可能とな
る。そのため、支持アームの回動を阻害することなし
に、集塵室を密閉状態に維持することが可能となる。
成しているので、この端壁に支持アームを貫通させてあ
るにも拘らず、その貫通部分をこの支持アームに設けた
フランジ板によって常時閉塞しておくことが可能とな
る。そのため、支持アームの回動を阻害することなし
に、集塵室を密閉状態に維持することが可能となる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を、第1図〜第7図を参照して
説明する。
説明する。
この実施例の切断装置は、天板11に透窓12を有したハウ
ジング1と、先端を前記透窓12に臨ませてこのハウジン
グ1内に配設した支持アーム2と、この支持アーム2の
先端に軸着した回転切刃3と、この回転切刃3に添設さ
れた該回転切刃3よりも小径な係止円板4と、これら回
転切刃3及び係止円板4が前記透窓12から突出する方向
に前記支持アーム2を弾性付勢してその回転切刃3を天
板11上の被切断物Wの下面に押し付ける弾性付勢機構5
と、前記回転切刃3を回転駆動する駆動機構6とを具備
している。
ジング1と、先端を前記透窓12に臨ませてこのハウジン
グ1内に配設した支持アーム2と、この支持アーム2の
先端に軸着した回転切刃3と、この回転切刃3に添設さ
れた該回転切刃3よりも小径な係止円板4と、これら回
転切刃3及び係止円板4が前記透窓12から突出する方向
に前記支持アーム2を弾性付勢してその回転切刃3を天
板11上の被切断物Wの下面に押し付ける弾性付勢機構5
と、前記回転切刃3を回転駆動する駆動機構6とを具備
している。
ハウジング1は、上面を開口した脚13を有する筐状の本
体14と、この本体14の上面に着脱可能に蓋着した天板11
とを具備してなるもので、その本体14内は、複数の隔壁
14a、14b、14c、14dにより複数領域15、16、17、18、19
に区画されている。
体14と、この本体14の上面に着脱可能に蓋着した天板11
とを具備してなるもので、その本体14内は、複数の隔壁
14a、14b、14c、14dにより複数領域15、16、17、18、19
に区画されている。
支持アーム2は、基端部21を基端側回転軸22の先端部22
aに回転可能に支持させた中空体状のもので、該支持ア
ーム2の先端部23に回転自在に設けた先端側回転軸24に
より、前記回転切刃3及び係止円板4を支持している。
基端側回転軸22は、第1の領域15に固設した対をなすベ
アリング25により回転自在に支持されており、その先端
部22aは隔壁を貫通して第2の領域16に突出させてあ
る。そして、この先端部22aに前記支持アーム2の基端
部21を空回可能に連設している。
aに回転可能に支持させた中空体状のもので、該支持ア
ーム2の先端部23に回転自在に設けた先端側回転軸24に
より、前記回転切刃3及び係止円板4を支持している。
基端側回転軸22は、第1の領域15に固設した対をなすベ
アリング25により回転自在に支持されており、その先端
部22aは隔壁を貫通して第2の領域16に突出させてあ
る。そして、この先端部22aに前記支持アーム2の基端
部21を空回可能に連設している。
回転切刃3は、例えば、ダイヤモンドカッター等と称さ
れる構成のもので薄円板状をなしており、前記支持アー
ム2の先端側回転軸24に交換可能に装着されている。
れる構成のもので薄円板状をなしており、前記支持アー
ム2の先端側回転軸24に交換可能に装着されている。
係止円板4は、前記回転切刃3よりも小径なもので、対
をなす係止円板4が前記回転切刃3の両面に一体回転可
能に添接させてある。係止円板4の半径と回転切刃3の
半径との差は、例えば、5mm程度に設定してあり、後述
するようにして6mm厚の被切断物Wを切断した場合に、
その被切断物Wの上面側に1mm厚の切り残し部分Waが形
成され得るようにしてある。
をなす係止円板4が前記回転切刃3の両面に一体回転可
能に添接させてある。係止円板4の半径と回転切刃3の
半径との差は、例えば、5mm程度に設定してあり、後述
するようにして6mm厚の被切断物Wを切断した場合に、
その被切断物Wの上面側に1mm厚の切り残し部分Waが形
成され得るようにしてある。
弾性付勢機構5は、前記支持アーム2の基端部21に突起
51を突設するとともに、ハウジング1の底壁14eにボル
ト52を立設し、この突起51とボルト52との間に引張コイ
ルスプリング53を張設したもので、このスプリング53の
弾性牽引力により前記支持アーム2を上方へ回動付勢し
ている。
51を突設するとともに、ハウジング1の底壁14eにボル
ト52を立設し、この突起51とボルト52との間に引張コイ
ルスプリング53を張設したもので、このスプリング53の
弾性牽引力により前記支持アーム2を上方へ回動付勢し
ている。
駆動機構6は、駆動モータ61の回転動力を、タイミング
プーリ62、タイミングベルト63、及びタイミングプーリ
64を介して前記基端側回転軸22に伝達するとともに、こ
の基端側回転軸22の回転力を、支持アーム2内に配設し
た図示しないタイミングベルトを介して先端側回転軸24
に伝達するようにしたもので、前記駆動モータ61を起動
させることによって、ぜ回転切刃3が、例えば、10000r
pm程度の速度で回転するようになっている。
プーリ62、タイミングベルト63、及びタイミングプーリ
64を介して前記基端側回転軸22に伝達するとともに、こ
の基端側回転軸22の回転力を、支持アーム2内に配設し
た図示しないタイミングベルトを介して先端側回転軸24
に伝達するようにしたもので、前記駆動モータ61を起動
させることによって、ぜ回転切刃3が、例えば、10000r
pm程度の速度で回転するようになっている。
なお、前記支持アーム2には、操作レバー26が連設して
あり、前記回転切刃3がハウジング1内に没入する下死
点(第3図の想像線参照)まで該支持アーム2を強制回
動させてロックしておくことができるようにしている。
すなわち、操作レバー26は、ハウジング1に回転可能に
支持された軸26aの外方端に装着されており、この軸26a
の内方端をリンクメンバ27、28を介して前記支持アーム
2の基端近傍部に連設している。そして、ハウジング1
の外面には、前記操作レバー26の中間部分を案内するカ
ム溝29aを有した案内板29を固着しており、前記操作レ
バー26を下方に回動操作してこのカム溝29aの下端屈曲
部29a1に落し込むことによって、前記支持アーム2を下
死点に保持し得るようになっている。逆に、操作レバー
26をカム溝29aの上端屈曲部29a2の近傍にまで回動操作
すると、支持アーム2が前記弾性付勢機構5の付勢力に
より上死点(第3図の実線参照)にまで達する。そし
て、操作レバー26をカム溝29aの上端屈曲部29a2に落し
込むことによって、後述するリミットスイッチLS1がON
に切替わるようになっている。なお、前記リンクメンバ
28には、第3図に示すように、長孔28aが形成してある
ため、この状態では、支持アーム2が操作レバー26から
拘束を受けることはなく、弾性付勢機構5の付勢力と、
回転切刃3や係止円板4に作用する押下力との兼ね合い
により、自在に上下回動し得るようになっている。
あり、前記回転切刃3がハウジング1内に没入する下死
点(第3図の想像線参照)まで該支持アーム2を強制回
動させてロックしておくことができるようにしている。
すなわち、操作レバー26は、ハウジング1に回転可能に
支持された軸26aの外方端に装着されており、この軸26a
の内方端をリンクメンバ27、28を介して前記支持アーム
2の基端近傍部に連設している。そして、ハウジング1
の外面には、前記操作レバー26の中間部分を案内するカ
ム溝29aを有した案内板29を固着しており、前記操作レ
バー26を下方に回動操作してこのカム溝29aの下端屈曲
部29a1に落し込むことによって、前記支持アーム2を下
死点に保持し得るようになっている。逆に、操作レバー
26をカム溝29aの上端屈曲部29a2の近傍にまで回動操作
すると、支持アーム2が前記弾性付勢機構5の付勢力に
より上死点(第3図の実線参照)にまで達する。そし
て、操作レバー26をカム溝29aの上端屈曲部29a2に落し
込むことによって、後述するリミットスイッチLS1がON
に切替わるようになっている。なお、前記リンクメンバ
28には、第3図に示すように、長孔28aが形成してある
ため、この状態では、支持アーム2が操作レバー26から
拘束を受けることはなく、弾性付勢機構5の付勢力と、
回転切刃3や係止円板4に作用する押下力との兼ね合い
により、自在に上下回動し得るようになっている。
このような切断装置において、前記ハウジング1内に、
透窓12の下方空間Sを略密閉状態で包囲する集塵室7を
形成し、この集塵室7に集塵機構8の吸込口71を接続し
ている。
透窓12の下方空間Sを略密閉状態で包囲する集塵室7を
形成し、この集塵室7に集塵機構8の吸込口71を接続し
ている。
集塵室7は、第2図〜第4図に示すように、2枚の隔壁
14a、14bと、端壁72と、底壁73と、側壁74とによって、
天板11の透窓12の下方空間Sを包囲することにより形成
されたもので、前記各隔壁14a、14b、端壁72、側壁74の
上縁は、それぞれ前記天板11の下面に当接させてある。
端壁72と底壁73とは一体的に構成してあり、前記隔壁14
aに図示しないビス等を用いて止着してある。端壁72
は、支持アーム2の回動中心Pを中心にして湾曲させて
あり、この端壁72に設けた開口部72aに前記支持アーム
2を回動可能に貫通させ、この支持アーム2に、前記端
壁72の内面に摺接して前記開口部72aを常時閉塞するフ
ランジ板75、76を設けている。すなわち、端壁72の開口
部72aは、切欠孔状のもので、側壁74を装着しない状態
で、支持アーム2を側方から挿入することができるよう
になっている。そして、この開口部72aの上下方向寸法
は、この支持アーム2が上死点(第3図の実線参照)と
下死点(第3図の想像線参照)との間で回動するのを妨
げない値に設定してある。一方のフランジ板75は、支持
アーム2の上面側にビス75aを用いて止着され、他方の
フランジ板76は支持アーム2の下面側にビス76aを用い
て止着されている。そして、これら両フランジ板75、76
の基端75b、76b同士は、支持アーム2の両側方で相互に
突合わせてあり、これら両フランジ板75、76により前記
開口部72aを常時閉塞するようになっている。すなわ
ち、このフランジ板75、76は、この集塵室7の全幅に対
応する幅寸法を有しており、前記端壁72の内面に常時摺
接し得るように円弧状に湾曲させてある。
14a、14bと、端壁72と、底壁73と、側壁74とによって、
天板11の透窓12の下方空間Sを包囲することにより形成
されたもので、前記各隔壁14a、14b、端壁72、側壁74の
上縁は、それぞれ前記天板11の下面に当接させてある。
端壁72と底壁73とは一体的に構成してあり、前記隔壁14
aに図示しないビス等を用いて止着してある。端壁72
は、支持アーム2の回動中心Pを中心にして湾曲させて
あり、この端壁72に設けた開口部72aに前記支持アーム
2を回動可能に貫通させ、この支持アーム2に、前記端
壁72の内面に摺接して前記開口部72aを常時閉塞するフ
ランジ板75、76を設けている。すなわち、端壁72の開口
部72aは、切欠孔状のもので、側壁74を装着しない状態
で、支持アーム2を側方から挿入することができるよう
になっている。そして、この開口部72aの上下方向寸法
は、この支持アーム2が上死点(第3図の実線参照)と
下死点(第3図の想像線参照)との間で回動するのを妨
げない値に設定してある。一方のフランジ板75は、支持
アーム2の上面側にビス75aを用いて止着され、他方の
フランジ板76は支持アーム2の下面側にビス76aを用い
て止着されている。そして、これら両フランジ板75、76
の基端75b、76b同士は、支持アーム2の両側方で相互に
突合わせてあり、これら両フランジ板75、76により前記
開口部72aを常時閉塞するようになっている。すなわ
ち、このフランジ板75、76は、この集塵室7の全幅に対
応する幅寸法を有しており、前記端壁72の内面に常時摺
接し得るように円弧状に湾曲させてある。
集塵機構8は、ファンモータ81により駆動される吸引フ
ァン82と、ストレーナ83とを直列に接続したもので、こ
のストレーナ83の入口を該集塵機構8の吸込口71とし
て、前記集塵室7内に開口させている。詳述すれば、フ
ァンモータ81及び吸引ファン82は、外部に連通する図示
しない通気口を有したハウジング本体14の第3、第4領
域17、18にそれぞれ配設されている。一方、ストレーナ
83は、開口窓19aを有した第5領域19に着脱可能に収容
されており、ロック機構83aに離脱操作を加えることに
より適宜外部に取り出して、内部に溜った粉塵を廃棄し
得るようにしてある。しかして、前記ファンモータ81を
作動させることにより、集塵室7内の空気及び粉塵が、
吸込口71からストレーナ83内に吸い込まれ、ストレーナ
83により粉塵から分離された空気が前記吸引ファン82の
排気口82aから順次吐出され、図示しない通気口を通し
て外部に排出されるようになっている。なお、前記集塵
室7の底壁73は、隔壁14bに向かって漸次低くなる方向
に傾斜させてあり、吸込口71は、その下縁を該底壁73の
下端に合致させて開口させてある。
ァン82と、ストレーナ83とを直列に接続したもので、こ
のストレーナ83の入口を該集塵機構8の吸込口71とし
て、前記集塵室7内に開口させている。詳述すれば、フ
ァンモータ81及び吸引ファン82は、外部に連通する図示
しない通気口を有したハウジング本体14の第3、第4領
域17、18にそれぞれ配設されている。一方、ストレーナ
83は、開口窓19aを有した第5領域19に着脱可能に収容
されており、ロック機構83aに離脱操作を加えることに
より適宜外部に取り出して、内部に溜った粉塵を廃棄し
得るようにしてある。しかして、前記ファンモータ81を
作動させることにより、集塵室7内の空気及び粉塵が、
吸込口71からストレーナ83内に吸い込まれ、ストレーナ
83により粉塵から分離された空気が前記吸引ファン82の
排気口82aから順次吐出され、図示しない通気口を通し
て外部に排出されるようになっている。なお、前記集塵
室7の底壁73は、隔壁14bに向かって漸次低くなる方向
に傾斜させてあり、吸込口71は、その下縁を該底壁73の
下端に合致させて開口させてある。
そして、この切断装置では、前記天板11の透窓12よりも
前段側に設けた検知ローラ91と、この検知ローラ91が押
圧されたか否かを検出するためのローラ用センサたる第
2のリミットスイッチLS2と、前記回転切刃3を支持す
る支持アーム2が下方に押圧されたか否かを検出するた
めのアーム用センサたる第3のリミットスイッチLS3
と、前記リミットスイッチLS1、LS2、LS3からの信号を
入力情報として作動し前記検知ローラ91が押圧された段
階で前記駆動機構6を起動させ切断が完了して支持アー
ム2が元の上死点に復帰した段階で前記駆動機構6を強
制停止させる安全制御手段92とを具備している。具体的
に説明すれば、検知ローラ91は、第1図に示すように横
長なもので、支軸91a回りに回動可能な回動部材91bの先
端に回転自在に軸着されている。この回動部材91bは、
図示しないスプリングにより上方に回動付勢されてお
り、検知ローラ91が天板11の上面に一定量だけ表出する
位置に係止されている。回動部材91bの基端部には、先
端を前記リミットスイッチLS2に臨ませたアーム91cが突
出させてあり、前記検知ローラ91が下方に押圧された場
合に、そのリミットスイッチLS2がアーム91cに押圧され
てON状態に切替わるようになっている。安全制御手段92
は、例えば、第5図に示すように、モータリレーMRyを
第1のリミットスイッチLS1と、第2、第3のリミット
スイッチLS2、LS3により構成されるOR回路93とを直列に
介して電源94に接続している。そして、このモータリレ
ーMRyの常開接点Ry1、Ry2を、駆動モータ61及びファン
モータ81の電源回路95に介設している。なお、前記第2
のリミットスイッチは、係止機構96の設定位置を変える
ことにより支持アーム2の上死点が大幅に変更された場
合等に対処するために、その取付位置を調節することが
できるようになっているのは勿論である。
前段側に設けた検知ローラ91と、この検知ローラ91が押
圧されたか否かを検出するためのローラ用センサたる第
2のリミットスイッチLS2と、前記回転切刃3を支持す
る支持アーム2が下方に押圧されたか否かを検出するた
めのアーム用センサたる第3のリミットスイッチLS3
と、前記リミットスイッチLS1、LS2、LS3からの信号を
入力情報として作動し前記検知ローラ91が押圧された段
階で前記駆動機構6を起動させ切断が完了して支持アー
ム2が元の上死点に復帰した段階で前記駆動機構6を強
制停止させる安全制御手段92とを具備している。具体的
に説明すれば、検知ローラ91は、第1図に示すように横
長なもので、支軸91a回りに回動可能な回動部材91bの先
端に回転自在に軸着されている。この回動部材91bは、
図示しないスプリングにより上方に回動付勢されてお
り、検知ローラ91が天板11の上面に一定量だけ表出する
位置に係止されている。回動部材91bの基端部には、先
端を前記リミットスイッチLS2に臨ませたアーム91cが突
出させてあり、前記検知ローラ91が下方に押圧された場
合に、そのリミットスイッチLS2がアーム91cに押圧され
てON状態に切替わるようになっている。安全制御手段92
は、例えば、第5図に示すように、モータリレーMRyを
第1のリミットスイッチLS1と、第2、第3のリミット
スイッチLS2、LS3により構成されるOR回路93とを直列に
介して電源94に接続している。そして、このモータリレ
ーMRyの常開接点Ry1、Ry2を、駆動モータ61及びファン
モータ81の電源回路95に介設している。なお、前記第2
のリミットスイッチは、係止機構96の設定位置を変える
ことにより支持アーム2の上死点が大幅に変更された場
合等に対処するために、その取付位置を調節することが
できるようになっているのは勿論である。
次いで、この実施例の作動を説明する。
まず、作業を開始する場合には、手動操作レバー26を上
方に操作して、カム溝29aの上端屈曲部29a2に係止させ
る。それにより支持アームが解放されて上死点に自己復
帰するとともに、第1のリミットスイッチLS1がONとな
る。しかしながら、この状態では、第2、第3のリミッ
トスイッチLS2、LS3が共にOFFであるため、駆動機構6
及び集塵機構8は作動しない。この態勢から、天板11の
透窓12よりも手前側に被切断物Wを載置し、回転切刃3
方向に前進させていくと、この被切断物Wが前記回転切
刃3よりも手前に配設してある検知ローラ91に乗り上げ
て該検知ローラ91を押し下げた段階で第2のリミットス
イッチLS2がONとなり、モータリレーMRyが励磁状態とな
る。その結果、このモータリレーMRyの常開接点Ry1、Ry
2が閉成して駆動モータ61及びファンモータ81が作動を
開始し、回転切刃3が自動的に回転を始める。そして、
被切断物Wが回転切刃3に接触して切断が開始されると
支持アーム2が弾性付勢機構5の付勢力に抗して下方に
押し下げられ、係止円板4が被切断物Wの下面に弾設し
つつ断面が進められる。この際には、第3のリミットス
イッチLS3もONとなるため、被切断物Wが検知ローラ91
から離れて第2のリミットスイッチLS2がOFFとなって
も、駆動モータ61及びファンモータ81は作動を続ける。
そして、切断が完了して支持アーム2が上死点まで自己
復帰した瞬間に、第3のリミットスイッチLS3がOFFとな
るため、前記駆動機構6が強制停止させられる。この場
合、駆動機構6としてタイミングベルト63を使用し、こ
のタイミングベルト63に比較的強い張力を与えておけ
ば、ブレーキ機構等を用いなくても、駆動モータ61への
通電が断たれた瞬間に、回転切刃3が瞬時停止すること
になる。
方に操作して、カム溝29aの上端屈曲部29a2に係止させ
る。それにより支持アームが解放されて上死点に自己復
帰するとともに、第1のリミットスイッチLS1がONとな
る。しかしながら、この状態では、第2、第3のリミッ
トスイッチLS2、LS3が共にOFFであるため、駆動機構6
及び集塵機構8は作動しない。この態勢から、天板11の
透窓12よりも手前側に被切断物Wを載置し、回転切刃3
方向に前進させていくと、この被切断物Wが前記回転切
刃3よりも手前に配設してある検知ローラ91に乗り上げ
て該検知ローラ91を押し下げた段階で第2のリミットス
イッチLS2がONとなり、モータリレーMRyが励磁状態とな
る。その結果、このモータリレーMRyの常開接点Ry1、Ry
2が閉成して駆動モータ61及びファンモータ81が作動を
開始し、回転切刃3が自動的に回転を始める。そして、
被切断物Wが回転切刃3に接触して切断が開始されると
支持アーム2が弾性付勢機構5の付勢力に抗して下方に
押し下げられ、係止円板4が被切断物Wの下面に弾設し
つつ断面が進められる。この際には、第3のリミットス
イッチLS3もONとなるため、被切断物Wが検知ローラ91
から離れて第2のリミットスイッチLS2がOFFとなって
も、駆動モータ61及びファンモータ81は作動を続ける。
そして、切断が完了して支持アーム2が上死点まで自己
復帰した瞬間に、第3のリミットスイッチLS3がOFFとな
るため、前記駆動機構6が強制停止させられる。この場
合、駆動機構6としてタイミングベルト63を使用し、こ
のタイミングベルト63に比較的強い張力を与えておけ
ば、ブレーキ機構等を用いなくても、駆動モータ61への
通電が断たれた瞬間に、回転切刃3が瞬時停止すること
になる。
以上のようにして切断作業を行うことができるが、この
ようなものであれば、切断時に回転切刃3が被切断物W
の上面側に表出することがなく、該被切断物Wの上面側
にその差に対応する一定の切り残し部分Waが形成される
ことになる。そのため、切粉が上方に飛散することはな
い。しかも、回転切刃3が被切断物Wから離れる位置か
ら接線方向に斜め下方に向けて噴出する切粉は、天板11
に設けた透窓12を通して集塵室7内に導かれる。すなわ
ち、てん板11に密着した板状の被切断物Wを切断する場
合には、第5図に示すように、その被切断物Wにより透
窓12を蓋することになるので、切粉は全て透窓12から集
塵室7に導入される。一方、被切断物Wの浮き上がった
部分を切断する場合には、第6図に示すように、透窓12
と被切断物Wとの間に隙間が生じるが、この場合でも前
記透窓12の寸法形状を適切な値にしてあるので、前記切
粉のほとんど全てを透窓12内に導くことができる。この
ようにして透窓12から集塵室7に案内された切粉は、こ
の集塵室7内に開口させた吸込口71に吸い込まれストレ
ーナ83により集塵される。
ようなものであれば、切断時に回転切刃3が被切断物W
の上面側に表出することがなく、該被切断物Wの上面側
にその差に対応する一定の切り残し部分Waが形成される
ことになる。そのため、切粉が上方に飛散することはな
い。しかも、回転切刃3が被切断物Wから離れる位置か
ら接線方向に斜め下方に向けて噴出する切粉は、天板11
に設けた透窓12を通して集塵室7内に導かれる。すなわ
ち、てん板11に密着した板状の被切断物Wを切断する場
合には、第5図に示すように、その被切断物Wにより透
窓12を蓋することになるので、切粉は全て透窓12から集
塵室7に導入される。一方、被切断物Wの浮き上がった
部分を切断する場合には、第6図に示すように、透窓12
と被切断物Wとの間に隙間が生じるが、この場合でも前
記透窓12の寸法形状を適切な値にしてあるので、前記切
粉のほとんど全てを透窓12内に導くことができる。この
ようにして透窓12から集塵室7に案内された切粉は、こ
の集塵室7内に開口させた吸込口71に吸い込まれストレ
ーナ83により集塵される。
[考案の効果] 本考案は、以上のような構成であるから、次のような効
果を得ることができる。
果を得ることができる。
まず、被切断物を上面側に切り残し部分を形成し得るよ
うにして切断するようにしたものにおいて、さらに、回
転切刃が突没する透窓の下方空間に略密閉状態で包囲す
る集塵室を形成し、この集塵室内の切粉を集塵機構によ
り吸引するようにしているので、大部分の切粉を効率よ
く集塵することが可能となる。そのため、粉塵が周囲に
飛散して作業環境を悪化させたり、ハウジング内に残留
して駆動機構の耐久性を阻害するという不具合を効果的
に解消することができる。
うにして切断するようにしたものにおいて、さらに、回
転切刃が突没する透窓の下方空間に略密閉状態で包囲す
る集塵室を形成し、この集塵室内の切粉を集塵機構によ
り吸引するようにしているので、大部分の切粉を効率よ
く集塵することが可能となる。そのため、粉塵が周囲に
飛散して作業環境を悪化させたり、ハウジング内に残留
して駆動機構の耐久性を阻害するという不具合を効果的
に解消することができる。
そして、前述のような湾曲した端壁により集塵室を形成
すれば、構成が簡単でしかも支持アームの運動を阻害す
ることのない優れた密閉構造を得ることができる。
すれば、構成が簡単でしかも支持アームの運動を阻害す
ることのない優れた密閉構造を得ることができる。
第1図〜第7図は本考案の一実施例を示し、第1図は全
体の斜視図、第2図は天板を省略した平面図、第3図は
集塵室部分を示す側断面図、第4図は集塵室を分解して
示す斜視図、第5図及び第6図は作用説明図、第7図は
安全制御手段を示す回路説明図である。第8図は従来例
を示す作用説明図である。 1…ハウジング、2…支持アーム 3…回転切刃、4…係止円板 5…弾性付勢機構、6…駆動機構 7…集塵室、8…集塵機構 11…天板、12…透窓 71…吸込口、72…端壁 75、76…フランジ板 91…検知ローラ、92…安全制御手段 W…被切断物、Wa…切り残し部分 S…下方空間、P…回動中心 LS2…ローラ用センサ(リミットスイッチ) LS3…アーム用センサ(リミットスイッチ)
体の斜視図、第2図は天板を省略した平面図、第3図は
集塵室部分を示す側断面図、第4図は集塵室を分解して
示す斜視図、第5図及び第6図は作用説明図、第7図は
安全制御手段を示す回路説明図である。第8図は従来例
を示す作用説明図である。 1…ハウジング、2…支持アーム 3…回転切刃、4…係止円板 5…弾性付勢機構、6…駆動機構 7…集塵室、8…集塵機構 11…天板、12…透窓 71…吸込口、72…端壁 75、76…フランジ板 91…検知ローラ、92…安全制御手段 W…被切断物、Wa…切り残し部分 S…下方空間、P…回動中心 LS2…ローラ用センサ(リミットスイッチ) LS3…アーム用センサ(リミットスイッチ)
Claims (1)
- 【請求項1】天板に透窓を有したハウジングと、先端を
前記透窓に臨ませてこのハウジング内に配設した支持ア
ームと、この支持アームの先端に軸着した回転切刃と、
この回転切刃に添設された該回転切刃よりも小径な係止
円板と、これら回転切刃及び係止円板が前記透窓から突
出する方向に前記支持アームを弾性付勢してその回転切
刃を天板上の被切断物の下面に押し付ける弾性付勢機構
と、前記回転切刃を回転駆動する駆動機構とを具備して
なり、その回転切刃が前記被切断物の上面に達する手前
で前記係止円板の外周がその被切断物の下面に当接し
て、被切断物の上面側に切り残し部分を形成し得るよう
に構成した切断装置において、 前記ハウジング内に、透窓の下方空間を略密閉状態で包
囲する集塵室を形成し、この集塵室に集塵機構の吸込口
を接続するとともに、前記集塵室の端壁を、支持アーム
の回動中心を中心にして湾曲させておき、この端壁に設
けた開口部に前記支持アームを回動可能に貫通させ、こ
の支持アームに、前記端壁の内面に摺接して前記開口部
を常時閉塞するフランジ板を設けたことを特徴とする切
断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989024936U JPH078170Y2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989024936U JPH078170Y2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02115411U JPH02115411U (ja) | 1990-09-14 |
| JPH078170Y2 true JPH078170Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31245218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989024936U Expired - Lifetime JPH078170Y2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078170Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56126322U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-25 | ||
| JPS5920905U (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-08 | 日本鋼管株式会社 | 熱鋼片スラブの仮置き装置 |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP1989024936U patent/JPH078170Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02115411U (ja) | 1990-09-14 |
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